長勢甚遠
ながせじんえん
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
---|---|---|
03月03日 | 第159回国会 衆議院 予算委員会 第18号 議事録を見る | ○長勢委員 自由民主党の長勢甚遠でございます。 参考人の皆さんには、御苦労さまでございます。 きょうは、年金運用問題と新生銀行問題について質問させていただきたいと思います。 まず、年金運用問題でございますが、今、国民の最大の関心事の一つは年金改革でございます。これにつ...全文を見る |
○長勢委員 今の御答弁ですと、給付以外に使われた保険料の割合というのは大体一・五%程度ということであろうかと思います。 そんなに少ないというわけでもないわけでありますけれども、この中には、当然保険料から支払ってしかるべきものも多々あるわけでございますから、このむだ遣いがあるか...全文を見る | ||
○長勢委員 この福祉施設等の役割があった時代もあったことはそのとおりだと思いますけれども、今やその役割は、民間企業もこのように発展した中では、終わった。かつ、年金財政がこういう中では、きちんとする姿勢を明確に出すことが肝要だと思いますので、我が党の方針もよく尊重していただいて、大...全文を見る | ||
○長勢委員 長年苦労されてきたわけですから、思いはわからぬでもありませんが、我々考えてまいりまして、もう年金の財源で建てた建物があること自体も国民全体の中にはおもしろくないという向きもあるわけでありますから、やはりこういうときは、今いろいろおっしゃいましたが、ひとつ腹をくくって、...全文を見る | ||
○長勢委員 長々御答弁をいただきましたが、制度の説明だけで、何ら責任を感じている姿勢が見受けられません。景気が悪いからというのはみんなよくわかっていることで、その中で何かやるべきことがあったのかなというような、将来参考になるような話でもあるのかと思いましたが、全く無責任な答弁であ...全文を見る | ||
○長勢委員 この金は年金にとってはとらの子でございますから、大変安心をさせていただきました。 次に、新生銀行問題、ちょっと時間がございませんので、大臣に、また、おいでいただいております森参考人にあわせて御質問をさせていただきますので、御答弁をお願いしたいと思います。 新生...全文を見る | ||
○長勢委員 時間が来ましたので、終わります。 | ||
03月19日 | 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号 議事録を見る | ○長勢委員長代理 以上で両案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— |
○長勢委員長代理 この際、内閣提出、平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案に対し、山口富男君から、日本共産党提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。山口富男君。 ————————————— ...全文を見る | ||
○長勢委員長代理 以上で趣旨の説明は終わりました。 この際、城島正光君外四名提出、平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例等に関する法律案及び山口富男君提出の修正案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。坂口厚生労働大臣。 | ||
○長勢委員長代理 これより両法律案及び山口富男君提出の修正案を一括して討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。福島豊君。 | ||
○長勢委員長代理 次に、橋本清仁君。 | ||
○長勢委員長代理 次に、山口富男君。 | ||
○長勢委員長代理 次に、阿部知子君。 | ||
○長勢委員長代理 以上で討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○長勢委員長代理 これより採決に入ります。 まず、城島正光君外四名提出、平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例等に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○長勢委員長代理 起立少数。よって、本案は否決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、平成十六年度における国民年金法による年金の額等の改定の特例に関する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、山口富男君提出の修正案について採決いたします。 本修正...全文を見る | ||
○長勢委員長代理 起立少数。よって、本修正案は否決されました。 次に、原案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○長勢委員長代理 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○長勢委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○長勢委員長代理 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時四十七分散会 | ||
04月07日 | 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号 議事録を見る | ○長勢委員 自民党の長勢甚遠でございます。 ようやく年金改革法案の審議に入ることができました。まことに残念なことは、民主党、社民党の皆さんが御欠席だということであります。 野党は、先ほど幹事長からもお話がございましたが、みずからが法案が出せないでいるということを理由にして...全文を見る |
○長勢委員 お話のとおり、年金はもう破綻に瀕しておるわけで、待ったなしであります。にもかかわらず、野党は断固廃案と称しておるわけでありまして、廃案になったらこれはどういうことになるのかということを大変危惧するものであります。 伝えられる民主党案によりますと、この民主党案なるも...全文を見る | ||
○長勢委員 わかりやすく言うと、民主党のお考えは、年金の不良債権をさらにさらに大きくしたい、こういうことになるということだろうと思うんですね。これは早急にこの改正案を通してこういうことを防がなきゃならぬ、そういう決意を新たにいたします。 ところが、この年金の議論は非常にわかり...全文を見る | ||
○長勢委員 大変わかりやすかったんですけれども、自営業の方、店をやっておられる方々と農家の方々等々は、勤め人はたくさんもらえていいなという声をどこへ行っても聞くわけですね。これは国民の通常よく聞かれる不満であります。 何でこんなことになっているのかと今るる御説明があったわけで...全文を見る | ||
○長勢委員 全体の難しい話はいいんですけれども、大事なことなんでしょうけれども、具体的には、下がらないということですね。 | ||
○長勢委員 その次に、今度、年金に課税が強化をされるというふうに聞いておるわけでございますが、そうなると、実質的には年金額が減るというか引き下げられるということになるということだと思います。まあ、これは高齢世代と若い人たちの負担もあるわけでありますから、それなりに所得のある方等々...全文を見る | ||
○長勢委員 先ほど言いましたように、それなりに生活ができる方には、若い方々も負担をしておられるわけですから、わかりやすく言うと、給料の額と年金の額が一緒のときに、若い方々が給料から取られる税金と、同じ額の年金をもらっているお年寄りが払う税金とが、若い人が高いというのではなかなか難...全文を見る | ||
○長勢委員 この委員会の場は、いろいろな役割があると思うんですけれども、この議論を通じて国民の方々にわかってもらうというのも一つの大きな役割だと思います。今のお話は、国民の方々、聞いておわかりになった方がどれだけおられるか若干不安に思うわけで、それじゃせっかくこんないい法案を出し...全文を見る | ||
○長勢委員 これからの、少子化なりそういういろいろなファクターのそれなりに慎重な水準を推計して、それに合わせて今回の改正をやれば、そういう事態が生じても百年間は大丈夫なように設計をしてある、こういうことでありますね。(森副大臣「そうです」と呼ぶ)もうちょっと力強く言っていただけま...全文を見る | ||
○長勢委員 そこで、年金をもらえるのはもう絶対心配がないということで安心はしましたが、その条件の一つは、将来、年金水準は五割になるよということだろうと思います。 五割になるというのは、どういう形で五割になっていくのでしょうか、仕組みとして。ある日突然、これからもらう人はいつか...全文を見る | ||
○長勢委員 西暦に弱いものですから、何年後かよく計算できないんですけれども、この法律が通ったら、同じ水準で退職した人が、去年退職した人の年金額は六割だったけれども来年からは五割になるというわけではないということですね。毎年その水準が、今度、五九から八、七、四と下がっていって、五五...全文を見る | ||
○長勢委員 何か言いわけを含めたような答弁ぶりなものですから、かえって不安を持つ人が出てくることも起こりますから、気をつけて答弁いただきたいと思います。 賃金が上がっていくから、前よりも下がる給付になることはないんだよ、ただ、給付率だけを少し下げていって、あるところまで行った...全文を見る | ||
○長勢委員 今局長おっしゃるモデル世帯というのは、受給世帯のうちのどれくらいの割合になるんですか。そして、その方々には五割を確保するということであれば、モデル世帯以外の世帯にはどういうことになるんですか。 | ||
○長勢委員 専業主婦モデルというと、何か専業主婦という言葉に殊さらに意味を持たせて批判をする雰囲気がありますので、かえって誤解を与えると思うんですね。今の説明はわかりましたが、少し言葉をかえてなさった方がいいんじゃないか、このように思います。 それから、保険料の引き上げがいろ...全文を見る | ||
○長勢委員 そうすると、そういう方はこれから、この法案が通れば、ことし月六百円上がる、来年はそれにまた六百円上がる、こういう仕組みになるということですか。 それで、最終的にサラリーマンの方々の保険料率は一八・三〇で上限だ、これがうたい文句になっておるわけでありますが、一八・三...全文を見る | ||
○長勢委員 自分の選挙区の方々とお話ししていましても、年金制度が大変だということは皆さんもう十分理解されておって、そういう中で、保険料が上がっていくということもある種やむを得ないという感覚、理解は深まっておると思うんですけれども、一方で、皆さん方の専門用語でいくと賦課制度というん...全文を見る | ||
○長勢委員 時間が参りましたが、厚生労働大臣がお見えになりましたので、一問だけ質問させていただきたいと思います。 この法案については、るる今お答えをいただきました。何としてでも、国民の御理解をいただいて、今国会で成立を図るべきだと改めて思っております。 その上に立ってでご...全文を見る | ||
○長勢委員 この法律案の成立に向けて同僚議員ともどもに全力を挙げることを重ねて決意を表明して、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 | ||
05月07日 | 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号 議事録を見る | ○長勢委員 総理には、三度目になりますか、この委員会においでいただいたわけでございまして、まことにこの法案にかける熱意を感ずるわけでございます。 年金改革が大変話題になっているわけでございますが、そういう中で、昨日、自民党、公明党、民主党三党によりまして、年金改革に関する三党...全文を見る |
○長勢委員 三党合意におきましては、今もお触れになられましたが、年金の一元化を含めた社会保障制度全般の一体的見直しを行うということが明記をされており、それのために法律も修正をし、あるいは当委員会に小委員会を設置するとか政党間の協議会をつくるということが合意をされております。 ...全文を見る | ||
○長勢委員 総理の御姿勢にみんな期待をいたしておりますので、ぜひ、これからの老後の生活、また社会生活に安心と信頼が持てるように、大いなる健闘を御祈念申し上げまして、質問を終わらさせていただきます。ありがとうございました。 | ||
05月11日 | 第159回国会 衆議院 本会議 第30号 議事録を見る | ○長勢甚遠君 私は、自由民主党、公明党を代表いたしまして、国民年金法等の一部を改正する法律案に対する修正案の提案の趣旨とその内容を御説明申し上げます。 この修正案は、本法案の附則第三条を修正し、 第一に、政府は、社会保障制度に関する国会の審議を踏まえ、社会保障制度全般につ...全文を見る |
05月13日 | 第159回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号 議事録を見る | ○衆議院議員(長勢甚遠君) ただいま議題となりました国民年金法等の一部を改正する法律案に対する衆議院本会議での修正について御説明申し上げます。 この修正は、本法案の附則第三条を修正し、第一に、政府は、社会保障制度に関する国会の審議を踏まえ、社会保障制度全般について、税、保険料...全文を見る |
06月02日 | 第159回国会 衆議院 内閣委員会 第18号 議事録を見る | ○長勢議員 ただいま議題となりました国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 六十有余年に及ぶ昭和の時代は、我が国の歴史上、未曾有の激動と変革、苦難と復興の時代でありました。今日我々がある平和と繁栄の日本は、...全文を見る |
08月04日 | 第160回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号 議事録を見る | ○長勢委員 この年金改革をめぐって、前国会以来、与野党で対立が続いておるわけでございます。 前国会での審議はいろいろな経過がありました。しかし、その中で私は、最も重要なポイントは、自民党、公明党、民主党三党で合意が行われた、そして改革法案が衆議院を通過したということであったの...全文を見る |
○長勢委員 原案に民主党さんが御反対であったということは、私も今申し上げたとおりであります。何も賛成されたと言ったわけじゃありません。ただ、修正案に賛成をして、本会議に出席をして、採決に粛々と応じておられた、これは国会では、少なくとも、賛成でなくても成立をすることについては政党と...全文を見る | ||
○長勢委員 では、そのことを確認してください。(発言する者あり) | ||
○長勢委員 さっき、海江田先生は、御党が委員会決議について提案を提示したとおっしゃいましたね。(枝野議員「しましたよ」と呼ぶ)そうですね。それに対して私も回答したじゃないですか。(発言する者あり)いや、平行線になっていることはわかりますよ。 | ||
○長勢委員 誤解を与えた点があったらおわびいたしますが、筆頭同士で、野党から御提案があって、私が与党の筆頭理事として別の提案を与党としてさせていただきました。それについて、それは受け入れられないという回答があった後、再度、何度もどうしようかというお話がありましたが、しかるべく回答...全文を見る | ||
○長勢委員 いずれにしても、先ほど来お伺いしておりますと、この三党合意を守るというか、これを実現していくということについての姿勢が、私は民主党からは正直言って今まで受けとめていません。 もう一度、改めて、本来、三党合意が行われ、法案修正も行われた段階で、委員会決議が行われ、そ...全文を見る | ||
○長勢委員 枝野先生と直接議論をしておりませんから若干誤解もあるようですけれども、私どもの方は、いいですか、決議案について提案をしました。もちろん、今まとまっていません。しかし、私どもが提案したことについて、具体的にここを直すとか直さないとかどうするとかという協議をする姿勢が何も...全文を見る | ||
○長勢委員 委員会決議から始まるんだという筋道はそのとおりだと思います。ですから、今、残念ながら私どもが提示したものについてきちんとした議論が進んでいないのは事実でありますから、これは至急詰めるようにしたいと思います。(発言する者あり)だから、城島さんとの中でけんかするつもりはあ...全文を見る | ||
○長勢委員 前向きにやるということですから、それはぜひ、事実関係は先ほど合意したとおりですから、そのとおりですから、ひとつこれを進めて、委員会決議がちゃんとできるように、また今後の協議が進むようにお取り組みをしていただける、このように理解をいたします。 いずれにしても、五月六...全文を見る | ||
○長勢委員 この三党合意は、当然、与党である我々自民党、公明党が参加しておるわけです。ということは、政府案を提出している我々が合意をしているということは、この原案を、政府案を、成立を前提にして三党合意が行われているのは、だれが考えても常識であります。 したがいまして、今回の廃...全文を見る | ||
○長勢委員 それはへ理屈だと思います。三党合意の中で殊さらに、一元化を含めたと、皆さん方の提案されていることを十分しんしゃくして書いておるんじゃないですか。そのことはぜひひとつ国民の皆さんには十分に知っておいていただきたいと思います。 今、枝野先生が、では、あれは錯誤に基づい...全文を見る | ||
○長勢委員 そういう考えに基づいて廃止法案を出しておられるんだと思います。ですから、やはり民主党さんのこういう姿勢が与野党間の不信感を生んでおる、私はそのように思いますね。今、いわゆる社会保障制度全体の一体的見直しというのは国民の声であります。ぜひ、こういう不信感をなくして、この...全文を見る | ||
○長勢委員 白紙に戻せ、あるいは保険料を上げるなという意見があるということは、全く否定はいたしておりません。しかし、それが全体の大きな割合を占めておるのかといえば、先ほど申しましたように……(発言する者あり)世論調査でそのように言っているじゃないですか、みんなそう言っているんです...全文を見る | ||
○長勢委員 世論調査は、このままでいいか、白紙に戻すか、二者択一でいけばそちらが若干多いというのはわかりますけれども、それだけで民意という解釈が本当に正確かということは、やはり政治家の責任として考えるべきだと思います。その点は我々は、国民の皆さんのそんたくをして民意を反映した審議...全文を見る | ||
○長勢委員 先ほど言いましたように、抜本改革という言葉は、何かというと、神学論争です。だから、私が言ったのは、財政破綻をとめるということと制度体系を直すということと、二つあるでしょうと。 政府が提案をしているのは、ちょっと私の言葉が間違った点はおわびをしますが、百年間、今、積...全文を見る | ||
○長勢委員 二十年以降はどうなるんですか。 | ||
○長勢委員 皆さん方のお考えはそうであるんでしょうから、私は別にそのことを今言っておるんじゃなくて、事実関係として、三%というお考えですねということを申し上げておる。 ただ、前国会でも議論になりましたけれども、今回、保険料の引き上げをやめるということになれば、厚生年金保険料に...全文を見る | ||
○長勢委員 私の持ち時間があと十分しかありませんので、この議論を今きちんとやる時間がございませんが、少なくとも、三%で今後うまくやっていけるんだという話は、国民はだれも信用していないと思います。そういうことになれば、保険料は引き上げないということですから、消費税を大幅に上げるか、...全文を見る | ||
○長勢委員 将来の改革に合わせて行うべきだという御主張だと思いますが、しかし、年金基金に関しては、もう緊急に必要なんじゃないでしょうか。その間も待てないということですか。 | ||
○長勢委員 ある基金の方とお会いしたときに、今度は凍結が解除になるので大変よかったとおっしゃったので、いや、民主党さんが今それをやめる法案を出しておられるんですと。大変がっかりされておられましたが、ぜひひとつ、そういうことも理解をしていただく法案であったら我々も賛成しやすかったな...全文を見る | ||
○長勢委員 それでは、国税庁との統合の歳入庁をつくることとは別途に、別のそういう組織をつくるということですか。 | ||
○長勢委員 そのことは法案ではすっぽり抜けておると思いますね。歳入庁のための法案はつくるということは書いてありますが、社会保険庁は廃止する、この部分については別に法律をつくるということがありますけれども、この部分は抜けていますから、それは私は欠陥法案だと思います。 それから、...全文を見る | ||
○長勢委員 私は、先ほどの三党合意の議論を蒸し返そうと思ったのではなくて、年金について、保険料を引き上げない、年金目的消費税をこれだけにするという議論を決めていくというやり方で、全体としての見直しという話が、そうすると、次はまた医療はどうなる、介護はどうなるという話になっていくわ...全文を見る | ||
10月19日 | 第161回国会 衆議院 予算委員会 第3号 議事録を見る | ○長勢委員 おはようございます。自民党の長勢甚遠でございます。 私からは、年金制度を初めとする社会保障制度の今後の方向についてお伺いをさせていただきます。 前通常国会で成立した年金改革法は、十月一日から施行されました。保険料が上がったりあるいは年金額が下がるということにつ...全文を見る |
○長勢委員 全国民を対象とした年金の一元化についてはなお議論が必要なことはわかるわけでありますが、その過程といいますか、厚生年金と公務員共済等との不均衡という問題について、国民の不満も大変大きいわけであります。このような被用者年金の一元化については、全国民を対象とした年金の一元化...全文を見る | ||
○長勢委員 被用者年金の一元化について、今総理の御決意を伺ったわけでございますが、この一元化は、従来からも政府の方針であるというふうに伺っております。やる気になれば二、三年で実現できるんじゃないか、このように考えるわけでありますが、厚生労働大臣、財務大臣、総務大臣から、これまで政...全文を見る | ||
○長勢委員 十三年の閣議決定は存じ上げておりますが、その後、昨今、年金あるいは社会保障をめぐる国民の強い問題意識が高まっておるわけでありますから、ぜひ、その閣議決定を盾にするようなことなく、前向きに、前倒しで早急に結論を出すように最大限の努力をよろしくお願いいたしたいと思います。...全文を見る | ||
○長勢委員 終わります。 | ||
11月17日 | 第161回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号 議事録を見る | ○長勢議員 障害者に関する理念は、今先生御指摘のような方向で考えられてきたと思いますし、私自身も、おっしゃるように、本人の意思とかかわりなく障害という状況になる、また、だれでもそういう状況になるということでございますから、これからの社会において、障害の有無にかかわらず、国民だれも...全文を見る |
○長勢議員 三党合意の経過につきましては、委員御指摘のとおりでございます。 年金を初めとする社会保障制度についての国民の関心は非常に高いわけでございますから、党派を超えてきちんとした議論をすることが政治の責任である、このように我が党は考えております。 今国会におきましても...全文を見る | ||
○長勢議員 経過は御指摘のとおりであるというふうに思っております。 大変検討に時間がかかったわけでございますが、御案内のとおり、この無年金の方々を年金制度で見るということになりますと、拠出に応じて給付を行うという年金制度の建前とは若干違うことになる。そういう意味で、年金として...全文を見る | ||
○長勢議員 年金を受給できないでおられる障害者の方々をどのようにするかということについては、今お話ありますように、年金の中でやろうかという話と、福祉的な措置でやろうかという話とがあるわけでありますが、国民年金の制度の発展過程の中で、任意加入時代、任意加入しなかったということによっ...全文を見る | ||
○長勢議員 今お話しの点も含めて、いろいろ議論の経過があったことは事実でございます。しかし、与党の中でるる協議をいたしまして、今同僚議員から御答弁を申し上げましたように、今回は国民年金制度の発展の過程において年金をいただけないという方を生じたケースに限って法案を提出しようというこ...全文を見る | ||
○長勢議員 無年金者をつくらないということは、この制度を維持していく、または信頼を得ていく上で、大変大事な問題でございます。今までもさまざまな改善が行われてきたわけでございます。 民主党さんは反対でございましたが、さきの年金制度改正におきましても、多段階免除の仕組みを導入する...全文を見る | ||
○長勢議員 御指摘の判決、地方裁判所の判決ではありますけれども、重く受けとめるべきものと思っております。 この判決の内容そのものにつきましては、国の立法不作為等に関する判例解釈、あるいは国の責任のとらえ方等々、基本的な問題があるわけでありまして、よって、政府も今控訴をされてい...全文を見る | ||
○長勢議員 今回の法律案を提案いたしておりますのは、制度が任意適用であったがゆえに無年金障害者になったという方々をいかに救済するかという範囲の中で、いろいろ今まで議論してきた経過でございます。 そういう方々について、制度上やむを得ないことであったわけでございますが、年金制度の...全文を見る | ||
○長勢議員 今回の法案は、無年金障害者の方々をいかに救済をするかということで議論してまいりました。そして、よって、年金制度の中での無拠出の方に何らかの福祉的措置を講ずるということでございますから、拠出をされている方々との均衡等も考えなければなりません。 そのようなことも考えな...全文を見る | ||
○長勢議員 先生の御意見は承っておるわけでありますが、再々繰り返しておりますように、無年金障害者の方々について救済をする、その範囲をいかにするかということにつきまして、年金制度の発展過程等の経過の中でこういう仕切りをして御提案を申し上げておるということでございますので、五十七年の...全文を見る | ||
11月19日 | 第161回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号 議事録を見る | ○長勢議員 大変難しい御議論をなさるので、憲法論としての議論に正確にはお答えできないかもしれませんが、いずれにしても、憲法の規定あるいは最高裁の判例というものを遵守しなきゃならないことは当然のことでありますし、我々としても政治家として、長年、年金制度の過程において無年金のままに置...全文を見る |
○長勢議員 御質問の御趣旨は、年金法七十九条の規定を使って、その範囲で特別給付金の財源にしたらどうかという御提案といいますか、御意見というか、御質問だろうと思います。 福祉施設の問題については、前国会でもさんざん御議論があったところであり、政府・与党においても、きちんとした見...全文を見る | ||
○長勢議員 現在、障害基礎年金の受給権者につきましては国民年金保険料は法定免除となっておるところでございます。これは、障害基礎年金の額は老齢基礎年金よりも高い場合が多いわけでございますので、保険料を負担させて老齢基礎年金を選択できるようにする実益がないということから法定免除とされ...全文を見る | ||
○長勢議員 おっしゃるとおりであります。 | ||
○長勢議員 今も答弁がありましたが、一般的に災害その他やむを得ない事由によって猶予といいますか特例を設ける場合には、こういう十五日というのが一つの一般的な例であると承知をいたしております。具体的な法律については、今御説明が一点ありましたが、ほかにも多々例があると承知をしております...全文を見る | ||
○長勢議員 この法案の策定に当たって、十五か十六か十四かということを正確に議論したわけではございませんが、一般的にこれが通例であると承知をしております。 | ||
○長勢議員 第六条第一項の規定によりまして認定があったにもかかわらず時効がかかるというのはどういう場合かということだと思いますが、めったにないことだろうと思っておりますが、例えば請求者が行方不明になって行く先がわからないということのために支給ができなくなったようなケースが考えられ...全文を見る | ||
○長勢議員 請求の権利は時効という問題ではございませんので、今おっしゃったとおり、請求期間内に請求がなされない場合には認定を受けることができなくなる、こういうふうに思います。 | ||
○長勢議員 この時効は、受給権が発生をする、つまり請求をして認定を受けた、その後受給権が発生をするわけですから、その受給権が時効にかかるという意味の規定でございます。 | ||
○長勢議員 年金の受給権については、御説明があったとおりであります。この法案は、年金制度の枠内ではない、特別の福祉的措置として構成をいたしておりますので、この給付金の受給権というものは、六十五歳に到達する前に生じた障害について支給しよう、こういうふうに構成をしておるというふうに御...全文を見る | ||
○長勢議員 実は大変悩ましい問題でございますが、社会保険制度の基本にかかわる問題だと思って、いろいろ検討いたしました。 任意加入時代に加入をしていないという人と、加入していた人で未納であった人とをどう区分けするかということでございますが、未納であった方は、義務を果たすというこ...全文を見る | ||
○長勢議員 実態としてそういうことが起こり得ると我々は思っておりますし、また、そのことを釈然としないケースもあろうかと思います。 ただ、制度の発達過程において、任意加入でありますので、入らなくてもいいや、あるいはそれなりの理解が足りなくて入らなかった人と、選択をした上で、なお...全文を見る | ||
○長勢議員 昭和五十七年の国籍要件を撤廃した際の取り扱いについての違いは何かという御質問でございます。 沖縄、小笠原復帰時、あるいは中国残留孤児、あるいは今回の拉致被害者等につきましては、日本国籍を有しておりながら、したがって我が国がそれなりの責任を持っておる方々でありながら...全文を見る | ||
○長勢議員 いろいろなケースもあったかと思いますが、基本的にはそういうことだろうと思います。 | ||
○長勢議員 この点は、先回来、再々議論になっておるところでございます。 先生の御意見もあると思いますが、この法案は、年金制度の枠内の中にありながら、任意加入か強制加入かということによって、しかもそれが任意加入から強制加入制度に発展をしていく過程において、任意加入時代に起きた障...全文を見る | ||
○長勢議員 所得保障という言葉をお使いになると、何か定義がきちっとし過ぎるような気もして、どう答弁していいのかなと迷うわけでございますが、いずれにしても、我々政治家として、悲惨な状況にある方がおられる場合には、何らかの形で救済の方法を考えていくというのが当然の責務であると思ってお...全文を見る | ||
○長勢議員 先生も専門家でいらっしゃいますので答弁も苦慮しておるわけでございますが、その方々の生活上の御苦労に対して何らかの措置を講ずる。今回、先生方からは、我々の今提案しております措置の対象にしたらいいんじゃないか、給付金の対象にしたらいいんじゃないかという御提案もあったわけで...全文を見る | ||
○長勢議員 私がお約束をする立場にあるかどうかわかりませんが、今後、検討する手順というものもあろうかと思います。厚生労働省の方で把握しておる実情もさらにじっくり見た上で、必要があればそういうプロセスを経て検討することも必要であろうかと思っております。 | ||
○長勢議員 我々は、この法案を提出しておりますので、現時点では、この法案を成立させていただきたいということが第一希望であります。 なお、この法案のこの委員会での審議あるいは与党内での検討過程でも今御指摘の問題はあったわけでありますから、検討規定を設けておるところでございますし...全文を見る | ||
○長勢議員 与党案におきましては、おっしゃるとおり、対象者を学生、被用者の配偶者に限定をいたしております。 この制度は、繰り返し申し上げておりますが、国民年金制度の発展の過程の中で、つまり任意加入から強制加入に移ってきたという中で、その加入形態の違いによって、結果として障害基...全文を見る | ||
○長勢議員 坂口前大臣の一つの御見識は、我々も検討の過程でるる議論してきたところでございます。 再三お話をいたしておりますとおり、拠出を前提とする年金制度との均衡、またほかの方々との均衡等々もいろいろ考え、結論的には、年金制度の発展過程において生じた無年金障害者の問題の解決と...全文を見る | ||
12月01日 | 第161回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号 議事録を見る | ○衆議院議員(長勢甚遠君) 本法に基づきます特別障害給付金の対象となる方々がきちんと支給を受けられるようにするために、制度及び手続に関する広報、周知が重要であることは言うまでもないことでございます。このため、厚生労働省や社会保険庁において、市町村や社会保険事務所等による広報、周知...全文を見る |
○衆議院議員(長勢甚遠君) 衆議院でもいろいろ御質問いただきましたが、この法案を検討する中で、与党内でも外国人の問題についてはいろいろ議論のあったところでございます。その結果として、御提案申し上げておりますように、平成三年三月以前において任意加入であった学生や昭和六十一年三月以前...全文を見る | ||
○衆議院議員(長勢甚遠君) 判決は御案内のとおりの内容でございますが、今政府においても控訴中と伺っておりますし、最高裁の判例その他の点から問題という意見もあるわけでございます。この判決は判決として、我々はこの制度の発展過程の中で生じた問題を何とか解決をしたい、しかも同僚の福島先生...全文を見る |