中根康浩

なかねやすひろ



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中根康浩の2016年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月22日第190回国会 衆議院 予算委員会 第16号
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○中根(康)委員 民主党の中根康浩です。  限られた時間でございますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。  まずは、甘利前大臣の口きき疑惑です。  報道や民主党の調査によれば、例えば二〇一三年八月六日、URとS社間で二・二億円の補償契約締結、URは当初、補償に消...全文を見る
○中根(康)委員 石井大臣は、黒塗りにされていない面会録をお読みになった、ごらんになったと聞いておりますけれども、いかがでしょうか。大臣、読みましたか。
○中根(康)委員 お読みになっておられるということであって、そこに甘利さんの秘書からのURへの口ききはありましたか、ありませんでしたか。
○中根(康)委員 お読みになって、口ききがないということであるならば、これはぜひ、石井大臣みずからが甘利さんの潔白を証明してあげられる絶好のチャンスであるというふうに思います。ここにやましいところがないのであれば、ぜひ全面公開をしていただきたいし、あるいは、お読みになった上で全面...全文を見る
○中根(康)委員 先ほど申し上げましたように、まさに公明党の石井大臣でありますから、国民の声をしっかりと受けとめていただけるはずだ、今国民が甘利前大臣に対して抱いている疑惑に対してきちんと説明してもらえるはずだ、これが公明党の大臣に対する、公明党の支持者のみならず、国民の皆様から...全文を見る
○中根(康)委員 大切なことは、URが可能な限りということではなくて、国民の関心、国民の疑問に応えているかどうかということであろうと思います。URの都合ではなく、国民の期待に応えるのが公明党出身の石井大臣の責務ではないでしょうか。もう一度答えてください。
○中根(康)委員 UR任せ、URの判断を理由に、石井大臣がその権限を発動せずに、全面開示しないということであるならば、まさに石井大臣による疑惑隠しだということになりませんか。大臣、いかがですか。
○中根(康)委員 どうして大臣の権限ではできないのですか。大臣、監督官庁じゃないですか。できるはずですよ。
○中根(康)委員 そういう決まり切った解釈ではなくて、今、大きな疑惑が、疑問がこのやりとりの中に隠されているのではないかと、国民は大きな関心を寄せているわけです。その期待にぜひ応えていただきたい、リーダーシップを発揮していただきたいと私どもは求めさせていただいているわけであります...全文を見る
○中根(康)委員 その御説明なら、今回のことはまさに口ききそのものではないですか。法務大臣、いかがですか。今回の件は口ききですよね。
○中根(康)委員 まさに絵に描いたようなあっせん利得だと。この部屋にいる多くの委員が感じているとおりだと思います。  だとするならば、これは処罰の対象になる、最低でも捜査の対象になるということではないですか。法務大臣、いかがですか。
○中根(康)委員 これほど明らかな、まさに絵に描いたようなあっせん案件が捜査の対象になるとすら言えないということであるならば、何のためにこの法律をつくったのか。全く、立法した当時の国会あるいは政府の趣旨、意図をないがしろにするものであると言わなければなりません。  ぜひ、法務省...全文を見る
○中根(康)委員 社会保障費をカットしないという約束は、残念ながらしてもらえませんでした。  少子高齢社会の中において社会保障費が増大していくのは当然だという認識があるならば、なぜ無理やり軽減税率で、あえて、せっかく一〇%に引き上げて社会保障費を確保できるような仕組みをつくった...全文を見る
○中根(康)委員 今、大臣は、必要な社会保障費は確保するとおっしゃっていただきました。  何が必要で何が不必要か、御説明いただけないでしょうか。
○中根(康)委員 大臣、もし社会保障費を削らないとしたら、どこを削るんですか。
○中根(康)委員 やはり社会保障費を削らない。  難病患者も障害者も低所得世帯の子供たちも置き去りにする、これに対して大臣から、決して置き去りにはしないというお答えはいただけなかったわけであります。つまりは、大臣はこういった政治の力を、財政の支援を最も必要としている人たちを置き...全文を見る
○中根(康)委員 今大臣が、イメージづくりあるいはレッテル張りだと言いました。もしイメージづくりだとかレッテル張りだと言われたくないのならば、ここで、障害者福祉、要介護者に対する支援、低所得世帯の子供に対する支援、これはカットしないと約束をしていただければ、レッテル張りもイメージ...全文を見る
○中根(康)委員 例えば、障害福祉サービス予算は約一・六兆円です。大臣、この一・六兆円で障害福祉サービスは十分だとお考えになりますでしょうか、あるいはもっとふやすべきだとお思いになりませんでしょうか。いかがですか。
○中根(康)委員 今大臣が例示されたそこですけれども、よく財務省が理解をされたと、僕は正直、初めはびっくりいたしました。介護保険の優先原則というものですよね。障害者福祉サービスにおける六十五歳以上の高齢障害者に対する介護保険の優先原則をぜひなくしてほしいと、これまでも多くの国民か...全文を見る
○中根(康)委員 今回の新しい仕組みを導入したのは、結局、財務省が、介護保険も使われないであろうということで、障害福祉サービスも節約できる、介護保険財政も節約できる、こういうもくろみの中で新たに組み入れた仕組みだという思いもありますけれども、財務大臣、最後にもう一回だけ御答弁いた...全文を見る
○中根(康)委員 全く不十分な答弁で、とんちんかんな答弁でありますけれども、時間が参りましたので、これで終わります。  ありがとうございました。
02月25日第190回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
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○中根(康)分科員 民主党の中根康浩でございます。  第二分科会で三十分の枠をいただきました。質問をしてまいりたいと思います。  これは、本会議でも質疑がありましたし、あるいはきょうも、特に愛知県の選出の議員から再三にわたって議論が行われているんじゃないかと思うことであります...全文を見る
○中根(康)分科員 先ほども申し上げましたように、きょう、委員長も愛知県選出の長坂先生なんですけれども、この分科会で、関係する地域の議員が次々と取り上げていると思います。例えば愛知県においては碧南市、刈谷市、豊田市、みよし市、大口町、飛島村、幸田町、こういったところが地方法人課税...全文を見る
○中根(康)分科員 どの時点を捉まえるかによって額は変わってくるということでありますが、愛知県の試算によると四億七千四百万円という数字が出ているわけであります。  いずれにいたしましても、決して小さな額ではなく、平成二十七年度の幸田町の当初予算は約百三十七億円余りでありまして、...全文を見る
○中根(康)分科員 確かに、全国のことを考えれば、税収の偏在を解消するためということであれば、理屈の上では納得しないわけでもないんですけれども、しかし、やはり地元の声を聞けば、これまで懸命に企業立地、企業誘致してきた、産業の振興に努めてきた、こうした自治体の長年の努力の結果生み出...全文を見る
○中根(康)分科員 幸田町のように百三十億円程度の総予算の自治体の中で四億七千万円余りの減収ということになると、これは予算組みに、やりくりに相当御苦労をされるということになる、この実情ですね。いろいろ理屈はあっても、お金が、収入が減ってしまう、五億円近くも減ってしまう、これは現実...全文を見る
○中根(康)分科員 恐らく大変厳しい御意見が知事から大臣にお伝えになられたということだろうと思いますが、やはり県民挙げての声をぜひ受けとめていただきたいし、愛知県民だけという問題じゃないと思うんですね。これから企業誘致、企業立地をしていく自治体もこれに該当するということにもなるわ...全文を見る
○中根(康)分科員 私たちが求めているのは簡素化、そして軽減化ということでありまして、そのことに対して今回の改正は一定程度応えたものになっているのではないかという御答弁でありましたけれども、環境性能割、自動車取得税が自動車税の中に紛れ込んでいって、それで税目が一本化される、もうこ...全文を見る
○中根(康)分科員 地方の安定財源というものを車の枠の中だけで考えると、こうしたつけかえとか実質増税というものが行われてしまうということを申し上げておきたいと思います。  総務省が税収の確保さえできればそれでいいということではなくて、国内の産業や雇用へ及ぼす影響を十分念頭に置い...全文を見る
○中根(康)分科員 総務省の財源確保を優先するか、あるいは知事会の皆さんの、知事さんたちの御意見を優先するか、もしくは車を買う人、使う人のお気持ちを優先するか、どちらを優先するかの問題であるわけであります。  私は、車のユーザーの目線を大切にしたいと思っています。総務省の財源確...全文を見る
02月25日第190回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
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○中根(康)分科員 民主党の中根康浩でございます。  本日、第六分科会でお時間をいただいて、環境省さんあるいは農水省さんに幾つか質問をしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  私は愛知県の選出、出身でありまして、私の地元の愛知県西尾市一色町は、御案内の...全文を見る
○中根(康)分科員 百トンという数字もあって、そして最近では十数トン、こういう数字で、この比較だけでも十分の一ということでありますので、これは、低水準どころか、やはり国際自然保護連合が絶滅のおそれありと位置づけたのも無理からぬ、極めて深刻な状況にあることをうかがわせる数字であると...全文を見る
○中根(康)分科員 確認なんですけれども、今るる御説明いただいた内容が緊急対策のそれぞれの項目だということですか。それとも、緊急対策は、また今のものとは別に、何かさらに緊急のものがあるということでしょうか。いかがでしょうか。
○中根(康)分科員 ありがとうございます。  そこで、今も話があったわけでありますけれども、国民から期待が寄せられているのは、ニホンウナギの完全養殖ということであります。  私自身も、昨年の十月でしたが、三重県の南伊勢町にある国立研究開発法人水産総合研究センターの増殖研究所と...全文を見る
○中根(康)分科員 これもまた一つ確認なんですが、先ほどのウナギ資源保護のための四億六千万円という予算と別に、この完全養殖のための予算が今三億数千万円だという、これは別物だということでよろしいですか。
○中根(康)分科員 そうすると、かなりの部分が完全養殖に向けての予算、それほど力を入れてくださっているということは認めるところでありますけれども、これで十分かどうかということにもなろうかと思います。  私、視察に行ってまいりまして、現場の職員というか研究者の方々は本当にウナギを...全文を見る
○中根(康)分科員 今御説明がありましたように、附属書1、2とあって、1だと原則商業取引禁止、これは大変なことになってしまうわけでありますので、せめて附属書2にとどめてもらいたいということ、附属書2ならば国際取引の可能性は残るということでありますので、ぜひ、最悪1にならないように...全文を見る
○中根(康)分科員 ワシントン条約会議に向けては、我が国を含めた関係国がニホンウナギの資源保護に積極的に取り組んでいるという姿勢をアピールしなければならないわけなんですけれども、そうすることによって附属書掲載提案の回避ということにもつながるわけなんです。  東アジアでの国際的な...全文を見る
○中根(康)分科員 ぜひ水産庁としての力強いお取り組みを心から期待させていただくところでございます。  ウナギに関しては、質問はここまでとさせていただきます。  引き続き、EMについてお尋ねをしていきたいと思います。  森林、川、海と健全な水環境を守っていくということは大変...全文を見る
○中根(康)分科員 例えば、宮崎県で口蹄疫が流行したときにEMが役立ったとか、あるいは福島第一原発事故の除染活動にEMが役に立ったとか、あるいは海外でも、タイのあの大洪水の際の衛生状態の改善においてEMが役立ったとか、こういう事例も伺っているわけでありますけれども、ここまでいろい...全文を見る
○中根(康)分科員 その第三者による実験事業ですか、今、大臣が最後におっしゃられたところについて、ここにEMの活用ということが含まれているということで理解していいのかどうかということを最後に確認させていただきたいんですが、いかがでしょうか。
○中根(康)分科員 実証事業の対象となると御答弁いただいたわけであります。  多くの、子供会からロータリーからライオンズから、あるいは行政も含めて、全国各地でいろいろな取り組みがなされているわけでありまして、それが全く意味のないものであるというわけではないはずでありますので、ぜ...全文を見る
03月09日第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
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○中根(康)委員 民主党の中根康浩でございます。  五十分間、お時間をいただきましたので、質疑を行ってまいりたいと思います。  まず、障害者優先調達法という法律があって、それに基づく各省庁の障害者就労施設等との調達実績というのが平成二十六年度まで、二十七年度はまだ集計なされて...全文を見る
○中根(康)委員 役務が大宗を占めているということですが、役務というのはどんなものがあるか、ちょっと教えていただけますか。
○中根(康)委員 そうすると、省内の建物というか設備とかの清掃業務なんかは、まだ発注していないというか契約していないという状況でもあります。こういったところもまだ余地が残されているような気がいたしますので、そういうことも含めて、今年度はもうそろそろ集計されるということだろうと思い...全文を見る
○中根(康)委員 合理的配慮というのは、今申し上げましたように、決して特別なことではない、それと同時に、大変個別的で、多種多様な、その場その場の、ケース・バイ・ケースによって必要なことが異なるということでございますので、相談窓口を中心に得られた事例をたくさん集めて、それを十分検証...全文を見る
○中根(康)委員 産業振興に頑張る自治体を全力で応援していただくということであるならば、頑張った成果として得られた独自の財源である法人住民税をぜひ守っていただきたい、これはぜひ経済産業省として総務省と戦っていただきたかったところだと私は思っているんです。  この新しい税制、新し...全文を見る
○中根(康)委員 ぜひ、経産省としてできる限りのことをお願いしていきたいと思います。  きょうは、総務省にもお越しいただいております。  今も大臣からの御答弁の中で、地方債の発行は可能になるということでありますが、召し上げられてしまって無理やり借金を押しつけられるような、そう...全文を見る
○中根(康)委員 今、この部屋には自民党の大見先生もいらっしゃいますが、大見先生のお地元ではもっと厳しい状況に直面するということになるわけです。  それから、八木先生のところもそうですね。豊田市なんかは百二十億円ぐらいでしたか。数字が違いますか。百億円程度減収されるということに...全文を見る
○中根(康)委員 やはり林大臣も、総務省と同じように、二百億円の負担減だとおっしゃる。とすると、経産省もユーザー目線には立っていない。私たちが求めるユーザー目線での税制の簡素化や負担の軽減、それが車を売りやすくする、あるいは買いやすくする。  自動車産業というのは日本の基幹産業...全文を見る
○中根(康)委員 今御答弁のあったことをぜひ実現していただきたいと思います。  これは、この二月二十五日のときの総務省の局長さんの御答弁の中に含まれていることでありますけれども、この大綱を踏まえて、関係者の御意見を伺いながら議論をしていく必要があろうかと思いますが、今回の税制改...全文を見る
○中根(康)委員 ちょっと答弁が弱いような気がするんですね。  総務省は知事会にこういうことを言わせているんですよ。言わせているというのは、総務省の方もいらっしゃるので、御無礼かもしれませんけれども、そういう感じなんですよ。  経産省、努力していきます、実現したいと思っていま...全文を見る
○中根(康)委員 業界は経産省の味方ですよ。だから、早く味方に、しっかりとタッグを組んで総務省グループと戦っていかないと、これは本当に戦いですよ。戦っていかないと勝ち取れませんよ。本当に、これは、知事さんたちの御意見を優先するか、もしくは車を買う人や乗る人、使う人を優先するかの問...全文を見る
○中根(康)委員 今またささやかれているのは、安倍内閣は来年の一〇%への引き上げを延期したり、あるいは凍結することを国民に問う形での解散・総選挙、ダブル選挙をもくろんでいるということでございます。  確かに、増税延期、あるいは一〇%への引き上げ凍結ということが争点であるならば、...全文を見る
○中根(康)委員 大臣に御答弁していただいたとおり、アベノミクスの目指すところは、消費税を一〇%に引き上げてもなお、雇用も守れる、景気も守れる、税収も確保できるというところであるはずでありますので、それを、途中で挫折をして、凍結だとか延期だとかいうことを争点に、争点といっても、そ...全文を見る
○中根(康)委員 終わります。
04月01日第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
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○中根(康)委員 民進党の中根康浩でございます。  きょうから新年度、四月一日です。  今、田嶋先生の重い質疑があったわけなんですが、私は厚生労働委員会にも所属しておりますので、先ほど厚労委員会の方にも行ってきましたが、四月一日、きょうから障害者差別解消法という新しい法律が施...全文を見る
○中根(康)委員 電力の小売全面自由化というのは、電気もほかの商品と同じように、ある意味特別なものではない普通のものである、普通に売り買いできるものであるというような位置づけにだんだん変わっていく過程の一里塚であるというふうに思っております。  やはりその中において、消費者は、...全文を見る
○中根(康)委員 今大臣が御答弁いただいたように、私もいただきました総合資源エネルギー調査会の「中間とりまとめ」、平成二十八年、ことしの二月に取りまとめられたものの中に、「エネルギーの小売全面自由化に伴い、エネルギー供給事業者が家庭部門などの小口消費者の省エネ取組に与える影響が大...全文を見る
○中根(康)委員 これはエネ庁は把握しておられることと思いますが、北陸電力がオーパワーという会社と連携して何か実証実験的なことをやっているということも伺っておりますので、そういう民間のさまざまなアイデアをぜひ取り込んでいただいて、供給側からの省エネの取り組み、こういうことについて...全文を見る
○中根(康)委員 レジの買いかえぐらいだったら、いずれ役に立つかもしれないということなのかもしれませんが、人を一人雇ってしまったとかということになると、消費税を引き上げなかった、軽減税率も入らなかった、この人は要らなくなってしまった、だからやめてもらうというわけにもいかなくなるわ...全文を見る
○中根(康)委員 やはり消費税と絡めるとそういう答弁になってしまうわけで、まさに繰り返し、もう何回も繰り返しているので恐縮なんですが、ユーザー目線で、車に関する税金の抜本改革を、軽減化を、簡素化を図るという観点に立てば、消費税を引き上げる、引き上げない、あるいは延期する、しないと...全文を見る
○中根(康)委員 結局、自動車取得税を廃止するときに環境性能割を導入する。環境性能割はやはり穴埋め財源だということで、繰り返しになりますが、ユーザー目線に立った税制のあり方ではないということを申し上げなければならないと思います。  平成二十八年度の与党税制改正大綱では、保有に係...全文を見る
○中根(康)委員 保有に関する税の軽減化ということは着実に行っていってほしいという思いで、ぜひ、その昨年要望したものを引き続き要望し続けていっていただきたい、実現に向けて取り組みを進めていっていただきたいという思いであります。  平成二十九年の税制改正要望においても自動車税の引...全文を見る
○中根(康)委員 大臣御答弁のとおりだと思うんですね。ぜひ、この税制を考えるに当たっては、経産省と総務省と一つ同じテーブルに着いて、こういう税制改正をやったら、例えば自動車税を引き下げたら、その分可処分所得がふえて、地域の内需、消費が拡大して、経済全体が活性化する、そのことは地方...全文を見る
04月06日第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
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○中根(康)委員 民進党の中根康浩でございます。  久しぶり、一年半ぶりぐらいに厚生労働委員会で質問させていただきます。  まず、児童扶養手当法案についてなんですけれども、我が党からも何度も主張しておりますように、第一子と第二子以降に金額に差がある、この理由がどう聞いてもやは...全文を見る
○中根(康)委員 第二子、第三子が例えば二万円とか三万円、第二子になると二万円程度ぐらいしか負担がふえない、こういうことなんですが、一人親家庭の生活実態として、そのことをもって豊かな生活が維持されているかということでいえば、決してそうではないはずであります。  私、今初めて聞い...全文を見る
○中根(康)委員 全国消費者物価指数というもので比べて物価が下がったとしても、子供にかかるお金が下がるわけではない、少なくなるわけではないという場合があるんだろうと思います。全国消費者物価指数というものが下がっても、一人親世帯の生活が楽になるわけではないわけでありまして、何度も申...全文を見る
○中根(康)委員 四百六十万の所得制限がある、所得制限というか、そこまでは出るということなんですが、一人親世帯の貧困率は何と五四%を超えているわけでありまして、ほとんどのというか、かなりの世帯は貧困家庭であるわけでありますので、その実態を見れば、物価が多少下がったからといって手当...全文を見る
○中根(康)委員 その貧困問題なんですけれども、平成二十六年の八月二十九日に閣議決定された子供の貧困対策大綱にはさまざまなメニューが盛り込まれているわけなんですけれども、これらの施策によって、目指す子供の貧困率の改善の数値目標というものを、私どもは、入れろ入れろ、入れてくれという...全文を見る
○中根(康)委員 その総合的にというところがなかなか怪しいところで、やはり具体的な数値目標を立てて、何年何月までにその数字を達成する、達成できなかったときには何が足りなかったのかというような、PDCAを回していかないとなかなか前へ具体的に進んでいかないということだろうと思いますの...全文を見る
○中根(康)委員 自治事務だと言われて、最終的な判断はそれぞれの自治体が判断するということだと、余り強力な緊急対策ということにはやはりならないのかなと思わざるを得ないですよね。  こういうところは全国でどれぐらいあるんですか。世田谷区のように、国基準よりも手厚くしているところを...全文を見る
○中根(康)委員 待機児童が百人以上いるところはある程度わかっていると思いますが、今僕が尋ねたのは、世田谷区のように、国基準より手厚くしているというところはどれぐらいあるかということは把握しておられる、四月中に集まってもらうということは、呼びかけ対象ははっきりしている、こういうこ...全文を見る
○中根(康)委員 次の質問に移りますけれども、文科省の学校基本調査だと、平成二十七年度の幼稚園の定員充足率は全体で八四%程度だということになっておりまして、特に公立幼稚園では六九%と、かなりあきがあるんですね。  ここで提案なんですけれども、待機児童対策として、幼稚園がこども園...全文を見る
○中根(康)委員 幼稚園の認定こども園化が進まない一つの理由として、公定価格がまだ十分ではない、特に園児の多い幼稚園においては、私学助成と比べて一人当たりの単価が少ない、移行するメリットが少ないということもあるんだろうと思います。だから、そこをぜひ手厚くしてもらって、移行が進むよ...全文を見る
○中根(康)委員 その財源の話なんですけれども、これはもう政府の意思だと思いますよ。保育の問題が重要だということであれば、例えば高齢者に対する臨時給付金を一旦やめて、緊急にこちらに回すとか、これは優先順位の話だと思いますので、財源がないからできないという言い方だけは、ぜひこの問題...全文を見る
04月19日第190回国会 衆議院 本会議 第25号
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○中根康浩君 民進党の中根康浩です。  私は、民進党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案に対して質問いたします。(拍手)  まず初めに、このたびの熊本、大分を中心とした九州...全文を見る
04月20日第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
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○中根(康)委員 民進党の中根康浩でございます。  原発使用済み燃料の再処理のための拠出金法案、今から質疑を行ってまいりたいと思います。ぜひ誠実に御答弁賜りますように、よろしくお願いを申し上げます。  民進党四人目でございますが、さすがにこの分野で知見の高い三名の議員の皆さん...全文を見る
○中根(康)委員 阿部先生も質問されたことでありますけれども、第一条の「着実な実施」という表現からは、今後、国は再処理事業のみで使用済み核燃料を処理、処分していくという方針であるとの誤解を国民に与えかねないわけであります。  また、改正案の第九条では、「機構は、特定実用発電用原...全文を見る
○中根(康)委員 使用済み核燃料の処理、処分方法として、再処理事業のみに固定化されるものではなく、柔軟性は確保されるという御答弁であったということですよね。大臣、うなずいておられますので、そのように確認をさせていただきます。  次の質問になりますけれども、これも阿部先生が鋭く指...全文を見る
○中根(康)委員 具体的には、直接処分や暫定保管を可能とするための技術開発や必要な措置など、多様なオプションの検討を進めるという条文がこの法律の中に必要ではないかと考えるわけでありますけれども、御見解はいかがでしょうか。
○中根(康)委員 次に、プルトニウムバランスと認可の関係についてお尋ねをしてまいりたいと思います。  エネルギー基本計画には、プルトニウムについて、「平和利用を大前提に、核不拡散へ貢献し、国際的な理解を得ながら取組を着実に進めるため、利用目的のないプルトニウムは持たないとの原則...全文を見る
○中根(康)委員 今長官が御答弁いただいたことと少し重なる質問を続けてまいりたいと思います。  問題となるのは、法案の第四十五条。四十五条の一項には、「機構は、業務開始の際、使用済燃料の再処理等の実施時期その他の経済産業省令で定める事項について使用済燃料の再処理等の実施に関する...全文を見る
○中根(康)委員 具体的にもう一つ質問していきたいと思います。  政府は、事業者に対して、利用目的のないプルトニウムは持たないという方針を認識した上で事業を実施するよう指導し、仮にこの方針に反する再処理事業の実施計画を機構が策定した場合には、経産大臣はこれを認可しないものとする...全文を見る
○中根(康)委員 国民にわかりやすいように、条文修正をすべきではないかと御提案を申し上げたわけでありますけれども、現状の法文でも私どもが申し上げておる趣旨は十分反映されている、こういう御答弁でありますが、できればわかりやすく修正を行ってほしいと、改めてお願いというか御提案を申し上...全文を見る
○中根(康)委員 次に、再処理事業が及ぼす影響についてなんですが、この影響は、幅広く原子力委員会の意見を聞くことに加えて、再処理事業を総合的、大局的な観点から評価する仕組みを構築していく必要があるとも考えております。  再処理事業推進主体とは独立な立場にある機関が評価をする、つ...全文を見る
○中根(康)委員 次に、国民負担について質問していきたいと思います。  これも落合さんが指摘したところでありますけれども、新制度においては、MOX燃料加工など、現行の積立金制度よりも対象事業が拡大するということになりますけれども、対象事業の総額はどの程度の額と想定しているのか。...全文を見る
○中根(康)委員 次に、全体として国民負担を増加させるものではないと今御説明をいただいたわけでありますが、これまで料金に算入されてこなかった具体的に計画を有さない使用済み燃料が対象に加えられれば、少なくとも短期的には料金の値上げの要因になるのではないか、こういう不安についてはどの...全文を見る
○中根(康)委員 国民負担についてもう一問。  具体的に再処理の計画を有していないものの再処理費用についてはどのような規模になるのか、どのように算定するのか。改めて、もう一度御答弁願いたいと思います。
○中根(康)委員 差し控えるという御答弁が幾つか続いておりまして、なかなかはっきりと不安が払拭されるとは言えないような感じもいたしますけれども、さまざまな課題がそういう意味では残っている、国民の不安が十分解消されたり、あるいは疑問に対して十分説明されたりということでもない、こうい...全文を見る
○中根(康)委員 先ほど申し上げましたように、この三年の間に、日米原子力協定の期限が迫っている、満期を迎える、それから六ケ所再処理工場が竣工予定である、あるいは電力の自由化がことしから始まっている。この三年の間にかなり重要なポイントがやってくるわけであります。五年というのは余りに...全文を見る
○中根(康)委員 見直しをしていただくということは約束をしていただきましたけれども、法案の修正については、前向きとも後ろ向きともとれるようなとれないような、こういう御答弁であったということでありますが、前向きな御答弁であったということで理解をしていきたいというふうに思います。 ...全文を見る
○中根(康)委員 柔軟性が確保されるものであると約束をしていただいたものと改めて確認をさせていただきたいと思います。  また、改めて確認ということになりますけれども、本法案の改正趣旨は、今も部長からお話がありましたように、電気事業の小売全面自由化に伴い、総括原価方式が撤廃される...全文を見る
○中根(康)委員 時間が若干ありますので、見直しの期間の点だけではなくて、今、私が民進党のこの法案に対する考え方をるる申し上げたわけでありますけれども、こういったことをお聞きいただいた御所見、御感想を、最後に力強く御表明いただければということでありますが、いかがでしょうか。
○中根(康)委員 終わります。
04月27日第190回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
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○中根(康)委員 おはようございます。民進党の中根康浩でございます。  まず、きょう、やっとこの消費者契約法と特商法の質疑に入ることができたわけでありますが、今も大臣から提案理由の説明があったわけなんですが、いわゆるお経読み、趣旨説明に引き続いて直ちに質疑を行う、こういうことは...全文を見る
○中根(康)委員 それは、大臣、もう少し違う答弁を想定していたんですけれども、全く問題がないとすると、そもそももう問題が生じているんですよ。この消費者問題特別委員会が本来開かれるのは先週だったり先々週だったりしたのが、河野大臣が防災担当でそちらに専念する、あるいは、我々もそのこと...全文を見る
○中根(康)委員 たまたま何も問題が生じていないということは百歩譲って事実だと認めたとしても、しかし、今ここに、きょう消費者問題特別委員会に在席をしていなければならないということ自体が、場合によっては、一分一秒を争う災害対策に対して影響を及ぼしているかもしれないじゃないですか。 ...全文を見る
○中根(康)委員 酒井政務官もこの消費者問題特別委員会の担当の政務官だったんですね。そのことにおいても、兼務をしておられるということがやはり何らかの支障を与えていると言わなければならないと思います。  今は酒井さんなんですけれども、当初はどなたが現地の対策本部長だったんですか。
○中根(康)委員 松本副大臣だったんですよね、きょうもお越しいただいておりますが。  松本副大臣から早々に酒井政務官に現地対策本部長が交代したというのはなぜですか。
○中根(康)委員 当初、一週間の予定だった。大臣はお時間がもうないようですので内閣委員会の方に行かれて結構なんですけれども、当初一週間の予定だったということを辞令か何かで、当初から一週間の予定だったということが明らかになるようなものはありますか。
○中根(康)委員 そういうものは、現地対策本部長というのは大体口頭で辞令を発令するものなんですか。
○中根(康)委員 これは、報道以上に、もう既に松本副大臣御自身からも一連の経緯についてお話もあるわけでありますけれども、必ずしも当初から一週間で、その後、酒井政務官にかわるというものではなかったはずでありまして、ここでは詳しく申し上げる時間はありませんけれども、いろいろと松本副大...全文を見る
○中根(康)委員 改めて確認なんですが、これは、年齢とか性別とか、あるいは障害の有無だとか病気の有無だとか、そういうことにかかわりなく、全ての消費者が過量販売の取り消し権を持てるということでよろしいですか。
○中根(康)委員 次に、第四条の四項で、過量であるということを示すものとして「通常の分量等を著しく超えるもの」とあるわけでありまして、では、通常の分量等であるかどうかの判断基準、判断要素は何かということでありますが、これは括弧の中に、消費者契約の目的となるものの内容、取引条件、消...全文を見る
○中根(康)委員 引き続き、お花見のようなことをちょっと例に挙げて質問していきたいと思います。  お花見に行きたい、行こうと思って、通りがかりのコンビニでお酒やビール、あるいはおつまみやお弁当をたくさん買うというようなケースの場合に、例えば、店内に、お花見には何々ビールが最高だ...全文を見る
○中根(康)委員 通常という言葉も、先ほど御紹介申し上げましたように、通常という言葉があったり、通常とは何か、あるいは過量となる分量、回数、期間とはどんなものか、こういうことがやはり実際のビジネス上大変問題になってくると思うんですね。  いずれにいたしましても、こういう取引の現...全文を見る
○中根(康)委員 消費者契約法について幾つかお尋ねをしてきたわけなんですけれども、消費者契約法の改正案においても、あるいは特商法の改正案においても、いずれも出てくる文言が過量ということでありますけれども、今、逐条解説的に消費者や事業者にも丁寧に説明をしていくお取り組みをする予定だ...全文を見る
○中根(康)委員 特商法では知っているということが要件になっていないのはなぜかということについて、もう一回お尋ねしたいと思います。
○中根(康)委員 特商法では不意打ち性が悪質な場合は取り消しの対象になる、消費者契約法では知っていて必要以上に売りつけた場合は取り消しの対象になる、自分の言葉で言うとそういうことになるのかなということで、よろしかったでしょうか。はい。  第十条についてお尋ねしたいと思いますけれ...全文を見る
○中根(康)委員 消費者が何もしなかった場合に契約の申し込みをしたとみなす条項は消費者の利益を一方的に害する条項の例となる、こういうことでありますが、この第十条の新たな消費者契約、例えば、ある雑誌とかの定期購読の場合なんですけれども、連絡がない限り、この定期購読は有効に継続し、毎...全文を見る
○中根(康)委員 つまりは、雑誌の定期購読等は、現在消費者が享受している利便性が維持される、こういうことで、これは通常のビジネス上否定されるものではない、むしろ、消費者の利便性からいうと、肯定的な位置づけになる。連絡がない限り毎月お届けしますというような形態は、健全な事業者であれ...全文を見る
○中根(康)委員 これは最後の質問になると思いますけれども、特商法の方でございます。  附則第六条に施行後五年後の見直しという規定がなされておりますけれども、現状の社会情勢の変化のスピード感からいって、五年先はどんな新しい商法が生じているか全く見通せないような、科学技術の進展の...全文を見る
○中根(康)委員 まだ一分ほど時間がありますので、当初大臣にお尋ねしたいと思っていたものを松本副大臣がお答えいただければと思って質問するわけなんですが、奨学金の話なんです。  時間がありませんので余り長々とは申しませんけれども、奨学金は滞納するとブラックリストに載せられてしまっ...全文を見る
○中根(康)委員 質問したことは、ブラックリストに載せないようにすることだけでもできないかということを河野大臣から関係機関に働きかけていただきたい、こういうことを申し上げたかったんですが、まあ改めて、これは改めます。  時間が参りましたので、終わります。
05月11日第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
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○中根(康)委員 民進党の中根康浩でございます。  四十五項目か何か、数えていただいたら大変な数の質問項目になってしまいましたので、早速始めていきたいと思いますが、とはいえ、パナマ文書がきのうからきょうにかけて報道されているんですが、そこで、租税回避地で失われた税収が我が国だけ...全文を見る
○中根(康)委員 大臣から、基本合意は生きている、骨格提言を尊重して今後も不断の見直し、改正を進めていく、こういう御答弁をいただいたと理解をさせていただきます。  これも午前中の議論にもあったんですが、障害者総合支援法の四条と障害者基本法第二条とでは障害者の定義が異なっておりま...全文を見る
○中根(康)委員 そこが難しいというふうに考えておられるところに厚労省の政策の限界が、まだまだ感じるわけでありまして、全然難しくないと思いますよ。  障害者の定義を合わせるのは、むしろ違う方がおかしいわけでありまして、これはぜひ、そんな、難しいということではなくて、合わせる方向...全文を見る
○中根(康)委員 よろしくお願いします。  それで、手話言語法なんですけれども、この聴覚障害の方々にとって必要だと言われている手話言語法、全ての自治体から意見書が出ていて、全国四十七の自治体において条例も制定されているわけであります。  条例があちこちでできるということは、条...全文を見る
○中根(康)委員 手話あるいは聴覚障害の方々についてもう一点だけ申し上げますと、今のまさに大臣御答弁になられた地域生活支援事業の中の市町村の必須事業であるコミュニケーション支援事業、手話通訳者派遣事業、要約筆記派遣事業、そしてもう一つが手話通訳者設置事業、こういう三つのものがある...全文を見る
○中根(康)委員 それでは、次は自立生活援助についてお尋ねをしていきたいと思います。  施設であろうと、グループホームであろうと、あるいはアパートであろうと、どこに住むか、どんな暮らしをするかは、利用者本人の自己決定によるべきだということであります。  この自立生活援助という...全文を見る
○中根(康)委員 今も副大臣の御答弁にあった、一定期間にわたり定期的にという巡回訪問や随時対応サービス、この一定期間とか定期的、この期間や頻度はどの程度のものになるか、お答えをいただきたいと思います。
○中根(康)委員 その期間ということにもかかわるわけなんですけれども、自立生活が安定するというこの判断基準、つまりは、このサービスを提供することを終了してもいいというふうに見る基準というのはどのように考えておられるか。あるいは、自立生活が場合によって達成されなかったときにはこのサ...全文を見る
○中根(康)委員 自立生活援助については、グループホーム等からのひとり暮らしを目指すことになるということでありますが、このサービスの新設が、先ほども申し上げました、グループホームを重度の方を中心にしたものにして、支援区分一だとか、あるいは非該当の人など、軽度の方をグループホームか...全文を見る
○中根(康)委員 今の副大臣の御答弁で、支援区分一あるいは非該当の人など、軽度の方も引き続きグループホームに希望すれば住み続けることができ、そして、グループホームからアパート等でひとり暮らしをしたいという方がこの自立生活援助というサービスを利用することができる、こういうように確認...全文を見る
○中根(康)委員 次に、就労定着支援についてお尋ねしたいと思いますが、現在、就労移行支援事業所が行っている定着支援と、今回新たに創設される就労定着支援について、どう違うのか、御説明をいただきたいと思います。
○中根(康)委員 一般就労に定着できないのは、働く人の側だけに問題があるわけではなくて、事業所として、定着に対する支援や配慮、まさに今回の障害者差別解消法の理念である合理的配慮、こういうことも含めて、事業者側が、職場側が行う必要な配慮というようなものもあろうかと思いますけれども、...全文を見る
○中根(康)委員 これも午前中の議論にもあったんですが、一般就労だけが大切だということではなくて、一般就労が困難な人たちの福祉的な就労をさらに充実することも重要だと考えております。例えば優先調達法の活用とか、あるいは障害事業所への発注を法定雇用者数に置きかえる、みなす、こういうよ...全文を見る
○中根(康)委員 就労移行支援事業所で、就職できた人がゼロのところが三〇%ぐらいあるということなんですけれども、これを改善するために何が必要か。  例えば、報酬等で、優良なところと成績が上がらないところ、何か誘導策をつくっていくとか、いろいろとあろうかと思いますし、あるいは、今...全文を見る
○中根(康)委員 ゼロのところが定着支援なんてそもそもあり得ないと思いますので、この点は、そういうまさにめり張りをつけていただきたいと思います。  それと、就労経験がなければB型を利用できないということの現状なんですけれども、特別支援学校などを卒業して生活介護を利用する選択をす...全文を見る
○中根(康)委員 これは確認なんですけれども、六十五歳以上の高齢者は、就労移行、就労継続A、Bは使えるんですか、使えないんですか。
○中根(康)委員 長寿社会になってまいりましたし、六十五歳以上、六十五歳なんてまだまだお若いですよ、障害をお持ちの方も含めて。就労移行、就労継続A、それぞれ六十五歳以上の方でも使えるようにするということは、決して何ら弊害はないような気がしますし、むしろ、そういう社会参加、少しでも...全文を見る
○中根(康)委員 詳細につきましてはという点については、六の方だけではなくて、四や五の方でも、必要性の高い方についても対象となるように制度設計をしてもらいたいとお願いしておきます。  入院前から重度訪問介護を利用している人だけではなくて、入院前の利用の有無にかかわらず今回の新し...全文を見る
○中根(康)委員 いろいろな制度設計がこれからだということの中で、今のところだけ何か既に決められているということでもないでしょうから、入院前の利用の有無にかかわらず、この新しいサービスが病院で使えるように、ぜひこれから御検討いただきたいと思います。  重度障害者等包括支援という...全文を見る
○中根(康)委員 利用者が少ないということでありますけれども、しかし、数少ないその利用者にとっても、特に最重度の知的障害の方、親亡き後というものが一番心配されておられる方にとっては、二十四時間三百六十五日、切れ目のない一貫した支援が安心して受けられるということのために、この重度障...全文を見る
○中根(康)委員 次に、六十五歳問題です。  総合支援法の七条の廃止が本筋ではないか、こういう議論が数多くあるわけなんですけれども、なぜ七条を廃止するという障害当事者の皆様方の御意見が今回反映されなかったのか、お尋ねしたいと思います。
○中根(康)委員 これまでの質疑の中でも、介護保険と障害福祉サービスとはそれぞれ性質や目的が違うんだからという話がもう何回も出ているわけなので、この介護保険優先原則というものはやはりどうも納得できないわけであります。  六十五歳になるまで五年程度障害福祉サービスを受けていたなど...全文を見る
○中根(康)委員 ちょっと、五年という理由が、合理的な理由があるようには思えないんですよね。五年というものがあると、恐らく、今までも話が出たようなALSの方だとかダウン症で早老症の方とか、そういった方々が対象外になってしまったりするということになるわけであります。  質問なんで...全文を見る
○中根(康)委員 今回の負担軽減策は、やはり、ある、とても限定された方しか対象にならないということで、この介護保険優先原則というものがそもそもなくならない限りは、これまで負担がゼロだった人が新たな一割負担を強いられる方が相当程度出てくるという懸念を示しておきたいと思います。  ...全文を見る
○中根(康)委員 例えば、全盲の視覚障害者がホームヘルプサービスを利用していた場合に、介護保険のヘルパーさんが視覚障害者にとって適切なサービスやケアを提供できるのかどうか、聴覚障害の方がホームヘルプサービスを利用していた場合に、介護保険のヘルパーさんで手話ができない人の場合、適切...全文を見る
○中根(康)委員 今のこととも関連するんですけれども、軽減の対象となるのは、介護と障害サービスと両方を同一の事業所で提供できる、そういう事業所を利用している場合だけが軽減の対象になるのか、別々の事業所を利用していても軽減の対象になるのか、これについてはいかがでしょうか。
○中根(康)委員 時間が大分迫ってまいりましたので急ぎますけれども、介護サービスを利用する人の国庫負担基準額は、介護保険サービスを利用した分だけ国庫負担基準額が削減されてしまうという心配がなされているんですが、この点はいかがでしょうか。
○中根(康)委員 少し飛ばしますけれども、今回の改正案の中に、障害福祉サービスの情報公開制度の新設というものがありますけれども、この真の狙いが何かということなんです。  経営実態調査を行って、事業所の収支差率というようなものを明らかにして、収支差率を機械的に判断して、それをもっ...全文を見る
○中根(康)委員 障害児福祉計画を策定することが放課後デイの総量抑制にはならないという御答弁であったと信じたいと思いますし、それから、収支差率を調べることが将来あったとしても、それを報酬改定、報酬減額の理由にはしないという約束をしていただいたというふうに理解をして、きょうは質問を...全文を見る
05月18日第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号
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○中根(康)委員 民進党の中根康浩でございます。  二十分という限られた時間でございますので、早速質問に入らせていただきます。  改正案の第二条で、「児童の保護者は、児童を心身ともに健やかに育成することについて第一義的責任を負う。」というように書かれているわけでありまして、こ...全文を見る
○中根(康)委員 簡単に言えば、親による家庭という密室の中における子供に対する虐待をどう早期発見したり、予防したり、あるいはその後の適切な措置をするかということが今回の法改正の趣旨だということであるわけなんです。  ところが、親に第一義的な責任があるといきなり書かれてしまっては...全文を見る
○中根(康)委員 ごくごく自然だとはいっても、その自然であるべき家庭の中で虐待が行われる事例が多くて、その親は、社会的に孤立感を味わったり、さまざまな、経済的な理由も含めて、虐待をせざるを得ないような状況に追い込まれている。  そこを何とかしたいという法律であるのにもかかわらず...全文を見る
○中根(康)委員 専門性を養成する、こういうこともこの法案の中に入っているんですが、よく報道される事例として、若い母子家庭の女性、離婚等で母子家庭になった女性がいて、子供がいて、その女性に新しい恋人ができて、男性と同居する、相手の男性は、子供がいることをわかってくれてはいるけれど...全文を見る
○中根(康)委員 そういう専門性を養成するという意味合いでも、さっき初鹿さんが指摘したように、横浜だけでは研修所は足りない。やはり名古屋か大阪か、あっちの西の方にも早急に設置をしてもらいたいということも要望しておきます。  今のようなケースでいうと、どこを起点に考えるかなんです...全文を見る
05月20日第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
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○中根(康)委員 おはようございます。民進党の中根康浩でございます。  この法案、最終的には私どもも賛成をしていきたいという思いの中で、きょう質疑に参画をさせていただいておりますけれども、今までの与党の二人の先生方の御質問に対する大臣の御答弁を聞いても、例えば、一番わかりやすい...全文を見る
○中根(康)委員 いいことばかりですよね。まさに、中小企業の経営力強化に資する、正社員をふやすということが。  では、中小企業で働く人にとって、今まで失業中だった人が正社員として雇われた、あるいは非正規で働いていた人が正社員になった、こういった場合に、働く人たちのライフスタイル...全文を見る
○中根(康)委員 その程度じゃないんですよ。もっともっといいことがいっぱいあるんです。これは、正社員化して生活が安定して将来見通しが立てば若者が結婚できる、そして、結婚すれば、少子化対策というか子供を産み育む環境が整う、子供がふえれば社会の活力につながる。失業中だった人が、あるい...全文を見る
○中根(康)委員 正社員雇用がふえると、税収も上がるし社会保険料収入もふえると。  つまりは、今お問い合わせを申し上げた三問、中小企業において正社員雇用がふえると、中小企業の経営力が強化される、働く人にとっても望ましいライフスタイルが求めやすくなる、それから、地域社会においても...全文を見る
○中根(康)委員 ワンショットの支援策じゃ中小企業は食いつかないんですよ。経営は持続的、長期的なものであるということでいえば、一回五十万円を支援したって、これは焼け石に水ということなんです。  それと、社会保険料負担の軽減になぜ踏み込まないのか、こういうことなんですけれども、そ...全文を見る
○中根(康)委員 今回、政府から出されている設備投資に対する支援策ですよね、固定資産税の軽減が。この閣法と我々が出した法案とセットでやれば、設備投資を増大させて経営力を強化する、そうすると、中小企業が正社員が欲しくなるんですよ。欲しくなるんだけれども、社会保険料負担があって、欲し...全文を見る
○中根(康)委員 解決されているんですよ。だって、社会保険制度の根幹にかかわるとかおっしゃったでしょう。どこがかかわっているんですか。どこが触れていますか、大臣。どこが社会保障制度の根幹に触れていますか。では、長官で。
○中根(康)委員 大臣、固定資産税を軽減することだって、固定資産税の理念を相当、ねじ曲げたというわけじゃないけれども、大分押し切ってやったんでしょう。多少のことを無理しなきゃ中小企業のためにならないんですよ。それが政治じゃないですか。  ここまでといたしまして、最後に一問だけ。...全文を見る
○中根(康)委員 医療機関からは、医療機器は結構値が張るものですから、それに対する支援策も含まれているんじゃないかということで期待感もあったんですけれども、直接はそうではないということでもありますけれども、それもぜひ今後の検討課題としていただきますように。  以上で私の質問を終...全文を見る
○中根(康)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次...全文を見る
10月21日第192回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
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○中根(康)委員 おはようございます。民進党衆議院議員の中根康浩でございます。  大臣の所信的挨拶に対する質疑ということで、きょうは三十分いただきました。  まずは、世耕大臣、御就任おめでとうございます。  世耕大臣は、もう自他ともにというか、誰もが認める安倍内閣の中枢、安...全文を見る
○中根(康)委員 今御答弁されたような数字を達成すると基幹産業だと言い得るということなんでしょうか。基幹産業というのは、そもそもどの程度の規模感を持つと基幹産業ということになるんでしょうか。
○中根(康)委員 雇用についてはまだ数字的な目標が定まっていないという話なんですが、それでよろしいんでしょうか。
○中根(康)委員 やはり雇用についても目標をしっかり定めていかなければ、成長産業だとか基幹産業だとか、あるいは日本再興戦略に位置づけるとか、こういうことに責任を持った戦略ということにはなっていかないわけでありますので、このあたりのところも十分これから経産省で検討してもらいたいと思...全文を見る
○中根(康)委員 今大臣が御答弁されたような方向性でスポーツ産業が成長していくということであれば、これは民進党としても十分支援をしていく、これにやぶさかではないということでありますが、スポーツ産業分野は基幹産業、こう言うと、ちょっと、やはりまだまだ違和感があるような、そこまで大上...全文を見る
○中根(康)委員 今大臣が自治体の安定財源の役割を担っていただいているというようなことを御答弁されましたが、私はそこが間違っていると思うんですよ。自治体の安定財源のために、自動車ユーザーに、本来納めなくてもいい税金をお願いしているという状況が間違っていると思って、これを議論してほ...全文を見る
○中根(康)委員 非正規という言葉をなくすためには、全ての労働者を非正規にしてしまえば非正規が正規になる、こういう発想がどうも見え隠れする安倍内閣の姿勢であるわけであります。  今、大臣の、最後に御答弁をいただいた大企業と中小企業の格差。内部留保が三百七十七兆円ですか、大変大き...全文を見る
○中根(康)委員 中小企業を取り巻く状況というのは、例えば、消費税が上がった、あるいはマイナンバー制度が導入される、あるいは、今月から、これはいいことなんですけれども、最低賃金が引き上がる。中小企業の経営にとって、いろいろ困難な状況があるわけであります。  その中で、中小企業が...全文を見る
○中根(康)委員 終わります。ありがとうございました。
11月02日第192回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号
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○中根(康)委員 おはようございます。民進党の中根康浩でございます。  一般質疑ということで、きょうは、縦割り行政ということでいえば、必ずしも直接経済産業省の所管ではない、課題ではないということになるかもしれないんだけれども、しかし、経産省としても無関心でいてもらってはいけない...全文を見る
○中根(康)委員 国別の表示が原則ということで、事業者のいろいろな負担を勘案して、例外も検討されていると。  もう一度、この例外のところを少し丁寧に御説明いただけないでしょうか。
○中根(康)委員 何とか表示をして、消費者の方に少しでも情報を提供したいという思いは伝わらないわけではありませんけれども、今の過去の実績という可能性表示、これはあくまでも過去の実績ですから、現在、どういう原料がどの原産地から来ているか、これは表示されないということになってしまいま...全文を見る
○中根(康)委員 経産大臣の御所見を承ることができました。ありがとうございます。  消費者庁さん、これで結構でございます。ありがとうございました。  次に、またかという話になると思いますが、車に関する税金の話であります。  平成二十八年度の与党の税制改正大綱では、抜粋をいた...全文を見る
○中根(康)委員 総合的なというところをなぜお尋ねしたかというと、もちろん、経済産業省は、自動車産業あるいは国内産業振興の立場から、常にいろいろな自動車関係諸税の廃止や軽減を含めた御提言や御要望をしていただいているということは十分理解しておりますが、立場が変われば、総務省は総務省...全文を見る
○中根(康)委員 まず、担税力という話がありますが、先ほど申し上げましたように、これも何度もここで申し上げているんですが、昔はぜいたく品だったかもしれませんけれども、もはや担税力のない人でも、車がなければ、地方では生活できないし仕事もできないわけなんです。ここに担税力を認めて課税...全文を見る
○中根(康)委員 財務省さんと総務省さんに課税根拠の有無について御説明をいただきました。  それぞれのお立場はそれぞれわからないわけでもないんですけれども、車に関して言えば、これはやはり車のユーザーが税金を納める理由としては大変希薄なものである。特定財源であったらいいんですよ。...全文を見る
○中根(康)委員 配偶者特別控除の話までしていただきましたけれども、実際には、先ほど私も申し上げましたように、配偶者控除百三万円の壁が企業の家族手当等の基準になっているということもありますので、その意味でも、配偶者控除を廃止すべきだ。あるいは、働き方改革ということ、女性活躍、一億...全文を見る
○中根(康)委員 配偶者控除は廃止の方向が決まったといいながら、与党の中では、与党か政府かはちょっとはっきりわかりませんが、百三万円から百五十万円にむしろ拡充するという、逆行する議論がされていると報道されておりますが、これもまたおかしな話で、きちんと筋の通った議論をしていただきた...全文を見る
○中根(康)委員 社会保険の適用拡大による事業者の社会保険料負担、これが経営を圧迫するのではないかということに対して、これから検討していくということでは、余りにも現状認識が甘過ぎると思います。  もう既に、本来は正社員を雇いたい、しかし社会保険料負担が、これは赤字であっても納め...全文を見る
○中根(康)委員 終わります。ありがとうございました。
11月16日第192回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
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○中根(康)委員 民進党、中根康浩でございます。  早速質問に入ります。  今、高木先生がさらっと最後にお触れになられましたけれども、十一月三日に会談をしたばかりで、満面の笑みで写真を撮っておられたロシアの経済発展大臣というんですかね、ウリュカエフさん、国営石油会社の民営化の...全文を見る
○中根(康)委員 日ロの経済協力について何らの影響もないということであれば、それは幸いなことであるわけでありますけれども、こういうことを含めて、例えば日銀のやっていることがうまくいかない、物価がうまく上がっていかないとか、あるいは、トランプ大統領が予想に反して当選した、TPPがど...全文を見る
○中根(康)委員 今御答弁いただいたようなさまざまな効果、メリットということを実現していきたいということだろうと思いますが、今大臣も活用しておられるSuicaやPASMO、これからのキャッシュレス社会が進むということは、少額の買い物はそういうSuicaやPASMOなどの電子マネー...全文を見る
○中根(康)委員 そういうことだろうと思います。クレジットカードを安心して利用できる環境の整備が必要だ、こういうことで今回の法案が提出されているわけでありますけれども、環境の整備ということは、すなわちクレジットカードの情報の適切な管理、そのためのカードのIC化、決済端末のIC対応...全文を見る
○中根(康)委員 社会の隅々まで、つまりは、例えば朝市へ行っても、あるいはどこかのラーメン屋さんであっても居酒屋であっても、どこにおいてもクレジットカードが使いたい場合には使えるというような社会が実現できるかどうか、こういうことでありますが、そのためには、先ほどから大見先生や高木...全文を見る
○中根(康)委員 確かに効果が出るということはわかるんですが、具体的にどれぐらいの数字、例えば経産省から事前にいただいている、我々が見せてもらっている資料だと、クレジットカードを使うと現金よりも一・四倍の買い物をする傾向にある、こういうことをもとにして、訪日外国人がどれぐらいかと...全文を見る
○中根(康)委員 そういう具体的な推計ができていないということになると、今回の改正法案の目的は、不正利用を防止するとか、そういうリスクを軽減するとかというところに改正の趣旨があるということで、経産省が使っている、消費を拡大するとかインバウンド効果が見込めるとか、そういうところは余...全文を見る
○中根(康)委員 ぜひ、今申し上げました、例えば焼き肉屋さんはゴルフ場よりも信用が低い、こういうような形にならないように、例えば若者が就職先を選ぶときに、何か中小だと信用がないんじゃないかとか、ひいてはそういうようなことにもつながっていくことにもなるのかもしれませんので、このクレ...全文を見る
○中根(康)委員 これも大見先生や高木先生が触れた点だろうと思いますけれども、近年、クレジットカードを発行する会社と、販売業者と契約を締結する会社が別会社となる形態が増加をしている。これによって、クレジットカードを取り扱う、いわゆる加盟店の管理が行き届かなくなっている。  なぜ...全文を見る
○中根(康)委員 さらに、加盟店契約会社の下に決済代行業者が入る。これは加盟店契約会社と直接契約できない業者まで扱う。場合によっては、悪質な場合は商品が届かない、注文したものと違うものが届く、にせブランドを扱っている等々、そういうことをしでかすような業者まで扱うようなこともあり得...全文を見る
○中根(康)委員 今御答弁いただいた中にあったフィンテック企業、これは改正案によって、任意で登録を受け、販売業者に対する調査及び調査結果に基づく必要な措置を講ずる、いわゆる加盟店管理をすることが義務づけられるということでありますけれども、こういう法的な位置づけを獲得することの決済...全文を見る
○中根(康)委員 悪質加盟店排除のためには、カード発行会社と加盟店契約会社の一体となった取り組みが必要だ。消費者は、加盟店契約会社の存在なんかは知らないことが多いわけでありますので、苦情はカード発行会社に持ち込むことが多い。カード発行会社と加盟店契約会社で苦情等を共有することが必...全文を見る
○中根(康)委員 特商法の改正によって、訪問販売に加えて、電話勧誘販売における過量販売の契約解除権が導入されたわけでありますが、割賦販売法においては、カードを使わない個別の分割払いの場合に、販売契約の撤回等、クレジット業者に支払った金額の返還が求められるようになったということなの...全文を見る
○中根(康)委員 次に、マンスリークリアと言われる取引についてお尋ねしたいと思いますが、ここは何かちょっとわかりにくくて、この法律は難しいなと思った点なんです。  マンスリークリア取引の場合に、カード発行会社に対する割賦販売法の適用がなく、カード発行会社に届く苦情を加盟店契約会...全文を見る
○中根(康)委員 海外の加盟店契約会社を経由して、例えばアダルトサイトなどを運営する悪質業者が加盟店になったり、そういうようなクレジットカードによる消費者被害が増加しているというふうにも言われておりますし、今御答弁いただいたように、特商法との関係であるとか、マンスリークリアにおけ...全文を見る
○中根(康)委員 この改正法案は、公布から施行まで一年半最大かかる。そうすると、四年後の東京オリパラまで、最大一年半かかった場合は、あと二年半しかないわけで、きょういろいろ御答弁いただいた経済効果、あるいは社会に対するさまざまなメリットを生かしていくためには二年半で十分かというよ...全文を見る