中野寛成

なかのかんせい



当選回数回

中野寛成の1994年の発言一覧

開催日 会議名 発言
05月24日第129回国会 衆議院 予算委員会 第8号
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○中野委員 会派改新の民社党を代表して、お尋ねを申し上げます。  まずは、羽田内閣の発足に心からお祝いを申し上げたいと思います。そして、閣僚の皆様の、大変厳しい折でありますが、それだけに御健闘をお祈りを申し上げる次第であります。  さて、まず総理にお尋ねをしたいのでありますが...全文を見る
○中野委員 ちょっと通告の順番を変えますが、話が国際社会のことに御答弁の中でもなりましたから、国連に関連したことをお尋ねをしたいと思うのであります。  日本は、地球を守り世界を運営する共同経営者という自覚が必要だと思うのであります。我々もそうでありますが、国連の決定に従うという...全文を見る
○中野委員 最後に、日本が国際社会で占める位置づけの中、また国連の中で果たす役割、その位置づけについて総理から触れられました。私は、そのスタンス、まことに正しいと思います。そして、そのスタンスで積極的にやはり日本は行動をしていただきたい。せっかく外務大臣から総理になられた羽田総理...全文を見る
○中野委員 国益を代表する外交交渉というのは、なかなか個人間のように我慢すれば足りるというような問題ではありませんので困難を伴いますけれども、しかし日米関係、その日米間の友情というのは日本にとっては極めて重要であります。ぜひ積極的に今後ともお取り組みをいただきたいと思います。 ...全文を見る
○中野委員 時間が参りましたから、最後に一言。  景気が回復をいたしましても、雇用問題はなお深刻であろうと言われております。まして、経済構造の転換期に当たって、雇用問題は、我々が最も重点を置かなければならない政治的課題であろうと思います。景気回復、そしてとりわけ雇用問題。また、...全文を見る
10月11日第131回国会 衆議院 予算委員会 第1号
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○中野委員 おはようございます。  新しい時代を切り開こう、日本もまた世界的な大変革の中で、それにおくれない、むしろ時代を先取りする、世界の運営をリードする、その意気込みを持ってこれから日本の政治改革や経済改革に取り組んでいかなければいけないと思います。  私は、一つの期待を...全文を見る
○中野委員 なお、北方領土関係については、ロシア政府との関係はどのようになっておりますか。
○中野委員 ロシア政府との関連はどうですか。要請がありましたか。
○中野委員 日本に救援もしくは協力の要請がありましたか。日本はどういう連絡をロシア政府ととっておりますか。実情の報告だけですか。
○中野委員 北海道、そしてまた北方領土ともにこれから厳しい冬を迎えようとしております。むしろ冬の訪れを既に感じているところだろうと思うのであります。一刻も猶予はならない状況であろうと思います。精いっぱいの努力をされるように要請をしておきたいと思います。  もう一つ、緊急の課題が...全文を見る
○中野委員 いずれにせよ、事が起こってからでは既に被害者が出てしまうということになるわけであります。これらのことは、未然に有事を防ぐこと、そのことが何よりも肝要であると思います。日本も、積極的に国連の一員として大きな働きがなされるように強く要請をしておきたいと思います。  さて...全文を見る
○中野委員 かなり共通の認識を持つことができたと思います。  そこで、私は今までのことを今度は国民生活に置きかえて考えますと、物価も上がる、税収もふえる、賃金も上がる、予算もふえる、こういうイタチごっこをしてでも社会がもってきた時代だったと思いますね。ところが、これからは、賃金...全文を見る
○中野委員 政策の大転換を遂げられたとおっしゃっている、議論も積み重ねてこられたとおっしゃっている。ならば、四月八日に細川総理が総辞職を表明をされて、それから二十数回にわたって当時の連立与党の中で政策論議が積み重ねられました。恐らく社会党はその後論議を積み重ねたのではないはずであ...全文を見る
○中野委員 今の総理の御答弁には重大な問題が指摘をされなければならないと思います。  一つは、自民党政権下で軍拡に次ぐ軍拡の動きがあった、これを牽制するために、対抗手段として、自衛隊は違憲と称し抵抗運動をしたとおっしゃった。そうすると、社会党は、自衛隊は腹の中では合憲と思ってい...全文を見る
○中野委員 今日の自衛隊の規模ならば憲法の範囲内だ、イコール合憲だという意味ですね。しかし、歴史的に見て、自民党の軍拡に次ぐ軍拡が行われていた時代には、それをセーブするために違憲論を唱えて運動されたと、先ほどおっしゃった。  私は、そこで具体的にお尋ねしたい。現在の自衛隊は合憲...全文を見る
○中野委員 委員長、私は今さら、法制局長官がどう答えるかはわかっております。総理の見解を聞いているんです。
○中野委員 すべての戦争を放棄している、で、専守防衛に徹した自衛力の行使、それは自衛戦争のことをいうのですよ。(発言する者あり)いやいや、自衛戦争なのです。それを自衛戦争というのです。
○中野委員 日本の自衛隊は専守防衛に徹すると最初に提案したのは民社党の当時まだ二代目の委員長の西村委員長当時でしたが、その後中曽根さんが専守防御とおっしゃったのです、たしか。別に専守防衛の解釈を聞かなくても我々はわかっているのですよ。わかっていますが、そしてその中で、専守防衛とい...全文を見る
○中野委員 一つ明らかになりました。一つ明らかになりました。社会党は、過去、自衛権を認めながら自衛力の行使は憲法で禁じられているとしてきました。しかし、今の総理の御答弁で、自衛隊は合憲であると初めて、現在の自衛隊は憲法の範囲の枠の中にあるとかなんとかかんとか、ややこしい言葉ではな...全文を見る
○中野委員 政治判断の問題でありますから、このことについてこれ以上私は深く申し上げようと思いません。これは政治判断ですからね。ですから、ある意味では水かけ論になりましょう。しかし、少なくとも多くの国民の皆さんが、今私が申し上げたようなことを指摘して我々のところへおっしゃってくるわ...全文を見る
○中野委員 それでは、時間もありませんから、資料をお願いいたします。  一坪地主をいつおやめになられたのか、登記簿謄本など、これを証明する資料を本委員会に御提出をいただきたいと思いますが、いかがですか。
○中野委員 よろしくお願いをいたします。  さて、私はもう一つ、税制の問題についてお伺いをいたしたいと思います。  先般、政府・与党の税制改革の考え方が提示をされました。これによりますと、福祉ビジョン、行革、不公平税制の是正、益税是正など、税制改革の前提条件というものがもう一...全文を見る
○中野委員 総理御自身が答弁の中でいみじくも、問題はすべて先送りしましたということを例を挙げておっしゃられました、今。福祉の問題も行政改革の問題も、あと二年、三年先だから、その間にやりますとおっしゃられた。しかし本当は、今消費税率を五%としたということの根拠があいまいなんですよ。...全文を見る
○中野委員 年金予算の国庫負担率の問題など、いろいろな問題を多く抱えております。見直し規定を入れられたということは、今るるおっしゃられた、いろいろな課題が先送りされている、その過程の中でとても税率がこれだけではもたないという状況を、御答弁の中でそれは自然に物語っておられたと思うの...全文を見る