中野寛成

なかのかんせい



当選回数回

中野寛成の1995年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月27日第132回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○中野委員 私は、冒頭、このたびの阪神大震災におきまして被害を受けられた皆様方に心から御冥福をお祈りすると同時に、お悔やみ、お見舞いを申し上げたいと存じます。また、その援護、復旧、復興のために全力を尽くしておられるすべての皆さんに、心から敬意と謝意を表したいと思います。  そこ...全文を見る
○中野委員 そういう意味で、例えば災害対策基本法について、これまた先般来たびたび取り上げられているところであります。私どもは、第百五条の災害緊急事態の布告を行い、第百七条により緊急災害対策本部を設置し、第百八条により総理大臣が本部長となり、第百九条の緊急措置を講ずるべきであった、...全文を見る
○中野委員 私は、十七日当日朝、地元に帰っておりましたから、あの揺れで飛び起きました。そして、まず最初にやりましたのは、朝六時前ですから、どうしてもテレビのスイッチを入れる。そのテレビを見て、テレビのニュース、報道内容が時々刻々と変わっていく。  これは大変だということで、まず...全文を見る
○中野委員 外国からの救援のお申し入れもたくさんいただきました。これについては、日本の仕組みやまたそれを受け入れる人手が足りなかったことやいろいろな理由で、それに対して十分、せっかくの御好意を受けとめることができなかったということはまことに残念であります。このことも私は、人の問題...全文を見る
○中野委員 さて、この災害を教訓にしながら、災害対策も含めて、我々は日本全体の政治政策を考えなければなりません。そのときに、私は、これまた先日、ある学校に避難をされているお年寄りをお見舞いをいたしました。あるお年寄りがこう言われました。避難生活は不自由です、若い人は特に気の毒です...全文を見る
○中野委員 ぜひあらゆる施策に、例えば福祉政策にも災害に遭ったときのことを織り込んで考えておくというふうに、すべてにわたっての御配慮をぜひ要望しておきたいと思います。  さて、今度の関西大震災が国民生活や国民経済に与える影響を見過ごして経済財政運営を語ることはできないと思います...全文を見る
○中野委員 先ほど、経済成長率、そして消費者物価上昇率、また個人消費、設備投資、税収等々、どういう傾向をたどるであろうか。まあ、きのう、きょうの新聞報道を見ておりましても、例えば証券会社であるとか保険会社であるとか、いろいろなところが試算をしたものが出ております。政府ですから、民...全文を見る
○中野委員 私は、結局、これらの具体的なとまではいかなくても、傾向を考える、または大枠の数字を想定をすることによって、平成六年度の第二次補正、または現在審議中の七年度当初予算、場合によってはもう今から私はその七年度の補正予算もやらなければいけないと思いますが、それはもう今から、我...全文を見る
○中野委員 私も、この当初予算の成立はもとより、補正予算等の成立をおくらせようなどという気持ちはさらさらありません。いっときも早くそれが成立をして、内容のいかんは別でありますが、それがいっときも早く成立をして、そして機能し始めること、そのことが極めて重要であることは、これは与野党...全文を見る
○中野委員 これは一部予想というか想像の記事だと思いますが、地震で亀裂の入った一般道路、寸断された上下水道、港湾、学校施設を中心に三千億ないし五千億の規模、事業規模では一兆円になるという報道も一部あるのですね。しかし、まさかまかり間違ってもこの数千億円で第二次補正が済むとは思わな...全文を見る
○中野委員 今年度の予備費三千億のうち第一次補正で二千億使う、あと一千億しか残ってたい。まあ確かに二月、三月にすぐ現金が必要だというのではなくて、タイムラグがあると思うのですね、施設のためには。ですから、その辺のことを計算に入れてみるということもあるかもしれませんが、これは私は心...全文を見る
○中野委員 ぜひその際に、今緊急に迫られております住宅対策など緊急措置とともに、単に避難のための暫定的な住宅ができたからといってそれで終わりではありませんから、人間の生涯にわたっての希望が持てる住宅政策というのがその次に必要になってくるわけでありますから、これは抜かりなく継続した...全文を見る
○中野委員 それこそ先般の総理の本会議での御答弁ではありませんが、初めての経験の人が多いのでありますが、これはそこに制度的な盲点というものが意外に、私が先ほど例を挙げましたようにあるのであります。平時ではなくてこういうふうな状況のときには、考えもできなかったこと、そのことがささい...全文を見る
○中野委員 現在の経済の認識というのを、ぜひ私は、経企庁はもとよりのことですが、厳しくとらえていただきたいと思います。  日本経済の空洞化、また金融の空洞化など、いろいろな形で空洞化という言葉が使われます。大変恐ろしいことだと思います。ところが、中には、この空洞化が起こった理由...全文を見る
○中野委員 まだ一巡目の総括質問ですから、これ以上各論について詰めた御質問を申し上げません。また、続いて同僚議員から具体的内容についての御質問を申し上げると思います。  時間が参りましたので、最後に外交問題について一点だけお尋ねをいたします。  私は、国連改革サミットを日本で...全文を見る
○中野委員 終わりますが、ぜひ、慎重に検討することがやらないことの代名詞だという国会論議の用語ではなくて、本当に前向きに積極的に真剣に考えていただきたいということをお願いを申しておきたいと思います。  なお、改めまして、関西地方における大震災の罹災者の皆さんが元気を取り戻して、...全文を見る
10月03日第134回国会 衆議院 本会議 第3号
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○中野寛成君 私は、新進党・民主会議を代表して、村山総理の所信表明演説に対し、私たちの提言を述べつつ、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  まず、村山連立政権の政治姿勢についてであります。  言うまでもなく、冷戦構造の崩壊、経済の国際化の急激な進展、マルチメディア社会の到...全文を見る