仲野博子

なかのひろこ



当選回数回

仲野博子の2007年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月28日第166回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
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○仲野分科員 民主党の仲野博子でございます。  私、初めて柳澤大臣に質問を、きょうは誠意ある御答弁を期待したいと思っております。  今回、この分科会で取り上げさせていただきます問題は、既に予算委員会等で何度も与野党の議員の皆さんからなされていると思いますけれども、今、国民生活...全文を見る
○仲野分科員 大臣も医師不足という現状を十分認識されて、その確保ということに何とか取り組んでいかなければならないと今お答えをいただいたんですが、これまでも、厚生労働省を中心に新医師確保総合対策を取りまとめ、医師不足問題への取り組みを進めていることは承知しております。  地域の現...全文を見る
○仲野分科員 局長、何か北海道の大学を終わられたということで、北海道のそういった広大な面積等、いろいろ御事情、おわかりかと思うんです。  ただ、北海道は一次から三次の医療圏域で構成されているんですが、中間の二次医療圏域では、例えば私の地元の根室管内で全国平均の医師数の対人口割合...全文を見る
○仲野分科員 全体の医師不足により町から病院がなくなれば、一番に住民が心配するのは救急医療であります。先ほども同僚の森本議員も質疑されておりましたけれども、風邪などで症状が軽い場合は診療所でもこれは対応できます。これもまた、高齢になれば風邪症状といっても気をつけなければならない場...全文を見る
○仲野分科員 昨年の医療制度改革の国会審議において、民主党は、小児科医、産科医の不足問題に対して、国の責任において医師の確保や拠点病院の整備を緊急に講ずるべきとの観点から、小児医療緊急推進法案を提出させていただきましたが、残念ながら成立に至りませんでした。  このように、医師不...全文を見る
○仲野分科員 救急医療となった場合に、先ほど局長からドクターヘリ等とお答えになったんですけれども、現在のところ、このドクターヘリの運用というのも非常に、全国十一カ所ですか、本当にその機能がされていないというか、今後、このドクターヘリ云々とおっしゃられたんですけれども、これについて...全文を見る
○仲野分科員 本当にこの医師不足が深刻な状況に陥っている。昨年の医療制度改革により、地域医療の体制整備は都道府県が担うこととされて、都道府県が作成する医療計画に基づいて交付される地方への交付金で整備を進めることとなりました。本当に小児科、産科、救急医療や僻地医療などの医療提供体制...全文を見る
○仲野分科員 最後に大臣から力強い決意をお答えいただいたので、質疑時間も終了いたしましたので、終わらせていただきます。  ありがとうございました。
03月08日第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
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○仲野委員 おはようございます。民主党の仲野博子でございます。  まず、委員会、質問に入らせていただく前に、国会が正常化していない中で、委員長職権で本委員会を開催までこぎつけた与野党の理事の皆様の努力に対し、心から敬意を表させていただきたいと思います。  が、残念なことでもあ...全文を見る
○仲野委員 今大臣からお答えをいただきましたけれども、さすが松岡大臣、北海道の酪農事情を本当に詳しく承知されているということで、非常に今、酪農家の目線に立ってお答えをいただいているんだなと思っております。  ただ、またその点について、お答えをいただいた中で質問させていただきたい...全文を見る
○仲野委員 今、副大臣そしてまた大臣からもお答えをいただきましたけれども、先日、私は生産者の方といろいろな意見交換、懇談会をさせていただいて、やはりどうしても、今この昨今の中で飲用乳の伸びが悪い。一方では、今言われたチーズの需要がある。しかしながら、生産者にとっては、どうも加工向...全文を見る
○仲野委員 農家の所得を維持するように、何とか守られるようなということで大臣からお答えをいただいたので、そのことにぜひ期待をさせていただきたいと思います。  これに関連いたしまして、どうしても酪農経営者にとって、今問題とされている一つにあるんですが、家畜排せつ物の処理の問題であ...全文を見る
○仲野委員 今お答えをいただいたんですが、ミルキングパーラー、搾乳専用部屋とよく言われるんですが、その排水処理の施設整備への要望が強くなっているということで、これについての具体的なお答えがなかったので、お願いいたします。
○仲野委員 今副大臣からお答えいただいた、地元の自治体から要望を出されたことに対して具体的に応援をさせていただくということでありますけれども、いずれにいたしましても、すべてこういう環境対策となれば、非常に巨費が投じられるということになるんです。それを個々の農家が投資をするとなれば...全文を見る
○仲野委員 ぜひ、アドバイスするときには、いろいろな融資だとかそういった面での支援、そういう生産者の本当に切実な声に耳を傾けていただければなと、そのようによろしくお願いをしたいと思います。  最後に、時間になってきたんですが、非常に安い価格で良質の食料を国民が手に入れることがで...全文を見る
○仲野委員 私は、安倍総理より松岡大臣の方が、ずっと農業に対して、すごく思いだとか情熱があるのではないのかなと思っております。EU以上に、日本の農業を守っていきたい、育てていきたいという御決意をいただいたので、ぜひ農業を重視する目線に立って農業政策を執行していただきたいと思います...全文を見る
03月20日第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
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○仲野委員 民主党の仲野博子です。  独立行政法人に係る改革を推進するための独立行政法人農林水産消費技術センター法及び独立行政法人森林総合研究所法の一部を改正する法律案に関しまして、何点か質問させていただきたいと思います。  私は、昨年、この委員会で、独立行政法人の問題につい...全文を見る
○仲野委員 それでは、まず農林水産消費技術センター、肥飼料検査所及び農薬検査所の統合について、お尋ねしてまいりたいと思うんです。  近年、国内外でのBSE及び鳥インフルエンザの発生、食品の偽装表示などを契機として、食品の安全や食に対する消費者の信頼が大きく揺らいでいるという実態...全文を見る
○仲野委員 今大臣から、統合によってメリットが非常に大きいということでお答えをいただいたんですけれども、しかしながら、一方では、統合によってデメリットも大きくなってくるのではないのかなということも懸念されるわけであります。  なぜなら、この三法人の統廃合については、統合により、...全文を見る
○仲野委員 今回の再編統合に当たっては、まず国、地方公共団体などの役割分担を踏まえて、統合後の法人が担うべき役割を明らかにしておく必要があると思います。その上で、その任務、役割との関係を踏まえた重点化や効率化に向けた取り組みを行うことが必要であると考えるわけであります。  平成...全文を見る
○仲野委員 しかし、国、地方公共団体、独立行政法人の役割を分担するに当たっては、食品表示監視業務に係る行政の主体をどこに置くのかという問題があると思うんです。  農林水産消費技術センターが所管している食品の検査などについては、実際には各都道府県の検査技術のレベルが異なっているこ...全文を見る
○仲野委員 検査・検定三法人の地方組織などについても、この統合メリットを最大限発揮するとともに、効率的かつ効果的な運営を確保する観点から、再編統合することとされているわけであります。  しかしながら、農林水産消費技術センターと肥飼料検査所では、いずれも迅速な立入検査が必要であり...全文を見る
○仲野委員 どうしても、こういった法案を上程する場合には、やはり上程する責任として、これは力強くお答えをいただくわけであります。  検査・検定三法人の職員の身分についてお聞きしてまいりたいと思うんですが、平成十七年度末に中期目標期間が終了した独立行政法人の見直しの結果、整理統合...全文を見る
○仲野委員 今お答えをいただいたんですけれども、平成十七年の総務省の政策評価・独立行政法人評価委員会の勧告の方向性において、検査・検定三法人の事務及び事業の一体的実施に当たっては、次期中期目標期間においては公務員が担うこととされておりますが、当該事務及び事業は、次期中期目標期間の...全文を見る
○仲野委員 十二回ほど、皆さん方の、働いている方たちのお声を聞かれたということで、また、時期についても、そういったことをおろそかにしないでやっていただくという旨のお答えをいただきました。  実際、私の地元釧路市でも、北水研という試験研究機関がございまして、今、国の三位一体改革絡...全文を見る
04月10日第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
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○仲野委員 おはようございます。民主党の仲野博子でございます。  法案の質疑に入らせていただく前に、冒頭、大臣の方にお伺いしたいと思います。  統一地方選挙の前半戦も終わりまして、東京もようやく、桜の花も満開、春らんまんというところでありますけれども、気分もすっかり変わったと...全文を見る
○仲野委員 きょう、私、いつもわっと言うタイプなんですけれども、冒頭、優しく大臣の方にそれを求めたんですけれども、やはりお気持ちがその後変わっていないということで、ひとつ大臣に、また後ほど先輩の議員が質問するかと思うんですけれども、私の方からは法案の審議に入らせていただきたいと思...全文を見る
○仲野委員 当時、この水産基本計画が十四年三月に制定をされてから、多くの漁業団体者あるいは実際漁業に従事する方たちからは、この計画には魂が入っていないということがよく指摘をされてまいりました。  そういった声を踏まえて、今回新たな新しい計画が策定されたということで、多くの方たち...全文を見る
○仲野委員 いろいろなさまざまな団体の方たちの声を踏まえて、今回の計画は皆さんの声を反映するような計画に向けて努力されたというような趣旨でお答えいただいたんですが、今回この改正案が提出されている漁港漁場整備法は、平成十三年六月、議員立法により、漁港と漁場の総合的かつ計画的な整備を...全文を見る
○仲野委員 この改正案では、結局、現在、地方公共団体と漁協のみが実施主体とされている漁場整備について、我が国における沖合漁業の漁獲量の急激な減少や世界的な水産物需給の逼迫等を背景に、沖合海域にかかわる漁場整備を推進するため、国が事業実施主体となる直轄事業を行うことができるよう措置...全文を見る
○仲野委員 国が施行する漁場整備について、施行海域を排他的経済水域に限定しておられますが、これは地方公共団体や漁協が施行しているような沿岸海域における漁場整備は国はやらないという趣旨なのか、地方公共団体等が施行する漁場整備に対する位置づけあるいは役割分担について、また福井政務官に...全文を見る
○仲野委員 沿岸についてはいそ焼け対策等で力を入れていきたいということで、地元の要望も無視はしないで聞いていくということのお答えでした。  現在、沖合海域における大規模な漁場整備を地方公共団体が施行できる広域漁場整備事業という事業があるということでありますが、これについて、余り...全文を見る
○仲野委員 今回の法案でありますけれども、排他的経済水域となれば、これを今回制度化するに当たって、政府として、これは北海道は、排他的経済水域となると、北方領土水域、北方領土の周辺がちょうど該当になるのであります。  それで、私の地元のところの、今、世界自然遺産で知られている羅臼...全文を見る
○仲野委員 今、非常に沖合漁業もいろいろ多種多様化している中で、北海道の漁業も大変今厳しい環境にあるわけであります。それは、やはりいまだに解決されていない北方領土問題ということで、例えば、根室市からわずか二、三キロのところで、去年八月十六日にロシアの銃撃を受けて一人の漁船員が亡く...全文を見る
○仲野委員 この改正案が、沖合海域における資源生産力を向上させるために国が主体となった漁場整備を推進する、先ほど来からそのようにお答えいただいているんですが、遠洋沖合漁業などの生産量の減少に対して、沿岸漁業などでは生産量が比較的安定的に維持されているということでありますが、沿岸海...全文を見る
○仲野委員 ようやく国として、前向きに、真剣に取り組むという、腰を上げていただいたということでは、本当にそれについては評価をさせていただきたいな、そのように思っているわけであります。大変重要なことでありますので、ぜひ取り組んでいただきたいと思います。  本当にこの現象というのは...全文を見る
○仲野委員 副大臣にちょっとお聞きしたいんですけれども、我が民主党が主張してまいりました海藻による海中の森という事業でありますけれども、副大臣、どのようにお考えになっているのか、お尋ねしておきたいと思います。
○仲野委員 本当に資源管理、沖合でも沿岸でも、その環境を守っていく、これは大事なことだと思います。実際、今、ちょっと話がそれるかもしれないんですが、漁業者からは、いろいろな被害があると。  先ほどちょっと冒頭の中で話をさせていただいたんですが、大型クラゲだとか、あるいはトドや、...全文を見る
○仲野委員 これは環境省の所管ということで、実際、アザラシがいるところは海であって、それが環境省となれば、だから私が先ほど言いましたのは、こういった計画を策定するに当たっては、さまざまな、例えば文部科学省やらいろいろな各省庁がかかわってくる分野だと思うんです。そういった意味では、...全文を見る
○仲野委員 このことについては、また別の機会に質問させていただきたいと思います。  次に、これも重要な課題だと思うんですが、先ほどもほかの方から質問があったんですが、漁村などの防災力の強化について改めて伺っていきたいんです。  この漁村が漁業活動の根拠地であって、漁業者を初め...全文を見る
○仲野委員 我が国の周辺水域が、三大漁場の一つであり、世界第六位という広大な排他的経済水域を有している。国際的に水産物需要が高まる中で、沖合海域を含む排他的経済水域内における水産資源の生産力の向上を図ろうとする本法案の方向性は正しいと思います。沿岸海域における漁場整備についても、...全文を見る
○仲野委員 しっかりと取り組んでいただきたいと思います。  ありがとうございました。
04月24日第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
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○仲野分科員 民主党の仲野博子でございます。  本日初めて、若林環境大臣を初め関係各位の皆さんに貴重なお時間をとっていただきまして、きょう、この所管では、質問する者は私一人だとお聞きしておりますけれども、何とぞよろしくお願いしたいと思います。  ラムサール条約に対する環境省の...全文を見る
○仲野分科員 ただいまその重要性について大臣からお答えをいただきましたけれども、このようなラムサール条約の登録湿地内においては、ネーチャーセンターや観察路、展望塔など、湿地帯の保護や管理、エコツーリズムなどを目的としたさまざまな施設が設置されていると聞いているわけであります。 ...全文を見る
○仲野分科員 今、自治体で整備するものに対しては国が支援できるものとできないものということで言われたんですけれども、例えば施設の設置や維持管理につきまして、その実施主体が国、地方自治体、民間と、今お答えいただいたんですが、ばらばらである。国による規制も、国立公園や国定公園である場...全文を見る
○仲野分科員 このラムサール条約に指定をするときには、もちろん政府が自信を持ってこれはそれに値するということで指定をいただくのでありますけれども、その中において、自治体が設置したものについてさまざま破損したときには、自治体が責任を持ってつくったものは自治体がやる、環境省がつくった...全文を見る
○仲野分科員 確かに、木道を設置したのは根室市、自治体でありますけれども、局長、北海道の風蓮湖・春国岱に一度足を運んでいただきたい、そのように思っております。既にもう行かれたのかもしれませんけれども、この風蓮湖・春国岱、特に春国岱は、世界的に野鳥の宝庫とも言われまして、非常にすば...全文を見る
○仲野分科員 技術的な助言、アドバイス、そのことについても大変ありがたいお話なんですけれども、やはり何といっても、最終的には肝心かなめの財政のことであります。  ラムサールに指定をいただくということは、今全国で三十三カ所指定されている箇所があるということで、これからもどんどんそ...全文を見る
○仲野分科員 私、きょう楽しみにしてこの委員会に臨ませていただいているのは、若林大臣は非常にお気持ちの広い方でお優しい方だと皆さんからお聞きしておりましたので、多分真心のこもった御答弁をいただけるということで、期待をしてこちらの方に参りました。  そういった意味で、昨今さまざま...全文を見る
○仲野分科員 協議会方式でもって運営をされているということでありますけれども、この協議会に対して六〇%国が負担をさせていただいている、その内訳が維持管理。あとはパンフレットの作成、あるいはまた地元で案内する方たちの人件費と言われたんですが、今、自治体協議会の一人当たりの人件費、聞...全文を見る
○仲野分科員 協議会でもって一生懸命やっていただいているわけでありますので、局長、全国的に多分同じような意見等を出されていると思うんですね。そういった意味では、あなた方だけでやりなさいというのではなくて、地元の要望、協議会の要望等、いろいろな相談等ありましたらしっかりとそのことに...全文を見る
○仲野分科員 本当に地元では、確かに希少鳥獣に指定されているということから、原則狩猟対象となっていないという状況の中で、一方ではこうした定置網にかかる魚を頭から食べてしまうというか、そういったことで非常に迷惑となっているわけであります。  したがいまして、今後、もっとわかりやす...全文を見る
○仲野分科員 これは決して環境省だけの問題でないので、何とか、今大臣がお答えいただいた、農水省ともしっかりと横断的に連携をして対応していくというお答えですので、そのことに期待しながら、私の質問を終わらせていただきたいと思います。  どうもありがとうございました。
04月25日第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
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○仲野委員 おはようございます。  まず、上程された法案審議に入る前に、冒頭、一言松岡大臣にお尋ねしたいと思います。  外遊をされて、向こうでさまざまな神経を使いながらお疲れかと思いますけれども、日本から離れて、向こうの方に行かれまして、長い機中で、長旅で、その間に大臣もさま...全文を見る
○仲野委員 この後、また同僚の議員がお尋ねするかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  一昨年来、私は、さまざまなこういった機会を通じまして、漁業用燃油価格の高騰が漁業者の経営に与える影響について取り上げてまいりました。今漁業者を取り巻く環境というのは大変厳しく、輸...全文を見る
○仲野委員 国土交通省の担当所管の方からは鋭意努力してまいりたいという御答弁をいただいたんですが、軽油引取税の暫定税率の一部撤廃、あるいは一時的な凍結など、税制面を含めた抜本的な対応を求める声もまた多々あります。国民に対する安全、安心な食料の安定的な供給という観点から、農水省とし...全文を見る
○仲野委員 農林水産業を初めとして我が国の産業を支えている地域の、こうしたトラック業界等を含む中小零細の声というのは、なかなか声にならない声、国政に届いてまいりません。こうした方々が置かれている状況にもぜひ関心を持っていただくとともに、また、しっかりと行政のサポートを切にお願いし...全文を見る
○仲野委員 この資格審査の厳格化によって、例えば病気、けがなどにより漁に出ることができなかった、その結果、九十日に若干満たない、例えば八十八日しか漁に出ることができなかった、こういう方々も一律に組合員資格がないと判断されてしまうおそれがないのかどうなのか。  また、漁業経営は海...全文を見る
○仲野委員 そのことは一番大事なことでありますので、何事もボタンのかけ違えがなく、最初が肝心でありますので、ぜひしっかりと、そのことは国の方から指導をしていただければと思っております。  先ほどもお答えいただいたんですが、これまで組合員となっていた方を組合から除名するという可能...全文を見る
○仲野委員 まだ北海道の方が行っていないということで、これから行われるということでありますが、この都道府県ごとの対応をきちっとやっていかないと、ばらつきが生じれば不公平感というものを助長することになりかねない、そういったこともちょっと危惧するものであります。  水産庁として、非...全文を見る
○仲野委員 全国の漁業協同組合、それぞれ経営状況、小規模から大規模ありますが、北海道は比較的、合併するところまでいかなくても、その額が一けたも違うようなことになっておりまして、そういった意味では、非常に地域によって実情がそれぞれ違う。そういった意味で、私は、この資格審査の適正化に...全文を見る
○仲野委員 契約者保護のための措置についてちょっと確認していきたいんですけれども、共済事業の推進を図っていくために、クーリングオフ制度や、契約に際し虚偽のことを告げてはいけないなど、契約者保護のための措置を導入する必要性は十分理解できるものであります。  しかし、現実の共済事業...全文を見る
○仲野委員 先ほども話をさせていただいたんですけれども、こういった新しい制度が入ってくるたびごとに、現場が大変混乱をするということが聞こえてくるんです。  去年ですか、省エネ対策ということでさまざまな制度ができて、一番混乱を招いたのが漁業協同組合でありました。そこで働く担当の職...全文を見る
○仲野委員 本当に厳しいこの一次産業、とりわけ漁業経営が厳しい環境の中で、そこで従事している方々の目線に立って、そういった安定した漁業経営ができるように、担当行政としてしっかりやっていただきたいということを要望して、私の質問を終わらせていただきたいと思います。  ありがとうござ...全文を見る
10月24日第168回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
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○仲野委員 おはようございます。民主党の仲野博子でございます。  若林農水大臣、お久しぶりでございます。二十五年間農水省にお勤めされて、農林水産行政でいえば本当に専門家でありまして、私の本日の質問に対しても、前向きに、そして力強い御答弁を期待いたしたいと思っております。  先...全文を見る
○仲野委員 今大臣から、慎重な姿勢で臨んでおられる、今後も一層努力をしてまいりますという決意をいただいたわけでありますけれども、これから第三回目の交渉、そして大筋合意、署名、発効となった場合に、特に北海道におきますと、大臣、その打撃の額、どれくらいの試算をされているのか。一兆三千...全文を見る
○仲野委員 きょうは時間も余りないものですから、次の質問に入らせていただきます。  アメリカにおいて、バイオエタノールの需要の急増により、飼料の主原料となるトウモロコシの需給が逼迫し、価格が高騰しております。さらに、このトウモロコシに加え、石油価格の上昇により輸送運賃がまた配合...全文を見る
○仲野委員 今こうして飼料価格が高騰している中で、なかなか乳製品への価格の転嫁が難しい状況にあるわけであります。この配合飼料価格の急激な上昇が起きた場合、畜産経営に及ぼす影響を緩和するための制度として、今、農家に対し補てん金を交付する配合飼料価格安定制度があります。飼料の高騰が長...全文を見る
○仲野委員 今局長からお答えいただきました配合飼料価格安定制度とまた別途に、このたびは、家畜飼料特別支援資金融資事業ということで、この制度が設けられたわけでありますけれども、これについては本当に評価をさせていただきます。  ただ、やはり、こういった制度を出すときにも、窓口となる...全文を見る
○仲野委員 私は、この委員会があるたびごとにチーズのことでいろいろ質疑させていただきました。  事の発端は、チーズが自由化貿易でもって九割が外国から輸入されているということで、本当に私は、九割を輸入に依存しなくても立派に国内でおいしいチーズが生産できるのではないかということで、...全文を見る
○仲野委員 こういった制度があっても、窓口に相談に行くとなかなか使えないような状況にあるということで、何とか政府に対してこの予算の確保、そして窓口への対応をしっかりとやっていただきたいことを要望しておきたいと思います。  次の質問ですけれども、今北海道は、飼養頭数も非常に大きい...全文を見る
○仲野委員 大臣は環境大臣もやられて、非常に環境に対してもすばらしい御見識を持たれている方ですので、こういった意味で、環境対策の観点からもぜひ前向きに検討していただきたいと思います。  最後の質問に入らせていただきますけれども、最後に、漁業経営安定対策について質問させていただき...全文を見る
○仲野委員 今北海道も、特に沿岸漁業者の方たちが非常に多いということで、私の選挙区であります釧路、根室の漁業の町は昆布の方たちが非常に多いということで、こういった昆布の漁業者の方たちも対象となるのか、ここを一つ確認させていただきたいと思います。
○仲野委員 きょうはちょっと時間がなかったのですけれども、最後に、私たちが生きていくためには欠かせないこの農業、漁業、食を供給するという観点から、農林水産漁業、この一次産業が大変大事な産業ということで、大臣から今後の農林水産漁業に対する執行に当たって決意を一言伺って、終わらせてい...全文を見る
○仲野委員 ありがとうございました。
11月15日第168回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
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○仲野委員 民主党の仲野博子でございます。  本日は、先ほどからお話があります、遅々として進まない北方領土問題に対して、岸田大臣、そしてまた高村大臣、お二方に質問させていただきたいと思います。  まず初めに、岸田大臣にお尋ねをしたいと思います。  北方領土問題の解決に向けて...全文を見る
○仲野委員 今また改めて大臣からも力強い御答弁をいただきまして、地元の方たちも、岸田大臣だったら思い切った外交そして後押しをやっていただけるのではないかという期待が大変高いようでございます。何かやってくれそうな大臣だなということで、大臣も、今お答えいただいたように、ぜひ先頭に立っ...全文を見る
○仲野委員 この間、北海道局品川局長には、地元に入られて御地元のお声を聞いていただいて、そのことについて心から敬意を表させていただきたいと思います。  同時に、今御答弁いただきましたけれども、このことについては、北海道が策定される中で、その声を反映して、どうやって国として取り組...全文を見る
○仲野委員 また、北方領土問題等の解決の促進のための特別措置に関する法律第七条に規定するかさ上げ措置がございますけれども、財政規模の関係から、先ほど来いろいろ厳しいということで話が出ておられますが、このことについて、根室市別海町への適用実績がなくて、地元からは隣接地域の安定的な振...全文を見る
○仲野委員 ぜひ、局長、よろしくお願いをいたしたいと思います。  次の質問に入らせていただきますけれども、これまでずっと、返還運動の柱である四島交流が着実に実施されてまいりました。そのときに、四島交流船舶の問題について、これまで、私を含め、何人もの委員から取り上げられてきた問題...全文を見る
○仲野委員 この船のことにつきましては、再三にわたって、早く本当に皆さんの要望にこたえられるように政府としてやっていただきたいという、多くの関係団体者の方たちからもその要望が政府の方に上げられていると思います。  今大臣から、関係省庁とその方針を今年度中に出していきたいというこ...全文を見る
○仲野委員 このことに関しまして、高村大臣にもお尋ねしたいのでありますけれども、北海道で来年七月にサミットが開催されるということで、北海道といえば、隣国であるロシアとの北方領土問題が解決されていない中で開催されるということで、知事を初め多くの方たちが、この北方領土問題が議題に当然...全文を見る
○仲野委員 領土問題を全体の中で議題としないのであるならば、サミットという機会に日ロの二国間でぜひ取り上げてやりたいというお答えを今大臣からいただいたんですけれども、例えば、来年七月のサミットは環境問題を一つの大きなテーマにしているわけでございます。その視点から考えたときに、天然...全文を見る
○仲野委員 今大臣から、北海道とも相談をして何がいいかということでお答えになったんですけれども、北海道は準備が早くて、北海道でサミットが行われるということで、北方領土問題をロシア以外の他の各国の首脳や関係者に対して積極的にPRする絶好の機会だということで、それぞれの母国語のパンフ...全文を見る
○仲野委員 まず、返ってきてこの問題が解決することが何より一番であります。そのためにはどうしたらいいかということを北海道と相談していきたいということですから、しっかりと、私はやはり、国際世論というんでしょうか、この機会にぜひそういったこともやっていただきたかったということで、この...全文を見る
○仲野委員 そうなんです。交渉を何回も何回もやっていても、六十二年も全く解決されていない。北方領土問題が後退しているのではないかと、一時本当に懸念した時期もありました。しかし、ナルイシキン・ロシア副首相が本当に日本の考え方をしっかりとプーチン大統領の方に伝えたいということは、やは...全文を見る
○仲野委員 質疑時間が終了したということですので。  いずれにいたしましても、地元に誤解を招かないように、しっかり事前の連絡だとかきちっと話し合って、説明をしていただきながらやっていただきたいと思います。  いずれにいたしましても、ぜひ一日も早い、早期領土問題解決に向け御尽力...全文を見る