中野正志

なかのまさし



当選回数回

中野正志の2007年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月16日第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
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○中野(正)委員 ただいま議題となりました国際観光文化都市の整備等に関する件につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  なお、お手元に配付してあります案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     国際観光文化都市の整備等に関する件(案)...全文を見る
04月03日第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号
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○中野(正)委員 ただいま議題となりました新たな海洋立国の推進に関する件につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  なお、お手元に配付してあります案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     新たな海洋立国の推進に関する件(案)   ...全文を見る
04月25日第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号
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○中野(正)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  なお、お手元に配付してあります案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     広域的地域活性化のための基盤整備に関する法律案に対する附帯決議(...全文を見る
05月23日第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号
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○中野(正)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  なお、お手元に配付してあります案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。     特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律案に対する附帯決議...全文を見る
10月18日第168回国会 参議院 経済産業委員会 第1号
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○副大臣(中野正志君) 経済産業副大臣を務めることになりました衆議院議員の中野正志でございます。  甘利大臣のごあいさつにありましたように、中小企業対策を始めとする地域に根差した政策、あるいは製品安全などの国民生活に直結した政策、あるいはWTO、EPA、そして何よりも資源外交な...全文を見る
10月19日第168回国会 衆議院 経済産業委員会 第1号
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○中野副大臣 おはようございます。  このたび経済産業副大臣に任ぜられました中野正志でございます。  甘利大臣の所信にもございましたように、中小企業対策などの地域に根差した政策、あるいは製品安全などの国民生活に根差した政策、あるいはまたWTO、EPA、資源エネルギー外交、世界...全文を見る
10月23日第168回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
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○副大臣(中野正志君) 松村委員始め先生方に、この地域振興二法につきまして格段の御支援をいただきました。今、私ども経済産業本省を始めといたしまして、地方局も職員一致いたしまして、もう地方政府側に意識改革も迫り、ある意味で刺激も与えながら、鋭意一生懸命取り組んでおるところであります...全文を見る
○副大臣(中野正志君) 責任共有制度、正に先生からお話をいただいたとおりであります。  私たちも一〇〇%保証というこの信用保証制度、金融機関がこれからは一部責任を持つのだということは、金融機関としては非常に意義あるものだと考えております。そのことで中小企業に対する経営支援なども...全文を見る
10月24日第168回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
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○中野副大臣 おはようございます。  ただいま甘利大臣から答弁がありましたが、私も、景況感あるいは中小企業の厳しい状況、また、地域によっても大変ばらつきがある、そういった意味での認識と今後の取り組みについては全く同感であります。  今、甘利大臣からも紹介がありましたけれども、...全文を見る
○中野副大臣 いろいろ御懸念のお話もございました。赤羽さんが責任者であります公明党の経済産業部会さんからも、九月に、責任共有制度の導入に当たりまして、いろいろな御提言もいただいたところであります。それを踏まえて、今、全国五十二カ所の信用保証協会、そして全国九カ所の経済産業局などに...全文を見る
○中野副大臣 責任共有制度の問題につきましては、全国、都道府県、私たち出張するたびに、あるいは、都内で行われますいろいろな業種団体の会合その他につきましても、考え方がちゃんと共有できますように最大限の努力を傾けてまいりたいと思っております。  また、現場にお詳しい赤羽議員の御指...全文を見る
○中野副大臣 ただいま甘利大臣から基本的な考え方が示されまして、大変心強い限りだと思いますし、大島委員からも大変お詳しく御発表いただいておるわけでございまして、折しも今月が標準化月間ということでもあり、大変心強い限りだなと思っております。  今お話をいただきましたように、まさに...全文を見る
○中野副大臣 御指摘のとおりだと思います。  環境マネジメント分野では、積極的な国際標準化活動が行われております。  一九九六年に制定された環境マネジメントシステム規格であるISO14001に加えて、二〇〇六年には、工場立地における環境配慮や住民との合意形成のあり方などに関す...全文を見る
10月31日第168回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
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○中野副大臣 海外向け製品につきましては、輸出先のそれぞれの安全規制にゆだねることが適切であるということで、本改正法では対象外といたしております。  ただ、他方、本制度の導入を契機として、日本のメーカーが安全を重視し、販売後における製品の長期使用時の保守サービスを見据えたビジネ...全文を見る
○中野副大臣 御指摘のとおり、消費者保護の観点から、関係省庁との間で製品事故情報を共有する、そして相互に活用を進めていくということは大変重要だと考えております。  昨年来、そういう意味で、事故処理とかあるいは現場検証をつかさどる警察庁、あるいは消火、救急車などを担当する消防庁な...全文を見る
○中野副大臣 特定保守製品は、経年劣化による重大事故の発生確率が高いことから、事故の未然防止のため、点検の実施が必要かつ効果的であります。こうした観点から、今般の法改正により、点検実施のサポート体制の整備を事業者に求めるということになるわけであります。  ちなみに、経年劣化によ...全文を見る
○中野副大臣 お話のとおりに、本制度が社会に定着していく、そして、事故の未然防止に実効が上がるというためには、製造・輸入事業者に所有者情報が適切に返送されることが重要だと認識をいたしております。  こういった認識のもとで、法施行後は、所有者情報の収集状況を初めとして、点検の実施...全文を見る
○中野副大臣 先生初め委員会の先生方に、あるいはまた国民の皆様にも大変御心労を煩わせました。  今先生から御指摘をいただきましたように、平成十八年の三月末に次のようなことを措置いたしております。  お話しいただいたとおり、ビンテージの販売の措置と、中古販売事業者等から申請のあ...全文を見る
○中野副大臣 お説のとおりでございます。
○中野副大臣 先生御指摘のとおり、内規上の処分でございまして、厳しい順からいえば、訓告、厳重注意、注意、こういうことになるわけでありまして、この処分は厳重注意処分ということであります。処分された職員の人事、あるいは昇給、あるいはボーナスの支給の査定の際の参考材料として考慮されるこ...全文を見る
○中野副大臣 先ほど来御議論いただいておりますパロマ工業製のガス瞬間湯沸かし器による一酸化炭素中毒事故等に関して、長期にわたり、製品事故に係る情報の収集、そして分析体制が十分でなかったことが大きな要因の一つであるとして、体制整備の責任者である松井商務流通審議官と広瀬原子力安全・保...全文を見る
○中野副大臣 近藤委員から力強い御支援のお話もございました。もうまごう方なくお説のとおりだと思います。  ついぞこの間、モーターショー、私も見てきましたけれども、すばらしいハイブリッド車あるいは電気自動車、展示をされておりまして、たくさんの見物人がおりました。その中でいろいろ説...全文を見る
○中野副大臣 お話もいただきましたけれども、特定保守製品、ただいまは九品目を想定いたしております。  なおかつ、情報提供を行うべき対象製品は、経年劣化による重大事故の発生の確率が高くはないものの、経年劣化による重大事故件数が、お話しのとおり、一定数以上のものであります。具体的に...全文を見る
○中野副大臣 ありがとうございます。  前段のトレーサビリティー、その重要性につきましては、私たちも共通認識でございます。  ちなみに、平成二十年度予算において、電子タグを活用した製品安全対策に関する実証実験を行うべく新規要求をいたしておりまして、三・九億円、要求をいたしてお...全文を見る
10月31日第168回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
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○副大臣(中野正志君) 経済産業副大臣の中野正志でございます。  本日は、過去の調査会の提言及び調査会委員による本会議決議に対する経済産業省の対応と現状につきまして御説明をさせていただきます。  まず、提言番号(1)の環境政策に関し、経済産業省では自動車の排ガスによる大気汚染...全文を見る
○副大臣(中野正志君) ただいまもう詳しく御説明いただいたとおりでありまして、全く同じであります。  外国人技能実習制度については、産業界の人材ニーズにこたえるという側面、もう一つは、やっぱり諸外国への技能移転を図る制度として定着しておりますけれども、松先生から御指摘がありまし...全文を見る
○副大臣(中野正志君) 私は宮城県のサッカースポーツ少年団協議会の会長で、宮城県サッカー協会の副会長をいたしております。宮城にプロサッカーチームをということで、前身のブランメル仙台の立ち上げに頑張りました。今はベガルタ仙台ですが、何とか一部昇格をと、こう期待をいたしておりますし、...全文を見る
○副大臣(中野正志君) お許しをいただきまして、ありがとうございます。  先ほど、ジョブカフェモデル事業についてちょっと言及がありましたけれども、少しだけ成果を御報告させてください。  平成十六年度から平成十八年度まで三年間で、全国二十地域で展開をしてまいりました。三年間累計...全文を見る
11月13日第168回国会 参議院 経済産業委員会 第4号
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○副大臣(中野正志君) 流通の専門家である川合委員の御指摘のとおりだと思います。  製品安全対策の遂行に当たっては、御存じのように、従来から、製品安全に関するものを始め、消費者トラブル解決を専門とする国民生活センターとの緊密な連携を図りつつ進めてきたところであります。  一方...全文を見る
○副大臣(中野正志君) 全く同感でございます。  もう製品安全を確保していくためには、やっぱり事業者は何よりも安全なものを供給する、国民全体がこれを積極的に評価する、こういった製品安全文化、何よりも大事だと考えておりまして、今まで以上にしっかりと定着をさせていく必要があると思っ...全文を見る
11月16日第168回国会 衆議院 外務委員会 第4号
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○中野副大臣 武正委員から御指摘をいただきましたとおりに、本年一月、フィリピンにおいて開催をされました第二回の東アジア・サミットにおいて、エネルギー安全保障に関するセブ宣言が各国首脳により採択をされておるところであります。また、お話しいただきましたように、各国が協力して取り組むべ...全文を見る
○中野副大臣 ニュージーランドとは、備蓄の協定を結ばせていただいております。
○中野副大臣 結びました。
12月04日第168回国会 参議院 経済産業委員会 第5号
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○副大臣(中野正志君) 委員お話しのとおりに、地元経済で大変ダメージがあったことも承知をいたしております。  ちなみに、私ども経済産業省では、七月十六日以降本省において、七月二十四日以降は新潟県知事の要請を受けて地元にて災害の状況などについてプレスレクを実施しました。  流れ...全文を見る