長峯基

ながみねもとい



当選回数回

長峯基の1996年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月27日第136回国会 参議院 厚生委員会 第2号
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○長峯基君 自民党の長峯基でございます。  初めて大臣に御質問申し上げますけれども、菅大臣が御就任なさいまして最近のエイズ問題に対する取り組みを見ておりまして、私は大変感激をいたしております。その勇気と決断に心からまず敬意を表したいと思います。今後とも積極的にお取り組みをいただ...全文を見る
○長峯基君 大臣のお話はちょっと長いので少し短く、時間がございませんから。率直にお聞きしますので率直に御答弁をお願いしたいと思うんです。  政府委員に聞きますけれども、この資料は一月二十六日に見つかったんですね。そして、大臣の報告は二月九日。この事実関係は間違いありませんか。
○長峯基君 ここでも十五日間かかっているんですよね、大臣に報告するのに。ばかにした話だと思うんですよ。もちろん、資料がなかったとか見つからなかったとか、これも新聞等マスコミでも報道されておりますけれども、子供だましのような話でありますけれども、一月二十六日に見つかって、二月九日に...全文を見る
○長峯基君 それはわかっているんだ。見つかってから。
○長峯基君 そういうのは理由にならないんですよ。内容がどうかというよりも、まず大臣に報告をする、こういうのがあったということを。それから内部を調査するというのが普通じゃないかと思うんです。そこに私はどうも体質というか、今回の問題について非常に反省すべき点があるということを指摘して...全文を見る
○長峯基君 それでは、この郡司ファイルの中で一、二点、時間がございませんのでちょっとお伺いしておきたいと思うのでありますが、一番今問題になっております昭和五十八年の七月四日、「AIDSに関する血液製剤の取り扱いについて」というメモ、これはどうも課長補佐がお書きになったんじゃないか...全文を見る
○長峯基君 大臣はとにかくこの問題についてはプロジェクトチーム等で相当勉強もされておられますし、専門家だというふうに判断いたしますので、いろいろな疑惑がありますけれども、大臣の御決断、大臣の見解については私どもは素直にそれを受けたいというふうに思います。  それで、この問題の中...全文を見る
○長峯基君 ぜひ積極的にお取り組みいただきたいと思います。  私もその点については以前から考えておりまして、やっぱり定年制の延長ということは非常に大事なことだと思います。そういう意味では、せっかく厚生行政に携わられた有能な方でありますから、できるだけ長く厚生行政をやっていただく...全文を見る
○長峯基君 今度は政府委員の方で結構でございますが、水島先生の御紹介もいただきまして専門家の先生方にいろいろと御意見を聞いたり、御指導をいただきました。その中で、やっぱりカウンセラーの養成、これが非常に大事だと。このエイズ感染の告知あるいは診療についてはそのフォローも含めてカウン...全文を見る
○長峯基君 積極的にお取り組みをいただきたいと思います。  もう一点、専門家の話によりますと、3TC、AZT、それからたんぱく分解酵素阻害剤、この三剤併用が非常に効果があるというデータが学会でも出ているしアメリカでも最近脚光を浴びていると、このようなお話でございました。いろいろ...全文を見る
○長峯基君 じゃ、積極的にお取り組みをいただきたいと思います。  エイズ関連についてはこれで終わりまして、医薬品の流通問題について伺いたいと思いますが、大臣は最後で結構でございますから所感をお聞かせいただければと思います。  御案内のとおり、この医薬品というのは製薬会社が、メ...全文を見る
○長峯基君 多少数字が違いますけれども大体そういうことで、例えば日赤の医療センター、私の調査では支払いサイトは十一・二カ月、これはとり方にもよると思いますが、北海道の中央病院では十五・三カ月。つまり、この業界のことを御存じの方は大体おわかりになると思うのでありますけれども、薬を納...全文を見る
○長峯基君 もう言いわけはいいよ。
○長峯基君 今の、どなたかわかりませんけれども、政府委員のは言いわけなんですよね。だって、私がこういう済生会病院とか日赤病院について支払いが悪いからちょっとデータを調べてくださいと言ったときは、担当者は全部全国大体四カ月ぐらいですと答えたんですよ。それで、私がこの病院とこの病院は...全文を見る
04月04日第136回国会 参議院 厚生委員会 第6号
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○長峯基君 自由民主党の長峯基でございます。  まず、エイズ薬害によりまして亡くなられた方々に対して心から御冥福をお祈りいたしますとともに、闘病生活を送っておられる方々に対し心からお見舞いを申し上げます。  私は、まだ国政に参加をさせていただいて短いのでなかなかなれない質問で...全文を見る
○長峯基君 そんなのはわかっているんですよ。どのポジションかと聞いているんですよ。
○長峯基君 質問に答えていますか。
○長峯基君 はい、それでいいです。これはこれ以上申し上げません、また時間がなくなるといけませんので。ぜひ答弁は簡潔に、もう今までのその経緯というのは全部知っているわけですから、同じ答弁を二度されなくて結構です。石井議員の質問もずっと聞いておりましたから、要を得て御答弁をお願いした...全文を見る
○長峯基君 まだたくさん大事な質問がありますので、聞いている趣旨を、みんな頭のいい方ですからおわかりになると思いますので、簡潔にお答えいただきたいと思うんです。  それで、大変これは厳しい質問でございますが、これですべてですか。私はこんな質問は二度としたくないんですよ、この国会...全文を見る
○長峯基君 事実関係を申し上げますが、一月二十三日にプロジェクトチームをおつくりになりまして、一月二十六日に資料が発見されました。それから、二月九日に大臣に報告があったと。そして、一冊は、二月二十一日に郡司ファイルが公表になりました。三月十九日に七冊が公表になりました。それから、...全文を見る
○長峯基君 私は地方議会に長くおりまして、今、大臣からそのようなお話を聞いたのでありますが、つまりきょう集中審議があるというのに、きのう出さずにあした出すということは、これはもうしょうがなかったとおっしゃるかもしれないけれども、少なくとも集中審議の前に、私はきのうもおとといも厚生...全文を見る
○長峯基君 はい、わかりました。  具体的なことについて質問を進めていきます。御答弁は業務局長でも結構でございますので、よろしくお願いします。  まず、財団法人血友病総合治療普及会、安部英さんがおつくりになっている財団について、どのような目的といいますか、組織なのかということ...全文を見る
○長峯基君 まず、この財団は昭和五十八年に寄附金を受け入れ、スタートいたしまして、六十一年に設立許可になっておりますけれども、この趣意書の中に「現在使用されている血液製剤には、肝炎やAIDSの発症、凝固因子に対する阻止物質の発生等各種の副作用があり、深刻な問題となりつつあります。...全文を見る
○長峯基君 大臣は一人だと思いますので、大臣にお聞きしたときはコメントで結構ですから。今、局長がおっしゃったことはもう全部わかっているんですよ。そういうもとで許可をしたことはわかっています。しかし、メーカーとの癒着をどう思うかと大臣に聞いたんですから、大臣が好ましくないとか、一言...全文を見る
○長峯基君 それでは関連して、社団法人日本血液製剤協会というものについてちょっとお伺いしますけれども、この協会はどのような目的でつくられ、その役員ですね、会長はどのような職業の方か、理事長というのはどのような前歴の方か、御答弁をお願いしたいと思います。
○長峯基君 役員。
○長峯基君 会長は。
○長峯基君 いいです、事前に資料はいただいておりますから。会長は川野武彦、株式会社ミドリ十字社長です。  つまり、私が何を言いたいかということはおわかりになると思うんですが、先ほどの財団法人血友病総合治療普及会、社団法人日本血液製剤協会、また、もう次は質問いたしませんが、財団法...全文を見る
○長峯基君 この加熱製剤が承認されてから最終的にミドリ十字が完全に回収するまで二年九カ月かかったということでございますけれども、ここでも日本血液製剤協会を信頼してその報告をまともに受けていたと、そのことが立入検査をしてみたら間違っていたということでありますが、虚偽の報告をしたとい...全文を見る
○長峯基君 それでは次に、いわゆる第四ルートについて伺いたいと思います。本来ならば専門家の方の御答弁が欲しいのでありますけれども。  つまり、血友病の患者さんではなくて、手術をしたとか、あるいは小児の病気で止血剤として、第以因子製剤が多いようでありますけれども、第Ⅲ因子製剤から...全文を見る
○長峯基君 これは積極的にお取り組みをいたがいて、それなりのデータが出た時点で対策等についてはまた伺っていきたいと思います。  拠点病院の公表について一つだけお伺いしたいと思うのでありますが、四十七都道府県、拠点病院は百八十五の医療機関があると。そして、今十三都県六十六医療機関...全文を見る
○長峯基君 時間が参ったようでございますから最後にしたいと思いますが、私どもは先ほど皆さんと御一緒に黙祷をささげたわけであります。厚生省の職員の方が本省で二千人、全体では七千六百人ぐらいおられるということでございます。今、厚生省に対する批判というか国民の信頼が失われておりますけれ...全文を見る
04月10日第136回国会 参議院 環境特別委員会 第6号
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○長峯基君 自民党の長峯基でございます。水質汚濁防止法の一部を改正する法律案について何点か御質問を申し上げたいと思います。  まず、地下水の重要性につきましてはもう今さら申し上げるまでもありませんけれども、大臣に所感をお伺いしてみたいと思います。  私どもの生命を守ってきた地...全文を見る
○長峯基君 あと細かい点については局長の方で御答弁をお願いして、もし総体的に御意見があれば大臣からお答えをお願いしたいと思います。  このような法律が出された背景というのには地下水の汚染という現状があると思うのでありますけれども、全国各地で深刻な地下水汚染が発生しているという事...全文を見る
○長峯基君 今、答弁にありましたトリクロロエチレンあるいはテトラクロロエチレン、これらの物質は、人の健康という点では発がん性等の指摘がされております。これらの物質による汚染がこれまで放置されてきたことは極めて大きな問題であると思うのでありますけれども、これらの物質による健康影響の...全文を見る
○長峯基君 平成元年に有害物質の規制というのが法制化されたと思うのでありますけれども、今日までその浄化対策というものが法制化されなかった理由についてちょっとお伺いしてみたいと思います。  地下水の重要性、汚染の状況、汚染物質の有害性にかんがみれば、被害の未然防止という観点からも...全文を見る
○長峯基君 ただいまのお話によりますと浄化技術が確立したということでありますけれども、地下水の浄化を法律で規定して行わせる以上、浄化技術の確立というのは非常に大事であると思いますけれども、措置命令を受けた場合に一般の企業が利用できる技術があるのかどうか。地下水の汚染というものを薄...全文を見る
○長峯基君 浄化技術が確立しているといっても、その技術が膨大な資金を要するということになりますと、浄化措置を適切に実施することは極めて困難になると思うのであります。  このような企業というのは中小企業が多いわけでありますので、その浄化技術を使う場合にレンタルとかいろいろな方法が...全文を見る
○長峯基君 今回の法律改正では、有害物質だけではなくて、事故時の措置を拡充して油をその対象とすると。例えば、タンクを設置しているガソリンスタンド等から漏れた油によって中小河川に油膜ができ、水田の稲が油で汚れる被害を受けるなど、そのような事故というのもあると思うのであります。従来の...全文を見る
○長峯基君 関連して、工場の排出基準で上乗せ排出規制というのがあると思うのでありますけれども、水質汚濁防止法では、地方公共団体の上乗せ排出規制について、国の環境基準、排出基準に上乗せができるという条項があると思うのでありますが、どのような規定があるのか、お伺いしたいと思います。 ...全文を見る
○長峯基君 河川の汚濁、それから水質の浄化、こういうものは、釈迦に説法でありますけれども非常に大事な問題であります。かつて泳げるような川であったものが今は大変な汚れ方でございます。ただ、地方自治体によりましては、いま一度泳げる川を取り戻そうということで上乗せ基準等を設定して非常に...全文を見る
04月17日第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号
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○長峯基君 自民党の長峯基でございます。  きょうは、わざわざ参考人として御足労いただきまして、ありがとうございます。  いろいろ先生の過去の御業績、論文等拝見させていただきました。ただ、今は先生に対するいろいろな御批判とかあるようでございますので、名誉のためにもぜひ真実をお...全文を見る
○長峯基君 今、小委員長の方から質問がございましたので重複を避けまして、ただ関連をまず最初に御質問申し上げたいと思います。  ギャロ博士から四十八人中の二十三人が陽性であると、こういう結果をお知りになって、先生が血友病の専門家として、あるいは良識ある医師として、なぜこの結果を厚...全文を見る
○長峯基君 私も本職は薬剤師でございまして、ある程度専門的なことはわかりますので、きょうは学会じゃない、国会の場でございますから、そのときに先生がどうお感じになったか、どう判断なさったか、そのことをぜひ御答弁をお願いしたいと思います。  それでは、血液製剤によるエイズウイルスの...全文を見る
○長峯基君 先生は一九八三年の……
○長峯基君 六月の十八日に、略称でエイズ研究班の班長に御就任なさいましたそのときの新聞のインタビューで、「厚生省が非常に機敏で周到な配慮で設置したもので、高く評価できます」、「輸入に頼っている血液製剤で感染する危険もあるので、私としては、もう居ても立ってもいられない」、「輸入血液...全文を見る
○長峯基君 はい、わかりました。  それでは、年代別にちょっと御質問していきたいと思うのでありますが、八三年の八月に全国ヘモフィリア友の会より要望書が出ておりますね。  これは先生御存じだと思います。  それで、最近厚生省から出てまいりました資料の中に、安部先生あての手紙も...全文を見る
○長峯基君 はい、わかりました。  それでは、エイズ研究班の報告書が出ておりますけれども、この議論について一、二点お伺いをしたいと思います。  このエイズ研究班の資料の中で、これは安部先生がおまとめになったと思いますが、実はクリオの問題でございますけれども、「医学的見地および...全文を見る
○長峯基君 先生の御判断はよくわかります。  ただ、こういう議論というのは、患者さんもいらっしゃるし、大変これはつらいんですけれども、つまり、たとえエイズウイルスが非加熱製剤に入っていたとしても、それしかなかったという論法は、亡くなっていかれる方々にとっては許しがたい結論なんで...全文を見る
○長峯基君 よくわかります。先生のおっしゃっていることはよくわかります。ただ、結果としてこれが正しかったのかということになりますと、死んでいく患者さんがおられるわけですから、これは非常に厳しい、つらい質問だと思いますので、結構です。  それでは、加熱製剤の治験の問題について、ち...全文を見る
○長峯基君 大体もうそれから先はわかりますから結構です。
○長峯基君 私に与えられているのは二十四分でございまして、時間があれば先生とゆっくり御議論をしたり御指導をいただくのでございますが、大変申しわけございません。  一応私どもの解釈ではそういう解釈をしておりますので、そこはお許しをいただきたいと思います。  それでは、財団法人血...全文を見る
○長峯基君 いやいや、心外とか、そうじゃなくて、事実がその時期だということを言っているんですよ。
○長峯基君 いや、日にちがね。
○長峯基君 それから、この血友病総合治療普及会というのは、私の調査では一九八六年から一九九五年まで、平成七年ですね、賛助会費と寄附金を総額で五千六百七十万集めておられるんです。  平成七年度は賛助会費が二百万、寄附金が百九十万ですね。もちろん、活動報告書もございます。  しか...全文を見る
○長峯基君 内容はわかっていますから。
○長峯基君 わかりました。  つまり、目的が正しかれば手段はどうでもいいということはこの世の中で通らないと思うんですね。ですから、仕方がなかったと言うけれども、そういう企業からお金を集めて研究をする、そのことに私は大きな疑問を持っております。  ただ、時間が参りましたので、こ...全文を見る
06月10日第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第4号
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○長峯基君 自民党の長峯でございます。きょうは遠いところを御出席いただきましてありがとうございます。  もう参考人御存じと思いますけれども、この薬害エイズの問題では大変な悲惨な状況があるわけでございます。衆議院、参議院合わせまして十数人の方にお出ましをいただいて、真相究明という...全文を見る
○長峯基君 それでは、参考人がエイズ研究班にお入りになった経過ですね、当時どなたかわかりませんが、厚生省の担当者からどのようなお話があってお入りになったか、そこをちょっとお聞かせいただきたい。
○長峯基君 こういう研究班というのはテーマがあると思うんですね。ですから、参考人が選ばれてその研究班にお入りになったときに、どのようなテーマ、このエイズ研究班というのはどういうことを研究するというふうに理解をしておられたか。
○長峯基君 いろいろ参画された方によって意見がまちまちなんですけれども、当時、エイズに対する認識ですね、特に血友病患者に対するエイズの危険性、こういうものについてはどのように参考人は認識をしておられましたか。
○長峯基君 参考人の御発言は非常に重要な意味を持っていると思うんですが、研究班が発足したときに、今の参考人のような認識を皆さん、研究班の班員の方が、人のことはわからないとおっしゃるとあれですが、雰囲気としてスタートする時点で今参考人が発言されたような認識を皆さんお持ちになっていた...全文を見る
○長峯基君 七月四日のメモについてはまた後ほど確認をさせていただきますが、この報告書が一九八〇年三月に出ております。この中で、大河内一雄先生の論文といいますか調査結果が出ておりますけれども、この報告書の中での参考人の役割分担といいますか、ATLV及びヒトパルボウイルスに対するこの...全文を見る
○長峯基君 ありがとうございました。  クリオ製剤の転換が当時いろいろ議論になったと思うんでありますけれども、当時、今から考えて薬害エイズを食いとめる切り札というか、それはやっぱりクリオ転換ではなかったかという議論がございます。  それで、実は安部参考人は、私の質問に対しても...全文を見る
○長峯基君 それじゃ次に、加熱製剤の緊急輸入の問題についてちょっとお伺いしたいと思います。  先ほど参考人がおっしゃいましたように、七月四日の内部資料、これはなその一週間と言われておるわけでありますけれども、一週間後に厚生省の考え方が変わった、というよりも出た。  そのことは...全文を見る
○長峯基君 この緊急輸入について、風間参考人は、八三年当時はトラベノール社の製品の安全性、有効性に不安を感じていた、小委員会で緊急輸入を主張する考えはなかったと発言しておられますし、郡司参考人は、加熱製剤自体に問題があり、治験が必要であったと発言しておられるわけですけれども、参考...全文を見る
○長峯基君 そうしますと、今から十三年前を振り返って議論してもなかなか難しいんですが、反省しなきゃいけないということは、少なくとも当時は濃縮製剤は危険性があったと。加熱製剤についてはまだ十分な保証がないということであれば、少なくともクリオにある程度でも、全部とは言わなくてもかえる...全文を見る
○長峯基君 わかりました。
○長峯基君 大体理解はできました。  それで、第一号患者と第二号患者のいわゆる帝京大症例というのがあるわけでございますが、専門的な御意見はそれぞれ今までいろいろ聞いてまいりましたけれども、どうもこの二年間、帝京大症例が出てからおよそ二年して認定になるわけでございまして、最初にこ...全文を見る
○長峯基君 貴重な御意見ありがとうございました。  最後に、この再発防止のための反省点というか、そういうことをお考え……
○長峯基君 それを言っていただければありがたいと思います。
11月20日第138回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号
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○長峯基君 長峯でございます。  文部大臣、御就任おめでとうございます。大変大事な時期でありますので御活躍を期待いたしております。  実は、私は宮崎県の出身でございますけれども、九月十八日に隣県の知覧中学校というところでいじめによる自殺が起こりました。これはまた遺書もございま...全文を見る
○長峯基君 次に、いじめ対策について、スクールカウンセラーとも言うそうでありますけれども、これが非常に重要だと思うのであります。  それで大臣、官僚の書いた原稿とか官僚の発想ではなくて、ひとつ私はぜひ大臣にお考えいただきたいのであります。  校長先生とか学校職員の退職者の中に...全文を見る
○長峯基君 ぜひ前向きに御検討いただきたいと思います。  次に、教職員の不祥事について伺いたいと思います。  文部省の地方課から「平成七年度 教育職員に係る懲戒処分等の状況について」というのが出ておりますが、私これを見てびっくりいたしました。  まず、懲戒処分を受けた教職員...全文を見る
○長峯基君 少し具体的に数字を申し上げたいと思います。  特に、教職員の処分の問題でございますが、体罰それからわいせつ行為等、公費の不正執行または手当等の不正受給、こういうのが大きな項目でございますけれども、私は大変残念というか、先生が生徒に対してわいせつ行為等を行うというこの...全文を見る
○長峯基君 それじゃ、少し夢のある話をしたい。と思います。  中高一貫教育について伺いたいと思います。  実は、中央教育審議会というのがあって、いろいろ議論がされているようでございますけれども、この中高一貫教育というのは、初めて教育審議会からそういう提言というか話が出たのは昭...全文を見る
○長峯基君 実はその五ケ瀬中高というのは宮崎県にあるわけでございまして、おいでいただきたいと申し上げようと思っていましたが、答弁が先に出ましたので、もうこれ以上お話は申し上げません。実際に見ていただくということは大変ありがたいと思います。  実は、私は県会議員時代に、五ケ瀬町と...全文を見る
○長峯基君 どうせこの内閣は長く続くと思いますので、じっくりひとつ取り組んでいただきたいと思います。  次に、マイスター制度について、実はこの九月に機会がございましてドイツを十日間ほど訪問いたしました。このマイスター制度というのは長い歴史に裏打ちされまして、教育制度の中で明確に...全文を見る
○長峯基君 我が国では、職業能力開発促進法に基づきまして技能検定制度というのがあるわけですね。それで、百三十三職種あるようでございますが、このドイツのマイスターに比べて日本の技能士というのは社会的評価が低いのではないかと思うのでありますけれども、労働省の御見解をお伺いしておきます...全文を見る
○長峯基君 それで、日本の技能士はマイスターに比べて地位が低いというか、そういう法体系になっていない。これは今後、今御答弁がありましたので勉強していただきたいと思うのでありますけれども、能力開発の行政というのは学校教育と重要な関係にあると思うんですね。労働省のそういった職人教育と...全文を見る
○長峯基君 最後になりますけれども、文部大臣にお伺いしたいと思うのでありますが、今、労働省との議論をお聞きいただいてどのような御感想をお持ちか。  つまり、日本の職人というのは、偏見を恐れずに申し上げると、大体学校の成績、それで評価することも私は問題があると思うんですが、成績が...全文を見る
○長峯基君 どうもありがとうございました。