中山太郎
なかやまたろう
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月07日 | 第154回国会 衆議院 憲法調査会 第1号 議事録を見る | ○中山会長 これより会議を開きます。 この際、幹事の辞任及び補欠選任を行います。 幹事石川要三君及び斉藤鉄夫君から、幹事辞任の申し出がございます。これを許可するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ただいまの幹事の辞任による欠員のほか、委員の異動に伴いまして、現在幹事が五名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、会長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議な...全文を見る | ||
○中山会長 御異議なしと認めます。 それでは、幹事に 高市 早苗君 茂木 敏充君 島 聡君 中野 寛成君 及び 赤松 正雄君 を指名いたします。 なお、現在欠員となっております会長代理につきましては、議院運営委員会理事...全文を見る | ||
○中山会長 次に、小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。 基本的人権の保障について調査するため小委員十六名からなる基本的人権の保障に関する調査小委員会 政治の基本機構のあり方について調査するため小委員十六名からなる政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 ...全文を見る | ||
○中山会長 起立多数。よって、そのように決しました。 なお、小委員及び小委員長の選任につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。 なお、幹事会の協議により、会長及び会長代理につきましては、小委員会に出席できることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、小委員及び小委員長の辞任の許可及び補欠選任につきましては、あらかじめ会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、小委員会におきまして参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五分散会 | ||
02月14日 | 第154回国会 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号 議事録を見る | ○中山会長 きょう松島委員が御発言になった親と嫁との関係、しゅうとと嫁との関係、これは非常に大事な指摘だったと私は思うんですね。 それで、現行憲法が制定されるときの旧帝国議会の貴族院において、新憲法の中に家族に関する事項が全然取り上げられていないということを指摘した委員がおら...全文を見る |
○中山会長 よくわかりました。 そうなってくると、松島委員のような御指摘であれば、遺言状の効力というものが非常に大きくなってくると思うんですね。例えば、親が生前に嫁に幾らやるとか、あるいはどの息子にやるとかいったような遺言状というものがどの程度のこれから必要性が出てくるか、こ...全文を見る | ||
○中山会長 ありがとうございました。 | ||
02月14日 | 第154回国会 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第1号 議事録を見る | ○中山会長 自民党の中山太郎です。 ここで私一つ申し上げたいことは、この憲法が百三条ある、その中で、第六章の司法のところで書かれている裁判官の給与の問題。七十九条の六項「最高裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、在任中、これを減額することができない。...全文を見る |
02月28日 | 第154回国会 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号 議事録を見る | ○中山会長 きょうの参考人のお話を聞いておって、憲法から見て自衛隊は違憲であるという御意見が出されました。 そこで、自衛隊が違憲かどうかといったことについては、社民党の党首であった村山さんが内閣総理大臣になられたときに、自衛隊は合憲であるということを国家の最高指導者として言明...全文を見る |
02月28日 | 第154回国会 衆議院 憲法調査会地方自治に関する調査小委員会 第1号 議事録を見る | ○中山会長 中山です。 私は、地方自治の責任者である首長さん方は、いわば大統領と同じような形態を地方自治体においてとっているというふうに感じています。それは、住民から税金を取る徴税権、そして集めた税金を執行する執行権、これを一人で独占をしているという、その地域の最高の権力者に...全文を見る |
03月14日 | 第154回国会 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第2号 議事録を見る | ○中山会長 きょうは統治機構に関する小委員会で、国の基本機構ということですが、三権が分立しているという中で、司法の分野で、最高裁判所の判事の国民審査の件にはどなたもお触れにならなかったと思います。 これは、最高裁判所の判事の国民審査というのは、直近に行われる衆議院議員の選挙の...全文を見る |
03月19日 | 第154回国会 衆議院 憲法調査会 第2号 議事録を見る | ○中山会長 これより会議を開きます。 この際、幹事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴いまして、現在幹事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、会長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る |
○中山会長 御異議なしと認めます。 それでは、幹事に額賀福志郎君を指名いたします。 ————◇————— | ||
○中山会長 次に、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。 日本国憲法に関する調査のため、沖縄県に委員を派遣いたしたいと存じます。 つきましては、議長に対し、委員派遣の承認を申請いたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立...全文を見る | ||
○中山会長 起立多数。よって、そのように決しました。 なお、派遣期間、派遣委員の人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時十一分散会 | ||
04月11日 | 第154回国会 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第3号 議事録を見る | ○中山会長 古い世代と言われるかもわかりませんが、私は、夫婦別姓の問題を子供の権利、子供の立場から考えてやることが必要なんじゃないかと思います。 というのは、子供が自分の親の姓を選ぶ権利がないわけですね。親の方が勝手に決めてしまうということで、例えばお母様が御主人と全然別の姓...全文を見る |
04月11日 | 第154回国会 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第3号 議事録を見る | ○中山会長 自民党の中山です。 政党政治のことでございますから、政治におけるキャスチングボートを握っているよりも、むしろマジョリティーの方は、どうしても自分の方に有利な案というものを原則的に考えるんだと思います。これは、どの政党が主導権をとられてもそうだと思うのです。 そ...全文を見る |
○中山会長 自民党の中山でございます。 衆参両院の制度を見まして、国全体を選挙区に持っている人は、大体南から北まで走っていますから、日本の国というものの全国的な感覚を十分体につけていると思うのですね。ここが、ブロック制になったら、ブロックは、今斉藤先生がおっしゃったように、ブ...全文を見る | ||
04月25日 | 第154回国会 衆議院 憲法調査会 第3号 議事録を見る | ○中山会長 これより会議を開きます。 日本国憲法に関する件について調査を進めます。 日本国憲法に関する調査のため沖縄県に委員を派遣いたしましたので、派遣委員より報告を聴取いたします。中野寛成君。 |
○中山会長 これにて派遣委員の報告は終わりました。 ただいま報告のありました現地における会議の記録は、本日の会議録に参照掲載することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔会議の記録は本号(その二)に掲載〕 ————————————— | ||
○中山会長 これより派遣委員からの発言及び委員間の自由討議を行います。 本日の議事の進め方でありますが、まず、派遣委員から発言していただき、その後、派遣報告及び派遣委員からの発言を踏まえ、特に我が国の安全保障について自由討議を行いたいと存じます。 ただいま聴取した派遣報告...全文を見る | ||
○中山会長 島聡君。 | ||
○中山会長 次に、赤松正雄君。 | ||
○中山会長 春名直章君。 | ||
○中山会長 金子哲夫君。 | ||
○中山会長 これにて派遣委員の発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○中山会長 これより委員間の自由討議に入りたいと存じます。 | ||
○中山会長 ほかに御発言はございませんか。 | ||
○中山会長 他に御発言はございませんか。——それでは、発言も尽きたようでございますので、これにて自由討議を終了いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時五十一分散会 ————◇————— 〔本...全文を見る | ||
○中山座長 これより会議を開きます。 私は、衆議院憲法調査会会長の中山太郎でございます。 私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 この際、意見陳述者及び傍聴者の皆様方に対し、本調査会が今回沖縄で地方公聴会を開催するに至った理由...全文を見る | ||
○中山座長 傍聴席での拍手は御遠慮ください。 ありがとうございました。 次に、新垣勉君にお願いいたします。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、恵隆之介君にお願いします。 | ||
○中山座長 傍聴席での発言を禁じます。 | ||
○中山座長 傍聴の方に申し上げます。 議事の整理は委員長が責任を持っております。傍聴席での発言、拍手は御遠慮願いたいと思います。 | ||
○中山座長 静粛に願います。静粛に願います。 | ||
○中山座長 傍聴人の方に申し上げます。 本調査会の公聴会は、衆議院憲法調査会規程第六条並びに国会法第四十八条、衆議院規則第六十六条によって運営されております。場内が混乱した場合は、座長によって退場を命ずることがありますので、御了承を願います。 | ||
○中山座長 傍聴席の方、静粛に願います。 これ以上発言をされたら退場を命じますから、御了承ください。 | ||
○中山座長 発言者に申し上げます。 時間が終了しておりますので、終了にしてください。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、垣花豊順君にお願いいたします。 | ||
○中山座長 結構です。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、稲福絵梨香君にお願いいたします。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、安次富修君にお願いします。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 以上で意見陳述者からの御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○中山座長 これより意見陳述者に対する質疑を行います。 まず、派遣委員団を代表いたしまして、私から総括的な質疑を行い、その後、委員からの質疑を行います。 先ほどから注意申し上げていますように、傍聴席からの御発言につきましては、委員からの質疑の後に時間があれば——再三注意し...全文を見る | ||
○中山座長 ありがとうございました。 傍聴人の方は、拍手は御遠慮ください。 新垣勉君。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 質疑時間が限られておりますので、十分御理解をいただきたいと思います。 次に、恵隆之介君。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 垣花豊順君。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、稲福絵梨香君。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、安次富修君。 | ||
○中山座長 以上をもちまして、私の質疑を終わらせていただきます。 傍聴席からの発言は禁止しております。不規則なことをやると退場を命じますよ。——退場を命じます。再三の注意にもかかわらず静粛に願えないようでありますので、会議の秩序を乱す傍聴人に対しては退場を命じます。 次に...全文を見る | ||
○中山座長 傍聴人の方は静粛に願います。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 これにて久間君の質疑は終わりました。 次に、島聡君。 傍聴席の発言は認めません。 | ||
○中山座長 今委員が発言の最中でありますから、御遠慮願いたいと思います。 | ||
○中山座長 再三の注意にもかかわらず静粛に願えないようでありますので、会議の秩序を乱す傍聴人に退場を命じます。 島聡君、どうぞ続けてください。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 傍聴席の方、静粛に願います。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 次に、赤松正雄君。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 傍聴人の方に申し上げます。場内のルールを守ってください。 | ||
○中山座長 傍聴者は、拍手は御遠慮ください。 | ||
○中山座長 次に、井上喜一君。 | ||
○中山座長 これにて委員からの質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○中山座長 この際、暫時時間がございますので、本日ここにお集まりいただきました傍聴者の方々から、本日の公聴会に対する御感想を承りたいと思います。発言者は五名ということでさせていただきたいと思います。指名した方にマイクをお渡しいたしますので、お名前と御職業をおっしゃった後、御意見を...全文を見る | ||
○中山座長 ありがとうございました。 はい、それではそちらへいきましょう。 | ||
○中山座長 その青いカードを挙げた人。 | ||
○中山座長 その一番後ろの立ち上がった方。 | ||
○中山座長 そこの白い髪の方にやってもらいましょう。 | ||
○中山座長 それでは、その有事法阻止をやっている方の発言で最後にいたします。 | ||
○中山座長 以上で、御発言の方の御希望もありますが、終わらせていただきます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 意見陳述の方々におかれましては、長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。ここに厚く御礼を申し上げます。 また...全文を見る | ||
05月09日 | 第154回国会 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第3号 議事録を見る | ○中山会長 自民党の中山です。 先生方の意見を伺いながら、私は、日本の憲法の第九条を含めて、将来、これから五十年かかるか三十年でできるのかわかりませんけれども、アジア地域の地域安全保障、こういったものを我が国としては建設するように、つくって努力していくのかどうか。その中には、...全文を見る |
05月16日 | 第154回国会 衆議院 憲法調査会 第4号 議事録を見る | ○中山会長 これより会議を開きます。 この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。 日本国憲法に関する調査のため、来る六月二十四日、北海道に委員を派遣いたしたいと存じます。 つきましては、議長に対し、委員派遣の承認を申請いたしたいと存じますが、これに賛...全文を見る |
○中山会長 起立多数。よって、そのように決しました。 なお、派遣委員の人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時一分散会 | ||
06月06日 | 第154回国会 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第4号 議事録を見る | ○中山会長 きょう、田久保先生を中心に、各党の先生方から日本の安全保障問題、それの総論的な議論が行われたことは大変意味が深かったと思います。有事立法を審議している国会の中で、国の安全保障のあるべき姿はどんなものか、それはこの有事立法に賛成する立場の方も反対する立場の方も、それぞれ...全文を見る |
07月04日 | 第154回国会 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号 議事録を見る | ○中山会長 自由民主党の中山でございます。 私は、委員の先生方にもこれから御議論をいただくことだと思いますが、インドシナ難民を別にして、難民条約で入ってくる新しい外国人、この人たちの人権というものをこれからどう考えていくのか。これは非常に大事な課題でございまして、日本という国...全文を見る |
07月11日 | 第154回国会 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第5号 議事録を見る | ○中山会長 きょうの講師のお話は、とても重要な要素を含んだお話だったと思います。 日本の国会とヨーロッパ議会との間で、唯一、国際的な議会間の定期協議が毎年行われています。一方、欧州評議会と日本の国会とも関係があるわけです。 共通して言えることは、私は、両方に参加をしてきた...全文を見る |
07月25日 | 第154回国会 衆議院 憲法調査会 第5号 議事録を見る | ○中山会長 これより会議を開きます。 日本国憲法に関する件について調査を進めます。 去る六月二十四日、北海道に、日本国憲法に関する調査のため委員を派遣いたしましたので、派遣委員より報告を聴取いたします。中野寛成君。 |
○中山会長 これにて派遣委員の報告は終わりました。 ただいま報告のありました現地における会議の記録は、本日の会議録に参照掲載することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔会議の記録は本号(その二)に掲載〕 ————————————— | ||
○中山会長 この際、基本的人権の保障に関する調査小委員長、政治の基本機構のあり方に関する調査小委員長、国際社会における日本のあり方に関する調査小委員長及び地方自治に関する調査小委員長から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。基本的人権の保障に関する調査小委員...全文を見る | ||
○中山会長 次に、政治の基本機構のあり方に関する調査小委員長高市早苗君。 | ||
○中山会長 次に、国際社会における日本のあり方に関する調査小委員長中川昭一君。 | ||
○中山会長 次に、地方自治に関する調査小委員長保岡興治君。 | ||
○中山会長 以上で小委員長の報告は終わりました。 ————————————— | ||
○中山会長 これより委員間の自由な討議を行います。 御承知のとおり、本調査会は、今国会より、個別の論点についての専門的、効果的な調査を進めるため四つの小委員会を設置し、調査を進めているところであります。本日は、これまでの議論を踏まえて自由濶達な御意見を拝聴したいと存じておりま...全文を見る | ||
○中山会長 次に、山田敏雅君。 | ||
○中山会長 次に、赤松正雄君。 | ||
○中山会長 次に、春名直章君。 | ||
○中山会長 次に、金子哲夫君。 | ||
○中山会長 次に、井上喜一君。 | ||
○中山会長 これより委員各位による自由な討議に入りたいと存じます。 御発言を希望される方は、お手元にあるプレートをこのように立てていただき、御発言が終わりましたら、戻していただくようお願いいたします。 それでは、御発言の希望のある方はお願いいたします。 | ||
○中山会長 他に御発言はごさいませんか。——それでは、発言も尽きたようでございますので、これにて自由討議を終了いたします。 ————◇————— | ||
○中山会長 第百五十四回国会も、残すところあと一週間ほどになってまいりました。ここで改めて、今国会における本調査会の活動を総括したいと存じます。 今国会では、日本国憲法に関する個別の論点についての専門的、効果的な調査を行うため、調査会の下に四つの小委員会を設置いたしました。す...全文を見る | ||
○中山座長 これより会議を開きます。 私は、衆議院憲法調査会会長の中山太郎でございます。 私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、どうぞよろしく御協力を願います。 この際、意見陳述者及び傍聴者の皆様方に対し、本調査会の現在までの活動概要を簡単に御報告申し上げま...全文を見る | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、石塚修君にお願いいたします。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、田中宏君にお願いいたします。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、佐藤聖美君にお願いいたします。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、結城洋一郎君にお願いいたします。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、馬杉榮一君にお願いいたします。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 以上で意見陳述者からの御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○中山座長 これより意見陳述者に対する質疑を行います。 まず、派遣委員団——御静粛に願います。傍聴席からの御発言につきましては、委員からの質疑の後に予定しておりますので、御了承願います。——傍聴人の皆様方に申し上げます。 この調査会の公聴会は、衆議院憲法調査会規程第六条並...全文を見る | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、石塚修君にお願いします。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 田中宏君にお願いします。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 私の質問に時間の制限がございますので、答弁はできるだけ簡潔にお願いしたいと思います。 佐藤聖美君。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 発言時間がほとんどもう切れておりますので、あとお一方、結城洋一郎さんにお願いしたいと思います。 | ||
○中山座長 ありがとうございます。 事務局から、もう一方お話しいただく時間も、数分間余裕ができたそうですから、どうぞひとつお話をお願いします。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 以上をもちまして、私の質疑を終わらせていただきます。 次に、質疑の申し出がございますので、順次これを許します。中川昭一君。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 静かに願います。 | ||
○中山座長 次に、中川正春君。 | ||
○中山座長 赤松正雄君。 | ||
○中山座長 次に、春名直章君。 | ||
○中山座長 金子哲夫君。 | ||
○中山座長 井上喜一君。 | ||
○中山座長 傍聴席での拍手は御遠慮ください。 | ||
○中山座長 拍手は御遠慮ください。 | ||
○中山座長 傍聴席の方に申し上げます。 国会法の規定によって、場内の傍聴人の方の拍手は禁じられておりますので、どうぞ御遠慮ください。 | ||
○中山座長 拍手は御遠慮ください。 | ||
○中山座長 これにて委員からの質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○中山座長 この際、暫時時間がございますので、本日ここにお集まりいただきました傍聴者の方々から、お二人の方に限って御発言を認めたいと思います。指名した方にマイクをお渡しいたしますので、お名前と御職業をおっしゃった後、御意見をお述べください。 真ん中の左の人。 | ||
○中山座長 もうお一方。左側の男性の方、どうぞ。 | ||
○中山座長 予定の時間が参りましたので、これで傍聴者の御発言は終わりにさせていただきます。 念のため、憲法調査会会長として申し上げておきますが、皆様方が自由に御発言をいただいた、今お二人の方の意見もそうですけれども、こういう機会に、きょうの陳述人の方々も公募して、そして発言を...全文を見る | ||
10月24日 | 第155回国会 衆議院 憲法調査会 第1号 議事録を見る | ○中山会長 これより会議を開きます。 この際、幹事の辞任及び補欠選任についてお諮りいたします。 幹事額賀福志郎君及び中野寛成君から、幹事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ただいまの幹事の辞任による欠員のほか、委員の異動に伴いまして、現在幹事が四名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、会長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議な...全文を見る | ||
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、幹事に 杉浦 正健君 西田 司君 大出 彰君 及び 仙谷 由人君 を指名いたします。 なお、現在欠員となっております会長代理につきましては、議院運営委員会理...全文を見る | ||
11月01日 | 第155回国会 衆議院 憲法調査会 第2号 議事録を見る | ○中山会長 これより会議を開きます。 中間報告書に関する件について議事を進めます。 御承知のとおり、憲法調査会は、衆議院憲法調査会規程第二条第二項に基づきまして、調査の経過を記載した中間報告書を作成し、会長からこれを議長に提出することができるものとされております。 本...全文を見る |
○中山会長 この際、発言を求められておりますので、順次これを許します。保岡興治君。 | ||
○中山会長 次に、中川正春君。 | ||
○中山会長 次に、太田昭宏君。 | ||
○中山会長 次に、武山百合子君。 | ||
○中山会長 次に、春名直章君。 | ||
○中山会長 次に、金子哲夫君。 | ||
○中山会長 次に、井上喜一君。 | ||
○中山会長 以上で発言は終わりました。 ————————————— | ||
○中山会長 これより採決に入ります。 中間報告書案について採決いたします。 お手元に配付いたしております案を衆議院憲法調査会規程第二条第二項に基づく中間報告書とすることに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○中山会長 起立多数。よって、そのように決しました。 それでは、ただいま議決いただきました中間報告書を私から議長に提出いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時十九分散会 | ||
11月07日 | 第155回国会 衆議院 憲法調査会 第3号 議事録を見る | ○中山会長 これより会議を開きます。 委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。 日本国憲法に関する調査のため、来る十二月九日、福岡県に委員を派遣いたしたいと存じます。 つきましては、議長に対し、委員派遣の承認を申請いたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の...全文を見る |
○中山会長 起立多数。よって、そのように決しました。 なお、派遣委員の人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○中山会長 次に、小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。 基本的人権の保障について調査するため小委員十六名からなる基本的人権の保障に関する調査小委員会 政治の基本機構のあり方について調査するため小委員十六名からなる政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 ...全文を見る | ||
○中山会長 起立多数。よって、そのように決しました。 なお、小委員及び小委員長の選任につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。 なお、先例により、会長及び会長代理につきましては、小委員会に出席できることといたしたいと存じますので、御了承願います。 次に、小委...全文を見る | ||
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、小委員会におきまして参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○中山会長 次に、日本国憲法に関する件について調査を進めます。 この際、英国及びアジア各国憲法調査議員団を代表いたしまして、御報告を申し上げます。 去る九月二十三日から十月五日まで、私どもは、イギリス、タイ、シンガポール、中国及び韓国並びにフィリピン、マレーシア及びインド...全文を見る | ||
○中山会長 次に、中川正春君。 | ||
○中山会長 次に、春名直章君。 | ||
○中山会長 これにて派遣議員の発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○中山会長 これより御意見のある委員から御発言をいただきたいと存じます。 御発言を希望される方は、お手元にあるネームプレートをお立ていただき、御発言が終わりましたら戻していただくようお願いいたします。 なお、議事整理のため、御発言は、会長の指名に基づいて、自席から着席のま...全文を見る | ||
○中山会長 他に御発言ございませんか。——それでは、発言も尽きたようでございますので、これにて委員からの発言を終了いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二十一分散会 | ||
11月14日 | 第155回国会 衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号 議事録を見る | ○中山会長 きょうは、ドイツのお話を中心に話が出ましたけれども、我々の国の安全保障ということを考えたときに、最近の北朝鮮の、不審船の問題から始まって、拉致問題が明らかになってくる、また、きのうあたりの報道では、生物兵器も化学兵器も核兵器も持っているというような話が出てきた。こうい...全文を見る |
11月29日 | 第155回国会 衆議院 本会議 第15号 議事録を見る | ○中山太郎君 憲法調査会中間報告書につきまして、その提出の経緯及び概要を御報告申し上げます。 まず、本中間報告書の提出の経緯についてでありますが、憲法調査会は、日本国憲法について広範かつ総合的な調査を行うため、第百四十七回国会の召集日である平成十二年一月二十日、本院に設置され...全文を見る |
12月12日 | 第155回国会 衆議院 憲法調査会 第4号 議事録を見る | ○中山会長 これより会議を開きます。 日本国憲法に関する件について調査を進めます。 去る九日、福岡県に、日本国憲法に関する調査のため委員を派遣いたしましたので、派遣委員より報告を聴取いたします。仙谷由人君。 |
○中山会長 これにて派遣委員の報告は終わりました。 お諮りいたします。 ただいま報告のありました現地における会議の記録は、本日の会議録に参照掲載することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔会議の記録は本号(その二)に掲載〕 ————————————— | ||
○中山会長 この際、基本的人権の保障に関する調査小委員長、政治の基本機構のあり方に関する調査小委員長、国際社会における日本のあり方に関する調査小委員長及び地方自治に関する調査小委員長から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。基本的人権の保障に関する調査小委員...全文を見る | ||
○中山会長 次に、政治の基本機構のあり方に関する調査小委員長保岡興治君。 | ||
○中山会長 次に、国際社会における日本のあり方に関する調査小委員長中川昭一君。 | ||
○中山会長 次に、地方自治に関する調査小委員長西田司君。 | ||
○中山会長 以上で小委員長の報告は終わりました。 ————————————— | ||
○中山会長 これより委員各位による自由な討議を行います。 本日は、年内最後の調査会であることを踏まえ、この一年間を振り返っての自由濶達な御意見を拝聴したいと存じます。 本日の議事の進め方でありますが、まず、各会派一名ずつ大会派順に発言していただき、その後、順序を定めず討議...全文を見る | ||
○中山会長 どうぞ、御着席になって御発言いただいて結構でございます。 | ||
○中山会長 次に、中川正春君。 | ||
○中山会長 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○中山会長 次に、武山百合子君。 | ||
○中山会長 次に、春名直章君。 | ||
○中山会長 次に、金子哲夫君。 | ||
○中山会長 ありがとうございました。 次に、井上喜一君。 | ||
○中山会長 ありがとうございました。 これにて各会派一名ずつの発言は終わりました。 ————————————— | ||
○中山会長 次に、委員各位からの発言に入ります。 御発言を希望される方は、お手元にあるネームプレートをお立ていただき、御発言が終わりましたら戻していただくようお願いいたします。 議事整理のため、御発言は、会長の指名に基づいて、自席から着席のまま、所属会派と氏名をお述べいた...全文を見る | ||
○中山会長 ありがとうございました。 ただいま、道州制、市町村合併に関する御発言がありました。これに関連する御発言を優先させたいと存じますが、どなたか御希望の方いらっしゃいますか。 | ||
○中山会長 ただいま、伊藤君また仙谷君の発言を踏まえて、補足発言がございましたらどうぞ、お願いいたします。 | ||
○中山会長 地方自治の本旨に関して、中川昭一君、補足発言があれば、どうぞお述べください。 | ||
○中山会長 他に地方自治に関する御発言はございませんか。 | ||
○中山会長 時間の制限もございますので、地方自治に関しては、最後に、仙谷由人君、御発言を願います。 | ||
○中山会長 それでは、地方自治に関する御発言はこれくらいとし、次のテーマに入りたいと存じます。 | ||
○中山会長 今の御発言に関連してほかに御意見ございますか。 | ||
○中山会長 地方自治、各会派の憲法論議のスタンス、有事法制、基本的人権、そして自衛隊の憲法適合性と議論が進んでまいりましたが、他のテーマに移りたいと存じます。 どなたか御発言御希望ございますか。例えば、政治の基本機構のあり方とか首相公選制、両院制等に関する御発言ありませんか。...全文を見る | ||
○中山会長 本日をもちまして、本年の憲法調査会は最後となります。 そこで、本年中の調査会の活動につき、改めてその経過を御報告したいと存じます。 本年一月からの第百五十四回国会及び十月からの第百五十五回国会では、日本国憲法に関する個別の論点についての専門的、効果的な調査を行...全文を見る | ||
○中山座長 これより会議を開きます。 私は、衆議院憲法調査会会長の中山太郎でございます。 私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 本調査会は、平成十二年一月二十日に設置されて以降、日本国憲法についての広範かつ総合的な調査を進め...全文を見る | ||
○中山座長 御静粛に願います。 | ||
○中山座長 拍手は禁止をいたします。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、後藤好成君にお願いいたします。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 この際、改めて傍聴人の方に注意を申し上げます。 議場における言論に対しまして拍手をしないこととなっておりますので、御注意をお願いいたします。 なお、本調査会の公聴会は、衆議院憲法調査会規程第六条並びに国会法第四十八条、衆議院規則第...全文を見る | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、林力君にお願いいたします。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 拍手は御遠慮ください。 ありがとうございました。 次に、宮崎優子君にお願いいたします。 | ||
○中山座長 拍手は御遠慮ください。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、石村善治君にお願いいたします。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 以上で意見陳述者からの御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○中山座長 これより意見陳述者に対する質疑を行います。——ちょっと待ってください。議事運営は衆議院の規則でやっておりますから、発言はお控え願います。——余りにも不規則発言されますと、先ほど申し上げたように、憲法調査会規程第六条及び衆議院規則によって退場を命じますよ。——静粛に願い...全文を見る | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、後藤参考人にお伺いいたします。 | ||
○中山座長 ありがとうございます。 林参考人にお尋ねいたします。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 順序が少し逆になりましたが、西座参考人。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 宮崎優子さん。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 最後に、石村参考人。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 以上をもちまして、私の質疑は終わります。 次に、質疑の申し出がありますので、順次これを許します。保岡興治君。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 意見陳述者の方々にお願いを申し上げます。 質疑時間が限られておりますので、その点十分御理解と御協力をお願いいたします。 また、再三注意申し上げておりますが、発言中、会場で不規則な拍手あるいは発言等は御遠慮願いたいと思います。注意にかかわらず、さらに継続される場...全文を見る | ||
○中山座長 次に、江田康幸君。 | ||
○中山座長 次に、武山百合子君。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 次に、春名直章君。 | ||
○中山座長 この際、暫時時間がございますので、ここにお集まりいただいた傍聴者の方々から、本日の公聴会に対する御感想を承りたいと思います。指名した方にマイクをお渡しいたしますので、お名前と御職業をおっしゃった後、御感想をお述べください。発言者は二人ないし三人という範囲で、会場の都合...全文を見る | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 静粛に願います。不規則発言をされる方は退場を命じますから。 | ||
○中山座長 静粛に願います。だれですか。退場を命じます。——それでは、発言を継続してください。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 静粛に願います。 | ||
○中山座長 そこの方、どうぞ。 | ||
○中山座長 拍手は御遠慮願います。 | ||
○中山座長 それでは、最後のお一人、女性の方、どなたか。 | ||
○中山座長 これで三人の方の御発言は終わりました。 ここでこの公聴会を終わらせていただきます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 意見陳述の方々におかれましては、長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。ここに厚く御礼を申...全文を見る |