中山太郎
なかやまたろう
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月20日 | 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第1号 議事録を見る | ○中山委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き本特別委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じております。 御承知のとおり、本委員会は、日本国憲法改正国民投票制度に係る議案の審査等及び日本国憲法の...全文を見る |
○中山委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○中山委員長 ただいまの古川元久君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 愛知 和男君 近藤 基彦君 福田 康夫君 船田 元君 保岡 興治君 枝野 幸男君 古川 元久君 斉藤 鉄夫君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る | ||
02月23日 | 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第2号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 日本国憲法改正国民投票制度及び日本国憲法に関する件について調査を進めます。 この際、欧州各国国民投票制度調査議員団を代表いたしまして、御報告を申し上げます。 初めに、私どもは、昨年の十一月七日から十九日まで、オーストリア、スロバ...全文を見る |
○中山委員長 次に、葉梨康弘君。 | ||
○中山委員長 次に、古川元久君。 | ||
○中山委員長 次に、高木陽介君。 | ||
○中山委員長 笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 これにて調査に参加された委員からの発言は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十六分散会 | ||
03月09日 | 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第3号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 日本国憲法改正国民投票制度及び日本国憲法に関する件について調査を進めます。 本日の議事の進め方について申し上げます。 まず、保岡興治君及び枝野幸男君から、日本国憲法改正国民投票制度について、基調となる御意見を順次二十分以内でお述...全文を見る |
○中山委員長 次に、枝野幸男君。 | ||
○中山委員長 これにて、基調となる御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○中山委員長 それでは、まず、船田元君。 | ||
○中山委員長 次に、園田康博君。 | ||
○中山委員長 次に、石井啓一君。 | ||
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 次に、滝実君。 | ||
○中山委員長 次回は、来る十六日木曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十一分散会 | ||
03月16日 | 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 日本国憲法改正国民投票制度及び日本国憲法に関する件について調査を進めます。 本日の議事の進め方について申し上げます。 まず、斉藤鉄夫君及び笠井亮君から、日本国憲法改正国民投票制度について、基調となる御意見を順次二十分以内でお述べ...全文を見る |
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 これにて基調となる御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○中山委員長 それでは、まず、葉梨康弘君。 | ||
○中山委員長 次に、鈴木克昌君。 | ||
○中山委員長 次に、桝屋敬悟君。 | ||
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
03月23日 | 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第5号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 日本国憲法改正国民投票制度及び日本国憲法に関する件について調査を進めます。 本日の議事の進め方について申し上げます。 まず、辻元清美君及び滝実君から、日本国憲法改正国民投票制度について、基調となる御意見を順次二十分以内でお述べい...全文を見る |
○中山委員長 辻元委員に委員長として一言申し上げます。 国民投票法制度を早急に整備しろということは、昨年の四月十五日、各党の御参加のもとで憲法調査会で、決はとりませんが、全部整理をした中に国民投票の問題が大きくクローズアップされてきて、本会議における私の報告でも、国民投票法制...全文を見る | ||
○中山委員長 古川元久君。 | ||
○中山委員長 斉藤鉄夫君。 | ||
○中山委員長 辻元清美君。 | ||
○中山委員長 御静粛に願います。 | ||
○中山委員長 十分に心得ました。 | ||
○中山委員長 次に、滝実君。 | ||
○中山委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十七分散会 | ||
03月30日 | 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第6号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 日本国憲法改正国民投票制度及び日本国憲法に関する件について調査を進めます。 本日は、今国会における日本国憲法改正国民投票制度についての各会派の御議論を踏まえて自由討議を行います。 議事の進め方でありますが、まず、各会派を代表して...全文を見る |
○中山委員長 次に、筒井信隆君。 | ||
○中山委員長 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 次に、滝実君。 | ||
○中山委員長 これにて各会派一名ずつの発言は終わりました。 ————————————— | ||
○中山委員長 次に、委員各位からの発言に入ります。 一回の御発言は、五分以内におまとめいただくこととし、委員長の指名に基づいて、所属会派及び氏名をあらかじめお述べいただいてからお願いいたします。 御発言を希望される方は、お手元のネームプレートをお立てください。御発言が終わ...全文を見る | ||
○中山委員長 この際、一言申し上げておきます。 予定の時間もございますので、御発言は、現在プレートをお立ていただいている吉田委員、石破委員、愛知委員お三人で終わらせていただきたいと思います。 | ||
○中山委員長 これにて自由討議を終了いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十八分散会 | ||
04月06日 | 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第7号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 日本国憲法改正国民投票制度及び日本国憲法に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、来る十三日木曜日午前九時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人...全文を見る |
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○中山委員長 本日は、前回同様、今国会における日本国憲法改正国民投票制度についての各会派の御議論を踏まえて自由討議を行います。 議事の進め方でありますが、まず、各会派を代表して一名ずつ大会派順に五分以内で発言していただき、その後、順序を定めず自由討議を行いたいと存じます。 ...全文を見る | ||
○中山委員長 次に、岩國哲人君。 | ||
○中山委員長 次に、石井啓一君。 | ||
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 次に、滝実君。 | ||
○中山委員長 これにて各会派一名ずつの発言は終わりました。 ————————————— | ||
○中山委員長 次に、委員各位からの御発言に入ります。 一回の御発言は、五分以内におまとめをいただくこととし、委員長の指名に基づいて、所属会派及び氏名をあらかじめお述べいただいてからお願いをいたします。 御発言を希望される方は、お手元のネームプレートをお立てください。御発言...全文を見る | ||
○中山委員長 きょうの審議につきまして、予定の時間も大分過ぎてきておりますので、御発言は、現在プレートをお立ていただいている中野君、林君、笠井君、越智君、逢坂君、斉藤君までとさせていただきます。 | ||
○中山委員長 これにて自由討議を終了いたします。 次回は、来る十三日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十一分散会 | ||
04月13日 | 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第8号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 日本国憲法改正国民投票制度及び日本国憲法に関する件、特に日本国憲法改正国民投票制度とメディアとの関係について調査を進めます。 本日は、本件調査のため、参考人として日本放送協会理事石村英二郎君及び社団法人日本民間放送連盟理事・報道委員...全文を見る |
○中山委員長 次に、堀参考人お願いいたします。 | ||
○中山委員長 以上で両参考人の御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○中山委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。早川忠孝君。 | ||
○中山委員長 静粛にお願いします。 | ||
○中山委員長 次に、小川淳也君。 | ||
○中山委員長 次に、太田昭宏君。 | ||
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 両参考人におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、ありがとうございました。委員会を代表して、心から御礼を申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせすることとし...全文を見る | ||
04月20日 | 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第9号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 日本国憲法改正国民投票制度及び日本国憲法に関する件、特に日本国憲法改正国民投票制度とメディアとの関係について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、来る二十七日木曜日午前九時...全文を見る |
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として社団法人日本雑誌協会編集倫理委員会委員長山了吉君、社団法人日本雑誌協会個人情報・人権問題特別委員会委員長鈴木哲君及び社団法人日本雑誌協会専務...全文を見る | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○中山委員長 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、調査の参考にさせていただきたいと思います。よろしくお願いをいたしま...全文を見る | ||
○中山委員長 以上で参考人の御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○中山委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤勝信君。 | ||
○中山委員長 次に、北神圭朗君。 | ||
○中山委員長 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○中山委員長 次に、滝実君。 | ||
○中山委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して、心から御礼を申し上げます。 次回は、来る二十七日木曜日午前...全文を見る | ||
04月27日 | 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第10号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 日本国憲法改正国民投票制度及び日本国憲法に関する件、特に日本国憲法改正国民投票制度とメディアとの関係について調査を進めます。 本日は、本件調査のため、参考人として社団法人日本新聞協会編集小委員会委員長(読売新聞東京本社編集局次長)楢...全文を見る |
○中山委員長 次に、石井参考人、お願いいたします。 | ||
○中山委員長 次に、藤原参考人、お願いいたします。 | ||
○中山委員長 以上で各参考人の御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○中山委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。林潤君。 | ||
○中山委員長 次に、逢坂誠二君。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 次に、滝実君。 | ||
○中山委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して、心から御礼を申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせす...全文を見る | ||
05月18日 | 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第11号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 日本国憲法改正国民投票制度及び日本国憲法に関する件、特に憲法改正国民投票法制の要否について調査を進めます。 お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として慶應義塾大学法学部教授・弁護士小林節君及び伊藤塾塾長・法学館憲法研...全文を見る |
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○中山委員長 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、調査の参考にいたしたいと存じます。 本日の議事の順序について申し...全文を見る | ||
○中山委員長 次に、伊藤参考人、お願いいたします。 | ||
○中山委員長 以上で両参考人の御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○中山委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高市早苗君。 | ||
○中山委員長 次に、園田康博君。 | ||
○中山委員長 次に、石井啓一君。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 次に、滝実君。 | ||
○中山委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 両参考人におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して、心から御礼を申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせする...全文を見る | ||
06月01日 | 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第12号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 日本国憲法改正国民投票制度及び日本国憲法に関する件、特に憲法改正国民投票法制と広告との関係について調査を進めます。 お諮りいたします。 本日、本件調査のため、参考人としてコラムニストの天野祐吉君及び社団法人日本民間放送連盟放送基...全文を見る |
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○中山委員長 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、調査の参考にいたしたいと存じます。よろしくお願いいたします。 本...全文を見る | ||
○中山委員長 ありがとうございます。 次に、山田参考人、お願いいたします。 | ||
○中山委員長 ありがとうございました。 以上で両参考人の御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○中山委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。葉梨康弘君。 | ||
○中山委員長 次に、鈴木克昌君。 | ||
○中山委員長 山田参考人、どうぞ。 | ||
○中山委員長 次に、桝屋敬悟君。 | ||
○中山委員長 この際、お二人の参考人に委員長として一言お知らせをしておきたいと思います。 先ほどからいろいろとお答えの中で、なぜ一週間という日数を限ったのか、それについてどうも理解できないという御発言がございましたが、これは、私どもの調査会で、ヨーロッパ憲法条約案の投票前に、...全文を見る | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 次に、滝実君。 | ||
○中山委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 両参考人におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきありがとうございました。委員会を代表して、心から御礼を申し上げます。 この際、休憩いたします。 午前十...全文を見る | ||
○中山委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 本日付託になりました保岡興治君外四名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律案及び枝野幸男君外三名提出、日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 ...全文を見る | ||
○中山委員長 次に、鈴木克昌君。 ————————————— 日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○中山委員長 以上で両案の趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時二十分散会 | ||
06月15日 | 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第13号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 保岡興治君外四名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律案及び枝野幸男君外三名提出、日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、議題となっておりま...全文を見る |
○中山委員長 次に、仙谷由人君。 | ||
○中山委員長 次に、桝屋敬悟君。 | ||
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 次に、滝実君。 〔委員長退席、愛知委員長代理着席〕 | ||
○中山委員長 これにて各会派一名ずつの発言は終わりました。 ————————————— | ||
○中山委員長 次に、両案の提出者より発言を求められておりますので、順次これを許します。それでは、まず、保岡興治君。 | ||
○中山委員長 次に、枝野幸男君。 | ||
○中山委員長 これにて両案の提出者からの発言は終わりました。 ————◇————— | ||
○中山委員長 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に付託されました請願は六種百七十件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承を願います。 なお、本委員会に参考送...全文を見る | ||
○中山委員長 次に、閉会中審査に関する件につきましてお諮りをいたします。 保岡興治君外四名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律案 及び 枝野幸男君外三名提出、日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案 並びに 日本...全文を見る | ||
○中山委員長 起立多数。よって、各案件につきまして、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りをいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし...全文を見る | ||
○中山委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 ...全文を見る | ||
○中山委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○中山委員長 この際、委員会の最終日に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 本委員会は、去る一月二十日に設置されて以来、さきの第百六十三回国会に引き続き、憲法改正国民投票制度を中心に精力的な活動を行ってまいりました。 まず、二月二十三日には、本委員会のメ...全文を見る | ||
09月28日 | 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第1号 議事録を見る | ○中山委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じております。 御承知のとおり、本委員会は、日本国憲法改正国民投票制度に係る議案の審査等及び日本国憲法の広...全文を見る |
○中山委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○中山委員長 ただいまの園田康博君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 愛知 和男君 近藤 基彦君 福田 康夫君 船田 元君 保岡 興治君 枝野 幸男君 園田 康博君 赤松 正雄君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る | ||
10月19日 | 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第2号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 日本国憲法改正国民投票制度及び日本国憲法に関する件について調査を進めます。 この際、欧州各国憲法及び国民投票制度調査議員団を代表いたしまして、御報告を申し上げます。 私どもは、本年の七月十六日から二十九日まで、ポーランド、イタリ...全文を見る |
○中山委員長 次に、船田元君。 | ||
○中山委員長 次に、枝野幸男君。 | ||
○中山委員長 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 この際、お諮りいたします。 海外派遣報告に関しまして、調査に参加されました議員滝実君から御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 滝実君。 | ||
○中山委員長 これにて調査に参加された方々からの発言は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二十五分散会 | ||
10月26日 | 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第3号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 第百六十四回国会、保岡興治君外四名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律案及び第百六十四回国会、枝野幸男君外三名提出、日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案を一括して議題といたしま...全文を見る |
○中山委員長 次に、園田康博君。 ————————————— 日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○中山委員長 以上で両案の趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○中山委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がございますので、順次これを許します。近藤基彦君。 | ||
○中山委員長 次に、古川元久君。 | ||
○中山委員長 以上で古川元久君の質疑は終了いたしました。 次に、赤松正雄君。 | ||
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 笠井君、質問時間が終わりました。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 委員長から辻元委員の御発言について感想を述べさせていただきます。 問題は、広く国民各層に国の基本の法律とは何かということを学校教育でぴっしり教え込むことが欠如している、ここにも最大の原因があります。これを何とか先生の政党も協力していただいて、学校教育で、憲法とい...全文を見る | ||
○中山委員長 次に、小委員会設置に関する件についてお諮りをいたします。 両案審査のため小委員十四名からなる日本国憲法の改正手続に関する法律案等審査小委員会を設置いたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○中山委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 なお、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。 次に、小委員及び小委員長の辞任の許可及び補欠選任につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。...全文を見る | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、小委員会において参考人及び政府参考人の出席を求める必要が生じました場合には、出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔...全文を見る | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四分散会 | ||
11月02日 | 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 第百六十四回国会、保岡興治君外五名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律案及び第百六十四回国会、枝野幸男君外三名提出、日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案を一括して議題といたしま...全文を見る |
○中山委員長 次に、小委員である委員から小委員長の報告に関連しての発言をそれぞれ十分以内でお願いいたします。 発言時間の経過につきましては、終了時間一分前にブザーを、また終了時にもブザーを鳴らしてお知らせをいたします。 それでは、まず、船田元君。 | ||
○中山委員長 次に、枝野幸男君。 | ||
○中山委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○中山委員長 次に、糸川正晃君。 | ||
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○中山委員長 これにて小委員である委員からの発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○中山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柴山昌彦君。 | ||
○中山委員長 次に、筒井信隆君。 | ||
○中山委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○中山委員長 糸川正晃君。 | ||
○中山委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十一分散会 | ||
11月09日 | 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第5号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 第百六十四回国会、保岡興治君外五名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律案及び第百六十四回国会、枝野幸男君外三名提出、日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案を一括して議題といたしま...全文を見る |
○中山委員長 次に、小委員である委員から小委員長の報告に関連しての発言をそれぞれ十分以内でお願いをいたします。 発言時間の経過につきましては、終了時間一分前にブザーを、また終了時にもブザーを鳴らしてお知らせをいたします。 それでは、まず、愛知和男君。 | ||
○中山委員長 次に、園田康博君。 | ||
○中山委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 これにて小委員である委員からの発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○中山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。早川忠孝君。 | ||
○中山委員長 次に、長妻昭君。 | ||
○中山委員長 次に、石井啓一君。 | ||
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十八分散会 | ||
11月16日 | 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会日本国憲法の改正手続に関する法律案等審査小委員会 第3号 議事録を見る | ○中山委員長 きょうは、いろいろと参考人の方々の御意見、また委員の皆様方の御意見を伺っておりまして、先ほど井口さんのお話に議連の話が出てきておりました。ちょうどもう十年近い前の話ですが、私は、当初その発起人の一人として、これに参画をして推進をしてきた人間でございます。 そうい...全文を見る |
11月30日 | 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第6号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 第百六十四回国会、保岡興治君外五名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律案及び第百六十四回国会、枝野幸男君外三名提出、日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案を一括して議題といたしま...全文を見る |
○中山委員長 次に、小委員である委員から小委員長の報告に関連しての発言をそれぞれ十分以内でお願いいたします。 発言時間の経過につきましては、終了時間一分前にブザーを、また終了時にもブザーを鳴らしてお知らせいたします。 それでは、まず、船田元君。 | ||
○中山委員長 次に、園田康博君。 | ||
○中山委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 これにて小委員である委員からの発言は終了いたしました。 この際、委員長として一言申し上げておきたいと思います。 先ほど赤松委員から、当委員会の運営について、一年半無為に過ごしてきたのではないかという御発言がございましたが、委員会の運営については、各党も参加の...全文を見る | ||
○中山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。越智隆雄君。 | ||
○中山委員長 短く、予定の時間が来ておりますので。どうぞ。 | ||
○中山委員長 次に、中川正春君。 | ||
○中山委員長 次に、福島豊君。 | ||
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、糸川正晃君。 | ||
○中山委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十一分散会 | ||
12月05日 | 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第7号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 第百六十四回国会、保岡興治君外五名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律案及び第百六十四回国会、枝野幸男君外三名提出、日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案を一括して議題といたしま...全文を見る |
○中山委員長 次に、小委員である委員から小委員長の報告に関連しての発言をそれぞれ十分以内でお願いいたします。 発言時間の経過につきましては、終了時間一分前にブザーを、また終了時にもブザーを鳴らしてお知らせいたします。 それでは、まず、葉梨康弘君。 | ||
○中山委員長 次に、園田康博君。 | ||
○中山委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 これにて小委員である委員からの発言は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時五十六分散会 | ||
12月07日 | 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第8号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 第百六十四回国会、保岡興治君外五名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律案及び第百六十四回国会、枝野幸男君外三名提出、日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案を一括して議題といたしま...全文を見る |
○中山委員長 次に、近藤基彦君。 | ||
○中山委員長 次に、平岡秀夫君。 | ||
○中山委員長 次に、逢坂誠二君。 | ||
○中山委員長 次に、石井啓一君。 | ||
○中山委員長 次に、福島豊君。 | ||
○中山委員長 午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十九分休憩 ————◇————— 午後二時二分開議 | ||
○中山委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 次に、糸川正晃君。 | ||
○中山委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時二十二分散会 | ||
12月12日 | 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会日本国憲法の改正手続に関する法律案等審査小委員会 第5号 議事録を見る | ○中山委員長 私が発言をするのもどうかと思っておりましたけれども、愛知委員からNHKに対する強い御要望がございましたが、これは、委員長としても、また委員の皆さん方とともに強く要望してきた経緯がございます。 私がもう一つ石村参考人にお願いしたいことは、NHKの海外放送で、この日...全文を見る |
12月14日 | 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第9号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 第百六十四回国会、保岡興治君外五名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律案及び第百六十四回国会、枝野幸男君外三名提出、日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案を一括して議題といたしま...全文を見る |
○中山委員長 次に、小委員である委員から小委員長の報告に関連しての発言をそれぞれ十分以内でお願いいたします。 発言時間の経過につきましては、終了時間一分前にブザーを、また終了時にもブザーを鳴らしてお知らせいたします。 それでは、まず、船田元君。 | ||
○中山委員長 次に、園田康博君。 | ||
○中山委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 これにて小委員である委員からの発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○中山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 次に、糸川正晃君。 | ||
○中山委員長 午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時二十四分休憩 ————◇————— 午後二時開議 | ||
○中山委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 午前に引き続き、第百六十四回国会、保岡興治君外五名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律案及び第百六十四回国会、枝野幸男君外三名提出、日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案...全文を見る | ||
○中山委員長 次に、枝野幸男君。 | ||
○中山委員長 これにて両案の提出者からの発言は終わりました。 ————————————— | ||
○中山委員長 次に、委員から順次御意見をお述べいただきたいと思います。 それでは、まず、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○中山委員長 これにて委員からの発言は終わりました。 ————◇————— | ||
○中山委員長 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に付託されました請願は十五種七十五件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 なお、本委員会に参考送...全文を見る | ||
○中山委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百六十四回国会、保岡興治君外五名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律案 及び 第百六十四回国会、枝野幸男君外三名提出、日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関...全文を見る | ||
○中山委員長 起立多数。よって、各案件につきまして、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、今会期中設置いたしました日本国憲法の改正手続に関する法律案等審査小委員会は、閉会中もなお引き続...全文を見る | ||
○中山委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において参考人の出席を求める必要が生じました場合並びに小委員会において参考人及び政府参考人の出席を求める必要が生じました場合には、出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任を...全文を見る | ||
○中山委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、これに賛成の諸君...全文を見る | ||
○中山委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○中山委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 平成十二年一月、衆議院に憲法調査会が設置されましてから、昨年四月までの五年余りの間に、二百人を超える参考人等を招致して、四百五十時間を超える調査を行った結果、同月十五日に、衆議院議長にその集大成である最終報告書を提出いたし...全文を見る |