中山正暉
なかやままさあき
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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08月07日 | 第143回国会 衆議院 予算委員会 第1号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、皆様の御推挙によりまして、私が予算委員長に選任されました。経済再生を命題とする新内閣に対応する本委員会の使命として、職責の重大さを痛感いたしております。 甚だ微力ではございますが...全文を見る |
○中山委員長 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が六名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 臼井日出男君 北村 直人君 久間 章生君 自見庄三郎君 海江田万里君 及び 前田 武志君 を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、...全文を見る | ||
08月17日 | 第143回国会 衆議院 予算委員会 第2号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異...全文を見る |
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――◇――――― | ||
○中山委員長 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁速水優君及び預金保険機構理事長松田昇君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありません...全文を見る | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○中山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。深谷隆司君。 | ||
○中山委員長 御静粛に願います。 | ||
○中山委員長 御静粛に願います。 | ||
○中山委員長 これにて深谷隆司君の質疑は終了いたしました。 次に、菅直人君から質疑の通告を受けております。これを許します。菅直人君。 | ||
○中山委員長 私から申し上げたいと思いますが、国家国民の御要望にこたえるこの国会の対応のために、当委員会として運営に万全を期したい、かようにお誓いを申し上げておきたいと思います。 | ||
○中山委員長 御静粛に願います。 | ||
○中山委員長 この際、横路孝弘君から関連質疑の申し出があります。菅君の持ち時間の範囲内でこれを許します。横路孝弘君。 | ||
○中山委員長 横路委員にお伝え申しますが、金融監督庁から日野長官が来ておりますので。 | ||
○中山委員長 はい、どうぞ。 | ||
○中山委員長 私から申し上げますが、大蔵省から権限が全部金融監督庁に移行をしておりますので、私が先ほどから日野長官を指名しておりますのは、実態を把握しているということで日野長官を指名いたしておりますので、御理解をいただきたいと思います。 | ||
○中山委員長 後刻、理事会にかけまして協議したいと思います。 | ||
○中山委員長 静粛に願います。 | ||
○中山委員長 以上で本日の質疑は終了いたしました。 次回は、明十八日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時一分散会 | ||
08月18日 | 第143回国会 衆議院 予算委員会 第3号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 きのうの菅直人君の質疑に関連し、原口一博君から質疑の申し出があります。菅君の持ち時間の範囲内でこれを許します。原口一博君。 |
○中山委員長 これにて菅君、横路君、原口君の質疑は終了いたしました。 次に、冬柴鐵三君から質疑の申し出を受けております。これを許します。冬柴鐵三君。 | ||
○中山委員長 この際、石田勝之君から関連質疑の申し出があります。冬柴君の持ち時間の範囲内でこれを許します。石田勝之君。 | ||
○中山委員長 理事会で検討させていただきます。 | ||
○中山委員長 これにて冬柴君、石田君の質疑は終了いたしました。 次に、野田毅君から質疑の通告を受けております。これを許します。野田毅君。 | ||
○中山委員長 静粛に願います。 | ||
○中山委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十六分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○中山委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。野田毅君。 | ||
○中山委員長 御静粛に願います。 | ||
○中山委員長 これにて野田君の質疑は終了いたしました。 次に、志位和夫君から質疑の申し出があります。これを許します。志位和夫君。 | ||
○中山委員長 堺屋経済企画庁長官。 | ||
○中山委員長 まず最初に、指名しましたから。 | ||
○中山委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○中山委員長 速記を起こしてください。 理事の皆さん方で今御協議をいただきましたが、後刻、理事会におきまして、速記録を見ることによりまして検討をいたしたいということに決定いたしましたので、質問を続行してください。志位君。 | ||
○中山委員長 主税局長が手を挙げておりますので。 | ||
○中山委員長 どうぞお渡しください。 | ||
○中山委員長 答弁中ですので、お静かに願います。 | ||
○中山委員長 これにて志位君の質疑は終了いたしました。 次に、伊藤茂君から質疑の申し出があります。これを許します。伊藤茂君。 〔委員長退席、久間委員長代理着席〕 | ||
○中山委員長 これにて伊藤君の質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○中山委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁速水優君及び北海道東北開発公庫総裁濱本英輔君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○中山委員長 続いて、お諮りいたします。 最高裁判所石垣民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○中山委員長 次に、坂上富男君から質疑の申し出があります。これを許します。坂上富男君。 | ||
○中山委員長 この委員会終了後に理事会を開くことになっておりますので、理事間で御協議いただくことにいたしたいと存じます。 | ||
○中山委員長 ちょっと、委員長の許可を得てください。 日野長官。 | ||
○中山委員長 後刻理事会で協議いたしたいと存じます。 | ||
○中山委員長 時間でございます。 | ||
○中山委員長 時間が来ました。 これにて坂上君の質疑は終了いたしました。 次に、西川知雄君から質疑の申し出があります。これを許します。西川知雄君。 | ||
○中山委員長 これにて西川君の質疑は終了いたしました。 次に、中村鋭一君から質疑の要求を受けておりますので、これを許します。中村鋭一君。 | ||
○中山委員長 小渕内閣総理大臣。——法制局長官。 | ||
○中山委員長 あなた、早く答弁してください。 | ||
○中山委員長 法制局長官、短くしてください。 | ||
○中山委員長 これにて中村君の質疑は終了いたしました。 次に、臼井日出男君から質疑の通告を受けております。これを許します。臼井日出男君。 | ||
○中山委員長 これにて臼井君の質疑は終了いたしました。 次回は、明十九日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後七時七分散会 | ||
08月19日 | 第143回国会 衆議院 予算委員会 第4号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りをいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁速水優君及び預金保険機構理事長松田昇君の出席を求め、意見を聴取したいと...全文を見る |
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○中山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡田克也君。 | ||
○中山委員長 これにて岡田君の質疑は終了いたしました。 次に、岩國哲人君から質疑の要求を受けております。これを許します。岩國哲人君。 | ||
○中山委員長 理事会で協議いたします。 | ||
○中山委員長 これにて岩國君の質疑は終了いたしました。 次に、上田清司君から質疑の通告を受けております。これを許します。上田清司君。 | ||
○中山委員長 理事会で協議をさせていただきます。 | ||
○中山委員長 これにて上田君の質疑は終了いたしました。 次に、生方幸夫君の要求を受けております。これを許します。生方幸夫君。 | ||
○中山委員長 生方委員に申し上げます。 この問題を十二時の理事会で協議いたしたいと思いますので、この問題以外の御質問を続行していただきたいと思いますが、よろしくお願いします。 | ||
○中山委員長 生方君の残余の質疑については午後に行うこととし、午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十七分休憩 ――――◇――――― 午後一時一分開議 | ||
○中山委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。小沢鋭仁君。 | ||
○中山委員長 これにて小沢君の質疑は終了いたしました。 次に、北側一雄君。 | ||
○中山委員長 これにて北側君の質疑は終了いたしました。 次に、福島豊君。 | ||
○中山委員長 これにて福島君の質疑は終了いたしました。 次に、中村鋭一君から質疑の通告を受けております。これを許します。中村鋭一君。 | ||
○中山委員長 はい、いたしました。 大森法制局長官から手が挙がりましたものですから、総理の御答弁の前に、法制局長官のお手が挙がったので、先に前もって御答弁いただきたいということで私から指名をいたしました。 | ||
○中山委員長 おかしいですね。 | ||
○中山委員長 私から申しておきますが、きっと中村先生の御発言で速記が、私の声がかき消されたんだと思いますが、私、確かに指名をしておりまして、委員長本人が言うことでございますから、私、間違いになしに大森さんを指名いたしました。その後、中村先生のいろいろな御発言が速記録に記録になった...全文を見る | ||
○中山委員長 しかし、内閣の席に連なっている方でございますので、内閣の法的な解釈を一手に引き受けていらっしゃる法制局長官でございますから、私は、御指名申し上げて間違いないと思っております。 | ||
○中山委員長 改めて、それは速記録が欠如しているんだと思いますので、それを私が書き足します。 | ||
○中山委員長 私、竹下内閣のときに郵政大臣をしておりましたが、参拝をいたしました経験があります。 | ||
○中山委員長 理事会において協議いたしたいと思います。 | ||
○中山委員長 これにて中村君の質疑は終了いたしました。 次に、木島日出夫君から質疑の通告を受けております。これを許します。木島日出夫君。 | ||
○中山委員長 それは知らないですよ。 | ||
○中山委員長 立法府の問題ですから、まだ行政府の方には知らせていません。 | ||
○中山委員長 ちょっと待ってください。 | ||
○中山委員長 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○中山委員長 速記を起こしてください。 | ||
○中山委員長 内閣じゃなくて。 | ||
○中山委員長 御静粛に願います。 | ||
○中山委員長 御静粛に願います。 | ||
○中山委員長 御静粛に願います。 | ||
○中山委員長 御静粛に願います。 | ||
○中山委員長 先ほどの理事会でも協議をいたしましたが、重ねてまた別の機会に協議をしたいと思います。 | ||
○中山委員長 これにて木島君の質疑は終了いたしました。 次に、北沢清功君。 | ||
○中山委員長 これにて北沢君の質疑は終了いたしました。 この際、生方君の午前中の残余の質疑を継続して許します。生方幸夫君。 | ||
○中山委員長 それでは、御意向に留意しまして、向後理事間で協議を重ねて対応したいと思っておりますので、よろしくお願いします。 | ||
○中山委員長 これにて生方君の質疑は終了いたしました。 次に、岸田文雄君。 | ||
○中山委員長 御静粛にお願いします。 | ||
○中山委員長 これにて岸田君の質疑は終了いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午後七時十分散会 | ||
10月01日 | 第143回国会 衆議院 予算委員会 第5号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 本日は、昨今の内政外交問題について質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤公介君。 |
○中山委員長 これにて伊藤公介君の質疑は終了いたしました。 次に、鳩山由紀夫君から質疑の通告を受けております。これを許します。鳩山由紀夫君。 | ||
○中山委員長 これにて鳩山君の質疑は終了いたしました。 次に、海江田万里君から質疑の申し出があります。これを許します。海江田万里君。 | ||
○中山委員長 ちょっとお静かに願います。 答弁、答弁してください。 | ||
○中山委員長 これにて海江田君の質疑は終了いたしました。 次に、前田武志君から質疑の通告があります。これを許します。前田武志君。 | ||
○中山委員長 これにて前田君の質疑は終了いたしました。 次に、若松謙維君から質疑の申し出があります。これを許します。若松謙維君。 | ||
○中山委員長 理事会で相談をいたします。 | ||
○中山委員長 お静かに。 | ||
○中山委員長 答弁が終わるまでお静かにお願いします。 | ||
○中山委員長 これにて若松君の質疑は終了いたしました。 次に、鈴木淑夫君から質疑の通告があります。これを許します。鈴木淑夫君。 | ||
○中山委員長 これにて鈴木君の質疑は終了いたしました。 次に、東祥三君から質疑の申し出を受けております。これを許します。東祥三君。 | ||
○中山委員長 これにて東君の質疑は終了いたしました。 次に、東中光雄君から質問の通告を受けております。これを許します。東中光雄君。 | ||
○中山委員長 これにて東中君の質疑は終了いたしました。 次に、秋葉忠利君から質疑の通告を受けております。これを許します。秋葉忠利君。 | ||
○中山委員長 これにて秋葉君の質疑は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時十五分散会 | ||
10月13日 | 第143回国会 衆議院 本会議 第19号 議事録を見る | ○中山正暉君 ただいま議題となりました平成十年度一般会計補正予算(第2号)につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本補正予算は、本日、予算委員会に付託され、宮澤大蔵大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、討論、採決をいたしたものでござ...全文を見る |
10月13日 | 第143回国会 衆議院 予算委員会 第6号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 平成十年度一般会計補正予算(第2号)を議題とし、審査に入ります。 まず、本案の趣旨について政府の説明を聴取いたします。宮澤大蔵大臣。 |
○中山委員長 これにて大蔵大臣の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○中山委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま説明を聴取いたしました平成十年度一般会計補正予算(第2号)の審査中、日本銀行並びに公団、事業団等いわゆる特殊法人の役職員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることと...全文を見る | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○中山委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩國哲人君。 | ||
○中山委員長 これにて岩國君の質疑は終了いたしました。 次に、鈴木淑夫君。 | ||
○中山委員長 これにて鈴木君の質疑は終了いたしました。 次に、佐々木憲昭君。 | ||
○中山委員長 これにて佐々木君の質疑は終了いたしました。 次に、濱田健一君。 | ||
○中山委員長 これにて濱田君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして平成十年度一般会計補正予算(第2号)に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○中山委員長 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、順次これを許します。自見庄三郎君。 | ||
○中山委員長 次に、海江田万里君。 | ||
○中山委員長 次に、西川知雄君。 | ||
○中山委員長 次に、西村眞悟君。 | ||
○中山委員長 次に、矢島恒夫君。 | ||
○中山委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○中山委員長 これより採決に入ります。 平成十年度一般会計補正予算(第2号)について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○中山委員長 起立多数。よって、平成十年度一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました平成十年度一般会計補正予算(第2号)に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、...全文を見る | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後九時十七分散会 | ||
10月16日 | 第143回国会 衆議院 予算委員会 第7号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませ...全文を見る | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時一分散会 | ||
12月04日 | 第144回国会 衆議院 予算委員会 第1号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 平成十年度一般会計補正予算(第3号)、平成十年度特別会計補正予算(特第2号)、平成十年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題とし、審査に入ります。 まず、三案の趣旨について政府の説明を聴取いたします。宮澤大蔵大臣...全文を見る |
○中山委員長 これにて大蔵大臣の説明は終わりました。 大蔵大臣以外の大臣は御退席いただいて結構でございます。 引き続き、補足説明を聴取いたします。涌井主計局長。 | ||
○中山委員長 以上をもちまして補足説明は終わりました。 ————————————— | ||
○中山委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま説明を聴取いたしました平成十年度補正予算三案の審査中、日本銀行並びに公団、事業団等いわゆる特殊法人の役職員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その人選等...全文を見る | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る七日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時四十五分散会 | ||
12月07日 | 第144回国会 衆議院 予算委員会 第2号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 平成十年度一般会計補正予算(第3号)、平成十年度特別会計補正予算(特第2号)、平成十年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許し...全文を見る |
○中山委員長 この際、柿澤弘治君から関連して質疑の申し出があります。臼井君の持ち時間の範囲内でこれを許します。柿澤弘治君。 | ||
○中山委員長 それでは、堺屋経済企画庁長官から先ほどのパネルの御提示を委員長として許可いたします。 | ||
○中山委員長 長官、御自身でお持ちいただいて御説明いただきたいと思います。 | ||
○中山委員長 短くお願いをいたします。 | ||
○中山委員長 この際、虎島和夫君から関連して質疑の申し出があります。臼井君の持ち時間の範囲内でこれを許します。虎島和夫君。 | ||
○中山委員長 外務大臣高村正彦君。御答弁を簡潔にお願いいたしたいと思います。 | ||
○中山委員長 これにて臼井君、柿澤君、虎島君の質疑は終わりました。 次に、前田武志君。 | ||
○中山委員長 お静かに願います。 | ||
○中山委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○中山委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。 この際、海江田万里君から関連質疑の申し出があります。前田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。海江田万里君。 | ||
○中山委員長 簡潔にお願いします。 | ||
○中山委員長 この際、岩國哲人君から関連して質疑の申し出があります。前田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。岩國哲人君。 | ||
○中山委員長 時間でございますので、ひとつよろしくお願いします。 | ||
○中山委員長 これにて前田君、海江田君、岩國君の質疑は終了いたしました。 次に、太田昭宏君。 | ||
○中山委員長 どなたから……。ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○中山委員長 それでは、速記を起こしてください。 大蔵省尾原主税局長。(発言する者あり)今答弁させて、その後やります。(発言する者あり) ちょっと、じゃ速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○中山委員長 速記を起こしてください。 大蔵大臣宮澤喜一君。 | ||
○中山委員長 この際、中野清君から関連質疑の申し出があります。太田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。中野清君。 | ||
○中山委員長 これにて太田君、中野君の質疑は終了いたしました。 次に、東祥三君。 | ||
○中山委員長 この際、西川太一郎君から関連して質疑の申し出があります。東君の持ち時間の範囲内でこれを許します。西川太一郎君。 | ||
○中山委員長 これにて東君、西川君の質疑は終了いたしました。 次に、木島日出夫君から質疑の通告を受けております。これを許します。木島日出夫君。 | ||
○中山委員長 厚生大臣宮下創平君。前提でちょっとお答えいただきます。 | ||
○中山委員長 これにて木島君の質疑は終了いたしました。 次に、濱田健一君から質疑の申し出があります。これを許します。濱田健一君。 | ||
○中山委員長 これにて濱田君の質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○中山委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 平成十年度補正予算三案審査のため、明八日、株式会社日本長期信用銀行代表取締役頭取安齋隆君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、明八日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時一分散会 | ||
12月08日 | 第144回国会 衆議院 本会議 第5号 議事録を見る | ○中山正暉君 ただいま議題となりました平成十年度一般会計補正予算(第3号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この補正予算三案の概要について申し上げますと、まず、一般会計予算については、歳出において、信用収縮対策等金融特別対策費、二...全文を見る |
12月08日 | 第144回国会 衆議院 予算委員会 第3号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 平成十年度一般会計補正予算(第3号)、平成十年度特別会計補正予算(特第2号)、平成十年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂上富男君。 |
○中山委員長 理事会で検討いたします。 | ||
○中山委員長 理事会で後刻検討いたしたいと思います。 | ||
○中山委員長 参考人はよろしいですか。参考人はお帰りいただいて結構ですね。 | ||
○中山委員長 参考人、御苦労さまでした。 これにて坂上君の質疑は終了いたしました。 次に、生方幸夫君。 | ||
○中山委員長 これにて生方君の質疑は終了いたしました。 次に、上原康助君。 | ||
○中山委員長 これにて上原君の質疑は終了いたしました。 次に、原口一博君。 | ||
○中山委員長 どうぞ。 | ||
○中山委員長 これにて原口君の質疑は終了いたしました。 午後零時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時三十二分休憩 ————◇————— 午後零時三十一分開議 | ||
○中山委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。西川知雄君。 | ||
○中山委員長 これにて西川君の質疑は終了いたしました。 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○中山委員長 これにて斉藤君の質疑は終了いたしました。 次に、上田勇君。 | ||
○中山委員長 これにて上田君の質疑は終了いたしました。 次に、鰐淵俊之君。 | ||
○中山委員長 これにて鰐淵君の質疑は終了いたしました。 次に、三沢淳君。 | ||
○中山委員長 これにて矢島君の質疑は終了いたしました。 次に、北沢清功君。 | ||
○中山委員長 これにて北沢君の質疑は終了いたしました。 次に、岩永峯一君。 | ||
○中山委員長 これにて岩永君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして平成十年度補正予算三案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○中山委員長 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、順次これを許します。北村直人君。 | ||
○中山委員長 次に、海江田万里君。 | ||
○中山委員長 次に、北側一雄君。 | ||
○中山委員長 次に、西村眞悟君。 | ||
○中山委員長 次に、春名直章君。 | ||
○中山委員長 次に、秋葉忠利君。 | ||
○中山委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○中山委員長 これより採決に入ります。 平成十年度一般会計補正予算(第3号)、平成十年度特別会計補正予算(特第2号)、平成十年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して採決いたします。 三案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○中山委員長 起立多数。よって、平成十年度補正予算三案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました平成十年度補正予算三案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る十四日午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十四分散会 | ||
12月14日 | 第144回国会 衆議院 予算委員会 第4号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十一分散会 |