中山義活

なかやまよしかつ



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中山義活の1999年の発言一覧

開催日 会議名 発言
05月14日第145回国会 衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号
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○中山(義)委員 私は、今回補欠選挙で当選をしてまいりました中山義活でございます。  石原さんが今質問した後なので、たまたま私どもの鳩山邦夫が、自然との共生ということで選挙を戦ってまいりました。私が質問したいのは、自然というものといわゆる経済というものは決して対立した概念ではな...全文を見る
○中山(義)委員 今の環境庁長官の意気込みを聞いていますと、やはり本当は、この問題を全部所管するのは環境庁長官がしっかり所管していく方が望ましい、私はこんなふうにも今感じました。本当は通産大臣にこれを答えてもらいたかったのですが、今いらっしゃらないので、環境庁長官に答えてもらいま...全文を見る
○中山(義)委員 今のお話のように、この法案というのは、民主党案としてはあくまでも情報を公開していくんだ、情報公開法に近いんだというような理念があると思うのですね。  しかし、通産大臣、ちょっと今回の法案は、法律案の名称を見ても、何か、化学物質の状況を両所管庁が把握して管理する...全文を見る
○中山(義)委員 今の通産大臣の答弁でございますが、民主党案では、何か今の答えに対して批判がありましたら、ちょっと言ってください。
○中山(義)委員 情報はだれのものか、こういうところで今まで論議をしてきたわけですが、もう一つ、情報が、いろいろな情報が垂れ流されて、間違って不正確な情報が伝わると大変怖いということがあると思うのですね。そういう面で、ある程度、情報は何でもかんでも出すというものではない、こんなよ...全文を見る
○中山(義)委員 民主党案では、今の情報の正確性という点では、どのようにとらえているのでしょうか。
○中山(義)委員 今、市町村という話がありましたけれども、一番身近な自治体であるということは間違いありません。しかし、先ほど参考人のいろいろなお話を聞いていますと、若干、市町村ではちょっと対応できないんじゃないかという話もありましたね。私どもは、都道府県ぐらいがどうかなと思うので...全文を見る
○中山(義)委員 市町村に報告する、または国に報告する、どちらにしても柔軟な対応が必要だと思うのです。  今、石油化学というのはどんどん発達して、ある時期には、もう一日のうちに何百ものそういう化学物質ができてくるというような時代もありまして、だんだん広くなって大きくなっていくと...全文を見る
○中山(義)委員 たしか、この法案の趣旨は、国民の健康であるとか、生態系であるとか、または環境破壊であるとかということを未然に防止しようという意味合いがあると思うのです。そういう面では、できるだけ柔軟に早く対応していかなければやはり間に合わないと思うのです。  そういう面で、民...全文を見る
○中山(義)委員 とにかく、未然に防止するわけですから、早目早目と疑わしいものはある程度どんどん柔軟に対応していくということが望ましいと私は思いますので、民主党案はそういうところを配慮しているのだ、このように思うわけです。  あともう一つ、先ほどOECDの勧告の中に、この法案を...全文を見る
○中山(義)委員 そういうような答弁が返ってくるとある程度は予想はしておりましたけれども。実は、こういういろいろな覚書があるということは事実なのですね、こういうのが。ですから私どもは、そこで話し合いがされていて、むしろ国会で論議する前に業界や何かといろいろな話をして何か決まってい...全文を見る
○中山(義)委員 実は私は大臣がいないときにエコロジー・イズ・エコノミーという話をしまして、いわゆる環境対策そのものがこれから経済対策になっていくんだと。東京の場合は、公害対策、条例とかいろいろやりましたね。公害を厳しくやることによって新たな、科学技術であるとか、またはいろいろな...全文を見る
○中山(義)委員 ただ、今言ったようにいろいろな所管庁がありまして、報告するところがうんとありますと、商売とかまた工場によっては、やはりいろいろなものに関係しているということがあり得ると思うのですね。例えば、通産省にも関係しているし、農林省にも関係しているし、ほかの省庁とも関係し...全文を見る
○中山(義)委員 今回、そういう意味でいろいろ、縦割りじゃないということで対象物質なんかもかなり、私どももこれは入っていいのじゃないかなというふうなものも入っていなくて、恐らく環境庁長官としては、これは当然入るべきだと思うものが入らなかったりしたこともあったのではないかと思うので...全文を見る
○中山(義)委員 今いろいろ、どういうふうに選定していくかという問題で、先ほどお話ししましたように、満を持してできた法律案ですから、ほかの国に先駆けてやっていくためには幅広く対象物質を広げていった方がいいのじゃないか、こう思うのですが、諸外国ではこういうものはやはり所管大臣の方に...全文を見る
○中山(義)委員 時間がありませんので、最後にちょっと通産大臣にお聞きしたいのですが、先ほどお話ししたように、物を生産する、これは日本の場合は自由主義経済ですから、少しでもコストを安くしていい品物をつくろう、こういうときに、いろいろ競争があって、今までの一九七〇年から八〇年代です...全文を見る
○中山(義)委員 最後に、日本の国がしっかり環境に配慮した、そういう経済体制といいますか、世界の環境は日本が守っていくんだ、ひとつこういう意気込みでお願いをいたしたいと思います。  質問を終わります。
05月18日第145回国会 衆議院 商工委員会 第13号
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○中山(義)委員 今まで、この法案については、政府案と民主党案を対比しながら私は質問してきたつもりでございます。  そこで、報告の義務を都道府県にした方がいいとか、市町村にした方がいい、つまり自治体が管理責任を持つべきだ、こういう話が一つ出ました。もう一つは、環境ホルモンを加え...全文を見る
○中山(義)委員 環境に負荷のあるものはできるだけ削減の目標を掲げて、できるだけそれに取り組んでいただきたい、こう要望するわけでございます。  もう一つは、環境庁長官及び通産大臣は、集計情報を両者から公表するのではなく、一元化して公表するのがいいんじゃないかという我々の意見をこ...全文を見る
○中山(義)委員 中間答申では、やはり排出量のデータは環境政策の基本であって、環境行政機関が主体的役割を果たすべきである、このようにも中間答申を見ますと書いてあるのですね。そういう面でも事務分担をしっかりして、やはり環境というものに関して客観的にデータを出すのは環境庁の方がいいん...全文を見る
○中山(義)委員 集計した結果の情報を大切にすることはわかるのですが、もう一つ、今度、企業の個別のデータを請求ベースで出すということですね、初めからは出さないというようなことになっています。  これについては、アメリカとかカナダとかは初めから個別に出しているんですね。一方、イギ...全文を見る
○中山(義)委員 企業に対する配慮も一つあるのかなと思うのです。これは悪い意味ではなくて、個別データを出すと企業が報告の義務に対してなかなか腰が引けてくるというようなこともあるのかなというような気はするのですが、そういう配慮なのかと私は考えたのですけれども。  いろいろな意味で...全文を見る
○中山(義)委員 どちらにしても、国民の皆さんと事業者の両方の理解がないと、なかなかうまく機能していかないと思うのですね。  そこで、個別のデータというのは請求すれば出る。しかし、先ほど言いましたように、情報の正確さといいますか、中間答申にも運用のところで書いてあるんですが、非...全文を見る
○中山(義)委員 ちょっと確認しますけれども、どっちかというとMSDSの方は通産省が所管していて、それからPRTRの方は本来は環境庁が所管した方が何かすっきりするんじゃないかなというような感じもしたんですけれども、今言ったように、MSDSも、結局量の問題とか、相当大きくいろいろな...全文を見る
○中山(義)委員 どちらにしても、化学物質が非常に環境に負荷があることはわかっているんですが、要するに、国民の皆さんがなかなか特定化学物質に理解のいかない部分があると思うんですね。今後は、そういう面でも、化学物質に関する科学的知見の充実や試験方法の開発に努めることが大事だと思うん...全文を見る
○中山(義)委員 今、両方で予算も提示されましたけれども、私どもは、いわゆる行革の視点からいっても、一元化して研究を密度の濃いものにしてもらいたいという気持ちがあるわけですね。  きょうの本会議の政府答弁でも、環境省として、環境問題というのはこれからのこの地球にとっても人類にと...全文を見る
○中山(義)委員 通産省の方はどうですかね、私ちょっと考えるのですが、やはり若干門外漢のような気もするんですね。  事業者を、どういうものを排出しているとか、移動量であるとか、この辺は確かにしっかり把握してもらわなきゃ困るんですけれども、今言った科学的な知見であるとか、それがど...全文を見る
○中山(義)委員 行革の視点からいっても、両方で研究するのは、何か、特に縄張りというものがあるとすれば縄張り争いのような気もするので、できるだけ一元的の方が私は絶対いいというふうに感じるのです。  民主党は、行革案についても、ただ役人さんの首を切るなんという単純な考えではなくて...全文を見る
○中山(義)委員 意気込みはもう本当によくわかりました。  今の言葉の中で、責任を持ってというような言葉がありますが、基本的には、責任という意味合いは、化学物質、つまり環境に負荷のあるものを削減するんだという意気込みとしてとっていいわけですね。パーセンテージが五%とか六%とか、...全文を見る
○中山(義)委員 期待をしているのはわかるんですけれども、この中間答申なんかでもはっきり減らすべきだというふうに書いてあるんですね。ですから、本来であれば、減らすということが一番の目的でなければこの法律をつくった意味がないと思うのですね。そういう面でも、本来は、私どもは何回も指摘...全文を見る
○中山(義)委員 時間が来ましたので最後に要望だけお話ししておきますけれども、我々は、行革というのは、本当に国民の要望、または世界の要望にこたえて日本の行革をやるべきだ、このように思っております。やはり、エコロジー・イズ・エコノミー、つまり環境を破壊しないで経済を伸展していくこと...全文を見る
05月21日第145回国会 衆議院 本会議 第32号
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○中山義活君 民主党の中山義活でございます。  四月の補欠選挙でやっと出てまいりました。皆さんの御指導をよろしくお願いします。  私は、民主党を代表し、政府案に反対の立場から、PRTR制度を創設する法律案について討論させていただきます。  最近、ダイオキシン問題を機に、国民...全文を見る
07月27日第145回国会 衆議院 商工委員会 第21号
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○中山(義)委員 民主党の中山義活でございます。  衆議院の方の提案と、そして閣法について、両方よく対比をしながら質問していきたい、このように思うわけでございます。  最近、ある時期から、サプライサイド、要するに供給側の活性化といいますか、生産性を上げていくというようなことが...全文を見る
○中山(義)委員 今の答弁と松沢議員の答弁と、聞いていて、いろいろ違う点はあるのですが、松沢提出者として、ここが違うんだと、もっと強力にあるところ、これが違うんだよというところがあれば言っていただけますか、特に、税法について。
○中山(義)委員 まさに新しい仕事を起こそうとする人を周りが援助していくという風土があって初めて意欲が出てくるもので、恐らくやっても借金だけしょってやめてしまう、またはそれを支援した人が、支援をしたけれども結果的には損をしちゃったという社会では、やはりやる気になっていかない。そう...全文を見る
○中山(義)委員 民主党としてしっかりした、今言ったSOHOについて確立した考え方を打ち出してもらいたい、こういうように思うわけですが、現在ハローワークなんかに行きますと、本当に女性が勤めにくいという状況でございます。今の日本の社会の中では男性すらなかなか勤められない、こういうと...全文を見る
○中山(義)委員 ハローワーク等でも女性がそういうような仕事ができるようにしむけるように、いわゆる講習会であるとか、いろいろな方法でチャレンジできるようなシステムをどんどんつくっていただきたい、このように思うわけでございます。  次に、国立大学の教官の兼職といいますか、いわゆる...全文を見る
○中山(義)委員 後ほど文部省関係の質問を一括してやっていきたいと思いますので、今言ったような方向でいろいろ進めていただきたいとは思うんですが、政府案の方は、今言ったような方向でやっていけるのかいけないのか、またはそういう気持ちがあるのかどうか、質問いたします。
○中山(義)委員 とにかく、産学といろいろ協力して新たなものを生み出していく創造力をやはり大学や学校に求めていく、そこには若い人材がうんといるわけですから、そういう若い人材をやはり生かして新しいものを生み出していくという努力は絶対怠らないでもらいたい、このように思うわけでございま...全文を見る
○中山(義)委員 今回の法案は、大企業とか中小企業とか業種、そういうことを限定してないので、広くと思うんですが、大きな設備を廃棄してとか、いろいろな新聞なんか読んでいますと、どうも重厚長大、今まで言われている、一九八〇年代に日本が輸出産業としていろいろやってきたそういう産業にすご...全文を見る
○中山(義)委員 そういう面でいえば、先ほど来から出ているように、もっとソフト産業に力を入れていくような施策、例えばエンゼル税制であるとかいろいろな施策があると思うんですが、活力を持たせるためにいろいろな優遇をする、今回のこの法律を見ていると、やはり大企業が得をするというような、...全文を見る
○中山(義)委員 物づくりを大切にするというのは、もちろん当然のことだと思うんですね。  私どもも、この間工業団地へ行ってきましたけれども、実際に、パクリというシャベルの先端についているものを、そこの社長が何か水戸黄門を見て発想して、やげんというのを見てこういうものをつくったん...全文を見る
○中山(義)委員 恐らく今、雇用を確保するということは、言葉上は、ミスマッチの解消または労働力の流動化とか、新規事業の創出と職業訓練の強化、こんなような文言を並べてやっているんでしょうけれども、通産省としては、経済全体のかじ取りは非常に重いと思うんですね。もし過剰設備だ、過剰人員...全文を見る
○中山(義)委員 その認定の基準がわかりませんけれども、できる限り本当にそれじゃ分社化させて人を移動するとか、または流動化に対してどういうふうに考えているのか、これから逐次論議を見ていないと、非常に不安だと我々は思っているわけですね。  私たちはずっと下町にいましたから、中小企...全文を見る
○中山(義)委員 今度の法案に関しましては、要するに通産省の権益が広がっていく、縄張りが大きくなっていくというような面が一面ありますが、大臣がお話しになったように、その権益というか力で、できる限り雇用問題というのはうまく解決してもらいたいと思うんですね。できるだけ分社化してそっち...全文を見る
○中山(義)委員 今言った、単純な、押しつけられたグローバルスタンダードはやはりアメリカンスタンダードでもあり、必ずしもいいものじゃないというふうなお話があって、私もそのとおりだというふうに思います。終身雇用制の中にも大変いいところもありますし、愛社精神であるとか、会社のために命...全文を見る
○中山(義)委員 今のお話を聞いて、大臣も御不満があるでしょうから、反論をしてもらいたいと思うんです。  一つ、サプライサイドという、供給サイド、そういう言葉ばかり出てきてしまっているわけですね。それに白書も、あれ、よくないと思いますよ。二百二十八万の雇用の過剰があるとか四十一...全文を見る
○中山(義)委員 本当にサプライサイドと需要側とうまく連携がとれながらいけば一番いいわけでございます。要するに、物を製造する、それが売れるという社会でなければ困るなというふうに思うんですが、今のお話を聞いていまして大分わかってまいりました。  やはりあとは今の世の中が本当にお金...全文を見る
○中山(義)委員 これについては、とにかくまた護送船団方式が出てきて、国民の税金が変なところで使われやしまいかというような危惧を今質問、チェックしましたので、それはあくまでも銀行と企業との間で話をするということでよろしいわけですね。——はい。  あとは、先ほどから、大企業が大量...全文を見る
○中山(義)委員 今のは、会社の規模とか資本金とかいろいろあるでしょうけれども、中小企業と我々が特に言っているのは、本当に十人とか十五人とか、こういうところが新しい認定を受けて、少しでも製造業が、これから知恵を絞ってやっていくそういう人たちの活力になるというためには、本当に地方自...全文を見る
○中山(義)委員 きめ細かく、できるだけ中小企業は地元でいろいろ相談を受けて、また、地元の一番わかる地方自治体がしっかりやっていただくということが大切だというふうに思っております。  今回の法律には、業種であるとか、大企業、中小企業、分かれておりませんし、幅広くできている法律だ...全文を見る
○中山(義)委員 大臣の見識、本当にいろいろお考えだなとわかるのですが、文部省の方もいらっしゃるので、今大臣の言ったようなことで、やはりゆとり教育の中で新しいものを発想する力とか、ある意味では中学生、高校生の方が特許みたいなものを発案するような、例えばゲームのソフトなんかあります...全文を見る
○中山(義)委員 よくわかりました。  とにかく、ゆとり教育というので、新しい教育のシステムを持ち込むわけですから、やわらかい頭ですばらしいいろいろな特許が生まれる、または起業家精神というものも学校でも少し学ばせていただきたい。大企業へ行くだけが卒業した後の仕事じゃないのだ、中...全文を見る
08月04日第145回国会 衆議院 文教委員会 第16号
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○中山(義)委員 民主党の中山義活でございます。  私、前回の文教委員会の帰りに、文部大臣が階段を元気におりておりましたので、あっスポーツ心があるなと。  こういうスポーツをする気持ち、またスポーツをやろうという意欲というのはどこから来るのか。文部省の考えている生涯教育の中で...全文を見る
○中山(義)委員 実は、やはり競技スポーツの中には、本当に体を健康にしたらこのように成績が上がってくる、体をもっと効率よく使ったらこうなる、非常に競技スポーツの中には科学があるのですね、医学があるのですね。つまり、例えば歩くにしても、大臣の場合に、脈拍計をつけまして大体百十から百...全文を見る
○中山(義)委員 今のは、要するに金メダルをとった、そういう一つの大きな目標に向かって、多くの人がそれに向かって努力をするように、やはりそれなりの、文部大臣が直接労をねぎらうとかいろいろなことによって、その人たちがみんな目標に向かって頑張っていく、どんなつらいことも乗り越えて頑張...全文を見る
○中山(義)委員 徐々にコーチと選手に、要するに現場の方に直接お金が行くようなシステムを構築していただいたので、選手やコーチも非常にありがたがっているんですね。一時はどうも、JOCからいろいろな団体にお金が行くので、間にどこかを経由しますと、もう戦後五十四年もたちますとどの組織も...全文を見る
○中山(義)委員 とにかく、選手は国の財産だと思ってくださいよ。あのザトペックだって、それからチャスラフスカだって、チェコでいろいろな問題が起きました。ソ連からまた侵攻されて、戦車でじゅうりんされた。しかし、名前が出てくるのはスポーツ選手だったのですよ。ザトペックとかそれからチャ...全文を見る
○中山(義)委員 どちらにしても、結果的には教育官庁がギャンブルの胴元みたくなってしまうわけですから、ですから、しっかりこれはやってもらいませんと、このようにいろいろな不正が出てくると非常に心配だ。お金が今度あり余ってきて、それがずさんに行くようじゃしようがないと思うんですね。 ...全文を見る
○中山(義)委員 最後になりますが、速く駆けっこができる、これと、算数がすごく優秀だ、または英語が優秀だ、これは全く同じ次元だというふうに考えていただかないと、速く走る子は、あれはただ生まれつき足が速いんだ、だけれども、英語のできる子、算数のできる子は一生懸命勉強をやったと褒める...全文を見る
○中山(義)委員 どうもありがとうございました。
11月09日第146回国会 衆議院 商工委員会 第2号
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○中山(義)委員 深谷先生、大変お待たせをいたしました。いよいよ質問の時間が参りまして、尊敬する地元の深谷通産大臣ですから、私、謙虚に、陰湿でなく明るい質問をいたしたい、このように思っております。  まず、景気の見立てについてでございますが、いろいろ政策が浸透して景気が明るくな...全文を見る
○中山(義)委員 それでは、堺屋長官にもちょっとお聞きをいたします。  ちょっと思い出してもらいたいんですが、九七年に、いわゆる消費税のアップ、それから医療費をアップしました。そのときに私はちょうど都議会議員で、九月ごろ委員会の質問で、景気の状況はどうだ、こう聞きましたところ、...全文を見る
○中山(義)委員 昨年の暮れから安定化資金として中小企業にいろいろ資金がつぎ込まれて、多くの皆さんが助かったということを言っておりますが、実はこの不況を招いた原因は何だ、こういう分析がいつもなされていないと思うんですね。  九四年に金融引き締めをやって、それからずっと悪くなって...全文を見る
○中山(義)委員 今、中長期的な対策と言いましたが、それをやっている間に国民の皆さんは苦しくなる、非常に大変だ。そうすると、今回みたいに選挙が近いと選挙目当てでばらまいてしまうということを繰り返していたのでは、ちっとも構造改革になっていかないと私は思うんですね。  私は、中小企...全文を見る
○中山(義)委員 いや、それが今までの反省に基づいてそういうふうにやっているのならいいですよ。例えば昨今見ても、私どもは、住専の問題で六千八百億円、これはもう絶対税金を投入することは反対をしてまいりました。小池先生も同じだと思うのですが、その当時は新進党で私らもやっていましたから...全文を見る
○中山(義)委員 企画庁長官、私はちょっと思うんですが、いつも、中小企業に対する貸し渋りが大変だ、中小企業が大変だ、それをうまく利用して、結局は銀行に資本注入したりなんかしている。中小企業を助けるために七兆円資本注入するんだとか、いつも中小企業はそうやって使われちゃっているんです...全文を見る
○中山(義)委員 金融システムのことは私もわかりました。  しかし、先ほど言っているように、中小企業の皆さんからすると、七兆円とか、それで今までの超過債務を、銀行ができないものを税金であがなってしまう、または大企業の不良債権を銀行さんが債権放棄するとか、これは結局、税金でやらな...全文を見る
○中山(義)委員 今もう一度あわせて答弁してもらいますが、日本が一九八〇年代に、重厚長大、こういうものをアメリカにどんどん売っていった。それで貿易黒字がどんどんふえてきた。アメリカも仕返しで、キルビー特許みたいにいわゆる知的なもので何とかやっていこうということで、むしろサービス業...全文を見る
○中山(義)委員 それがいわゆる堺屋長官の言う新規性であるとか期待性であるとか、お年寄りが安心して歩ける町。これは大切なことですよ、つまり政府がどれだけ信頼を得ているか、それによって国民はお金を使うと思うんですね。  だから、僕はいつも冗談で言うんですが、きんさん、ぎんさんが預...全文を見る
○中山(義)委員 今、十兆円の根拠についてかなり突っ込んだ話になりましたが、ということはあれですか、個人個人の、または個人個人の会社、それぞれの会社の保証枠は広げるということですか。それとも、何か違った判定の仕方を考えているんでしょうか、審査の仕方とか。
○中山(義)委員 いや、これが簡単そうで難しいのですよ。だれが一生懸命だというのを判定するのですか。  銀行さんは、長い間ずっといろいろ、相手がどういう会社であるかというのを調査してきたのですね。銀行はある程度プロですよ。今言った、じゃ、一生懸命やる気のある、それで将来性がある...全文を見る
○中山(義)委員 というのは、今までと一緒だということなんです。  東京都が一時、直接金融というのをやったのです。直接東京都が貸す。ところが、やはり銀行に比べれば調査能力がないのですよ。貸しちゃったものはいまだに焦げついている。そこに二十人も職員が張りついて、いまだに回収しよう...全文を見る
○中山(義)委員 ですから、中小企業を育てていこうという気持ちがあるならば、緊急避難のものはもう終わったのですよ。  新たに、やる気のある企業、新規性、期待性、こういうことを言うのであれば、じゃ、その企業はどういう企業だ、本当に将来性がある企業なのか、または力を持っている企業な...全文を見る
○中山(義)委員 リスクに対してそれだけあるというんだけれども、本来からいえば、税金を使った金額からいえば、実際は相当焦げついているんですよ。やはりこれも現実だと思うんです。そのために、代位弁済も恐れないで貸し出すべきだということを私は何回も議会でも言ってきたんですね。  だか...全文を見る
○中山(義)委員 今いみじくも大臣が言ったように、次の月から返しているのが九九・何%。銀行はしっかりしているんですよ。取れるところしか貸さないんです。それが銀行なんですよ。幾ら税金をつぎ込んだって、銀行はそういうところなんです。  だから、我々が言っているのは、やはり新しい基準...全文を見る
○中山(義)委員 企画庁長官が大分飛び回って新規の新しい事業をいろいろ、要するに特に都市の中で老人がどうやって歩けるかとかそういう政策もやっているわけですが、人がいるところに何かする、これがやはり一番経済波及効果があると思うんですね。  そういう面で、新規とか新しいもの、期待性...全文を見る
○中山(義)委員 大変しっかり御理解をされているわけですが、本当に、介護というのは、やはりこれはサービスを保険で買う制度だったと思うんですよ。サービスを保険で買うわけですね。買うというか、買う権利があると。ですから、単価が幾らというのが出てきたわけですね。そして、そういう人たちは...全文を見る
○中山(義)委員 最後にちょっとお礼を申し上げたいので。  どうもありがとうございました。それと同時に、一九九〇年代に入りまして、さっきから言ったように、ミクロの問題とマクロの問題、いつも同じことを繰り返して、構造改革とそれからマクロ的な経済をどんどん大きくしていく、パイを広げ...全文を見る
11月10日第146回国会 衆議院 商工委員会 第3号
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○中山(義)委員 今、吉田委員からいろいろお話がありましたとおり、私もベンチャーというものに関しては教育面が非常に大事だと。  例えば、子供を産まなくなった。これも、保育園をうんとつくるとか駅前に保育園をつくるとか、そういうだけじゃなくて、子どもを育てることがどれだけ親にとって...全文を見る
○中山(義)委員 今まで私ども中小企業政策を見ていて、国がいろいろ考えてはいますけれども、なかなか機構がしっかりできていなかったというのが私は現実だと思います。  そういう面でも、エンゼル税制を初めとして、我々もいろいろな提案をしてきたわけですね。地方自治体が、新規の技術を開発...全文を見る
○中山(義)委員 私は、新しい事業とか新しく日本を支えていくようなすばらしい構造改革とか、これはなかなか地方にやれと言っても難しい部分もあるのですね。また、中小企業という中にとらえてベンチャーとか新規事業を入れていくというのも、何か私は、本来だったら無理があるような気がするのです...全文を見る
○中山(義)委員 日本の国は昔から技術大国と言われておりまして、例えば、昔技術オリンピックなんかがありましたね、技能オリンピックとか。こういうときに何千人も選手が行って、とったときには四十個ぐらい金メダルをとったとか、いろいろやっていましたね。そういう熟練というものに関して、もう...全文を見る
○中山(義)委員 地方自治体でも、そういう技術が大切だと思っているところは、マイスター制度であるとか親方制度であるとか、そういうことで奨励金を出したりしているんですね。  私は、事業を承継するということは、承継税も含めて、子供に与える本当のエンゼルというのは何だろうか。親ですよ...全文を見る
○中山(義)委員 よくわかりました。  何か今回のこの中小企業対策というのは、大企業がやったひずみを中小企業で吸収してくれというようなところが強いんですね。端的に言いますと、今度の融資の問題でも、雇用を促進すれば出すとか。これは大体リストラした大企業が原因なんですね、どんどん失...全文を見る
○中山(義)委員 大体、この二十兆円をやろうという基本は、もともと、例えば二億借りていた人は、土地の担保の価値が二億あった、しかし、あるときに土地の価格が三分の一に落ちちゃった、だから無担保無保証の枠というものがはっと急にできちゃったわけですね。それを何とか五千万円までは広げて、...全文を見る
○中山(義)委員 いや、そこなんですよ。実は、五千万円の無担保無保証の枠というのは、最大限が五千万円ですよということです。一般的には月商の三倍以上は貸さないんですよ。保証協会は貸さない。これをまず知っていてもらわなきゃ困っちゃうな、こんなのは。だから、私は、この十兆円というのは、...全文を見る
○中山(義)委員 ここはモラルハザードとの問題になってくるのですが、本当に返済能力があるかないか、これはだれが判定するのかというのはきのうもお話ししました。  やはり役人さん、ここにうんといらっしゃいますが、銀行の方がそれはまだ若干勉強していると思うのですよ。ただ、日本の銀行と...全文を見る
○中山(義)委員 わかりました。今、積極的な姿勢を、これは言質とは言いませんが、僕は大臣の気持ちはよくわかりました。  私は、それをちゃんと、地元の保証協会へ帰って、大臣がこう言ったのだと。地元の靴屋さんであるとか、みんな本当に大変なんですよ。月商が五、六百万のところは、今言っ...全文を見る
○中山(義)委員 どちらにしても、今回の中小企業の政策、自立支援という言葉が出ているのですが、この自立というのを一応定義づけてもらえませんか。今までの保護から、育成から、自立支援をするんだと。  これは、逆に言えば、日経なんかにもよく出ていますが、ばらまきはだめだ、保護はだめだ...全文を見る
○中山(義)委員 ちょっと抽象的でよくわからないのですが、細田政務次官も、もっと役人らしくない言葉で、ひとつわかりやすく平仮名で言ってください。
○中山(義)委員 要するに、では、この十兆円に関してはちゃんと貸し出す根拠があるよ、一生懸命やっていれば出すのだ、こういうことなのですが、一生懸命さをどこではかるかということについては、やはりしっかりやってもらいたいと思うのですね。これは、先ほど言いましたように、今はどこでも銀行...全文を見る
○中山(義)委員 これは、私どもヒアリングをしたときに通産省のお役人さんが、これは、いよいよ据置期間が来るから、十月、十一月は大変だね、焦げつきが出るねと言ったら、いや、そんなことはありません、もう全部次からと軽く言われてしまったのです。だから、据置期間なんか一生懸命やっていない...全文を見る
○中山(義)委員 本当に商店街が疲弊していくということは、地域社会が本当にコミュニケーションがなくなっていくのですね。だから、ある意味では、商店街というのは地域のコミュニティー、町会組織と似たところがあるのですね。そこでは防災団、消防団、青年部、婦人部、みんないろいろ地域の活動を...全文を見る
○中山(義)委員 今の町づくりという話が出たので、まさにそのとおりだと思うんですが、前はこの商店街とこの商店街が戦っていた。まあ戦っていたといっても、競合しながらお互いに切磋琢磨していた。しかし、最近は、この町とこの町が戦うというか、例えば新宿と渋谷とどっちが人がうんと集められる...全文を見る
○中山(義)委員 ですから、特に区市町村が用途指定、これを都道府県にいろいろ上げていると思うのですね。ですから、都道府県がやはり用途指定の変更を簡単にやられたのでは、これはもうまずいと思うんですよ。それはやはり通産省の中小企業庁がそういうことをしっかり監視をしていってくれなきゃい...全文を見る
○中山(義)委員 政務次官の方が私よりよくわかっているようでございまして、いろいろ御説明があったんですが、本当にこれはやっていただきたいと思う。これは、私ども、長い間商業地域にいまして、今、消費がどんどん落ちていますから、小売商業者は本当に厳しい状況に現実にあるんですね。  そ...全文を見る
○中山(義)委員 いい意見があります。  注文書ってあるでしょう、注文書。これは、必ずこういうものを買うよというものだと思うんですね。これは融資の対象になりませんか。  例えば、ある印刷会社でも、この機械を入れてくれ、おたくのところでこれを買って入れてくれ、そうすればおたくと...全文を見る
○中山(義)委員 もう一つ、きょうの新聞に築地市場が豊洲に移転をするなんという話が一面に出ていました。築地市場というのは東京の市場としては一番ブランドが高いのですね。私は釧路に行って、そこの魚を食べようと思ったら、いや、これは本当は築地に送るものですが、きょうは皆さんのためになん...全文を見る
○中山(義)委員 今のルールについて本当によく前向きに検討してもらいたいのです。  というのは、小売業というか、おかみさん一人で一杯飲み屋をやっている。そうすると、本当に、築地へ行って一万円ぐらいその日の魚を買ってきて、それでお店で出すというようなことで、本当に卸というのはそう...全文を見る
11月19日第146回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
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○中山(義)委員 今までの答弁で、独立行政法人の大体の輪郭が見えてきたのですが、先ほど言っているのは、一般の企業でいえば、決算をやって、その決算の結果によってどういう業績だったか、こんなのは一般の企業だったら当たり前の話で、当たり前のことを今言っているだけなんですね。今までそれを...全文を見る
○中山(義)委員 今言われたとおり、納税者の立場というのは、ある意味では、企画立案する側が、国民のニーズといいますか納税者のニーズをつかむわけですね。今回の独立法人というのは、それを仕事として実施をする、そういう意味合いがあるのではないかと私は思うのですが、いわばイギリスのエージ...全文を見る
○中山(義)委員 大体の理論的な輪郭はわかったのですが、もっとわかりやすい方法でちょっと聞きたいのです。  例えば東京都の下水道局、こういうもののイメージとは違いますかね、全般的に見て。ある企画立案があって、それで一つの仕事が決まったらそれをやっていく。ただし、これはどういうこ...全文を見る
○中山(義)委員 だんだんイメージがわかってきたんですが、先ほどは、大畠委員の質問に答えていて法人の大体の輪郭も同時にわかってきたんですけれども、これは、企業と決定的に違うところはどこなんですかね。ちょっともう一つだけ。公営企業として今は下水道をやっていましたね。ほかのところでも...全文を見る
○中山(義)委員 今の研究や何か、ほかが手を出せないというんだったら、本当に役所でやればいいんですよ。だけれども、あえて役所から出てやるためには、やはりこれは独立して事業性、つまり効率性とかそういうものを問われているわけですね。だから、どっちかといえば、例えば体育館の管理だなんと...全文を見る
○中山(義)委員 今言ったようなことだと、役所の中にあってもできそうな気もするんですよね。  それで、採算性はともかくとして公共的なものを重要視するというと、これは行革委員会ですから、新たな組織をつくっていくということは、小さな政府を目指すのか、大きな政府を目指すのか。  私...全文を見る
○中山(義)委員 小さな政府か大きな政府か、どういうことなのかよくわかってもらいたいのですが、今まで言った、公共性、公共性というのであれば、役所の中であってもよかったのじゃないかということを言っているので、やはりそこは、独立採算性という問題については重要に考えてもらいたいし、それ...全文を見る
○中山(義)委員 とにかく、独立行政法人をつくるときに私たちがやはり一番心配だったのは、また同じようなものをつくって、せっかく行革だとは言っていながら、実は職員さんをそちらへ天下りさせたりいろいろやっている隠れみのに使ってしまうのではないか、こういう心配をしているから、私どもは言...全文を見る
○中山(義)委員 いろいろな評価をする制度があるわけですが、企業という形であれば、どうしても売り上げが上がらないとか採算性がとれていないとかという評価ができますが、先ほど言ったように、これは公共的なものなんだから採算性がとれなくてもしようがないのだという考えが一方どこかにあるので...全文を見る
○中山(義)委員 ありがとうございました。
12月08日第146回国会 衆議院 商工委員会 第9号
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○中山(義)委員 せっかく経済企画庁長官においでになっていただいたので、実は、きのうの日経に載っておりました過去のGDPの大幅改定。企業者は、大体が、景気の見立てを自分でするわけじゃなくて、新聞を初め、やはり経済企画庁であるとか通産省であるとか、皆さんの意見を聞きながら、投資をし...全文を見る
○中山(義)委員 客観的な情勢を出すのは一番大切なんですが、かなり景気というのはメンタルな部分もありまして、七月から九月でマイナス成長と、こう出ただけで投資意欲を失っているのが国民の現状だと思うのですね。  今、一つ気がついたのですが、事前にいわゆる仮置きをしているというような...全文を見る
○中山(義)委員 とにかく、新規性という部分はやはり、公共事業の質をどこへ持っていくかだと思うんですね。ですから、今までみたいに建設省がやっているようなものではなくて、むしろ厚生省がやるような公共事業であるとか、また、新たな、ベンチャーへ予算を振り向けていくような、そういうものが...全文を見る
○中山(義)委員 最後は要望で、ちょっとお願いをしたいんですが、やはり、新規の新しいものに対してどう目を向けていくかというのが大事で、今回の、特にそれを中小企業でやらせようというようなお考えが強いと思うんですが、同時に、やはり地方自治体も同じように、支えていく大きな力だと思うんで...全文を見る
○中山(義)委員 保証協会というところは、ちょっと性質を見ますと、どっちかといえばノンバンクに近いわけですよ。いわゆる銀行さんというのは、必ず預金をとって、または決済をするための当座預金なんかとって、企業者との連携といいますか、コミュニケーションといいますか、いろいろなものがある...全文を見る
○中山(義)委員 実は、私らが個別にいろいろ会ってみますと、保証協会というのは、過去のその企業の歴史を、コンピューターにも入っているんでしょう、相当何年もとっているんですよ。だから、若い人がこれから何かやろうと思っても、例えばベンチャーでも同じと思いますよ、あなたのお父さんは実は...全文を見る
○中山(義)委員 そういう指導はしていないとか、そういうことは中小企業庁は何も言っていないとかと言うんですが、現実問題として、それぞれ個別の対応をするとそういうことが出てきちゃうんですね。今度マザーズなんかは、これは出資の方ですけれども、これなんかでも、やはりこれからの、未来の、...全文を見る
○中山(義)委員 個別にいろいろなケースがありますから、これはここでそういうふうな論議するあれじゃないんですが。  そういう意味では、一番その企業を知っているのは、本当に中小の信用金庫とか信用組合とかこういうところだと私思うんですね。ですから、都市銀がこうやって持ってきた、都市...全文を見る
○中山(義)委員 端的に今の社会を見ると、もう企業もそれから銀行さんもどっちかといえば腰が引けているような状況で、なかなか融資が伸びないのは現状ですよね。都市銀でもそうでしょう。今回資本注入した銀行が二三%しか目標を達成していない、これは現実ですよね。それから、やはり保証協会でも...全文を見る
○中山(義)委員 本来でいえば、銀行という機能は、やはりこうやってリスクを銀行そのものが管理してやってきて、社会にお金をうまく流していくというのが銀行の役割で、預金をとって、しかも貸して、その利ざやで本当は利益を上げるのが銀行ですから、預金をとって貸すわけですから、貸す相手がいな...全文を見る
○中山(義)委員 それでは、質問して今答弁をもらったことをもう一回整理しますと、まず一つは、月商の三倍という枠は絶対はめていないということですね。個別に対応できるということでいいわけですね。  それからもう一つは、過去に振り返って、あなたのお父さんが倒産したからとか何だとか、そ...全文を見る
○中山(義)委員 それからあと三番目は、地域の金融機関、特に信用金庫や信用組合、これをうまく活用していきませんと、実際、預金をとっているところでなきゃ本当はわからないのですよ、なかなか現状というのは。だから、保証協会がその企業を見るといっても、なかなか見立ては現実は大変なんですね...全文を見る
○中山(義)委員 この法律が参議院を通ったとして、こういう会社の、手じまい方と言うとおかしいのですが、最悪の事態を避けるために、例えば首をくくって自殺しちゃったとかいろいろな例があるわけですね、商工ローンに追い詰められて、目玉を売れとか肝臓を売れとか腎臓を売れとか、やはりそこまで...全文を見る
○中山(義)委員 この法律の解釈の仕方というのは、私も読みましたけれども、いろいろあると思うのですが、やはり首をくくったとか夜逃げしたとか、中小企業でそういうことがないようにうまく活用できればいいのかなとも思うのです。一方、モラルハザード、借金をしたまま逃げちゃったとかというのも...全文を見る
○中山(義)委員 私の質問は、限りなくゼロに近くなるということを聞いたので、そういう感じでいいのですか。
○中山(義)委員 我々民主党でもゼロにしたいということが一番大きな目的でもありますし、この点については、やはり事業者が自分たちで資本を大きくしていこうとしている前向きな姿勢をとらえて、絶対ゼロにすべきだ、このように私は思います。これは要望です。  もう一つ、固定資産税も長年の懸...全文を見る