中山義活
なかやまよしかつ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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06月16日 | 第174回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○中山委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました。 一日も早い拉致問題の全面的な解決に向けて最大限の努力を行うことは国の責務であり、当委員会に課せられた使命はまことに重大でございます。 委員各...全文を見る |
○中山委員長 この際、御報告いたします。 お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書外十九件であります。 ————◇————— | ||
○中山委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 北朝鮮による拉致問題等に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、派遣地等所...全文を見る | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後四時十三分散会 | ||
07月30日 | 第175回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○中山委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。 委員各位の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願いを申し上げます...全文を見る |
○中山委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○中山委員長 ただいまの江藤拓君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 稲見 哲男君 大谷 啓君 熊田 篤嗣君 長尾 敬君 鷲尾英一郎君 江藤 拓君 古屋 圭司君 竹内 譲君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る | ||
08月03日 | 第175回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 北朝鮮による拉致問題等に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁警備局長西村泰彦君及び総務省大臣官房審議官滝本純生君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが...全文を見る |
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○中山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。本村賢太郎君。 | ||
○中山委員長 次に、長尾敬君。 | ||
○中山委員長 次に、古屋圭司君。 | ||
○中山委員長 次に、江藤拓君。 | ||
○中山委員長 簡潔な答弁をお願いします。 | ||
○中山委員長 江藤拓君、時間は終わっていますので。 | ||
○中山委員長 江藤君、時間が過ぎていますから。 | ||
○中山委員長 時間です、江藤君。 | ||
○中山委員長 次に、竹内譲君。 | ||
○中山委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○中山委員長 次に、中島隆利君。 | ||
○中山委員長 中島隆利君、時間ですので、簡潔にお願いします。 | ||
○中山委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時二十六分散会 | ||
08月06日 | 第175回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○中山委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、北朝鮮による拉致問題及び特定失踪者問題の早期解決を求める意見書外四件であります。 ...全文を見る |
○中山委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 北朝鮮による拉致問題等に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、派遣地等所...全文を見る | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時十一分散会 | ||
10月19日 | 第176回国会 参議院 経済産業委員会 第1号 議事録を見る | ○大臣政務官(中山義活君) おはようございます。御紹介をいただきました、経済産業大臣政務官を拝命いたしました中山義活でございます。 チーム大畠のチームの一員として全力を尽くして、国家国民のために頑張っていきたいと思います。 委員長を始め皆さんの御指導を心からお願いを申し上...全文を見る |
10月20日 | 第176回国会 衆議院 経済産業委員会 第1号 議事録を見る | ○中山大臣政務官 おはようございます。 経済産業大臣政務官を拝命いたしました中山義活でございます。 国家国民の皆さんのために、全力を挙げて、気合いを入れて頑張っていきます。 ありがとうございました。(拍手) |
10月21日 | 第176回国会 参議院 経済産業委員会 第2号 議事録を見る | ○大臣政務官(中山義活君) 先ほど来より関口委員の御質問、与野党なくしっかり頑張っていこうと、これに敬意を表するわけでございます。 本当に中小企業対策というのは、もう与党も野党も関係ありません。本当に困っている方にどうしたらいいかと、こういうことでございますが、昨今、お金も借...全文を見る |
○大臣政務官(中山義活君) この点に関しましては大臣も予算委員会で御答弁をしているんですが、単純延長はしないと。今、どうも銀行の預貸率が五十何%とか、信用金庫など特にそうなってきて、お金が表に出ていない、何とか一般の金融機関からお金を出さなきゃいけないと、そのための保証だというふ...全文を見る | ||
○大臣政務官(中山義活君) 事実関係、そのとおりでございまして、確保戦略を前政権、いわゆる旧政権でやっていただきました。 しかしながら、私たちも、前政務官お二人と副大臣も、ボリビアからカンボジア、ベトナム、ボツワナ、あらゆるところに行っていただいて、こういう新しい必要なレアメ...全文を見る | ||
○大臣政務官(中山義活君) 私どもかつて石油ショックというものを経験いたしまして、九〇%中東から石油を依存していたと、こういうこともありまして、今本当に委員の御指摘のとおりでございます。私たちはあらゆる国へ行ってレアアースとレアメタル、本当にある国に、一国に依存することの怖さとい...全文を見る | ||
○大臣政務官(中山義活君) ただいま質問の中で海外に販路を求めるという話がありました。今、百度なんかを使いまして、テストマーケティングといいまして日本の商品を外国に見せる、百度を通じて、こんなことにも今お金を掛けてやっておるところでございます。 それと、何といってもベンチャー...全文を見る | ||
11月25日 | 第176回国会 参議院 農林水産委員会 第5号 議事録を見る | ○大臣政務官(中山義活君) 人の交流であるとか規制改革であるとか、又は知的財産の問題とか、いろいろあろうかというふうに思います。 私たち、EUの大変厳しい基準で、化学物質に対する基準であるとか、又は日本とは違う基準を日本に持ってくるというのは大変我々も危惧をしているところであ...全文を見る |
11月26日 | 第176回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号 議事録を見る | ○中山大臣政務官 西村委員にお答えいたします。 私も陪席をいたしておりまして、過去の経緯、筆頭間のお話も伺っております。できる限り筆頭間で協議をしていただいて、早くその結果を出したい、こういうふうにお願いをしているところでございますので、それは私からのお願いでございますが、筆...全文を見る |
○中山大臣政務官 今、郵政のお話がありましたけれども、もともと年次改革要望書とかいろいろなもので日本とアメリカの関係で議論してきた過程があるというふうに思います。しかしながら、非関税障壁とか、広い範囲で、やはりこれは対アメリカとの問題でございますので、これからも二国間でしっかりと...全文を見る | ||
○中山大臣政務官 私も大畠大臣とよくお話をしますと、中南米の方の感触がすごくいいということで、地デジなんかもかなり南米の方で標準化をした。しかし、実際見たら、どうもテレビは全部サムスンだった、こんなこともございますので、我々は、本当に中南米に重点を置かなければいけないのではないか...全文を見る | ||
○中山大臣政務官 私たちは、先進国だけではなくて、発展途上国がこちらから輸出をして受け入れてもらう場合に伸び代がすごく広い、そういう意味では、EPAを進めていくことによってさらにアジアの自由貿易圏が広がっていく、このように考えております。 二国間の話し合いというのがまさに重要...全文を見る | ||
○中山大臣政務官 橘委員には、本当に今いろいろな御心配をいただいたのでございますが、まさにお話しのとおりでございまして、先進国やアジアにおいて、今、日本の法人税が高いということと、その弊害が大変大きく出ております。私たちは、まず財源を考える前に、一応、どうやって引き下げて、その引...全文を見る | ||
○中山大臣政務官 今、橘委員から経済産業省の立場を本当に理解されて、大変強い御支援があったというふうに私考えております。 CO2をなくすためには、環境税、排出権取引、そしてまた持続可能なエネルギーの買い取り制度、この三つが三本柱でありますが、環境税というものについては、経済産...全文を見る | ||
○中山大臣政務官 大畠大臣は絶対に中小企業の法人税も下げたいという強い決意で臨んでおります。一八を一一に変えることには、本当は一つ大きな効果があることを皆さん御承知いただきたいんですが、金融庁は金融検査マニュアルで三年間赤字の法人にはお金を貸さないということがあるんですね、これは...全文を見る | ||
○中山大臣政務官 今、産業の発展について、二五%の問題というのは非常にハードルが高いというお話がありました。確かにそのとおりだと思います。 私たちも、単純に真水で国内だけで減らすと同時に、産業の活性化を含めて何か大きな貢献ができないだろうかと。御承知のように、中国は地球上の大...全文を見る |