西川京子

にしかわきょうこ



当選回数回

西川京子の2008年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月25日第169回国会 衆議院 予算委員会 第13号
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○西川副大臣 おはようございます。杉浦先生の御質問にお答えさせていただきます。  今、仮に二十二兆円という消費税を計算するに当たりましては、単純に計算いたしますと、今の給付対象人口二千八百万人、この方々に現行の六・六万円を掛けますと、この数字が出てまいります。これを十三兆円に圧...全文を見る
02月26日第169回国会 衆議院 予算委員会 第14号
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○西川副大臣 お答えさせていただきます。  今、日本の社会保障制度、保険料方式でやっております。その中で、確かに民間の会社というのが、日本の、特に経済成長の時期からずっと、社会の中での厚生、社員の厚生という、大変力を入れてきて、いわば社員の人生、生活を会社がかなりの部分を請け負...全文を見る
○西川副大臣 お答えさせていただきます。  魅力と言われると大変厳しいお話かなとも思いますけれども、今回、二十一年度までに税負担が二分の一になるという、一応法律で明記されております。  そういう中で、今、保険料方式は、考え方として、賦課方式と、少し積立方式ということも入ってい...全文を見る
○西川副大臣 福島委員にお答えいたします。  今回の年金番号の統合の問題、本当に大きな混乱を起こした中で、そういう中でしっかりと一つの基礎年金番号にきちっと統合する、そしてそれが、実は、健康保険証やあるいは介護保険証とも連動して使える、きちんとしたわかりやすい一つの形としてでき...全文を見る
○西川副大臣 お答えさせていただきます。  さきの診療報酬改定で〇・四二%上げましたが、そのほとんどを、今の病院勤務医の過酷な状況を何とか改善したい、あるいは小児、産科、周産期医療、これに特化して使おうということで、約一千五百億円ベースで充てることにいたしております。  先生...全文を見る
02月28日第169回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
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○西川副大臣 木村委員にお答えいたします。  医師不足の問題、大変御迷惑をかけておりまして、研修制度の変化とか診療報酬の毎年の減少とか、いろいろな要因はあると思いますが、そういう中で、特に地方の方々にも大変御迷惑をかけております。  そういう中で、厚生労働省としては、昭和三十...全文を見る
○西川副大臣 早とちりをいたしまして大変失礼いたしました。  おっしゃるとおり、今本当に地域の医師不足は深刻でございますので、しっかりと実情に対応して、積極的に対応してまいりたいと思います。
○西川副大臣 お答えさせていただきます。  今先生がおっしゃった話、私も、稲城市長とは高校が一緒で親しくさせていただいておりまして、かなりいい形として動いていることをよく存じております。  主に稲城市と千代田区で今始めていらっしゃるような事業だと思いますが、厚生労働省としても...全文を見る
03月12日第169回国会 参議院 議院運営委員会 第6号
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○副大臣(西川京子君) 厚生労働副大臣の西川京子でございます。よろしくお願いいたします。  社会保険審査会委員長大槻玄太郎氏は平成二十年三月十三日に任期満了となりますが、その後任として現社会保険審査会委員根本眞氏を任命し、同氏の後任に矢野隆男氏を任命いたしたく、社会保険審査官及...全文を見る
03月26日第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
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○西川副大臣 お答えさせていただきます。  先ほどから、社会保険庁に対するこの数年来のさまざまな不祥事、その中でも、徹底してこれは廃止、解体、そして新しい組織をつくるんだということになりました。その中で、二つの組織に分割する、いわば、年金と健康保険、両方やっておりましたから、こ...全文を見る
03月28日第169回国会 参議院 議院運営委員会 第10号
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○副大臣(西川京子君) 中央社会保険医療協議会公益委員の土田武史氏は平成二十年四月七日に任期満了となりますが、後任として牛丸聡氏を任命いたしたいので、社会保険医療協議会法第三条第五項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  次に、社会保険審査会委員の関野...全文を見る
04月11日第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
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○西川副大臣 お答えさせていただきます。  現在、介護労働者の賃金の実態や介護事業者の経営実態について具体的に調査をしております。ことしの四月あたりから始めまして、九月あたりにこの調査結果が出ると思います。それと、介護労働者自体への調査、これをしっかりいたしまして、この調査結果...全文を見る
○西川副大臣 恐れ入ります。多分、それぞれ議員の立場でということがあるんだろうと思いますので、お答えさせていただきます。  民主党提出の介護労働者の人材確保に関する特別措置法案につきまして、お答えさせていただきますが、そもそも、この法案について申し上げたいところでございますが、...全文を見る
04月22日第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号
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○西川副大臣 お答えいたします。  確かに、前田先生おっしゃいますように、明治以後、日本の医療というのは、どちらかというと西洋医学の方に傾き過ぎていた嫌いはあると思うんですね。そういう中で、本当に伝統的なはり、きゅうの医学というのは、やはりそれ以前は日本の民衆にとっては一番大切...全文を見る
○西川副大臣 先ほどの質問でも申し上げましたように、本当に、はり、きゅうの治療については、今までもきちんとした医療保険の中で対応してまいりましたわけですけれども、特に今回の長寿医療制度におきましても、年配の方々というのは、どちらかというと、若い人よりもこの伝統的な治療方法というの...全文を見る
○西川副大臣 厚生労働省としても、歯の健康というのは今の予防医療という観点からも大変大事だ、そういう思いの中で先生の御質問に答えさせていただきたいと思います。  やはり歯科の数が多い、そういうのは歯科医の先生方からももちろんお話がありました。そういうお話を受けまして、歯学部の入...全文を見る
○西川副大臣 おっしゃいますように、これだけのIT社会の中で、行政コスト削減、その他いろいろなあれがあると思いますが、このレセプトのオンライン化が行われております。これは、平成十七年の十二月、政府・与党医療改革協議会の医療制度改革大綱において、平成十八年度からオンライン化を進め、...全文を見る
○西川副大臣 これは、通告していただいていないみたいでしたから、本当に私見ですけれども、厚生労働省の特に今回の長寿医療においても、在宅でのいろいろな医療、在宅介護、これは大きな方向性を出しておりますので、特に、年配になって、住みなれた、周りに友人もいる、そういうところでずっと暮ら...全文を見る
○西川副大臣 今先生がおっしゃったこと、確かに、給付側からすると、非常に素朴な疑問ととれることはあると思うんですね。今、局長から大変細かい説明がありまして、私の答える部分もかなり入っていたのかもしれませんけれども、そういう中で、いわば、給与のを低く抑えるためにボーナスの方に逃げる...全文を見る
○西川副大臣 先生の御質問のお気持ちはわかるような気もしますが、ただ、制度的に、やはり先ほど局長が説明申し上げましたように、個別のボーナスが例えばあれだから、それに連動して給付はしないんですということであると思うんですね。ですから、基本的には、賦課方式をとっておりますので、皆さん...全文を見る
○西川副大臣 要するに、厚生年金の保険料率を引き下げている効果があるわけですね、その分は。ですから、基本的に増収にはなっていないわけです。
○西川副大臣 厚生労働省の解釈としては、今の段階では増収にはつながっていないということでありますので。  ただ、先生の御意見、参考とさせていただいて、現場にきちんとおろした説明を徹底させたいと思います。
○西川副大臣 平成六年度の月収に係る保険料というのは、最終保険料率は〇・四%下げています。ですから、これは明らかに、ボーナス分の方で掛けた分の、結果としてこちらの方では皆さんからいただいていないわけですから、そういう意味で、見合いで増収にはなっていない、そういうことです。
04月23日第169回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第6号
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○副大臣(西川京子君) 厚生労働省の方から申し上げます。  岡崎先生から外国人労働者の問題についての御質問がありましたが、まず、受入れの基本的な考え方といたしまして、日本の場合、外国人労働者については、我が国の産業高度化、経済社会の活性化の観点から、専門的、技術的分野の外国人労...全文を見る
○副大臣(西川京子君) 御質問の健康保険制度についてお答えさせていただきます。  我が国におきましては、社会保障制度、これはもう国民生活を守るセーフティーネットとして大変重要なわけでございまして、これは原則として、適法に滞在されていらっしゃる外国人に関しましては国籍にかかわらず...全文を見る
○副大臣(西川京子君) 外国人の救急患者にどう対応すべきかという問題にお答えしたいと思いますが、基本的には、まず短期滞在者で我が国を出国することが見込まれる外国人については、生活の本拠地がなお母国にあるというようなことから、民間の医療保険で対応すべき。あるいは、長期に滞在している...全文を見る
○副大臣(西川京子君) お答えさせていただきます。  今の移民政策というお言葉がありましたが、この問題は、我が国の産業のみならず、社会生活、国民生活すべてのことに関して大変総合的に考えなければいけない問題だとまず思っております。  その中で、厚労分野に限りますと、労働力の不足...全文を見る
○副大臣(西川京子君) 今、古川先生から御質問いただきました。確かに、この医療の現場においては外国人、日本人関係なく、即対応するのが医療のもうそのものでございます。その中で、確かに、その後のいろいろな医療費の問題その他で大変あちこちでトラブルが起きているというのも現状でございます...全文を見る
○副大臣(西川京子君) 我が国の医療の質を確保するためにも、もちろん外国籍のお医者様というのも二千三百七十七人いらっしゃるんですが、その対応と併せて同じことかと思いますが、そういう意味で、きちんと会話ができるその通訳の確保、これは大きな問題でございますので、この辺のところをしっか...全文を見る
○副大臣(西川京子君) ありがとうございます。  一つの今の通訳の問題もですが、外国語の五か国語ぐらいのパンフレットとか、そういうものはかなり今用意しております。その中で今の、そういう症状を訴えるための具体的なパンフレットのようなもの、そういうものもしっかり対応してまいりたいと...全文を見る
○副大臣(西川京子君) ちょっと細かい点になりますので、参考人からいいでしょうか。
○副大臣(西川京子君) おっしゃるように、確かに研修制度という形で労働者を受け入れているというのは大変、一つの苦肉の策というんでしょうか、いろんな思いの中で実現した制度なんだろうと思います。一年間の研修を受けて、その後実地訓練をするということで、労働者として二年間はいいと。そうい...全文を見る
○副大臣(西川京子君) 大変重い御質問だと思います。言わば高度経済成長の後の中で、また日本がバブルがはじけて大不況時代のちょうどあの時代に、まさにグローバル化という中で日本の企業がどんどんリストラをして首を切っていった。その中で、まあそれが突破口といえばあれなんですが、そういう中...全文を見る
○副大臣(西川京子君) この年金制度に関しては、今までは社会保険庁そのものはやはり保険制度でやってまいりました。その中で、もちろん民主党さんその他、税でやるべきだという議論もあります。  そういう中で、実は基礎年金というところでは一緒だと思うんです、それを税でやるか保険料でやる...全文を見る
○副大臣(西川京子君) ありがとうございます。  今の政府としては、もちろん日本の年金制度は保険制度を基本としているということはそのままでございます。ただ、そういう御意見を真摯に受け止めるという立場でございます。
○副大臣(西川京子君) 今の子どもの権利条約の件に関しては、実は一昨日、イギリスのエインスリー・グリーン子ども弁務官という、イギリスでは大変いろいろ児童虐待その他、ネグレクト、非常に状況が厳しい中で、言わば大人社会というイギリスの中で、子供のそういういろんなものが政治テーマとして...全文を見る
○副大臣(西川京子君) 先ほども申し上げましたけれども、一つの厚生労働省の労働者対策ということでやっておりました中で、確かにソーシャルワーカーという視点がちょっと対応としてまだ抜けていたと私も思っております。特にその中で、実は児童相談所という場所ではありますが、各自治体にこの外国...全文を見る
05月08日第169回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
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○西川副大臣 ありがとうございます。  まさに今委員がおっしゃいましたように、介護の問題というのは、厚生行政におきましても、医療と並んで最大テーマの一つということが言えると思います。  介護保険制度というのがスタートした中で、最初、厚生労働省として思っていた以上の、倍ぐらいの...全文を見る
○西川副大臣 ジェネリック医薬品の推進につきましては、今回の方向性でも強く打ち出しまして、今委員が御質問いただきました内容に沿って私どももきちんと対応してまいりたいと思います。  今の介護の施設等の問題につきましては、あくまでも、やはり地域の要望にこたえた中でのバランスのよい施...全文を見る
05月14日第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号
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○西川副大臣 お答えさせていただきます。  周産期医療に関しましては、本当にさまざまな点で医師不足の問題がずっと叫ばれておりまして、大変御迷惑をおかけしております。  その中で、長期的な政策としては、もちろん、大学の定員をふやしたり、あるいは女性医師がやめないで済むような、院...全文を見る
○西川副大臣 お答えさせていただきます。  国立医療センター、これが今回独法になりますけれども、研究か治療かと。もちろん研究が主でございます。我が国の高度の医療政策をこれから引っ張っていくための基礎研究を含めた中での研究がもちろん大きな、一番大切な仕事だと思っております。その中...全文を見る
05月15日第169回国会 参議院 総務委員会 第14号
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○副大臣(西川京子君) 本当に、昨年、妊婦さんが亡くなるという不幸な事件がありましたが、それが一つの象徴的ではありますが、この救急医療、周産期、そして小児科の医師の不足というもの、大変ここ一年ほど大きく社会問題化しております。緊急に厚生労働省としても対応しなければいけない。  ...全文を見る
○副大臣(西川京子君) 確かに当初の御計画では、新生児の集中治療管理室が、NICUと言いますけど、これが二十一床、そして母子、母体と胎児集中治療管理室、MFICUと言いますが、これが六床という計画でございましたが、やはり看護師がちょっと確保できないということでございまして、医師の...全文を見る
05月16日第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号
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○西川副大臣 きょう、肝炎の原告の方も傍聴席においでで、政府の大きな判断のもとに和解が成立いたしまして、本当に私もほっとしております。今回、肝炎対策、治療、新薬開発その他、一にかかってそのことがこれからの課題だと思っております。  その中で、先ほど山井議員から御指摘がありました...全文を見る
○西川副大臣 今御指摘の国立国際医療センターは、まさにこれからの肝炎対策の中核になっていくわけでございますけれども、厚生労働省の全国C型肝炎診療懇談会報告書、これは昨年の一月に出たものでございますが、まさに肝炎対策の均てん化を一層推進するために中核的な医療機関となるということが報...全文を見る
05月30日第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
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○西川副大臣 お答えさせていただきます。  確かに、実際には幼稚園以上に保育所に通っている児童の方が多くなっている現実があります。その中で、学校その他の耐震化率というのは大変今喫緊の課題だと思っておりますが、もちろん、保育所あるいは福祉施設も当然この耐震化の対象に入れております...全文を見る
○西川副大臣 今、松本議員の御指摘の高知、宇都宮、これが確かに極端に低いですね。認可外保育園の調査ももちろん一応いたしておりまして、認可外の保育園の中で単独助成のないところでも九一%が一応加入しているということで、実際に未加入の状況は九%ですね。その中に、特に高知、宇都宮あたりが...全文を見る
06月04日第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
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○西川副大臣 お答えさせていただきます。  健康保険あるいは厚生年金保険の適用につきましては、基本的に常用雇用というのが今対象になっております。各事業所の労働者の労働時間、それと労働日数、労働形態などを勘案しまして、おおむね平均的な労働日数の四分の三以上である、それが健康保険、...全文を見る
○西川副大臣 この年金一元化法案の閣法は平成十九年の四月に提出されたわけですけれども、働き方が正社員に近い働き方をしているパート労働者という前提がついているわけですが、新たな基準として、週所定労働時間が二十時間以上、そして月額九万八千円以上の賃金を得ている、一年以上の勤務期間があ...全文を見る
06月06日第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
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○西川副大臣 今回のハンセン病問題の解決の促進に関する法律案につきましては、特に政府として異議はございません。
11月12日第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
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○西川(京)委員 おはようございます。自由民主党の西川京子でございます。  質問の機会をいただきましてありがとうございます。よろしくお願いいたします。  舛添大臣、厚生労働行政、本当に多難な、次々と大きな問題を抱えた中で、大変お疲れでございますけれども、ぜひこのまましっかりと...全文を見る
○西川(京)委員 ありがとうございます。私も、ぜひこの経過その後はしっかりと見守ってまいりたいと思います。  その中で、この肝炎の問題は、結果的には、舛添大臣も大変御苦労されて御尽力いただいたと思いますけれども、総理の一つの大きな政治的判断で全員救済という和解が決着したわけでご...全文を見る
○西川(京)委員 ありがとうございます。  本当にこの問題は、やはり新しく日本年金機構としてスタートする上でも、働く人たちの意識改革は徹底してやっていただかないと、またもとのもくあみになるわけでございますから、ぜひリーダーシップを持って頑張っていただきたいと思います。  それ...全文を見る
○西川(京)委員 ありがとうございます。  特に最後の終末期の問題、大臣から大変本質をついたお答えをいただけたと思います。  人間の尊厳ある死、そのことに初めて一番正面から向き合ったのが今回のこの案だと思うんですね。ですから、確かに、人生の後半を迎えている方々には、その問題が...全文を見る
○西川(京)委員 今のそれは私も承知していることでございまして、いわばアピールする、特別にその分野に大幅な診療報酬アップ、それをぜひ検討していただきたいということをあえて申し上げておきたいと思います。  それと、最後にもう一つ。今回、児童福祉法の改正も上程されますけれども、その...全文を見る
○西川(京)委員 はい。  これは、最初にもう義務的に、親にとにかく参観でなくて保育士を一日やっていただく。これがかなり現場との、保育士の方も、ああ、あの親でもと変わる、そういう非常にいい効果を出しているんですね。  この問題についての御意見、ぜひ全国にこれを広げてほしいと思...全文を見る
○西川(京)委員 ありがとうございました。  これで質問を終わらせていただきます。
11月19日第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
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○西川(京)委員長代理 水田保険局長、時間になっておりますので、手短にお答えをお願いします。
○西川(京)委員長代理 郡さん、時間でございますので、手短にお願いします。
○西川(京)委員長代理 次に、高橋千鶴子さん。
12月22日第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
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○西川(京)委員長代理 福山君、簡略にお願いいたします。
12月24日第170回国会 衆議院 本会議 第16号
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○西川京子君 私は、自由民主党の西川京子でございます。  私は、自由民主党及び公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました、民主党、社会民主党及び国民新党提出の、内定取消しの規制等のための労働契約法の一部を改正する法律案、派遣労働者等の解雇の防止に関する緊急措置法案、雇用...全文を見る
○西川京子君(続) このように、いずれの法案も多数の問題点があり、それどころか、与党・政府の取り組みの妨害ともなります。  我々は、この法案は、ツーレート・ツーリトル・オブストラクション。遅過ぎる、小さ過ぎる、そして現下の景気対策、雇用対策の阻害にさえなるものと申し上げたいと思...全文を見る