西川京子

にしかわきょうこ



当選回数回

西川京子の2009年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月11日第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
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○西川(京)委員長代理 次に、赤池誠章君。
03月13日第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
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○西川(京)委員長代理 次に、井澤京子君。
03月18日第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
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○西川(京)委員長代理 次に、細川律夫君。
04月01日第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
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○西川(京)委員長代理 山井君、もうちょっと正確に質問してください。
○西川(京)委員長代理 時間が来ておりますので、簡潔に御答弁をお願いいたします。
○西川(京)委員長代理 次に、内山晃君。
04月17日第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
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○西川(京)委員 おはようございます。自民党の西川京子でございます。  大臣、本当に長い間の御審議、お疲れさまでございますけれども、どうぞよろしくお願いします。  審議時間も、きょうの時間を含めて二十五時間になるかと思います。それぞれ与野党、さまざまな今回の法案に対する意見が...全文を見る
○西川(京)委員 ありがとうございます。  まさに今回、三分の一から二分の一に上げる、そのあたりが税方式だという大臣のお話ですけれども、そういう意味では、ポリシーミックスというんでしょうか、社会保険方式と税方式をある程度ミックスしたものが実現もしつつあるという今現実だと思うんで...全文を見る
○西川(京)委員 この消費税の財源についての大臣の御見解をお願いしたいと思います。
○西川(京)委員 ありがとうございます。  今回、ある意味で、今の大臣の御発言のとおりに、税方式だけというのは無理があるという中で、保険方式と税方式とをミックスしていくという方向がやはり正しいのではないのかな、そういう思いを持っております。  その中で、各国の方式というのが、...全文を見る
○西川(京)委員 質問中、ちょっとお願い申し上げます、静かにしてください。(発言する者あり)静かに。質問中ですから、よろしくお願いします。(発言する者あり)
○西川(京)委員 今回の年金制度を精査する中で、各国の年金制度は保険方式と税方式とミックスしている方向がかなり多いですね。その中で、イギリスだけが保険料だけでやっている、そういうところがあります。  各国のそれぞれの制度とそれから保険料、このことについて政府にちょっとお聞きした...全文を見る
○西川(京)委員 ありがとうございます。  確かに高齢御夫婦二人ですと、日本の場合、十三万ぐらいになるということで、厳しいながらも何とか生活できるかな。もとより、持ち家とかいろいろな問題があります。実は、単身の高齢者の生活が今大変問題になっている、これをほっておくと生活保護に陥...全文を見る
○西川(京)委員 ありがとうございます。  大変この問題は要望も多い、意見も多いだけに、慎重に、中長期的な視点に立ってやっていただきたいなと思います。  それともう一つ、育児休業中の保険料を、その分を国の方で補助する。これは、この保険制度というものが少子高齢化問題とも大きくリ...全文を見る
○西川(京)委員 ありがとうございます。  今回の年金記録問題を、きちんとこれから一生懸命対応して、少しでも問題解決に真摯に向き合っていく、これはもちろん一番大事な課題でございますけれども、それとともに、やはり今、さまざまにあぶり出されてきました今の保険制度の中での矛盾点、そう...全文を見る
○西川(京)委員 ありがとうございます。ちょっと通告なしでしたので恐縮でございます。  年金記録問題で私の一つの提案なんですが、函館大教授の磯村さん、年金記録問題の作業委員会の委員長さんが、新聞紙上でもちろん拝見したんですが、御提案をしていらっしゃいます。  今、作業人員の不...全文を見る
○西川(京)委員 ありがとうございます。  今回、この年金改革の一つの方向性として、税方式、社会保険方式、中長期的な視点でこの両方をうまく、長短ありますから、そのいいところをお互いにとり合った中での制度改正というのを大きな方向性として持っていくべきであろう、その中で、税を二分の...全文を見る
05月27日第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
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○西川(京)議員 西本先生の御質問にお答えさせていただきます。  D案は、脳死が人の死であるという大前提に立ちたい、やはり社会的コンセンサスはまだ得られていないだろう、そういう立場でございます。その中で、今おっしゃいましたように、WHOの今回の要請がありました。これは明らかに、...全文を見る
○西川(京)議員 古屋先生の御質問にお答えさせていただきます。  確かに、今までの現行法では十五歳未満が認められていなかった。その中で、やはり臓器移植しか生きる道のないお子さんたちに対しての海外での移植、これはかなり現実にそういう善意の方々のいろいろな思いもあって実現しておりま...全文を見る
○西川(京)議員 お答えさせていただきます。  今回、D案が通りますと臓器移植はどのくらいふえるか、その問題は先ほどからかなりの先生方から御質問いただいております。  その中で、確かに、十五歳以上に関しては現行法どおりということで実は進まないのではないかという御指摘もありまし...全文を見る
06月05日第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
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○西川(京)議員 井上先生にお答えさせていただきます。  確かに、今、A案の方々は親族の優先順位というものを認めるという方向になっておりますが、私どもは、この臓器移植法の基本理念、「移植術を必要とする者に係る移植術を受ける機会は、公平に与えられるよう配慮されなければならない。」...全文を見る
○西川(京)委員長代理 高鳥君、時間が来ていますので手短にお願いします。
○西川(京)議員 お答えさせていただきます。  今回、D案では家族の承認、承諾に当たって書面の提出を求めていますが、その提出に当たって、やはりインフォームド・コンセントが適正に行われているか、これはかなり大事なポイントだと思います。脳死でこういう状況になられましたとお医者様が言...全文を見る
○西川(京)議員 お答えさせていただきます。  今回のこの臓器移植の問題、まさに今とかしき先生が、家族の死を受け入れる残された家族の思い、これは大変なものだとおっしゃいました。まさに、そういうことを乗り越えてこの臓器移植という行為が許されている、そのことに対して、やはり私たちは...全文を見る