二之湯武史

にのゆたけし



当選回数回

二之湯武史の2019年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月07日第198回国会 参議院 予算委員会 第2号
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○理事(二之湯武史君) 以上で山本香苗君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○理事(二之湯武史君) 次に、河野義博君の質疑を行います。河野義博君。
03月04日第198回国会 参議院 予算委員会 第3号
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○理事(二之湯武史君) もう一回。  吉川農林水産大臣。
03月06日第198回国会 参議院 予算委員会 第5号
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○理事(二之湯武史君) それでは、樋口委員長、御退席いただきまして結構です。
03月08日第198回国会 参議院 予算委員会 第7号
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○理事(二之湯武史君) では、両大臣におかれましては、退席いただいても結構でございます。
○理事(二之湯武史君) 以上で三浦信祐君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○理事(二之湯武史君) 次に、浅田均君の質疑を行います。浅田均君。
03月12日第198回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
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○二之湯武史君 自民党の二之湯武史と申します。  今日は、お二人の公述人、大変お忙しい中、貴重な公述をいただきまして、どうもありがとうございます。  まず、川口先生にお伺いいたしたいと思いますが、今の実質賃金の統計の問題、いろんな論点があろうかというふうに思いますけれども、今...全文を見る
○二之湯武史君 その上で、そうした賃金のデータをしっかりと得ていく上で、現在の、今回の例えば統計も全数から抽出へと、ローテーションサンプリングへということなんですけれども、ここについて改めて、そのデータに対する公平性といいますか、そういうことについての課題、問題というのはどのよう...全文を見る
○二之湯武史君 サンプリング次第では、その数字というものが上振れしたり下振れしたり、そういう余地があるというようなことなんですかね。
○二之湯武史君 例えば、データの取り方が、今のように紙ベースであったりとか人が人を訪ねてというようなアンケートでありますとか、そういうような方法論においては改善の余地というのはないんですかね、この現代において。
○二之湯武史君 今おっしゃるように、もう、何といいますか、市民感覚でいえば普通の感覚だと思うんですけどね。なかなかそういうところが進まずに、こうした今回のような問題も発生する余地も出てきますし、やっぱりそういう調査方法、本当にこの現代のライフスタイルに合わせたものにすることによっ...全文を見る
○二之湯武史君 三十一ページに、先ほど、我が国の経常収支の構造が大分変化をしていると、つまり貿易収支で稼げなくなって、所得収支という形で海外に対する投資から国が稼いでいるという、そういう構図になっていると。  全く私、同じ問題意識を持っていまして、ですので、やはり日本の稼ぐ力と...全文を見る
○二之湯武史君 私もおっしゃるとおりであって、まあ三十年ほど前から、要は、日本は単年度の、フローベースの、要は債務収入がないともう成り立たない財政構造になっていると。しかし、やはり必要な税負担を国民に対してしっかりと説明をして納得をして共感をしてもらって、その税の負担をお願いする...全文を見る
03月15日第198回国会 参議院 予算委員会 第10号
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○理事(二之湯武史君) もう一度、大臣、どうぞ。
03月20日第198回国会 参議院 環境委員会 第4号
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○二之湯武史君 自由民主党の二之湯武史と申します。今日は、大臣、また参考人、よろしくお願いいたします。  大きな話をしたいと思いますけれども、昨年、明治百五十年と言われました。今年は明治百五十一年であります。明治以降の日本を近代と、こう定義するのであれば、まさに近代日本というの...全文を見る
○二之湯武史君 今お話しいただきましたように、かつては環境はコストであったと、そういうふうに思います。外部不経済をいかに企業は対応するか、追加のエクストラコストとして企業からすると対応していたと。それが、それをリスクと言うならば、リスクではなくてこれからそれがチャンスになっていく...全文を見る
○二之湯武史君 大臣から非常に率直な思いを言っていただきましたし、そのとおりだというふうに思います。  例えば、さっきのプラスチックのストローにしても、おっしゃるとおりに実際の効果というのはどうなのかなと思いますし、ただ、要は、もう一つこの論点に上げたいのはやっぱりその戦略性と...全文を見る
○二之湯武史君 今も非常に率直な御答弁をいただきましたので、よろしくお願いいたします。  何回も申し上げますが、このESG社会の実現に向けてのドライブをどこがエンジンを踏むのかということについては、やはりそれぞれの国の民意なり、また社会の構造、文化というのはあると思いますが、や...全文を見る
○二之湯武史君 その一番の最も直近のプレゼンの場がG20だというふうに思っていますので、そこに向けてやっぱり何らかのメッセージを日本発で出していただくと。  そしてもう一つは、先ほどから申し上げていますように、RE一〇〇でありますとか、またこの企業行動、SBTですか、こうしたも...全文を見る
03月22日第198回国会 参議院 予算委員会 第12号
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○理事(二之湯武史君) 速記を止めてください。    〔速記中止〕
○理事(二之湯武史君) 速記を起こしてください。
○理事(二之湯武史君) 総務大臣におかれましては、退席いただいても結構でございます。  理事会了承なので、済みません、参考人ではありませんので。
○理事(二之湯武史君) 関連質疑を許します。伊藤孝恵君。
○理事(二之湯武史君) 速記を止めてください。    〔速記中止〕
○理事(二之湯武史君) 速記を起こしてください。
○理事(二之湯武史君) 速記を止めてください。    〔速記中止〕
○理事(二之湯武史君) 速記を起こしてください。
○理事(二之湯武史君) 速記を止めてください。    〔速記中止〕
○理事(二之湯武史君) 速記を起こしてください。
○理事(二之湯武史君) じゃ、速記を止めてください。    〔速記中止〕
○理事(二之湯武史君) 速記を起こしてください。
03月25日第198回国会 参議院 予算委員会 第13号
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○理事(二之湯武史君) 簡潔にお願いいたします。
○理事(二之湯武史君) 以上で藤巻健史君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○理事(二之湯武史君) 次に、儀間光男君の質疑を行います。儀間光男君。
03月26日第198回国会 参議院 予算委員会 第14号
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○理事(二之湯武史君) 後刻理事会で協議したいと思います。
○理事(二之湯武史君) 以上で大島九州男君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
○理事(二之湯武史君) 次に、熊野正士君の質疑を行います。熊野正士君。
03月27日第198回国会 参議院 予算委員会 第15号
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○二之湯武史君 自由民主党の二之湯武史と申します。今日は、自民党会派を代表いたしまして、平成三十一年度予算案の締めくくり総括質疑をさせていただきます。  この参議院で三月四日から約三週間議論をしてまいりましたが、これは与党、野党を問わず、政府の姿勢、一点、私もしっかりと指摘させ...全文を見る
○二之湯武史君 そもそも共通事業所の実質賃金ってないんですね。ないものをずっと出せと言うところで、まず議論がそもそもかみ合っていなかったというふうに私は思っております。  共通事業所の実質賃金が、まあそもそもないんですけれども、もう一個お聞きしたいんですが、共通事業所の実質賃金...全文を見る
○二之湯武史君 要は、指標であろうが額面であろうが何でもいいんですけど、要は、共通事業所における実質賃金というものはそもそも存在しない上に、まだその手法すら確立されていないんですよ。  それで、この九月に統計委員会の方……(発言する者あり)いや、それ、もし初めて御理解されたんだ...全文を見る
○二之湯武史君 全然ちょうちん質問でも何でもなくて、事実を申し上げているわけでありまして、要は、ないものを出せというこの議論と、そもそもその共通事業所というものについての賃金の在り方だとか、若しくはその実質化の手法だとか、こういうものを今議論しているというところで、残念ながら意見...全文を見る
○二之湯武史君 ということは、本系列の方も実質化があるということであれば、この今回の検討委員会で示されているように、水準は本系列だと、変化率は共通事業所だという中において、恐らく専門家の方でも、この変化率も本系列でいいんじゃないかという議論すらあるというふうに思うんですけれども、...全文を見る
○二之湯武史君 なので、全体的な賃金の水準は本系列、そして、ある参考指標として実感にかなり近いベースでの変化率を共通事業所で見ていこうと、こういうことについて、これから特に共通事業所の方の実質化に関する統計学的手法ですね、これについてしっかりと検討していただいて、この経済政策の議...全文を見る
○二之湯武史君 今の大臣の御答弁は、つまり子供の命を救うためにそうした制度をしっかり議論していくという前向きな答弁だというふうに私は受け止めております。  そして、例えば児相の現場なんかに行っても、これ、もう率直に申し上げると、要は子供を虐待している父親、これは多くはDVも行っ...全文を見る
○二之湯武史君 大臣、ありがとうございます。  それ以外にも、今回の議論では特別支援学級の教育環境の話もございました。もう質問は申し上げませんが、健常者の子供に比べて特別支援の方々の教育環境がもし、もし水準が劣るとすれば、それはあってはならないことであります。それについても、制...全文を見る
○二之湯武史君 終わります。ありがとうございました。
06月10日第198回国会 参議院 決算委員会 第10号
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○二之湯武史君 自由民主党・国民の声の二之湯武史でございます。  本日の質問の機会をいただきましたことに感謝を申し上げ、質問をさせていただきます。総理始め閣僚の皆様、よろしくお願い申し上げます。  まず、最近、未来ある子供たちが巻き込まれる事件や事故が相次いでいます。先日も、...全文を見る
○二之湯武史君 宮腰大臣、ありがとうございます。  早速、関係閣僚会議、またワーキングチーム等々で対策を議論していただいていると。もう速やかにスピード感を持って、財政措置も含めて是非とも力強い御支援をお願いいたします。  昨日もその現場を通ってまいりましたけれども、もう既に滋...全文を見る
○二之湯武史君 ありがとうございます。  そのすばらしい時代をつくっていく一翼を担っていきたいなというふうに思っております。  そんな中、確実に分かっていることは、今総理おっしゃったように、急激な高齢化社会においてもやはり様々なシステムを持続可能なものにしていくためには、やは...全文を見る
○二之湯武史君 そこで、私は、幾つかちょっと提言といいますか、をさせていただきたいというふうに思っております。  再分配という機能がございます。これは政府の再分配、これは社会保障でありますとか、また税をいろんな形で事業で所得移転をしていく、これによって国民の不平等感をなくしてい...全文を見る
○二之湯武史君 ありがとうございます。  そこで、ちょっとこのパネルを御覧いただきたいんですけれども、(資料提示)今総理がおっしゃったコーポレートガバナンス・コード、そしてスチュワードシップ・コード、これ資料二ですけど、こうしたものを通じて、実はこの二つのコードには、企業の持続...全文を見る
○二之湯武史君 ありがとうございます。  この資料一に、まさにビューティフルハーモニーの企業評価の在り方というものを提案をさせていただいております。  これまでは、ともすれば、この括弧してある利益というところが企業の評価の中核、まさに今はそうだと思います。しかし、今総理がおっ...全文を見る
○二之湯武史君 済みません、終わります。ありがとうございました。     ─────────────