丹羽雄哉

にわゆうや



当選回数回

丹羽雄哉の1989年の発言一覧

開催日 会議名 発言
06月08日第114回国会 衆議院 本会議 第19号
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○丹羽雄哉君 ただいま議題となりました三法案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、雇用保険法及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、パートタイマーのような短時間労働者について失...全文を見る
06月15日第114回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号
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○丹羽委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、委員長に就任をいたしました丹羽雄哉でございます。  御承知のとおり、高齢化社会が進む中で、医療、福祉、年金、雇用など当委員会に課せられた諸問題につきましては、国民各界各層から強い関...全文を見る
○丹羽委員長 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  理事長野祐也君の委員辞任及び私の委員長就任に伴いまして、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       野呂昭彦君 及び 粟山  明君を指名いたします。      ――――◇―――――
○丹羽委員長 次に、堀内労働大臣、宮島労働政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。堀内労働大臣。
○丹羽委員長 宮島労働政務次官。
○丹羽委員長 内閣提出、日本労働協会法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。永井孝信君。
○丹羽委員長 草川昭三君。
○丹羽委員長 児玉健次君。
○丹羽委員長 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○丹羽委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  日本労働協会法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○丹羽委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕      ――――◇―――――
○丹羽委員長 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  歯科衛生士法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来各会派間において御協議いただき、意見の一致を見ましたので、委員長において草案を作成し、委員各位のお手元に配布い...全文を見る
○丹羽委員長 本件について発言を求められておりますので、これを許します。川俣健二郎君。
○丹羽委員長 これより採決いたします。  お手元に配付いたしております草案を歯科衛生士法の一部を改正する法律案の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○丹羽委員長 起立総員。よって、そのように決しました。  なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る二十一日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十九分散会      ――――◇―――――
06月16日第114回国会 衆議院 本会議 第22号
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○丹羽雄哉君 ただいま議題となりました日本労働協会法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。また、歯科衛生士法の一部を改正する法律案について、趣旨弁明を申し上げます。  まず、日本労働協会法の一部を改正する法律案について申し...全文を見る
06月21日第114回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号
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○丹羽委員長 これより会議を開きます。  この際、小泉厚生大臣、近岡厚生政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。小泉厚生大臣。
○丹羽委員長 近岡厚生政務次官。
○丹羽委員長 内閣提出、参議院送付、民間事業者による老後の保健及び福祉のための総合的施設の整備の促進に関する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。小泉厚生大臣。     —————————————  民間事業者による老後の保健及び福祉のための総合的施設の整備の促進に関...全文を見る
○丹羽委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。
○丹羽委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村山富市君。
○丹羽委員長 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十八分休憩      ————◇—————     午後一時四十六分開議
○丹羽委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。伏屋修治君。
○丹羽委員長 田中美智子君。
○丹羽委員長 田中君に注意申し上げます。発言に注意してください。
○丹羽委員長 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○丹羽委員長 日本共産党・革新共同から討論の申し出がありますが、理事会において協議の結果、御遠慮願うことといたしましたので、御了承願い、直ちに採決に入ります。  民間事業者による老後の保健及び福祉のための総合的施設の整備の促進に関する法律案について採決いたします。  本案に賛...全文を見る
○丹羽委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○丹羽委員長 この際、本案に対し、伊吹文明君外三名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合の四派共同提案に係る附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。池端清一君。
○丹羽委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  伊吹文明君外三名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○丹羽委員長 起立総員。よって、本動議のとおり本案に附帯決議を付することに決しました。この際、厚生大臣から発言を求められておりますので、これを許します。小泉厚生大臣。
○丹羽委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○丹羽委員長 次に、請願の審査を行います。  本日公報に掲載いたしました請願日程九百六十三件を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、既に文書表等によって御承知のところでありますし、また、先刻の理事会において慎...全文を見る
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中  老人福祉対策の充実強化に関する請願  保育所制度の充実に関する請願十一件  骨髄バンクの早期実現に関する請願二十件  沖縄における厚生年金保険の格差是...全文を見る
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕
○丹羽委員長 この際、御報告いたします。  本日までに本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり、老人福祉対策の充実強化に関する陳情書外三十五件であります。      ————◇—————
○丹羽委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  第百七回国会、戸井田三郎君外二名提出、北海道旧土人保護法及び旭川市旧土人保護地処分法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起...全文を見る
○丹羽委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に  第百八回国会、池端清一君外六名提出、雇用保険法の一部を改正する法律案  第百八回国会、永井孝信君外六名提出、短期労働者及び短時間労働者の保護に関する法律案  厚生関係の基本施策に関する件  労働関係の基本...全文を見る
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、期間、派遣地等...全文を見る
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  また、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。    ...全文を見る
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十四分散会      ————◇—————
06月22日第114回国会 衆議院 本会議 第24号
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○丹羽雄哉君 ただいま議題となりました法律案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、老人が生きがいを持ち健康で安らかな生活を営むことができる地域社会を実現するため、民間事業者が公的保健福祉サービスと連携し、地域において保健サービス及び...全文を見る
08月10日第115回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号
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○丹羽委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  まず  第百十四回国会、内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案 及び  第百十四回国会、内閣提出、被用者年金制度間の費用負担の調整に関する特別措置法案 の両案につきまして...全文を見る
○丹羽委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に、第百七回国会、戸井田三郎君外二名提出、北海道旧土人保護法及び旭川市旧土人保護地処分法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○丹羽委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に  第百八回国会、池端清一君外六名提出、雇用保険法の一部を改正する法律案  第百八回国会、永井孝信君外六名提出、短期労働者及び短時間労働者の保護に関する法律案  第百十四回国会、大出俊君外二名提出、平成元年度に...全文を見る
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時四分散会
11月02日第116回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号
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○丹羽委員長 これより会議を開きます。  まず、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  理事戸井田三郎君及び沼川洋一君の委員辞任に伴いまして、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。...全文を見る
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       畑 英次郎君 及び 貝沼 次郎君 を指名いたします。      ────◇─────
○丹羽委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  厚生関係の基本施策に関する事項  労働関係の基本施策に関する事項  社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項 以上の各事...全文を見る
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、広報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時五分散会
11月14日第116回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号
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○丹羽委員長 これより会議を開きます。  この際、福島労働大臣及び石井労働政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。福島労働大臣。
○丹羽委員長 石井労働政務次官。
○丹羽委員長 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡部行雄君。
○丹羽委員長 田中慶秋君。
○丹羽委員長 田中美智子君。
○丹羽委員長 次回は、来る十六日木曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十五分散会
11月16日第116回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号
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○丹羽委員長 これより会議を開きます。  この際、戸井田厚生大臣及び近岡厚生政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。戸井田厚生大臣。
○丹羽委員長 近岡厚生政務次官。
○丹羽委員長 第百十四回国会、内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案、被用者年金制度間の費用負担の調整に関する特別措置法案及び第百十四回国会、大出俊君外二名提出、平成元年度における国民年金法等の年金の額等の改定の特例に関する法律案の各案を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたし...全文を見る
○丹羽委員長 大出俊君。     ─────────────  平成元年度における国民年金法等の年金の額等の改定の特例に関する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ─────────────
○丹羽委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。     ─────────────
○丹羽委員長 この際、公聴会開会承認要求の件についてお諮りいたします。  ただいま趣旨の説明を聴取いたしました各案につきまして、議長に対し、公聴会開会の承認要求をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、公聴会は来る十一月二十七日開会することとし、公述人の選定そのほかの手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ────◇─────
○丹羽委員長 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊吹文明君。
○丹羽委員長 河野正君。
○丹羽委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十三分休憩      ────◇─────     午後一時十一分開議
○丹羽委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。池端清一君。
○丹羽委員長 田中慶秋君
○丹羽委員長 児玉健次君。
○丹羽委員長 次回は、来る二十一日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十五分散会
11月21日第116回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号
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○丹羽委員長 これより会議を開きます。  第百十四回国会、内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案、被用者年金制度間の費用負担の調整に関する特別措置法案及び第百十四回国会、大出俊君外二名提出、平成元年度における国民年金法等の年金の額等の改定の特例に関する法律案の各案を議題と...全文を見る
○丹羽委員長 この際、お諮りいたします。  ただいま議題となっております各案審査のため、本日、参考人として、日本国有鉄道清算事業団理事長杉浦喬也君及び共済事務局長長野倬士君、両君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ...全文を見る
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────
○丹羽委員長 川俣健二郎君。
○丹羽委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十一分休憩      ────◇─────     午後一時八分開議
○丹羽委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。永井孝信君。
○丹羽委員長 田中慶秋君。
11月22日第116回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号
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○丹羽委員長 これより会議を開きます。  第百十四回国会、内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案、被用者年金制度間の費用負担の調整に関する特別措置法案及び第百十四回国会、大出俊君外二名提出、平成元年度における国民年金法等の年金の額等の改定の特例に関する法律案の各案を議題と...全文を見る
○丹羽委員長 大原亨君。
○丹羽委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時一分休憩      ────◇─────     午後零時三十三分開議
○丹羽委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。大原亨君。
○丹羽委員長 承っておきます。
○丹羽委員長 次回は、来る二十七日月曜日午前九時五十分理事会、午前十時公聴会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十六分散会
11月27日第116回国会 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
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○丹羽委員長 これより会議を開きます。  第百十四回国会、内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案、被用者年金制度間の費用負担の調整に関する特別措置法案及び第百十四回国会、大出俊君外二名提出、平成元年度における国民年金法等の年金の額等の改定の特例に関する法律案の各案について...全文を見る
○丹羽委員長 ありがとうございました。  次に、庭田公述人にお願いいたします。
○丹羽委員長 ありがとうございました。  次に、丸尾公述人にお願いいたします。
○丹羽委員長 貝沼次郎君。
○丹羽委員長 塚田延充君。
○丹羽委員長 児玉健次君。
○丹羽委員長 これにて午前中の公述人に対する質疑は終了いたしました。  公述人各位には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。  この際、暫時休憩いたします。     午後零時十九分休憩      ────◇─────...全文を見る
○丹羽委員長 休憩前に引き続き公聴会を開きます。  この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。  国民年金法等の一部を改正する法律案等の三法律案に対する御意見を拝聴し、各案...全文を見る
11月29日第116回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号
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○丹羽委員長 これより会議を開きます。  第百十四回国会、内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案、被用者年金制度間の費用負担の調整に関する特別措置法案及び第百十四回国会、大出俊君外二名提出、平成元年度における国民年金法等の年金の額等の改定の特例に関する法律案の各案を議題と...全文を見る
○丹羽委員長 多賀谷真稔君。
○丹羽委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十八分休憩      ────◇─────     午後一時二分開議
○丹羽委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。貝沼次郎君。
○丹羽委員長 田中慶秋君。
○丹羽委員長 次回は、明三十日木曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十五分散会
11月30日第116回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号
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○丹羽委員長 これより会議を開きます。  第百十四回国会、内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案、被用者年金制度間の費用負担の調整に関する特別措置法案及び第百十四回国会、大出俊君外二名提出、平成元年度における国民年金法等の年金の額等の改定の特例に関する法律案の各案を議題と...全文を見る
○丹羽委員長 川俣健二郎君。
○丹羽委員長 吉井光照君。
○丹羽委員長 田中慶秋君。
○丹羽委員長 田中美智子君。
○丹羽委員長 この際、お諮りいたします。  ただいま審査中の平成元年度における国民年金法等の年金の額等の改定の特例に関する法律案につきまして、提出者全員より撤回の申し出があります。  これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────
○丹羽委員長 以上で両案に対する質疑は終局いたしました。     ─────────────
○丹羽委員長 まず、国民年金法等の一部を改正する法律案について議事を進めます。  本案に対し、高橋辰夫君外三名及び児玉健次君外一名から、それぞれ修正案が提出されております。  提出者より順次趣旨の説明を求めます。高橋辰夫君。     ─────────────  国民年金...全文を見る
○丹羽委員長 児玉健次君。     ─────────────  国民年金法等の一部を改正する法律案に対する修正案     〔本号末尾に掲載〕     ─────────────
○丹羽委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  この際、両修正案について、それぞれ国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。戸井田厚生大臣。
○丹羽委員長 日本共産党・革新共同から討論の申し出がありますが、理事会において協議の結果、御遠慮願うことにいたしましたので、そのように御了承願い、直ちに採決に入ります。  まず、児玉健次君外一名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 ...全文を見る
○丹羽委員長 起立少数。よって、本修正案は否決いたしました。  次に、高橋辰夫君外三名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○丹羽委員長 起立多数。よって、本修正案は可決いたしました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除いて、原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○丹羽委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。     ─────────────
○丹羽委員長 この際、本案に対し、高橋辰夫君外三名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合の四派共同提案に係る附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。池端清一君。
○丹羽委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  高橋辰夫君外三名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○丹羽委員長 起立多数。よって、本動議のとおり本案に附帯決議を付することに決しました。     ─────────────
○丹羽委員長 次に、被用者年金制度間の費用負担の調整に関する特別措置法案について議事を進めます。  本案に対し、高橋辰夫君外三名から修正案が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。高橋辰夫 君。     ─────────────  被用者年金制度間の費...全文を見る
○丹羽委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。     ─────────────
○丹羽委員長 日本共産党・革新共同から討論の申し出がありますが、理事会において協議の結果、御遠慮願うことといたしましたので、そのように御了承願い、直ちに採決に入ります。  まず、高橋辰夫君外三名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 ...全文を見る
○丹羽委員長 起立多数。よって、本修正案は可決いたしました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除いて、原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○丹羽委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。     ─────────────
○丹羽委員長 この際、本案に対し、高橋辰夫君外三名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合の四派共同提案に係る附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。池端清一君。
○丹羽委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  高橋辰夫君外三名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○丹羽委員長 起立多数。よって、本動議のとおり本案に附帯決議を付することに決しました。  この際、厚生大臣から発言を求められておりますので、これを許します。戸井田厚生大臣。
○丹羽委員長 この際、お諮りいたします。  ただいま修正議決いたしました両案につきまして、字句などに整理を要するものがありましたときは、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  また、ただいま議決いたしました両案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕     ─────────────
○丹羽委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十分散会
11月30日第116回国会 衆議院 本会議 第10号
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○丹羽雄哉君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、国民年金法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、我が国の高齢化社会に対応し、老後を安心して暮らせるために、国民年金、厚生年金保険に...全文を見る
12月14日第116回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号
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○丹羽委員長 これより会議を開きます。  参議院提出、へい獣処理場等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。参議院社会労働委員長浜本万三君。     ─────────────  へい獣処理場等に関する法律の一部を改正する法律案 ...全文を見る
○丹羽委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。     ─────────────
○丹羽委員長 本案に対しましては、質疑、討論ともに申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  参議院提出、へい獣処理場等に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○丹羽委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕      ────◇─────
○丹羽委員長 次に、請願の審査を行います。  本日公報に掲載いたしました請願日程七百六十七件を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、既に文書表等によって御承知のところでありますし、また、先刻の理事会において慎...全文を見る
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中  国立腎センター設立に関する請願  脊髄空洞症を特定疾患難病指定に関する請願四十二件  小規模障害者作業所の助成等に関する請願二件  労働時間の短縮に関...全文を見る
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕     ─────────────
○丹羽委員長 この際、御報告いたします。  本日まで本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり、国民健康保険制度の充実改善に関する陳情書外二十二件であります。      ────◇─────
○丹羽委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  まず、第百七回国会、稲垣実男君外一名提出、北海道旧土人保護法及び旭川市旧土人保護地処分法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成...全文を見る
○丹羽委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に  第百八回国会、池端清一君外六名提出、雇用保険法の一部を改正する法律案  第百八回国会、永井孝信君外六名提出、短期労働者及び短時間労働者の保護に関する法律案  厚生関係の基本施策に関する件  労働関係の基本...全文を見る
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時三十八分散会