丹羽雄哉

にわゆうや



当選回数回

丹羽雄哉の2005年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月01日第162回国会 衆議院 国家基本政策委員会 第1号
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○丹羽委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国家の基本政策に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御...全文を見る
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○丹羽委員長 次に、合同審査会開会に関する件についてお諮りいたします。  国家の基本政策に関する件について、本会期中、参議院国家基本政策委員会と合同審査会を開会いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、初回の合同審査会の開会日時及び場所につきましては、衆議院及び参議院の両委員長において協議の上、公報をもってお知らせいたしますので、御了承願います。  本日は、これにて散会いたします。     午後零...全文を見る
04月06日第162回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第2号
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○会長(丹羽雄哉君) これより国家基本政策委員会合同審査会を開きます。  本日は、私が会長を務めさせていただきます。  国家の基本政策に関する件について調査を進めます。  これより討議を行います。  討議に当たりましては、申合せに従い、野党党首及び総理は、決められた時間を...全文を見る
○会長(丹羽雄哉君) これにて岡田君の発言は……
○会長(丹羽雄哉君) 岡田君に申し上げます。  持ち時間が終わっております。簡潔に願います。
○会長(丹羽雄哉君) これにて岡田君の発言は終了いたしました。  以上をもちまして、本日の合同審査会は終了いたしました。  次回は、衆議院、参議院、それぞれの公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十七分散会
04月14日第162回国会 両院 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議 第2号
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○丹羽議員 自由民主党の丹羽雄哉でございます。  自民党を代表して、年金を初めとする社会保障についての基本的な考え方を述べさせていただきます。  今、国民の最も深い関心は、年金を初め社会保障が、将来ともセーフティーネットとしての役割を果たし得るかどうかということにあります。各...全文を見る
○丹羽議員 給付と負担のあり方、特に基礎年金の国庫負担の二分の一への財源のシナリオを各党で率直に話し合い、一致点を見出すことを期待して、私の意見表明にさせていただきます。  ありがとうございました。(拍手)
○丹羽議員 与党に対しまして幾つか御質問がございましたので、私の方からお答えをさせていただきます。  まず、私、先ほどからお話を聞いていて感じましたことは、年金だけでなく社会保障というのは、現に今、社会保障の給付を受けていらっしゃるお年寄り方がいらっしゃる。特に年金などは、七割...全文を見る
04月22日第162回国会 両院 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議 第3号
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○丹羽議員 自民党の丹羽雄哉でございます。  古川議員、阿部議員から幾つかの質問が提起されましたものですから、それについてお答えを申し上げます。  まず、雇用の流動化の問題でございます。  これにつきましては、私も前回基本的な考え方を申し上げたわけでございますけれども、私は...全文を見る
○丹羽議員 自民党の丹羽雄哉でございます。  幾つかそちらからの質問もございますので、お答えを申し上げます。  まず、一番の焦眉の急でございます国庫負担を三分の一から二分の一に引き上げるということに対して、私ども与党は真摯なスケジュールというものを示したわけでございますが、枝...全文を見る
10月14日第163回国会 衆議院 国家基本政策委員会 第1号
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○丹羽委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、再度、国家基本政策委員長に就任いたしました丹羽雄哉でございます。  委員各位の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円満なる委員会の運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよ...全文を見る
○丹羽委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準に従いその数を八名とし、その選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       臼井日出男君    小坂 憲次君       野田  毅君    深谷 隆司君       宮路 和明君    赤松 広隆君       細野 豪志君 及び 井上 義久君...全文を見る
○丹羽委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国家の基本政策に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。  ...全文を見る
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○丹羽委員長 次に、合同審査会開会に関する件についてお諮りいたします。  国家の基本政策に関する件について、本会期中、参議院国家基本政策委員会と合同審査会を開会いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○丹羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、初回の合同審査会の開会日時及び場所につきましては、衆議院及び参議院の両委員長において協議の上、公報をもってお知らせいたしますので、御了承願います。  本日は、これにて散会いたします。     午前十...全文を見る
10月19日第163回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号
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○会長(丹羽雄哉君) これより国家基本政策委員会合同審査会を開きます。  本日は、私が会長を務めさせていただきます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  衆議院の国家基本政策委員長に就任いたしました丹羽雄哉でございます。  参議院の今泉委員長を初め、衆参両院の委員...全文を見る
○会長(丹羽雄哉君) 前原誠司君。指名してから討論に立ってください。
○会長(丹羽雄哉君) 前原君、座ってください。指名しますから。
○会長(丹羽雄哉君) 前原君に申し上げます。  座ってください。指名しますから。(前原誠司君「委員長がちゃんと指名しなきゃだめじゃないですか」と呼ぶ)
○会長(丹羽雄哉君) 御静粛に願います。御静粛にお願いします。
○会長(丹羽雄哉君) 前原誠司君。手短にお願いします。
○会長(丹羽雄哉君) 持ち時間が終了しておりますので、まとめてください。
○会長(丹羽雄哉君) これにて前原君の発言は終了いたしました。  以上をもちまして、本日の合同審査会は終了いたしました。  次回は、衆議院、参議院、それぞれの公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十九分散会