中川雅治

なかがわまさはる

選挙区(東京都)選出
自由民主党・国民の声
当選回数3回

中川雅治の2012年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月29日第180回国会 参議院 憲法審査会 第2号
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○中川雅治君 国民投票の年齢要件につきましては、当初、国民投票の年齢要件は国政選挙と同様にすべきであるという自民党と、異なる年齢要件を規定しても支障はないとする民主党の間で意見が違っていたと聞いております。国民投票と国政選挙の年齢要件が異なっているというのは、同じように国の行く末...全文を見る
03月09日第180回国会 参議院 決算委員会 第2号
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○中川雅治君 自由民主党の中川雅治でございます。  質問に先立ちまして、まず野田総理にお伺いいたします。  二月二十九日に行われました衆参の国家基本政策委員会合同審査会での党首討論におきまして、野田総理は我が党の谷垣総裁に対して、衆議院の選挙制度改革について、まずはやっぱり違...全文を見る
○中川雅治君 問題は、あれは個人的な意見だからとおっしゃったかどうかというところなんですね。そこをもう一度お答えいただきたいと思います。
○中川雅治君 はっきりお答えいただけないわけですが、樽床座長が、野田総理の方から答えがあって、それを自分なりにしんしゃくしてあれは個人的な意見だと総理が述べたと、こういうふうに言ったと、こういうことなんでしょうか。  いずれにしましても、この衆参の正式な場で行われた党首討論での...全文を見る
○中川雅治君 我々はばらまき四Kと、こう言っているわけでございますが、民主党のマニフェストによる今の子ども手当等々につきましては、その後の度重なる三党協議、三党合意によりましてもう既に大幅に修正されている、あるいは破綻をしているというふうに思います。総理は恐らく東日本大震災があっ...全文を見る
○中川雅治君 今総理が、国と地方の役割分担、そして二重行政の解消をするために今のこの出先機関改革を進めているんだと、こうおっしゃっているのであれば、それはもう本当に、まさにそのとおりだと思います。ですから、野田総理がそういうお考えの下にこの出先機関改革を進めようとされているのであ...全文を見る
○中川雅治君 まさに前田大臣が言われたように、国道というのはまさに国家の根幹的な機能を担う。しかも、北海道から沖縄まで国道が一つのネットワークになって初めて人流、物流がスムーズにいくわけであります。まさに国道というのは日本の国家の礎を築いているものなんですね。国道がしっかり整備さ...全文を見る
○中川雅治君 もちろん、はい、あげますと言ってあしたあげるわけではないことは当然でありますが、広域連合を組む、あるいは北海道の場合には広域連合は組まなくていいということなんですが、そこと丁寧なやり取りをすると、どうもそう聞こえるんですね。  つまり、移管してくださいと言うところ...全文を見る
○中川雅治君 午前中に引き続きまして、民主党政権が進めようとしております地域主権改革についてお尋ねをいたします。  この地域主権改革の一つの柱が午前中に質疑をいたしました国の出先機関の広域連合への丸ごと移管でございます。  もう一つ、地域自主戦略交付金、通称一括交付金と呼ばれ...全文を見る
○中川雅治君 自公政権時代にも政策的効果の薄い補助金は極力廃止をすると。で、一般財源化してまいりました。しかしながら、補助金というのは決して悪いものではなく、国の政策として、国が各自治体にこのような事業を進めてほしいと、そのように考える場合のまさに政策誘導手段であります。これは政...全文を見る
○中川雅治君 全くこれは考えが違いますね。  地方にしてみれば、自由に使えるお金が増える方がいいに決まっているわけであります。財源は国も地方もどちらももう限られているわけでありまして、その中で、国家としてこういう社会インフラを整備する必要がある、だからそこに誘導しようということ...全文を見る
○中川雅治君 当然です。所得税を払っていない方は三千万人いるわけですから、全てに一律に給付付き税額控除を適用することは必ずしも考えていないと、こう何か歯切れは悪いんですけれども。この三千万人全員に配ったら、これはもう幾ら消費税増税しても、将来的にこういう制度を導入したら、もうそれ...全文を見る
○中川雅治君 今はまだ何も決めていないということのようであります。いろんなツールをこれから全体的に見て検討すると、こういうお答えであったわけでございますが、私は、是非この給付付き税額控除制度、これはもう際限なく広がる制度でありまして、一度こういうものを入れたら、本当にこれはもう国...全文を見る
○中川雅治君 今のお答えを伺っておりますと、いかにも社会保障・税番号制度、マイナンバーと、こう言っているようでございますが、このマイナンバー制度を導入すれば所得の正確な把握が可能になると、こういうような趣旨に受け取れるわけでございます。  しかし、このマイナンバー制度を入れても...全文を見る
○中川雅治君 今でも所得税の調査というのは、限られた人員の中で大変な苦労をして国税庁が行っているわけであります。そこに、今度は給付をするということで、今度は税を納めていただく人が正確に税を納めているかどうかの調査だけではなくて、今度は国が給付するわけですから、本当に給付すべき人で...全文を見る
○中川雅治君 この歳入庁構想というのも国家の機能を弱めようという民主党の政策の一環として出てきたものではないかと、私はそう思っているんです。  というのは、民主党は、とにかく国家の機能を弱めて、そして、地方主権もそうですよね、国家、国家というものを非常に嫌がるわけでしょう。国家...全文を見る
○中川雅治君 要するに、その国家の機能をしっかり維持し高める、そして国民の生命と財産を守る、そういう政治を行っていただきたいということを最後に申し上げまして、私の質問を終わります。
03月22日第180回国会 参議院 環境委員会 第2号
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○中川雅治君 自由民主党の中川雅治でございます。  まず最初にお聞きいたしますのは、先日の参議院決算委員会で私が野田総理や川端大臣に質問いたしました、国の出先機関の広域連合への丸ごと移管についてでございます。  環境省の地方環境事務所の広域連合移管についての今問題が出ているわ...全文を見る
○中川雅治君 今答弁がありましたように、国立公園というのは、まさに日本国の誇るすばらしい自然を国民全体の共有財産として国が責任を持って保護管理していこうというものだと思うんですね。世界に対しても、日本のすばらしい自然を日本という国家がこのように大切に保護管理していますよということ...全文を見る
○中川雅治君 細野大臣の今御答弁を伺いまして、地方環境事務所を丸ごと広域連合に移管するというのは反対だと、こういうふうに私は受け取りました。本当にこの改革をやるということになりますと、もう日本国がまさにばらばらになってしまうので、閣内からしっかりと異議を申し立ててもらいたいと思う...全文を見る
○中川雅治君 地方環境事務所を広域連合に丸ごと移管するというような改革が行われれば、もうこれは諸外国に例を見ない事態が起こることになりますし、今いろいろなところでまだ世界自然遺産として認められようという、そういう動きもありますけれども、そういったことはもう本当に不可能なことになっ...全文を見る
○中川雅治君 新たな通知を出して地熱発電所の建設を、促進までいっていいのかどうか分かりませんが、解禁をしていこうという環境省の姿勢は評価できると思うんですが。  実際、そういった通知は出しました、通達は出しましたといっても、現実に、結局手を挙げる業者がいないとか、優良事例を形成...全文を見る
○中川雅治君 地熱発電につきましては、同じ環境省の中でも、地球環境局の方は推進すべき立場にあると思うんですね。自然環境局の方はやはり何としてでも景観を守りたいということがあると思うので、やはり省としてそこのところを調整していく姿勢を取らないと、優良事例の形成で終わってしまう。自然...全文を見る
○中川雅治君 広域処理は約二割ということなんですね。何か一般の受け止め方といたしましては、岩手県、宮城県の瓦れきの処理が進まないのは、今何かとにかく広域処理が全然進まないからだというふうに言われているものですから、もっとその多くの部分を広域処理に回そうという計画じゃないかというふ...全文を見る
○中川雅治君 もちろん、当初は処理場を仮設でも建設しなきゃならないし、分別もしていかなきゃならないということで、実際に処理に入るまでの前段階の作業がありますから、相当数字が低いといっても、計画どおり二十六年の三月ですか、末までには終わるということももちろん可能だというふうに思いま...全文を見る
○中川雅治君 まず県内処理をするというのが基本だと。できない部分を広域にお願いするということであるべきは当然だと思いますので、まずその県内処理がきちんと計画どおりいくように、岩手県、宮城県の対応をしっかりフォローして、国として何か支援をすることが、できることがあれば、これはこれか...全文を見る
○中川雅治君 それと、これは私が聞いた話なんですが、西の方のある県、ちょっと名前は伏せますけれども、ある県では、名古屋以北の廃棄物の受入れは慎重にすべきだと受け取れるような発言を県の当局者が処理事業者に対してしたということなんですね。それで、そういうこともあってだと思うんですが、...全文を見る
○中川雅治君 一方で、広域処理を受け入れる自治体というのは、もちろん住民の説得もそうですし、やはり今までの処理の上に広域処理の処分、処理をしていかなきゃいけないわけですから、本当に大変な苦労があると思うんですね。  何か財政的な面を含めて、自治体が受け入れやすい環境を整備すると...全文を見る
○中川雅治君 ありがとうございました。  そういう方向で、また更に何か支援ができないかどうか、引き続き御検討いただきたいと思います。  それで、広域処理を拒否する住民の姿、これは、三・一一の東日本大震災発災直後の国民の救援物資を運ぶ姿とか、あるいは避難所でのお互いに助け合う姿...全文を見る
○中川雅治君 大変立派な答弁をいただいたと思うんですが、日本人の国家としてのきずなを弱める弱める、そういう方向の施策を取ろうとしている民主党政権ですから、是非、細野大臣、先頭に立ってストップしていただきたいと思います。  じゃ、次に、エネルギー問題と温暖化対策についてお聞きした...全文を見る
○中川雅治君 ちょっと時間がなくなりましたので、最後に一言。  先ほど小見山議員も質問されておりましたが、環境省の外局に原子力規制庁を設置することに対しまして、三条委員会を主張する方がこれはいろんなところでいるわけでございますけれども、一言だけ。  三条委員会を主張する方は、...全文を見る
○中川雅治君 ありがとうございました。  これで終わります。
04月13日第180回国会 参議院 決算委員会 第3号
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○理事(中川雅治君) 安住財務大臣、どうぞ。
04月25日第180回国会 参議院 憲法審査会 第4号
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○中川雅治君 大石参考人に御意見を伺いたいと思います。  今、大石参考人から、災害時のような緊急事態の場合には国がもっと積極的な役割を果たすべきだというようなお話がございましたし、井戸川町長からも、支援をするということではなく、責任を果たしてほしいという言葉がありまして、全くそ...全文を見る
○中川雅治君 ありがとうございました。
06月18日第180回国会 参議院 環境委員会 第6号
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○中川雅治君 本日は、特定産業廃棄物に起因する支障の除去等に関する特別措置法の一部を改正する法律案の審議ということでございますが、この産廃特措法は私が環境省の事務次官のときに成立させていただいた法律でございまして、十年後の今日、今度は参議院環境委員会のメンバーとしてもう十年延長す...全文を見る
○中川雅治君 不法投棄など不適正処理された産業廃棄物は、河川や地下水の汚染、土壌汚染、さらには悪臭や有害ガスも発生するといった近隣住民の生活環境や健康に影響を及ぼすものであることはもちろんでございますが、その原状回復に多大な費用と時間を要するものでありまして、まずはこうした産廃の...全文を見る
○中川雅治君 本来、産廃の不法投棄等の事案につきましては、実際に不法投棄した原因者である行為者、事業者が撤去、処理し、そして原状回復すべきものであります。しかしながら、不法投棄が発覚したときにはその事業者は解散している、あるいは倒産している、代表者も不明、あるいは既に死んでいると...全文を見る
○中川雅治君 罰金が引き上げられたというだけではなかなか実際に原因者の追及をしていくことは難しいと思います。やはり、そこは都道府県がまずは原因者の追及をすると、そういう強い意思を持って、これからもまずは原因者の追及だ、そういう考え方で対応していただきたいと思います。  お手元の...全文を見る
○中川雅治君 全体の排出者の数からしますと、今報告のあった数字というのは非常に僅かだと思うんですね。  これからもいろいろな事案が出てくると思いますが、排出事業者の責任追及ということもしっかりやっていただきたいというふうに思います。  産廃の不法投棄事案は、その規模は様々であ...全文を見る
○中川雅治君 今の御決意をこれからもしっかりと実現していただくようにお願いいたします。  要するに、大規模な産廃の不法投棄事案については、県等だけでは処理し切れず、結局、国へ支援を頼んでくるわけであります。それも、財政的な支援だけでなく、平成十四年に問題となった青森・岩手県境事...全文を見る
○中川雅治君 今の大臣のお話を伺えば、民主党政権が進めているということなんでしょうが、地方出先機関改革はおかしいということを御自分の口から言われたというふうに思います。  これは、結局、広域連合が欲しいものだけ、地方環境事務所をうちの広域連合は欲しいよ、こちらの広域連合は要らな...全文を見る
○中川雅治君 まず冒頭に、衆議院で三党で合意したということで、衆議院の環境委員長の提案になったわけでありますが、参議院では極めてタイトな日程で審議をさせられる、そして、しかも生方衆議院環境委員長、提案者が席にいないと、こういう状況で審議が始まりまして、これは誠に遺憾であります。参...全文を見る
○中川雅治君 ますますその懸念を強くいたしました。  と申しますのは、権限がある、予算がある、組織がある、だから極端な方向に行かない、暴走はしない、そういう保証は全くないわけで、逆ですよね。権限と予算と組織を持てばその組織は暴走する可能性もあるわけですが、誰もチェックできない、...全文を見る
○中川雅治君 細野大臣が懸念されていたとおりの状況が起こると思います。やはり、地域の住民の方は、幾ら専門家だといっても、その専門家の技術的な説明を聞いて納得するわけではないと思うんですね。やはり、総理そして環境大臣、原子力担当の大臣が出向いて説明をすると、こういう真摯な態度で説得...全文を見る
○中川雅治君 こういう放射能汚染による健康調査や健康管理の支援というのは、やはりこれはもう行政の責任そのものだと思います。ですから、何か行政から独立した規制委員会の仕事ではないと思います。やはり環境省が、今大臣が決意を述べられましたように、環境省の責任でしっかりとこれを行っていた...全文を見る
○中川雅治君 ちょっと時間がなくなりましたので、私の方から最後に要望というか、お願いをしておきたいと思います。  これも谷岡委員が御指摘されました、要するに、優秀な人材を確保しなければならないと。この原子力規制庁に千人規模の職員を置くわけですから、これがもう大変重要なことでござ...全文を見る
07月18日第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第3号
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○中川雅治君 自由民主党の中川雅治でございます。  今回の消費税法改正案につきましては、増税先行で社会保障と税の一体改革になっていないという批判がございますが、私は、現在の我が国の財政事情を考えれば、財政の健全化はもう待ったなしの喫緊の課題であるというふうに思っております。 ...全文を見る
○中川雅治君 そこで、既にもう何人もの議員からこの民主党のマニフェストとの関連につきまして質問が出ておるわけでございますが、私もこの点について質問をさせていただきたいと思います。(資料提示)  七月十二日の衆議院予算委員会で、我が党の茂木政調会長がこの十六・八兆円の財源の問題に...全文を見る
○中川雅治君 元々この十六・八兆円の財源確保の中には、これは民主党のマニフェストの写しでございますが、この十六・八兆円の財源確保の中には埋蔵金の活用や資産の売却という単年度の歳入が五兆円も入っておりますので、元々、恒久財源として十六・八兆円を確保できる見込みはなかったわけでありま...全文を見る
○中川雅治君 外為特会の剰余金は、これはもう自公政権のときからもある程度の額はずっとこれ使っているわけでありまして、マニフェストの実施によって新たな歳出増ができる、その合計が十六・八兆円だと、こう言っているわけですから、その財源は当然恒久財源にしなければならないので、そういったも...全文を見る
○中川雅治君 できる前に、発表される前に、じゃ、見ていないんですか。幹事長代理が、このマニフェストを発表されてから候補者の一人として見たと、こういうお話ですよね。  それじゃ、発表前に幹事長代理は見ていなかったと、こういうことですか。
○中川雅治君 それでは、このマニフェストを作ったのはどなたなんでしょうか。そして、このマニフェストを責任持ってチェックした方はどなたなのか、具体名を挙げて教えてください。
○中川雅治君 この十六・八兆円、出るんだといって、この表を、原型を作った方はどなたなんでしょうか。どういう方が作ったんですか。総理にお聞きしたいと思います。
○中川雅治君 具体名、その政調のどなたなんですか。どういう方ですか。
○中川雅治君 責任者を聞いているのではなくて、実際にこの数字を算定して作った方ですよね、これをお聞きしたかったんですが、まあ、どうも教えていただけないようであります。  それで、実際にこのマニフェスト、できているのもかなりあるとおっしゃいましたが、先ほど、ワンショットの財源を入...全文を見る
○中川雅治君 おっしゃるとおりだと思うんですね。国には六百兆円の資産があるから日本は大丈夫だと、こういう言い方をしますと、多くの国民の方は、それじゃこの六百兆円を全部売れば国の借金の返済に充てられる、あるいは増税なんかは必要ないと、こういうふうに考えてしまうと思います。ですから、...全文を見る
○中川雅治君 実際にはもう本当にオーダーが違うわけですよね。やはりこうした現実というものは国民の皆様に分かっていただかないと、国の資産は六百兆円という言葉が独り歩きして、国民の皆様をミスリードしてしまうというふうに思います。是非、財務大臣は、正確な情報提供に努められるようにお願い...全文を見る
○中川雅治君 それでは次、基礎的財政収支、プライマリーバランスという言葉がございます。これは、その時点で必要とされる政策的経費をその時点の税収等でどれだけ賄えているかを示す指標であります。  民主党政権は、平成二十二年六月二十二日に財政運営戦略というものを閣議決定いたしまして、...全文を見る
○中川雅治君 二〇二〇年度に黒字化と、こういう目標を達成するために様々な努力をしたいと、当然のことだと思います。  しかし、実際に歳出削減がどこまでできるのか、消費税以外の税目による歳入増がどこまで図れるのか、成長率がどうなるのか、いろいろな要因はあると思いますが、実際には民主...全文を見る
○中川雅治君 今回、消費税を一〇%まで引き上げるお願いを国民にされるわけですから、その後更に何%まで引上げをお願いしなければならないと具体的な数字を挙げるということは避けたいという気持ちは分かりますが、私個人が試算しますと、この二〇二〇年度にプライマリーバランスを黒字化するには、...全文を見る
○中川雅治君 終わります。
08月01日第180回国会 参議院 決算委員会 第5号
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○理事(中川雅治君) 川端、あっ、平野文部科学大臣。失礼しました。
10月18日第180回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
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○理事(中川雅治君) 質疑を続けます。井上哲士君。