野呂昭彦
のろあきひこ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月07日 | 第132回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号 議事録を見る | ○野呂委員長 これより会議を開きます。 このたび、科学技術委員長に就任いたしました野呂昭彦でございます。 ごあいさつに先立ちまして、委員各位とともに、先般、多大な被害をもたらしました阪神大震災によりお亡くなりになられました方々に対しまして哀悼の意を表するとともに、被災され...全文を見る |
○野呂委員長 この際、去る一月二十日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更等に伴う理事の辞任及び補欠選任並びに委員の異動に伴う理事の補欠選任を行います。 まず、理事の辞任についてお諮りいたします。 理事甘利明君及び平沼赳夫君から、理事辞任の申し出があります。こ...全文を見る | ||
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任による欠員のほか、委員の異動に伴う欠員一名、計三名の理事が欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名...全文を見る | ||
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 栗本慎一郎君 上田 清司君 渡海紀三朗君 を指名いたします。 ――――◇――――― | ||
○野呂委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する事項 原子力の開発利用とその安全確保に関する事項 宇宙開発に関する事項 海洋開発に関する事項 生命科学に関する事項 新エネルギーの研究開発に関する事項以...全文を見る | ||
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――◇――――― | ||
○野呂委員長 科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。 田中国務大臣から科学技術行政に関する所信を聴取いたします。田中国務大臣。 | ||
○野呂委員長 次に、平成七年度科学技術庁関係予算について説明を聴取いたします。石井官房長。 | ||
○野呂委員長 次に、平成七年兵庫県南部地震への対応について説明を聴取いたします。沖村研究開発局長。 | ||
○野呂委員長 以上で説明は終わりました。 ――――◇――――― | ||
○野呂委員長 宇宙開発に関する件について調査を進めます。 この際、HⅡロケット試験機二号機により打ち上げられました技術試験衛星Ⅵ型きく六号について発言を求められておりますので、これを許します。沖村研究開発局長。 | ||
○野呂委員長 以上で報告は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十四分散会 | ||
02月15日 | 第132回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号 議事録を見る | ○野呂委員長 これより会議を開きます。 科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として地震予知連絡会会長・測地学審議会委員・日本大学生産工学部研究所教授茂木清夫君...全文を見る |
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。原田昇左右君。 | ||
○野呂委員長 茂木参考人には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。 小野晋也君。 | ||
○野呂委員長 上田晃弘君。 | ||
○野呂委員長 斉藤鉄夫君。 | ||
○野呂委員長 笹木竜三君。 | ||
○野呂委員長 鮫島宗明君。 | ||
○野呂委員長 午後二時より再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時五十五分休憩 ――――◇――――― 午後二時開議 | ||
○野呂委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。上田清司君。 | ||
○野呂委員長 吉井英勝君。 | ||
○野呂委員長 大谷忠雄君。 | ||
○野呂委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時二十三分散会 | ||
02月21日 | 第132回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号 議事録を見る | ○野呂委員長 これより会議を開きます。 議事を進める前に、委員長より一言御理解をいただきたいと思います。 本日使用するこの委員室におきましては、質疑、答弁等につきましては、マイクの構造上、できれば自席で着席したまま発言をしていただくようお願いいたします。なお、都合上お立ち...全文を見る |
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○野呂委員長 この際、エクスプレス衛星を搭載したM-3SⅡ8号機について発言を求められておりますので、これを許します。文部省学術国際局早田研究機関課長。 | ||
○野呂委員長 以上で説明は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○野呂委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。臼井日出男君。 | ||
○野呂委員長 小野晋也君。 | ||
○野呂委員長 斉藤鉄夫君。 | ||
○野呂委員長 秋葉忠利君。 〔委員長退席、笹木委員長代理着席〕 | ||
○野呂委員長 吉井英勝君。 | ||
○野呂委員長 参考人各位には、御多用中のところ、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時四分散会 | ||
03月14日 | 第132回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号 議事録を見る | ○野呂委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。田中国務大臣 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関 する法律の一部を改正する法律案 ...全文を見る |
○野呂委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ります。 次回は、明後十六日木曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十八分散会 ————◇————— | ||
03月16日 | 第132回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号 議事録を見る | ○野呂委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。臼井日出男君。 |
○野呂委員長 西博義君、 | ||
○野呂委員長 秋葉忠利君。 | ||
○野呂委員長 吉井英勝君。 | ||
○野呂委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○野呂委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野呂委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○野呂委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十五分散会 | ||
03月17日 | 第132回国会 衆議院 本会議 第16号 議事録を見る | ○野呂昭彦君 ただいま議題となりました放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、科学技術委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、近年における放射性同位元素等の利用の幅広い普及に伴い、放射性同位元素の賃貸に対す...全文を見る |
06月08日 | 第132回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号 議事録を見る | ○野呂委員長 これより会議を開きます。 科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。原田昇左右君。 |
○野呂委員長 栗本慎一郎君。 | ||
○野呂委員長 笹木竜三君。 | ||
○野呂委員長 斉藤鉄夫君。 | ||
○野呂委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時三十八分休憩 ――――◇――――― 午後一時三十八分開議 | ||
○野呂委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。渡海紀三朗君。 | ||
○野呂委員長 今村修君。 | ||
○野呂委員長 吉井英勝君。 | ||
○野呂委員長 次回は、来る十三日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時二十三分散会 | ||
06月14日 | 第132回国会 衆議院 科学技術委員会 第7号 議事録を見る | ○野呂委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、原子力発電所の地震に対する安全性及び信頼性向上に関する陳情書二件であります。 ————◇————— |
○野呂委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する件 原子力の開発利用とその安全確保に関する件 宇宙開発に関する件 海洋開発に関する件 生命科学に関する件 新エネルギーの研究開発に関する件以上の各件につきまし...全文を見る | ||
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣地等、その...全文を見る | ||
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時一分散会 | ||
08月08日 | 第133回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号 議事録を見る | ○野呂委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する件 原子力の開発利用とその安全確保に関する件 宇宙開発に関する件 海洋開発に関する件 生命科学に関する件 新エネルギーの研究開発に関す...全文を見る |
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣地等、その...全文を見る | ||
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十一分散会 | ||
10月17日 | 第134回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号 議事録を見る | ○野呂委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する事項 原子力の開発利用とその安全確保に関する事項 宇宙開発に関する事項 海洋開発に関する事項 生命科学に関する事項 新エネルギー...全文を見る |
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――◇――――― | ||
○野呂委員長 この際、浦野国務大臣及び佐藤科学技術政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。浦野国務大臣。 | ||
○野呂委員長 佐藤科学技術政務次官。 | ||
○野呂委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十三分散会 | ||
10月31日 | 第134回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号 議事録を見る | ○野呂委員長 これより会議を開きます。 尾身幸次君外八名提出、科学技術基本法案を議題といたします。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。尾身幸次君。 ————————————— 科学技術基本法案 〔本号末尾に掲載〕 ——————————...全文を見る |
○野呂委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○野呂委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。臼井日出男君。 | ||
○野呂委員長 斉藤鉄夫君。 | ||
○野呂委員長 吉井英勝君。 | ||
○野呂委員長 ちょっと待ってください。今の関連ね。 | ||
○野呂委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○野呂委員長 この際、本案に対し、日本共産党吉井英勝君から修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。吉井英勝君。 ————————————— 科学技術基本法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○野呂委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○野呂委員長 これより本案及びこれに対する修正案を一括して討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 科学技術基本法案及びこれに対する吉井英勝君提出の修正案について採決いたします。 まず、吉井英勝君提出の修正案について採決いたします。 ...全文を見る | ||
○野呂委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。 次に、原案について採決いたします」 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野呂委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○野呂委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、原田昇左右君外三名より、附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。原田昇左右君。 | ||
○野呂委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 原田昇左右君外三名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野呂委員長 起立総員。よって、本動議のとおり本案に附帯決議を付することに決しました。 この際、浦野国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。浦野国務大臣。 | ||
○野呂委員長 お諮りいたします。 本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○野呂委員長 次回は、来る十一月七日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十四分散会 | ||
10月31日 | 第134回国会 衆議院 本会議 第10号 議事録を見る | ○野呂昭彦君 ただいま議題となりました科学技術基本法案につきまして、科学技術委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、資源に乏しく、急速な高齢化を迎える我が国が、経済の国際化の進展の中で、引き続き経済社会の発展と国民福祉の向上を図るとともに、世界の科学技...全文を見る |
11月07日 | 第134回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号 議事録を見る | ○野呂委員長 これより会議を開きます。 科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として地震調査研究推進本部地震調査委員会委員・東京大学地震研究所教授島崎邦彦君の出...全文を見る |
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○野呂委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。原田昇左右君。 | ||
○野呂委員長 島崎参考人には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。(拍手) 小野晋也君。 | ||
○野呂委員長 午後二時より再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時七分休憩 ――――◇――――― 午後二時開議 | ||
○野呂委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。斉藤鉄夫君。 | ||
○野呂委員長 今村修君。 | ||
○野呂委員長 松前仰君。 | ||
○野呂委員長 吉井英勝君。 | ||
○野呂委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時九分散会 | ||
12月14日 | 第134回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号 議事録を見る | ○野呂委員長 これより会議を開きます。 原子力の開発利用とその安全確保に関する件について調査を進めます。 この際、動力炉・核燃料開発事業団高速増殖原型炉もんじゅの2次系ナトリウム漏えいについて、政府から説明を聴取いたします。浦野国務大臣。 |
○野呂委員長 次に、宮林原子力安全局長。 | ||
○野呂委員長 これにて説明は終わりました。 | ||
○野呂委員長 請願の審査に入ります。 今国会、本委員会に付託されました請願は二種十五件であります。 請願日程第一から第一五までの各請願を一括して議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 各請願の趣旨につきましては、請願文書表等によりまして既に...全文を見る | ||
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 採決いたします。 本日の請願日程中、国立試験研究機関の学会出席旅費・人当研究費の大幅増額に関する請願九件は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と...全文を見る | ||
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、原子力発電等に関する請願六件は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野呂委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 〔報告書は附録に掲載〕 | ||
○野呂委員長 この際、御報告いたします。 本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、原子力発電所の立地に伴う安全確保及び恒久的福祉対策の確立に関する陳情書外一件であります。 | ||
○野呂委員長 次に、閉会申審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する件 原子力の開発利用とその安全確保に関する件 宇宙開発に関する件 海洋開発に関する件 生命科学に関する件 新エネルギーの研究開発に関する件以上の各件につきまし...全文を見る | ||
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣地等、その...全文を見る | ||
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十二分散会 | ||
12月27日 | 第134回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号 議事録を見る | ○野呂委員長 これより会議を開きます。 原子力の開発利用とその安全確保に関する件、特に高速増殖原型炉もんじゅにおけるナトリウム漏えい事故について調査を進めます。 この際、十二月十八日、高速増殖原型炉もんじゅにおけるナトリウム漏えい事故の状況調査のため、福井県に委員派遣を行...全文を見る |
○野呂委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長大石博君及び同理事高橋忠男君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○野呂委員長 参考人大石博君から高速増殖原型炉もんじゅにおけるナトリウム漏えい事故について意見を聴取いたします。大石参考人。 | ||
○野呂委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。原田昇左右君。 | ||
○野呂委員長 小野晋也君。 | ||
○野呂委員長 笹木竜三君。 | ||
○野呂委員長 上田晃弘君。 | ||
○野呂委員長 上田清司君。 | ||
○野呂委員長 今村修君。 | ||
○野呂委員長 渡海紀三朗君。 | ||
○野呂委員長 吉井英勝君。 | ||
○野呂委員長 吉井君の委員会の対応の御提起については、各党理事との協議をした上で決めたいと思います。 これにて質疑は終了いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時四分散会 |