浜田卓二郎

はまだたくじろう



当選回数回

浜田卓二郎の1991年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月05日第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、委員長に就任いたしました浜田卓二郎です。  御承知のとおり、我が国の高齢化が進展する中で、医療、年金、福祉、雇用など当委員会に課せられた諸問題につきまして国民各界各層から強い関心が...全文を見る
○浜田委員長 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  理事伊吹文明君、自見庄三郎君、持永和見君及び貝沼次郎君の委員辞任に伴いまして、現在理事が四名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     ...全文を見る
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       石破  茂君    加藤 卓二君       野呂 昭彦君 及び 遠藤 和良君 を指名いたします。      ────◇─────
○浜田委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  厚生関係の基本施策に関する事項  労働関係の基本施策に関する事項  社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項 以上の各事...全文を見る
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十三分散会
02月14日第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件並びに労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、厚生大臣及び労働大臣から、それぞれ所信を表明したいとの申し出がありますので、順次これを許します。下条厚生大臣。
○浜田委員長 小里労働大臣。
○浜田委員長 次に、厚生、労働両政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。伊吹厚生政務次官。
○浜田委員長 松浦労働政務次官。
○浜田委員長 次に、平成三年度厚生省及び労働省関係両予算の概要について、順次説明を聴取いたします。近藤厚生大臣官房会計課長。
○浜田委員長 中井労働大臣官房会計課長。
○浜田委員長 以上で、両大臣の所信表明並びに両省の平成三年度予算の概要についての説明は終わりました。  次回は、来る二十一日木曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十三分散会
02月21日第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平田辰一郎君。
○浜田委員長 網岡雄君。
○浜田委員長 次に、土肥隆一君。
○浜田委員長 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十分休憩      ────◇─────     午後一時二十九分開議
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。五島正規君。
○浜田委員長 次に、遠藤和良君。
○浜田委員長 大野由利子君。
○浜田委員長 次に、児玉健次君。
○浜田委員長 次に、柳田稔君。
○浜田委員長 次回は、来る二十六日火曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十五分散会
03月08日第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。住博司君。
○浜田委員長 伊東秀子君。
○浜田委員長 岡崎宏美君。
○浜田委員長 佐藤局長、答弁はもう少し言葉を明確に、大変聞き取りにくいようですから。
○浜田委員長 沖田正人君。
○浜田委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時五十五分休憩      ────◇─────     午後一時三十二分開議
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。石田祝稔君。
○浜田委員長 大野由利子君。
○浜田委員長 児玉健次君。
○浜田委員長 この際、内閣提出、勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。小里労働大臣。     ─────────────  勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ────────────...全文を見る
○浜田委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。      ────◇─────
○浜田委員長 次に、内閣提出、児童手当法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。下条厚生大臣。     ─────────────  児童手当法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ─────────────
○浜田委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十二日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三分散会
03月12日第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩屋毅君。
○浜田委員長 永井孝信君。
○浜田委員長 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時二十九分休憩      ────◇─────     午後二時十一分開議
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小松定男君。
○浜田委員長 遠藤和良君。
○浜田委員長 児玉健次君。
○浜田委員長 柳田稔君。
○浜田委員長 以上で本案に対する質疑は終局い たしました。     ─────────────
○浜田委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ─────────────
○浜田委員長 この際、本案に対し、加藤卓二君外五名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党及び進歩民主連合の六派共同提案に係る附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。永井孝信君。
○浜田委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  加藤卓二君外五名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立総員。よって、本動議のとおり本案に附帯決議を付することに決しました。  この際、労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。小里労働大臣。
○浜田委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕      ────◇─────
○浜田委員長 この際、内閣提出、地域雇用開発等促進法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。小里労働大臣。     ─────────────  地域雇用開発等促進法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ────────────...全文を見る
○浜田委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十五日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十二分散会      ────◇─────
03月14日第120回国会 衆議院 本会議 第19号
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○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における社会経済情勢の変化に対応し、勤労者の財産形成を一層促進するため、現行の制度について所要の改善を図ろう...全文を見る
03月15日第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、児童手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口俊一君。
○浜田委員長 土肥隆一君。
○浜田委員長 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時四十六分休憩      ────◇─────     午後零時三十分開議
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。伊東秀子君。
○浜田委員長 石田祝稔君。
○浜田委員長 児玉健次君。
○浜田委員長 柳田稔君
○浜田委員長 次回は、来る二十六日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時十四分散会
03月26日第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地域雇用開発等促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂井隆憲君。
○浜田委員長 岩田順介君。     〔委員長退席、石破委員長代理着席〕
○浜田委員長 午後零時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時四十九分休憩      ────◇─────     午後零時三十三分開議
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。網岡雄君。
○浜田委員長 遠藤和良君。
○浜田委員長 児玉健次君。
○浜田委員長 次に、柳田稔君。
○浜田委員長 以上で本案に対する質疑は終局い たしました。     ─────────────
○浜田委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  地域雇用開発等促進法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ─────────────
○浜田委員長 この際、本案に対し、加藤卓二君外五名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党及び進歩民主連合の六派共同提案に係る附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。永井孝信君。
○浜田委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  加藤卓二君外五名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立総員。よって、本動議のとおり本案に附帯決議を付することに決しました。  この際、労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。小里労働大臣。
○浜田委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕      ────◇─────
○浜田委員長 この際、内閣提出、中小企業における労働力の確保のための雇用管理の改善の促進に関する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。小里労働大臣。     ─────────────  中小企業における労働力の確保のための雇用管理の改善の促進に関する法律案    ...全文を見る
○浜田委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る四月九日火曜日午前九時四十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十三分散会
03月27日第120回国会 衆議院 本会議 第21号
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○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました地域雇用開発等促進法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における雇用失業情勢にかんがみ、求職者が、それぞれの地域において、その能力等にふさわしい職業につくことを促進...全文を見る
04月11日第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、児童手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川俣健二郎君。
○浜田委員長 遠藤和良君。
○浜田委員長 児玉健次君。
○浜田委員長 柳田稔君。
○浜田委員長 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。     ─────────────
○浜田委員長 この際、本案に対し、野呂昭彦君外四名提出の修正案及び児玉健次君提出の修正案が、それぞれ提出されております。  提出者より順次趣旨の説明を求めます。遠藤和良君。     ─────────────  児童手当法の一部を改正する法律案に対する修正案     〔本...全文を見る
○浜田委員長 児玉健次君。     ─────────────  児童手当法の一部を改正する法律案に対する修正案     〔本号末尾に掲載〕     ─────────────
○浜田委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  この際、児玉健次君提出の修正案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。下条厚生大臣。
○浜田委員長 この際、日本共産党から討論の申し出がありますが、理事会の協議により、御遠慮願うことにいたしましたので、そのように御了承願い、直ちに採決に入ります。  まず、児玉健次君提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成...全文を見る
○浜田委員長 起立少数。よって、本修正案は否決いたしました。  次に、野呂昭彦君外四名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立多数。よって、本修正案は可決いたしました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除いて、原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕      ────◇─────
○浜田委員長 内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法及び戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案、内閣提出、参議院送付、救急救命士法案及び内閣提出、老人保健法等の一部を改正する法律案の各案を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。下条厚生大臣。     ──...全文を見る
○浜田委員長 以上で各案の趣旨の説明は終わりました。  次回は、明十二日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時五十九分散会
04月12日第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法及び戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案及び内閣提出、参議院送付、救急救命士法案の両案を議題といたします。  これより、両案について質疑に入ります。  質疑の申し出がありま...全文を見る
○浜田委員長 外口玉子君。
○浜田委員長 草川昭三君。
○浜田委員長 児玉健次君。
○浜田委員長 以上で両案に対する質疑は終局いたしました。     ─────────────
○浜田委員長 まず、内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法及び戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案について議事を進めます。  本案に対し、野呂昭彦君から修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。野呂昭彦君。     ───────...全文を見る
○浜田委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。     ─────────────
○浜田委員長 これより本案及びこれに対する修正案を一括して討論に付するのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、野呂昭彦君提出の修正案について採決い たします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立総員。よって、野呂昭彦君提出の修正案は可決いたしました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除いて、原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。     ─────────────
○浜田委員長 この際、本案に対し、野呂昭彦君外五名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党及び進歩民主連合の六派共同提案に係る附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。遠藤和良君。
○浜田委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  野呂昭彦君外五名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立総員。よって、本動議のとおり本案に附帯決議を付することに決しました。  この際、厚生大臣から発言を求められておりま すので、これを許します。下条厚生大臣。
○浜田委員長 次に、内閣提出、参議院送付、救急救命士法案について議事を進めます。  これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ─────────────
○浜田委員長 この際、本案に対し、野呂昭彦君外五名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党及び進歩民主連合の六派共同提案に係る附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。永井孝信君。
○浜田委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  野呂昭彦君外五名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立総員。よって、本動議のとおり本案に附帯決議を付することに決しました。  この際、厚生大臣から発言を求められておりますので、これを許します。下条厚生大臣。
○浜田委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕     ─────────────
○浜田委員長 午後零時四十五分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十二分休憩      ────◇─────     午後零時四十六分開議
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、老人保健法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。石破茂君。
○浜田委員長 次回は、来る十六日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時四十三分散会
04月16日第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、中小企業における労働力の確保のための雇用管理の改善の促進に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤卓二君。
○浜田委員長 池端清一君。
○浜田委員長 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩      ────◇─────     午後一時開議
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。永井孝信君。
○浜田委員長 吉田和子君。
○浜田委員長 石田祝稔君。
○浜田委員長 児玉健次君。
○浜田委員長 柳田稔君。
○浜田委員長 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。     ─────────────
○浜田委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、中小企業における労働力の確保のための雇用管理の改善の促進に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ─────────────
○浜田委員長 この際、本案に対し、加藤卓二君外五名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党及び進歩民主連合の六派共同提案に係る附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。永井孝信君。
○浜田委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  加藤卓二君外五名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立総員。よって、本動議のとおり本案に附帯決議を付することに決しました。  この際、労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。小里労働大臣。
○浜田委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、 そのように決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕     ─────────────
○浜田委員長 次回は、来る十八日木曜日午後一時四十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十五分散会
04月18日第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、老人保健法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。五島正規君。
○浜田委員長 岡崎宏美君。
○浜田委員長 小松定男君。
○浜田委員長 大野由利子君。
○浜田委員長 児玉健次君。
○浜田委員長 児玉君に申し上げます。  所定の時間を経過していますから、早急に質疑を終了してください。
○浜田委員長 柳田稔君。
○浜田委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、参考人の人選、出頭日時及びその手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る二十三日火曜日正午理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十一分散会
04月18日第120回国会 衆議院 本会議 第24号
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○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました四法案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、児童手当法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、家庭における児童の養育の実態等にかんがみ、児童手当の額を引き上げる等の措置を講じよ...全文を見る
04月23日第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、老人保健法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として健康保険組合連合会副会長八木哲夫君、全国町村会長宇野勝君、日本労働組合総連合会生活福祉局長五十嵐清君、上智大学文学部助教授山崎泰彦...全文を見る
○浜田委員長 ありがとうございました。  次に、宇野参考人にお願いいたします。
○浜田委員長 ありがとうございました。  次に、五十嵐参考人にお願いいたします。
○浜田委員長 ありがとうございました。  次に、山崎参考人にお願いいたします。
○浜田委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の御意見の開陳は終わりました。     ─────────────
○浜田委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石破茂君。
○浜田委員長 永井孝信君。
○浜田委員長 八木参考人。  所定の時間が過ぎておりますので、簡潔にお話をお願いします。
○浜田委員長 遠藤和良君。
○浜田委員長 児玉健次君。
○浜田委員長 柳田稔君。
○浜田委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人の方々におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたしま...全文を見る
05月07日第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、育児休業等に関する法律案を議題といたします。  本案は、参議院で修正議決の上送付されたものでありますので、まず政府から趣旨の説明を聴取し、引き続き参議院から修正の趣旨について説明を聴取いたします。小里労働大臣。 ...全文を見る
○浜田委員長 次に、参議院社会労働委員長代理者理事前島英三郎君。     ─────────────  育児休業等に関する法律案の参議院修正     〔本号末尾に掲載〕     ─────────────
○浜田委員長 以上で本案の趣旨の説明は終わりました。     ─────────────
○浜田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。外口玉子君。
○浜田委員長 岡崎宏美君。
○浜田委員長 池端清一君。
○浜田委員長 大野由利子君。
○浜田委員長 児玉健次君。
○浜田委員長 柳田稔君。
○浜田委員長 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。     ─────────────
○浜田委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、参議院送付、育児休業等に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕      ────◇─────
○浜田委員長 次に、請願の審査を行います。  本日公報に掲載いたしました請願日程千四百三十七件を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、既に文書表等によって御承知のところでありますし、また、理事会等において慎重...全文を見る
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中  保育所制度の充実に関する請願五十五件  看護職員確保対策に関する請願八件  看護婦等の確保対策の充実強化に関する請願十三件  骨髄バンクの早期実現に関...全文を見る
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ─────────────     〔報告書は附録に掲載〕     ─────────────
○浜田委員長 この際、御報告いたします。  本日まで本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり、国民健康保険財政の健全化に関する陳情書外二十九件であります。      ────◇─────
○浜田委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  まず、第百十八回国会、内閣提出、医療法の一部を改正する法律案について、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に、内閣提出、老人保健法等の一部を改正する法律案について、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に  内閣提出、廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案  内閣提出、麻薬及び向精神薬取締法等の一部を改正する法律案  内閣提出、国際的な協力の下に規制薬物に係る不正...全文を見る
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、期間、派遣地等...全文を見る
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  また、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。    ...全文を見る
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十五分散会
05月08日第120回国会 衆議院 本会議 第28号
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○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました育児休業等に関する法律案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、育児休業に関する制度を設けることにより、子を養育する労働者の雇用の継続を促進し、もって労働者の福祉の増進を図ろうとするもので、その...全文を見る
08月21日第121回国会 衆議院 厚生委員会 第1号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、厚生委員長に就任いたしました浜田卓二郎でございます。よろしくお願いします。  皆様も御承知のとおり、本委員会は、今国会から再び厚生委員会として発足することに相なりました。これは、第...全文を見る
○浜田委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は八名とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは       粟屋 敏信君    石破  茂君       加藤 卓二君    丹羽 雄哉君       野呂 昭彦君    網岡  雄君       池端 清一君    遠藤 和良君をそれぞ...全文を見る
○浜田委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  厚生関係の基本施策に関する事項  社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び   人口問題に関する事項以上の両事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明...全文を見る
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時四分散会
08月30日第121回国会 衆議院 厚生委員会 第2号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  この際、下条厚生大臣から発言を求められておりますので、これを許します。下条厚生大臣。
○浜田委員長 第百二十回国会、内閣提出、老人保健法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案につきましては、前国会におきまして既に趣旨の説明を聴取いたしておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――  老人保健法等の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――
○浜田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。沖田正人君。
○浜田委員長 外口玉子君。
○浜田委員長 午後一時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十九分休憩      ――――◇―――――     午後一時三十一分開議
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。石田祝稔君。
○浜田委員長 児玉健次君。
○浜田委員長 柳田稔君。
○浜田委員長 菅直人君。
○浜田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時十四分散会      ――――◇―――――
11月22日第122回国会 衆議院 法務委員会 第1号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言あいさつを申し上げます。  このたび、法務委員長の重責を担うことになりました浜田卓二郎であります。  まことに光栄だと思っております。  微力ではありますが、委員各位の格別の御理解、御協力を賜りまして、公正かつ円滑な委...全文を見る
○浜田委員長 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、理事に       鈴木俊一君   与謝野馨君を指名いたします。      ————◇—————
○浜田委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  裁判所の司法行政に関する事項  法務行政及び検察行政に関する事項 並びに  国内治安及び人権擁護に関する事項 の各事項につきまして、今会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要...全文を見る
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○浜田委員長 この際、田原法務大臣及び秋山法務政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。田原法務大臣。
○浜田委員長 次に、秋山法務政務次官。
○浜田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午前十時八分散会
12月04日第122回国会 衆議院 法務委員会 第2号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所人事局長、今井民事局長、島田刑事局長及び山田家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○浜田委員長 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、鈴木喜久子君質疑の際、参考人として日本弁護士連合会副会長土屋公献君の出席を求め、意見を聴取い...全文を見る
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。     —————————————
○浜田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。星野行男君。
○浜田委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  土屋参考人におかれましては、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。  鈴木喜久子君。
○浜田委員長 午後二時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時一分休憩      ————◇—————     午後二時開議
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。質疑を続行いたします。岡崎宏美君。
○浜田委員長 倉田栄喜君。
○浜田委員長 中野寛成君。
○浜田委員長 塩崎潤君。
○浜田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後五時十七分散会
12月16日第122回国会 衆議院 法務委員会 第3号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所泉人事局長、仁田経理局長、島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○浜田委員長 内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案及び裁判官の育児休業に関する法律案の各案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。田原法務大臣。     ―――――――――――――  ...全文を見る
○浜田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     ―――――――――――――
○浜田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木喜久子君。
○浜田委員長 小森龍邦君。     〔委員長退席、鈴木(俊)委員長代理着席〕
○浜田委員長 冬柴鐵三君。
○浜田委員長 木島日出夫君。
○浜田委員長 これにて三案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○浜田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、裁判官の育児休業に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各法律案に対する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○浜田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午前十一時五十分散会      ――――◇―――――
12月16日第122回国会 衆議院 本会議 第11号
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○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました三法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の両法律案について申し上げます。  両法律案は、...全文を見る
12月20日第122回国会 衆議院 法務委員会 第4号
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○浜田委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本会期中、当委員会に付託になりました請願は百六十件であります。その取り扱いにつきましては、本日の理事会において協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、さよう御了承願います。  ...全文を見る
○浜田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、第百二十回国会、内閣提出  刑事施設法案  及び  刑事施設法施行法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○浜田委員長 起立多数。よって、両案について、閉会中審査の申し出をすることに決しました。  次に  裁判所の司法行政に関する件  法務行政及び検察行政に関する件 並びに  国内治安及び人権擁護に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと...全文を見る
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午前十時四十三分散会