浜田卓二郎
はまだたくじろう
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月26日 | 第123回国会 衆議院 法務委員会 第1号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 本委員会の委員でありました中島源太郎君が、去る七日、逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。 ここに、委員各位とともに故中島源太郎君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。 御起...全文を見る |
○浜田委員長 黙祷を終わります。御着席願います。 ————◇————— | ||
○浜田委員長 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、理事に津島雄二君を指名いたします。 ————◇————— | ||
○浜田委員長 この際、お諮りいたします。 本日、最高裁判所千種事務総長、上田総務局長、仁田経理局長、今井民事局長、島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○浜田委員長 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 裁判所の司法行政に関する事項 法務行政及び検察行政に関する事項 国内治安に関する事項 人権擁護に関する事項の各事項につきまして、今会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行...全文を見る | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○浜田委員長 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政、国内治安並びに人権擁護に関する件について調査を進めます。 この際、法務行政の当面する問題について、法務大臣から説明を聴取いたします。田原法務大臣。 | ||
○浜田委員長 平成四年度法務省関係予算及び平成四年度裁判所関係予算につきましては、お手元に配付いたしております関係資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承をお願いいたします。 | ||
○浜田委員長 この際、最高裁判所千種事務総長から発言を求められておりますので、これを許します。千種事務総長。 | ||
○浜田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木喜久子君。 | ||
○浜田委員長 沢田広君。 | ||
○浜田委員長 また理事会においても、この問題については協議をしていただくようにいたします。 | ||
○浜田委員長 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時六分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。小森龍邦君。 | ||
○浜田委員長 中村巖君。 | ||
○浜田委員長 星野行男君。 | ||
○浜田委員長 中野寛成君。 | ||
○浜田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十分散会 | ||
03月10日 | 第123回国会 衆議院 法務委員会 第2号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。お諮りいたします。 本日、最高裁判所上田総務局長、泉人事局長、仁田経理局長、今井民事局長及び島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――◇――――― | ||
○浜田委員長 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。田原法務大臣。 ――――――――――――― 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、これを許します。星野行男君。 | ||
○浜田委員長 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時三分休憩 ――――◇――――― 午前十一時三十分開議 | ||
○浜田委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時三十一分休憩 ――――◇――――― 午後一時十七分開議 | ||
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。沢田広君。 | ||
○浜田委員長 小森龍邦君。 | ||
○浜田委員長 冬柴鐵三君。 | ||
○浜田委員長 木島日出夫君。 | ||
○浜田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十分散会 ――――◇――――― | ||
03月12日 | 第123回国会 衆議院 本会議 第10号 議事録を見る | ○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図る等のため、判事補の員数を七人、裁判官以外の裁判所の職員の員数を二十三人増加しようとするものであります。 ...全文を見る |
03月26日 | 第123回国会 衆議院 法務委員会 第3号 議事録を見る | ○浜田委員長 小澤君、委員長の承諾を得て発言してください。 |
○浜田委員長 冬柴鐵三君。 | ||
○浜田委員長 木島日出夫君。 | ||
○浜田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○浜田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。 裁判所の休日に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○浜田委員長 次回は、明二十七日金曜日午後零時三十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時二分散会 ————◇————— | ||
03月26日 | 第123回国会 衆議院 本会議 第13号 議事録を見る | ○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、裁判所において完全週休二日制を実施するための法整備をしようとするもので、その内容は、 第一に、すべての土曜日を裁判所の休日とし、その日には原則として...全文を見る |
03月27日 | 第123回国会 衆議院 法務委員会 第4号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、外国人登録法の一部を改正する法律案及び本日本委員会に付託になりました高沢寅男君外三名提出、外国人登録法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。田原法務大臣。 ――...全文を見る |
○浜田委員長 小澤克介君。 ――――――――――――― 外国人登録法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。仙谷由人君。 | ||
○浜田委員長 過半数に達しておりませんので、仙谷君のただいまの御質問に対しては、現在のところ条件を満たしていないという状況にあります。 委員部、大急ぎで委員の出席要請をなすってください。――申し上げます。できるならば質疑を続行されて、その間に委員の出席を要請させていただきたい...全文を見る | ||
○浜田委員長 暫時休憩いたします。 午後一時十三分休憩 ――――◇――――― 午後一時十七分開議 | ||
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。仙谷由人君。 | ||
○浜田委員長 高橋入国管理局長。 | ||
○浜田委員長 ちょっと御静粛に。 仙谷君に申し上げます。 局長も補足的な答弁をしたいということでありますので、まずお聞きをいただきたいと思います。入国管理局長。 | ||
○浜田委員長 谷村啓介君。 | ||
○浜田委員長 谷村委員に確認をいたします。 委員の御要求は、正式な資料として当委員会に和文を提出せよという御要請ですか。 | ||
○浜田委員長 そうであるとすれば、その要請は私ども理事会で検討させていただきます。 質疑を続けてください。 | ||
○浜田委員長 北側一雄君。 | ||
04月07日 | 第123回国会 衆議院 法務委員会 第5号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、外国人登録法の一部を改正する法律案及び高沢寅男君外三名提出、外国人登録法の一部を改正する法律案の両案を、一括して議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人に御出席をお願いいたしておりますが、まず、午前の参考人として...全文を見る |
○浜田委員長 どうもありがとうございました。 次に、殷参考人にお願いいたします。 | ||
○浜田委員長 どうもありがとうございました。 次に、田中参考人にお願いいたします。 | ||
○浜田委員長 どうもありがとうございました。 以上で参考人の御意見の開陳は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田辺広雄君。 | ||
○浜田委員長 小澤克介君。 | ||
○浜田委員長 木島日出夫君。 | ||
○浜田委員長 中野寛成君。 | ||
○浜田委員長 以上で午前中の参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人各位におかれましては、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。 どうぞ御退席ください。(拍手) 午後一時三十分...全文を見る | ||
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、外国人登録法の一部を改正する法律案及び高沢寅男君外三名提出、外国人登録法の一部を改正する法律案の両案について、午前に引き続き、参考人から御意見を聴取いたします。 午後の参考人として、和光大学文学科助教授ロバート・リ...全文を見る | ||
○浜田委員長 どうもありがとうございました。 次に、金参考人にお願いいたします。 | ||
○浜田委員長 どうもありがとうございました。 以上で参考人の御意見の開陳は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田辺広雄君。 | ||
○浜田委員長 小森龍邦君。 | ||
○浜田委員長 委員長から申し上げます。 与野党を問わず、出席の要請を一度してください。 | ||
○浜田委員長 倉田栄喜君。 | ||
○浜田委員長 木島日出夫君。 | ||
○浜田委員長 中野寛成君。 | ||
○浜田委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人各位におかれましては、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。 どうぞ御退席ください。(拍手) 次回は、来る十日午前九...全文を見る | ||
04月10日 | 第123回国会 衆議院 法務委員会 第6号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、外国人登録法の一部を改正する法律案及び高沢寅男君外三名提出、外国人登録法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松原脩雄君。 |
○浜田委員長 鈴木喜久子君用 | ||
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。小森龍邦君。 | ||
○浜田委員長 沢田広君。 | ||
○浜田委員長 沢田委員に申し上げます。 質疑の中で明らかにしていっていただきたいと思います。政府委員の方も、答弁を十分研究をして行ってください。 | ||
○浜田委員長 高沢寅男君。 | ||
○浜田委員長 冬柴鐵三君。 | ||
○浜田委員長 木島日出夫君。 | ||
○浜田委員長 中野寛成君。 | ||
○浜田委員長 次回は、来る十四日火曜日午後一時五十分理事会、午後二時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十三分散会 | ||
04月14日 | 第123回国会 衆議院 法務委員会 第7号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、外国人登録法の一部を改正する法律案及び高沢寅男君外三名提出、外国人登録法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小澤克介君。 |
○浜田委員長 仙谷由人君。 | ||
○浜田委員長 松原脩雄君。 | ||
○浜田委員長 沢田広君。 | ||
○浜田委員長 鈴木喜久子君。 | ||
○浜田委員長 草川昭三君。 | ||
04月17日 | 第123回国会 衆議院 法務委員会 第8号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、外国人登録法の一部を改正する法律案及び高沢寅男君外三名提出、外国人登録法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。星野行男君。 |
○浜田委員長 小森龍邦君。 | ||
○浜田委員長 木島日出夫君。 | ||
○浜田委員長 中野寛成君。 | ||
○浜田委員長 この際、お諮りいたします。 高沢寅男君外三名提出、外国人登録法の一部を改正する法律案につきまして、提出者全員より撤回の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 これにて内閣提出、外国人登録法の一部を改正する法律案に対する質疑は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 この際、本案に対し、星野行男君外三名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党の四派共同提案による修正案が、また、木島日出夫君から日本共産党提案による修正案が、それぞれ提出されております。 両修正案の提出者から順次趣旨の説明を聴取いたしま...全文を見る | ||
○浜田委員長 木島日出夫君。 ――――――――――――― 外国人登録法の一部を改正する法律案に対する 修正案 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 これにて両修正案の趣旨の説明は終わりました。 | ||
○浜田委員長 これより原案及び両修正案について討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、木島日出夫君提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○浜田委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。 次に、星野行男君外三名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○浜田委員長 起立総員。よって、本修正案は可決されました。 次に、ただいま可決いたしました修正部分を除いて原案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。 | ||
○浜田委員長 この際、ただいま議決いたしました法律案に対し、星野行男君外四名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党の五派共同提案に係る附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、提出者から趣旨の説明を求めます。中野寛成君。 | ||
○浜田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○浜田委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。 この際、田原法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。田原法務大臣。 | ||
○浜田委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 〔報告書は附録に掲載〕 | ||
○浜田委員長 次回は、来る二十四日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時九分散会 | ||
04月17日 | 第123回国会 衆議院 本会議 第20号 議事録を見る | ○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 外国人登録法に基づく指紋押捺制度については、昭和六十二年第百九回国会における外国人登録法の一部を改正する法律案の審議の際、本委員会並びに参議院法務委員会において...全文を見る |
04月23日 | 第123回国会 参議院 法務委員会 第7号 議事録を見る | ○衆議院議員(浜田卓二郎君) 外国人登録法の一部を改正する法律案に対する衆議院における修正部分について、その趣旨を御説明いたします。 政府提出の本法律案は、永住者及び特別永住者について指紋押捺制度を廃止しようとするもので、一歩前進と評価されるものの、外国人登録制度のより一層の...全文を見る |
04月24日 | 第123回国会 衆議院 法務委員会 第9号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 お諮りいたします。 本日、最高裁判所上田総務局長、今井民事局長兼行政局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ――――◇――――― | ||
○浜田委員長 内閣提出、民事訴訟費用等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、趣旨の説明を聴取いたします。田原法務大臣。 ――――――――――――― 民事訴訟費用等に関する法律の一部を改正する 法律案 〔本号末尾に掲載〕 ...全文を見る | ||
○浜田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木喜久子君。 | ||
○浜田委員長 小森龍邦君。 | ||
○浜田委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時七分休憩 ――――◇――――― 午後一時四十二分開議 | ||
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。沢田広君。 | ||
○浜田委員長 冬柴鐵三君。 〔委員長退席、鈴木(俊)委員長代理着席〕 | ||
○浜田委員長 木島日出夫君。 | ||
○浜田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時二十九分散会 ――――◇――――― | ||
05月12日 | 第123回国会 衆議院 法務委員会 第10号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 お諮りいたします。 本日、最高裁判所島田刑事局長、山田家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ――――◇――――― | ||
○浜田委員長 内閣提出、刑事補償法の一部を改正する法律案及び少年の保護事件に係る補償に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 まず、両案の趣旨の説明を聴取いたします。田原法務大臣。 ――――――――――――― 刑事補償法の一部を改正する法律案 少年の...全文を見る | ||
○浜田委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。仙谷由人君。 | ||
○浜田委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時三十六分休憩 ――――◇――――― 午後二時二十九分開議 | ||
○浜田委員長 沢田広君。 | ||
○浜田委員長 次回は、来る十五日金曜日午前九時三十分理事会、午前九時四十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十四分散会 ――――◇――――― | ||
05月12日 | 第123回国会 衆議院 本会議 第22号 議事録を見る | ○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、我が国の民事訴訟において、近時の社会経済情勢を反映して、訴訟の目的の価額が高額となる事件が増加し、これに伴って訴え提起の手数料の額も高額となっている事情...全文を見る |
05月15日 | 第123回国会 衆議院 法務委員会 第11号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 お諮りいたします。 本日、最高裁判所島田刑事局長、山田家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ————◇————— | ||
○浜田委員長 内閣提出、刑事補償法の一部を改正する法律案及び少年の保護事件に係る補償に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小澤克介君。 | ||
○浜田委員長 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十時四十五分休憩 ————◇————— 午後一時二分開議 | ||
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。高沢寅男君。 | ||
○浜田委員長 倉田栄喜君。 | ||
○浜田委員長 木島日出夫君。 〔委員長退席、星野委員長代理着席〕 | ||
○浜田委員長 次回は、来る二十日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時九分散会 | ||
05月20日 | 第123回国会 衆議院 法務委員会 第12号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 お諮りいたします。 本日、最高裁判所島田刑事局長、今井民事局長兼行政局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ————◇————— | ||
○浜田委員長 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田辺広雄君。 | ||
○浜田委員長 松原脩雄君。 | ||
○浜田委員長 鈴木喜久子君。 | ||
○浜田委員長 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。小森龍邦君。 | ||
○浜田委員長 沢田広君。 | ||
○浜田委員長 谷村啓介君。 | ||
○浜田委員長 冬柴鐵三君。 | ||
○浜田委員長 木島日出夫君。 | ||
○浜田委員長 次回は、来る二十二日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時三十七分散会 | ||
05月22日 | 第123回国会 衆議院 法務委員会 第13号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 お諮りいたします。 本日、最高裁判所今井民事局長、島田刑事局長、山田家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ――――◇――――― | ||
○浜田委員長 内閣提出、刑事補償法の一部を改正する法律案及び少年の保護事件に係る補償に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木喜久子君。 | ||
○浜田委員長 小森龍邦君。 | ||
○浜田委員長 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時五十九分休憩 ――――◇――――― 午後一時二十七分開議 | ||
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。中村巖君。 | ||
○浜田委員長 木島日出夫君。 | ||
○浜田委員長 中野寛成君。 | ||
○浜田委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 これより両案を討論に付すのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、刑事補償法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、少年の保護事件に係る補償に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 次回は、来る二十六日火曜日午前九時四十分理事会、午前九時五十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時十八分散会 | ||
05月26日 | 第123回国会 衆議院 法務委員会 第14号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、国際海上物品運送法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、趣旨の説明を聴取いたします。田原法務大臣。 ————————————— 国際海上物品運送法の一部を改正する法律案 〔本...全文を見る |
○浜田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○浜田委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小森龍邦君。 | ||
○浜田委員長 鈴木喜久子君。 | ||
○浜田委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時二十分休憩 ————◇————— 午後一時二十分開議 | ||
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。冬柴鐵三君。 | ||
○浜田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○浜田委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決いたします。 国際海上物品運送法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○浜田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十分散会 ————◇————— | ||
05月26日 | 第123回国会 衆議院 本会議 第27号 議事録を見る | ○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、刑事補償法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、最近における経済事情にかんがみ、刑事補償法の規定による補償金の額を引き上げようとする...全文を見る |
05月28日 | 第123回国会 衆議院 本会議 第28号 議事録を見る | ○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、いわゆる船荷証券統一条約を改正する議定書の批准に伴い、国際海上物品運送に関して所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は、 第一に、運送人は、...全文を見る |
06月19日 | 第123回国会 衆議院 法務委員会 第15号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 本日、日本社会党・護憲共同所属委員は、諸般の事情により出席されておりませんが、やむを得ず議事を進めます。 請願の審査に入ります。 本会期中、当委員会に付託された請願は五百五十一件であります。 本日の請願日程全部を議題といたし...全文を見る |
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日の請願日程中、法務局、更生保護官署及び入国管理官署の増員に関する請願三十三件は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 なお、ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○浜田委員長 なお、当委員会に参考送付されました陳情書は、法務局の増員に関する陳情書外六件であります。念のため御報告申し上げます。 ————◇————— | ||
○浜田委員長 次に、閉会中審査に関する件について拓諮りいたします。 まず、第百二十回国会、内閣提出 刑事施設法案 及び 刑事施設法施行法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○浜田委員長 起立多数。よって、両案について、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に 日笠勝之君外八名提出、製造物の欠陥による損 、害の賠償に関する法律案並びに 裁判所の司法行政に関する件 法務行政及び検察行政に関する件 国内治安に関する件 ...全文を見る | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間、人選等につきましては...全文を見る | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十三分散会 | ||
08月10日 | 第124回国会 衆議院 法務委員会 第1号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず、第百二十回国会、内閣提出 刑事施設法案 及び 刑事施設法施行法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起...全文を見る |
○浜田委員長 起立多数。よって、両案について、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に 第百二十三回国会、日笠勝之君外八名提出製造物の欠陥による損害の賠償に関する法律案 並びに 裁判所の司法行政に関する件 法務行政及び検察行政に関する件 国内治安に関...全文を見る | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間、人選等につきま...全文を見る | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ————◇————— | ||
○浜田委員長 この際、法務政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。成瀬法務政務次官。 | ||
○浜田委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十三分散会 | ||
12月01日 | 第125回国会 衆議院 法務委員会 第1号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 本委員会の委員でありました長谷川峻君が、去る十月十九日、逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。 ここに、委員各位とともに故長谷川峻君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。 御...全文を見る |
○浜田委員長 黙祷を終わります。御着席願います。 ――――◇――――― | ||
○浜田委員長 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 裁判所の司法行政に関する事項 法務行政及び検察行政に関する事項 国内治安に関する事項 人権擁護に関する事項の各事項につきまして、本会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行...全文を見る | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ――――◇――――― | ||
○浜田委員長 お諮りいたします。 本日、最高裁判所泉人事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ――――◇――――― | ||
○浜田委員長 内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 まず、趣旨の説明を聴取いたします。田原法務大臣。 ――――――――――――― 裁判官の報酬等に関する法...全文を見る | ||
○浜田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。仙谷由人君。 | ||
○浜田委員長 倉田栄喜君。 | ||
○浜田委員長 これにて質疑は終局いたしました。 | ||
○浜田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○浜田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ―――――――――――――〔報告書は附録に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○浜田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後九時十一分散会 ――――◇――――― | ||
12月01日 | 第125回国会 衆議院 本会議 第5号 議事録を見る | ○浜田卓二郎君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 両案は、一般の政府職員の給与の改善に伴い、裁判官及び検察官についても、一般の政府職員の例に準じてその給与を改善する措置を講じようとするもので、その内容は次のと...全文を見る |
12月08日 | 第125回国会 衆議院 法務委員会 第2号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 お諮りいたします。 本日、最高裁判所島田刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ————◇————— | ||
○浜田委員長 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田辺広雄君。 | ||
○浜田委員長 石原慎太郎君。 | ||
○浜田委員長 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時五十三分休憩 ————◇————— 午後一時十一分開議 | ||
○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。鈴木喜久子君。 | ||
○浜田委員長 小森龍邦君。 | ||
○浜田委員長 冬柴鐵三君。 | ||
○浜田委員長 木島日出夫君。 | ||
○浜田委員長 中野寛成君。 | ||
○浜田委員長 次回は、来る十日木曜日午前九時四十分理事会、午前九時五十五分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時五十五分散会 | ||
12月10日 | 第125回国会 衆議院 法務委員会 第3号 議事録を見る | ○浜田委員長 これより会議を開きます。 この際、申し上げます。 本会期中、当委員会に付託になりました請願は三百七十八件であります。その取り扱いにつきましては、本日の理事会において協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、さよう御了承願います。 ...全文を見る |
○浜田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず、第百二十回国会、内閣提出 刑事施設法案 及び 刑事施設法施行法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○浜田委員長 起立多数。よって、両案について、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に 第百二十三回国会、日笠勝之君外八名提出、製造物の欠陥による損害の賠償に関する法律案 並びに 裁判所の司法行政に関する件 法務行政及び検察行政に関する件 国内治安に...全文を見る | ||
○浜田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時五十八分散会 |