樋高剛

ひだかたけし



当選回数回

樋高剛の2001年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月27日第151回国会 衆議院 環境委員会 第3号
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○樋高委員 自由党の樋高剛でございます。  本日は、発言の機会を賜りまして、本当にありがとうございました。委員長初め委員の皆様方、そして関係各位の皆様方にまずもって心から感謝を申し上げる次第であります。また、日ごろ環境行政につきまして大変な御尽力をいただいております大臣、副大臣...全文を見る
○樋高委員 行動官庁というお言葉がありました。まことにすばらしいことではあると思いますけれども、要は、環境庁から環境省になって、やはり中身の部分で本当に変わらなくては意味がないのではないか、体制、体質の問題なのではないか、そして職員皆様方の一人一人の意識の問題なのではないかと私は...全文を見る
○樋高委員 ぜひ頑張っていただきたいと思います。特に、G7の一員として日本がリーダーシップをとって、国連の機関とか、きょうずっと議論されておりますさまざまな国際会議などで、先ほども申し上げましたけれども、やはり日本が中心的役割を担って、今、本当にもう回復不能とも言われております地...全文を見る
○樋高委員 不法投棄の問題というのは、これから行われるであろう不法投棄に対する対策と、今既にもう不法投棄されてしまっている部分に分けて考えなくてはいけないのではないかと私は思うわけなのでありますけれども、それぞれ対応、対策はどうなっているのか。  特に私は、例えば今まで過去二十...全文を見る
○樋高委員 日本国内での不法投棄によりまして、実は大きな国際問題が今発生しつつあるということできょうは取り上げさせていただきたいと思います。  私の選挙区であります横浜、新横浜の鶴見川多目的遊水地という案件なのでありますけれども、実は、ここには横浜国際総合競技場という競技場がご...全文を見る
○樋高委員 つまり、一時保管施設への異物混入土の移動の量が実は当初の見積もりとちょっと違っておいででありまして、当初三万三千立方メートルだったのが、もう一回よく横浜市が調べてみたら、実は四万立方メートルを超えているということが判明をいたしまして、当初よりもかなり一時保管容量をオー...全文を見る
○樋高委員 モニタリングの委員会、これからも何回も開かれるそうでありますし、その委員会の中でも結構であります、しっかり問題が出てきたときには正面からぜひ取り上げていただいて、そして市民が参加して迅速に対処されるように、どうか環境省さんからも御指導いただきまするように強く要望をさせ...全文を見る
○樋高委員 モニタリングの結果につきましては、そもそも、昨年の三月の十一日から七月の一日までの調査結果を公表する時期が、なぜ実は次の年の二月になってしまったのか、なぜモニタリングの結果の公表がそもそも半年以上かかってしまうのかという部分をお考えいただきたいわけであります。その間ず...全文を見る
○樋高委員 大気環境のモニタリング結果とは別に、実は米軍が周辺の土壌を独自に調査をいたしました。国の環境基準の九倍のダイオキシンを検出して、対策を日本政府に求めている、これは報道であります。事実関係はどのようになっておりますでしょうか。環境省としてはどのように対応する方針でいらっ...全文を見る
○樋高委員 大臣の所信の中にも、有害物質による土壌が汚染されていることが判明する事例が急増していることを踏まえて、土壌環境保全対策のための必要な制度のあり方の検討を進めると触れられておいでであります。  鶴見川多目的遊水地の問題、そしてこういった厚木基地の周辺の問題に限らず、土...全文を見る
○樋高委員 大臣の所信の中に、PCB廃棄物を確実かつ適正に処理するため法案を今国会に提出したと述べておいででありますけれども、そもそもPCBによる土壌汚染問題をなぜこの法案には盛り込まなかったのだろうかと私は考えるわけであります。ダイオキシン類対策特別措置法のように、土壌汚染も視...全文を見る
○樋高委員 PCBにつきましては、化学物質審査規制法によりまして製造禁止とされて以来、三十年の長きにわたりまして各事業者の保管にゆだねられまして、何ら措置が講じられないまま放置されてまいりました。この間に、先ほど大臣もおっしゃっておいででしたけれども、保管中のPCBが紛失したり、...全文を見る
○樋高委員 それでは、時間でございますので最後の質問とさせていただきたいと思います。  そもそも、二十一世紀初頭に当たりまして、先ほど来ずっと議論してまいりましたPCB廃棄物、いわゆる負の遺産であります、やはりこれをきちんと処理をして、そして我々の子供の代、孫の代、次の世代へ引...全文を見る
○樋高委員 どうもありがとうございました。
03月01日第151回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
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○樋高分科員 自由党の樋高剛でございます。  まず、きょうは発言の機会をいただきまして、委員長さん初め大臣、そして大臣政務官、本当にありがとうございます。どうかよろしくお願いをいたします。  一昨日も環境委員会で質問させていただきました。きょうも大臣おっしゃっておいでですけれ...全文を見る
○樋高分科員 ぜひ活発な議論をいただきまして、環境の問題、よく言われますのは経済と環境を両立させる、さまざまな、本当に難しい現実の問題にぶつかったりいたします。しかし、その枠を思い切って本当に乗り越えていただいて、ぜひ大臣を初めとする皆様方に、私も一緒に汗をかきます、一緒に汗をか...全文を見る
○樋高分科員 我が国を環境配慮型の社会にするというお話でありましたけれども、そのためには、まず政府が率先して取り組む姿勢を見せる必要があるのではないかと思うわけであります。  環境に優しい製品などを国が購入する、これを促進するグリーン購入法がことし四月から、いよいよ来月から全面...全文を見る
○樋高分科員 環境省がリーダーシップをとって、ぜひともしっかりと進めていただきたいと思います。環境庁と違うな、さすが環境省になった、やはり中身の部分でも変わったんだな、ただ単なる看板のかけかえじゃないんだなというところをぜひ国民の皆様がわかるような形でお進めをいただきたいと思いま...全文を見る
○樋高分科員 CNG車に乗られている、さすが大臣と思ったのでありますけれども、環境省さんだけではだめだと思うわけであります。今後環境のことを考えるのであれば、先ほどグリーン購入法の話もありましたが、少なくとも中央のお役所、国会に出入りしている車もすべて、模範となると先ほどおっしゃ...全文を見る
○樋高分科員 やはり具体的なその数値をまず、今一割という話でありましたけれども、余りに私はちょっと、五割、六割の話なのかなと思ったら、今一割という数字を聞いて本当にびっくりしてしまったのであります。そんなんで本当に大丈夫なのだろうかと私は心配になってくるわけであります。  やは...全文を見る
○樋高分科員 みずから見本を示すということは当然重要なことでありますけれども、そもそも都市部において自動車からの排出ガスを削減するためには、やはり低公害車の普及が有効である。政府においても、来年度、まさしく先ほどおっしゃっております自動車税のグリーン化と言われる税制改正を行う予定...全文を見る
○樋高分科員 きょうたくさん質問事項を用意してきたのですけれども、こういう話で、私はまことに残念でならないわけであります。  例えば、郵政省さんでも配達の車、本当にたくさんの車があると思います。また、先ほどパンフレットがありましたけれども、電動式のバイクなんかも今物すごくコスト...全文を見る
○樋高分科員 要は、約束をしていただきたいのであります。その議論はもう五年も十年も前から、私は今から十年前に小沢一郎党首の自宅に住み込んで、秘書として国会に出入りして、いろいろな先生方の話もずっと聞いてきました。そして、環境委員会での議論も過去十年ずっと聞いてまいりました。ずっと...全文を見る
○樋高分科員 大臣が記者会見で、バトル・アンド・エボリューション、闘ってそして進化するんだということでありました。ぜひともしっかりと頑張っていただきたい。そのことを最後に強く要望いたしまして、私の質問を終わりたいと思います。  どうもありがとうございました。
03月15日第151回国会 衆議院 環境委員会 第5号
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○樋高委員 自由党の樋高剛でございます。  本日も発言の機会を賜りまして、委員の皆様方、そして大臣、副大臣、政務官、本日も大変にありがとうございます。どうかよろしくお願いいたします。  そもそも、大臣も先般おっしゃっておいででございました環境先進国を目指す、これは当たり前の話...全文を見る
○樋高委員 そもそも、昨今環境問題に関する分野の拡大にかんがみまして、国際情勢、環境の保全の状況、国民の行政へのニーズなどを踏まえた上で環境省の体制については整備を進めていかなくてはいけない。そして、環境行政の統合一元化をさらに積極的に進めていっていただきたいと強く要望いたします...全文を見る
○樋高委員 今回の改正によりまして、環境省としては初めて、事務方のトップ事務次官と地球環境審議官の二枚看板になるわけでありますけれども、そんな中で政策の一貫性、整合性を、今おっしゃられましたけれども、保つためには、やはり大臣がしっかりとした方向性を打ち出さなくてはいけない、大臣が...全文を見る
○樋高委員 続きまして、地方環境対策調査官について伺いたいと思います。これも二問続けてお伺いさせていただきます。  地方環境対策調査官というのは、従来、総務省の管区行政評価局に置かれながらも環境省の事務に関する調査、資料の収集、整理、相談といった業務をしてきたというふうに伺って...全文を見る
○樋高委員 限られた人数でありますけれども、ぜひとも生産性をしっかりと上げていただきまして効率よくお仕事をしていただきまして、本当の意味での地方からの情報収集、そしてそれを政策に反映させるということをしっかりとやっていただきたいと思う次第であります。  そもそも、地方に置かれて...全文を見る
○樋高委員 しっかりと御検討いただきたいというふうに思っております。  では、設置法に関連をいたしまして、地球の温暖化問題につきまして若干触れさせていただきたいと思います。  COP6再開会合は七月に開催されることになった、いよいよ日にちが決まったというふうに伺っております。...全文を見る
○樋高委員 地球の温暖化問題というのは重要な問題であることは申し上げるまでもないことなんでありますけれども、このためにはまず、京都議定書を早期に発効させることが最優先の課題であるというふうに考えるわけであります。日本はCOP3の議長国でありまして、京都議定書の早期発効に向けまして...全文を見る
○樋高委員 京都議定書を締結するためには、現在の地球温暖化対策推進法の枠組みでは不十分であるというふうに思います。この法律の改正、あるいはまた新しい法律の制定が欠かせないというふうに私は考えるわけでありますけれども、こうした法律をいつ国会に提出をなさりたいというお考えでいらっしゃ...全文を見る
○樋高委員 国内の地球温暖化対策を強化するためには、経済活動の中で地球温暖化対策を組み込む施策が必要である。具体的には、例えば炭素税、また排出権取引といった手法が有効であるというふうにも言われているわけであります。現在の検討状況、また、いつまでにどのような形での導入を考えていらっ...全文を見る
○樋高委員 日本が世界に模範を示して、どうか徹底した温室効果ガスの削減に取り組んでいただきたいと思っております。きょうはありがとうございました。
03月30日第151回国会 衆議院 環境委員会 第7号
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○樋高委員 自由党の樋高剛でございます。きょうも発言の機会を賜りまして、本当にありがとうございました。大臣、副大臣、政務官、大変にお疲れさまでございます。平素の御活躍に心から敬意と感謝を申し上げる次第であります。  さて、京都議定書の話であります。  きょう午前中から大臣のお...全文を見る
○樋高委員 私自身も、この問題、早く成案を得て、環境問題は国際問題でありますから、大臣の今の本当に前向きな気持ち、素直におっしゃっていただいたお気持ちに対しまして、本当に改めて敬意を表しますし、ぜひそうなれるように私自身も努力をしてまいりますので、どうか頑張っていただきたいと思っ...全文を見る
○樋高委員 ぜひ頑張っていただきたいと思いますし、これは、委員の先生方と皆さんと本当に力を合わせて、総力を結集して頑張っていかなくてはいけない大変な問題だと思っております。  さて、今から三十年以上も前に起こったカネミ油症事件におきましては、そもそもPCBの入ったライスオイルに...全文を見る
○樋高委員 要は、その三年間の間にもしかしたら不法投棄された数を考えてみますと、ここ三年間というのは私はとても大切であったと思いますので、今からではもう三年前にさかのぼることは不可能でありますから、早くこれをきちっと成案を得てやらなくてはいけないと思うのでありますけれども、今回こ...全文を見る
○樋高委員 保管などの状況の届け出の義務づけをする、PCB廃棄物の存在状況が明らかになる、また、こうした事業者には、政令で定めて一定の期間内にPCB廃棄物の処理が義務づけられるということのようでありますけれども、PCB廃棄物は、長期に保管すればするほど実は紛失、環境中への漏出のお...全文を見る
○樋高委員 政令で十五年以内、これは、法律案が成立をしまして一カ月後に施行になって、それから十五年以内に処理をする。私は、いろいろな事業所にもよりますけれども、きっと中には、廃業になったりいろいろ事業転換をなさったり、もしくは場合によっては倒産になるケースが十五年の間には相当数出...全文を見る
○樋高委員 一万一千台でしょうか、既に紛失・不明分、もう現に存在をしているということでありますけれども、それについてはどのように対応していかれるおつもりでしょうか。
○樋高委員 政令で定める施行日は、公布の日から一カ月間のようでありますけれども、この一カ月間の間に不法投棄されるのではないかと私は考えるわけであります。法律をつくってそれを実際に施行するまでは最短が一カ月だそうでありまして、そういう部分ではよく努力なさっているとは思うのであります...全文を見る
○樋高委員 特に監視体制につきましては、大臣が先頭に立ってリーダーシップをとって、せっかくすばらしい法律をつくったとしても、それまでに不法投棄がなされたのでは意味がないわけでありまして、しっかりと頑張っていただきたいと思います。きょうはありがとうございました。
04月03日第151回国会 衆議院 環境委員会 第8号
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○樋高委員 本日は、貴重なお時間、御高説を賜りまして、本当にありがとうございました。自由党の樋高剛でございます。  まず、四人の先生方にそれぞれ同じ質問をさせていただきたいと思います。  私ども自由党では、そしてまた私個人は、危機管理という観点から、今回の法律案にはむしろ積極...全文を見る
○樋高委員 浦野先生にお伺いをさせていただきます。  今回のPCBの特性といたしまして四点挙げられました。難分解性である、なかなか分解しにくい。また蓄積・濃縮性が高い。そして三点目は、有害性がある。そして四点目に、揮発性があり広がりやすいということでありました。  また一方で...全文を見る
○樋高委員 十五年の件につきましては、きょう午後要望させていただこうというふうにも思っております。  あともう一点だけ。今回、実際の運営上の対応は自治体が行うわけであります。一方で環境省がリーダーシップをとって行うのでありますけれども、もう一度浦野先生にお伺いをいたしますけれど...全文を見る
○樋高委員 どうもありがとうございました。
○樋高委員 自由党の樋高剛でございます。  きょうもお時間をちょうだいいたしまして、委員の皆様方、そして大臣、副大臣、そして政務官、感謝いたしております。  きょうは午前中、参考人の四人の先生方にお越しをいただきまして、改めて理解を深め、そしてさまざまな観点、視点からも、この...全文を見る
○樋高委員 今全世界で生態系のいろいろな調査、私も個人的に勉強させていただいておりますけれども、目に見えないところできっと本当に大変な影響を及ぼしている。これは人間だけじゃなくて、世の中に生きている生物、自然界すべて考えた上で、ここは国会でありますから、やはりしっかりと手を打って...全文を見る
○樋高委員 一方で、処理施設の設置に当たりましては、施設の設置、そして維持管理に関するコストの部分でも議論になったわけでありますけれども、コストの抑制にまで十分に配慮する必要があるのではないか。  そして一方で、環境事業団が行うことになっているPCB廃棄物処理事業の実施に当たっ...全文を見る
○樋高委員 力強いお言葉を賜りました。指導そして監督を今後ぜひ、引き続きコストの削減、抑制という観点から、しっかりとお願いをしたいと考えております。  そして今回、PCB廃棄物の処理の実施に当たりましては、安全性を十分に確保すること、これもまた重要な視点であるという話になりまし...全文を見る
○樋高委員 今回、PCB廃棄物をいよいよ処理するということでありますから、運搬がなされるわけであります。そして収集、一カ所に集められるということでありますけれども、安全性の確保は当然でありますし、運搬中に事故が起こる可能性もある。  例えばトラックで運ぶのか何でだかわかりません...全文を見る
○樋高委員 前回、質問の時間をいただきましたときは処理法案の方につきまして質問させていただきましたので、今回は環境事業団法につきまして重点的に質問させていただきたいと思います。  PCB廃棄物特別措置法案によりまして、先ほど来申し上げてまいりましたが、事業者に対しまして一定の期...全文を見る
○樋高委員 去年の十二月でありますけれども、政府が閣議決定いたしました行政改革大綱におきましては、特殊法人の行う業務について、廃止を含めた整理合理化を図ることとされておりまして、平成十三年度中、つまり今年度中にそのための特殊法人等整理合理化計画を定めると決めているわけでありまして...全文を見る
○樋高委員 今回、こういう新しい業務を環境事業団が行う、一方で、しっかりとこの全体の行革大綱を一度決めたことに対しまして、新たに、初心に返って事業そのものをきちっと見直すということはとても重要なことでございます。ぜひともお願いをいたしたいと思っているわけであります。  また、今...全文を見る
○樋高委員 事業団が行うすべての事業については、しっかりと今後も継続的に、定期的に見直しをぜひとも行っていただきまして、やはり民間、地方自治体で行うことのできないことを、国が責任を持って安全と安心を担保する、国民の生活をしっかりと守っていくんだと。  今回、まさしく処理技術も出...全文を見る
○樋高委員 ぜひとも最大限の努力をお願いしたいと思います。一から始めるからこそ、ぜひとも頑張っていただきたいですし、本当に早目早目で頑張っていただきたいと思っているわけであります。  最後の質問とさせていただきますけれども、今回、PCB処理にかかわるこの法律案でありますけれども...全文を見る
○樋高委員 法律案ができましても、それが本当に実態として実効性のあるものでなくては意味がないと考えるわけであります。  私自身も、環境問題はライフワークとしてやっているつもりでございまして、私自身も積極的に今後もかかわりながら、前々回でしょうか、委員会でも申し上げましたとおり、...全文を見る
○樋高委員 私は、ただいま議決されましたポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法案に対する附帯決議案につき、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党、日本共産党及び社会民主党・市民連合を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読し...全文を見る
05月18日第151回国会 衆議院 環境委員会 第10号
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○樋高委員 自由党の樋高剛でございます。本日も発言の機会を賜りまして、委員の皆様方に感謝を申し上げます。  きょうは副大臣はおいでになりませんけれども、川口環境大臣そして西野環境大臣政務官、御就任まことにおめでとうございます。  川口大臣におかれましては再任ということでありま...全文を見る
○樋高委員 次に、大臣が先日、十六日のごあいさつにおいて述べられました自然との共生を実現するための施策について伺いたいと思います。  去年十二月に閣議決定されました新しい環境基本計画におきましては、生態系のもたらす恵みを将来にわたって継承するため、国土全体から地域までのさまざま...全文を見る
○樋高委員 さらに、この環境基本計画の中では、平成七年に策定された生物多様性の国家戦略につきまして、その進捗状況の点検の結果を踏まえて見直しを進めることが方針として示されているわけであります。  二十一世紀において健全な生態系を維持回復して、自然と人間との共生を確保するためには...全文を見る
○樋高委員 日本は、環境先進国として、自然との共生の分野においてもリーダーシップをとって取り組んでいくことが必要だと思うわけであります。  こうした中にありまして、例えば、水鳥などの生息地である湿地を保護するいわゆるラムサール条約に関しましては、日本は、一昨年の締約国会議におき...全文を見る
○樋高委員 さらに、多様な生き物の生息地として貴重な千葉県の三番瀬の埋め立ての問題につきましては、できるだけ現場に足を運ぶということが信条であります川口大臣も現地の視察に行かれたようでございますけれども、環境省としてどのような姿勢で臨むおつもりでしょうか、御説明をいただきたいと思...全文を見る
○樋高委員 次に、公用車の低公害車への切りかえにつきましての質問に移りたいと思います。  所信表明演説の中で総理は、政府は原則としてすべての公用車を低公害車に切りかえると方針を示されたわけであります。また、その直後の閣議におきましても、総理から各省庁の大臣に対して指示があったと...全文を見る
○樋高委員 以前も予算委員会の分科会で大臣に、質問通告をしないで、大臣、低公害車に乗っていらっしゃいますよねということをお尋ねしましたときに、LPG車に乗っていらっしゃるということでお答えいただいたのも記憶しておりますし、私自身も低公害車に乗っているわけであります。  こういう...全文を見る
○樋高委員 お互いに、この環境問題を考えているみんなで、立場を超えて真剣に考えて、それを、考えるだけじゃなくて、口で言うだけじゃなくて、みずから行動する、行動しようとするということこそ私は重要ではないかと思うわけであります。  そういった意味からしますと、環境省さんには、ぜひと...全文を見る
○樋高委員 こういったエコビジネスにつきましては、雇用の点からだけではなくて、もちろん環境保全に配慮した社会づくりを進めていく上でも、その重要な担い手の一つとして育成を図っていくべきものであると考えるわけでありますけれども、一方で、規制がその発展を阻んでいる例も見られるところであ...全文を見る
○樋高委員 いわゆる主目的がきちっとリサイクルのためであるということであるならば、ぜひ、私が伺った具体的な話のときには、オフガスが五%ぐらいで、九五%は本当にきちっと再生するんだよという説明でありました。  いろいろな、中には悪用して、プラスチックを処理するために大部分をガスに...全文を見る
○樋高委員 最後の質問を大臣にさせていただきたいと思います。  総理の所信表明演説の中で、いわゆるごみゼロ作戦、ごみをなくしましょうという話が出ておりました。  このごみゼロ作戦を進めていくためには、一つの手段として、いわゆるリユース、再利用の推進が考えられるわけであります。...全文を見る
○樋高委員 毎晩ビールを飲みながら、環境のことも考えつつ、これからもお互いに取り組んでいけたらと思っております。どうもありがとうございました。
05月18日第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号
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○樋高委員 自由党の樋高剛でございます。  本日発言の機会を賜りましたこと、委員長さん初め委員の皆様方にまず感謝を申し上げます。  また、大臣、副大臣、御就任まことにおめでとうございます。特に坂口大臣は、日本を代表する政策のエキスパートである、論客である、そして、厚生労働分野...全文を見る
○樋高委員 先ほど環境委員会でもちょっと雇用の話をいたしました。いわゆる新しい産業をつくり上げて、創出して育てて、そして雇用を創出しなくちゃいけないということで、エコビジネスについてさっき環境大臣とちょっと議論をしたところなんでありますけれども、どうかこれ以上本当に失業率が悪くな...全文を見る
○樋高委員 今お話ありましたけれども、この要望につきましては、日生協さんが、もう御存じでありますけれども、今、請願署名を集めていらっしゃる。昨日伺いましたところによりますと、一千三百八十九万筆、約一千四百万筆。これは、日本の人口の十人に一人以上、本当に赤ちゃんからおじいちゃん、お...全文を見る
○樋高委員 全国で一千四百万人の方が署名する案件というのは、私はそうたくさんあるものではないと思うわけであります。どうか、今、新しい内閣ができ上がったわけでありまして、全国民が注目をしているわけでありますから、むしろここで思い切って、確かに痛みを伴う部分があるのかもしれませんけれ...全文を見る
○樋高委員 次に、食品の表示についてであります。  食品衛生法第十一条には公衆衛生の見地からということで書かれているわけでありますけれども、食品の表示は主に危害の防止を目的に行われているわけでありまして、これはもちろん大切であります、それはそれで。しかしながら、消費者が食品を選...全文を見る
○樋高委員 日生協さんが取り組んでおります請願項目がほかにもたくさんあるのですけれども、ちょっと朗読をさせていただきます。「全ての添加物の指定制度への移行を計画的に進めること」、そして「農薬・動物用医薬品の残留基準の設定を計画的に進め、残留基準の決められていない食品の流通・販売が...全文を見る
○樋高委員 我々の生活に密着した食べ物の安全、やはり安心して食べ物を食べられるということは、もちろん健康のためでもありますし、また精神的にも、おいしいものを食べる、そのことを、冗談ではなくて、どうか厚生労働省さんが国の責任で担保するということをしっかりとこれからも行っていただきた...全文を見る
05月25日第151回国会 衆議院 環境委員会 第11号
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○樋高委員 自由党の樋高剛でございます。  フロン回収・破壊法のあり方について意見表明をさせていただきます。  地球は、未来に生きる子供や孫たちからの預かりものであり、人類にとってかけがえのないものであるのは論をまたないわけであります。しかしながら、環境汚染は、今や国内の問題...全文を見る
05月29日第151回国会 衆議院 本会議 第33号
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○樋高剛君 自由党の樋高剛でございます。  私は、自由党を代表して、ただいま提案のありましたいわゆる教育三法案に対して質問を行います。(拍手)  教育の根本は、人間の尊厳の大切さを子孫に伝えることにあります。この観点から、私は冒頭に、ハンセン病判決に関する小泉総理の考え方をた...全文を見る
06月01日第151回国会 衆議院 環境委員会 第12号
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○樋高委員 おはようございます。自由党の樋高剛でございます。  法案に関してお伺いする前に、環境関係で昨今若干話題になっておりますことについて幾つかお伺いをさせていただきたいと思います。  まず、環境省さんが取り組んでいらっしゃることで、先週の五月二十六日の土曜日に新聞記事に...全文を見る
○樋高委員 ポジティブな取り組みである、私はいい取り組みであると思いますので、どうか積極的に、こういった身近なところから環境問題を意識する、住民の意識を喚起するということに取り組んでいただきたいと思います。  また一方で、話題はまた変わりますけれども、つい先日、四月からの家電リ...全文を見る
○樋高委員 不法投棄の問題、私も今までずっと取り組んできてはいるんですけれども、これもとても重要な問題であると思うわけであります。  フロンの回収・破壊法案につきましても今取り組んでいるところでありますが、これは完璧な法律だと思ってつくってみても、やはり実態としてどこか現実的に...全文を見る
○樋高委員 定期的にしっかりと、その料金、コスト、効率性、生産性をぜひきちっと見直しつつ行っていただきたいと思うわけであります。  本日、浄化槽法と同時に審議しております温泉法に関しましては、環境大臣による温泉分析機関の指定制度を改めて、営利、非営利を問わず、一定の検査能力を持...全文を見る
○樋高委員 公益性の部分、もちろんよくわかります。今回は一つの事例として、いわゆる公益法人からある意味で例えばNPOに委託をするような、民に任せていくようなこともしっかりと、もちろん水という部分でありますから公益性を考えて安全性を確保しなくちゃいけない、それはもう当然の話でありま...全文を見る
○樋高委員 温泉の成分というのは、温泉というのは長い歴史があるわけで、その地域地域に根差した形であると思うんですけれども、例えば地殻の変動、地震等々、また自然のいろいろな状況の変化によりまして成分が変わるということも考えられるんだそうでありまして、いわゆるこの成分が変わることによ...全文を見る
○樋高委員 科学者、学者の先生にもちょっとヒアリングをしたところによりますと、一〇〇%成分が変わらないということはむしろあり得ないんだということでありましたので、御警告を申し上げておきたいと思います。  最後に、要望なのでありますけれども、先般テレビを見ておりましたらば、神奈川...全文を見る
06月08日第151回国会 衆議院 環境委員会 第13号
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○樋高委員 自由党の樋高剛でございます。フロン回収・破壊法律案への意見表明をさせていただきたいと思います。  地球は、人類にとってかけがえのないものであります。しかしながら、環境汚染は、今や国内の問題のみならず全地球規模で広がっており、環境問題の解決は、国際的な重要な課題として...全文を見る
06月12日第151回国会 衆議院 環境委員会 第14号
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○樋高委員 自由党の樋高剛でございます。きょうも発言の機会をいただきまして、ありがとうございました。  大きな道路のそばを歩いておりますと、本当にたくさんの自動車、そして大きなトラックが走っておりまして、これらから自動車のたくさんの排気ガスが出されておりまして、道路沿いを歩いて...全文を見る
○樋高委員 どんな立派な法律をつくりましても、やはりしっかりと運用がなされなければ単なる作文にすぎないわけであります。  改正法案の是非を議論する前に、現在の自動車NOx法の運用がどうだったかということを検証していくことが私は必要なのではないかと思うわけであります。  例えば...全文を見る
○樋高委員 今局長おっしゃいましたけれども、環境の問題はやはりフォローアップが重要なのではないかと思うわけでありまして、今回法律ができてもそれはあくまで単なるスタート地点にすぎないという御認識で、今後どうかしっかりとまさしくフォローアップをお願いしたいと思います。  本日、事業...全文を見る
○樋高委員 熱意のある政務官の御答弁、ありがとうございました。地域に密着した取り組みをしっかりとお願いいたしたいと思っております。お忙しいところ、ありがとうございました。  第十三条の規定によります事業所管大臣によります指導及び助言というのは十分な効果を上げていなかった、だから...全文を見る
○樋高委員 現在、自動車NOx法の規定は不十分なものであるけれども、政府はその不十分な規定すら最大限に活用してこなかった。また、不十分だったから活用できなかったというのは単なる言いわけになるわけでありまして、この点につきまして政府はしっかりと反省する必要があると思います。御指摘申...全文を見る
○樋高委員 さて、今回の改正案の内容について具体的に伺ってまいりたいと思います。  流入規制について、つまり、個々の自動車を取り締まる仕組みについてお伺いをいたしたいと思います。  東京都の条例におきましては、東京都内を走っているトラック、バスを対象としまして、基準に適合しな...全文を見る
○樋高委員 次に、DPFについて伺いたいと思います。  さて、東京都の条例におきましては、知事が指定するDPF、つまりディーゼル排気微粒子の除去装置、取り除く機械を装着した自動車につきましては、排出基準に適合するとみなされるわけであります。そしてDPFが条例上きちっと位置づけら...全文を見る
○樋高委員 普及促進に向けてしっかりと調査研究を進めていただきたいと要望させていただきます。  現在の自動車NOx法によりまして、いわゆる事業者の指導は効果が少なかったわけであります。今回の改正案におきましては、事業者指導の仕組みの改正が盛り込まれているわけであります。相変わら...全文を見る
○樋高委員 そこで、事業者指導の主体について伺いたいと思います。  総量削減計画の策定主体は、都道府県知事であります。あと、指導の主体は、運送事業者については国土交通大臣というふうに、それぞればらばらなわけです。都道府県はいわゆる総量削減計画の達成を図ることができないために問題...全文を見る
○樋高委員 木村国土交通大臣政務官には大変にお待たせをいたしました。  運送事業者に対する指導というのは国土交通大臣にゆだねることとしたいという今川口大臣からの話でありましたけれども、総量削減計画の策定主体である都道府県から事業者指導の権限を任せられている国土交通省の責任は大変...全文を見る
○樋高委員 国土交通省さんは、この事業者の指導、トラックが約三千から四千社、バスが百社から二百社、大変な数だと思いますけれども、今後、この事業者の指導というのをどういった体制でどのように行っていこうとお考えなのか、これを責任を持ってきちっと実施し得るのかどうなのか、お伺いをいたし...全文を見る
○樋高委員 国土交通省さんの役割も、今回の法律案によりまして大変責任重大だと思いますので、どうかしっかりと実効性が上がるように、指導等々をしっかりと連携をとりながらやっていただきたいということを御要請申し上げます。どうもありがとうございました。  さて、事業者の判断基準について...全文を見る
○樋高委員 法律をつくりましても、やはりそれが実効性が上がる法律でなくては本当に意味がないわけでありまして、逆に言えば、本当に中身のある法律であるならば、しっかりと皆様方の意見を、そして今までの反省点を踏まえてどんどん法律をつくっていくことはむしろいいことでありますから、今回、し...全文を見る
○樋高委員 その地域に住んで生活なさっていらっしゃる方々が、例えば、大きな国道沿いで排気ガスを本当に目の当たりにしながら生活をしているわけですけれども、やはり不安を感じながら生活をしているわけであります。  そんな中で、きちっとその現実の姿、例えば、ここは環境基準がほかの地域に...全文を見る
06月15日第151回国会 衆議院 環境委員会 第15号
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○樋高委員 きょうは、三人の参考人の先生方には、お忙しい時間を割いてお話を賜りまして、本当に感謝いたしております。そして、心から敬意を申し上げます。  まず、これは委員会の方の問題なんですけれども、きょうお話を伺って、さまざまな先生方、参考人の三人の先生方からすばらしい御指摘を...全文を見る
○樋高委員 ありがとうございます。  同じく三人の参考人の先生方に伺いたいのでありますが、いわゆる特定地域、対象地域は今後どのぐらいまで広げていくべきとお考えか、また、なぜそう思われるのかにつきましてお伺いをしたいと思います。
○樋高委員 どうもありがとうございます。  浅野参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。  改正案の評価のところで、参考人は、立法技術的わかりにくさ、つまり、窒素酸化物と粒子状物質を別々に定めてあるという御指摘がございました。そして、その後の御指摘の中で、重複適用される...全文を見る
○樋高委員 どうもありがとうございます。  続きまして、岡田参考人にお伺いをしたいと思います。  いわゆるフリート規制のお話がございました。これを私もちょっと興味深く研究、勉強させていただいているんですけれども、これを仮に日本で取り入れるということを考えましたときに、どういっ...全文を見る
○樋高委員 どうもありがとうございました。
○樋高委員 自由党の樋高剛でございます。  お昼の時間も熱心に、皆様方、大変にお疲れさまでございます。  さて、今回の改正案に当たりまして、私は、まず冒頭で三点のことを強く要望させていただきたいと思っております。  まず一点目が、対策地域の設定に関してですけれども、都道府県...全文を見る
○樋高委員 心強いお言葉をいただきまして、ありがとうございました。  ぜひ議員の先生方にもしっかりとお勧めをいただきたいなと。私もハイブリッドカーに乗っておりまして、性能的には全く遜色ないわけでありますので、それだけ本当に日進月歩で科学技術が、ふだんの業務に全く支障のないように...全文を見る
○樋高委員 これから夏、気温が上昇して暑くなってまいりますので、その中でエンジンをとめると、きっともう中はサウナ状態になってしまうのも、それも現実、事実でありますけれども、そこは、例えば待合室みたいなのをつくって、そこでちょっとおりていて、運転手さんはそちらの方でゆっくり時間調整...全文を見る
○樋高委員 最後に、一問質問させていただきます。  今回の改正法案は必ずしも十分なものではありませんけれども、やはり一歩前進だというふうに私は認識をしております。この法案の成立後、これをいかにより効果が上がるように運用するのか、適切に運用して実効あるものにするのかが私は重要では...全文を見る
○樋高委員 どうもありがとうございました。  今後もしっかりと監視をし、そして定期的に見直すということをやっていただきますように、最後に意見を申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。
06月22日第151回国会 衆議院 環境委員会 第16号
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○樋高委員 おはようございます。自由党の樋高剛でございます。  川口大臣は、大臣就任以来、タウンミーティングの開催、またNGOとの意見交換会、NGOとの連携に力を入れておられるようでありまして、七月にはNGOの政策発表会にも大臣みずから御出席なさる予定だと伺っております。私は、...全文を見る
○樋高委員 ありがとうございました。  国論を二分するような大問題でありますから、NGO、産業界、また一般国民からも広く意見を伺っていただいて議論をして、意見をしっかりと集約させていただくよう重ねてお願いをいたしたいと思います。  さて次に、今後の我が国の国際交渉に挑む際の姿...全文を見る
○樋高委員 今このタイミングに来まして、私、冷静にさまざまなことを考えてみましたのですけれども、先ほど申しましたけれども、我が国は要するに粘り強く交渉を続けるというと、アメリカの橋渡しを果たすべき部分もあるのだということも先ほど申し上げたとおりなのであります。  翻ってみますと...全文を見る
○樋高委員 来月がある意味で山場でございますので、川口大臣の御活躍を祈念しておりますし、大臣が省内で、バトル・アンド・エボリューションという言葉を使ってハッパをかけられたというふうにも伺っておりますけれども、どうかしっかりと頑張ってきていただきたいとエールを送りまして、私の質問を...全文を見る
10月26日第153回国会 衆議院 環境委員会 第2号
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○樋高委員 自由党の樋高剛でございます。きょうも発言の機会を賜りました。委員の皆様方に感謝を申し上げます。  大臣が所信表明の中で目下の最大の課題であるとおっしゃっております地球温暖化の問題、きょうも朝からずっとその議論も続いておりますけれども、まず取り上げさせていただきたいと...全文を見る
○樋高委員 一昨日の新聞のコピーがございます。「米参加せず発効へ」「米政府筋は二十二日、米国が検討中の代替案について、」「(COP7)での提出は見送る方針を明らかにした。」「米国の参加抜きで発効に向かうことが確定的になった。」先ほども議論ありましたけれども、「同時テロの影響で、ブ...全文を見る
○樋高委員 一方で、先般のボンの合意によりましていよいよ合意が現実的なものとなりつつあるという状況の中にありまして、日本の産業界からは、早期発効に固執すべきでないという声も強くなりつつあると伺っております。もちろん経済界のおっしゃることもわからないではないんですけれども、しかしな...全文を見る
○樋高委員 総理は、二〇〇二年中の京都議定書発効を目指すと公言しておいででありますけれども、ちょっとスケジュールをここで考えてみたいと思います。  つまり、来年中の発効を目指すということでありますけれども、批准手続後に、九十日後に発効する、つまり、三カ月後に発効するという仕組み...全文を見る
○樋高委員 温暖化の問題に関しましては、結局のところ、要するに、温暖化によりまして、どれだけ今の生活環境、我々の暮らしているこの生活が今よりも悪くなるのか、いわゆる将来の姿、将来像がイメージとして国民の間につかめていない、ここに問題があるのではないかと私は考えるわけであります。 ...全文を見る
○樋高委員 環境の問題というのは、結局、個人個人の意識改革、やはりここに行き着くのではないか。そんな中にありましても、環境教育、ぜひとも引き続き積極的に行っていただきたいと思います。自分たちの未来のため、そして自分たちの子供たちのためにも、今回COP7に挑まれるわけでありますけれ...全文を見る
○樋高委員 公害につきましては、時代の変化とともに形態が変わってまいりました。つまり、激甚な産業型の公害から、今は都市生活型の公害へと変化してきたわけであります。そのことは、平成の時代に入りましてから、今から約十年以上前から既に言われてきたことでありまして、運用の見直し自身、遅過...全文を見る
○樋高委員 公害の地域の指定に当たりましては、昭和四十年代中ごろからでしょうか、大体五年ごとに指定をなさってきたんでしょうけれども、今まで指定してきたから、今までそうであったからという流れで持続されてきたわけであります。そうではなくて、しっかりと国民に見える形で課題が解決される要...全文を見る
○樋高委員 この土壌汚染の問題は、二十世紀の時代に私たちがつくった負の遺産と言えるのではないかと思います。この蓄積された負の遺産をできるだけなくすことが子供たちに対する私たちの責任でもある、最も重い責任の一つであると思います。  同じ負の遺産の問題でありますPCB廃棄物問題につ...全文を見る
○樋高委員 土壌汚染の問題は国民の日々の生活に直結する話であります。また、危機管理の側面からもしっかりとした取り組みが重要なのではないか、このように考えております。  次に、生物多様性保全のための重要地域、重要湿地の情報につきましてお尋ねをさせていただきたいと思います。  今...全文を見る
○樋高委員 日本の大切な自然がこれ以上失われないようにするためには、また自然と共生する社会の実現に向けましても、完全な資料でなくても、まずは、取り急ぎ概略的なものでも結構でありますので、重要な湿地、生態系がある場所を、せめて五万分の一か二万五千分の一くらいの縮尺の地図上に落とした...全文を見る
○樋高委員 ありがとうございます。大臣の前向きな御答弁をいただきました。  環境行政に求められておりますのは、大臣もおっしゃいましたけれども、わかりやすさ、これも一つ重要なことではないかと思います。情報公開につきまして、環境省さんはある一定の評価、いい評価が今なされていると私は...全文を見る
○樋高委員 狂牛病の問題に関しましては、行政に対する国民の信頼はある意味で地に落ちているわけであります。焼却されない肉骨粉が知らないうちにどこかでまた使われちゃうんじゃないか、そんな不安を抱く方も少なくないわけでありまして、不安が残るわけでありますから、完全に処理されますように、...全文を見る
○樋高委員 きょうはさまざまなテーマにつきまして取り上げさせていただきました。本当にありがとうございました。
11月07日第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
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○樋高委員 自由党の樋高剛でございます。きょうも発言の機会をいただきまして、委員の皆様方に感謝申し上げます。どうもありがとうございます。  きょうは、食品の安全行政について議論をしてみたいと思っております。  欧米の狂牛病対策と比較をいたしまして、一体問題はどこにあったのかと...全文を見る
○樋高委員 今回のいわゆる狂牛病問題だけを私は御指摘申し上げているわけではなくて、食品の安全行政全般の根本的な見直しが必要なのではないかということを申し上げているわけであります。  次に、トレーサビリティーについて、いわゆるパスポート制度につきまして質問をさせていただきたいと思...全文を見る
○樋高委員 つまり、小売段階までパスポート制度をきちっと整備をするというふうに、私は理解をさせていただきたいと思います。  今回のような事態の再発を防ぐためには、やはり本質的な解決策を講じる必要があると思うわけであります。さまざまな教訓があります。  例えば、縦割り行政につい...全文を見る
○樋高委員 食品の安全というのは重要なテーマであります。我々の口に毎日入ってくるものであるからであります。今回の教訓も遅きに失したわけでありますけれども、今の食品行政をやはり抜本的に変えない限り、一元的に管理するなどの抜本的な改正を行わない限り、また同様の問題が起こってしまうと私...全文を見る
11月20日第153回国会 衆議院 環境委員会 第3号
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○樋高委員 自由党の樋高剛でございます。  きょうも質問の機会をいただきましてありがとうございました。  まず、地球温暖化対策、つまり温室効果ガスの削減は、いわゆる人類共通の最も重要な課題の一つでありまして、京都議定書運用ルールの最終合意がなされたのは歴史的な前進であったかと...全文を見る
○樋高委員 途上国への働きかけなんですけれども、COPの場は一年に一回でありますので、年に一遍だけ会ってお話をするのではなくて、やはり、日本が自立した国家としての意見を持って、COPの場以外のところでぜひ、それはもちろん環境省だけではない話でありますけれども、それぞれのチャンネル...全文を見る
○樋高委員 来通常国会で批准、承認、そして国内法の整備に向けての具体策をちょっとお伺いしたかったわけなんですけれども。  二十一世紀に通用する日本社会、改めて申し上げるべくもないのでありますけれども、国内的にも国際的にも環境政策を軸とした社会の構造改革、そして、前倒しで措置を行...全文を見る
○樋高委員 これからいろいろな準備をしていく、それは当然なんですけれども、要は、早く国民に見える形で議論をしていただきたいと私は申し上げているわけでありまして、なおかつ緊急を要することであるということも申し上げたいのであります。削減対策というのは、おくれればおくれるほどコストが高...全文を見る
○樋高委員 高い技術力を持ちます日本の企業は、いわゆる今回の京都議定書批准に向けて新たなビジネスチャンスとしていただきたいと思うわけであります。新たな産業を生み出す可能性もあるわけであります。  あす厚生労働委員会で私は今度雇用対策の方も質問することになっているのですけれども、...全文を見る
○樋高委員 ここは環境省の頑張りどころではないかと思うわけであります。民生、運輸部門の対策はやはり相当の覚悟が必要でありまして、大変なことをやるんだという問題意識を国民みんなが持っていただかなくてはならない。その持っていただくためのきっかけは、やはり夏時間というのは物すごいわかり...全文を見る
○樋高委員 国民的協議をしっかりと、その審議会につきましてもオープンにしたりして、この環境税というそもそも言葉自身もまだまだ私は浸透し切れてないんじゃないかと思います。その言葉自身をまず国民の皆様方にお伝えをするということも私は重要なのではないか。  今回の温暖化対策によりまし...全文を見る
○樋高委員 副大臣には百三歳まで生きていただいて、ぜひ環境につきまして御尽力をいただきたいと思っております。  いずれにいたしましても、今回のCOP7の合意は、世界の経済の仕組みそのものが持続可能なものへと転換していくことを示していると思います。日本は、世界に率先して環境と調和...全文を見る
11月21日第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
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○樋高委員 自由党の樋高剛でございます。きょうもお時間をいただきまして、ありがとうございました。  この委員会室を見渡しますと、委員の出席率がかなり低い。今国会は雇用国会と言われておりますけれども、こんなのでいいんだろうかと本当に率直に思うわけであります。どうか、中身のある議論...全文を見る
○樋高委員 大臣からも身に余るお言葉をちょうだいいたしました。これまた私の方も危ないなとちょっと危機感を感ずるわけでありますけれども。  いずれにいたしましても、将来に結びつく雇用の創出を願いたいわけであります。そして、大臣おっしゃいましたけれども、やはり腹を割った議論をしたい...全文を見る
○樋高委員 副大臣からもお褒めをいただきまして、ありがとうございました。  時間がありませんので、ここで各論に入りたいと思うんでありますけれども、いずれにいたしましても、規制の緩和、撤廃を行いまして、新しい市場、産業の育成によって新しい雇用をつくり上げていかなくてはいけない、こ...全文を見る
○樋高委員 夜間延長、それは行政サービス、なかなか難しい部分がもちろんあるのは理解しておりますけれども、それであるならば、同じような話でありますけれども、土曜日、日曜日、祝日にも、もちろん一部土曜日開庁しておりますけれども、ぜひこれはお考えをいただきたい、御検討いただきたいと思う...全文を見る
○樋高委員 もちろん、人数をただふやせばいいわけでもないし、職業安定所で働いていらっしゃる方々のことももちろん考えなくちゃいけないんですけれども、こういう昨今の状況を考えますときに、ある意味で、ここが大臣の本当のリーダーシップの一番の私は見せどころではないかと思うわけであります。...全文を見る
○樋高委員 いわゆるこの事業につきましては、その後、事業の実績につきまして国に報告するとともにこれを公表するとあります。失業者雇用、そして非失業者雇用の割合の報告も今後なされるということでありますけれども、しっかりと追跡をしていただきまして、検証、そして次に向けてその反省点をしっ...全文を見る
11月28日第153回国会 衆議院 法務委員会 第14号
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○樋高委員 自由党の樋高剛でございます。  きょうもお時間を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。  また、法務大臣におかれましては、お忙しいところ本当にありがとうございます。また、提案者の先生方におかれましても、御尽力に対しまして心から敬意を申し上げる次第であります。  今...全文を見る
○樋高委員 法務大臣にお伺いをさせていただきたいと思います。  企業統治の見直しにつきましては、取締役会の機能の改革にとどまらず、持ち合い株の体制が今崩れつつあるグローバリズムの時代におきましては、株主総会などの活性化、活発化など、株主の意向の反映も欠かせない点もあると私は思い...全文を見る
○樋高委員 株式の持ち合い解消という言葉が今出てまいりましたけれども、大臣に引き続き伺いたいのでありますが、いわゆる企業間、会社同士の持ち合い解消というのは、これは過去十年近くに及ぶ長い期間、経済界のだれもが十分に認識している重要課題であったかと思うわけであります。  また、最...全文を見る
○樋高委員 続いてお伺いいたしますけれども、株式買い取り機構についていかがお考えか。いわゆる株式買い取り機構は、新たな安定株主となっていわゆるコーポレートガバナンスの確立を妨げ、構造改革をおくらせる原因ともなっているという指摘もありますけれども、いかがお考えでしょうか。
○樋高委員 ありがとうございました。  提案者の方にお伺いをさせていただきたいと思います。  今回の改正につきましては、いわゆる株主の利益、権利の擁護あるいは取締役などの自由な経営判断の確立のいずれ、どちらの方を主眼に置いたものなのか。本改正案では、本来、総株主の同意が必要だ...全文を見る
○樋高委員 いわゆる両立を図るというふうに理解をさせていただきました。  今回のこの改正案は、国会に提出するまでの間に大変な苦労をなさったというふうにも伺っておりますけれども、そもそも、どのような検討を行った経過がありますでしょうか。
○樋高委員 今回の法律案はなぜ閣法ではなくて議員立法であるかという点、お尋ねさせていただきたいと思います。
○樋高委員 各論に入りたいと思います。  今回の一番の目玉と言ってもいいわけでありますけれども、いわゆる取締役の責任軽減についてであります。  本改正によりまして、いわゆる取締役の責任がある意味で容易に免除されて、代表訴訟の提訴、提起権者が限定される。いわゆる会社経営による会...全文を見る
○樋高委員 また一方で、疑問点なんでありますけれども、なぜ総株主の同意がなくても取締役の責任を軽減できるとする規定を設ける必要があるのか、その意義につきまして改めてお伺いをさせていただきたいと思います。
○樋高委員 今回の商法改正におきましては、いわゆる半世紀ぶり、五十年ぶりの抜本改革ということも言われているわけでありますけれども、今回の改正によりまして新設される取締役の責任軽減の制度、その概要をやはりはっきりと国民に対して、また、これはもちろん国内向け、国内に拠点を置く企業に対...全文を見る
○樋高委員 今お話の中にもありましたけれども、まずは株主総会決議による責任の軽減、そして定款に定めがあれば取締役会決議で責任の一部免除ができるということでありますし、また一方で、責任発生後の免除に加えまして、社外取締役に対しての事前免除契約の締結を認められているわけでありますけれ...全文を見る
○樋高委員 一つ一つ細かく申し上げて本当に済みませんが、今回の法改正につきましては、とても重要な部分を含んでいる、また今後の経済活動に大きく影響するということで、今細かいところでありますけれども取り上げさせていただいているところでありますけれども……
○樋高委員 次に、監査役機能の強化につきまして質問させていただきたいと思います。  いわゆる今回の監査役制度、機能の強化ということでありまして、この部分も大分以前から言われてきたわけでありますけれども、この国際化の流れの中で、やはりこの監査役機能の強化というのも大変重要な部分が...全文を見る
○樋高委員 監査役の取締役会への出席及び意見陳述が法律上の義務であるということを明示した理由につきましてお伺いさせていただきたいと思います。
○樋高委員 引き続きまして、いわゆる監査役の任期を三年から四年に一年延長なさったわけでありますけれども、その意味につきましてお伺いさせていただきたいと思います。
○樋高委員 いわゆる監査機能の強化、地位の強化ということで結構なことなのでありますけれども、今回、三年から四年に一年延長した。たった一年でありますけれども、今先生おっしゃったような趣旨、よくわかるわけでありますけれども、この法律が実際に効果を発した後も、その後、今御指摘なさいまし...全文を見る
○樋高委員 監査役のいわゆる独立性の強化ということもいいことではないかと思うのでありますけれども、いわゆる社外監査役の要件を厳格化した理由は、意義はどういうところにあったのでしょうか。
○樋高委員 次に、実態面をちょっと考えてみたいのですけれども、商法特例法上の大会社、大きな会社におかれましては、現行は一人以上とされている社外監査役を半数以上とし、監査制度の充実を図るということであります。  しかしながら、実際問題、実態としまして、会社は、社外監査役を含めた監...全文を見る
○樋高委員 いわゆる運用面、実態としてその独立を確保するということはもちろんそのとおりなのでありますけれども、その後、その趣旨にのっとってきちっと実態としていわゆる独立性が保たれているのかどうかということは、今回、法律ができ上がった後、提案者である先生方そしてここ国会の役割、きち...全文を見る
○樋高委員 さまざまな事件が表面化するにつれまして、今回の法改正、法律案の内容をいろいろ検証してみますと、確かに企業のモラルハザードを助長するという批判も一方でありましたけれども、一方でいわゆる株主代表訴訟で巨額の賠償を求められるケースが相次ぐと、いわゆる取締役の方々が過度に萎縮...全文を見る
○樋高委員 結局のところ、私考えまするに、もちろん、こうした法制度、法改正、時代にそぐう形で法律を変えていくということは当然でありますけれども、会社経営に関しましては、経営もしくは監査に携わる方々の、いわゆる人の問題にも私は注目をすべきではないかというふうに考えるわけであります。...全文を見る
12月04日第153回国会 衆議院 環境委員会 第4号
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○樋高委員 自由党の樋高剛でございます。  きょうも議論の時間をいただきまして感謝いたしております。  まず、きょうはETCの話から入らせていただきたいと思います。  高速道路の料金所に今設置されつつありますETC、つまりノンストップ自動料金収受システム、すばらしいシステム...全文を見る
○樋高委員 先月末からその割引制度、二割引、私も早速申し込みました。本当に一刻も早くこの利用率を高める、まだ一%、ちょっと余りに低過ぎるのではないかと思うわけであります。思うようにいかないさまざまな悩みも抱えていらっしゃるのは重々私は承知しているのでありますけれども、やはり国の取...全文を見る
○樋高委員 きょうは国土交通大臣政務官木村先生にもお越しをいただきました。ありがとうございます。  ITSに応用する、そしてロードプライシングに応用するにしても、やはりETCのまず普及、定着、少なくとも五割を超える、五〇%を超える数字まで早く達成をしなくてはまた次に進んでいかな...全文を見る
○樋高委員 関係省庁連絡会議というんでしょうか、事務局を環境省さんがやっていらっしゃる。このETCの仕組みそのものは、もともと旧運輸省、建設省さんを中心に始まった話ですけれども、今国土交通省さん、一生懸命頑張っていらっしゃるのはよくわかります。しかし、環境省さんにもやはり中心にな...全文を見る
○樋高委員 副大臣から御指摘いただきましたけれども、平成九年、いわゆる環境アセスメント法、環境影響評価法制定のときに附帯決議がされているわけであります。文章もお読みをいただきましたけれども、実は、これはもう平成九年、今から四年前の話なわけであります。私、考えまするに、四年間ある意...全文を見る
○樋高委員 いわゆるこの戦略アセスにつきましては、先進国の間では導入の機運が盛り上がっているわけであります。国のすべての計画、長期プランに対しまして、環境面が主役になって判断を下す仕組みが日本でも急がれる。外国では、デンマーク、オランダ、カナダで既に導入されております。速やかに制...全文を見る
○樋高委員 この雇用創出という分野でも、環境省さんが中心になって、大臣が先頭を切って、ぜひしっかりとした役割を果たしていただきたい。そして、環境分野における仕事、産業が二十一世紀の経済社会の基礎を支えるものであってほしいと思うわけであります。  環境技術を初めとする日本の独創、...全文を見る