日森文尋

ひもりふみひろ



当選回数回

日森文尋の2008年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月19日第169回国会 衆議院 本会議 第6号
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○日森文尋君 社会民主党・市民連合の日森文尋でございます。  質問に入る前に、本日午前四時ごろ、千葉県野島崎の南約四十キロの太平洋上で、海上自衛隊のイージス護衛艦「あたご」と漁船の衝突事故が発生しました。安否が気遣われる二名の捜索救助に全力を挙げるとともに、事故原因の究明はもと...全文を見る
02月21日第169回国会 衆議院 予算委員会 第12号
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○日森委員 社民党の日森文尋でございます。  最初に、総理に二つ御質問をしたいと思います。  今回、予算委員会の中で、道路特定財源をめぐって、これほど真摯で白熱した議論が行われたということは最近は例がないんじゃないかと思っています。  審議はまだ半ばですけれども、これまでの...全文を見る
○日森委員 いただきたいという願望はわかります。しかし、直近の世論調査などを見ると、政府・与党の案に賛成です、こうおっしゃる人は一割ぐらいしかいないわけですよ。つまり、五十九兆円を聖域にして道路をつくりますということについて、圧倒的多くの国民がノーだと言っているんですよ、違うと。...全文を見る
○日森委員 環境問題に取り組んでいくということになると、実は、国土交通省もそうなんですが、モーダルシフト、つまり交通モードを車中心から変えていこう、あるいは物流二法もそうなんですが、という形で、なるべく環境負荷の少ない交通モード、これをしっかり確立していこうということをお決めにな...全文を見る
○日森委員 そのときの都合によって税の目的が変わってしまうという政府であったということ。  冬柴大臣、大臣が公明党の幹事長のときに大変すばらしいことを発言して、公明党のマニフェストでお書きになっているんですが、「特に自動車重量税については、その財源が本来の道路整備事業に活用され...全文を見る
○日森委員 そのとおりで、それを検討してくださいよ、実際に。もともと道路特定財源じゃないんだから。それはあなたがおっしゃるとおり、これは暫定税率を引き下げるということをきちんとおやりになったらいいし、一般財源化をすればいいんですよ。それが歴史的にも現状でもそういう流れになっている...全文を見る
○日森委員 時間がなくなりましたので、ちょっとはしょりますけれども、今、納税者の御理解というお話がございました。一昨年の十二月八日の閣議決定において、道路特定財源の一般財源化については「納税者の理解を得ることとの整合性を保ち、」というふうに述べておられるわけです。  この具体的...全文を見る
○日森委員 自動車起因のものであっても、先ほど申し上げたように、ヨーロッパなどでは、モーダルシフトをしっかりやっていこうということで、かなり広い範囲でガソリンなりディーゼルにかかわる税金を使っているということになっているわけです。結果として、これが環境対策に大きな役割を果たしてい...全文を見る
○日森委員 時間が来ましたけれども、私ども、もう少し幅を広く、もちろん一般財源化を展望していますが、当面は総合的な交通政策をしっかりと全国に展開していく、とりわけ、どんなところにいても移動の自由は確保できるんだ、移動の権利は確保できるんだという総合的な交通政策を確立するための統合...全文を見る
03月21日第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
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○日森委員 社民党の日森文尋でございます。  最初に、ちょっと大きな話になりますが、現場で頑張っている教師の教育実践というのは何を目的にして行われているのかということについてお聞きをしたいのと同時に、現在教師が置かれている現場の状況、環境、これは教育実践が目指している崇高な目的...全文を見る
○日森委員 事務量を減らすというのはもちろん当然の話で、実は、これはちょっと思い出したんですが、イギリスで、あそこは学力の比較をやりますよね。一番トップになった学校の校長先生は何をおっしゃっているかというと、イギリスの教育省ですか、ちょっと名前は忘れましたが、二日に一遍ずつ通達が...全文を見る
○日森委員 結局、御努力は評価をいたしますが、私が聞きたいのは、この悲惨な現場の実態を一日も早く改善しなければいけないということなんですよ。  主幹教諭が配置をされるということ自体は、例えば、先ほど申し上げました、精神疾患がふえている、これは、現場で教師自体が競争を強いられたり...全文を見る
○日森委員 大臣はそうおっしゃいます。しかし、現場ではどうもそういう受けとめ方をできないというのが実態じゃないでしょうか。現場の実態も踏まえて、どういうあり方がいいのかというのをきちんと検討しなきゃいけないと思うんです。  さっき、教頭の話が出ました。これは残業時間を見たら、教...全文を見る
○日森委員 終わります。
04月09日第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
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○日森委員 社民党の日森でございます。  実は、ちょうど一年前になりますけれども、教科書検定の問題について、当時の伊吹文科大臣に質問いたしました。一年たって、大分状況の変化があったということも含めて、改めて、沖縄の集団自決に関する記述についてお聞きをしたいと思っています。  ...全文を見る
○日森委員 検定意見を変えるための一つの要因であったということだと思います。  そこで、大臣にお伺いをしたいんですが、先月の二十八日、御存じのとおり、大阪の地裁ですが、集団自決には旧日本軍が深くかかわったという判断を下しました。内容はもう御存じだと思いますが、大臣は、この大阪地...全文を見る
○日森委員 検定のときに、教科書検定の検定意見を変化した一つの要因であったわけですよ、この裁判は。その裁判について地裁が一定の方向性を出したわけですよ。これは、そうすると、つまり、検定意見を付して、軍の関与がなかったということまで踏み込んだ検定意見を出されたことについても直接影響...全文を見る
○日森委員 訴訟が行われているから断定的な記述は避けるべきだと。それはそれで、百歩譲って、いいということになるかどうかわかりませんが、しかし、今度の判決は、原告が、軍の命令があったということについては捏造であるという主張をしたんですね、これを裁判の判決は退けている、そうではないと...全文を見る
○日森委員 これは地裁の判決であるわけです。控訴されているようですから、高裁に行って、あるいは最高裁まで行くかもしれません。例えば、仮に最高裁の判決が出ても、それは全く関係ないというふうにお考えでしょうか。
○日森委員 ぜひ前向きな方向で検討していただきたいと思います。  新学習指導要領について、これも各委員から質問が出ていますが、改めてということになりますが、お聞きをしておきたいと思います。  中教審で三年間審議をして、それに基づいて出された答申、二月十五日に公表されました。二...全文を見る
○日森委員 いや、だから、何をどう参考にしたのかというのが、積極的に変えなさいという意見だけを今おっしゃったわけで、そうじゃない意見もたくさんあるんでしょう。何でそれを言わないの。  例えば、それはもう物すごい数のパブコメが来たと思います、意見が。それについて、一方的な話だけし...全文を見る
○日森委員 根幹をなす部分について、前回も修正があったんですか。根幹をなす部分についても修正があったということですか。
○日森委員 だから、総則の、根幹をなす部分に大幅な変更というのはないんですよ。今回初めてやったんです。だから、その理由をもっとはっきり言ってくれと言っている。そうしたら、いや、変更しろという意見があったと一方的な意見だけを紹介して、さも正当性を主張しているわけだけれども、一回公示...全文を見る
○日森委員 いや、中教審はそうなんですよ。中教審が出した中身と、わずかの期間で根幹をなす部分が変えられているわけだよ。なぜ変えたのかというのは、私の受けとめからいうとよくわからない。本当に一方的な意見だけでおっしゃっているから、もっと明快に、わかるように透明性を持たさないと、国民...全文を見る
○日森委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。  時間がなくなりましたので、教育振興基本計画についてだけちょっとお聞かせいただきたいと思いますが、教育基本計画というのは、教育行政の中で一体どういう位置づけを持っているのか。そもそも論で申しわけないんですが、これをまず一つお聞か...全文を見る
○日森委員 はい。時間が来ていますので、ぜひ積極的な対応方お願いをして、質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。
04月16日第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
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○日森委員 社民党の日森文尋でございます。  重複を避けて質問したかったんですが、既に通告をした分がほとんど重複をしていますので、やや角度を変えて御質問をさせていただきたいと思います。  最初に、発生者責任ということが、平野さんもおっしゃられたし、それから御答弁の中でも大変出...全文を見る
○日森委員 後でちょっと触れたいと思うんですが、かつて動燃時代に埋設をしたものが大変不都合が生じて、国民に大きな不安を与えたという事故がありました。  三百年もずっと維持管理をしなきゃいけないということがあるわけで、例えば半減期がえらい少ないものというのは別かもしれませんが、そ...全文を見る
○日森委員 我々も、本来は国が責任を持って、それはずっと平野さんもおっしゃったとおりで、これは基本的に責任を持ってやるべきものだと思っているんです。  しかし、今までの経過も踏まえて、機構がこの仕事を当面、当面というか、三百年はかかるんでしょうか、やるということになっているので...全文を見る
○日森委員 発生者責任は、結局、利益の問題と安全の問題ですよね。このバランスといいますか、それを政治がどう考えるかということで、本来、放射性物質という、大臣おっしゃったとおり極めて特殊な問題について、その利益だとかいうことに重きを置いてその責任を考えていくのか、それとも一億二千万...全文を見る
○日森委員 気合いで解決できるという大臣の強い決意がございました。しかし、実際には気合いだけではなかなか安全とか業務が円滑に遂行できるということにはならないのではないかというふうに思っているんです。  そこで、これはもう何度も言われました、先ほどの石井委員からもお話がありました...全文を見る
○日森委員 次に、ちょっとテクニカルな話なんですが、RI・研究所等廃棄物、これは浅い地中に埋める分なんですが、この処分の実現に向けた取り組みについてという平成十八年九月の文書があるんですが、その中で、「廃棄物の処分事業を円滑に実施するためには、安全確保に必要な基準の整備など安全規...全文を見る
○日森委員 これは、ぜひしっかりやっていただきたいと思います。  今、原発関係から生まれる廃棄物については、もう何度も議論になっていますが、原燃がおやりになっているわけですね。発生者責任の話がまた出てくるから、機構は多いから、機構自身が整備をして、では、ついでに医療関係その他の...全文を見る
○日森委員 「もんじゅ」と「ふげん」以外はないということなので、今後何か出てくればこの法律によって適用するというふうな理解でよろしいですか。  では、もう時間が来ました。最後に、立地の問題。大臣から大変力強いお言葉をいただきました。これは本当に事業主体だけでは物すごく難しい。こ...全文を見る
04月22日第169回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
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○日森委員 社民党の日森文尋でございます。  柏崎刈羽原発が受けた地震の揺れについて御質問したいと思います。  昨年七月の中越沖地震、これは、原発が想定以上の大きな揺れを受けた、そのことによって、原発の地震対策を大きく見直すことの契機になったんじゃないかというふうに思っていま...全文を見る
○日森委員 今後一カ月か二カ月で公表できるのではないかということなので、これは積極的にしていただきたいと思います。  保安院としての御意見になると思うんですが、刈羽原発の設計限界地震動というそうなんですが、これは解放基盤面の最大加速度を四百五十ガルだというふうに設定をしているわ...全文を見る
○日森委員 いずれにしても、現地でも大変議論になっているようですから、住民の方々の不安を解消するということは大変大きな課題でもありますので、なるべく急いで、しかも正確な数値を示して、対策があれば早急に講じていくんだという姿勢でやっていただきたいと思います。ともかく、情報を公開する...全文を見る
○日森委員 いろいろな問題が出てくると思います。これからも、よりよい法にするために一生懸命お互い議論をしていきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。
05月13日第169回国会 衆議院 本会議 第28号
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○日森文尋君 私は、社民党・市民連合を代表して、ただいま議題となりました動議に対し、以下の立場から賛成の討論を行います。(拍手)  冒頭、ミャンマーでのサイクロン、中国四川省を中心とした地震で被災された方々にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興に向けて、我が国政府の一...全文を見る
05月21日第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
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○日森委員 大臣、また最初からお金の話で恐縮なんですが、今回の改正問題で、教育委員会、公民館、図書館、博物館の役割というのが改めて重視をされて、これまで以上の課題あるいは役割がこれらのところに課せられるということになると思うんです。それはそれで大変重要なことだと思いますし、評価を...全文を見る
○日森委員 そういうことであれば、まず六兆八千億円地方に返して、それでおやりなさいということも言わなきゃいけないんだろうというふうに私は思いますが、それはともかくとして、その関係でいうと、本来この社会教育事業を担っていくマンパワーといいますか職員数、これがやはり減少傾向にあるとい...全文を見る
○日森委員 やはり六兆八千億円返してやってほしいという気がしますよ、交付税措置ということであれば。  まあ、それはわかりました。しかし、実際にマンパワーが減少しているような事実について、もう少し掘り下げて分析をして、どんな手当てが必要なのかということについても、それは地方がどう...全文を見る
○日森委員 今ずっとお答えを聞いていて、すべて地方公共団体が判断することで、文科省は傍観をしている。しないんですか。やはりここでもそうおっしゃって、例えば、本来、規定で専門的職員を置かなきゃいけないと書いてあるのに置けないのは、お金がないからと言っているんでしょう。首長さんの理解...全文を見る
○日森委員 望ましい状態に近づいていくと思っていらっしゃいますか。
○日森委員 時間がないので、改めて、確認の意味も含めて最後に一点だけ質問させていただきたいと思いますが、家庭教育に関する情報提供。  先ほど石井委員さんからのお話があって、大臣の考え方などについてはよくわかりました。まさにそのとおり進めていただきたいというふうに思うんですが、教...全文を見る
○日森委員 終わります。どうもありがとうございました。
05月23日第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号
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○日森委員 社民党の日森文尋でございます。  きょうは、三人の先生方、本当に貴重な意見をありがとうございました。私で最後でございますので、簡潔に先生方に御質問をさせていただきたいと思います。  最初に、糸賀先生に御質問します。  先ほど、なるほどというお話を聞きました。図書...全文を見る
○日森委員 どうもありがとうございました。  田中先生にお伺いをしたいと思います。  先ほど、東京都の話、なかなか複雑怪奇で難しい話なんですが、何となくイメージとしてわかりました。  先生は、異なった世代間交流の重要性ということを大変強調されておりまして、そう伺っているんで...全文を見る
○日森委員 ありがとうございました。  続いて、長澤先生にお伺いをしたいと思います。  いろいろ準備したんですが、前の委員がすべて聞いてしまいましたので、一点だけお聞きをしたいと思います。  社会教育の充実ということで、今先生はちょっと批判的な御見解をお示しなさっているんで...全文を見る
○日森委員 それ以外のことはしてはいけない、なるべくなら、してはいけない、いやいや、してはいけないという意味でよろしいですね。  ありがとうございました。終わります。
○日森委員 私は、二点について、大臣に確認だけさせていただきたいと思っています。  この間の委員会の議論の中で、いろいろありました。ありましたけれども、基本的に今回の法改正が、国、地方自治体を含めて行政が社会教育について介入するようなことがあってはならないというのが私たちの思い...全文を見る
○日森委員 仮に、そういう流れあるいはそういう兆候などがあったときは、これはもちろん市民の側もそうですが、そういう法をしっかりと堅持するという立場で厳しくチェックをしていって、公平中立、そして国民の学習権が侵されないようなそういう指導をしっかりするように、お願いをしておきたいと思...全文を見る
○日森委員 ありがとうございました。  必要な道路は着実につくると言っていらっしゃる方もいらっしゃいます。国民生活にもっと必要な社会教育の基盤整備は何としてもやり切ると、その道路何とかという方々を上回る決意でぜひやっていただきたいということをお願いして、終わりたいと思います。 ...全文を見る
05月30日第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
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○日森委員 先月九日のこの委員会で、新学習指導要領のパブコメがありまして、公示後、その内容について本質的な部分が改正されていたということについて見解をお尋ねいたしました。その答弁の中で、「寄せられた意見につきましては、新しい教育基本法や中央教育審議会答申を踏まえ、文部科学大臣の責...全文を見る
○日森委員 さらに、金森さんの御答弁の中で、文科大臣の責任において個々に判断をしたということが言われているわけですね、文科大臣の責任において個々に判断した。そうすると、どういう判断をなさったのか、その経緯について明らかにする必要があるんじゃないかというふうに私は思います。  と...全文を見る
○日森委員 いや、本質的な部分が改正されたことについて、これは大臣が大臣の責任において個々に判断されたわけでしょう。その具体的な経緯についてしゃべってくださいというふうに言ったんです。
○日森委員 時間がないので次に行きます。  教育振興基本計画についてさまざまな御意見がありました。私は、そもそも論といいますか、基本的な問題についてお伺いしておきたいと思うんですが、この基本計画、教育行政の中でどのような位置づけになるのかということについて御答弁いただきたいと思...全文を見る
○日森委員 同時に、この第二項で、「地方公共団体は、前項の計画を参酌し、」何か難しい言葉が書いてあるんですが、その地域の実情に応じて、教育の振興のための施策に関する基本的な計画を定めるように努力義務が規定されている。この「参酌」というのは余り日常的に使わない言葉なんですが、広辞苑...全文を見る
○日森委員 ぜひ、そういう立場を貫いて、地方公共団体の自主性を尊重していただきたいというふうに思います。  もう時間が余りありませんが、財務省は今や文科省の天敵になっているのかもしれませんが、先ほど来、大臣が決意を示されておりますし、私もぜひ頑張っていただきたいということを最初...全文を見る
○日森委員 大臣及び文科省にエールを送って、終わりたいと思います。  ありがとうございました。
○日森委員 今回、学校保健法が一部改正されるということで、その中でも保健指導という項目が新たに設けられるということになりました。  最初に、ちょっとざくっとした話なんですが、この保健指導が行われるべきケースというのは具体的にどのようなものを想定されておられるのか、お聞きをしてお...全文を見る
○日森委員 保健室登校という言葉があるそうなんですが、この保健室登校というのを文科省はどういうふうにとらえていらっしゃるでしょうか。
○日森委員 同様の調査報告書、これは平成十四年ですからちょっと古いのかもしれませんが、保健室登校している児童生徒がいる学校の割合、小学校が一二・三%、中学校で四五・五%、高等学校では二二・九%という結果がこの調査報告書で出されているようですが、いずれの学校でも、程度の差はあります...全文を見る
○日森委員 時間はかかるかもしれないけれども、きめ細やかにそれぞれチームで解決をしていこうという副大臣のお話、よくわかりましたが、私が聞いている範囲ですと、それぞれ学校などによって保健室登校の子供たちに対する対応の仕方が異なっているというふうな話も聞いているんです。もちろん、それ...全文を見る
○日森委員 もちろん、チームで対応するということにしても、やはり養護教諭の役割というのが極めて重大になるということだと思うんです。  今、研修というお話がありました。もちろん、その研修も大変重要であるというふうに思うんですが、しかし、一方では、ほとんどのところで養護教諭が一人職...全文を見る
○日森委員 次に、子供の安全確保の関係で一点だけお聞きをしたいと思うんです。  子供の登下校が大変危険な状態にあるんだということが昨今言われておりまして、ボランティアの人たちが街頭に立ったりして子供たちの安全を守るために努力されているということがあって、それはそれで敬意を表して...全文を見る
○日森委員 ぜひ積極的に支援をしていただきたいと思います。  次に、給食における地産地消についてお聞きをしたいと思います。  食育推進基本計画というのがありますが、これは、学校における地場産物を使用する割合を平成二十二年までに三〇%にしようという基本計画のようです。これの実現...全文を見る
○日森委員 今問題になっている自給率向上ということにもそれなりに寄与するやり方だと思いますので、ぜひ達成に向けて努力をしていただきたいと思います。  同じく学校給食で、委託契約について。これは厚労省の関係になると思うんですが。  いろいろな方式で学校給食が行われているわけです...全文を見る
○日森委員 子供が口にする学校給食をつくる現場でありますから、ぜひ、特段の注意を払って、今後ともきっちりと指導していただきたいというふうに思います。  最後になりましたけれども、学校給食の衛生管理基準についてお伺いをしたいと思います。  今回、新たに法的に位置づけられるわけで...全文を見る
○日森委員 ぜひ徹底してやっていただきたいということを申し上げて、終わりたいと思います。  ありがとうございました。
06月03日第169回国会 衆議院 議院運営委員会 第38号
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○日森委員 先ほどの佐々木先生の話とちょっと重複するかもしれないんですが、今後、いわゆるファイアウオール、この規制緩和が進んでいくということが予想されているんですが、そうすると、新たな金融のコングロマリットでの利益相反という問題だとか、あるいは銀行の優越的な地位による不当な商品で...全文を見る
06月04日第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号
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○日森委員 社民党の日森でございます。  ちょっと、行革関係は先ほど御答弁いただいてほぼ理解できたんですが、第三条第二項で、研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進は、行革の基本方針との整合性を配慮して行わなければならないというふうに書い...全文を見る
○日森委員 もう一点。第八条で、「政府は、研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進に関する施策を実施するため必要な法制上、財政上又は金融上の措置その他の措置を講じなければならない。」というふうに規定をしているわけですが、「財政上又は金融上の...全文を見る
○日森委員 それはぜひ私どもも応援していきたいと思います。  終わります。どうもありがとうございました。
06月06日第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号
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○日森委員 社民党の日森でございます。  文科省は今後五年間で危険性の高い校舎を耐震化させるというふうに計画を立てていらっしゃいます。  人と防災未来センターというところの全国調査によりますと、回答した八百七十自治体のうち一九%で学校耐震化補強のめどが立っていないということが...全文を見る
○日森委員 今回の法改正で、小中学校の耐震診断、それからその結果を公表するということが義務づけられました。  平成十九年四月一日現在での調査によりますと、全体で六・六%、八千五百九十五棟が耐震診断が未実施であるというふうに言われています。診断結果の公表割合も、同じく二七%程度で...全文を見る
○日森委員 最後に、これまでもう耐震補強をやったところと、おくれていて、財政上の問題等もあってできなかったところ、今回は、この法の適用は当然これからやるところに適用されるわけで、子供たちの命をしっかり守ろうとか、あるいは避難所としての機能をしっかり果たさせようということで、かなり...全文を見る
○日森委員 終わります。ありがとうございました。
09月11日第169回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
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○日森委員 社民党の日森文尋でございます。  私は、最初に地震について質問させていただきたいと思います。  ことし七月に、岩手県中部地震がありました。揺れの方ですが、最大震度が六強ということでした。最近で見ると、この六強を記録した地震というのは、岩手・宮城内陸、新潟中越沖それ...全文を見る
○日森委員 ぜひお願いをしておきたいと思います。  二点目も地震の問題なんですが、気象庁は、地震の予知情報を出すために、地下の岩盤の伸びだとか縮み、これを非常に高感度で観測することができるという、ひずみ計というんですかね、これを特に東海地域に設置しているというふうに聞いています...全文を見る
○日森委員 ぜひ検討して、そういうことが一度報道されたりすると、実際に現地の人を中心にいろいろな不安だとかいうのが生まれてくるということも考えられますので、お願いをしておきたいと思います。  次に、緊急地震速報についてです。  昨年十月から本格的にこの速報が運用された。一般向...全文を見る
○日森委員 せっかくの速報ですから、十分に住民の安全に寄与できるように、これからも啓蒙を含めて御努力いただきたいと思います。  次に、岩手・宮城内陸地震の被害、これは大変被害があったわけですが、自治体の財政負担の軽減、それから、山が崩れてしまって国有林が大変重大な被害を受けた、...全文を見る
○日森委員 大変心強い御答弁、ありがとうございました。  同じくこの岩手・宮城内陸地震で土砂災害が起きた山林の復旧についてお伺いをしたいと思うんです。  テレビで空からの映像なんか随分流されましたけれども、各所、随所で山が崩れてなくなっちゃっている、こんな状況が散見されました...全文を見る
○日森委員 航空緑化というのは何。飛行機から何かの種をまいたりするわけ。ちょっとわからなかった。人力の方はわかったけれども。
○日森委員 ありがとうございました。大変な労力とお金もかかると思うんですが、ぜひそういうことで、本当に環境問題にもかかわってくるわけなので、再生のための御努力をお願いしておきたいと思います。  ちょっと時間がなくなりましたので、防災無線とか、それはちょっと省かせていただきます。...全文を見る
○日森委員 専門的なチームも当然必要なんでしょうけれども、治水と親水、どこか矛盾するようなところがたくさんあるような気がしないでもありませんので、ぜひ研究をされて、具体的な、効果的な措置をお願いして、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。
10月08日第170回国会 衆議院 本会議 第5号
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○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、二〇〇八年度補正予算案に反対の立場で討論を行います。(拍手)  日本経済は全治三年とするのであれば、治療に当たっては、しっかりとした原因究明が不可欠です。しかし、今回の総合対策は、「景気回復は総じて外需依存型であり、家計全体は...全文を見る
11月18日第170回国会 衆議院 本会議 第11号
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○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、金融サミット報告に対して総理に質問いたします。(拍手)  最初に、サミットや重要な国際会議に先んじて、従来、各党の党首の意見を伺うというのが通例でしたけれども、なぜ今回そうしなかったのか、これをまずお伺いしたいと思います。 ...全文を見る
11月19日第170回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
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○日森委員 社民党の日森でございます。  恐縮ですが、引き続き学力テストの問題で御質問をしたいと思います。重複がありますので、そこは全部省いて質問させていただきたいと思います。  学力テストの目的だとかいうことについては、大臣から明快な御答弁がありました。その上、この学力テス...全文を見る
○日森委員 二年続けて悉皆調査、この悉皆というのは随分難しい字で、ちょっと調べたら、何か謡曲から出てきた言葉だそうなんですね。まあ、それはどうでもいいんですが。  これはマスコミの評価なんですが、二年続けて悉皆調査をやったんだけれども、初年度と二年目で学力の課題に大差はないとい...全文を見る
○日森委員 十一月十日に全国学力・学習状況調査の分析・活用の推進に関する専門家検討会議という長い戒名の会議が開かれましたが、そこで、全国連合小学校長会長というのがあるそうなんですが、その池田氏がこうおっしゃっていました。  これまで六十億円かけて悉皆で調査してきた、しかし、調査...全文を見る
○日森委員 子供一人一人の学力の問題であれば、先ほど最初にお聞きをしました、各自治体などや、あるいは県で独自におやりになっている学力調査でも十分だろうと思います。全国の傾向を把握されるんだったら、これは悉皆調査をやる必要はなくて、まさに七・〇六%の抽出調査でもよろしいんじゃないか...全文を見る
○日森委員 それで、先ほどの公表の関係、私は大阪の話はいたしませんが、大臣から明快な決意、決意といいますか、お聞きをして、やや安心をしたところもあるんですが、文科省は結果の開示と公表というのを区別されているんでしょうか。どうもそういう区別をして、各市町村あるいは学校が自主的に結果...全文を見る
○日森委員 しかし、心配しているのは、先ほど来出ているように、各市町村あるいは教育委員会が独自に、文科省の思いを超えていろいろ公表したり開示をし始めているわけですよ。  先ほど大臣は、大阪の例などについてゆゆしき、ゆゆしきと言ったかどうかちょっと記憶がないんですが、実施要領と違...全文を見る
○日森委員 当面続けていくという御答弁でしたが、来年からぜひやめていただきたいということを申し上げて、ちょっと時間がなくなりましたけれども、次の質問に移りたいと思います。  教員免許更新制度についてお伺いをしたいと思いますが、ことしの七月から八月、ちょうど夏休み中ということなん...全文を見る
○日森委員 実際、この試行に参加した教員の人たちから、いろいろな不安だとか不満も出ているようです。  いろいろな受けとめ方はあるんだと思いますが、先着順でなくて、希望する者が希望した講座を受講できるようにしてもらえないかという声があったり、あるいは、定員オーバーで受講できなかっ...全文を見る
○日森委員 ぜひこの試行の結果を、むしろ教師側に立ってしっかりと受けとめて、改善といいますか、来年度からやっていただきたい。いや、来年度から本当はやっていただきたくないんですが、やるのであればそうしていただきたいと思います。  それから、費用の関係なんですよ。これは附帯決議なん...全文を見る
○日森委員 実際、負担があるわけですから、これは積極的に支援策を、もちろん我々も附帯決議をした責任もあるわけですから、しっかり取り組んでいただきたいと思います。  それから、もうちょっと時間がないので、これは最後の質問になっちゃうと思うんですが、修了認定の方法、それから認定基準...全文を見る
○日森委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。  もう時間がなくなりましたが、お医者さん、弁護士さんは免許の更新はありません。教師だけやるわけで、これはまだ合理的な理由がなかなか見つからない、なかなか納得できないという声もあるようですし、それから、試行の中でいろいろな問題点が...全文を見る
11月27日第170回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
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○日森委員 社民党の日森でございます。  消防庁がことしの九月の十八日に、防災拠点となる公共施設等の耐震化推進状況調査結果というのを公表いたしました。この結果によりますと、平成十九年度末の耐震率は六二・五%ということになっているんですが、まず、この六二・五%という結果についての...全文を見る
○日森委員 積極的に努力をしていただきたいということですが、特に、学校の耐震化については、五カ年計画というのが策定をされて、それが一年間前倒しをされて四年へ短縮されたということを聞いています。防災拠点となる公共施設の耐震化促進についても、これは今おっしゃったとおり大変重要な事業だ...全文を見る
○日森委員 いただいた資料によりますと、旧の方になりますが、昭和五十六年以前建築の棟数が十万七千三百五十一、そのうち、耐震診断実施棟数というのがあるんですが、耐震診断を実施した棟数が六万八千五百三十三というふうになっています。この実施率が実は六三・八四%にしかなっていない。つまり...全文を見る
○日森委員 それで足りるかどうかは別にして、ぜひ積極的にやっていただきたいと思います。  先ほどもちょっと課題になりましたが、ちょっと心配しているのは、病院などの診療施設、ここの耐震化がどうなっているかということなんです。平成十九年度の耐震率見込みが棟数で見た場合は七一・二五%...全文を見る
○日森委員 結局、診療施設というのは災害のときに大変重要なことになるわけで、できたら、大変な作業になるかもしれませんが、そういう能力別だとかベッド数なども調査をした上で、支援するにしても優先順位をしっかりつけて、積極的に指導して、まずこういうところからきちんとやっていくということ...全文を見る
○日森委員 公立病院、特に市立病院などは、経営状態なども大変厳しい状況に今なっているということがあります。背景には自治体財政が大変厳しいということもあるんですが、こういう財政状況が厳しいということを考えると、診断をして改修をするとかいうことにちゅうちょをするのではないかという心配...全文を見る
○日森委員 引き続き積極的な支援をお願いしておきたいと思います。  最後になりますが、防災拠点の公共施設の耐震化、これは支援がいろいろあるんです。文科省も学校などについての支援をする、それから、先ほどおっしゃった防災拠点病院については厚労省、そして消防庁も支援がある。これは、そ...全文を見る
○日森委員 わかるんですが、もう少しすっきりした形で何かできるようになるといいのではないかということを申し上げて、終わります。  ありがとうございました。
12月12日第170回国会 衆議院 本会議 第15号
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○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表し、金融法案本院議決案を再議決すべしとの動議に対し、反対の討論を行います。(拍手)  反対理由の第一は、直近の民意を反映している参議院での議決を多数の力で衆議院において否定することは、到底許されないからです。少なくとも、参議院に対し...全文を見る