平田耕一

ひらたこういち



当選回数回

平田耕一の2008年の発言一覧

開催日 会議名 発言
04月21日第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
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○平田主査 これより決算行政監視委員会第一分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました平田耕一でございます。よろしくお願いいたします。  本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府(本府、警察庁、金融庁)、外務省、環境省所管及び沖縄振...全文を見る
○平田主査 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院斉藤審議官。
○平田主査 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について説明を聴取いたします。町村内閣官房長官。
○平田主査 以上をもちまして内閣所管についての説明は終わりました。     —————————————
○平田主査 これより内閣府所管中内閣本府及び沖縄振興開発金融公庫について審査を行います。  まず、概要説明を聴取いたします。町村内閣官房長官。
○平田主査 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院斉藤審議官。
○平田主査 次に、会計検査院高山第五局長。
○平田主査 この際、お諮りいたします。  お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明は、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平田主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平田主査 以上をもちまして内閣府所管中内閣本府及び沖縄振興開発金融公庫についての説明は終わりました。  それでは、御退席ください。ありがとうございました。     —————————————
○平田主査 これより皇室費について審査を行います。  まず、概要説明を聴取いたします。風岡宮内庁次長。
○平田主査 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院斉藤審議官。
○平田主査 以上をもちまして皇室費についての説明は終わりました。  これより質疑に入るのでありますが、その申し出がありませんので、皇室費については終了いたしました。  御退席いただいて結構でございます。     —————————————
○平田主査 これより裁判所所管について審査を行います。  まず、概要説明を聴取いたします。大谷最高裁判所事務総長。
○平田主査 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院斉藤審議官。
○平田主査 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について説明を聴取いたします。大谷最高裁判所事務総長。
○平田主査 以上をもちまして裁判所所管についての説明は終わりました。  これより質疑に入るのでありますが、その申し出がありませんので、裁判所所管については終了いたしました。  御退席なさって結構でございます。     —————————————
○平田主査 これより会計検査院所管について審査を行います。  まず、概要説明を聴取いたします。伏屋会計検査院長。
○平田主査 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院斉藤審議官。
○平田主査 以上をもちまして会計検査院所管についての説明は終わりました。  これより質疑に入るのでありますが、その申し出がありませんので、会計検査院所管については終了いたしました。  御退席していただいて結構でございます。     —————————————
○平田主査 これより内閣府所管中警察庁について審査を行います。  まず、概要説明を聴取いたします。泉国家公安委員会委員長。
○平田主査 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院斉藤審議官。
○平田主査 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について説明を聴取いたします。泉国家公安委員会委員長。
○平田主査 この際、お諮りいたします。  お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明は、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平田主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平田主査 以上をもちまして内閣府所管中警察庁についての説明は終わりました。     —————————————
○平田主査 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。逢坂誠二君。
○平田主査 これにて逢坂誠二君の質疑は終了いたしました。     —————————————
○平田主査 次に、内閣府所管中内閣本府及び沖縄振興開発金融公庫について審査を行います。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。寺田学君。
○平田主査 これにて寺田学君の質疑は終了いたしました。  午後一時から本分科会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時二十分休憩      ————◇—————     午後一時開議
04月22日第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
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○平田主査 これより決算行政監視委員会第一分科会を開会いたします。  平成十八年度決算外二件中、本日は、内閣所管、環境省所管、国会所管、内閣府所管中金融庁、内閣府所管中警察庁、内閣府所管中内閣本府、沖縄振興開発金融公庫について審査を行います。  昨日に引き続き内閣所管について...全文を見る
○平田主査 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより国会所管について審査を行います。  まず、国会主管歳入決算及び衆議院関係決算の概要説明を聴取いたします。駒崎衆議院事務総長。
○平田主査 次に、国立国会図書館関係決算の概要説明を聴取いたします。長尾国立国会図書館長。
○平田主査 次に、裁判官弾劾裁判所関係決算の概要説明を聴取いたします。濱坂裁判官弾劾裁判所事務局長。
○平田主査 次に、裁判官訴追委員会関係決算の概要説明を聴取いたします。白井裁判官訴追委員会事務局長。
○平田主査 この際、お諮りいたします。  参議院関係決算の概要説明につきましては、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平田主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平田主査 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院諸澤第一局長。
○平田主査 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について説明を聴取いたします。駒崎衆議院事務総長。
○平田主査 以上をもちまして国会所管についての説明は終わりました。     —————————————
○平田主査 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。津村啓介君。
○平田主査 事務総長、国会のルールを守ってください。  駒崎事務総長。
○平田主査 発言の場合は挙手を願います。
○平田主査 津村さんも発言の場合は挙手を願いますね。  いいですか。(津村分科員「では、もう一回」と呼ぶ)  津村君。
○平田主査 最後の質問にしてください。
○平田主査 これにて津村啓介君の質疑は終了いたしました。  次に、篠田陽介君。
○平田主査 国会職員のOBです。
○平田主査 挙手の上、質問してくださいね。
○平田主査 もう時間ですので。
○平田主査 これにて篠田陽介君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして国会所管についての質疑は終了いたしました。     —————————————
○平田主査 昨日に引き続き内閣府所管中金融庁について審査を行います。  質疑の申し出がありますので、これを許します。広津素子君。
○平田主査 大量の資金がということについての懸念についての質問ですので、それはお答えいただけませんか。
○平田主査 市場に限ることではなくて、農業、漁業等、商工業のまじめな方に影響があるが対策はという御質問と解釈してよろしいんですか。
○平田主査 そういう観点で、的確に、手短にお答えいただくことはできませんでしょうか。
○平田主査 これにて広津素子君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして内閣府所管中金融庁についての質疑は終了いたしました。     —————————————
○平田主査 昨日に引き続き内閣府所管中警察庁について審査を行います。  質疑の申し出がありますので、これを許します。  ちょっとお待ちください。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○平田主査 速記を起こしてください。  井澤京子君。
○平田主査 以上をもちまして内閣府所管中警察庁についての質疑は終了いたしました。     —————————————
○平田主査 昨日に引き続き内閣府所管中内閣本府及び沖縄振興開発金融公庫について審査を行います。  質疑の申し出がありますので、これを許します。市村浩一郎君。
○平田主査 ちょっと質問者に。  もう少し、問題解決のための御質問であれ、おまえ知っているかということじゃなくて、前向きな御質問をお願いしたいと思いますけれども。
○平田主査 何がおっしゃりたいのかよくわからないんですけれども。
○平田主査 まずお考えを述べられて、それについての所感であれ……
○平田主査 わかりますよ、はい。
○平田主査 あなたが御存じならば、先に述べられて所感を求められるなり、その方がいいと思いますけれどもね。
○平田主査 これにて市村浩一郎君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして内閣府所管中内閣本府及び沖縄振興開発金融公庫についての質疑は終了いたしました。  これにて本分科会の審査はすべて終了いたしました。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  分科員各位の御協力を...全文を見る
05月14日第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
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○平田委員 第一分科会の審査について御報告申し上げます。  本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣本府、警察庁、金融庁、外務省及び環境省所管並びに他の分科会所管以外の国の会計について審査を行いました。  主な質疑事項は、民間委託による駐車違反取り締まりの現状...全文を見る
10月14日第170回国会 参議院 予算委員会 第3号
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○副大臣(平田耕一君) 御承知ではあろうと思いますが、外為特会の積立金は保有外貨資産の評価損を補うという目的で積み立ててございますので、円高が進行いたしますと評価損が増加をいたしまして、積立金から評価損を差し引いた言わば正味の積立金は減少するわけでございまして、大体でございますが...全文を見る
○副大臣(平田耕一君) 政府としましては、基本方針二〇〇六等でお示しをいたしておりますけれども、平成二十七年度末にはこれは圧縮できるという、国の資産規模の対GDP比で平成十七年度から半減をするということを目標にしておるわけでございます。  したがいまして、その大半は財政融資資金...全文を見る
○副大臣(平田耕一君) 私、民主党の御提案の詳細は承知しておりませんけれども、御質問の控除、配偶者控除及び一般の扶養控除が廃止されるといたしまして、御指摘の専業主婦世帯、十六歳未満のお子さんがお一人という世帯でございますと、所得税の増加負担は、適用税率一〇%という御指摘ですが、そ...全文を見る
○副大臣(平田耕一君) 御指摘のケースですと、配偶者控除の廃止による影響のみを受けることになります。その場合、御指摘の一〇%適用税率で年間三万八千円でございまして、一月当たりでは三千二百円でございます。
○副大臣(平田耕一君) 増税でございます。
○副大臣(平田耕一君) はい。
○副大臣(平田耕一君) これ、配偶者控除が廃止による、廃止になる影響を受けるわけでありますから、月間三千二百円税が増えるということになるわけでございます。
○副大臣(平田耕一君) 年間。年間三万八千円でございます。
○副大臣(平田耕一君) 配偶者控除三十八万でございますね。配偶者控除が三十八万円の枠がございますので、その一〇%で月間に三千二百円ということになるわけでございます。御理解いただきたいと思います。
○副大臣(平田耕一君) それは民主党案の前提ですか。
○副大臣(平田耕一君) 先ほど申し上げましたけれども、民主党案、ちょっと詳細に承知しておりません。先ほどお答え申し上げたのは、配偶者控除、一般扶養控除をなくした場合に増額になるということを申し上げまして、御類推をいただきたいと思います。
10月24日第170回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号
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○平田副大臣 平田耕一でございます。  竹下副大臣と同じく、懸命に相務めます。  どうぞ、委員長初め皆様方の御指導をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。(拍手)
11月06日第170回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号
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○副大臣(平田耕一君) お答え申し上げます。  規制的及び制度的レジームへの変更ということでありますけれども、金融セクターにおける規制的、制度的な枠組みにつきましては、金融安定化フォーラムというのが開催をされておりまして、そこにおいて市場規律がより適切に機能するような規制制度を...全文を見る
11月06日第170回国会 参議院 財政金融委員会 第1号
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○副大臣(平田耕一君) 財務副大臣を拝命をいたしました平田耕一でございます。  重責でございますが、中川大臣の御指示の下に竹下副大臣あるいは三ッ矢、末松両政務官共々懸命に努めてまいりますので、峰崎委員長を始め委員各位の御指導をどうぞよろしくお願い申し上げます。  ありがとうご...全文を見る
11月11日第170回国会 参議院 財政金融委員会 第2号
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○副大臣(平田耕一君) お答え申し上げますが、今回の対策は緊急の備えを万全にするという観点でございまして、生活支援、定額給付金などの一時的に必要となる政策を盛り込んでおりますので、他方、財政規律維持のためには極力赤字国債に依存しないという建前でおりますし、当面の緊急的な対応としま...全文を見る
○副大臣(平田耕一君) 御指摘のように、この財源に金利変動準備金を活用するということであれば立法措置が必要であるわけでありますが、これを、全体の補正等の生活支援、中小支援等含めて財源手当てを至急に検討しておるところでございます。
○副大臣(平田耕一君) 報道は、年金財源の二・三兆円というやつでございますね。
○副大臣(平田耕一君) 先ほど来、大臣申し上げておりますけれども、基礎年金国庫負担の二分の一への引上げは鋭意検討を行い、実現に向かっておるというところでありますけれども、安定財源の在り方も含めまして、年末までに結論を出すところでございまして、報道は承知しておりますけれども、政府と...全文を見る
○副大臣(平田耕一君) それも含めてのお答えをしたつもりでおりますけれども、大臣も午前中も申し上げておりましたが、それを実施する、実現に向けた検討を行ってまいる、そして、財源の全体を含めて年末までに結論を得るべく、そして、そのタイミングで是非中期的な見通し、計画を作成していくとい...全文を見る
○副大臣(平田耕一君) 済みません、答弁前後しましたが、申し訳ありませんが。  申し上げましたように、全体の財源という点で年末までに中期プログラムを策定するべくトータルでやっておるところでありまして、報道は承知しておりますけれども、政府としてそういう検討、対応をしておりませんの...全文を見る
○副大臣(平田耕一君) 繰り返しの部分が多いわけで申し訳ないんですが、政府といたしましては、総合的にそれらのことを踏まえまして、国民の安心を確保する観点から、基礎年金の負担引上げ等の所要財源を含めまして、持続可能な社会保障制度の構築等に必要となる安定財源を確保するために、消費税を...全文を見る
11月13日第170回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
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○副大臣(平田耕一君) お答え申し上げます。  今般の世界の金融市場の動揺は、九月以降、深刻さの度合いを一段と増しておるわけでありまして、米国では金融市場の動揺や信用収縮の影響によりまして、おっしゃられましたように個人消費や住宅投資、雇用者数等が減少しているなど、景気後退は顕著...全文を見る
11月17日第170回国会 参議院 決算委員会 第2号
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○副大臣(平田耕一君) 御指摘のとおりであると存じます。  我が国の企業がグローバルな海外市場で生み出した利益を過度に海外に留保させることなく企業が必要とするときに必要な額を国内に戻すということは、そういう環境の整備を進めることは大変重要であると考えておりまして、先般の生活対策...全文を見る
11月20日第170回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
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○副大臣(平田耕一君) いわゆるトービン税につきましては、投機的な為替取引上の抑制等の観点から為替取引そのものに税を課そうという考えであると承知しておりますけれども、課税の効果が明らかでないことに加えまして、投機的な取引とその他の取引を区別することが困難であるなど、様々な実務上の...全文を見る
12月10日第170回国会 衆議院 外務委員会 第4号
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○平田副大臣 御指摘の点はごもっともであるというふうに存じております。新JBICと新JICAの連携につきましても、それはもう当然意識をして運営したいと思っております。  したがいまして、両機関の連絡協議会を設置しておりまして、発足当初でございますが、今月四日に第一回の連絡協議会...全文を見る
○平田副大臣 まさしく、チェンマイの合意とアジアの債券市場育成イニシアチブというものは両輪で、しっかり運営していかなければならないと思っております。それ相応に、御指摘のように数字も上がってきておりますので、しっかり運用されるように、引き続き取り組んでまいりたいと思っております。あ...全文を見る