平沼赳夫
ひらぬまたけお
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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03月05日 | 第104回国会 衆議院 建設委員会 第5号 議事録を見る | ○平沼委員長代理 瀬崎博義君。 〔平沼委員長代理退席、委員長着席〕 |
03月06日 | 第104回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号 議事録を見る | ○平沼主査代理 これにて小川国彦君の質疑は終了いたしました。 次に、青山丘君。 |
○平沼主査代理 これにて青山丘君の質疑は終了いたしました。 次に、柴田睦夫君。 | ||
○平沼主査代理 これにて柴田睦夫君の質疑は終了いたしました。 次に、細谷昭雄君。 | ||
○平沼主査代理 これにて細谷昭雄君の質疑は終了いたしました。 次に、小川新一郎君。 | ||
○平沼主査代理 これにて小川新一郎君の質疑は終了いたしました。 次に、和田貞夫君。 | ||
○平沼主査代理 これにて和田貞夫君の質疑は終了いたしました。 次に、正森成二君。 | ||
○平沼主査代理 資料は探すのにどのくらいかかりますか。 | ||
○平沼主査代理 これにて近江巳記夫君の質疑は終了いたしました。 次に、塩田晋君。 | ||
○平沼主査代理 これにて塩田晋君の質疑は終了いたしました。 次に、岡崎万寿秀君。 | ||
03月07日 | 第104回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号 議事録を見る | ○平沼主査代理 これにて渡部行雄君の質疑は終了いたしました。 次に、福岡康夫君。 |
○平沼主査代理 これにて福岡康夫君の質疑は終了いたしました。 次に、伊藤忠治君。 | ||
○平沼主査代理 これにて伊藤忠治君の質疑は終了いたしました。 次に、関崎正君。 〔平沼主査代理退席、中島(源)主査代理着席〕 | ||
○平沼主査代理 これにて左近正男君の質疑は終了いたしました。 次に、佐藤徳雄君。 | ||
○平沼主査代理 これにて佐藤徳雄君の質疑は終了いたしました。 次に、岡崎万寿秀君。 | ||
○平沼主査代理 これにて岡崎万寿秀君の質疑は終了いたしました。 次に、松浦利尚君。 | ||
○平沼主査代理 これにて松浦利尚君の質疑は終了いたしました。 次に、沢田広君。 | ||
03月20日 | 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号 議事録を見る | ○平沼委員 私も、大臣の所信表明に関しまして若干質問をさせていただきたいと思います。 大臣は、その所信表明の第五で、原子力発電の重要性について言及をされております。改めまして今のエネルギーの確保に当たって、原子力発電に関する大臣の基本的なお考えを承りたいと思います。 |
○平沼委員 大臣の今の御答弁の中で、資源の乏しい我が国にとって、原子力発電というのはやはりどうしても選択をしなければならない一つの重要なエネルギー確保の手だてである、こういうことがよくわかったわけであります。 私は、実は岡山県選出の代議士でございまして、岡山県は原子力発電にと...全文を見る | ||
○平沼委員 一つ計画として、山口県の上関町にこういう計画があるようでございますけれども、これの進捗状況についてお答えいただきたいと思います。 | ||
○平沼委員 重ねてお伺いしますけれども、その進捗状況の中で見通しはいかがでございましょうか。 | ||
○平沼委員 そこで大臣にお伺いしたいと思うわけでございますけれども、大臣は科学技術庁長官であると同時に、新自由クラブの党首でいらっしゃるわけでございます。地元の上関の問題に関しまして、特に御堂の山口県の支部が強力な反対運動を展開されている。その支部の本部には、一年三百六十五日反対...全文を見る | ||
○平沼委員 これは町議会で一応議決をしていることでございます。私の選挙区にもあった事例ですけれども、町民が選んだ町議会で議決したことを一部反対をして覆す。私は、これがエスカレートすると議会制民主主義の破壊につながると思います。したがいまして、大臣が党首をなすっておられます新自由ク...全文を見る | ||
○平沼委員 それでは、次に移らしていただきます。 原子力発電を行っていく場合には、言うまでもなく濃縮ウランが必要なわけでございます。現在我が国は、一方において独自技術で将来濃縮ウランを確保すべく鋭意検討しているわけでございますけれども、現在は全量輸入に頼っているわけであります...全文を見る | ||
○平沼委員 我が選挙区の人形峠におきましていわゆるテストプラントが非常に成功裏に推移をして、そしてデモンストレーションプラント、原型プラントというものがまさに着工になったわけでございますけれども、この進捗状況について御答弁をいただきたいと思います。 | ||
○平沼委員 大臣が我が選挙区にお足を運んでいただくことはまことに光栄でございまして、雪深い山村でございますので、ひとつゆっくりごらんになっていただきたい、このように思うわけであります。 そこで、もう少しウラン濃縮に関して御質問をさせていただきたいと思うわけでございますけれども...全文を見る | ||
○平沼委員 よくわかったわけでございますけれども、実は我が自由民主党はアメリカの科学技術委員会に所属する議員との交流を持っておりまして、また他党の皆様方にも入っていただいて、日米科学技術議員連盟、こういうのをつくっているわけでございます。その日米科学技術議員連盟の総会がせんだって...全文を見る | ||
○平沼委員 さっきコストの問題もということを御質問したのですけれども、今の段階で優劣を決めるのは難しいと思いますが、技術的に見て、レーザー法は遠心分離法に比べてコスト的には有利だということは断言できるのでしょうか。 | ||
○平沼委員 長い間かかってせっかく遠心分離法で技術を蓄積してまいりました。したがって、私はこの遠心分離法というものはやはり極限まで追求をしていただきたい、こういう気持ちがございますし、そこで蓄積しました技術というのはいわゆるハイテクの技術でございますから、国家的に見てもいろいろな...全文を見る | ||
03月25日 | 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号 議事録を見る | ○平沼委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。五十嵐広三君。 |
○平沼委員長代理 五十嵐君、手短にお願いします。 | ||
○平沼委員長代理 簡単に、もう時間が来ておりますから。 | ||
○平沼委員長代理 遠藤和良君。 | ||
○平沼委員長代理 山原健二郎君。 | ||
03月27日 | 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号 議事録を見る | ○平沼委員長代理 次回の理事会の検討事項といたします。 |
○平沼委員長代理 関階正君。 | ||
○平沼委員長代理 これも次回の理事会の検討事項にさせていただきます。 | ||
○平沼委員長代理 やはり先ほどの理事会での話のとおり、次回の理事会の検討事項とさせていただきまして、前向きに検討をさせていただきたいと思います。 | ||
03月28日 | 第104回国会 衆議院 建設委員会 第6号 議事録を見る | ○平沼委員 ただいま議題となりました日本下水道事業団法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案について、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党・革新共同を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文はお手元に配付し...全文を見る |
○平沼委員 ただいま議題となりました下水道整備緊急措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案について自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党・革新共同を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文はお手元に配付し...全文を見る | ||
04月09日 | 第104回国会 衆議院 建設委員会 第8号 議事録を見る | ○平沼委員長代理 中島武敏君。 |
04月10日 | 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第7号 議事録を見る | ○平沼委員 ただいま河野国務大臣から、提案理由の趣旨説明をお伺いをいたしました。私どもといたしましても当法案の重要性を認識をしているところでございまして、これから科学技術立国という前提に立った場合に、研究交流を促進するということは我が国にとっても不可欠なことでございます。そういう...全文を見る |
○平沼委員 次に、研究交流の現状と問題点について若干お尋ねをさせていただきたいと思うわけでありますけれども、今回の法的措置をしなければならないこういった背景には、現行では研究交流を促進していく上でいろいろ不都合がある、こういうことだと思います。研究交流といえば、研究者の交流、国と...全文を見る | ||
○平沼委員 今局長から、私が細かく聞こうかなと思っていた各条項について大体お話をいただいたわけでございまして、今までいろいろ研究交流をする上で研究者自体不都合があったところを今度のこういう法律によって是正をしていこう、こういうことの取り組みに関しては、私ども非常に評価をさせていた...全文を見る | ||
○平沼委員 次に、一部の報道、例えばここにありますけれども、こういった社説なんかにも出ていることでございますが、一部の報道によりますと、本法案の検討に際して、最初はその対象に防衛庁を含めていなかった、最終段階で防衛庁の研究職もこれに入れていく、こういうことになったやに報道もされて...全文を見る | ||
○平沼委員 ある新聞の社説によりますと、防衛庁の研究者を含めるということは、日本が戦後三十年にわたって維持してきた平和利用に限るという研究開発上の原則及びその利点を放棄することになる、そういう危険性を秘めているのだ、こういうような社説が出ておりまして、私もそれを読んだわけでござい...全文を見る | ||
○平沼委員 今の大臣の御答弁を承って安心をしたわけでございますけれども、特別の研究に限ってやるのじゃない、この辺がちょっと明確でなかったためにこういった社説が出て、何か戦争のための研究にこの研究交流法が影響を与えて、そして平和に限るという大前提が損なわれるのじゃないか、何しろ大新...全文を見る | ||
○平沼委員 私も法律案の要綱を読ましていただきまして、どうしてそういった解釈が出てくるのかなと実は疑問に思ったのですが、実際国民レベルではそういった法律案の要綱なんというものは読まないわけでありますし、また、法律が施行されてもその法律自体も余り読まないわけであります。ただ研究交流...全文を見る | ||
○平沼委員 今大臣の御答弁を拝聴しまして、非常に力強い気持ちがいたしております。言うまでもないことでありますけれども、やはり研究交流を促進し、活発化させるということがこれからの日本の将来にとって大変重要なことであるわけでございまして、新しい研究交流促進法案を契機としてさらに研究交...全文を見る | ||
04月14日 | 第104回国会 衆議院 建設委員会 第11号 議事録を見る | ○平沼委員 ただいま議題となりました東京湾横断道路の建設に関する特別措置法案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文はお手元に配付してありますが、その...全文を見る |
04月17日 | 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第9号 議事録を見る | ○平沼委員 参考人のお二人、大変お忙しいところをお足をお運びいただきまして、本当にありがとうございました。心から御礼を申し上げる次第であります。 私は、自由民主党の立場から、参考人に若干質問をさしていただきたいと思うわけであります。 言うまでもなく、我が国の一つの国是と言...全文を見る |
○平沼委員 今お話を伺いまして、私も全く同感でございます。特に、学問の世界というのは割合セクショナリズムがございまして、非常に優秀な研究がそれぞれの分野で埋没をしてしまって、横の連携がなくて、本当にその有機的な結合を欠くために大きな進展が期待できない、これが一つの研究の隘路になっ...全文を見る | ||
○平沼委員 今参考人から率直なお話として、まさに人文科学のみを取り扱わないということに関しては全く議論の対象になっていなかったということを初めて承ったわけであります。私どもも、将来の問題としてやはり人文科学という問題も、これからいろいろ多様化する世の中にあって研究交流ということを...全文を見る | ||
○平沼委員 わかりました。個人的なといっただし書きがついておりましたけれども、お考えは理解をさせていただきました。 本法案は、国の研究活動全般を対象とするということになっておりますが、行革審の論議の中で、防衛庁が行っている防衛技術の研究についてはどのように取り扱われたか、その...全文を見る | ||
○平沼委員 次に、お越しをいただきました山川参考人にお伺いをしたいと思うわけでありますけれども、今後、我が国は創造的な科学技術の振興を積極的に推進する必要があります。近年の研究開発は高度化し、また、多くの分野の協力を必要とするものも増加しております。したがって、研究組織の枠を超え...全文を見る | ||
○平沼委員 いろいろお伺いしたいことはたくさんあるわけでございますけれども、時間が限られております。本日は、参考人のお二人、大変お忙しいところ貴重な御意見を御開陳いただきまして、ありがとうございました。私の質問は、これをもちまして終了させていただきます。 | ||
04月18日 | 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第10号 議事録を見る | ○平沼委員 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表いたしまして、研究交流促進法案について賛成及び同法案の修正案に反対の討論をいたします。 我が国が来るべき二十一世紀に向けて豊かで希望に満ちた経済社会を築いていくためには、唯一の資源とも言うべき人間の知的創造力を大いに発揮して、...全文を見る |
○平沼委員 ただいま提案いたしました附帯決議案につきまして、提案者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 研究交流促進法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の諸点について遺憾なきを期すべきである。 一 本...全文を見る | ||
04月24日 | 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第12号 議事録を見る | ○平沼委員 参考人の皆様方には、大変お忙しいところ当委員会に御出席をいただきまして、本当にありがとうございました。まず、心から御礼を申し上げる次第でございます。私どもは持ち時間が少ないわけでございまして、簡潔に質問をさせていただきたいと思います。 まず、わざわざ青森からお越し...全文を見る |
○平沼委員 今度の改正案について、引き受けの地元の知事さんとしてのお考え、そしてまた国に対する御要望等を承ったわけでございますけれども、私どもとしましても、核燃料サイクル、これは資源エネルギーの乏しい日本にとってどうしても通らなければならない道だ、どうしても法改正が必要だ、そうい...全文を見る | ||
○平沼委員 知事の国に対する御要望は、当然のことだと思うわけでございます。 実は、私は岡山出身の代議士でございまして、岡山にはウランの人形峠というのがございまして、今まさにウラン濃縮の原型プラントというものが大規模な実験的な段階で稼働いたしておるわけでございます。それが所在を...全文を見る | ||
○平沼委員 今の、一つの支援体制を電力各社が協力をしてやる、こういう力強いお答えをいただきまして、私も大変安心をしているところでございます。 いろいろお尋ねしたいことがあるわけでございますけれども、次に、この原子燃料サイクル立地を受け入れるに当たって、今ちょっと知事とのお話で...全文を見る | ||
○平沼委員 その点について具体的に少し詳しくお尋ねしたいと思うのですが、原燃産業株式会社としては、まず六十一年度の地元雇用状況は二社合計でどのくらいか。 さらにまた、事業の実施に伴い必要となる附帯事業についてはどういうお考えを持っておられますか。 三点目としましては、事業...全文を見る | ||
○平沼委員 持ち時間が参りましたので、まだお聞きしたいことがたくさんあるわけでございますけれども、地元の振興というものが地元住民の理解を得る意味での一番のポイントだと思います。したがって、その辺はきめ細かく、そしてまた十分波及効果が出るように、ぜひ積極的に取り組んでいただきたいと...全文を見る | ||
05月08日 | 第104回国会 衆議院 本会議 第26号 議事録を見る | ○平沼赳夫君 ただいま議題となりましたソ連チェルノブイル原子力発電所の事故に関する決議案につきまして、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党・革新共同を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたし...全文を見る |
05月16日 | 第104回国会 衆議院 建設委員会 第14号 議事録を見る | ○平沼委員長代理 新井彬之君。 |
○平沼委員長代理 永江一仁君。 | ||
11月06日 | 第107回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号 議事録を見る | ○平沼委員 それでは両先生、きょうは大変お忙しいところありがとうございました。 杉村先生にちょっとお尋ねをしたいのですが、先ほどがん撲滅の前夜じゃなくて夜明け前だ、こういう表現でおっしゃいました。さっきのお話で、医薬品の面とか手術の面とかいろいろなアプローチの方法が大分軌道に...全文を見る |
○平沼委員 どうもありがとうございました。 | ||
11月26日 | 第107回国会 衆議院 建設委員会 第2号 議事録を見る | ○平沼委員 それでは、限られた時間でございますけれども、いろいろな問題につきまして質問をさせていただきたいと思います。 きょうは大変お忙しいところ、建設大臣、そして国土庁長官、お見えをいただきましてありがとうございます。 まず建設大臣に所信をお伺いしたいわけでございますが...全文を見る |
○平沼委員 財源について建設国債を増発すべきであるかどうかということは、立場上その意見は差し控えるというお言葉でございましたけれども、今の大臣の御答弁をお伺いしますと、やはりなければやるべきでないか、こういうことを伺ったわけであります。私も冒頭申し上げましたように、ぜひやるべきだ...全文を見る | ||
○平沼委員 確かに、先年我が党の税調でも住宅関連でいろいろ論議がありまして一歩前進、そしていろいろな対策が効を結んで今年度の住宅建設も非常に前年度に比べて大幅に伸びている、こういうふうな趨勢でございます。そういうことで抜本的には土地対策というものを考えていかなければならないと私は...全文を見る | ||
○平沼委員 ひとつ住宅局長にも要望しておきますけれども、特に今山林業者や製材業者というのが大変困窮をいたしているわけであります。そして、今年度の住宅建設の上向きというものに彼らは非常に光を見出して意欲が出てきているわけでありまして、本当に不況の中にあえいでいるそういう木材関連の業...全文を見る | ||
○平沼委員 非常に異常な渇水ということで大変なことだと思うわけで、現段階では天の恵みの雨が降ってもらうしかない、こういうような感じでありますけれども、しかしその中でできる範囲でひとつ御努力をいただいて、地域住民のために頑張っていただきたい、このように思うわけであります。 財源...全文を見る | ||
○平沼委員 どうもありがとうございました。なかなか厳しい状況ですけれども、我々も一生懸命に頑張りますから、ひとつよろしくお願いをいたします。 時間が参りましたので、これで終了いたします。 | ||
11月27日 | 第107回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号 議事録を見る | ○平沼委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。冬柴鉄三君。 |