平林鴻三
ひらばやしこうぞう
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月13日 | 第156回国会 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号 議事録を見る | ○平林小委員 きょう、初めてこの教育基本法を中心としたお話を聞かせていただきました。非常に参考になったと思います。 倉田委員が、教育基本法と憲法との成立の前後の関係について、あるいは教育勅語との関係についておっしゃったことは、私は、過去のことでありますけれども、お互いに頭にと...全文を見る |
02月27日 | 第156回国会 衆議院 憲法調査会 第2号 議事録を見る | ○平林委員 地方自治の問題につきましては、ただいま斉藤委員がおっしゃったように、都道府県が百年以上今の地域のままである、そして、戦後、地方自治の制度が改まりまして、知事が公選になったという変化がございますけれども、市町村は明治の二十年代に一度相当大きな合併をしております。それから...全文を見る |
○平林委員 私は、教育を受ける権利を議論するに当たりまして、次の三点を申し述べたいと存じます。 まず第一に、憲法第二十六条及び教育基本法を議論するに当たっては、その成立の経緯を頭にとめておかなければならないと思います。過去のことであり、また今さらあれこれ言っても仕方がないとい...全文を見る | ||
03月13日 | 第156回国会 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第2号 議事録を見る | ○平林小委員 順番をちょっと変えていただきまして、藤井参考人の方に先に聞かせていただきます。 私は、憲法の条文というのは、家庭の問題にしても、婚姻の条項に書いてございますが、あるいは社会的な活動の法のもとの平等の問題にしても、憲法の条文を直す必要はないんだろうという気持ちでお...全文を見る |
○平林小委員 もう一回、藤井参考人に。これから新しい制度を考えるとすれば、どういうことを考えられるのか、簡単にお願いします。 | ||
○平林小委員 ありがとうございました。 では次に、菅野参考人に若干お伺いしたいと思うのですが、私のいわゆる過去の思い出から考えますと、公務員の労働権というのは、政治的労働運動といいますか、左翼政党と労働団体が一致して、例の二・一ゼネストとか、まあ安保のときは余り公務員の労働権...全文を見る | ||
○平林小委員 もう一つお尋ねしておきたいのは、ILOの勧告や報告というものの国内法に及ぼす影響といいますか、そういうことについての問題でございます。 質問時間が終わったようでございますから簡単に申し上げますが、私は、ILOの報告やら勧告というのは、何も日本の憲法や国内法に優先...全文を見る | ||
○平林小委員 春名委員の御意見がありましたので、私の見解を手短に申し上げておきたいと思います。 ILOという存在が、春名委員のおっしゃるような受け取り方は、私は必ずしも適切でないと思っております。例えば、各国の公務員制度を、ILOが普遍的にこうあるべきだなんと言うたことはほと...全文を見る | ||
○平林小委員 小委員長、大変恐縮ですが、簡単に。 反論というわけではありませんが、やはり公務員の労働権というものは、国会できちんと議論をして、それで法律でその基本を定める、このことはもう間違いないことでありまして、その考慮要素の一部分としてILOの報告とか勧告というものが取り...全文を見る | ||
03月19日 | 第156回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○平林委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました。 沖縄問題に関しましては、沖縄が本土に復帰して以来三十年を経過し、この間、各般の施策が推進され、現在、新たな沖縄振興計画を着実に推進していく状況...全文を見る |
○平林委員長 内閣提出、沖縄振興特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。沖縄及び北方対策担当大臣細田博之君。 ————————————— 沖縄振興特別措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ...全文を見る | ||
○平林委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○平林委員長 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官安達俊雄君、内閣府沖縄振興局長武田宗高君、警察庁長官官房審議官芦刈勝治君、外務省総合外交政策局長西田恒夫君、外務省アジア大洋州局長薮中三十二君、外務省北米局長海老原紳君、資源エネル...全文を見る | ||
○平林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ————————————— | ||
○平林委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。下地幹郎君。 | ||
○平林委員長 次に、白保台一君。 | ||
○平林委員長 次に、金子善次郎君。 | ||
○平林委員長 次回は、明二十日木曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時四十分散会 | ||
03月20日 | 第156回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○平林委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、沖縄振興特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官安達俊雄君、内閣府沖縄振興局長武田宗高君、外務省北米局長海老原紳君、環境省...全文を見る |
○平林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ————————————— | ||
○平林委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武正公一君。 | ||
○平林委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○平林委員長 速記を起こしてください。 理事間の協議によりまして、武正公一君の残余の質疑は後刻に行うことといたします。 赤嶺政賢君。 | ||
○平林委員長 質疑時間が過ぎておりますので、簡潔に答弁願います。 | ||
○平林委員長 次に、武正公一君。 | ||
○平林委員長 次に、山田正彦君。 | ||
○平林委員長 次に、東門美津子君。 | ||
○平林委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○平林委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、沖縄振興特別措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○平林委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○平林委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、谷津義男君外六名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合及び保守新党の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。谷津義男...全文を見る | ||
○平林委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○平林委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 本附帯決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。沖縄及び北方対策担当大臣細田博之君。 | ||
○平林委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○平林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○平林委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十一分散会 | ||
03月20日 | 第156回国会 衆議院 本会議 第16号 議事録を見る | ○平林鴻三君 ただいま議題となりました法律案につきまして、沖縄及び北方問題に関する特別委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 本案は、沖縄の振興を図るため、沖縄の電力用途の石炭に係る石油石炭税を免除するとともに、東京国際空港と沖縄離島三路線に係る航空機燃...全文を見る |
03月27日 | 第156回国会 衆議院 憲法調査会 第5号 議事録を見る | ○平林委員 私の意見は先般の基本的人権の保障に関する調査小委員会で申し述べましたので、重複は避けて、時間の節約をさせていただきたいと存じます。 ILOのことにつきまして、特に、前回の小委員会でも議論があったところでございますが、私は、先ほど谷本委員がおっしゃった意見に賛成でご...全文を見る |
04月17日 | 第156回国会 衆議院 憲法調査会 第6号 議事録を見る | ○平林委員 私は、ただいまの葉梨委員の御発言に賛意を表するものでありますけれども、どうも、常識的に考えてどうであろうかと。今日の憲法のもとにおける法律を整備していく段階で、憲法に基づいた手続の国民投票の法規というのがいまだ整備されておらないということは、どうも今日の日本の法体系の...全文を見る |
○平林委員 私は、ODAの問題について、必ずしも詳しく承知しておるものではありませんが、私の考え方を御披露させてもらいたいと思います。 ただいまお話のありましたテロとODAとの関連とか貧富の格差とODAとの関係とか、そういうものは確かに間接的な関係はございましょうけれども、直...全文を見る | ||
05月08日 | 第156回国会 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第4号 議事録を見る | ○平林小委員 きょうはありがとうございました。 私も余り詳しくない方でして、とんちんかんな質問を申し上げるかもしれませんが、お許しを願いたいと存じます。 政治史的に見て、帝国憲法というのは、内政上の問題もあったけれども、国際関係、例の条約改正ですね、そういうものとの関係と...全文を見る |
○平林小委員 それにも関連するんですが、帝国憲法ができた当座は、まだ条約改正もできていないし、非常に、外向きに見てこの憲法をどう使うかというようなことが政府なりに相当関心なり努力をしたいという気持ちがあったんじゃないかと思うんです。それが、具体的には全然わかりませんが、例えば日清...全文を見る | ||
○平林小委員 質問時間が余りありませんけれども、もう一つ私が若干の関心がありますのは、明治憲法というのは、枢密院、いわゆる元老が支配する分野があり、あるいは貴族院がいわば政党内閣としては非常に言うことを聞かない分野であったり、あるいは外交権というのがまた別にあったり、軍部がまた別...全文を見る | ||
○平林小委員 ありがとうございました。また折に触れて御指導をよろしくお願いします。 | ||
05月15日 | 第156回国会 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第3号 議事録を見る | ○平林小委員 まとまってきちんとした理論を私が申し上げるまでには至りませんけれども、きょう問題にされました事項は、これからの日本の民主政治というものを維持発展させていく上に非常に大事な問題だなということを感じました。 といいますのは、もちろん憲法とかそういう法制的な問題もあり...全文を見る |
06月05日 | 第156回国会 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号 議事録を見る | ○平林小委員 先生の今までの質疑応答でぼんやりとわかったような気がいたしますけれども、私から二、三、愚問を申し上げたいと思います。 共同体というものに着目をして公共の福祉とかそういうものを考えるということは、私も蒙を開かれたような気持ちで聞いておりました。確かに共同体は実在す...全文を見る |
○平林小委員 もうちょっと突っ込んでお伺いしたいんですが、現在は、日本は政党政治で来ております。政党の数は多うございまして、二大政党にというようなことは、なかなかまだもう少し先までかかるのではないかと思いますけれども、政党政治において共同体の主張といいますか、公共の福祉に対する配...全文を見る | ||
○平林小委員 もう一つお伺いしたいのは、近代国家の出発点といいますか、フランス革命で三つのスローガンがありまして、自由、平等、博愛あるいは友愛という三つのことを、考えてみると両立するのかしないのかもわからない、非常に違った概念の三つの事項が掲げられて、今日まで、いわば近代国家の憲...全文を見る | ||
○平林小委員 ありがとうございました。 | ||
06月11日 | 第156回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号 議事録を見る | ○平林委員長 これより会議を開きます。 沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官安達俊雄君、内閣府沖縄振興局長武田宗高君、内閣府北方対策本部審議官林幹雄君、防衛庁防衛局長守屋...全文を見る |
○平林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○平林委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。下地幹郎君。 | ||
○平林委員長 次に、金田誠一君。 | ||
○平林委員長 次に、武正公一君。 | ||
○平林委員長 次に、白保台一君。 | ||
○平林委員長 次に、東門美津子君。 | ||
○平林委員長 武田沖縄振興局長。質疑時間が経過しておりますので、簡潔に答えてください。 | ||
○平林委員長 次に、金子善次郎君。 | ||
○平林委員長 午後四時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後二時四十五分休憩 ————◇————— 午後四時開議 | ||
○平林委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。赤嶺政賢君。 | ||
○平林委員長 質疑時間が終了しておりますので、簡潔に願います。 | ||
○平林委員長 次に、山田正彦君。 | ||
○平林委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十五分散会 | ||
06月24日 | 第156回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号 議事録を見る | ○平林委員長 これより会議を開きます。 沖縄及び北方問題に関する件、特に沖縄県金武町における在沖米軍軍人による事件等について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁生活安全局長瀬川勝久君、警察庁刑事局長栗本英雄君、防衛...全文を見る |
○平林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○平林委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩倉博文君。 | ||
○平林委員長 次に、川内博史君。 | ||
○平林委員長 次に、白保台一君。 | ||
○平林委員長 次に、山田正彦君。 | ||
○平林委員長 もう一度答えてください。 | ||
○平林委員長 山田さん、済みませんが、その都度発言を求めてください。 山田君。 | ||
○平林委員長 次に、東門美津子君。 | ||
○平林委員長 ただいまの御請求に対しましては、理事会で協議をいたしました上で、政府当局と協議いたしたいと存じます。 | ||
○平林委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○平林委員長 大臣、失敬ですが、質問時間が経過しておりますので、簡潔に答弁してください。 | ||
○平林委員長 次に、金子善次郎君。 | ||
○平林委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十分散会 | ||
07月03日 | 第156回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号 議事録を見る | ○平林委員長 これより会議を開きます。 沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。 この際、谷津義男君外六名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合及び保守新党の七派共同提案による沖縄県民に対する米国軍人等の犯罪の防...全文を見る |
○平林委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○平林委員長 起立総員。よって、本動議のとおり決議するに決しました。 この際、ただいまの決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。外務大臣川口順子君。 | ||
○平林委員長 お諮りいたします。 本決議の議長に対する報告及び関係当局への参考送付の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○平林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前八時四十九分散会 | ||
07月28日 | 第156回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号 議事録を見る | ○平林委員長 これより会議を開きます。 請願の審査に入ります。 今会期中、本委員会に付託されました請願は、北方領土返還促進に関する請願一件であります。 本請願を議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 本請願の内容につきましては、既に文書...全文を見る |
○平林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 採決いたします。 本請願は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○平林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、ただいま議決いたしました本請願の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○平林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○平林委員長 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、那覇空港自動車道の整備促進等に関する陳情書外二件、不発弾処理は国の責任ですべて行うことに関する意見書外一件であります。 ————...全文を見る | ||
○平林委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 沖縄及び北方問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○平林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間...全文を見る | ||
○平林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○平林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時三十三分散会 | ||
09月26日 | 第157回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○平林委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を担うことになりました。 委員各位の御支援と御協力を賜りまして、円満なる委員会運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願い申し上げます...全文を見る |
○平林委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○平林委員長 ただいまの三井辨雄君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○平林委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 金田 英行君 西野あきら君 谷津 義男君 吉川 貴盛君 川内 博史君 三井 辨雄君 白保 台一君 赤嶺 政賢君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る | ||
10月02日 | 第157回国会 衆議院 憲法調査会 第1号 議事録を見る | ○平林委員 いささか感想めいたことを申し上げて恐縮ですが、お許しを願いたいと思います。といいますのは、今までの各委員のお考えに対して、私の感想めいた考えを申し上げようと思うからであります。 古川委員が宰相論をおっしゃいましたが、強い総理大臣を求めるか、弱い総理大臣といいますか...全文を見る |