広野ただし
ひろのただし
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月13日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第12号 議事録を見る | ○広野委員 新進党の広野ただしてございます。 阪神大震災被災からもう四週間ということでございます。亡くなられた方々、そしてまた遺族の方々に本当に心から哀悼の意を表しますとともに、なおまたたくさんの方々が、四週間もたった今日も避難所においてまことに悲惨な状況におられるわけでござ...全文を見る |
○広野委員 先ほども大蔵大臣から御答弁があった中で、ことしの六月ごろですか、新年度の補正をやって復旧をするというようなことをちょっと御答弁になったような、そうではないですか、その新年度の補正というのは、いつごろ出されるおつもりでございますか。 | ||
○広野委員 やはり新年度予算に復興予算を入れて、それが四月一日からやれるというようなことが罹災者の方々にも本当に元気つけになるし、政府も本格的にその復興の気持ちをあらわしている、こういうことになろうかと思いますので、私の見解を述べさせていただいて、ここにとどめさせていただきたいと...全文を見る | ||
○広野委員 官房長官が御用事でちょっと中座されるようですので、官房長官に、どれくらいの効果があるのかというのを国民の皆さんにわかりやすくやはり言っていただきたい。そうしないと政府のやった努力が見えないんじゃないか、こう思いますので、お答えいただきたいと思います。 | ||
○広野委員 大蔵大臣、さきがけの党首として、さきがけ案ではやはり非常に明確にその点が数値で出されております。それがやはり非常にわかりやすい。特に、年間八千数百億ですか、特殊法人の合理化によって出てくる、こういうことがさきがけ案では発表されておるわけですね。ですから、そういう目標を...全文を見る | ||
○広野委員 やはり国民の前に数値で客観的な基準といいますかそういうものが見えるということが非常に大切なことだと思いますし、行政改革、やはり身を削ってそういう節減効果が出てくるということが重要だと思います。 通産大臣にお伺いしますが、アメリカとの交渉においても客観的な数値目標、...全文を見る | ||
○広野委員 運輸大臣にお聞きいたしますが、船舶整備公団と鉄道整備基金、そしてまた営団地下鉄、営団地下鉄は特に五年後に民営化ということでございますか、そうしますと、この資本金五百数十億円のうち政府出資三百億円ぐらい、この三百億円部分を上場するというような形態になるわけですかね。そう...全文を見る | ||
○広野委員 文部大臣にお伺いしますが、私学振興財団と私立学校教職員共済、これによってどういう効果が出てまいるのでしょうか。 | ||
○広野委員 建設大臣にお伺いしますが、本四架橋公団、これは九九年の春に経営形態を見直す、この意味はどういうことを考えておられるのですか。民営化ということを考えておられるのですか。株式会社に、特殊株式会社に持っていかれる、どういうことを考えておられるのか。 | ||
○広野委員 それは道路公団との統合も考えて、含まれるのですか。どういうことになりますか。 | ||
○広野委員 厚生省の官房長あるいは自治省の官房長が見えているんではないかと思いますが、この社会保障研究所の廃止あるいは消防団共済基金の民営化によってどういう歳出削減効果が出るのか、お答えいただきたい。 | ||
○広野委員 大体各省の案といいますか、それを聞かせていただきましたけれども、ざっと足し合わせてもなかなか歳出削減効果あるいは人員等についてどうなるのかというものが見えないわけですね。これは、総理が、行政改革は本内閣の最重要課題だ、言葉だけの改革に終わることのないよう、不退転の決意...全文を見る | ||
○広野委員 二百兆の借金を抱え、その利払いだけでもう十兆円ぐらいになる、本当に日本の財政、パンク状態と言っていいくらいのものであります。いわば民間企業で言えば破産状態のような状況の中で、民間であれば子会社等、いろんなところで赤字になっている、そういうことでもあればそこをもう整理を...全文を見る | ||
○広野委員 この五年間に全体の特殊法人の総定員といいますか、これは六十一万人から五十七万人に減ってきておりますが、JR七社あるいはNTT、たばこ産業、これを除くとどのような推移になっていますか、お答えいただきたい。 | ||
○広野委員 結局、中曽根行革でJRの部分、またNTT、たばこ産業等について、こちらはもう徹底的な合理化を図ってきているわけなんですね。ところが、それ以外の部分がふえているのですよ。ですから、やはりここは腹を据えてやらないと、結局それ以外の部分がふえてしまう。 だから、中曽根行...全文を見る | ||
○広野委員 そういう個別具体的なことを聞いているのじゃないのですよ。全体で、総定員のものをどうするんだということを聞いているのです。 | ||
○広野委員 私は、個別のものについて、確かに統合する場合は、重複している事業があるわけですから、そこの点は人員等で合理化できる点がある、そして役員についても合理化できる点がある、ですからそういうことはやってもらいたい、こういうことは言っている。そしてまた、全体の、九十二が八十一に...全文を見る | ||
○広野委員 それは後でお答えいただくことにして、そういうようなことで役員がふえている。そして全体の職員もふえてきている。JRとか中曽根行革のところは別にしてですよ。 中曽根行革、橋本大臣も随分御努力されました。そういう面では本当にやはりそこは評価されるわけですよ。ところが、今...全文を見る | ||
○広野委員 各省から上がってきてというのもよくわかりますけれども、山口長官は内閣委員会で、やはり総務庁挙げて村山内閣の最重要課題である行政改革に真剣に取り組むというようなことも答弁されているんですね。ですから、こちらからどんどんリーダーシップを発揮して、全体をリードしようというよ...全文を見る | ||
○広野委員 天下りの問題ですとか渡り鳥の禁止、退職金の是正などで事前に通告をしておりますが、後で官房長官がお見えになってからもう一度その点に戻らせてやらせていただきたい、このように考えます。 ところで、特殊法人の子会社、いわゆるファミリーと言われておるものでありますが、この特...全文を見る | ||
○広野委員 いや、言葉では透明化とかそういうものを言っていますけれども、情報をどんどん公開しないと、これはもう国のお金が出資され税金がそこに行っているわけですから、これを何か秘密のようにしていると、それはおかしいのですね。民間企業は、みずから自分の企業のイメージをよくするためにど...全文を見る | ||
○広野委員 これも、各省庁で所管をして省庁が指導をするということではだめなんですよ、出資金総額がどれくらいになってきているんだとか、それが全部足し合わせてわかるようにしないと。財投のあり方だとか金融のあり方というもの全体として議論をして、その出資金等を節減をしていく。例えば出資金...全文を見る | ||
○広野委員 私は、役所OBにもすばらしい人たちはおられる、それは認めるんですよ。ところが、大事なのは民間企業のセンスを入れていく。民間出身の人たちを役員にどんどん入れていくと、そういう民間のセンスで全事業を洗い直すということになってきますから、やはり経営の合理化、効率化というもの...全文を見る | ||
○広野委員 それを明確に実行していくこと、これが非常に大切な、私は統合以上に大切なことだと思うのです。 そしてまた、先ほど、官房長官がおられなかったですかね、ちょっとお話をしたんですが、特殊法人の役員数、これがここ十年に百二十名ほどふえているのですよ。一割削減をする、こう言っ...全文を見る | ||
○広野委員 何を言っているんですか。天下りの抑制、役員数の削減、こういうことをちゃんと言っているじゃないですか。私が通告しなくたってちゃんとやれる立場にあるんですよ。 | ||
○広野委員 それともう一つ、渡り鳥の問題ですね。これも特殊法人間を次から次から渡っていって、それで高額の退職金をもらう。これはやはり庶民感情からいってとんでもないことなんですね。前の閣議了解では、一回は認めてやろうじゃないか、こういうことを言っているんですよ。それはやめてもらいた...全文を見る | ||
○広野委員 そういうあいまいなことを言っていると、国民の皆さんが見ているのですよ。きちっとやった方がいいですよこれは、そういうことを。 そしてもう一つ、退職金ですよ。高額退職金。やはり、いろいろとよく新聞にも言われます。在職月数掛ける月給、こういうようなやり方、これはどうなん...全文を見る | ||
○広野委員 これは各省あるいは主計局がいろいろと査定をしたりしてやっているんでしょうけれども、仲間内というような感じで、忍びないようなところもあるかもしれません。だけれども、民間は、本当にそれこそ赤字になったら、それはもう退職金もないということだっていっぱいやっているわけですね。...全文を見る | ||
○広野委員 私は、やはり全貌がわかるようにするためには、連結決算で財務諸表を出していただく、そしてさらに個々の孫会社についても決算を出していただくということをやっていくことが国民の皆さんに非常によくわかりますし、透明性を増す上で非常に大事なことだ、このように考えます。 そして...全文を見る | ||
○広野委員 休眠法人でまだ整理をされてないものが幾つもあります。それはぜひもう許可の取り消しということをやってもらいたいと思います。 そしてまた、この公益法人が特殊法人のような行政代行機関的な役割を果たしている点がいっぱいあるのですね。それで結局、特殊法人のしり抜けになってし...全文を見る | ||
02月16日 | 第132回国会 衆議院 建設委員会 第4号 議事録を見る | ○広野委員 新進党の広野ただしでございます。 時間の関係で、建設大臣は予算委員会にお出かけのようですから、建設省関係の質問は次官なり事務当局に聞かせていただきますので、どうぞ予算委員会にお出かけいただきたいと思います。 ただいまありました阪神大震災の大災害、それに伴います...全文を見る |
○広野委員 やはり防災意識からいいまして、いかなるときに大災害が起こるかわからない。その意味では、大変御苦労なことですけれども、二十四時間体制で大臣はお持ちいただきたい、あるいは秘書官との連絡はホットラインでつながるようにしていただきたい。これはもう防災局長そして全職員、防災局の...全文を見る | ||
○広野委員 そして、先ほどもお答えがありましたが、十七日六時八分ですか、ファクスが入った、そして警備会社から連絡が行われた。それで国土庁の防災局の人たちは、まず七時に何人出てこられたのか、八時に何人出てきたのか、九時に何人出てきたのか、お答えいただきたいと思います。 | ||
○広野委員 そして、この初動態勢の問題なんですが、大臣にはどういう連絡体制になっておるのか。その防災業務計画というんですかマニュアル、簡単に言えばマニュアルだと思うんですが、例えば第一報が入る、その後第二報が三十分後ぐらいに入る、その次にまた三十分後に入る、そういうもう随時入って...全文を見る | ||
○広野委員 それでも、災害が起こってから四時間たって対策本部ということになっているわけですね。その間にどれだけの人命が失われているかわからない。また、財産が、家屋が失われているかわからない。まさに初動態勢というものはいかに大事かということだと思うんです。 それで一つ確認をして...全文を見る | ||
○広野委員 これはぜひ、全部機械に頼っててはいけないんですよ。もうそれが途中でファクスが壊れている場合だってあるわけです、大混乱に陥るわけですから。それで、ファクスが届いたかどうかということを確認をすることになっているんですよ。ところが、防災官庁、責任官庁たる国土庁にはただ送りっ...全文を見る | ||
○広野委員 今、情報ということではやはり民間の力というのはすごいです。しかもそういうネットワークを持っている民間企業はいっぱいあるわけですよね。テレビでも見られたように、もうマスコミは各社がヘリコプターでやっているわけでしょう。ですから、そういう情報が全部官だけに頼っておっては得...全文を見る | ||
○広野委員 ですから、その点を改善してもらいたいと思うのですよ。真夜中にファクス、先ほど電話が壊れていたとおっしゃったじゃないですか、そういう事態だってあるわけです。ファクスだって壊れている場合があるわけですよ。そうしたら、気象庁は連絡をしたと思っても国土庁に届かない、そういう事...全文を見る | ||
○広野委員 それでは、先ほど言っていた携帯電話を防災局の全職員に持たせるとか、そういうことは小澤大臣の権限でできるわけですよね。早急にやっていただきたいと思います。 それともう一つ、来年度予算の防災局関係の予算、十三、四億円ありますね。これ、ある意味では机上プラン的なものが非...全文を見る | ||
○広野委員 これは本当に、今被災者の人たちが、復興のために、補正はもとより、この新年度の四月一日からすぐにでも復興予算を使わせてもらいたい、そういう気持ちでいるわけですよね。そうすることが地元のそういう人たちにも大変な励ましになる。そういう意味では、もう新年度予算もちゃんとそうい...全文を見る | ||
○広野委員 それでは、時間の点もございますので、建設省の方の質問にさせていただきたいと思います。 今度の行政改革は、非常に村山政権にとっても大事なことであるということで、私も予算委員会でも質疑をさせていただきました。その中で、建設省関係の住都公団、住宅・都市整備公団、この点に...全文を見る | ||
○広野委員 簗瀬次官は特にさきがけの幹部でいらっしゃいますから、さきがけでは特にこういう行政改革、特殊法人関係の改革に非常に力を入れておられた、こういうふうに思います。特に、この業務の縮小、見直しというようなことをやることによって、やはり公共料金、家賃の値上げの圧縮あるいは抑制と...全文を見る | ||
○広野委員 二月九日の朝日新聞のトップに特殊法人ファミリー、特殊法人の子会社、孫会社の問題が出ております。その中で、住都公団は四千九百名の人間がいるわけですよね。ところが、その子会社、孫会社というところが五公益法人と二十二の株式会社がある。これは住宅管理協会ですとか日本総合住生活...全文を見る | ||
○広野委員 時間が来ましたので、質問を終わらせていただきます。 | ||
03月15日 | 第132回国会 衆議院 建設委員会 第10号 議事録を見る | ○広野委員 どうもありがとうございます。 河川法に関連する問題としまして、下水道のことについて取り上げさせていただきたいと思います。 河川の水質汚濁を防ぐために、生活排水等の流れ込み、これが河川汚濁の一番大きな理由に今やなっております。昔は工場排水ということだったと思いま...全文を見る |
○広野委員 ただいまお話ありましたとおり、下水道事業団が関与していたというのが公取の考え方であります。 それで、このことについて下水道事業団理事長は、記者会見の話なんですが、そういうことについては否定をしておられるわけなんですね。そして、「極めて残念だが、どっちを信じるかとい...全文を見る | ||
○広野委員 理事長、これは去年の三月から公取が調査をして、いわば一年近く調査をしているわけであります。公取というのも大変な機関なわけですね。そこが自信を持って告発をしている。事業団の場合は、政府関係機関ですからそういうわけにはいかない。だけれども、それを信じることができないという...全文を見る | ||
○広野委員 では、ここの記者会見で、どっちを信じるかというと担当者の言うことを信じる、これはどういうことなんですか。 | ||
○広野委員 私は、ここのことで水かけ論的なことを言い張るつもりはないわけであります。談合が官製談合であったのかどうかとか、ドラフト会議というプロ野球のああいうような話まであるわけですね。それとか、大手のシェアを七五%、中堅を二五%。これは、昔は大手が八〇%だった、それを中堅に配慮...全文を見る | ||
○広野委員 まさに事業団の中枢は理事長初め、理事長も昭和六十三年に事業団に来られて、今回の問題になった工務担当の理事をやられた、そしてまた副理事長も経験され、また理事長にも昨年からですか、なられたわけですね。ですから、下水道部長からですから、まさに下水道のドンと言われるくらいの方...全文を見る | ||
○広野委員 メーカーのこともさることながら、あるいはそれの指名停止とかそういうこともさることながら、公正取引委員会が事業団の関与を言っている、これはよほどのことなのですよ。普適役所関係というのはそういうことをやらない、よほどのことがあるからこういうことなのですね。 それで、き...全文を見る | ||
○広野委員 それと、私は、明日の内閣、政権準備委員会の行政改革担当もやっているものですから、予算委員会でもこの間も大臣にもお話をさせていただきましたが、この下水道事業団は特殊法人九十二の中に実は入っていないのです。事業団となっているけれども入っていないという経緯があるのですけれど...全文を見る | ||
○広野委員 質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 | ||
○広野委員 二点お伺いさせていただきたいと思います。 最初の方はどなたにお答えいただけばいいのかちょっとわからないのですが、サンフランシスコ地震のときに政府でも調査団が行って、日本ではこういうときに高速道路等の被害は想像できないのではないかというような話がレポート等に載ってい...全文を見る | ||
○広野委員 はい、ありがとうございます。 | ||
05月18日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第29号 議事録を見る | ○広野委員 新進党の広野ただしてございます。 今回のこの補正予算のまず財源ですが、ほとんどが建設国債と赤字国債、こういうことになっております。いわば、将来に借金のツケを回しているというふうに言えるのではないかと思います。 その中で、阪神大震災のことですから、早急に復旧を図...全文を見る |
○広野委員 まず一つは、来年の九月までに消費税率の見直し、検討ということが行われるわけです。総理もそれまでに徹底的に行政改革をやって、経費を節減をし、むだを省く、これがやはり真っ当なことだと思うのですね。それなのに、手続的に、急げば私はできると思うのですよ、法律も。それを全くやら...全文を見る | ||
○広野委員 じゃ、やはりできるものはできるのでしょう。 ですから、この間の円高対策で規制緩和五カ年計画を三年間に前倒しをしましたよね。ですか ら、そういう特殊法人の統合についても、できるものをちゃんと、今年度の三月三十一日までこれとこれについては統合をする、次の平成八年度末...全文を見る | ||
○広野委員 やはり総理の熱意といいますか、行革にかける熱意というものは、三年後というのと今年度いっぱい、平成八年三月三十一日までここまでやる、平成九年三月三十一日までここまでやる、三年後といったら平成十年ですからね。そういうようなことが消費税を三%から五%に上げるときの、行政改革...全文を見る | ||
○広野委員 抑制するとかそういうことではやはり、これはアメリカじゃないけれども、政府がやれるのですから、数値目標というものをきちっと示して、それでやっていかないと行政改革が目に見えたものとして、実効あるものとしてならないのですよ。そういうことを申し述べさせていただきたいと思います...全文を見る | ||
○広野委員 やはり行政改革を実効あるものとするためには、さきがけで言っているような歳出削減効果というような、そういうものがきちっと出てこなきゃいけないと私は思うのです。 それで、三月三十一日に輸銀、基金の統合、こういうことを閣議決定されたわけですけれども、私は、政府系金融機関...全文を見る | ||
○広野委員 どうもそういう統合によって、じゃどういう歳出削減効果があるのか、そういうものがやはり見えないわけなんですね。輸銀の株式を計画的に公開売却をしていくというようなことをやっていきますと、それはやはり歳出削減効果というのが見えてくるわけで、そういっただ単なる統合というのは、...全文を見る | ||
○広野委員 時間的なこともあるものですから、総理のお話はまた後にさせていただいて、もう一つ、渡り鳥の問題ですね。 これは、天下りについては、私は、いろいろなことがあるから抑制ということである程度いいと思います。しかし、渡り鳥は、これはもう全面禁止ということにしないと、これはや...全文を見る | ||
○広野委員 時間が来ましたのでありがとうございました。 |