深谷隆司

ふかやたかし



当選回数回

深谷隆司の1997年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月24日第140回国会 衆議院 予算委員会 第1号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事愛知和男君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○深谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○深谷委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に石井一君を指名いたします。      ————◇—————
○深谷委員長 平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、平成八年度一般会計補正予算(第1号)、平成八年度特別会計補正予算(特第1号)、平成八年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上の各案を一括して議題とし、審査に入ります。  まず、各案の趣旨...全文を見る
○深谷委員長 これにて大蔵大臣の説明は終わりました。  大蔵大臣以外の大臣は御退席いただいて結構でございます。  引き続き、補足説明を聴取いたします。小村主計局長。
○深谷委員長 次に、薄井主税局長。
○深谷委員長 次に、伏屋理財局長。
○深谷委員長 次に、土志田経済企画庁調整局長。
○深谷委員長 以上をもちまして補足説明は終わりました。     —————————————
○深谷委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま説明を聴取いたしました各案の審査中、日本銀行並びに公団、事業団等いわゆる特殊法人の役職員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その人選等諸般の手続につきま...全文を見る
○深谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る二十七日午前九時より委員会を開会とすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十二分散会
01月27日第140回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成八年度一般会計補正予算(第1号)、平成八年度特別会計補正予算(特第1号)、平成八年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許し...全文を見る
○深谷委員長 この際、山本有二君から関連質疑の申し出があります。藤井君の持ち時間の範囲内でこれを許します。山本有二君。
○深谷委員長 これにて藤井君、山本君の質疑は終了いたしました。  次に、石井一君。
○深谷委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     正午休憩      ――――◇―――――     午後一時開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。石井一君。
○深谷委員長 この際、鈴木淑夫君から関連質疑の申し出があります。石井君の持ち時間の範囲内でこれを認めます。鈴木淑夫君。
○深谷委員長 榊原国際金融局長。
○深谷委員長 今、委員長は金融局長を指名しました。
○深谷委員長 この際、平田米男君から関連質疑の申し出があります。石井君の持ち時間の範囲内でこれを許します。平田米男君。
○深谷委員長 ただいまの証人喚問要求につきましては、理事会で検討いたします。
○深谷委員長 ちょっと総理お待ちください。  平田米男君に申し上げたいと思いますが、委員会運営の件に関して申された中に、与党が力によって審議を進めているとおっしゃいましたが、理事会で公式に御相談申し上げた上で委員会を開催いたしておるのでありますから、これは事実と違うことを委員長...全文を見る
○深谷委員長 亀井建設大臣。
○深谷委員長 ただいま委員長が建設大臣を御指名いたしましたから、一応お聞きください。
○深谷委員長 委員長は建設大臣に答弁を求めております。必要ならば、その後から総理の御指名をいたします。
○深谷委員長 ちょっとお静かにお願いします。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○深谷委員長 速記を開いてください。  亀井建設大臣。
○深谷委員長 運輸大臣、いいんですか。
○深谷委員長 運輸大臣、委員長はまだ指名しておりませんから。  それじゃ平田米男君。
○深谷委員長 これにて石井君、鈴木君、平田君の質疑は終了いたしました。  次に、仙谷由人君。
○深谷委員長 これにて仙谷君の質疑は終了いたしました。  次に、穀田恵二君。
○深谷委員長 これにて穀田君の質疑は終了いたしました。  次に、上原康助君。
○深谷委員長 これにて上原君の質疑は終了いたしました。  次に、岩國哲人君。
○深谷委員長 これにて岩國君の質疑は終了いたしました。  次に、新井将敬君。
○深谷委員長 これにて新井君の質疑は終了いたしました。  次回は、明二十八日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。午後六時散会
01月28日第140回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成八年度一般会計補正予算(第1号)、平成八年度特別会計補正予算(特第1号)、平成八年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。相沢英之君。
○深谷委員長 これにて相沢君の質疑は終了いたしました。  次に、田中慶秋君。
○深谷委員長 田中委員、時間を過ぎておりますので、御協力をお願いします。
○深谷委員長 これにて田中君の質疑は終了いたしました。  石田勝之君から質問の申し出があります。どうぞ。
○深谷委員長 国税庁、だれか来ていますか。国税庁。
○深谷委員長 委員長からも大蔵省当局に厳重注意をいたします。恐縮でございますが、他の質問があったら続けてください。
○深谷委員長 これにて石田君の質疑は終了いたしました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時八分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。玉置一弥君。
○深谷委員長 これにて玉置君の質疑は終了いたしました。  次に、達増拓也君。
○深谷委員長 これにて達増君の質疑は終了いたしました。  次に、日野市朗君。
○深谷委員長 これにて藤木さんの質疑は終了いたしました。  次に、北沢清功君。
○深谷委員長 これにて北沢君の質疑は終了いたしました。  次に、岩國哲人君。
○深谷委員長 これにて岩國君の質疑は終了いたしました。  次回は、明二十九日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十五分散会
01月29日第140回国会 衆議院 本会議 第4号
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○深谷隆司君 ただいま議題となりました平成八年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、補正予算の概要について申し上げます。  一般会計予算については、歳出において、阪神・淡路大震災復興対策費、災害復旧...全文を見る
01月29日第140回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、新進党、民主党及び太陽党所属委員に対し、事務局をして御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。  再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちいただきたいと思います。  速記をとめてくださ...全文を見る
○深谷委員長 速記を起こしてください。  理事をして再度出席を要請いたさせましたが、新進党、民主党及び太陽党所属委員の御出席が得られません。  しかし、粘り強く要請をいたしますので、恐縮でございますが、このまましばらくお待ちください。  速記をとめてください。     〔...全文を見る
○深谷委員長 速記を起こしてください。  重ねて御出席を要請いたさせましたが、新進党、民主党及び太陽党所属委員の御出席が得られ ません。やむを得ず議事を進めます。  平成八年度一般会計補正予算(第1号)、平成八年度特別会計補正予算(特第1号)、平成八年度政府関係機関補正予算...全文を見る
○深谷委員長 休憩前に続き会議を開きます。  理事会申し合わせの東中君の質疑時間になりましたので、やむを得ず、これより東中光雄君の質疑に入ります。東中光雄君。
○深谷委員長 これにて東中君の質疑は終了いたしました。  次に、中川智子さん。
○深谷委員長 亀田社会・援護局長。
○深谷委員長 大臣、大臣、御指名していない。先に向こうを指名している。
○深谷委員長 これにて中川君の質疑は終了いたしました。  次に、新井将敬君。
○深谷委員長 これにて新井将敬君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして三案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○深谷委員長 これより討論に入ります。  平成八年度補正予算三案を討論に付します、  討論の通告がありますので、順次これを許します。藤井孝男君。
○深谷委員長 次に、穀田恵二君。
○深谷委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――
○深谷委員長 これより採決に入ります。  平成八年度一般会計補正予算(第1号)、平成八年度特別会計補正予算(特第1号)、平成八年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して採決いたします。  三案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○深谷委員長 起立多数。よって、平成八年度補正予算三案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました平成八年度補正予算三案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか...全文を見る
○深谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○深谷委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十六分散会
02月03日第140回国会 衆議院 予算委員会 第5号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西岡武夫君。
○深谷委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     正午休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。西岡武夫君。
○深谷委員長 この際、野田毅君から関連質疑の申し出があります。西岡君の持ち時間の範囲内でこれを許します。野田毅君。
○深谷委員長 この際、西村眞悟君から関連質疑の申し出があります。西岡君の持ち時間の範囲内でこれを許します。西村眞悟君。
○深谷委員長 西村君に申し上げますが、発言は委員長の指名によってお願いいたします。
○深谷委員長 橋本内閣総理大臣。
○深谷委員長 西村委員に申し上げますが、書類提出その他については委員長の許可を得てください、ルールでございますから。
○深谷委員長 お静かにお願いします。並びに、委員も静かにどうぞ語ってください。
○深谷委員長 西村君に申し上げます。  割り当て時間を経過しておりますので、御協力をお願いいたします。
○深谷委員長 西村君に申し上げます。  既に割り当て時間は経過しております。しかも本日はテレビ中継であります。各党の約束事をお守りください。
○深谷委員長 これにて西岡君、野田君、西村君の質疑は終了いたしました。  次に、加藤紘一君。
○深谷委員長 次回は、明四日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時二分散会
02月04日第140回国会 衆議院 予算委員会 第6号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。  この際、昨日の加藤紘一君の質疑に関連し、中川秀直君及び森山眞弓君から関連質疑の申し出があります。加藤君の持...全文を見る
○深谷委員長 どういう意味でしょうか、よくわかりません。
○深谷委員長 理事会等で協議いたします。
○深谷委員長 次に、森山眞弓君。
○深谷委員長 簡単に答弁をお願いします。
○深谷委員長 これにて加藤君、中川君、森山君の質疑は終了いたしました。     ―――――――――――――
○深谷委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  平成九年度総予算審査のため、本日、参考人として地方分権推進委員会委員長諸井君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○深谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○深谷委員長 次に、横路孝弘君。
○深谷委員長 諸井さんいいですか。諸井参考人はお帰りでいいですか。
○深谷委員長 どうぞ。
○深谷委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。  この際、鳩山邦夫君から関連質疑の申し出があります。横路君の持ち時間の範囲内でこれを許します。鳩山邦夫君。
○深谷委員長 鳩山君、持ち時間を経過しておりますので、御協力をお願いします。
○深谷委員長 これにて横路君、鳩山君の質疑は終了いたしました。  次に、志位和夫君。
○深谷委員長 亀井建設大臣。
○深谷委員長 志位君に申し上げます。既に割り当て時間を過ぎております。
○深谷委員長 御協力をお願いいたします。
○深谷委員長 これにて志位君の質疑は終了いたしました。  次に、伊藤茂君。
○深谷委員長 これにて伊藤君の質疑は終了いたしました。  次に、粟屋敏信君。
○深谷委員長 これにて粟屋君の質疑は終了いたしました。  次に、新井将敬君。
○深谷委員長 これにて新井君の質疑は終了いたしました。  次回は、明五日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十七分散会
02月05日第140回国会 衆議院 予算委員会 第7号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石田幸四郎君。
○深谷委員長 これにて石田君の質疑は終了いたしました。  次に、小池百合子さん。
○深谷委員長 小池さん、持ち時間経過していますので御協力をお願いします。
○深谷委員長 これにて小池さんの質疑は終了いたしました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山本幸三君。
○深谷委員長 お静かに願います。
○深谷委員長 お静かにお願いします。
○深谷委員長 資料について、後刻提出するというただいま発言がございましたが、それを前提として、山本幸三君、発言を続けてください。
○深谷委員長 御静粛にお願いします。
○深谷委員長 山本幸三君に申し上げます。割り当て時間が終了いたしております。御協力を願います。
○深谷委員長 山本幸三君に申し上げます。割り当て時間は過ぎておりますので、御協力をお願いいたします。
○深谷委員長 これにて山本君の質疑は終了いたしました。  次に、福岡宗也君。     〔委員長退席、小里委員長代理着席〕
○深谷委員長 福岡君に申し上げます。委員長の許可を得て発言してください。
○深谷委員長 福岡宗也君。
○深谷委員長 福岡宗也君、たびたび御注意申し上げますが、ルールですから従ってください、ちゃんと。
○深谷委員長 これにて福岡君の質疑は終了いたしました。  次に、岡田克也君。
○深谷委員長 これにて日野君の質疑は終了いたしました。  次回は、明六日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時一分散会
02月06日第140回国会 衆議院 予算委員会 第8号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。日野市朗君。
○深谷委員長 これにて日野君の質疑は終了いたしました。  次に、海江田万里君。
○深谷委員長 恐れ入りますが、ただいまのは正式な喚問要求でございますか。
○深谷委員長 それでは理事会で協議いたします。
○深谷委員長 これにて海江田君の質疑は終了いたしました。  次に、生方幸夫君。
○深谷委員長 生方君、資料を渡すときには委員長の許可を得てください。
○深谷委員長 これにて生方君の質疑は終了いたしました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     正午休憩      ――――◇―――――     午後一時一分開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。二見伸明君。
○深谷委員長 これにて二見君の質疑は終了いたしました。  次に、太田昭宏君。
○深谷委員長 理事会で協議いたします。
○深谷委員長 これにて上田君の質疑は終了いたしました。  次に、田中慶秋君。
○深谷委員長 これにて田中君の質疑は終了いたしました。  次回は、明七日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時一分散会
02月07日第140回国会 衆議院 予算委員会 第9号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。愛野興一郎君。
○深谷委員長 これにて愛野君の質疑は終了いたしました。     —————————————
○深谷委員長 この際、お諮りいたします。  最高裁判所石垣民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○深谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○深谷委員長 次に、北側一雄君。
○深谷委員長 結構です、どうぞ。もう既に配っておりますから。
○深谷委員長 お静かにお願いします。
○深谷委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○深谷委員長 速記を起こしてください。  それでは申し上げますが、ただいま与野党の理事間で協議をしていただきました。  今までの質問に対しては、さまざまな問題があると提起されましたので、その取り扱いについては理事会で後刻協議をいたし、北側委員には他の質問で続行していただくよう...全文を見る
○深谷委員長 これにて北側君の質疑は終了いたしました。  午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     正午休憩      ————◇—————     午後二時開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  最高裁判所涌井総務局長から出席説明の要求がありますので、これを承認することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○深谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○深谷委員長 質疑を続行いたします。保岡興治君。
○深谷委員長 保岡君、時間が超過していますので。
○深谷委員長 これにて保岡君の質疑は終了いたしました。   次に、尾身幸次君。
○深谷委員長 これにて平沢君の質疑は終了いたしました。  次回は、来る十日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時十八分散会
02月10日第140回国会 衆議院 予算委員会 第10号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北沢清功君。
○深谷委員長 この際、辻元清美君から関連質疑の申し出があります。北沢君の持ち時間の範囲内でこれを許します。辻元清美君。
○深谷委員長 これにて北沢君、辻元さんの質疑は終了いたしました。  次に、鈴木淑夫君。
○深谷委員長 お静かに願います。
○深谷委員長 恐れ入ります。今の件で山日銀行局長、手を挙げています。山日銀行局長。
○深谷委員長 鈴木君に申し上げます。持ち時間は終了いたしました。御協力を願います。
○深谷委員長 これにて鈴木君の質疑は終了いたしました。  午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十二分休憩      ――――◇―――――     午後一時三十一分開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、公聴会の件についてお諮りいたします。  平成九年度総予算について、議長に対し、公聴会開会の承認要求をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○深谷委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次いで、お諮りいたします。  公聴会は来る二月二十日、二十一日の両日開会することとし、公述人の選定等諸般の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに賛同の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起...全文を見る
○深谷委員長 起立多数。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○深谷委員長 質疑を続行いたします。山本幸三君。
○深谷委員長 これにて山本君の質疑は終了いたしました。  次に、生方幸夫君。
○深谷委員長 ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕
○深谷委員長 速記を起こしてください。  それでは、ただいまの質問に対して、とりあえず山本構造改善局長から答弁をさせます。山本構造改善局長。
○深谷委員長 理事会で協議いたします。
○深谷委員長 この際、川内博史君から関連質疑の申し出があります。仙谷君の持ち時間の範囲内でこれを許します。川内博史君。
○深谷委員長 これにて仙谷君、川内君の質疑は終了いたしました。  次に、松本善明君。
○深谷委員長 理事会で協議いたします。
○深谷委員長 質問は、済みませんが、そのたび に挙手をして委員長の許可をとってください。
○深谷委員長 松本委員に申し上げますが、与えられた時間を超過しておりますので、御協力ください。
○深谷委員長 松本委員、割り当て時間は過ぎております。
○深谷委員長 これにて松本君の質疑は終了いたしました。  次回は、来る十二日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時二分散会
02月12日第140回国会 衆議院 予算委員会 第11号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大野由利子さん。
○深谷委員長 ちょっと済みません、訂正があるそうですがち。橋本内閣総理大臣。  補足だそうです。
○深谷委員長 お静かに願います。
○深谷委員長 大野由利子さん、恐れ入ります、時間が過ぎておりますので……。
○深谷委員長 ちょっとお待ちください。持ち時間が過ぎております。次の方と相談してとあなたはおっしゃるが、それは理事で協議すべきことです。あなたが決めるべきことではありません。理事、どうですか。——橋本内閣総理大臣。
○深谷委員長 これにて大野さんの質疑は終了いたしました。  次に、若松謙維君。
○深谷委員長 どなたに質問ですか。  恐縮ですが、もう一回お立ちいただいて、どなたに質問か明確に。
○深谷委員長 お静かにお願いします。
○深谷委員長 手続ミスじゃなくて、届いてないそうです。
○深谷委員長 若松委員に質問いたしますが、先ほども証人喚問をおっしゃって、委員長の了解は別にとっておられないのですが、それらを含めて具体的にもう一度、公式なものなら提案してください。
○深谷委員長 理事会で協議いたします。
○深谷委員長 この際、桝屋敬悟君から関連質疑の申し出があります。若松君の持ち時間の範囲内でこれを許します。桝屋敬悟君。
○深谷委員長 これにて若松君、桝屋君の質疑は終了いたしました心  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     正午休憩      ————◇—————     午後一時開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。五島正規君。
○深谷委員長 これにて五島君の質疑は終了いたしました。  次に、中沢健次君。
○深谷委員長 これにて中沢君の質疑は終了いたしました。  次に、倉田栄喜君。
○深谷委員長 記者会見で、今退席いたしました。  通告はなかったようですが。
○深谷委員長 答弁できますか。
○深谷委員長 この際、西川知雄君から関連質疑の申し出があります。倉田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。西川知雄君。     〔委員長退席、小里委員長代理着席〕
○深谷委員長 この際、児玉健次君から関連質疑の申し出があります。松本君の持ち時間の範囲内でこれを許します。児玉健次君。
○深谷委員長 これにて松本君、児玉君の質疑は終了いたしました。  次回は、明十三日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時二十三分散会
02月13日第140回国会 衆議院 予算委員会 第12号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。児玉健次君。
○深谷委員長 この際、佐々木憲昭君から関連質疑の申し出があります。児玉君の持ち時間の範囲内でこれを許します。佐々木憲昭君。
○深谷委員長 佐々木委員に申し上げます。  割り当て時間は過ぎております。御協力をお願いします。
○深谷委員長 これにて児玉君、佐々木君の質疑は終了いたしました。  次に、岩國哲人君。
○深谷委員長 この際、堀込征雄君から関連質疑の申し出があります。岩國君の持ち時間の範囲内でこれを許します。堀込征雄君。
○深谷委員長 これにて岩國君、堀込君の質疑は終了いたしました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十九分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。上原康助君。
○深谷委員長 これにて上原君の質疑は終了いたしました。  次に、石破茂君。
○深谷委員長 これにて石破君の質疑は終了いたしました。  次に、望月義夫君。
○深谷委員長 これにて望月君の質疑は終了いたしました。  次に、土屋品子さん。
○深谷委員長 これにて土屋さんの質疑は終了いたしました。  以上をもちまして総括質疑は終了いたしました。  次回は、明十四日午前九時より委員会を開会し、一般質疑に入ります。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十一分散会
02月14日第140回国会 衆議院 予算委員会 第13号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田勇君。
○深谷委員長 これにて上田君の質疑は終了いたしました。  次に、武山百合子さん。
○深谷委員長 いいですか。今向こうで準備しています。手をまだ挙げていませんから、ちょっと待ってください。  では、三塚大蔵大臣。
○深谷委員長 これにて松浪君の質疑は終了いたしました。  午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩      ————◇—————     午後二時一分開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。古川元久君。
○深谷委員長 古川委員に申し上げますが、時間を超過しておりますが、次の民主党の時間に食い込んでもよろしいのですか、それだけ確認しておきます。
○深谷委員長 これにて古川君の質疑は終了いたしました。  次に、渡辺周君。
○深谷委員長 これにて渡辺君の質疑は終了いたしました。  次に、一川保夫君。
○深谷委員長 この際、木島日出夫君から関連質疑の申し出があります。吉井君の持ち時間の範囲内でこれを許します。木島日出夫君。
○深谷委員長 もう一度伺いますが、高村外務政務次官、お答えを願います。
○深谷委員長 恐縮でございますが、ただいまの御発言は、外交上の問題もこれあり、資料としては出せませんという答えでございますが、これ以上どのように扱ったらいいか、委員長としては判断に苦しみます。
○深谷委員長 理事会で検討いたします。
○深谷委員長 これにて吉井君、木島君の質疑は終了いたしました。  次回は、来る十七日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時三十三分散会
02月17日第140回国会 衆議院 予算委員会 第14号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北沢清功君。
○深谷委員長 北沢委員に申し上げます。時間の割り当てを過ぎておりますので……
○深谷委員長 これにて北沢君の質疑は終了いたしました。  次に、秋葉忠利君。
○深谷委員長 これにて秋葉君の質疑は終了いたしました。  午後一時より委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十九分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより、経済、行財政、危機管理及び沖縄問題等について集中審議を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。越智通雄君。
○深谷委員長 大変いい御意見でございますので、今後皆さんと検討してまいりたいと思います。  この際、村上誠一郎君から関連質疑の申し出があります。越智君の持ち時間の範囲内でこれを許します。村上誠一郎君。
○深谷委員長 村上委員、時間になりましたので……。
○深谷委員長 これにて越智君、村上君の質疑は終了いたしました。  次に、愛知和男君。     〔委員長退席、小里委員長代理着席〕
○深谷委員長 山日銀行局長、はっきり言いなさい、よく聞こえないから。
○深谷委員長 この際、中井洽君から関連質疑の申し出があります。愛知君の持ち時間の範囲内でこれを許します。中井洽君。
○深谷委員長 お静かにお願いします。委員長は官房長を指名しております。
○深谷委員長 ただいまの件につきましては、理事の皆様に御協議をいただきました。そもそも所管が違うからという御意見もありました。  いずれにいたしましても、本日はもう時間切れでございますので、明日の委員会の開会冒頭に各大臣からもう一回答弁をしていただき、審議を進めていただきたいと...全文を見る
○深谷委員長 次回は、明十八日午前九時より委員会を開会し、引き続き集中審議を行います。  本日は、これにて散会いたします。     午後六時一分散会
02月18日第140回国会 衆議院 予算委員会 第15号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  昨日に引き続き、経済、行財政、危機管理及び沖縄問題等について集中審議を行います。  この際、昨日の愛知和男君の質疑に...全文を見る
○深谷委員長 白川国家公安委員長。
○深谷委員長 中井洽君。
○深谷委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○深谷委員長 では、速記を再開いたします。  続けて、佐藤通商産業大臣より答弁を求めます。
○深谷委員長 次に、坂口力君。
○深谷委員長 これにて愛知君、中井君、坂口君の質疑は終了いたしました。  次に、枝野幸男君。
○深谷委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     正午休憩      ————◇—————     午後一時五分開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。枝野幸男君。
○深谷委員長 この際、前原誠司君から関連質疑の申し出があります。枝野君の持ち時間の範囲内でこれを許します。前原誠司君。
○深谷委員長 この際、坂上富男君から関連質疑の申し出があります。枝野君の持ち時間の範囲内でこれを許します。坂上富男君。
○深谷委員長 ちょっと、総理不在です。坂上君、もう一分お待ちいただきたい、ちょっと退席しておりますから。ほかの件で御質問を続けてください。
○深谷委員長 質問はお立ちになって、委員長の指示に従ってください。
○深谷委員長 これにて枝野君、前原君、坂上君の質疑は終了いたしました。  次に、佐々木陸海君。
○深谷委員長 これにて佐々木君、古堅君の質疑は終了いたしました。  次に、上原康助君。
○深谷委員長 上原委員の真摯な対応にこたえるためにも、理事会で協議したいと思います。  この際、北沢清功君から関連質疑の申し出があります。上原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。北沢清功君。
○深谷委員長 これにて上原君、北沢君の質疑は終了いたしました。  次に、小坂憲次君。
○深谷委員長 これにて小坂君の質疑は終了いたしました。     —————————————
○深谷委員長 この際、平成九年度総予算の公聴会の件について申し上げます。  公述人の選定につきましては、さきに委員長に御一任いただいておりましたが、理事会において協議をいたしました結果、お手元に配付いたしました名簿のとおり決定いたしましたので、御報告いたします。     ——...全文を見る
○深谷委員長 質疑を続行いたします。石破茂君。
○深谷委員長 時間がないから、もう短くしてください。
○深谷委員長 これにて石破君の質疑は終了いたしました。  次回は、明十九日午前九時より委員会を開会し、引き続き集中審議を行います。  本日は、これにて散会いたします。     午後六時十二分散会
02月19日第140回国会 衆議院 予算委員会 第16号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  本日も引き続き、経済、行財政、危機管理及び沖縄問題等について集中審議を行います。  質疑の申し出がありますので、順次...全文を見る
○深谷委員長 これにて二階君の質疑は終了いたしました。  午後一時十五分より委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十五分休憩      ————◇—————     午後一時十五分開議
○深谷委員長 これにて岩國君の質疑は終了いたしました。  次に、土屋品子さん。
○深谷委員長 これにて土屋さんの質疑は終了いたしました。  次に、高橋一郎君。
○深谷委員長 これにて高橋君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして、経済、行財政、危機管理及び沖縄問題等についての集中審議は終了いたしました。  次回は、明二十日午前十時より公聴会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十三分散会
02月20日第140回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。  この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわりませず御出席を賜...全文を見る
○深谷委員長 ありがとうございました。  次に、芦田公述人にお願いいたします。
○深谷委員長 ありがとうございました。  次に、宮脇公述人にお願いいたします。
○深谷委員長 ありがとうございました。     ―――――――――――――
○深谷委員長 これより公述人に対する質疑を行いたいと存じます。  質疑の申し出がございますので、順次これを許します。関谷勝嗣君。
○深谷委員長 次に、上原康助君。
○深谷委員長 次に、畑英次郎君。
○深谷委員長 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。  公述人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。  午後二時から公聴会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十六分休憩      ―――...全文を見る
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  平成九年度総予算についての公聴会を続行いたします。  この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  公述人各位におかれましては、御多忙中にもかかわりませず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。平成九年度総...全文を見る
○深谷委員長 ありがとうございました。  次に、植草公述人にお願いいたします。
○深谷委員長 ありがとうございました。  次に、佐高公述人にお願いいたします。
○深谷委員長 ありがとうございました。     ―――――――――――――
○深谷委員長 これより公述人に対する質疑を行  います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。葉梨信行君。
○深谷委員長 次に、田中慶秋君。
○深谷委員長 田中慶秋君に御注意申し上げますが、適切な御質問をぜひひとつ続けていただきたいと思います。  田中慶秋君。
○深谷委員長 次に、海江田万里君。
○深谷委員長 次に、穀田恵二君。
○深谷委員長 次に、北沢清功君。
○深谷委員長 次に、前田武志君。
○深谷委員長 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。  公述人各位におかれましては、貴重な時間を御参加いただきまして、さまざまな角度から御意見をいただき、まことにありがとうございました。心から厚く御礼申し上げます。  明二十一日の公聴会は、午前十時より開会することとし...全文を見る
02月21日第140回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。  この際、公述人各位にごあいさつを申し上げます。  本日はお忙しい中にもかかわりませず公聴会に御出席をいただきまして、ま...全文を見る
○深谷委員長 ありがとうございました。  次に、吉田公述人にお願いいたします。
○深谷委員長 ありがとうございました。  次に、谷山公述人にお願いいたします。
○深谷委員長 ありがとうございました。     ―――――――――――――
○深谷委員長 これより公述人に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷津義男君。
○深谷委員長 次に、矢島恒夫君。
○深谷委員長 次に、北沢清功君。
○深谷委員長 次に、岩國哲人君。
○深谷委員長 岩國委員に申します。時間が過ぎていますので。
○深谷委員長 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。  公述人各位におかれましては、お忙しい中をお越しいただいて、また貴重な御意見をありがとうございました。心からお礼申し上げます。  午後二時から公聴会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三...全文を見る
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  平成九年度総予算についての公聴会を続行いたします。  この際、公述人各位にごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙中にもかかわりませずわざわざお越しいただきまして、まことにありがとうございました。平成九年度総予算に対する...全文を見る
○深谷委員長 ありがとうございました。  次に、財部公述人にお願いいたします。
○深谷委員長 ありがとうございました。  次に、蝋山公述人にお願いいたします。
○深谷委員長 ありがとうございました。     ―――――――――――――
○深谷委員長 これより公述人に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。尾身幸次君。
○深谷委員長 次に、上原康助君。
○深谷委員長 次に、岩國哲人君。
○深谷委員長 今井公述人、どうぞ、別に喚問でもありませんから答弁なさらなくても結構でございますから。  今井公述人。
○深谷委員長 済みませんが、割り当て時間はもう過ぎていますので、恐縮ですが……。
○深谷委員長 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。  公述人各位に対しましてお礼を申し上げます。貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。皆様の意見を参考にして、これから政治を進めてまいります。御苦労さまでございました。  以上をもちまして...全文を見る
02月24日第140回国会 衆議院 予算委員会 第17号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。斉藤鉄夫君。
○深谷委員長 この際、石垣一夫君から関連質疑の申し出があります。斉藤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。石垣一夫君。
○深谷委員長 石垣議員、時間が過ぎておりますので、次の委員さんの質問時間の中に入っていいですね。よろしいですか。はい、どうぞ続けてください。
○深谷委員長 これにて斉藤君、石垣君の質疑は終了いたしました。  次に、青木宏之君。
○深谷委員長 これにて青木君、城島君の質疑は終了いたしました。  午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十一分休憩      ————◇—————     午後一時三十分開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。前原誠司君。
○深谷委員長 これにて前原君の質疑は終了いたしました。  次に、石井紘基君。
○深谷委員長 何の資料をどう出せというのですか、具体的におっしゃってください。
○深谷委員長 もう一回まとめて、申しわけないですがまとめて、何を求めているかおっしゃってください。
○深谷委員長 それでは、ただいま理事間で協議をいたしまして、石井紘基君の言われている、違反しているかどうかということについての調査、これはお調べして、後刻お答えを出すということを含めて、理事会で協議をいたします。  二番目に、補助金を出すか出さないか云々については、当委員会理事...全文を見る
○深谷委員長 これにて石井君の質疑は終了いたしました。  次に、仲村正治君。
○深谷委員長 お静かにお願いします。
○深谷委員長 仲村委員に申し上げますが、時間を過ぎておりますが、次の白保委員に時間が食い込んでよろしいですね。——はい。どうぞお続けください。
○深谷委員長 これにて仲村君の質疑は終了いたしました。  次に、白保台一君。
○深谷委員長 これにて白保君の質疑は終了いたしました。  次に、大野由利子さん。
○深谷委員長 これにて西川君の質疑は終了いたしました。  次回は、明二十五日午前九時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時一分散会
02月25日第140回国会 衆議院 予算委員会 第18号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  この際、分科会設置の件についてお諮りいたします。  平成九年度総予算審査のため、八個の分科会を設置することとし、分科会の区分は  第一分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府(ただし経済企画庁、環境庁、国土庁を除く)...全文を見る
○深谷委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  お諮りいたします。  分科会の分科員の配置及び主査の選任、また、委員の異動に伴う分科員の補欠選任並びに主査の辞任及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。   ...全文を見る
○深谷委員長 起立総員。よって、そのように決しました。  次いで、お諮りいたします。  分科会審査の際、最高裁判所当局から出席説明の要求がありました場合は、これを承認することとし、その取り扱いは、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。    ...全文を見る
○深谷委員長 起立総員。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――
○深谷委員長 平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。愛野興一郎君。
○深谷委員長 この際、原口一博君から関連質疑の申し出があります。愛野君の持ち時間の範囲内でこれを許します。原口一博君。
○深谷委員長 これにて海江田君の質疑は終了いたしました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩     ―――――――――――――     午後一時二分開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。日野市朗君。
○深谷委員長 これにて日野君の質疑は終了いたしました。  次に、北側一雄君。
○深谷委員長 これにて小池さんの質疑は終了いたしました。  次に、田端正広君。
○深谷委員長 これにて田端君の質疑は終了いたしました。  次に、安住淳君。
○深谷委員長 済みません、発言は、委員長の許可を得てやってください。
○深谷委員長 丸山業務局長、しっかり答えなさい。
○深谷委員長 これにて安住君の質疑は終了いたしました。  次に、末松義規君。
○深谷委員長 どうぞ。
○深谷委員長 これにて末松君の質疑は終了いたしました。  次回は、明二十六日午前九時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後六時三分散会
02月26日第140回国会 衆議院 予算委員会 第19号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。奥田敬和君。
○深谷委員長 お静かにお願いします。
○深谷委員長 お静かにお願いします。
○深谷委員長 これにて奥田君の質疑は終了いたしました。  次に、岩國哲人君。
○深谷委員長 委員、どういう意味でしょうか。
○深谷委員長 これにて岩國君の質疑は終了いたしました。  次に、平田米男君。
○深谷委員長 これにて平田君の質疑は終了いたしました。  次回は、明二十七日午前九時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十九分散会
02月27日第140回国会 衆議院 予算委員会 第20号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。太田昭宏君。
○深谷委員長 これにて太田昭宏君の質疑は終了いたしました。  次に、石田勝之君。
○深谷委員長 これにて石田君の質疑は終了いたしました。  次に、岡田克也君。
○深谷委員長 これにて岡田君の質疑は終了いたしました。  午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十分休憩      ————◇—————     午後一時三十九分開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。生方幸夫君。
○深谷委員長 これにて生方君の質疑は終了いたしました。  次に、中沢健次君。
○深谷委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○深谷委員長 速記を起こしてください。  亀井建設大臣。
○深谷委員長 この際、中路雅弘君から関連質疑の申し出があります。石井さんの持ち時間の範囲内でこれを許します。中路雅弘君。
○深谷委員長 ちょっと申し上げますが、ただいまの大臣の答弁で、全体問題として今調査中で追って報告できると思いますという答弁をしておるわけで、その後引き続いて委員が質問を続けておられるわけですから、あなたがここへあらわれることは筋が通っていない。
○深谷委員長 もう一回外務大臣お答えください。
○深谷委員長 お静かに願います。
○深谷委員長 この際、矢島恒夫君から関連質疑の申し出があります。石井さんの持ち時間の範囲内でこれを許します。矢島恒夫君。
○深谷委員長 理事会で協議いたします。
○深谷委員長 これにて石井さん、中路君、矢島君の質疑は終了いたしました。  次回は、明二十八日午前九時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時十三分散会
02月28日第140回国会 衆議院 予算委員会 第21号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  この際、梶山内閣官房長官より発言を求められておりますので、これを許します。梶山内閣官房長官。
○深谷委員長 平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中慶秋君。
○深谷委員長 田中慶秋君にお尋ねしますが、あなたが今言われました山田氏、泉井氏、藤本氏、武田氏は、昨日新進党第一次要求で既に出されている名前なんですが、また重ねてここで発言されるのは一体どういうことか伺いたいのですけれども。
○深谷委員長 田中慶秋君に申し上げます。  くどいようですが、きのう新進党から公式に第一次の証人喚問が要求が出されているわけですね。それにさらにあなたは加えた数を重複しながら申し出ておられるわけですが、恐縮ですが、新進党として正式な書類で出しているのですから、改めてお出しいただ...全文を見る
○深谷委員長 はい、どうぞお願いいたします。
○深谷委員長 この際、お諮りいたします。  最高裁判所涌井総務局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○深谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○深谷委員長 この際、中村鋭一君から関連質疑の申し出があります。田中君の持ち時間の範囲内でこれを許します。中村鋭一君。
○深谷委員長 委員会運営に支障のある場合は委員長から申し入れます。今までの段階ではまだそれに及ばないと思っております。
○深谷委員長 ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕
○深谷委員長 速記を起こしてください。  ただいまの委員の御発言につきましては、理事会で協議いたします。  どうぞ引き続いて御質問願います。
○深谷委員長 ただいまの委員の発言に基づいて、理事会で協議いたします。
○深谷委員長 委員に申し上げますが、ただいまのような発言要求並びにそれを実施したケースは、ただの一度もないようでございます。閲覧をなさるなら、委員御自身が行かれることを私の方は期待したいと思います。
○深谷委員長 先ほどの証人喚問については、理事会で協議するというふうに申し渡しました。  ただいまの問題については、検討させていただきます。理事会で協議するという意味ではありません。委員長として検討させていただきます。
○深谷委員長 中村委員、時間を超過しております。
○深谷委員長 これにて田中君、中村君の質疑は終了いたしました。  次に、保坂展人君。
○深谷委員長 この際、秋葉忠利君から関連質疑の申し出があります。保坂君の持ち時間の範囲内でこれを許します。秋葉忠利君。
○深谷委員長 秋葉委員、時間になりましたのと、本会議がありますので、恐縮ですが。
○深谷委員長 池田外務大臣。短くお願いします。
○深谷委員長 これにて、保坂君、秋葉君の質疑は終了いたしました。  午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二分休憩      ————◇—————     午後二時開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。石破茂君。
○深谷委員長 これにて石川君の質疑は終了いたしました。  次に、大野松茂君。
○深谷委員長 これにて大野君の質疑は終了いたしました。  次に、砂田圭佑君。
○深谷委員長 これにて砂田君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして一般質疑は終了いたしました。     —————————————
○深谷委員長 この際、御報告申し上げます。  去る二十五日、分科会設置の際、分科員の配置及び主査の選任につきましては委員長に御一任願っておりましたが、分科員の配置及び主査の選任につきましては公報をもってお知らせいたします。  なお、分科会審査は、来る三月三日及び四日の両日に行...全文を見る
03月05日第140回国会 衆議院 本会議 第14号
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○深谷隆司君 ただいま議題となりました平成九年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  この予算三案は、去る一月二十日本委員会に付託され、同月二十四日三塚大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、二月三日から質疑に入り、公聴会、分...全文を見る
03月05日第140回国会 衆議院 予算委員会 第22号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  この際、梶山内閣官房長官より発言を求められておりますので、これを許します。梶山内閣官房長官。
○深谷委員長 平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、各分科会主査より、それぞれの分科会における審査の報告を求めます。  第一分科会主査臼井日出男君。
○深谷委員長 第二分科会主査中川秀直君。
○深谷委員長 第三分科会主査相沢英之君。
○深谷委員長 第四分科会主査越智通雄君。
○深谷委員長 第五分科会主査菊池福治郎君。
○深谷委員長 第六分科会主査高橋一郎君。
○深谷委員長 第七分科会主査葉梨信行君。
○深谷委員長 第八分科会主査藤井孝男君。
○深谷委員長 以上をもちまして各分科会主査の報告は終了いたしました。     ―――――――――――――
○深谷委員長 これより締めくくり総括質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石井一君。
○深谷委員長 お静かにお願いします。
○深谷委員長 お静かにお願いします。
○深谷委員長 お静かにお願いします。
○深谷委員長 速記をちょっととめてください。     〔速記中止〕
○深谷委員長 速記を起こしてください。  梶山内閣官房長官、もう一回発言をお願いいたします。
○深谷委員長 時間は既に終了しております。
○深谷委員長 これにて石井君の質疑は終了いたしました。  次に、日野市朗君。
○深谷委員長 これにて日野君の質疑は終了いたしました。  午後一時十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。    午後零時十二分休憩      ――――◇―――――    午後一時十六分開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。穀田恵二君。
○深谷委員長 これにて穀田君の質疑は終了いたしました。  次に、上原康助君。
○深谷委員長 お静かにお願いします。
○深谷委員長 これにて上原君の質疑は終了いたしました。  次に、岩國哲人君。
○深谷委員長 お静かにお願いします。
○深谷委員長 委員長から申し上げたいと存じます。  実は、今日までの委員会の審議の過程の中で、各党に対してさまざまな秩序を乱すおそれのある発言がございまして、理事会におきまして、しばしばこの問題について、削除等、議論が続いてまいったわけであります。しかし、理事会において平行線を...全文を見る
○深谷委員長 岩國委員に申し上げます。  時間は既に過ぎております。御協力ください。
○深谷委員長 これにて岩國君の質疑は終了いたしました。  これにて締めくくり総括質疑は終了いたしました。  以上をもちまして平成九年度予算三案に対する質疑はすべて終局いたしました。     ―――――――――――――
○深谷委員長 ただいままでに、新進党及び太陽党の両会派共同で石井一君外十四名から、また民主党中沢健次君外一名から、さらに日本共産党穀田恵二君外二名から、それぞれ平成九年度予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出されております。  この際、各動議について提出者より順次...全文を見る
○深谷委員長 次に、中沢健次君。     ―――――――――――――  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計   予算及び平成九年度政府関係機関予算につき   撤回のうえ編成替えを求めるの動議     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――
○深谷委員長 これにて各動議の趣旨弁明は終了いたしました。     ―――――――――――――
○深谷委員長 これより討論に入ります。  平成九年度予算三案及びこれに対する撤回のうえ編成替えを求めるの動議三件を一括して討論に付します。  討論の通告がありますので、順次これを許します。中川秀直君。
○深谷委員長 次に、小池百合子さん。
○深谷委員長 次に、海江田万里君。
○深谷委員長 次に、矢島恒夫君。
○深谷委員長 次に、北沢清功君。
○深谷委員長 次に、岩國哲人君。
○深谷委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――
○深谷委員長 これより採決に入ります。  まず、石井一君外十四名提出の平成九年度予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議について採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○深谷委員長 起立少数。よって、石井一君外十四名提出の動議は否決されました。  次に、中沢健次君外一名提出の平成九年度予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議について採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○深谷委員長 起立少数。よって、中沢健次君外一名提出の動議は否決されました。  次に、穀田恵二君外二名提出の平成九年度予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議について採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○深谷委員長 起立少数。よって、穀田恵二君外二名提出の動議は否決されました。  次に、平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して採決いたします。  三案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○深谷委員長 起立多数。よって、平成九年度予算三案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。(拍手)  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました平成九年度予算三案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る
○深谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○深谷委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  去る一月二十四日の審査開始以来、終始真剣なる審議を重ねていただき、本日ここに審査を終了いたしました。  これもひとえに各党の理事並びに委員各位の御理解と御協力のたまものと存じます。ここに深く感謝の意を表し、ごあいさつとい...全文を見る
04月03日第140回国会 衆議院 予算委員会 第23号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  予算の実施状況に関する事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。    ...全文を見る
○深谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――
○深谷委員長 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  本日は、沖縄問題について質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村井仁君。
○深谷委員長 この際、仲村正治君から関連質疑の申し出がございます。村井君の持ち時間の範囲内でこれを許します。仲村正治君。
○深谷委員長 この際、白保台一君から関連質疑の申し出がございます。村井君の持ち時間の範囲内においてこれを許します。白保台一君。
○深谷委員長 これにて村井君、仲村君、白保君の質疑は終了いたしました。  午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩      ――――◇―――――     午後二時一分開議
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。生方幸夫君。
○深谷委員長 この際、前原誠司君から関連質疑の申し出があります。生方君の持ち時間の範囲内でこれを許します。前原誠司君。
○深谷委員長 これにて生方君、前原君の質疑は終了いたしました。  次に、東中光雄君。
○深谷委員長 東中君に申し上げます。  時間を経過しておりますので、御協力ください。
○深谷委員長 これにて東中君の質疑は終了いたしました。  次に、上原康助君。     〔委員長退席、小里委員長代理着席〕
○深谷委員長 これにて上原君の質疑は終了いたしました。  次に、岩國哲人君。
○深谷委員長 岩國委員に申し上げますが、折田北米局長から再答弁を求めていますから、お聞きください。  折田北米局長。
○深谷委員長 橋本内閣総理大臣が発言を求めていますので、お願いします。
○深谷委員長 これにて岩國君の質疑は終了いたしました。  次に、土屋品子さん。
○深谷委員長 これにて土屋さんの質疑は終了いたしました。  次に、下地幹郎君。
○深谷委員長 この際、嘉数知賢君から関連質疑の申し出があります。下地君の持ち時間の範囲内でこれを許します。嘉数知賢君。
○深谷委員長 これにて下地君、嘉数君の質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十分散会
05月29日第140回国会 衆議院 予算委員会 第24号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  予算の実施状況に関する件の調査に関し、来る六月五日午前十時に元野村讃券株式会社代表取締役社長田淵義久君、同日午後二時に株式会社第一勧業銀行代表取締役頭取近藤克彦君、六月六日...全文を見る
○深谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る六月五日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十一分散会
06月05日第140回国会 衆議院 予算委員会 第25号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、午前中は野村証券問題について、また、午後は第一勧業銀行問題について、それぞれ参考人に対して質疑を行います。  ただいま御出席をいただいております参考人は、元...全文を見る
○深谷委員長 田淵参考人に申し上げます。  ただいま私も聞いておりましても、説明が長過ぎると思います。質問に対して率直に、簡潔にお答えいただくように申し上げます。
○深谷委員長 これにて中野君の質疑は終了いたしました。  次に、北側一雄君。
○深谷委員長 これにて北側君の質疑は終了いたしました。  次に、池田元久君。
○深谷委員長 これにて池田君の質疑は終了いたしました。  次に、松本善明君。
○深谷委員長 これにて松本君の質疑は終了いたしました。  次に、上原康助君。
○深谷委員長 これにて上原君の質疑は終了いたしました。  次に、岩國哲人君。
○深谷委員長 ただいまの委員長に対する要求につきましては、理事会で協議させていただきます。  これにて岩國君の質疑は終了いたしました。  以上で野村証券問題についての田淵参考人に対する質疑は終了いたしました。  午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。...全文を見る
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  第一勧業銀行問題について、参考人に対する質疑を行います。  ただいま御出席をいただいております参考人は、株式会社第一勧業銀行代表取締役頭取近藤克彦君であります。  近藤参考人には、第一勧業銀行問題について、そのお立場から忌憚...全文を見る
○深谷委員長 恐縮ですが、参考人、もう一歩前  へ。マイクが乗りませんから。
○深谷委員長 いや、入っていると思いますと。
○深谷委員長 これにて松下君の質疑は終了いたしました。  次に、西川知雄君。
○深谷委員長 これにて西川君の質疑は終了いたしました。  次に、坂上富男君。
○深谷委員長 これにて坂上君の質疑は終了いたしました。  次に、佐々木憲昭君。
○深谷委員長 これにて佐々木君の質疑は終了いたしました。  次に、保坂展人君。
○深谷委員長 これにて保坂君の質疑は終了いたしました。  次に、岩國哲人君。
○深谷委員長 これにて岩國君の質疑は終了いたしました。  以上で第一勧業銀行問題についての近藤参考人に対する質疑は終了いたしました。  次回は、明六日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時一分散会
06月06日第140回国会 衆議院 予算委員会 第26号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、午前中はオレンジ共済組合問題について、また、午後は福祉行政等に関する諸問題について、それぞれ参考人に対し質疑を行います。  ただいま御出席をいただいておりま...全文を見る
○深谷委員長 ただいまの谷津義男君の申し出の新渡英夫参考人を証人喚問として要求するという件については、理事会でお諮りいたしたいと存じます。  その次の、信用組合、信用金庫に関する調査については、これもまた理事会で協議をいたすことにいたします。  これにて谷津君の質疑は終了いた...全文を見る
○深谷委員長 これにて鴨下君の質疑は終了いたしました。  次に、日野市朗君。
○深谷委員長 これにて日野君の質疑は終了いたしました。  次に、木島日出夫君。
○深谷委員長 ただいまの木島委員の要求につきましては、証人喚問につきましては、理事会で協議をいたします。  これにて木島君の質疑は終了いたしました。  次に、北沢清功君。
○深谷委員長 これにて北沢君の質疑は終了いたしました。  以上でオレンジ共済組合問題についての新渡参考人に対する質疑は終了いたしました。  午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十三分休憩      ――――◇―――――  ...全文を見る
○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  福祉行政等に関する諸問題について、参考人に対する質疑を行います。  ただいま御出席をいただいております参考人は、前厚生事務次官岡光序治君であります。  岡光参考人には、福祉行政等に関する諸問題について、そのお立場から忌憚のな...全文を見る
○深谷委員長 これにて根本君の質疑は終了いたしました。  次に、石田勝之君。     〔委員長退席、高橋委員長代理着席〕
○深谷委員長 これにて石田君の質疑は終了いたしました。  次に、細川律夫君。
○深谷委員長 これにて細川君の質疑は終了いたしました。  次に、児玉健次君。
○深谷委員長 ただいまの証人喚問要求については、理事会で協議をさせていただきます。  これにて児玉君の質疑は終了いたしました。  次に、濱田健一君。
○深谷委員長 これにて濱田君の質疑は終了いたしました。  次に、岩國哲人君。
○深谷委員長 これにて岩國君の質疑は終了いたしました。  以上で福祉行政等に関する諸問題についての岡光参考人に対する質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十七分散会
06月17日第140回国会 衆議院 予算委員会 第27号
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○深谷委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○深谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありません...全文を見る
○深谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十一分散会
10月07日第141回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○深谷委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、質問させていただきたいと存じます。  このたびの内閣改造に当たり、新たに大臣におなりになった皆様、まことに御苦労さまでございます。心からお祝いを申し上げますが、御苦労も大変多いのではないかと思います。  私も、ついこの間まで予算...全文を見る
○深谷委員 昨日、予算委員長は、理事会で委員会の開会を決定したのでありますが、野党三党にもしばしば呼びかけをいたしました。そして最後に、全党に対して委員長の考え方を明らかにして発表したのであります。「泉井氏等の証人喚問要求については、予算委員会の審議を通じてその必要性を論議した後...全文を見る
○深谷委員 何が言いたいんだか余りよくわかりませんが、まあ率直に言って、お立場上言えないでありましょうが、余り好ましいことではないということであろうと私は思います。  何回も言いますように、審議を通じて、必要に迫られたら証人喚問は実現させなければならぬと思うのでありますが、私が...全文を見る
○深谷委員 消費税を上げたということが大きな、重要な問題であることは申し上げるまでもありません。  消費税を上げる前には、いわゆる駆け込み消費というのが上がってまいります。その反動で、消費税が上がった後には消費が落ち込んでまいります。前回の場合は、比較的その谷が浅かったように思...全文を見る
○深谷委員 日銀総裁は、景気は穏やかな回復基調にあるということを繰り返しおっしゃっているわけでありますが、私どものように、東京の下町、中小企業の多い町に住んでおりますと、そういう実感が余りないんですね。いろんな方々から手紙も参りますし、御注文もありますけれども、もっと深刻なとらえ...全文を見る
○深谷委員 史上最低と言われる金利問題も大きくのしかかっています。一体、金利の状態が今のままでいいんだろうか。年金で暮らす方々や退職金で暮らす方々、そういう方々の御苦労を思いますと、私は大変に心配をいたしております。ここではこれ以上日銀総裁にはお尋ねいたしませんが、どうか、経済の...全文を見る
○深谷委員 今総理のお言葉の中で、土地の流動化という問題が示されました。私も同感です。景気回復のための一つのてこ入れ策としては重要だと思います。  かねてから、例えば農業振興地域、農用地区域の農地転用の円滑化ということを主張していたのですが、これがなかなか進んでいない。こういう...全文を見る
○深谷委員 細かい中身は結構でございますが、土地の流動化ということを考える場合に、今のように、一つ一つ具体的なものを示していかなければならないと思います。きょうは質問通告しておりませんでしたから、急のことでお答えは求めませんが、どうぞ関係大臣が土地の流動化対策について、それぞれの...全文を見る
○深谷委員 財政構造改革を進めている最中で、少なくとも後世に借金を残さないという構えで努力されているわけでありますから、やみくもに減税と申し上げているわけではありませんが、余りにも景気回復がおくれているものですから、いろいろな手だてを講じなければならないその一つとして頭の中に入れ...全文を見る
○深谷委員 状況に応じて補正予算でてこ入れをするというような、そういう状況が来るかもしれません。  私は、そういうことと同時に、今あなたが言われ、総理も言われましたけれども、例えば法人税の引き下げとか、中小企業対策とか、先ほどの土地対策とか、そういうのがワンパッケージになって出...全文を見る
○深谷委員 通産大臣に申し上げますが、中小企業の問題も考えなければならないかもしれませんがということでは困るのです。中小企業が今日本の経済をどれだけ支えているか、その認識をしっかり持つことは極めて大事です。だから、法人税率を一〇%引き下げるとすれば、中小企業の対応としても、これを...全文を見る
○深谷委員 今の言葉で安心しました、全然違う言葉になっていますから。ぜひひとつ頑張っていただきたいと思うんですね。  一方で、大蔵省は、課税ベースを広げて、そして法人税の引き下げ分をカバーしょうというような話があるんですね。私は、なぜ通産大臣に今のように重ねて申し上げたかという...全文を見る
○深谷委員 今申し上げましたように、中小企業というのは全法人の九割を占めているのです。だから、中小企業が元気があるかないかということが、日本の経済が元気あるかないかにかかわってくるわけですね。ところが、中小企業というのは、日本の経済を支えている割には不遇でございます。構造的な問題...全文を見る
○深谷委員 中小企業者で次の世代がなかなか継承しにくいという環境の一つに、やはり承継税制の問題があるのです。不幸にして親御さんが亡くなった、次の跡取りがそれを受け継ぐのですけれども、相続税がどんと取られてしまう。そうすると、二代、三代もたないのですね。だから、私は、この承継税制に...全文を見る
○深谷委員 通産大臣並びに労働大臣の、職人の持つ技能、技術というものに対する評価を改めて承って、安心いたしました。特に、労働大臣のお答えは職人大学設立に向けて前向きでございまして、大変結構でございます。我々も全力を挙げますが、どうぞ省を挙げて御努力賜りますようにお願いいたしたいと...全文を見る
○深谷委員 審議会の答えを待って検討するということは、大臣としてはやむを得ないことだろうと思いますが、商店街を守っていくとか中小商店を守っていくというのがあなたのお務めでございますからね。規制緩和というのは進めなければなりませんが、一方で、すべてそうだというのではなくて、やはり配...全文を見る
○深谷委員 大いに前進していただきたいと思います。  次に、中小企業向け融資の状況についてお尋ねしたいと思うのです。  中小企業の対策というのは、どうしても融資が中心でございました。ですから、中小企業金融公庫で一兆五千億円を超え、国民金融公庫で三兆円弱の貸付規模となっているの...全文を見る
○深谷委員 実際問題として、そういう例が幾つもあるんですよ。私のところへ寄せられているものだけでも何件もあるんですね。だから、公式な見解としてはそれしかないと思いますけれども、出し渋っておりますなんて答えられるはずがないんだから。だけれども、あなたのところへ伝わってこない、現場に...全文を見る
○深谷委員 人によっては、中小企業のあすはないと言う人がいるのです。とんでもない話。私は決してそうは思っていないということを、この機会に総理初め全閣僚の皆さんにお訴え申し上げたいと思うのです。  今、最も躍進して世界から注目を受けているのは、アメリカのシリコンバレーでございます...全文を見る
○深谷委員 橋本総理のお考えには、基本的には全く賛成をしております。ただ、さまざまなこれからの省庁再編の過程に当たって、整合性をきちっと保っていくという意味において相当な議論がなされていかなければならぬと思っております。  それから、地方分権の問題でございますが、私も自治大臣を...全文を見る
○深谷委員 かつて災害担当大臣としてユニークな小里節をさんざん聞かされた私にとって大変懐かしく、思わず顔がほころんだ次第でございますが、たった一つの欠点は長過ぎることでしょうか。  問題点の一つに郵政三事業の問題があります。私はここで深くこの問題を追及しようと思っているのではあ...全文を見る
○深谷委員 郵便貯金の問題で、財投機関に郵便貯金のかなりの部分が行くわけですね。ところが、財投の使い方に問題があるというような議論から郵貯のありようまで批判されるような、まことに不思議な結果が生まれてきたりなどなど、私は、もっと正確に郵政三事業を見詰めていくことはとても大事なこと...全文を見る
○深谷委員 郵政大臣としてはひそかに見守るというお話でございまして、恐らくそれ以上はなかなかおっしゃりにくいのではないかと思います。  ただ、はっきり言えることは、行政改革は二十一世紀に向けて必要なことである、しかし、その行政改革のあり方についてはそれぞれの立場がございまして、...全文を見る
○深谷委員 私がお尋ねしたのは、全国の消防団員が滅私奉公で本当に御努力なさっている、その人たちを所管するところの消防庁の行方が行政改革の中間報告にありません、これは心配ですから、自治大臣しっかりやってくださいよということを申し上げたのであって、消防団員の活躍の認識についてはあなた...全文を見る
○深谷委員 この領土問題というのは、長年にわたる国家の名誉をかけての議論でございますから、一朝一夕に答えが出るとは思っておりません。しかし、ただいまの橋本総理の決意というのは大変大事でございますので、どうぞしっかり頑張ってくださるように心からお願いを申し上げる次第でございます。 ...全文を見る
○深谷委員 戦後五十年、我が国は平和と安全が維持できたわけでございます。これは、何もしないでそうなったわけでは決してありません。今の平和と安全は、日米双方の努力の結果でございます。そういう意味では、日米安保条約というものが極めて有効に働いたというふうに私は思っています。冷戦が緩和...全文を見る
12月01日第141回国会 衆議院 予算委員会 第8号
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○深谷委員 宮澤先生の御質問で、時間があいたら君がやるようにという話でありましたが、あと六分でございますから、これは困ったなと思っておりますので、むしろ答弁は場合によってはお聞きしないで、率直にこちらの考えを述べさせていただきたいと思っております。  私は、東京の下町に住んでい...全文を見る
○深谷委員 この間、参議院の予算委員会での質疑の中で、山一証券の前会長のお答えに、いわゆる簿外債務、二重帳簿で表に出てこない簿外債務、これが九一年から始まっている、こう言われたのであります。実に六年間にわたってこのような不正行為をずっと続けてきた。私は、全く許されないことだという...全文を見る
○深谷委員 今度の金融破綻の責任は、経営者、一連の関係者の挙げて責任でありますが、私は、大蔵省の責任も認めていかなければならぬと思うのですね。検査を行ったり考査を行ったりしているにもかかわらず、なぜこのような不正が発見できなかったのか。そのことが事態の大きな混乱を招いたということ...全文を見る