福島豊

ふくしまゆたか



当選回数回

福島豊の1994年の発言一覧

開催日 会議名 発言
06月07日第129回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
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○福島分科員 時間が限られておりますので、質問に早速入らせていただこうと思います。  まず初めに、私、ジストニアについて厚生省のお考えをお聞きしたいと思っております。  ジストニアといいますと聞きなれない言葉でございますけれども、まず質問の前に、これについて簡単に説明させてい...全文を見る
○福島分科員 そうしますと、多くの難病に対しましては、その研究を促進するために、特定疾患調査研究班を編成しましてその研究を推進しておるわけでございますけれども、このジストニアの原因究明のための研究を推進するため、何らかの施策を講じていただきたいと私は思いますけれども、厚生省のお考...全文を見る
○福島分科員 引き続きまして治療ですけれども、幸い、近年このジストニアに対しましてはボツリヌス療法が欧米で実用化されております。また、それが有効な治療として注目を浴びておるところでございます。  ボツリヌス療法は、ボツリヌス菌の毒素を精製し、薄めて、そのごく微量を筋肉内に注射す...全文を見る
○福島分科員 大変にありがとうございます。  最後に、ジストニアについての質問を終わります前に、御答弁は結構でございますので、私の要望を一点だけ申し上げて、この質問を締めくくらせていただきたいと思っております。  このジストニアの中には、鞍業上のストレスと関係が深いと考えられ...全文を見る
○福島分科員 次に、今後の医療の変化の中で、また大変に厳しい経営状況の中で、医療機関、特に病院はさまざまのリストラ、また構造改革を迫られておるわけでございます。  医療計画におきましても、特定の病床等にかかわる特例が認められ、がん、また小児疾患、周産期疾患、循環器疾患等の専門病...全文を見る
○福島分科員 ありがとうございます。  続きまして、消費税のことをちょっとお聞きしたいと思います。  現在、連立与党では税制改革についての検討が進められておりますけれども、その検討とは切り離した形でお聞きしたいと思っております。  現在、民間病院等の経営が非常に厳しい、そう...全文を見る
○福島分科員 大変にありがとうございます。  最後に、年金についてお尋ねしたいと思います。  本日、本会議で年金改正法案について趣旨説明がございました。この改正案につきましては、連立与党で長時間にわたって検討を続けてきたものでございます。二十一世紀の高齢化社会を望みますときに...全文を見る
○福島分科員 今大変におかたい御決意をお聞きしまして、私どもも全力で頑張っていきたい、そのように決意いたしております。  ありがとうございました。
10月19日第131回国会 衆議院 厚生委員会 第4号
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○福島委員 改革の福島豊でございます。本日は、質問の機会を与えていただきましたことに感謝申し上げます。  私は、医療を中心に何点か御質問したいと思っております。まず第一点目は、健康保険の財政状況についてでございます。  日本の医療は、国民皆保険のもとでだれもがいつでも安心して...全文を見る
○福島委員 今二点おっしゃられました。一つは、報酬の伸び悩み、これはバブルの崩壊後の長引く不況の中で収入がなかなか伸びなかったということであろうかと思います。また二点目は、老人保健拠出金の伸びの大きさということを挙げられました。  この第一点目の報酬の伸び悩みということでござい...全文を見る
○福島委員 今おっしゃられましたように、制度的な面での大きな改革が必要であるということは私も全く同感でございまして、早急に検討を進めていただきたいと思います。また、この財政状況に対して、厚生省の一層の努力をお願いしたいと思います。  引き続きまして、二点目でございますが、先日、...全文を見る
○福島委員 今後の対応を期待いたしております。  続きまして、今度はお薬のことをちょっとお聞きしたいと思います。  抗ウイルス剤のソリブジンによる薬禍は大きな障害を与えました。ソリブジンのことをお聞きしようと思っておるわけじゃございませんで、薬というのは、本来さまざまな副作用...全文を見る
○福島委員 質問が、スムーズに時間が進んでおりまして、若干追加して質問させていただきたいと思っております。  また、給付の金額のことでございますが、障害年金の場合に、一級という重い障害であったとしても月額二十一万円でございます。遺族一時金にしても六百七十二万八千四百円にしかすぎ...全文を見る
○福島委員 今後とも善処をよろしくお願いしたいと思います。  最後に、老人性痴呆対策についてお聞きいたしたいと思います。  六十五歳以上の痴呆性老人の数は、平成二年度で百万人、平成十二年度には二百二十六万人と激増することが予想されております。しかし、老人性痴呆に対してはいまだ...全文を見る
○福島委員 痴呆性老人対策につきまして、一点追加して御質問しておきます。  グループホーム、小規模な生活の場でございますが、提言されております。スウェーデンなどでは良好な結果を得ている、痴呆性老人の患者さんのクオリティー・オブ・ライフというものが非常に良好になるという施策であり...全文を見る
○福島委員 大変に厳しい財政状況のもとでございますけれども、二十一世紀というのはいや応なしに近づいてくるわけでございまして、その高齢化社会に向かってさまざまな施策を先送りすることは、これは決してできないと私は思います。井出大臣におかれましても、新ゴールドプランの実現に向けまして全...全文を見る
10月20日第131回国会 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
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○福島委員 改革の福島豊でございます。公述人の先生方におかれましては、本日、大変御多忙の中おいでいただきまして、大変貴重な御意見を陳述賜りましたことを心より御礼申し上げます。  私は、もう今まで多くの先生方が御質問されましたので、重なるところがあろうかと思いますが、何点がお聞き...全文を見る
○福島委員 引き続きまして、雇用の問題を若干お聞きしたいと思います。  先ほど福岡公述人が、六十歳以降も活力と希望のある社会、選択的就労の時代をつくらなければいけないというふうにおっしゃっておられました。私自身が懸念しますのは、選択というのは、逆に労働者が企業に選択をされるとい...全文を見る
○福島委員 ありがとうございました。  時間が残り二分ほどでございますので、一点だけちょっと確認したいと思います。  先ほど、山崎公述人、国庫負担をふやすということは賛成できないという御意見でございました。旧西ドイツの年金改革のときに、負担の増加というものをどのように分かち合...全文を見る
○福島委員 質問はこれで締めくくらせていただきます。  本日は、大変貴重な御意見を賜りまして、感謝いたしております。先生方の御意見をまた参考にさせていただきながら、今後、二十一世紀の福祉社会に向けて、高齢化社会に向けて努力してまいる所存でございますので、今後とも御指導いただきま...全文を見る
10月21日第131回国会 衆議院 厚生委員会 第5号
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○福島委員 改革の福島豊でございます。本日は御質問の時間をいただきまして、本当にありがとうございます。私は、極めて基本的な事柄に関して何点がお聞きしたいというふうに思っております。  我が国は、二十一世紀に向かって世界にも例のないスピードで高齢化を遂げつつあります。社会の人口構...全文を見る
○福島委員 この基本的な認識のもとに、何点がお聞きしたいと思います。  まず、保険料率の上限を三〇%としたことでございます。何事も出発点となる合意点がなければ物事は進まないわけですが、昨日の公聴会におきましても、この三〇%をどう考えるのかとお聞きしましたところ、いやいや昔は二〇...全文を見る
○福島委員 極めて総合的な判断を下されたということはよくわかりました。  次に、年金水準の改革ということに関しましては、ネット所得スライドが導入されたということは、勤労者の所得に対して比較的高い水準にある年金を適正な水準にするという、その点におきましては大きく評価すべき点である...全文を見る
○福島委員 先ほどドイツの年金改革を参考にして、三〇%という数字の一つの理由はそこから出てきているというお話がございました。旧西ドイツの年金改革では、高齢化社会の進行の中で年金の負担というのはどうしても増加してくる、その負担の増加をどう担うのかということで、まず一つは支給年齢の引...全文を見る
○福島委員 財源の問題ということをどう総合的に考えるのかということなのかなとは思います。  ちょっと話が戻るようでございますけれども、なぜ三分の一なのかなということをふと考えまして、三分の一というのはそんなに拘泥しなければいかぬことなのかどうなのか、むしろ、財源ということを大き...全文を見る
○福島委員 今後、財源の問題も含めて大きな枠の中でもう一度とらえ直してみる、まさに中長期的な課題であるということは、私もそのような感覚はあるわけでございますけれども、しかし、ぜひ前向きに検討していただきたい、そのように要望しておきたいと思います。  最後に、最後の選択肢であると...全文を見る
○福島委員 若干通告しておりました質問と違いますが、今、社会経済の変化が大きくある中ですので、労働省の考えられましたさまざまな施策が実際にどのような効果を持つのか、果たして本当に雇用が促進されるのかどうかということに関しまして、これはフォローアップを定期的にすべきであるし、そして...全文を見る
○福島委員 ぜひ強力な取り組みをお願いしたいと思います。  続きまして、六十歳代前半の年金のことにまた戻ります。  ILOの第百六十二号勧告、高齢労働者に関する勧告におきましては、その中で引退への準備及び移行についてのセクションがありますが、引退は可能な限り任意でなければなら...全文を見る
○福島委員 各国と比較しまして、今回の改正では、六十代前半の対応というのは日本は手厚いということでございますが、昨日の公聴会でもございましたけれども、報酬比例の部分になる。ですから、低賃金の労働者の方、また女性の場合には支給というのは非常に少なくなるのじゃないか、そのような御指摘...全文を見る
○福島委員 以上で質疑は終わりますが、二十一世紀に向かっての大きな変化の中、本当にだれもが将来安心して任せられるそういう年金づくりのために今後とも努力していただきたいことをお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。