藤井裕久
ふじいひろひさ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月01日 | 第177回国会 衆議院 予算委員会 第3号 議事録を見る | ○藤井内閣官房副長官 その内容は存じません。 |
○藤井内閣官房副長官 まず、前半を申し上げましたが、私はそのお金を受け取っておりません。したがって、そういう認識は全くありません。 ですから、今の問題については、私としてはその認識が、まず領収書の認識がありません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 認識がありませんから、それは私が書いたものかどうかについてはわかりません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 その紙は見たことがないので、何とも申し上げられません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 その紙の中のその文字は、私は認識がありません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 持っています。 | ||
○藤井内閣官房副長官 知らないということを申し上げております。 | ||
○藤井内閣官房副長官 私が知らないということで、それ以上のことはわかりません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 これは、七、八年前に今と同じことをお答えしています。それから自来七、八年間、同じようにお答えをいたしております。 | ||
○藤井内閣官房副長官 今の名前は全部承知をいたしております。 | ||
○藤井内閣官房副長官 今申し上げましたように、このお金はもちろんいただいておりませんし、それから今の内容も存じません。したがって、これについての認識がないんです。ですから、私はそれをどうこう言う立場にありません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 ごめんなさいという言葉はマスコミさんがつくった言葉です。私は、そういうことに対しては謙虚に反省しなきゃいかぬということを申し上げただけです。 | ||
02月10日 | 第177回国会 衆議院 予算委員会 第10号 議事録を見る | ○藤井内閣官房副長官 国会での答弁でございます。 |
○藤井内閣官房副長官 七、八年前にこの話が国会で出たときに、マスコミさんの取材に対してお答えしております。 | ||
○藤井内閣官房副長官 これも柴山委員にお答えしたように、その内容を知りませんので、どこへどう行ったかということは全く承知をいたしておりません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 全く私の知らないことでありますので、そのようなことは確認をいたしておりません。(発言する者あり) | ||
○藤井内閣官房副長官 お答えは同じでございますが、特に印鑑については、柴山委員が実印か銀行印とおっしゃいましたが、全くそれとは関係がありません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 三党合意は明確に覚えています。 | ||
○藤井内閣官房副長官 これも前回、国会でお答えしたとおりでありまして、私はその金をいただいておりませんから、それに対しての領収書の認識は全くありません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 認識がないということを申し上げたのは、おっしゃるように、二つを分けてくださってありがとうございます、しかし私は、その認識が、前者の方に認識がない。したがいまして、書いた記憶もない、こういうことです。 | ||
○藤井内閣官房副長官 全くそういう認識がありません。(発言する者あり) | ||
○藤井内閣官房副長官 どうにもそういう認識がありません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 そのとおりでございます。 | ||
○藤井内閣官房副長官 その点については、法運用の担当の省庁が決定すべきことだと思います。 | ||
02月21日 | 第177回国会 衆議院 予算委員会 第15号 議事録を見る | ○藤井内閣官房副長官 全くそのとおりです。 |
○藤井内閣官房副長官 そのとおりです。 | ||
○藤井内閣官房副長官 この間のやりとりのときの当時のことをおっしゃっていただいたと思っています。 分けたということは、全然そういうものはいただいていないということ、それから、いただいていない以上は、署名を書いたかなんということは全く認識の中にない、そういうことでございます。 | ||
○藤井内閣官房副長官 違います。 | ||
○藤井内閣官房副長官 受領しないということをはっきり言ってくださったということです。 | ||
○藤井内閣官房副長官 記憶がないんじゃないです。 | ||
○藤井内閣官房副長官 だから認識がないということです。 | ||
○藤井内閣官房副長官 申し上げたとおりです。 | ||
○藤井内閣官房副長官 全く認識がないということです。(発言する者あり) | ||
○藤井内閣官房副長官 認識がないというのが正しい答えです。 | ||
○藤井内閣官房副長官 認識がないということは、本人が書いた認識が全くないということです。それ以上のことはわかりません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 それは認識がありません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 全く認識がありませんし、それがどういう形で書かれたかということについても含めて、認識がありません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 そっちの署名は認識がありません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 さっきから申し上げているように、それを受け取っていませんから、そういう事実ということに対して全く知らないということです。 | ||
○藤井内閣官房副長官 そのとおりです。 | ||
○藤井内閣官房副長官 今の話は所管庁において判断されることと思っています。 | ||
○藤井内閣官房副長官 記憶にないのではなく、認識がない。 | ||
○藤井内閣官房副長官 先日もお答えしたように、その人の名前は知っています。しかし、私自身がそういう認識がないわけですから、一々聞いておりません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 今申し上げたように、そういう認識がありませんから、そういうことについて一々聞いてはおりません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 別の党にお話ししたんですけれども、党が違うので、改めて申し上げます。 まず、この事実というものは、当時、私は全く知りませんでした。したがいまして、その十五億のお金が出たということ自体も知りませんし、もちろん受けておりません。 そこで、ただ、今御指摘の...全文を見る | ||
○藤井内閣官房副長官 今申し上げたように、こういう仕組みは、実は正直言って後で知りましたけれども、直さなきゃいかぬということは強く考えておりますし、最後にその責任の問題というのは所管庁が決めていただくことだと私は思っておりますので、私は申し上げません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 組織体というのが、やはり政党も組織体なもので、おのおののつかさつかさでいろいろやっているわけですね。例えばこの会計監査も、しかるべき人がやってくれているわけです。 幹事長というのも組織の一つのポジションであることは間違いありません。間違いありませんが、そ...全文を見る | ||
○藤井内閣官房副長官 全然認識がない中でこのように行われたことに対して、責任を感じております。 | ||
○藤井内閣官房副長官 これもさっき、別の党の話でございますけれども、あえてもう一回申し上げますが、記憶にないということと認識がないということはどう違うんだという話がありました。私は、記憶は明確に覚えています。しかし、認識はない。 | ||
○藤井内閣官房副長官 八尋さんは亡くなった方ですから余り言いたくありませんが、この方からそういうことを言われたことはありません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 ありません。 | ||
○藤井内閣官房副長官 非常に正確に言ってくださったと思っております。そのとおりでございます。 | ||
○藤井内閣官房副長官 これはもうおわかりのように、落選しましたでしょう、その結果、私はもう政治には関与しないという大原則で臨みました。そのために、いわゆるシンクタンクのようなものをやろう、そのシンクタンクの受け皿として今の任意団体というものを使わせていただいたわけです。その中では...全文を見る | ||
○藤井内閣官房副長官 これは任意団体としてやるということでやったんですが、税務署というのは個人でしか受けられないという仕組みがあって、そこに今申し上げた税理士が入ってくれて、それは、だから今でもこの任意団体は続いているんですよ、だけれども、国税との関係において個人所得ということを...全文を見る | ||
○藤井内閣官房副長官 それはちょっと違う話じゃないですかね。 まず、これは個人しか納税はできないんですよ。しかし、我々は今のシンクタンクのために自由な任意団体をつくった。そして、任意団体によって、今も続いているんですよ。そして、納税をするときには、国税当局は、そういうものはど...全文を見る | ||
02月23日 | 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第1号 議事録を見る | ○藤井内閣官房副長官 内閣官房副長官の藤井裕久でございます。 荒井委員長を初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りながら、枝野官房長官を補佐してまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇————— |
02月23日 | 第177回国会 衆議院 予算委員会 第16号 議事録を見る | ○藤井内閣官房副長官 そのとおりです。 |
03月04日 | 第177回国会 参議院 予算委員会 第2号 議事録を見る | ○内閣官房副長官(藤井裕久君) それは、私の印象は全くありません。(発言する者あり) |
○内閣官房副長官(藤井裕久君) そのような認識はありませんし、そしてそのことを自署したことはありません。 | ||
○内閣官房副長官(藤井裕久君) さようです。 | ||
○内閣官房副長官(藤井裕久君) その自署は誰が書いたか知りません、書いたか知りません。私が書いたものではありません。 | ||
○内閣官房副長官(藤井裕久君) 事実だからです。 | ||
○内閣官房副長官(藤井裕久君) 本人が書いていないんですから、事実です。 | ||
○内閣官房副長官(藤井裕久君) 大体その資金は受け取っておりませんし、ですから、その資金の領収という意味においては書いていないということは断言できるんです。 | ||
○内閣官房副長官(藤井裕久君) そのときの自体の記憶はあります。しかし、そのことを書いた認識がないと、こういうことを申し上げております。 | ||
○内閣官房副長官(藤井裕久君) 今申し上げましたように、そのときに資金は全く受け取っていません。ということから、記憶があるということを申し上げているのです。 | ||
○内閣官房副長官(藤井裕久君) 全くその領収というか、受け取った事実がありませんから、その先のことは分かりません。 | ||
○内閣官房副長官(藤井裕久君) 当時は、私は政策の責任者でもあったんですよ。そして、枝野さんが民主党の政策の責任者で、あらゆる意味において政策のすり合わせをやっていたんです。したがいまして、今のような話については、全くタッチしていなかったということをはっきり申し上げたいと思います...全文を見る | ||
○内閣官房副長官(藤井裕久君) 政党ですから、要するに組織体です。したがいまして、今申し上げたように、このお金の動きについては私はタッチしておりません。ただし、幹事長ですから名前が出ているのかもしれませんが、私がそのときやったことは、枝野さんと政策の協議を、すり合わせをやった、こ...全文を見る | ||
○内閣官房副長官(藤井裕久君) したという認識は全くない、ありません。 | ||
○内閣官房副長官(藤井裕久君) まず、高橋さんという人は全くこれに関係ありません。 もう一つの俊成さんですか、これは個々の経理の処理をやっておりました。しかし、今のように一つのまとまったものにするということについては分かりません。 | ||
03月10日 | 第177回国会 参議院 内閣委員会 第1号 議事録を見る | ○内閣官房副長官(藤井裕久君) 内閣官房副長官の藤井裕久でございます。 松井委員長を始め、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りながら枝野官房長官を補佐してまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 |