藤田幹雄
ふじたみきお
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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04月23日 | 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号 議事録を見る | ○藤田分科員 自由民主党の藤田幹雄でございます。 本日は、この分科会におきまして、トップバッターとして質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 本日は、国土交通省の関係の質問でございますので、私の地元であります船橋市を中心といたしまして、千葉県の東京湾...全文を見る |
○藤田分科員 どうもありがとうございます。 やはり首都圏の中でも渋滞問題の大変深刻な地域であるということを理解させていただくことができました。 この交通渋滞の問題ですけれども、東京湾岸部の地域におきましては、経済活動や市民の活動等におきまして極めて重大な影響を及ぼしている...全文を見る | ||
○藤田分科員 どうもありがとうございます。 確かに、三百五十七号線は片側三車線の道路でありますが、特に週末は道路渋滞が大変激しいのと、あと市街地におきましても、船橋市というところは特に戦火を浴びていないということもありまして、昔の細い農道がそのまま道路になったようなところで、...全文を見る | ||
○藤田分科員 どうもありがとうございます。 船橋市、私の選挙区の話をまたさせていただきますけれども、先般ようやく高架化が実現をいたしまして、大分踏切の数も少なくなりました。渋滞もそこで少し緩和をしたわけでありますが、この工事に二十三年という長い歳月が結果的にかかってしまったわ...全文を見る | ||
○藤田分科員 どうもありがとうございます。 鉄道の連続立体化というのは、交通渋滞を緩和する手段としては大変有効な手段であるというふうに考えております。 これは、船橋市だけでなく、千葉県に限らず、首都圏各地とか、あと全国各地におきましても、あかずの踏切というのが先般大変な大...全文を見る | ||
○藤田分科員 どうもありがとうございます。 少々時間がまだありますので、実は、ちょっと通告はしていなかったんですけれども、この問題をもう少し掘り下げてお伺いをしたいなと思うんです。 まず、インターチェンジを新しくつくるということは、一つ危惧をされる点なんですけれども、いわ...全文を見る | ||
○藤田分科員 どうもありがとうございます。 本当に、どのような場所でどのように連結をするかというのがこれから大変重要な問題でありまして、ぜひ付近の、地元の方々の御意見も取り入れていただいて、あと四年あると思いますけれども、そこを考えていただければというふうに思います。 そ...全文を見る | ||
○藤田分科員 どうもありがとうございます。 この問題につきましては、私も選挙区におりまして一番陳情項目として多い項目でありまして、本当に多くの方がこれによって不便を感じている。 御存じのとおり、私の選挙区は、港があって、北の方は農業があってということで、いろいろな産業が一...全文を見る | ||
○藤田分科員 どうもありがとうございます。 また、私の選挙区では、私が与党の議員としては七年ぶりでありまして、先ほど申し上げたように、大変この渋滞問題というのは奥の深い問題でありまして、すぐに道路の数をふやしたり幅を広げたりということができるかというと、そんな簡単な問題ではな...全文を見る | ||
○藤田分科員 冬柴大臣、どうもありがとうございました。 私も委員会の質問はきょうで三回目でありまして、ふなれな点も多々あったわけでありますが、ぜひ御容赦をいただきたいと思いますし、段取りも多少、通告していない質問も多々ありましたので、それはおわびを申し上げたいと思いますけれど...全文を見る |