藤村修
ふじむらおさむ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
---|---|---|
01月21日 | 第162回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○藤村委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。 委員各位のさらなる御支援、御協力をいただきまして、公正かつ円満なる委員会運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願い...全文を見る |
○藤村委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○藤村委員長 ただいまの上川陽子君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 江崎 鐵磨君 上川 陽子君 小泉 龍司君 河野 太郎君 大島 敦君 古賀 一成君 水島 広子君 池坊 保子君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る | ||
03月03日 | 第162回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 青少年問題に関する件について調査を進めます。 この際、南野国務大臣から所信を聴取いたします。南野国務大臣。 |
○藤村委員長 次に、林田内閣府副大臣及び江渡内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。林田内閣府副大臣。 | ||
○藤村委員長 次に、江渡内閣府大臣政務官。 | ||
○藤村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十六分散会 | ||
03月15日 | 第162回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 青少年問題に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官山本信一郎君、警察庁生活安全局長伊藤哲朗君、法務省保護局長麻生光洋君、厚生労働省大臣官房審議官北井久...全文を見る |
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤錬君。 | ||
○藤村委員長 次に、水島広子君。 | ||
○藤村委員長 この際、休憩いたします。 午前十一時五十四分休憩 ————◇————— 午後三時開議 | ||
○藤村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。水島広子君。 | ||
○藤村委員長 次に、泉健太君。 | ||
○藤村委員長 発言は、委員長の許可を得てしてください。 | ||
○藤村委員長 次に、池坊保子君。 | ||
○藤村委員長 南野国務大臣。——委員長が指名しましたので、南野国務大臣。 | ||
○藤村委員長 発言者の意図によりまして、警察庁伊藤生活安全局長。 | ||
○藤村委員長 次に、石井郁子君。 | ||
○藤村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十五分散会 | ||
03月16日 | 第162回国会 衆議院 外務委員会 第3号 議事録を見る | ○藤村委員 おはようございます。ちょっと変則な、一こまだけ午前中ということで五十分間の質問をさせていただきます。民主党の藤村修でございます。 きょうは、ただいま議題となっております法改正についてを中心に質問したいと思います。 まず冒頭、今起こっている喫緊の課題として、マラ...全文を見る |
○藤村委員 政府においては、四つのそれぞれ部署で連携をとりながらということでございましたが、本当に、縦割りにならないように、こういういわば危機対応ということでございますので、よろしくお願いしたいということと、それから、外務省においては、お伺いする範囲では、領事局長を長とする対策本...全文を見る | ||
○藤村委員 とりあえず、お伺いしました。 今議題となっておる法案にもかかわりがあるのは、すなわち邦人保護という問題で、今回在外公館がそれぞれお働きになるんですが、私、きのうのお昼のテレビニュースでその船長さんの家族の方のコメントは、直接ではありませんが、とにかく新聞報道、テレ...全文を見る | ||
○藤村委員 ですから、今の御説明では七という数字の根拠というのは何もなくて、七増七減だというお話であったと思います。七つという目標数字を掲げてしまうことに若干私は無理があったように思います。しかし、その計画に基づいて、今回、これは三年目になりますので、一応仕上げの年になるんでしょ...全文を見る | ||
○藤村委員 私は昨年、この外務委員会で、対象となっていたブラジルの一番南の州にあるポルトアレグレの総領事館廃止については御意見を申し上げたところであります。結果、今回廃止といいながらも、やはり今おっしゃった幾つかの観点を考慮したら、母艦は別に置いて、出張駐在官事務所という形で必要...全文を見る | ||
○藤村委員 だから、何度聞いてもよくわからないのは、例えばニューヨークでも、外務省の場合はワシントンの一等書記官を基準にしているということは聞きましたが、どこかを基準にしたときに、まずその基準の額はどう決めるのか。今、官房長の説明は、特勤手当と通常経費だと。 それでは、この通...全文を見る | ||
○藤村委員 外務大臣、よくわかりましたか。 外務省の説明によれば、この五年間ぐらいで大使は四割ぐらい在勤基本手当を減らしているんですね。総領事クラスでも二割五分ぐらい減らしている。一般の方も二割近く減らしている。日本の公務員で、確かに人事院勧告などで横ばいないし若干のマイナス...全文を見る | ||
○藤村委員 町村大臣、これは実は去年の三月に審議したときに、当時の川口外務大臣も、外務人事審議会という外部の人に来ていただいている審議会にそういったデータを報告しているということですけれども、このプロセスをより一層透明化するためにどうしたらいいだろうかということで検討してもらいま...全文を見る | ||
○藤村委員 時間が来てしまいましたので、今ちょっと言いっ放しで、お答えはまた次回にでもと思っております。 町村大臣が昭和五十七年に、まだ選挙に出られる前に出された、町村信孝「熱闘の時代」という本をちょっと読ませていただきました。古い本です。ここに、例えば、「日本が自分自身で国...全文を見る | ||
07月20日 | 第162回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りをいたします。 青少年問題に関する件の調査のために、来る二十六日火曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ご...全文を見る |
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る七月二十六日火曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十一分散会 | ||
07月26日 | 第162回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 青少年問題に関する件について調査を進めます。 本日は、参考人として、社会福祉法人世田谷ボランティア協会名誉理事長・NPO法人チャイルドライン支援センター代表理事牟田悌三君、NPO法人カリヨン子どもセンター理事長・弁護士坪井節子君、東...全文を見る |
○藤村委員長 ありがとうございました。 次に、坪井参考人にお願いいたします。 | ||
○藤村委員長 ありがとうございました。 次に、藤田参考人にお願いいたします。 | ||
○藤村委員長 ありがとうございました。 次に、中西参考人にお願いいたします。 | ||
○藤村委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山際大志郎君。 | ||
○藤村委員長 次に、加藤勝信君。 | ||
○藤村委員長 次に、古賀一成君。 | ||
○藤村委員長 次に、水島広子君。 | ||
○藤村委員長 次に、池坊保子君。 | ||
○藤村委員長 次に、石井郁子君。 | ||
○藤村委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。 本日、参考人の皆様には、貴重な御意見をお述べいただき、また、委員の質疑に対しまして丁寧にお答えをいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして...全文を見る |