藤村修

ふじむらおさむ



当選回数回

藤村修の2008年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月15日第168回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
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○藤村委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告をいたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、北方領土問題の早期解決と隣接地域の復興対策に関する陳情書外一件、北方領土問題の解決促進等に関する意見書外一件...全文を見る
○藤村委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十六分散会
01月18日第169回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
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○藤村委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を担うことになりました藤村修でございます。  委員各位の御支援と御協力を賜りまして、円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお...全文を見る
○藤村委員長 これより理事の互選を行います。
○藤村委員長 ただいまの井上信治君の動議に御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       井上 信治君    石崎  岳君       仲村 正治君    西野あきら君       西銘恒三郎君    松木 謙公君       三井 辨雄君    丸谷 佳織君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る
02月26日第169回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
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○藤村委員長 これより会議を開きます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  沖縄及び北方問題に関する政府の施策について、岸田沖縄及び北方対策担当大臣及び高村外務大臣から順次説明を求めます。岸田沖縄及び北方対策担当大臣。
○藤村委員長 次に、高村外務大臣。
○藤村委員長 次に、沖縄及び北方関係予算について説明を求めます。中川内閣府副大臣。
○藤村委員長 以上で説明の聴取は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十五分散会
03月19日第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
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○藤村委員 大臣、おはようございます。ごぶさたをしておりました。  きょうは、文部科学省の所管でもありますが、スポーツというテーマで、これだけに絞って、与えられた時間で、今後のまさにスポーツ政策のあり方という視点から幾つかの議論をさせていただきたい、こういう姿勢で臨みますので、...全文を見る
○藤村委員 これは、ウィキペディアで渡海紀三朗と引きましたら、幾つか書いてあって、「趣味はソフトテニス。」と書いてあるので、これは明らかに間違いですね。何かこの前、国土交通省の外郭団体がウィキペディアだけで孫引きして報告書をつくって一億何千万取っていたと。本当に僕も、今聞いて初め...全文を見る
○藤村委員 今お答えの中では、多分、所掌事務の件をお答えになったんですが、その前の第三条に「任務」ということで、「文部科学省は、」という主語で、「学術、スポーツ及び文化の振興」ということがあります。すなわち、スポーツというのは、学術あるいは文化と横並びで、その振興というふうにある...全文を見る
○藤村委員 そこで、少しかたい考え方のようですから、やはりここは、今後のスポーツ政策を考えるときに、もう少し、今、広義に考えるということは、きょうまでは非常にスポーツを狭義に考えていたということの裏返しだと思うんです。  つまり、実はスポーツ振興基本計画においてもこういう記述が...全文を見る
○藤村委員 きょう私がスポーツ政策を取り上げましたのは、スポーツ振興法という法律が昭和三十六年にできて、約半世紀近く、四十数年たってきました。このメンバーの中にもたくさんいらっしゃいますが、いわゆる議員連盟で、スポーツ振興法の、約半世紀もたってきたものの大きな見直しをする、これを...全文を見る
○藤村委員 そこで、改めてスポーツとは何かという本論に入りたいと思います。  私は、ですから、国の政策として考えるにおいては、やはり憲法にかかわるところから発してくるのが政策として整合性があると思いますが、憲法二十五条の例の健康で文化的な生活の権利ですね。それから、十三条に幸福...全文を見る
○藤村委員 国が行政としても行う場合に、何か一つの柱というか原点というか、やはり憲法に求めるというのがごく普通だと思いますし、今のスポーツ政策においても、きょうまで余り多分言われてこなかったものですから言っているんですが、やはり健康で文化的な生活あるいは幸福を追求するという、本当...全文を見る
○藤村委員 先ほどのスポーツ振興法に基づいてスポーツ振興基本計画というのが、平成十三年から十年間の計画、今ちょうど真ん中ぐらいですね。この基本計画の中でもスポーツの意義について、人間の身体的、精神的な欲求にこたえる世界共通の人類の文化の一つというふうにうたっていまして、私、この考...全文を見る
○藤村委員 必ずしも近年のメディアの発達によってではないんです。明治時代の話から江戸時代にさかのぼりますと、実は日本も今で言うスポーツ文化を非常に享受していたんですね。相撲ですよ。  相撲というのはなかなか、みずから力士になってというのは、これはもう少数者です、トップアスリート...全文を見る
○藤村委員 そういうことなんですが、それをさらに踏み込んで、スポーツ振興法では非常にかしっと書いてあるので、プロスポーツを振興するということには国はそれほど手を出せないんですが、ただ、さっきのスポーツ観というものを変えてきたときには、おおむね、これはメディアの発達によってですけれ...全文を見る
○藤村委員 ですから、私は、この際にまず、スポーツとは文化であるというか、これは多分、今の時代、大半の方々にお認めいただけると思うんですね。かつ、その文化という意味でも、相当大きな人間社会に占める比率、比重、価値というものがあると思えるんですね。  ですから、そうなると、ちょっ...全文を見る
○藤村委員 非常に積極的にお答えいただいて。そうすると、もうすぐこれをちょっと当たっていただかないといけないんです。  文化勲章は、「文部科学大臣は文化勲章受章候補者を文化功労者のうちから選考し」というのがあるんですね。これを変えて、文化功労者及びスポーツ功労者のうちから選考し...全文を見る
○藤村委員 先ほどやれるとおっしゃったので、期待しながら、余り時間がかからないうちに結論を出していただいて。  それと並行すると、我々が今議員連盟で行っている、スポーツ振興基本法になるのかスポーツ法になるのか、これは仮称でありますが、やはりスポーツというものが、人間社会、世界人...全文を見る
04月10日第169回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
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○藤村委員長 これより会議を開きます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官原田正司君、内閣府沖縄振興局長清水治君、内閣府北方対策本部審議官佐久間隆君、外務省北米局長西宮...全文を見る
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○藤村委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。仲村正治君。
○藤村委員長 次に、丸谷佳織君。
○藤村委員長 次に、市村浩一郎君。
○藤村委員長 次に、松木謙公君。
○藤村委員長 次に、赤嶺政賢君。
○藤村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
06月06日第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号
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○藤村委員 お答えいたします。  先ほど冒頭に、私ほか二名の、公立の小中学校等における地震防災上改築又は補強を要する校舎等の整備の促進に関する臨時措置法案、いわゆる学校耐震化法案を取り下げをいたしました。そして、結果として、今議題となっておりますこの改正法案を与野党で協議し、お...全文を見る
09月29日第170回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
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○藤村委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御支援と御協力を賜りまして、円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお願いいたします。(...全文を見る
○藤村委員長 これより理事の互選を行います。
○藤村委員長 ただいまの井上信治君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       井上 信治君    嘉数 知賢君       小島 敏男君    仲村 正治君       西野あきら君    松木 謙公君       三井 辨雄君    江田 康幸君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る
12月10日第170回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
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○藤村委員長 これより会議を開きます。  この際、佐藤沖縄及び北方対策担当大臣及び中曽根外務大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。佐藤沖縄及び北方対策担当大臣。
○藤村委員長 次に、中曽根外務大臣。
○藤村委員長 次に、宮澤内閣府副大臣、伊藤外務副大臣、橋本外務副大臣、松浪内閣府大臣政務官、御法川外務大臣政務官及び柴山外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。宮澤内閣府副大臣。
○藤村委員長 次に、伊藤外務副大臣。
○藤村委員長 次に、橋本外務副大臣。
○藤村委員長 次に、松浪内閣府大臣政務官。
○藤村委員長 次に、御法川外務大臣政務官。
○藤村委員長 次に、柴山外務大臣政務官。
○藤村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十七分散会
12月17日第170回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
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○藤村委員長 これより会議を開きます。  沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房アイヌ政策推進室長秋山和美君、内閣府政策統括官原田正司君、内閣府沖縄振興局長清水治君、内閣府北方対策本...全文を見る
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○藤村委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。仲村正治君。
○藤村委員長 次に、江田康幸君。
○藤村委員長 次に、三井辨雄君。
○藤村委員長 次に、市村浩一郎君。
○藤村委員長 次に、仲野博子君。
○藤村委員長 次に、川内博史君。
○藤村委員長 この際、お諮りいたします。  議員鈴木宗男君より委員外の発言を求められておりますが、これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  鈴木宗男君。
○藤村委員長 時間が終了しておりますので、短く答弁を願います。
○藤村委員長 鈴木君、時間が来ておりますので。  今手を挙げられましたか、外務大臣。では、中曽根外務大臣、短くお答えください。
○藤村委員長 鈴木君、時間が来ております。一言だけ。
○藤村委員長 中曽根外務大臣、一言で。
○藤村委員長 以上で、今、鈴木君の時間は終了いたしました。  次に、赤嶺政賢君。
○藤村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十一分散会
12月19日第170回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
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○藤村委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、沖縄県における不発弾処理事業に関する陳情書外一件、北方領土問題の解決促進に関する意見書外二件であります。  ...全文を見る
○藤村委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間...全文を見る
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   ...全文を見る
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時五十一分散会