藤村修
ふじむらおさむ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月25日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 厚生労働関係の基本施策に関する事項 社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項 労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項 以上の各事項につい...全文を見る |
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○藤村委員長 内閣提出、雇用保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。長妻厚生労働大臣。 ————————————— 雇用保険法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○藤村委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省健康局長上田博三君、医薬食品局長高井康行君、職業安定局長森山寛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大村秀章君。 | ||
○藤村委員長 静粛に願います。静粛に願います。 委員の皆様に申し上げます。質問が聞けませんので、静粛に願います。 | ||
○藤村委員長 次に、加藤勝信君。 | ||
○藤村委員長 次に、古屋範子君。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 次に、江田憲司君。 | ||
○藤村委員長 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。あべ俊子君。 | ||
○藤村委員長 以上で討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、雇用保険法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○藤村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時五十分散会 | ||
01月25日 | 第174回国会 衆議院 本会議 第3号 議事録を見る | ○藤村修君 ただいま議題となりました雇用保険法の一部を改正する法律案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、現下の厳しい雇用失業情勢のもと、雇用保険制度の当面の安定的運営を確保するため所要の措置を講じようとするもので、その内容は、 ...全文を見る |
02月17日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、自由民主党・改革クラブ所属委員に対し御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。 再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 |
○藤村委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、自由民主党・改革クラブ所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、厚生労働大臣から所信を聴取いたします...全文を見る | ||
○藤村委員長 次に、平成二十二年度厚生労働省関係予算の概要について説明を聴取いたします。細川厚生労働副大臣。 | ||
○藤村委員長 以上で大臣の所信表明並びに平成二十二年度厚生労働省関係予算の概要についての説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十二分散会 | ||
02月19日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 この際、一言申し上げます。 去る十七日の委員会につきましては、委員長として努力をいたしましたが、結果的に円満な形とならなかったことは遺憾に存じます。 委員長といたしましては、引き続き与野党の真摯な御協議のもとに委員会運営を進めて...全文を見る |
○藤村委員長 厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省初等中等教育局長金森越哉君、厚生労働省大臣官房審議官森岡雅人君、医政局長阿曽沼慎司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じ...全文を見る | ||
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。市村浩一郎君。 | ||
○藤村委員長 足立厚生労働大臣政務官から先に答えます。 | ||
○藤村委員長 次に、三宅雪子君。 | ||
○藤村委員長 次に、藤田一枝君。 | ||
○藤村委員長 次に、岡本英子君。 | ||
○藤村委員長 次に、宮崎岳志君。 | ||
○藤村委員長 指名をしてから発言をしてください。 宮崎君。 | ||
○藤村委員長 次に、山崎摩耶君。 | ||
○藤村委員長 次に、初鹿明博君。 〔委員長退席、中根委員長代理着席〕 | ||
○藤村委員長 次に、照屋寛徳君。 | ||
○藤村委員長 次に、大村秀章君。 | ||
○藤村委員長 冒頭、御発言いたしましたとおり、引き続き、与野党の真摯な御協議のもとに委員会運営を進めてまいりたいと存じます。 | ||
○藤村委員長 大村君、質問の仕方を何なら変えて、もう一回発言してください。(大村委員「だめですよ。だって、同じことを、事実のことしか言っていないんだから。理由を言ってください、理由を。時間の無駄なんですよ。委員長、速記をとめてください」と呼ぶ) 速記をとめてください。 ...全文を見る | ||
○藤村委員長 速記を起こしてください。 大村君。 | ||
○藤村委員長 長妻大臣。 静粛に願います。 | ||
○藤村委員長 大村君、発言しますか。しない。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○藤村委員長 速記を起こしてください。 まず、長妻大臣に答弁をさせます。 | ||
○藤村委員長 長妻大臣。 時間が過ぎておりますので、端的にお答えください。 | ||
○藤村委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三十四分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○藤村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。あべ俊子君。 | ||
○藤村委員長 次に、菅原一秀君。 | ||
○藤村委員長 次に、古屋範子君。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 高橋君、どうぞ。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 長妻大臣、短くお答えください。 | ||
○藤村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時四十五分散会 | ||
02月24日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、自由民主党・改革クラブ所属委員に対し御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。 再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 |
○藤村委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、自由民主党・改革クラブ所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 内閣提出、平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取い...全文を見る | ||
○藤村委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。相原史乃君。 | ||
○藤村委員長 次に、田中美絵子君。 | ||
○藤村委員長 次に、仁木博文君。 | ||
○藤村委員長 次に、大西健介君。 | ||
○藤村委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○藤村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時九分散会 | ||
03月05日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田村憲久君。 |
○藤村委員長 次に、西村康稔君。 | ||
○藤村委員長 長妻大臣、簡潔に願います。 | ||
○藤村委員長 次に、武部勤君。 | ||
○藤村委員長 次に、古屋範子君。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 山井政務官、答弁は簡潔に願います。 | ||
○藤村委員長 高橋君、時間が過ぎております。 | ||
○藤村委員長 ああ、まだですね。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、来る九日火曜日午前九時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る | ||
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る九日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十一分散会 | ||
03月09日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、学校法人菊武学園名古屋経営短期大学学長古橋エツ子君、三重県松阪市長山中光茂君、国立社会保障・人口問題研究所国際...全文を見る |
○藤村委員長 古橋参考人、ありがとうございました。 次に、山中参考人にお願いいたします。 | ||
○藤村委員長 山中参考人、ありがとうございました。 次に、阿部参考人にお願いいたします。 | ||
○藤村委員長 阿部参考人、ありがとうございました。 次に、高橋参考人にお願いいたします。 | ||
○藤村委員長 高橋参考人、ありがとうございました。 次に、渥美参考人にお願いいたします。 | ||
○藤村委員長 渥美参考人、ありがとうございました。 次に、関口参考人にお願いいたします。 | ||
○藤村委員長 関口参考人、ありがとうございました。 以上で参考人の方々の御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。菊田真紀子君。 | ||
○藤村委員長 菊田君、持ち時間が経過しております。 | ||
○藤村委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○藤村委員長 次に、あべ俊子君。 | ||
○藤村委員長 次に、古屋範子君。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の皆様には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。本当にありがとう...全文を見る | ||
03月10日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官金澤和夫君、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長伊岐典子君の出...全文を見る |
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 これより内閣総理大臣出席のもと質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大村秀章君。 | ||
○藤村委員長 大村君、指名をして発言してください。 大村君。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 次に、郡和子君。 | ||
○藤村委員長 郡君、ちょっとお待ちください。 内閣総理大臣は一たん御退席いただいて結構でございます。 郡君。 | ||
○藤村委員長 次に、橘慶一郎君。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 内閣総理大臣が到着するまで、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○藤村委員長 速記を起こしてください。 引き続き内閣総理大臣出席のもと質疑を行います。田村憲久君。 | ||
○藤村委員長 次に、古屋範子君。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 これにて内閣総理大臣出席のもとの質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十六分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○藤村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。加藤勝信君。 | ||
○藤村委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○藤村委員長 速記を起こしてください。 加藤委員の質問の趣旨について理解する部分が、基礎的費用等ということでございまして、後刻理事会を開いて、政府の見解を出す等、理事会で協議をさせていただきます。 加藤君。 | ||
○藤村委員長 加藤君、時間が過ぎていますので、取りまとめてください。 | ||
○藤村委員長 次に、棚橋泰文君。 | ||
○藤村委員長 理事会で協議いたしましょう。 | ||
○藤村委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○藤村委員長 速記を起こしてください。 棚橋君。 | ||
○藤村委員長 次に、古屋範子君。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 次に、黒田雄君。 | ||
○藤村委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○藤村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時十分散会 | ||
03月12日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案を議題といたします。 この際、本案に対し、中根康浩君外九名から、民主党・無所属クラブ、公明党及び社会民主党・市民連合の三派共同提案による修正案が提出されております。 ...全文を見る |
○藤村委員長 以上で修正案の趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 内閣提出、平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案について質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂口力君。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 高橋君、時間が過ぎております。 | ||
○藤村委員長 長妻大臣、簡潔に願います。 | ||
○藤村委員長 高橋君、取りまとめをしてください。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 時間が過ぎています。長妻大臣、簡潔に願います。 | ||
○藤村委員長 次に、平沢勝栄君。 | ||
○藤村委員長 平沢君、時間が過ぎています。 | ||
○藤村委員長 長妻大臣、簡潔に願います。 | ||
○藤村委員長 平沢君、時間が過ぎました。 | ||
○藤村委員長 時間が過ぎております。長妻大臣、簡潔に。 | ||
○藤村委員長 次に、河野太郎君。 | ||
○藤村委員長 河野君、簡潔にまとめてください。 | ||
○藤村委員長 委員長から申し上げますが、簡潔におまとめください。 | ||
○藤村委員長 時間が過ぎています。長妻大臣、簡潔に答弁を願います。 | ||
○藤村委員長 河野君、時間が過ぎています。取りまとめてください。 | ||
○藤村委員長 時間が大幅に超過しています。答弁を短くして、終わりたいと思います。 | ||
○藤村委員長 次に、菅原一秀君。 | ||
○藤村委員長 菅原君の時間が過ぎていますので、簡潔に答弁願います。 | ||
○藤村委員長 菅原君、時間が過ぎておりますので、簡潔に取りまとめください。 | ||
○藤村委員長 菅原君の持ち時間が大分過ぎておりますので、簡潔に答弁を願います。 | ||
○藤村委員長 菅原君、まとめてください。 | ||
○藤村委員長 次に、西村康稔君。 | ||
○藤村委員長 西村君、もう一度、短く質疑してください。 | ||
○藤村委員長 西村君の持ち時間が過ぎております。長妻大臣、簡潔に答弁願います。 | ||
○藤村委員長 持ち時間が過ぎております。長妻大臣、簡潔に答弁願います。 | ||
○藤村委員長 西村君、時間が過ぎております。取りまとめてください。 | ||
○藤村委員長 長妻大臣、簡潔に。 | ||
○藤村委員長 西村君、取りまとめてください。 | ||
○藤村委員長 次に、加藤勝信君。 | ||
○藤村委員長 加藤君、では、もう一度簡潔に質疑してください。 | ||
○藤村委員長 理事会で協議いたします。 | ||
○藤村委員長 加藤君、時間が過ぎておりますので、取りまとめてください。 | ||
○藤村委員長 加藤君、時間が過ぎております。取りまとめにかかってください。 | ||
○藤村委員長 加藤君、時間が過ぎておりますので、取りまとめにかかってください。 | ||
○藤村委員長 長妻大臣、時間が過ぎています。簡潔に答弁してください。 | ||
○藤村委員長 加藤君、指名してから言ってください。取りまとめてください。 | ||
○藤村委員長 長妻大臣、簡潔に答弁をお願いいたします。 | ||
○藤村委員長 加藤君、終わっておりますので。 | ||
○藤村委員長 次に、大村秀章君。 | ||
○藤村委員長 大村君の持ち時間は大分過ぎております。簡潔に答弁を願います。 | ||
○藤村委員長 長妻大臣、時間が過ぎております。簡潔に答弁を願います。 | ||
○藤村委員長 長妻大臣、簡潔に答弁願います。 | ||
○藤村委員長 大村君、時間が過ぎました。 | ||
○藤村委員長 大村君、時間が大幅に過ぎております。取りまとめにかかってください。 | ||
○藤村委員長 大村君、打ち合わせの時間が過ぎておりますので、簡単に取りまとめをお願いいたします。 | ||
○藤村委員長 大村君、時間が経過しております。質疑を終了してください。 | ||
○藤村委員長 各委員は静粛に願います。 大村君の持ち時間が大幅に過ぎておりますので、質疑を終了してください。 | ||
○藤村委員長 大村君、時間が大幅に過ぎております。質疑を終了してください。 | ||
○藤村委員長 大村君、取りまとめてください。 | ||
○藤村委員長 大村君、終了してください。 | ||
○藤村委員長 大村君、質疑を終了してください。 | ||
○藤村委員長 質疑を終了し、次の方を指名いたします。 | ||
○藤村委員長 大村君、質疑を終了してください。 次に、棚橋泰文君にお願いします。 | ||
○藤村委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○藤村委員長 速記を起こしてください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○藤村委員長 速記を起こしてください。 大村君、時間が大幅に過ぎておりますので、取りまとめていただくようにお願いいたします。 | ||
○藤村委員長 長妻大臣が参議院に呼ばれている時間の都合がありますので、この際、答弁については次の再開のときにさせていただき、午後一時四十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三十二分休憩 ————◇————— 午後一時...全文を見る | ||
○藤村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。 この際、休憩前の大村君の質疑に対して、長妻大臣の答弁を求めます。 | ||
○藤村委員長 大村君に締めくくりの発言を認めます。 | ||
○藤村委員長 次に、棚橋泰文君。 | ||
○藤村委員長 静粛に願います。 | ||
○藤村委員長 静粛に願います。 | ||
○藤村委員長 次に、田村憲久君。 | ||
○藤村委員長 長妻大臣、持ち時間が過ぎております。簡潔に答弁願います。 | ||
○藤村委員長 田村君、時間が過ぎております。取りまとめにかかってください。 | ||
○藤村委員長 田村君、時間が過ぎています。取りまとめてください。 | ||
○藤村委員長 田村君の持ち時間が過ぎておりますので、簡潔に答弁を願います。 | ||
○藤村委員長 田村君、時間が過ぎております。簡潔に願います。 | ||
○藤村委員長 持ち時間が過ぎています。簡潔に答弁願います。 | ||
○藤村委員長 田村君、時間が終わっております。よろしくお願いします。 | ||
○藤村委員長 田村君、大幅に時間が過ぎています。まとめてください。 | ||
○藤村委員長 田村君の時間が大幅に過ぎておりますので、簡潔に答弁を願います。 | ||
○藤村委員長 田村君、持ち時間が経過しています。質疑を終了してください。 | ||
○藤村委員長 相当時間が延びておりますので、二点について答弁をいただいた後、田村君には終局をお願いします。 | ||
○藤村委員長 田村君、終わってください。 | ||
○藤村委員長 田村君の質疑が大幅に延びておりますので、この最後の答弁で終了させていただきます。 | ||
○藤村委員長 田村君、終わってください。 中根康浩君。 | ||
○藤村委員長 ただいまの中根康浩君の動議に賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 賛成多数。よって、動議を決定いたします。(発言する者あり) 採決いたします。 本日提出の修正案について、賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に、修正部分を除く原案について採決を求めます。 賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に、本件の委員会報告について委員長に御一任いただきますよう採決を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立多数。よって、そのように決しました。(発言する者あり) ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○藤村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時四十八分散会 | ||
03月16日 | 第174回国会 衆議院 本会議 第14号 議事録を見る | ○藤村修君 ただいま議題となりました平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、次代の社会を担う子供の健やかな育ちを支援するため、平成二十二年度における子ども手当の支給について必要な事項...全文を見る |
03月17日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、雇用保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。長妻厚生労働大臣。 ————————————— 雇用保険法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ...全文を見る |
○藤村委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部知子君。 | ||
○藤村委員長 次に、室井秀子君。 | ||
○藤村委員長 次に、樋口俊一君。 | ||
○藤村委員長 次回は、来る十九日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時五分散会 | ||
03月19日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、雇用保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省医薬食品局長高井康行君、職業安定局長森山寛君、職業能力開発局長小野晃君、年金局長榮畑潤...全文を見る |
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤勝信君。 | ||
○藤村委員長 次に、松浪健太君。 | ||
○藤村委員長 三十兆円と三百兆円が二つありました。 | ||
○藤村委員長 次に、坂口力君。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 柿澤君、時間が来ております。 | ||
○藤村委員長 次回は、来る二十四日水曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十分散会 | ||
03月24日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、雇用保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省職業安定局長森山寛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか...全文を見る |
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田村憲久君。 | ||
○藤村委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○藤村委員長 速記を起こしてください。 田村君。 | ||
○藤村委員長 次に、大村秀章君。 | ||
○藤村委員長 次に、坂口力君。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 この際、本案に対し、大村秀章君外二名から、自由民主党・改革クラブ提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。加藤勝信君。 ————————————— 雇用保険法等の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本...全文を見る | ||
○藤村委員長 以上で修正案の趣旨の説明は終わりました。 この際、大村秀章君外二名提出の修正案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。長妻厚生労働大臣。 | ||
○藤村委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。田名部匡代君。 | ||
○藤村委員長 次に、あべ俊子君。 | ||
○藤村委員長 以上で討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、雇用保険法等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、大村秀章君外二名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。 次に、原案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○藤村委員長 内閣提出、介護保険法施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。長妻厚生労働大臣。 ————————————— 介護保険法施行法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ———————————...全文を見る | ||
○藤村委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 ————◇————— | ||
○藤村委員長 厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 去る平成二十年十一月二十一日の高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案に対する附帯決議に基づき、独立行政法人国立高度専門医療研究センターへの移行の進捗状況等について政府から報告を徴取いた...全文を見る | ||
○藤村委員長 以上で報告は終わりました。 次回は、来る二十六日金曜日午前八時四十分理事会、午前八時五十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時三十七分散会 | ||
03月25日 | 第174回国会 衆議院 本会議 第16号 議事録を見る | ○藤村修君 ただいま議題となりました雇用保険法等の一部を改正する法律案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、現下の厳しい雇用失業情勢を踏まえ、非正規労働者に対するセーフティーネット機能の強化、雇用保険の財政基盤の強化等を図るために所...全文を見る |
03月26日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、介護保険法施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。あべ俊子君。 |
○藤村委員長 長妻大臣、時間が過ぎておりますので、簡潔に願います。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 午前十一時四十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前九時四十六分休憩 ————◇————— 午前十一時四十分開議 | ||
○藤村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。山口和之君。 | ||
○藤村委員長 次に、古屋範子君。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、介護保険法施行法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 この際、本案に対し、内山晃君外六名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・改革クラブ、公明党、日本共産党、社会民主党・市民連合及びみんなの党の六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。伊東良孝君。 | ||
○藤村委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、長妻厚生労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。長妻厚生労働大臣。 | ||
○藤村委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○藤村委員長 次回は、来る三十一日水曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十八分散会 | ||
03月26日 | 第174回国会 衆議院 本会議 第17号 議事録を見る | ○藤村修君 ただいま議題となりました介護保険法施行法の一部を改正する法律案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、介護保険法の施行の日前に市町村の措置により特別養護老人ホームに入所した者に対して講じられている利用料、居住費及び食費の負...全文を見る |
03月31日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省研究振興局長磯田文雄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る |
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。菅原一秀君。 | ||
○藤村委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○藤村委員長 次に、三宅雪子君。 | ||
○藤村委員長 次に、水野智彦君。 | ||
○藤村委員長 次に、斉藤進君。 | ||
○藤村委員長 斉藤君、聞いてください。 | ||
○藤村委員長 午後零時五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時十九分休憩 ————◇————— 午後零時五分開議 | ||
○藤村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。棚橋泰文君。 | ||
○藤村委員長 棚橋君、では、もう一度質問してください。 | ||
○藤村委員長 長妻大臣にもう一度答えていただきます。 長妻大臣。 | ||
○藤村委員長 静粛に願います。 | ||
○藤村委員長 次に、古屋範子君。 | ||
○藤村委員長 内閣提出、医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。長妻厚生労働大臣。 ————————————— 医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正す...全文を見る | ||
○藤村委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る四月二日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時四十六分散会 | ||
04月02日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として厚生労働省職業安定局長森山寛君、職業能力開発局長小野晃君、年金局長榮畑潤君の出席を求め、説明を聴取いたし...全文を見る |
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浪健太君。 | ||
○藤村委員長 次に、長勢甚遠君。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 内閣提出、医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。園田康博君。 〔委員長退席、中根委員長代理着席〕 | ||
○藤村委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時七分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○藤村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。阿部知子君。 | ||
○藤村委員長 次に、山崎摩耶君。 | ||
○藤村委員長 次に、大西健介君。 | ||
○藤村委員長 次に、初鹿明博君。 | ||
○藤村委員長 次回は、来る七日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時二分散会 | ||
04月07日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省医薬食品局長高井康行君、雇用均等・児童家庭局長...全文を見る |
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大村秀章君。 | ||
○藤村委員長 次に、あべ俊子君。 | ||
○藤村委員長 次に、鴨下一郎君。 | ||
○藤村委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時六分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○藤村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。加藤勝信君。 | ||
○藤村委員長 次に、坂口力君。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、来る十三日火曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る九日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時三分散会 | ||
04月09日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として厚生労働省大臣官房年金管理審議官石井信芳君、医薬食品局長高井康行君、職業安定局長森山寛君の出席を求め、説...全文を見る |
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。内山晃君。 | ||
○藤村委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○藤村委員長 次に、大村秀章君。 | ||
○藤村委員長 次に、あべ俊子君。 | ||
○藤村委員長 次に、坂口力君。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 この際、お諮りいたします。 第百七十三回国会、長勢甚遠君外五名提出、国民年金法等の一部を改正する法律案につきまして、提出者全員より撤回の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○藤村委員長 国民年金法等の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来各会派間において御協議をいただき、今般、意見の一致を見ましたので、委員長において草案を作成し、委員各位のお手元に配付いたしております。 その起草案の趣旨及び内容につ...全文を見る | ||
○藤村委員長 この際、本起草案につきまして、衆議院規則第四十八条の二の規定により、内閣の意見を聴取いたします。長妻厚生労働大臣。 | ||
○藤村委員長 お諮りいたします。 お手元に配付いたしております草案を国民年金法等の一部を改正する法律案の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○藤村委員長 次に、厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律等の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来各会派間において御協議をいただき、今般、意見の一致を見ましたので、委員長において草案を作成...全文を見る | ||
○藤村委員長 お諮りいたします。 お手元に配付いたしております草案を厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律等の一部を改正する法律案の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 なお、ただいま委員会提出と決しました両法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時九分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○藤村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省医政局長阿曽沼慎司君、保険局長外口崇君...全文を見る | ||
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浪健太君。 | ||
○藤村委員長 次に、菅原一秀君。 | ||
○藤村委員長 次に、坂口力君。 〔委員長退席、中根委員長代理着席〕 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 次回は、来る十三日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時四分散会 | ||
04月13日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、全国市長会副会長、社会文教委員会委員長・大阪府池田市長倉田薫君、健康保険組合連合会常務理...全文を見る |
○藤村委員長 倉田参考人、ありがとうございました。 次に、白川参考人にお願いいたします。 | ||
○藤村委員長 白川参考人、ありがとうございました。 次に、小林参考人にお願いいたします。 | ||
○藤村委員長 小林参考人、ありがとうございました。 次に、芝田参考人にお願いいたします。 | ||
○藤村委員長 芝田参考人、ありがとうございました。 次に、山崎参考人にお願いいたします。 | ||
○藤村委員長 山崎参考人、ありがとうございました。 次に、相野谷安孝参考人にお願い申し上げます。 | ||
○藤村委員長 相野谷参考人、ありがとうございました。 以上で参考人の御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。郡和子君。 | ||
○藤村委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○藤村委員長 次に、田村憲久君。 | ||
○藤村委員長 次に、古屋範子君。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の皆様には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。ありがとうござい...全文を見る | ||
04月13日 | 第174回国会 衆議院 本会議 第21号 議事録を見る | ○藤村修君 ただいま議題となりました両案について、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 まず、国民年金法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、障害年金制度について、受給者の生活状況の変化に応じたきめ細かな対応を図る観点から、障害年金受給開始後に子また...全文を見る |
04月14日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、本案に対し、青木愛君外一名から、民主党・無所属クラブ及び社会民主党・市民連合の二派共同提案による修正案、大村秀章君外一...全文を見る |
○藤村委員長 次に、加藤勝信君。 ————————————— 医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○藤村委員長 次に、古屋範子君。 ————————————— 医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○藤村委員長 以上で各修正案の趣旨の説明は終わりました。 この際、大村秀章君外一名提出及び古屋範子君外一名提出の両修正案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたしたいと存じます。長妻厚生労働大臣。 | ||
○藤村委員長 この際、お諮りいたします。 原案及び各修正案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省保険局長外口崇君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 これより原案及び各修正案を一括して質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 次に、仁木博文君。 | ||
○藤村委員長 大村君、仁木君の時間が過ぎておりますので、手短にまとめてください。 | ||
○藤村委員長 仁木君、時間が過ぎておりますので、まとめてください。 | ||
○藤村委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○藤村委員長 午前十時五十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十時十七分休憩 ————◇————— 午前十時五十分開議 | ||
○藤村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。古屋範子君。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十八分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○藤村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。田村憲久君。 | ||
○藤村委員長 次に、松本純君。 | ||
○藤村委員長 次に、大村秀章君。 | ||
○藤村委員長 次に、加藤勝信君。 | ||
○藤村委員長 長妻大臣、時間が過ぎておりますので、短く。 | ||
○藤村委員長 加藤君、時間が来ております。 | ||
○藤村委員長 加藤君、時間が過ぎておりますので、取りまとめをしてください。 | ||
○藤村委員長 長妻大臣、時間が過ぎていますので、端的に簡潔にお答えください。 | ||
○藤村委員長 加藤君、時間が過ぎております。終わってください。 | ||
○藤村委員長 加藤君、時間が過ぎています。質疑はこれで打ち切ってください。 最後の答弁を長妻大臣。 | ||
○藤村委員長 中根康浩君。 | ||
○藤村委員長 ただいまの中根康浩君の動議に賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立多数。よって、そのように決しました。(発言する者あり) 採決をいたします。 古屋君外一名提出の修正案に対して賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 賛成少数。よって、本案は否決をされました。(発言する者あり) 次に、加藤君外一名提出の修正案に対して決議をいたします。 賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 賛成少数。よって、本案は否決されました。(発言する者あり) 次に、青木愛君外一名提出の修正案について採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立多数。よって、本案は可決いたしました。(発言する者あり) 次に、医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法の一部を改正する政府案、修正部分を除く原案に賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立多数。よって、そのように決しました。(発言する者あり) 本委員会の、委員会報告については、委員長に御一任願いたいと存じます。 賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立多数。よって、そのように決しました。(発言する者あり) ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○藤村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとして、本日は、散会いたします。 午後四時四十四分散会 | ||
04月15日 | 第174回国会 衆議院 本会議 第22号 議事録を見る | ○藤村修君 ただいま議題となりました医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、国民健康保険、協会けんぽ、後期高齢者医療の各制度について、保険料の上昇を抑制し、医療...全文を見る |
04月20日 | 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号 議事録を見る | ○衆議院議員(藤村修君) ただいま議題となりました両案について、その提案理由及び内容を御説明申し上げます。 まず、国民年金法等の一部を改正する法律案について御説明を申し上げます。 障害年金制度においては、年金受給者により生計を維持される配偶者や子がある場合に、年金額が加算...全文を見る |
04月23日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、自由民主党・改革クラブ所属委員に対し御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。 再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 |
○藤村委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、自由民主党・改革クラブ所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 内閣提出、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律等の一部を改正する法...全文を見る | ||
○藤村委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 これより質疑に入ります。 この際、政府から発言を求められておりますので、これを許します。足立厚生労働大臣政務官。 | ||
○藤村委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部知子君。 | ||
○藤村委員長 次に、初鹿明博君。 | ||
○藤村委員長 次に、藤田一枝君。 | ||
○藤村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時一分散会 | ||
05月14日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 この際、一言申し上げます。 去る四月十四日の委員会につきまして、委員長としてさまざまな御意見を最大限尊重したつもりではありますが、結果として各会派合意の上での委員会運営ができなかったことは、まことに遺憾に存じます。 委員長といた...全文を見る |
○藤村委員長 内閣提出、児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。長妻厚生労働大臣。 ————————————— 児童扶養手当法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○藤村委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府子ども若者・子育て施策総合推進室長岡田太造君、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長伊岐典子君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る | ||
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。室井秀子君。 | ||
○藤村委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○藤村委員長 次に、馳浩君。 | ||
○藤村委員長 次に、大村秀章君。 | ||
○藤村委員長 静粛に願います。静粛に願います。 | ||
○藤村委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十一分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○藤村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。加藤勝信君。 | ||
○藤村委員長 理事会で協議させていただきます。 | ||
○藤村委員長 次に、古屋範子君。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時五十二分散会 | ||
05月19日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省社会・援護局長清水美智夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ござ...全文を見る |
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲田朋美君。 | ||
○藤村委員長 静粛に願います。 | ||
○藤村委員長 午前十一時十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前九時四十一分休憩 ————◇————— 午前十一時十九分開議 | ||
○藤村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。田村憲久君。 | ||
○藤村委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○藤村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。古屋範子君。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 この際、本案に対し、古屋範子君外一名から、公明党提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。古屋範子君。 ————————————— 児童扶養手当法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕...全文を見る | ||
○藤村委員長 以上で修正案の趣旨の説明は終わりました。 この際、古屋範子君外一名提出の修正案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。長妻厚生労働大臣。 | ||
○藤村委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、古屋範子君外一名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。 次に、原案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 この際、本案に対し、内山晃君外四名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、社会民主党・市民連合及びみんなの党の五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。古屋範子君。 | ||
○藤村委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○藤村委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、長妻厚生労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。長妻厚生労働大臣。 | ||
○藤村委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○藤村委員長 第百七十三回国会、内閣提出、独立行政法人地域医療機能推進機構法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。長妻厚生労働大臣。 ————————————— 独立行政法人地域医療機能推進機構法案 〔本号末尾に掲載〕 ————...全文を見る | ||
○藤村委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部知子君。 | ||
○藤村委員長 次に、青木愛君。 | ||
○藤村委員長 次回は、来る二十一日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時五十五分散会 | ||
05月20日 | 第174回国会 衆議院 本会議 第30号 議事録を見る | ○藤村修君 ただいま議題となりました児童扶養手当法の一部を改正する法律案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、近年の経済情勢や雇用情勢の変化等を背景に、父子家庭においても、母子家庭と同様に、経済的に厳しい状況等に置かれている家庭があ...全文を見る |
05月21日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 第百七十三回国会、内閣提出、独立行政法人地域医療機能推進機構法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官宮島守男君、厚生労働省大臣官房統計情報部長高原正之君の出...全文を見る |
○藤村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○藤村委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大村秀章君。 | ||
○藤村委員長 委員長からお答えいたします。 まず、事実関係についてであります。 今お配りいただいた資料、昭和五十二年でありますが、もう三十年を超える、相当前の時代でありました。このタイトルからしても、母子家庭の母等である勤労婦人の雇用の促進に関する特別措置法案、やや時代的...全文を見る | ||
○藤村委員長 次に、菅原一秀君。 | ||
○藤村委員長 静粛に願います。 | ||
○藤村委員長 静粛に願います。 | ||
○藤村委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時七分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○藤村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。秋葉賢也君。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 次に、坂口力君。 | ||
○藤村委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○藤村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時三十三分散会 | ||
05月26日 | 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号 議事録を見る | ○藤村委員長 これより会議を開きます。 第百七十三回国会、内閣提出、独立行政法人地域医療機能推進機構法案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。あべ俊子君。 |
○藤村委員長 次に、長尾敬君。 | ||
○藤村委員長 次に、山崎摩耶君。 | ||
○藤村委員長 次に、加藤勝信君。 | ||
○藤村委員長 次に、大村秀章君。 | ||
○藤村委員長 次に、坂口力君。 | ||
○藤村委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○藤村委員長 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。 ————◇————— | ||
○藤村委員長 内閣提出、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、厚生労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。長妻厚生労働大臣。 | ||
○藤村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時三十八分散会 | ||
06月16日 | 第174回国会 衆議院 外務委員会 第17号 議事録を見る | ○藤村副大臣 おはようございます。このたび外務副大臣に就任いたしました藤村修でございます。 国民の皆さんの理解と信頼に支えられた力強い外交を実現するために、岡田大臣をしっかりと補佐しながら外交上の諸課題に取り組んでまいります。 鈴木委員長を初め委員各位の御支持、御支援、御...全文を見る |
10月19日 | 第176回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号 議事録を見る | ○副大臣(藤村修君) 厚生労働副大臣を拝命いたしました衆議院議員の藤村修でございます。 昨年の秋から今年の五月まで衆議院において厚生労働委員長を拝命いたしておりました。この間の経験から、厚生労働行政というものが国民の皆さんの生活に大変幅広く、そして深くかかわる仕事だということ...全文を見る |
10月20日 | 第176回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号 議事録を見る | ○藤村副大臣 このたび厚生労働副大臣を拝命いたしました藤村修でございます。 私は、昨年からことし五月まで、本委員会、衆議院厚生労働委員長を務めておりまして、厚生労働行政というものの、本当に国民生活に幅広く、そしてそれぞれに深く関係しているということを痛感してまいりました。 ...全文を見る |
10月21日 | 第176回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号 議事録を見る | ○副大臣(藤村修君) 貧困・困窮者の「絆」再生事業で、先般、十月八日に閣議決定をいたしまして、行政とNPO等民間団体が連携をしてホームレスや、職や住まいを失うなどホームレスとなるおそれのある貧困・困窮者の方に対して支援を行い、地域生活への復帰、路上化の予防、再路上化防止を図ると、...全文を見る |
○副大臣(藤村修君) 梅村委員にお答えいたします。 今御説明いただきましたように、民主党のインデックス二〇〇九ですか、ここでは、財源確保の目的で規定されている現行のたばこ事業法を廃止してと、そのように割にはっきりと書いてあります。また、先ほど御説明のあった税制改正大綱において...全文を見る | ||
○副大臣(藤村修君) 三十二人に今年度増員をした、十人増員いたしました。法律が改正されて、今十六例まで来たんでしょうか。今年度がどういう推移をたどるかというのは今から少し見守っていくとともに、今後まだやっぱり三十、六十、今おっしゃった数字なのかどうか、もう少しこれはちょっと長期的...全文を見る | ||
○副大臣(藤村修君) 御指摘の事案は、日本年金機構の職員が入札情報の漏えいによって先日、今月十四日に逮捕をされたものでございます。 公的年金制度の信頼回復に向けて紙台帳とコンピューター記録の突き合わせを開始したやさきのことで、逮捕者まで出てしまったことについては誠に遺憾であり...全文を見る | ||
○副大臣(藤村修君) 今、突き合わせがスタートしたのが十月十二日でございます。これは、今年度は途中からというか年度途中からでございますのでその額でスタートをいたしましたが、我々のマニフェスト事項は今後三年間で全件突合をすると、こういう意思の下に順にやっていきたい、必ずやっていきた...全文を見る | ||
○副大臣(藤村修君) 日本年金機構は、社会保険庁が様々な問題を起こし、国民の不信を招いたという反省に立ってそもそも設立されたものでございます。 このため、日本年金機構において、国民に信頼される組織となるべく努力を重ねてきたところでございます。民間から理事長を招き、新たに千人規...全文を見る | ||
○副大臣(藤村修君) 厚生年金基金が財政状況が悪い中でも会社の状況にかかわらず掛金の負担しないといけないと、こういう御質問かと思います。 厚生年金基金は、昭和四十一年の制度発足後、ピーク時には千八百八十三基金ございました。これ平成八年度です。その後、母体企業の経営悪化、あるい...全文を見る | ||
○副大臣(藤村修君) 厚生年金の財政運営について今後のことということでございますが、厚生年金基金においては、積立不足がある場合には掛金の引上げや給付の見直しを行うこととなっておりますが、母体企業の経営が厳しい状況を踏まえて、昨年も掛金の引上げの猶予を認める措置を講じたところです。...全文を見る | ||
○副大臣(藤村修君) 今後高齢化が更に進むということはもう御案内のとおりでございます。そのために、人材確保のための介護職員の処遇改善というのは極めて重要だと認識しております。 平成二十年に実施した介護事業の経営状況の調査によりますと、介護職員の給与は地域差が大きく、都市部の事...全文を見る | ||
○副大臣(藤村修君) これまでも、実は認知症高齢者の徘回問題ということは対応をしてきております。平成十九年度からですが、警察や消防、タクシー会社などのネットワークを構築するモデル事業を実施してきたところでございます。 しかし、さらに徘回への対策を充実していくことは大変重要だと...全文を見る | ||
○副大臣(藤村修君) 今、厚労省の科研費の多分お話だと思います。 厳しい財政状況の下ではございますが、厚労省としましては、がん、肝炎、それから感染症等のより必要性の高い研究に配慮しつつ事業全体の効率化を図る一方で、難病やがん、肝炎など社会的影響が大きい疾病の原因解明や診断法、...全文を見る | ||
○副大臣(藤村修君) 私も実は工学部、理科系の人間でございまして、このところの日本の、特に文科省の科研費、科学技術に対する予算が少しなおざりにされていると大変危機感を持っております。そういう意味では、今先生おっしゃるとおり、大事な基礎研究、あるいはそうした新しい分野の研究、選択と...全文を見る | ||
10月21日 | 第176回国会 参議院 文教科学委員会 第2号 議事録を見る | ○副大臣(藤村修君) 西田委員に厚生労働省の立場からお答え申し上げます。 二月、三月の今年の卒業クライシスということで、私たちも何とかしないと、そんな思いでございました。高校生の授業料について、生活福祉資金貸付事業において、実はこの貸付けは過去の滞納分を貸し付けるというスキー...全文を見る |
○副大臣(藤村修君) 昨年度、つまり今年の二月、三月において、高校生が経済的な理由により卒業できないという事態に対して、子供の貧困問題への対応という観点からこの資金を貸付け、特例を組みました。 今年度につきましては、一つは公立高等学校授業料無償化、あるいは国立、私立高等学校の...全文を見る | ||
○副大臣(藤村修君) 西田委員にお答えいたします。 まず最初は、専門業務二十六業種ということであります。 ちょうど今、御承知のように労働者派遣法改正案が国会にかかっているという中で、この時点で今二十六業務を見直すということはちょっと不可能に近いことであります。ですから、こ...全文を見る | ||
○副大臣(藤村修君) 江口委員に厚生労働省の立場からお答えいたします。 この二月に、子ども手当、様々議論された中で、当時の長妻厚生労働大臣からは、一年間だけではなかなか分かりづらい部分もありますが、でもきちっと検証していこうということを答弁しておりまして、実は、今調査してない...全文を見る | ||
○副大臣(藤村修君) 速やかに調査結果を分析、検証の上、公表できるようにさせていただきます。 | ||
○副大臣(藤村修君) 先ほど申しましたように、来年度の予算編成過程において、この結果を踏まえて考えていくということでございますので、大体想定されると思います。 | ||
○副大臣(藤村修君) 来年度の予算、最終的には年内に政府がそれなりにきちっと編成するということでございますので、その辺でお分かりになるかと思います。 | ||
○副大臣(藤村修君) 十二月中の公表をさせていただきたいと思います。 | ||
10月22日 | 第176回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号 議事録を見る | ○藤村副大臣 郡委員にお答えいたします。 けさも実は、首相官邸で総合科学技術会議が開催されました。私、菅直人総理大臣出席のもとで出席をいたしまして、健康長寿社会実現のためのライフイノベーションプロジェクト、来年度特別枠で要求しておりますので、これは大事ですということを、とにか...全文を見る |
○藤村副大臣 あべ委員にお答えいたします。 先般、九月七日でしたか、あべ委員の方から御質問があって、長妻大臣の方からは、平成二十三年度末に介護療養病床を全廃するということは、これは困難で、猶予ということをお答えしたんだと思います。 この関係のことでは、本年一月から七月にか...全文を見る | ||
○藤村副大臣 お答えいたします。 二十一年度の介護報酬プラス三%改定に加えて、介護職員一人当たり平均月額一・五万円の賃上げに相当する介護職員改善交付金ということで実施をしております。 この介護職員の処遇改善については、一時的なことではなしに、今後も引き続き取り組んでいくと...全文を見る | ||
○藤村副大臣 古屋委員にお答えいたします。 公明党においてうつ病対策に長く取り組んでいただいている古屋先生には、本当に敬意を表したいと存じます。 今お問い合わせの件、私も、実は、二〇〇五年ですか、平成十七年のときの心理士、臨床心理士の国家資格化には、議員連盟で深く携わった...全文を見る | ||
○藤村副大臣 阿部委員にお答えいたします。 時間がそんなにないですから、答弁書を読んでいたらちょっと長過ぎると思うんですが、まず、ことしの九月八日に山井政務官、長妻大臣からも答弁しているということであります。 それで、実はこの件は、私自身も含めて、きのうの御質問だったもの...全文を見る | ||
○藤村副大臣 お答えいたします。 事実関係でいえば、今回、今御指摘の改正後の第一例目の件ですよね、法的脳死判定を行う前提条件として、脳死に至った原因となる疾患が確実に診断されていることが必要と。これはもう当然のことでございます。 今回、個別臓器提供事例に係る情報公開につい...全文を見る | ||
11月11日 | 第176回国会 衆議院 総務委員会 第4号 議事録を見る | ○藤村副大臣 お答えいたします。 塩原視力障害センターそれから伊東重度障害者センターの機能ということを今お尋ねでありまして、これを我々の方は国立障害者リハビリセンター、いわゆるリハセンターに統合する方針ということでございまして、端的に結論を申しますと、平成二十二年度からの定員...全文を見る |
○藤村副大臣 お答えいたします。 昨年の九月にこの廃止通達というもの、今御案内いただきましたのが出ています。それはちょうど政権交代の時期でもありました。昨年九月であります。 この一年、我々の方の新しい政権においてもさまざま議論をしたのは事実でございます。その結果として、幾...全文を見る | ||
11月12日 | 第176回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号 議事録を見る | ○藤村副大臣 田村委員にお答えいたします。 保険料が異なる可能性が今出ております。それはすなわち、新たな制度において、高齢者の方にも現役世代と同じ国保か被用者保険に加入していただくことで、年齢による差別的な扱いはなくなる。ただし、その際、高齢者の方が単純に市町村国保に戻るとい...全文を見る |
○藤村副大臣 お答えいたします。 二十五年というのは、平成二十五年。(田村(憲)委員「平成二十五年です」と呼ぶ)はい。 二〇一〇年から二〇二五年までということでの公費の変化を見てみます。ちょっと長いタームであります。国は、八・一兆円から十二・八兆円と〇・三兆円増加する。そ...全文を見る | ||
○藤村副大臣 今おっしゃっているのは、平成二十五年度は、総公費は、新制度に行くと十二兆三千七百億、現行制度のままでいくと十二兆三千百億円、七百億円公費の部分はふえている。ただ、国費はゼロで、ふえていないじゃないかということで、それは正しい。 | ||
○藤村副大臣 田村委員にお答えします。 まず、なぜこれをやるかという話ですよね、そもそも論。これは昨年の総選挙において、やはり我々、町を歩く中で、この後期高齢者医療保険制度、ネーミングもよくないことは確かなんですが、七十五歳ですぱっと切って、そこから上の人たちの単独の保険を設...全文を見る | ||
○藤村副大臣 お答えいたします。 上がるという認識ではありません。つまり、今保険料の収納率の点だけとらえると、高齢者の保険料は、現行制度と比べて多分二%引き上げることが必要と計算上出てきますが、だから新制度において、国保の七十五歳以上の高齢者の保険料の負担減をそのために図ろう...全文を見る | ||
11月17日 | 第176回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号 議事録を見る | ○藤村副大臣 菅原委員にお答え申し上げます。 まず、国民年金制度の保険料の支払いということが、普通に、一般的に、みずからの高齢期に備えて毎月々保険料を納めていく、こういう保険の仕組みであるのは基本であります。それから、その月々の、毎月納めていただいている保険料によってその時々...全文を見る |
○藤村副大臣 嘆願書が出ております。これはまた、ファクシミリなどでも議員の先生のところにも来ているというふうに聞いております。 | ||
○藤村副大臣 お答えいたします。 菅原委員のお怒り、ごもっともであろうと思います。 先ほど局長から御説明しましたように、今、出てきたものを検討しておりますが、まだ詳細な報告が必要と考える点は、例えば、不祥事に至る経緯、原因、関与者の実態解明とか、あるいは工事業国保の支部、...全文を見る | ||
○藤村副大臣 先ほど委員もおっしゃったように、一五%の何とかが起こしたことで、実は、本当に、全く悪意のないというか善意の人たちが大半を占めている組合であることをしんしゃくしたというところでございました。 | ||
○藤村副大臣 ここは政治の舞台でありますので、法律的には厳正に対処するということに尽きると思いますが、政治家同士の話し合いの中で、先ほど一五%の不届き者がという言い方をされたので、残りの方に確かに悪意がないし、善意の人たちに対しては冷たいかなということで表現をした次第であります。 | ||
○藤村副大臣 松浪委員にお答えします。 今御指摘のトラック運転者については、全産業の平均と比べても長時間労働の実態にあるということで、平成二十一年度、全産業労働者平均が二千百十二時間、ところが、トラック運転者は、大型トラックということで二千五百二十時間という数字も出ているよう...全文を見る | ||
○藤村副大臣 このたびの改正では、企業が実施する確定拠出年金において、現在、事業主のみが掛金を拠出することとなっておりますが、実際に事業主が拠出している掛金の額というのは、法令上定められている拠出限度額、今、控除の部分とおっしゃったんですが、それと比べたら非常に低い水準にとどまっ...全文を見る | ||
○藤村副大臣 お答えいたします。 今おっしゃっていただいたように、今回は、改正で投資教育の充実を図る、それを法律上明確化するということにいたしました。今委員のおっしゃるように、投資マインドというものが、日本人はどちらかというと安全志向でありますよね。そういう意味では、今回、個...全文を見る | ||
○藤村副大臣 企業年金制度においては、支給開始年齢に達する前に退職した者が当該年齢に到達するまでの間に転居した場合には、住所変更届を厚生年金基金等に提出する取り扱いになっています。しかし、受給者からの届け出がないという場合は、厚生年金基金等において現住所を把握することが困難という...全文を見る | ||
○藤村副大臣 お答え申し上げます。 今、坂口委員がおっしゃっている単独型というのが、六百八基金のうちで今五十二基金という実績だそうであります。 端的に申し上げまして、厚生年金基金を一社で設立している企業が倒産した場合は、その基金の事業継続ができなくなるために解散となります...全文を見る | ||
○藤村副大臣 お答えいたします。 解散時に返還すべき費用が不足している場合には、給付を引き継ぐ企業年金連合会が、倒産した企業の残余財産から、地方税に次いで優先権を持って財産の配分を受けることになりますということであります。 | ||
○藤村副大臣 お答えいたします。 何も残らなくなったら何も取れないということでございまして、不納欠損として処理をされますが、ただし、これまで不納欠損を出した事例はないということであります。 | ||
○藤村副大臣 阿部委員にお答えいたします。 脱退手当金というのは、年金を受給できないことが支給要件とされていますよね。そこで、受け取ったときの時点で二年足りなかったというケースですから、しかし、それが二年足りていたということであれば、実は脱退手当金の支給要件を満たさなかったこ...全文を見る | ||
○藤村副大臣 不要であります。 | ||
○藤村副大臣 お答えいたします。 まず、伊東と塩原のセンターの統廃合について、多分、ニーズ調査が不十分でありという先生の問題意識だと思っております。 障害者自立支援法の施行前後に、前になりますが、実態調査を行って、利用者負担がふえた、あるいはサービスの抑制につながっている...全文を見る | ||
○藤村副大臣 今、御承知のように、推進会議が続いてきております。二十五年八月までに総合福祉法の成案を得るということで、それに向けて、今協議会では全体のニーズ調査というものを行うという方向で検討が始まっていると存じております。 | ||
○藤村副大臣 まず、第一回定期協議というのを四月二十一日に開催して以来、ないじゃないかというお話かと存じます。これはぜひ早期に開催できるように進めてまいりたいと思っております。 また一方、民主党の方でのPTで、参議院議員であります谷座長のもと、これはこれで党としてのお話を、過...全文を見る | ||
○藤村副大臣 お答えいたします。 私が聞く範囲で、十分な成果が上げられなかったというのが結論であります。 国民年金保険料の滞納者への納付督励等については、市場化テストで、これは平成二十一年十二月までは社会保険庁でしたが、日本年金機構から委託を受けた民間業者が今行っておりま...全文を見る | ||
○藤村副大臣 高橋委員にお答えいたします。 もっと広く無年金・低年金者を救済するためにどうするのか、手だてはないのか、こういう御質問かと思います。 例えば、昨年十二月に、過去の空期間などが見つかれば年金受給に結びつく可能性のある六十三歳以上の加入者を対象として、加入期間の...全文を見る | ||
○藤村副大臣 お答えいたします。 今、労働者に拠出をさせるというふうに問い合わせでございましたが、これは、することができるようにするというところで、そこは大分ニュアンスが違うと思います。 確定拠出年金制度は、単独では確定給付型の企業年金などを行うことが難しい中小企業や労働...全文を見る | ||
○藤村副大臣 誤解があるかと思います。確定給付型がいいということは、今おっしゃっていたと思うんですね。日本が何か今、確定拠出に統一していこうというのではないかという疑いを今言われたように思ったので、そういうことはまずないということを冒頭申し上げます。 今、現に言いますと、確定...全文を見る | ||
○藤村副大臣 リスクがあることはよくないことかという、そういう前提で、ちょっとそもそも論になりますが、まず、景気が、先ほど来おっしゃっているのは、リーマン・ショック云々で、悪くなるとでは利率が悪くなるのかというと、必ずしもそうではない。 つまり、資産の運用というのは、景気がよ...全文を見る | ||
○藤村副大臣 七原則から今の七万円が消えているということはそのとおりでありますが、かつて長妻大臣も、七万円のことは何度か答弁しているところであります。 この最低保障年金の基本的な考え方というのは、高齢期に少なくともこれ以上は受給できるという年金額を明示することというふうに考え...全文を見る | ||
○藤村副大臣 先ほど大臣からは、今後の審議の中でということですので、今ここで何方式でいきますということを確定するわけにはいきませんが、ただ、先ほど来の議論の中で、積み立てに移行するには大変なハードルがあるというのは柿澤委員もおっしゃったとおりで、なかなか移行するのは難しいと思いま...全文を見る | ||
○藤村副大臣 午前中の議論でもございましたように、我々は七つの基本原則を六月二十九日に提示したというのは事実であります。ただ、その前に、昨年の政権交代のときから、年金制度というのは、単に一内閣、一つの政権ということでなしに、将来、三十年、四十年、百年という中で大きな制度改革をする...全文を見る | ||
○藤村副大臣 私どもが、民主党が野党時代にさまざま、財政検証の経済的な前提などは甘いのではないかということは、今、柿澤委員がおっしゃったような視点からも申し上げたところであります。 それで、年金制度というのは、長期的な経済の前提について、政府が単に恣意的に何か言うのではなしに...全文を見る | ||
○藤村副大臣 年金法の規定に基づいて五年に一度財政検証をするということでありますので、この際の、今の平成二十一年の財政検証の次は平成二十六年ということになりますよね。この間、二十一年の財政検証がさまざま、今おっしゃるように経済的見通しなど、その時点であるいは今考えても甘いところが...全文を見る |