藤本孝雄
ふじもとたかお
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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03月03日 | 第63回国会 参議院 議院運営委員会 第6号 議事録を見る | ○政府委員(藤本孝雄君) 宇宙開発委員会委員のの任命につき両議院の同意を求め件。 宇宙開発委員会委員山縣昌夫及び同吉識雅夫の両君は、二月十二日任期満了となりましたが、両君を再任いたしたく、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしま...全文を見る |
03月05日 | 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号 議事録を見る | ○藤本政府委員 このたび科学技術政務次官を拝命いたしました藤本孝雄でございます。何ぶん未熟な者でございますので、何とぞよろしく御指導、御鞭撻のほど心からお願いを申し上げます。(拍手) ————————————— |
03月06日 | 第63回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号 議事録を見る | ○政府委員(藤本孝雄君) このたび科学技術政務次官を拝命いたしました藤本孝雄でございます。 生来不敏な者でございますので、何とぞよろしく御指導、御鞭撻を賜わりますよう、心からお願いを申し上げます。(拍手) ————————————— |
04月15日 | 第63回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号 議事録を見る | ○政府委員(藤本孝雄君) 政府委員から説明いたさせます。 |
07月31日 | 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号 議事録を見る | ○藤本説明員 一九七〇年代はお話のごとく技術革新の時代であると思うわけでございます。わが国の輝かしい未来を築くために特に科学技術の振興をはからなければならぬわけでございまして、その意味におきまして優秀な研究公務員の確保、養成は肝要であると思うわけでございます。その研究公務員の養成...全文を見る |
○藤本説明員 詳細な内容につきましては私不勉強で存じませんけれども、初任給の程度におきましてはあまり大差がないのではないかというふうに存じております。中堅以上の研究者の給与につきましては、お説のようにたとえば教育公務員との間におきましては約一万円程度の開きがあることは存じておりま...全文を見る | ||
○藤本説明員 わが国の原子力の平和利用の発展のために、国民の間でもしある疑念があれば、これは政府としては積極的に解決のために全力を尽くしていかなければならないと思います。また、先生の御指摘の問題につきましては、事実関係をよく究明いたしまして、もし改善すべき点があるとするならば、改...全文を見る | ||
09月11日 | 第63回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号 議事録を見る | ○説明員(藤本孝雄君) 海洋科学技術センターの業務内容といたしましては、次の五つを考えております。 一つは、海洋科学技術の試験研究及び調査でございます。御承知のように、海洋の観測調査、海中作業基地による実験、海洋工学等の研究を行ないます海洋科学技術の試験研究及び調査であります...全文を見る |
○説明員(藤本孝雄君) 海洋科学技術センターの研究者、技術者の確保、養成につきましては、当センターが、国立試験研究機関、学界、民間産業界の共同研究の場でございますので、研究者、技術者は、これらの各界から優秀な人材を集めますとともに、当センターにおきましても必要な人材の養成、訓練を...全文を見る | ||
○説明員(藤本孝雄君) 大型共用施設につきましては、主といたしまして海中作業基地、潜水シミュレーター、高圧実験水槽、海洋調査船等でございます。海中作業基地につきましては、四十四年度から建造を開始いたしておりまして、四十五年度中に完成をいたす予定でございます。四十六年度から三カ年計...全文を見る | ||
○説明員(藤本孝雄君) 先生御指摘のように、現在の潜水調査船は、貨客船を改造いたしました曳航型の母船を使用しております。これは船齢十九年の老朽船でございまして、潜水調査船の支援能力がきわめて劣っております上に、調査可能範囲が狭いということで、効率的な運用がはかれません。その現状に...全文を見る | ||
○説明員(藤本孝雄君) 海洋の汚染につきまして、どういう総合調査を行なっておるかという御質問でございますが、東京港、大阪港、瀬戸内海の海洋汚染の調査につきましては、海上保安庁、運輸本省、水産庁におきまして、それぞれ水路業務、港湾業務、水産業務の一環として行なっております。すなわち...全文を見る | ||
11月24日 | 第64回国会 参議院 議院運営委員会 第1号 議事録を見る | ○政府委員(藤本孝雄君) 原子力委員会委員武田榮一君は、六月二十三日任期満了となりましたが、翌六月二十四日付で再任いたしましたので、原子力委員会設置法第八条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御...全文を見る |