藤本祐司

ふじもとゆうじ



当選回数回

藤本祐司の2016年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月10日第190回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第2号
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○藤本祐司君 民主党の藤本でございます。  今日は先生方、本当にお忙しいところありがとうございました。西田先生の話を聞いていて、意外と私も意見が近いものだなというのを驚きまして、ありがとうございました。  それで、幾つかお聞きしたいんですが、もう本当にたくさんあるんですが、時...全文を見る
03月10日第190回国会 参議院 内閣委員会 第3号
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○藤本祐司君 おはようございます。民主党・新緑風会の藤本でございます。  時間が、私、持分三十分なので、ちょっと時間が短いのでさっさと本題に入らせていただきたいというふうに思いますが、所信に対する質疑ということで、余り一つのことに私の主義としてこの段階では入るつもりはありません...全文を見る
○藤本祐司君 やっぱりそういう取組をされているということは、何らかのきっかけがあるとか、もう前々から考えていたのか、いろいろな理由がある、あるいは原因があってその結果があるんだろうというふうに思うんですね。  観光政策それ自体よりも官房長官の姿というか姿勢に興味があるというのは...全文を見る
○藤本祐司君 ビザの緩和は本当に難しくて、私も当時前原大臣のときに政務官やって、中国ビザを何とか発給要件を緩和できないかという、それはそのときからスタートしたわけなんですけれども、ちょっと細かいお話は今日はやめておきますけれども、この観光について質問するというと、大体国土交通委員...全文を見る
○藤本祐司君 確かにそうだと思います。もちろん、いろんな戦争が起きているところに行こうということはないと思いますけれども、治安が多少悪くてもやっぱりそこに魅力があれば行くと。また、例えばペルーのマチュピチュなんというところは、遠いしそんなに治安がいいわけではないにもかかわらず行っ...全文を見る
○藤本祐司君 ありがとうございます。  想定していた時間をかなり超えてしまいまして申し訳なかったんですが、今、訪日外客の話が中心ではありますけれども、やはり人口減少、そして地方創生ということを考えたら、いわゆる国内旅行の活性化というのも一つの軸になってくるんだろうと思いますので...全文を見る
○藤本祐司君 続きまして、石原大臣に質問させていただきたいというふうに思います。  想定していた質問が全部多分時間の関係でできないので、幾つかピックアップさせていただきたいと思うんですが、TPPのことです。  この間、小川敏夫議員と、三月二日、予算委員会で議論していたことを聞...全文を見る
○藤本祐司君 よく分かります。だから、私は、逆に言うと、二割でも三割でも、余り関係なくと言っちゃおかしいんですけど、七割だからという話には多分なっていないんじゃないかなと思ったんですね。  これ、そのときの予算委員会で、自動車メーカーの方々はある程度御納得、ある程度満足されてい...全文を見る
○藤本祐司君 ありがとうございます。  あと一分しかなくなってしまいまして、お二人、大変申し訳ないんですが、島尻大臣は同じ参議院議員ということで御容赦いただきたいと思うんですが、加藤大臣、一問だけ、じゃ聞かせていただきたい。  今、TPPと関連するんですが、いわゆる雇用の拡大...全文を見る
○藤本祐司君 終わります。
○藤本祐司君 民主党・新緑風会の藤本でございます。  この法案は、ちょっともう随分はるかかなたの話なものですから、ついついちょっといろいろ忘れてしまっているところがあるんですが、これは私にも一つ責任の一端はあろうかというふうには認識はしておりますが。  少し、この法案を提出し...全文を見る
○藤本祐司君 そういうことだろうと思いますけれども、多分、そのときに、何日間かそこに置かれたままというか、発見されないまま放置されていたということも、ある意味、別の意味で問題だったということだと認識していますが、その辺りについて少し警察庁の方から御説明いただけますでしょうか、どう...全文を見る
○藤本祐司君 はい、分かりました。  そのときに、ドローンは良くないみたいな話とかがいろいろ出回ったんですが、その一方で、この委員会だったかどうだったか忘れましたけれども、そのドローンもかなりいろんなところで活躍の場があるんだと。活躍の場というか、日本の科学技術の進歩にもつなが...全文を見る
○藤本祐司君 ドローンに限らず、様々ないろいろなものが開発されると、使い方によっては本当にいい方向にも行く場合もあるし、逆に使い方によって大変危ないもの、危ないものというか、危険なことを引き起こすようなことにもなるというのは、もうこれは当たり前といえば当たり前の話なので、そこのと...全文を見る
○藤本祐司君 概念的には分かるんですけれども、実際問題として、じゃ、今回指定したところ以外のところで飛んだものは危険なものではないという判断をするのかというと、そういうものでもないんだろうと思うので、非常にそこは分かりにくいところではあると思うんですね。  幾つか、私、二十分し...全文を見る
○藤本祐司君 今の御説明で、良好な国際関係の維持に資することを目的とするということで指定をするというお話なんですが、じゃ、指定をしていないところに仮に落ちたら、そのところに落ちて狙われても良好な国際関係の維持には影響がないと、そういうふうに捉えてしまうんですけど、その辺りはどうな...全文を見る
○藤本祐司君 外務大臣が指定をするということで、外務大臣をお呼びできないのでちょっとこの場ではお答えできないのかもしれないんですが、外務省としてはどういう基準でこれを指定することになるのか。相手と話をしながら決めていくことというのは当然なんだと思いますが、何か基準を設けるというこ...全文を見る
○藤本祐司君 ありがとうございます。総合的に判断というのがよく分からないんですが、結局そう答えざるを得ないんでしょうね。  修正案の提出者にちょっとお聞きしたいんですが、せっかく来ていただきましたので。  原子力事業者、これを追加されたと。そのときに、やはりテロということを意...全文を見る
○藤本祐司君 要するに、そこにもし何かがあった場合には、影響が、範囲が広い、あるいは人の命というところとか、そういったところにも影響を及ぼすようなところにするということですが、裏を返せば、そうでないところはやはりドローンを余り制限をきつくしない方がいいんじゃないかという意図がある...全文を見る
○藤本祐司君 ドローンは、先ほど申しましたように、本当にちっちゃなものから大きなものまであります。以前、防衛省の中で実験をしていたら、それが風で飛ばされて渋谷の駅の方まで行っちゃったと。風で飛んでいっちゃうようなものも実際にはあるわけですね。  今回、三百メートルの区域を区切っ...全文を見る
○藤本祐司君 もう時間ですのでまとめますが、四、五十分分作ったというのは、これ意図的に作ったというよりは、いろんな疑問がぼんぼんぼんぼん出てくるものだからその分になってしまったわけなんですが、是非とも、これ余りどんどんどんどんこの禁止区域を広げていくような、そういうようなことがな...全文を見る
03月31日第190回国会 参議院 内閣委員会 第7号
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○藤本祐司君 おはようございます。民進党・新緑風会の藤本でございます。  今日は二十分間質問させていただくことになろうと思いますが、質問通告四問出していますけれども、基本的には質の高い保育とは何ぞやと、そこが一つのテーマで質問をしたいと思っております。  まず、大臣にお聞きし...全文を見る
○藤本祐司君 分かりました。  それでは、小学校とか中学校とか義務教育、これは誰のためにあるんでしょうか。
○藤本祐司君 今のお答えで大体分かるんですが、保育所については、子供のためのみならず、働く女性だけではなく、家族といいますか、その方々のためにあるという、小学校、中学校あるいは高等学校等々はその本人のためなんだけれども、保育所はそれにプラス家族のためでもあるんだよという、そういう...全文を見る
○藤本祐司君 分かりました。  質の高い保育、教育は大事だということは概念的には非常によく分かるので、それについて少しお聞きしたいと思っていますが、お手元に資料を配付させてもらっているかと思います。  これは、今年の一月七日に開催されました社会保障審議会児童部会保育専門委員会...全文を見る
○藤本祐司君 これが全てとは言いませんが、このグラフを見ると、やはりゼロ歳から三歳、四歳というのは非常に重要だということが分かるんですね。  エモーショナルコントロール、簡単に言えば、分かりやすい言葉で言えば、多分我慢する力みたいなところがあるんだと思います。感情をどう抑制する...全文を見る
○藤本祐司君 ありがとうございます。  長期的には本当にその理想的なスタイルというのはこういうものだというのがやはり出てくるんだろうと思いますが、そうはいっても、今目の前の課題にやはり我々は解決していかなきゃならないというのも政治の役割の一つなんだろうと思いますが、今問題になっ...全文を見る
○藤本祐司君 今回の改正で事業所内保育所の設置に対する支援ということがうたわれているんだろうと思いますが、これ、一義的に言えば、先ほど保育所は誰のためにありますかという中で、働く人のためというのが一部あるという話がありましたが、この事業所内保育所の設置というのは、むしろその働く人...全文を見る
○藤本祐司君 同様に、延長保育もありますよね。この延長保育というのも働く女性を支援する措置で出てきているんだろうというふうに思いますが、事業所内保育にしても、間違ってしまうと事業所内保育所の設置が拡大する、あるいは延長保育が拡大することによって女性が活躍する場は増えるかもしれない...全文を見る
○藤本祐司君 そうですね。やはり長時間労働をなくしていくというか、時間外勤務というのをいかに少なくしていくかというところが根本のところなんだろうと思いますが、それと併せてその辺りに注意をやっぱり払っていかないといけないんだろうというふうに思います。  今日、二十分なので余り細か...全文を見る
04月06日第190回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第4号
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○藤本祐司君 民進党・新緑風会の藤本でございます。  私は、この調査会は三年目の今年だけなので、最初の一年目、二年目は聞いておりませんが、基本的にはデフレ脱却、財政再建、社会保障と税の一体改革というのは、目先の改革にとらわれないで、やっぱり二十年後、三十年後どうするのという、そ...全文を見る
04月07日第190回国会 参議院 国土交通委員会 第7号
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○藤本祐司君 一年十か月ぶりに国土交通委員会に戻ってまいりまして、メンバーも半分ぐらい入れ替わったのかなという感じがしますが、大分雰囲気変わったような気もするし、同じような気もしますが、質問させていただきたいと思います。  この法律に関しては、平成二十五年度から調査あるいは着手...全文を見る
○藤本祐司君 ということは、思った以上に予算が付いて、割と機器整備も含めて様々な整備が早まったというか、一年ぐらい早くできるようになったという、そういう認識でよろしいんでしょうか。
○藤本祐司君 これ、二十五年度は調査で二千万と、もう同時に実は機器整備とかは始まっているんですね。普通に考えれば、何か調査をして、その調査の結果を基に整備を始めるんですが、これ平成二十五年度から実は調査と同時に整備が始まっているという状況になっているんですが、このときの調査という...全文を見る
○藤本祐司君 普通、例えば道路を造るとか鉄道を造るとか何とか造るとかという、何か公共事業をやったりする場合は、調査をして費用対効果を見て、どのぐらいの効果があるのか、もちろん数字で表せない効果というのはあるんだろうと思いますけれども、そういうのを見ながら造っていくというのが普通な...全文を見る
○藤本祐司君 そうすると、平成二十八年度までにもうおおよそ六十億が計上されているので、二十九年度は特段予算を計上することなく、もう今のまま淡々とやって二十九年度末の運用開始ができるという、そういうことでよろしいんですよね。
○藤本祐司君 先の話なので、まだ計上されていないと思いますが。  じゃ、もう大体の整備、大方の基本的なところについては六十億で整備が終わるけれども、最後残り僅かかもしれませんが、若干のものが来年度に残ってくる可能性があるという、そういうことなんだろうというふうに思います。  ...全文を見る
○藤本祐司君 恐らく事前通報、観音崎の現在の東京湾海上交通センターがあって、あと川崎、横浜、千葉があるんですかね、そこの港長が行っていたのを今回の新しい海上交通センターに一元化することによる効率化ということなんだと思いますが。  具体的にこれが計算されるのか、もう入りと出がある...全文を見る
○藤本祐司君 分かりました。二十五分間の短縮。  これ、ごめんなさい、私も素人なのでよく分かりませんが、四つのところでそれぞれの事前通報をして今はいるわけですよね、それぞれに対して、四つのところに対して。そのやり取りをしながら中に入っていくあるいは外へ出ていくという、そういうの...全文を見る
○藤本祐司君 前日の正午までに通報するというのは、今も新海上交通センターができても多分同じなんだけれども、一か所にするのか複数箇所にするのかでそれだけ信号待ちの状態が変わるという、そういう認識なんですよね。
○藤本祐司君 分かりました。  今回、法律の第二条第四項で指定海域というのを定義をしているわけなんですが、これは今回は東京湾だけになっていますけれども、今後ほかのところに広げていく、そういう可能性について、先ほど広田委員が南海トラフの話が出ましたが、南海トラフということを考えれ...全文を見る
○藤本祐司君 今年度から調査をするというお話ですが、先ほど冒頭でお聞きした東京湾については、調査の年にもう既に機器整備をスタートさせていたわけですよ。ところが、伊勢湾とか大阪湾については、まずやっぱり調査をしていろいろヒアリングをしたり状況を把握した上でやるかやらないか、どの程度...全文を見る
○藤本祐司君 それは分かりますので、要するに、東京湾と伊勢湾あるいは大阪湾というのは若干スケジュール的な問題あるいは考え方が違うので、最初に調査をやって、その結果を見てから伊勢湾なり大阪湾の場合はやるのだと。東京湾の場合はもう同時に、同じ年度に機器整備が入っていますから、そこがや...全文を見る
○藤本祐司君 分かりました。  あと、時間がありませんので、管制官についてちょっとお聞きしたいんですが、今、東京湾海上交通センター、現在の海上交通センターに七十八名の方、そして川崎、横浜、千葉に四十四名で、合わせて百二十二名の方々が、管制あるいはその上司に当たる方も含めてだと思...全文を見る
○藤本祐司君 普通に考えれば、四か所が一か所になるので、ある程度合理化が進んで人が減るということも考えられるんですが、ただ、その一方で、業務がむしろ今以上に大変になる部分が出てくるので、その分でプラスオンをされる部分が出てくるというふうな認識を持てばいいのかなと、ざっくりそんな感...全文を見る
○藤本祐司君 それをお聞きしたのは、実は、例えば飛行機、空港なんかで、羽田空港とか成田空港の発着枠が拡大することによって東京上空が物すごい混み合うことになると、そうすると管制官が今まで以上に大変な業務になるというようなことで、かなり高度な技術とか能力を身に付けなきゃならないという...全文を見る
○藤本祐司君 時間が来ましたのでこの辺で終わりにしますが、実は航路標識についてもお聞きしようと思ったんですが、またそれについては個別にお聞きしたいと思います。  ありがとうございました。
05月11日第190回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
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○藤本祐司君 民進党・新緑風会の藤本でございます。  今、石田委員が北方問題について集中的に質問されましたので、私も聞きたいことが幾つかあったんですが、重複する部分はちょっと省いて質問させていただきたいと思います。  まず、北方について二つか三つぐらいの質問をさせていただきた...全文を見る
○藤本祐司君 内閣府の現時点での北方担当というのは基本的には啓発活動であるとか啓蒙活動であるということも、あるいは交流事業であるということも理解をした上でちょっとお聞きしているんですけれども。  先ほど石田委員の方からも、ロシア側としては土地の無償提供だとかあるいは社会資本整備...全文を見る
○藤本祐司君 大臣、私も、どういうグランドデザインを描いているか中身を言ってほしいという話ではなくて、昨日も、通告しているときに、結局、国交省ではありませんですかねみたいな話もあって、いや、私も国交省の政務官やって北海道担当していましたのでよく分かるんですが、これ隣接地域のことは...全文を見る
○藤本祐司君 答弁長い割には私の質問には答えてくれていなかったなと思いますが、ちょっと時間がありませんので、半分たちましたので、沖縄に関する質問をさせていただきたいと思うんですが、沖縄に行くと非常に目に付くのが、美しい海岸でありながら漂着ごみが非常に多いということなんですね。この...全文を見る
○藤本祐司君 ありがとうございます。  残り四分しかなくなりましたのでちょっと順番を飛ばさせていただきたいと思うんですが、沖縄のこと、先ほど社会資本が大分追い付いてきたという。そうはいっても、見るとまだ格差はあるんですけれども、所得格差なんかは非常にまだたくさんあって、国民一人...全文を見る
○藤本祐司君 所得が上がらないということの中の一つの理由、原因としては、観光業が、観光リゾート業というんでしょうかね、それが沖縄の一つのリーディング産業になっているんだろうということはあるんですが、それが外部に依存しているということの構造があるんだろうと思います。  これはもう...全文を見る
○藤本祐司君 福岡副大臣には一括交付金のことでお聞きしたかったんですが、申し訳ない、時間がなくなってしまいました。  これで終わりにします。
05月17日第190回国会 参議院 本会議 第27号
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○藤本祐司君 民進党の藤本祐司です。  私は、民進党・新緑風会を代表して、平成二十八年度補正予算に関して、賛成の討論をいたします。  討論に入る前に、熊本地震の犠牲となられた方々に哀悼の意を表しますとともに、御遺族に対しましてお悔やみを申し上げます。また、被災された皆様方に心...全文を見る
05月26日第190回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
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○藤本祐司君 民進党・新緑風会の藤本でございます。  今日は宅建業法の一部改正案なんですが、基本的な考え方として遊休不動産あるいは低稼働不動産の活性化という、そういう視点で少し質問をさせていただきたいと思います。十二問ほど用意したんですが、二十五分で十二問はとってもできませんの...全文を見る
○藤本祐司君 ありがとうございます。  必要性は非常によく分かるんですが、今大臣おっしゃったように、文化といいますかその辺りの違いというのが大分あると思うので、そこをどう進めていくかというのが一つの課題になるんだろうと思いますし、私も、こういう既存住宅をいかに流通させるかという...全文を見る
○藤本祐司君 旅行者の多様なニーズに対応するというお話があったんですが、宿泊者がニーズがいろいろあるというのはよく分かるんですけれども、じゃ、例えば古い、古いというか日本的な様式のところに泊まりたいというのは、ある意味、集合住宅的なものよりは、むしろ一戸建てであったり、あるいは最...全文を見る
○藤本祐司君 例えば農家に泊まるとすれば、ヨーロッパなんかはアグリツーリズムがかなりここは発展していて、そういったところ、農家だったところを改造して、そういう実際にきちっとした営業をしていくというようなこともあるだろうと思いますし、私なんかもヨーロッパに行くと、長期滞在をするよう...全文を見る
○藤本祐司君 若干、話を聞いたりすると、その程度の罰則だったらやるだけやってもうけてという方が得だというような、そういう意見もあるぐらいですので、そこのところは慎重に考えていただきたいというふうに思いますし、民泊の場合は、既存住宅の、先ほどの宅建業法の改正もそうなんですが、安全で...全文を見る