野上浩太郎
のがみこうたろう
選挙区(富山県)選出
自由民主党・国民の声
当選回数3回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月01日 | 第162回国会 参議院 予算委員会 第3号 議事録を見る | ○野上浩太郎君 自由民主党の野上浩太郎でございます。予算委員会初登板でございますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 また、今日はテレビ入りでございます。やはり国民の皆さんに分かりやすい、こういう議論をしていきたいというふうに思いますし、やはり、こういう機会を通して国会が...全文を見る |
○野上浩太郎君 ありがとうございます。 正に報道の自由と政治の関係というものは本当に重要な問題であるというふうに思っております。 小泉総理、今、中川大臣から一連のお話があったわけでございますけれども、この一連の問題についてどのような御所見をお持ちか、お聞かせをいただきたい...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 正に今、公正な報道とは何かということが問われているんだというふうに思います。 それでは次の質問に移りたいというふうに思いますが、少子化問題についてであります。 まずはこのグラフを見ていただきたいというふうに思います。(資料提示) 少子化問題、これはもう...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 ありがとうございます。 ですから、今は新エンゼルプランからこの子ども・子育て応援プラン、いわゆる新新エンゼルプラン、これに計画が移っていったということだろうというふうに思います。 尾辻大臣、この新新エンゼルプラン、これを実施していくと本当にこの少子化に歯止...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 ありがとうございます。 是非この新新エンゼルプランですね、効果があるようにしたいものだと思いますし、今おっしゃられましたように、本当にこの社会全体で子供を育てていく、この認識が大事なんだろうというふうに思います。 そして今、尾辻大臣のお話の中にもありました...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 いや、本当に深刻な事態だなというふうに感じます。 今、個々のいろんな議論を進めさせていただきましていろんなお話を伺っておりますと、やはりこの一つ一つの方向性は恐らく正しいんだろうというふうに思っております。しかし、やはりこの一・二九と、この出生率の一・二九とい...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 本当にこの社会全体で、また厚生労働省だけではなくて各省横断的に、本当にすべての皆さんでこの少子化対策に取り組んでいくということが今求められているというふうに思います。 この少子化対策につきましては、昨年、自民党におきましても少子化対策調査会というもので一つの提...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 是非徹底的に、そしてスピード感を持って取り組んでいただきたいというふうに思います。 そして、人材という面でいきますと、これは教育という話と、もう一つは企業での人材育成という話もこれは大変重要な話であります。世界競争力年鑑というものがございまして、一九九〇年には...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 是非、今お話ありましたような観点で強力に進めていただいて、本当に生き生きした目をした子供たちが育つように、また人材育成についてお願いをしたいというふうに思います。 今ほど来、この少子化につきまして議論を進めてまいりましたけれども、私はやはりその少子化ですとか、...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 ありがとうございます。 今本当に地方再生の方に至るまでいろいろ御認識を賜りまして有り難いと思っておりますけれども、こういう地域再生ということと併せて、やはりこの地域の連帯感ですね、この心の部分をしっかりと強めていくということが大事だというふうに思っております。...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 是非、その枠組み作り、これは大変重要な仕組みのお話であるというふうに思いますので、強力に進めていただきたいというふうに思います。 先ほど、総理から観光についても御言及をいただきました。富山県にも、立山連峰ですとか黒部峡谷ですとか、富山湾、蜃気楼ですとか、ほかに...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 終わります。 ありがとうございました。 | ||
02月09日 | 第162回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号 議事録を見る | ○野上浩太郎君 自由民主党の野上浩太郎でございます。 今日は、両先生に本当に有意義なお話をいただきましてありがとうございました。心から感謝を申し上げたいというふうに思います。 今お話ありましたとおり、本当に日中関係、今重要な局面を迎えているなというふうに思います。貿易面で...全文を見る |
03月15日 | 第162回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号 議事録を見る | ○野上浩太郎君 おはようございます。自由民主党の野上浩太郎でございます。 両参考人におかれましては、本日は大変お忙しい中おいでをいただきまして、本当に貴重なお話をお聞かせいただきましたことにまずもって厚く御礼申し上げたいというふうに思います。 限られた時間でございますので...全文を見る |
○野上浩太郎君 ありがとうございます。 今、田近参考人お話しの中で、今回のこの予算は、将来を見据えた、改革を見据えたものに一歩踏み出したものであると、そういう御評価もいただいたわけでございます。 そういう中で、社会保障について今もお話しいただいたわけでございますが、プライ...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 ありがとうございます。 正に社会保障制度改革、これは財政再建の重要な課題なんですけれども、そのほかにも本当にありとあらゆる手だてを尽くしてこの再建には取り組んでいかなきゃいけないと思うんですが、私は、今年度予算でも、いわゆる予算のイノベーションということで予算...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 ありがとうございます。 次に、水野参考人に経済関係についてちょっとお聞きをさしていただきたいんですが、水野参考人のいろんな文献……(発言する者あり)あっ、公述人、水野公述人からも、いろんな文献を私も読ませていただいておりますし、いわゆる水野理論とか言われておる...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 今、そのミクロ、サービス産業に対するミクロ対策というお話がございましたが、ちょっとその辺もうちょっと具体的な話がございましたらお伺いをさせていただきたいと思います。 | ||
○野上浩太郎君 ありがとうございます。 それで、今製造業と非製造業の話があるんですけれども、さらに感じますのは、いわゆる都市と地方についてのこの経済の格差というのもこれかなり出てきているなというのが実感でございます。 実は、予算委員会で先般愛知県の方に視察に行ってまいりま...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 まあそのとおりなんだろうと思うんですが、水野公述人の一見、文献見ていますときに、いわゆるコミュニティー、少子高齢化が進んでいく中でコミュニティーをしっかりと重視をして新しい福祉の在り方、サービスを提供していくと、雇用も、成長がなくても雇用を生み出すような方向で行く...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 それから、先ほど海外動向の中で、中国の投資ブームとアメリカの消費ブームというお話をいただきました。 日本の今の経済の好調は正にこの二つに支えられていると言ってもいいと思うんですけれども、いろんな原油の話等々もございまして、中国あるいはアメリカの景気が先行きどう...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 どうもありがとうございました。 | ||
03月23日 | 第162回国会 参議院 本会議 第9号 議事録を見る | ○野上浩太郎君 私は、自由民主党及び公明党を代表して、ただいま議題となりました平成十七年度予算三案に対し、賛成の立場から討論を行うものであります。 まず冒頭に、先日の福岡県西方沖地震により被災された方々に、心から哀悼の意を表し、お見舞いを申し上げます。政府におかれては、復旧対...全文を見る |
03月29日 | 第162回国会 参議院 財政金融委員会 第7号 議事録を見る | ○野上浩太郎君 おはようございます。自由民主党の野上浩太郎でございます。 冒頭ではございますが、本日未明、スマトラ沖で大地震が発生をいたしました。被災をされた方々には本当に心からお見舞いを申し上げたいと思いますし、哀悼の意を表する次第でございます。政府におかれましては是非迅速...全文を見る |
○野上浩太郎君 それで、今回の改正では、不正競争防止法上で輸入が禁止されている製品ですね、つまり、周知表示の混同を惹起する製品ですとか著名表示を冒用する製品、形態模倣品、これを輸入禁制品に追加をされております。 例えば、たまごっちに対してニューたまごウオッチというのが出てきた...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 御丁寧な御答弁、ありがとうございます。 是非、運用面において現場で混乱生じないような体制整備を是非お願いしたいと思います。 次の質問なんですが、大枠の話といたしまして、やはりテロ対策の水際の取締りの強化、これと、やはり通関手続等の迅速化ですね、これはもう国...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 今お話ありましたように、そのコンプライアンスに優れた者に対する措置というのは、これまでの日本の通関の考え方ですとかあるいはリードタイム短縮による金利や費用の縮減効果を考えますと本当に画期的なことだなというふうに評価をしたいと思いますが、これはやはりこの制度をしっか...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 ありがとうございます。 最後に、IDAについての質問を最後一問して終わりたいと思いますが、予算委員会、財政金融委員会でもいわゆるODAの在り方と財政健全化ですとか、国内への資源の振り分けの議論がございました。谷垣大臣もナローパスだけどもしっかりやっていきたいと...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 終わります。 | ||
04月06日 | 第162回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第7号 議事録を見る | ○野上浩太郎君 両参考人、本当に今日は大変貴重なお話をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。 もう、ちょっと今までのお話と大分重なる部分も出てきますので大変恐縮ではございますけれども、同じ質問を二点、両参考人にお聞かせいただきたいと思うんですけれども。 先ほど田...全文を見る |
04月19日 | 第162回国会 参議院 財政金融委員会 第10号 議事録を見る | ○野上浩太郎君 おはようございます。自由民主党の野上浩太郎でございます。 谷垣大臣にはG7、大変お疲れさまでございました。時差ぼけも残っておられるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 まずG7の問題から入っていきたいと思いますが、今回のG7では、原油高の問題...全文を見る |
○野上浩太郎君 ありがとうございました。 正に、例えば日本の財政再建問題もこれは国際公約になったわけでございまして、これはもう不退転な決意で臨んでいただきたいというふうに思いますし、原油の問題についてもやっぱり早急な具体策も必要であるというふうに思います。個々の問題についてい...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 ありがとうございました。 この反日運動については、これ例えば大使館の保護みたいなもう最低限の国際ルールが守れないということは、もう断じてこれは許されることではないというふうに思います。 経済問題についても、今後はG7等々のようなああいう国際会議にしっかりと...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 簡潔な御答弁いただきましたが、FTAについては本当に今、正に戦略性と、もう一つスピードですね、アジア全体の中での位置付けでも分かりますとおり、スピードが求められていると思いますので、そういう観点での推進方を是非お願いしたいと思います。 もうちょっと時間が来てし...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 ありがとうございました。終わります。 | ||
07月20日 | 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号 議事録を見る | ○野上浩太郎君 おはようございます。自由民主党の野上浩太郎でございます。 まず、冒頭、この郵政民営化法案、本当に自民党においてもあるいはこの国会においても相当の時間、議論を積み上げてまいりましたけれども、しかし国民の皆さんにこの法案の中身についてやはり十分な理解をしていただい...全文を見る |
○野上浩太郎君 先週から始まった参議院の議論は大変注目をされていますし、またある意味では評価もされているというふうに思うんですね。やはりこの参議院の議論通して国民の理解が深まるようにしっかり議論していきたいというふうに思います。 そして、この法案を議論するに当たっては、これは...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 この郵政民営化を考えますときに、やはりこの民営化の仕組み自体をしっかり議論していくこと、これはもう当然大事なことでございますけれども、やはりこの郵政民営化自体、長期的な国家ビジョンの中でどういうふうに位置付けていくのかと、こういう視点も重要だと思っております。 ...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 正に、常にそういう大きな流れの中でどういうふうに位置付けていくかということを意識しながら議論を進めていかなきゃならないと思いますが、大枠の大前提の議論はこれまでにいたしまして、具体的な議論に入っていきたいというふうに思っておりますけれども、今日は公社の生田総裁にお...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 ありがとうございました。 本当に、具体的な数字によって、本当に公社、このままいくと状況が厳しいということ、大変よく分かったわけでございますけれども、ちょっと角度を変えてお聞きをしますけれども、今の御答弁は、このままの状況で推移をすると、やはり長期的に郵便局のネ...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 ありがとうございました。 大変重いお言葉だと思いますし、このままいくとじり貧になってしまうということですが、この議論の中で、一方では経営の自由度ということが問題で、これ、公社法の改正でも対応できるのではないかと、こういう議論もあるわけですが、これは竹中大臣にこ...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 いずれにいたしましても、公社の置かれた状況、大変厳しいわけでございますが、しかし一方で、民営化が進むということになりますと、これは国民は、民営化によって本当に漠然とした素朴な不安、ネットワークがなくなっていくんじゃないかとか、ユニバーサルサービスがなくなっていくん...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 正に今基金についての御言及もあったわけでございます。確認をさせていただきたいんですが、議論の中で、この基金の対象になるのは大体全国で約二千か所、二千局ぐらいではないかというお話もございました。過疎地域の自立促進特措法の対象は大体四千八百局というふうに言われておりま...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 いや、その足りなくなった場合はどうするのかという話です。 | ||
○野上浩太郎君 次に、ちょっと時間がなくなってまいりましたので、実は株の完全処分義務についてちょっとお聞きをしようと思っておったんですが、ちょっとこれは考えだけ申し上げさせていただきますと、これは金融も含めて、国家の信用が重要だということで、完全処分義務をするということでありまし...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 時間がなくなってまいりましたので最後の質問をさせていただきたいと思うんですが、やはりこの国民から集めた、この三百四十兆というお金を官から民へ流す道を開くと、これが正にこの改革の本質の一つでもあるというふうに思っております。 財投改革という話がありますが、この財...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 お話がありましたとおり、三百四十兆がそのままどんと民間へ流れると、そういう誤解をしている向きもありまして、そうではないと。低リスク資産と高リスク資産を分けて、三十五兆円とかそういう規模でという話でございました。 谷垣大臣と伊藤大臣、済みません、質問を用意してお...全文を見る | ||
10月13日 | 第163回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○野上浩太郎君 自由民主党の野上浩太郎でございます。本日は、自民党のラストバッターといたしまして質問に立たせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 さて、郵政民営化の審議も、衆議院で百十時間、参議院で八十二時間、この特別国会に入りましても連...全文を見る |
○野上浩太郎君 ありがとうございます。 今、正にこの長期的な国家ビジョンの中での位置付けということをお聞きをいたしました。これは言わば縦の流れの、時間の流れの中での位置付けということも言えるんではないのかなというふうに思いますが、続いて、言わば横の関連といいますか、この郵政民...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 郵政民営化、本当にあらゆる構造改革につながっているということでございますが、私自身は、やはり財政再建ということが今、日本の、例えば少子化問題等々、いろんな最重要課題ありますが、この財政再建というのも本当に日本の最重要課題の一つであるというふうに思っております。 ...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 ありがとうございます。 今、竹中、谷垣両大臣から構造改革あるいは財政再建についての話を伺ったわけでございますが、やはりそこに一つ共通して浮かんでくるのは、小さな政府ということではないかなというふうに思っております。先般の総選挙では、この小さな政府ということが一...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 正に小さくて無駄のない政府、大切であるというふうに思います。しかし、一方で、地方の方、地元の方を回っておりますと、この郵政民営化の必要性は十分理解をされておるんですけれども、身の回りの郵便局がだんだんなくなっていってしまうんじゃないかと、こういう漠然とした不安があ...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 今の御答弁ですとか、先ほど世耕議員が質問をされました附帯決議等々で、かなりの部分そういう不安は払拭をされているんではないかなというふうに思っておりますが、特に小泉総理が前国会で御答弁をされました郵便局ネットワークは国民の資産であって、このネットワークを守って、万が...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 また、よく有権者の皆さんから聞く不安の一つに、民営化をされたら、郵貯銀行や保険会社の、外資に乗っ取られてしまって日本の資産がどんどん外国に流出してしまうんでないかというような話も本当に多く耳にするわけでございます。いわゆる敵対的買収に対するそういう対策につきまして...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 今地方の不安、あるいはその敵対的買収等々に対する不安についてお聞きをしてまいりましたが、次に民営化後のこの未来像についてお聞きをしたいというふうに思います。 新たな業務に国際物流業務というものがあるわけでございますが、先ほども質問もありましたが、先般も国内企業...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 分かりやすい御答弁、ありがとうございます。 さきの通常国会でも、三周後れだとF1だともう勝負にならないというような話もございましたので、どうぞしっかりと追い付けるように頑張っていただきたいというふうに思っております。 今、国際物流の件についてお聞きをしまし...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 そして、やはり官から民へこの資金が流れるというときには、やっぱりその民間の側に資金需要がないと、これはなかなか流れていかないわけでございます。 実は、日本の経済の状況につきまして議論をしたいと思っておったんですが、ちょっと時間の関係上、そこは省略をさせていただ...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 正に今地域の金融機関との連携というお話もございました。地域経済のエンジンというのは地域金融でございます。資金需要が増加しないで飽和状態にあるという状況もあるわけでございますが、この郵政民営化、地域金融にはどういう影響を与えるのか、簡潔で結構でございますので、お聞か...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 時間が参りましたので、最後の質問、総理にお伺いをしたいというふうに思いますが、今後、民業の圧迫にならないように民間とのイコールフッティングを実現をしていく、しかし一方で、経営の自由度を拡大をして経営が順調にいくようにして、郵便局のネットワーク、ユニバーサルサービス...全文を見る | ||
○野上浩太郎君 ありがとうございました。 正に民間とのイコールフッティングを実現をして、しっかりと郵便局のネットワーク、ユニバーサルサービスを守っていく。本当の意味で国民の一人一人の幸せにつながる、こういう民営化になりますように、私もしっかりと取り組んでいくことをお誓い申し上...全文を見る |