降矢敬義

ふるやけいぎ



当選回数回

降矢敬義の1980年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月22日第91回国会 参議院 決算委員会 第1号
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○降矢敬義君 私は、行政改革について宇野長官並びに関係各省に御質問をいたしたいと思っております。  十二月の初めに組閣、第二次大平内閣が発足して間もない短い期間に、宇野長官に精力的に行政改革の案をおまとめになっていただいたということについては、私は心から敬意を表しております。い...全文を見る
○降矢敬義君 いま長官の御答弁の中に、行革の問題としていみじくも指摘された問題があります。それは、やはり従来の行政のパターンを変えていくということ、それから同時に、行政に対する過剰な介入を避けていくということを指摘されました。私はこれまでの行政改革の流れを見まして、旧来のように、...全文を見る
○降矢敬義君 次は、行政改革の進め方について少しお伺いしたいと思います。  長官は、今度の改革案がまとまると、その後を受けまして、実はこれは最終案じゃないんだと、八〇年代の行政改革を進めていく上において、まあ言うなればオープニングプランといいますか、そういうものであるということ...全文を見る
○降矢敬義君 せっかく長官が、なかなかできないことに道をつけられたんでありますから、今後のスケジュール、ある程度やっぱり長官の手元で問題点を整理されて、ぜひ進められることを私は心から期待を申し上げております。  そこでもう一つ、この問題に関して私は三点ばかり申し上げたいと思いま...全文を見る
○降矢敬義君 財政再建の……
○降矢敬義君 財政再建の問題は、やはり国民にどう理解していただくか、私は長官の言うとおり、すぐに行革が結びついてこれだけの効果をどんどん上げていくとは思っておりません一ただ、そういう理解をどういうふうにしてやるのか。やっぱりむだを省いていっている姿をどう理解させるかということにつ...全文を見る
○降矢敬義君 特殊法人のいろんな問題の見直しの機会でありまして、私は、いま大蔵省の次長の御答弁で大要は承知しましたが、やっぱり弾力的に、機動的に運営していくというところと同時に、民間の活力を入れるところにこの特殊法人の効用があるわけでありますから、その血液である予算のところをさら...全文を見る
○降矢敬義君 終わります。
02月21日第91回国会 参議院 建設委員会 第3号
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○降矢敬義君 私は、建設大臣に御質問をいたしたいと思います。  所信表明をお聞かせいただきまして、基本的な考え方については全く同感でありまして、特に当面の諸施策のうち第一番に住宅対策を挙げられたことについては、私はやっぱり大臣として一番関心を持っているんじゃないか、こう思ってお...全文を見る
○降矢敬義君 ただいま御説明ありましたように、なかなか五十三年、五十四年を見ましても、大体同じような傾向を示しているわけであります。大臣御案内のとおり、片っ方では四千幾つの倒産が出て、片っ方の方では建設業の登録が依然として後を絶たない。そういう中で今後の経済の動き、あるいはことし...全文を見る
○降矢敬義君 ただいま大臣から概括的な御答弁をいただきまして、その中で建設業法の生い立ちから見てももう少しやっぱり検討してみる問題もあるんじゃないか、私もそういう考え方を持っておりますので、また別な機会にぜひ検討の成果をお聞かせ願いたいと私は思っています。  それから金融問題に...全文を見る
○降矢敬義君 いま大臣から御答弁がありましたように、いずれにいたしましても景気と物価の綱渡りをやっていくわけでありますが、切れ目のない執行を確保し、同時に、私がお願いしたいのは、やっぱりいままでの分割発注とか、あるいはジョイントベンチャーというやり方の中身についてももう少し事態に...全文を見る
○降矢敬義君 セメントが二月一日にまだ上がっていない——私は上げるような話を聞いておったんですが、上がってないというお話でございます。生コンも恐らくそれに連動しているんだと私は思いますが、すると、大臣御案内のとおり、建設資材で木材とかあるいは小棒とか非鉄金属関係も相当やっぱり上が...全文を見る
○降矢敬義君 御理解ある御答弁をいただきましたが、やはり何回もいままで私がこの建設省から出されておる通達を見ましても、工事の施行に関して設計単価、実勢単価を十分に把握して契約に入るようにという通達も何回か出ているようでありまして、まさにこのいま申し上げたようなアスファルトとかセメ...全文を見る
○降矢敬義君 いま大臣が言われましたように、質の時代——住みよさといいますか、それから居住水準の向上、それから同時に住環境の整備、こういうものを柱にしていかれるというお話でありますが、私も同感でございます。また同時に、持ち家志向が非常に強い中で、そういうものを進めながら、公的住宅...全文を見る
03月18日第91回国会 参議院 建設委員会 第4号
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○降矢敬義君 私は、公営住宅法の改正に関連して、若干の問題について御質問申し上げたいと思います。  まず第一番に、先ほど同僚の先生からも御質問がありましたが、この第三期住宅建設五カ年計画の達成の状況をいろいろ御報告がありましたが、私は、もう少し住宅局長に、達成状況というものを量...全文を見る
○降矢敬義君 持ち家の指向が非常に強くなったと、借家に住んでいる人も、いま御指摘のように、改善したいという場合には持ち家にいきたいというのが八割になったということは御指摘のとおりで、私もそう思います。  そこで、新五カ年計画を策定するいま作業にかかっていると承っておるわけであり...全文を見る
○降矢敬義君 局長、ちょっと、審議会に諮問をしてその公的賃貸住宅の役割りというものを考えていかなきゃならぬのだろうかなと私は疑問に思っています。むしろ、やっぱり建設省当局として、この持ち家政策の環境が悪化していることは間違いがない、また、いろんな、もう時間がありませんので私は言い...全文を見る
○降矢敬義君 大変御丁寧な御答弁をいただきまして、ありがとうございます。  それがいいのかどうかお答えいただかないんですが、要するに、私の考え方は、持ち家政策は進めたい、それはいいことだ、しかし、進めるについてはなかなかむずかしい環境になってきている。そういうときに、たとえばあ...全文を見る
○降矢敬義君 それから、もう一つは、いわゆる所得制限で収入超過になって法律的には割り増し家賃なり、同時にまた立ち退いていただいて、それにふさわしい人に入っていただかなきゃならぬ、こういう制度になっているわけでありますが、事実は、一体、どんなふうになっておるのか。私は、公平の原則か...全文を見る
○降矢敬義君 家賃に位置づけまして、家賃補助のことについて先ほど同僚の先生からも御質問が一番最後に一括してありましたですが、そこで重複を避けていきたいと思いますが、家賃が高くなる、それに対する対策として今回の家賃対策補助という制度、それから起債とか、今回の制度は全く地方公共団体の...全文を見る
○降矢敬義君 端的にお伺いしますが、予算額は八億六千二百万ですね。そうですね、この予算額は。
○降矢敬義君 多いのか少ないのか実際わからないわけですね、これでは。多いなんて私にはとっても見当がつかないということなんですが、先ほども一種公営には二分の一、二種公営・改良住宅が三分の二、差額を補助するという話でありましたが、この点について、細かい話になりまして恐縮ですが、八億幾...全文を見る
○降矢敬義君 私は、この制度は大変ありがたい制度だと思っておるんでありますが、ただ、私のこの調べが間違っていなければ、五十三年、四年度を見ますと、東京都の公営住宅の家賃収入が約二百六十億で、いまあなたがおっしゃった政策でまけておるというのは百九十六億と、ほとんどもう似たような金額...全文を見る
○降矢敬義君 この公営住宅の建てかえに関連して二点お伺いいたしたいと思います。  一つは、公営住宅の建設は中高層に限られているわけでありまして、ある意味じゃ画一的だなという感じがいたします。むしろ地域の事情に即してタウンハウスとか、そういうものの手法を取り入れる必要があると思う...全文を見る
○降矢敬義君 ただいまの群馬県や埼王県におけるタウンハウスというのはかなり評価をしているように私も答弁を聞きましたし、また、公的住宅にソーラーシステムを取り入れるということは、やっぱり普及するのは、需要者、使う人が普及を積極的にやらなければ、単にソーラーシステムを開発する側で何ぼ...全文を見る
○降矢敬義君 そこで、締めくくりの段階に参りましたので、大臣に、再度、今後の新しは五カ年計画の方向について、たとえば去年の十月ですか、住宅宅地審議会にいろいろ検討をお願いしておる。拾ってみますと、住宅過剰時代に入ったとか、あるいは住宅需要というのは安定的に今後推移するとか、あるい...全文を見る
○降矢敬義君 終わります。
04月15日第91回国会 参議院 建設委員会 第9号
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○降矢敬義君 私は、茜ケ久保先生の質問とできるだけ重複しないようにして御質問を申し上げたいと思います。  都市計画法が制定になりましてから約十年たつわけであります。都市計画法は、古い法律と比較しまして御案内のとおり市街化区域、調整区域、地区区分を設けて、そして開発許可制度を組み...全文を見る
○降矢敬義君 市街化区域、調整区域の面積でありますが、当初予定しているものに比べて、つまり立法時期に大体予定した面積があったと思いますが、それに比べて市街化調整区域というのは減っているのか、ふえているのか。それから見直しというのは、見直した結果狭めていく方向に見直しているのか、拡...全文を見る
○降矢敬義君 今度の法律の改正について、内容に触れたいと思います。  今度の法律は、方向としてはいい方向だなと私は評価をしておるものであります。そこで、大臣に、提案の最高責任者として、今回の都市計画法並びに建築基準法の立案の動機といいますか、御提出の目的といいますか、そういうこ...全文を見る
○降矢敬義君 先ほど局長のお話がありましたように、スプロールの現象というか、バラ建ち的な現象の結果、都市の住環境が壊れてしまう、こういうことに対する何らかの秩序ある街づくりというものを進める手法として、先ほど同僚の方からもお話がありました西ドイツの例なんかもずいぶん参考にされてい...全文を見る
○降矢敬義君 ぜひそういうふうにしていただきたいと思いますが、また、それに関連して、この法律の施行は公布の日から一年間以内で政令で定める日からと、こうなっていますので、いろんな政令をつくったり規則をつくったり、かなり準備の期間を要すると思いますが、それと同時に、やっぱり指導の面に...全文を見る
○降矢敬義君 ちょっといまの点で、地区計画ができて、そしてそのままでも勧告制度までは動くわけですね。問題は、しかし、いまたとえばスプロールを防止するために地区計画をつくるということであれば、やっぱりその最低面積がこれ以上なけりゃいかぬというふうに条例で担保しておかないといかぬと思...全文を見る
04月22日第91回国会 参議院 建設委員会 第10号
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○降矢敬義君 大変いいお話を承って、ありがとうございました。  私は、皆さんに村や県を代表いたしましてお答え願いたいんですが、先ほどもいろいろお話がありましたが、今回の法律をどう受けとめておられるかという基本的なお気持ちを御披露いただきたいと思います。  それから第二番目には...全文を見る
○降矢敬義君 ありがとうございました。
04月24日第91回国会 参議院 建設委員会 第11号
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○降矢敬義君 私は、各論的に数点お伺いいたします。  長官、今度の法律の一つの目玉はやっぱり整備基金を設けたことだと私は思っております。財政再建のスタートの年にこういう整備基金、五カ年で国で二十四億、大きな金を出すことを決断されたことについては私は非常な敬意を心から表します。こ...全文を見る
○降矢敬義君 いまの私の国としてどういうふうに指導するのかという質問は、むしろまさに全国民的な視点からこの文化財を守りたいという気持ちでありますので、地元の住民の御意向と同時に、そういう視点を入れて指導していただきたい、こういうことで申し上げたわけであります。そこで、この使途につ...全文を見る
○降矢敬義君 多少、あと条文に即して一、二聞きたいと思います。  第二条の第二項に「第一種歴史的風土保存地区と第二種歴史的風土保存地区との区分の基準」というのが書いてありますが、この「基準」というのはどういうことをお考えになっているのかということが第一点。  それから、その次...全文を見る
○降矢敬義君 規制の内容。
○降矢敬義君 最後に、第二条の二項の五号に「土地の買入れに関する事項」を決めることになっておりますが、この土地の買い入れの問題は、古都保存法の十一条、あるいは請求があれば十四条によって行われるわけでありますけれども、この場合の国の費用負担関係はどうかということと、それから買い入れ...全文を見る
○降矢敬義君 私はもう時間が参りましたので、これ以上御質問は継続いたしません。  いずれにいたしましても、この法律につきましては、さっきの二人の委員の先生方がおっしゃったように、やはり国家的な見地と地元の住民の生活というものとのかかわり合いをこの特別法によって末永く保存しようと...全文を見る
05月13日第91回国会 参議院 建設委員会 第13号
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○降矢敬義君 茜ケ久保先生から全般にわたって御質問がありましたので、できるだけ重複を避けて、私は、短い時間でありますが質問をいたしたいと思います。  私の見解は、市街地開発事業をこれまで、先ほどもちょっと説明があったと思いますが、面積にしても実施個所百五十七ヵ所四百四十六ヘクタ...全文を見る
○降矢敬義君 そこで、私も、既成市街地はいろんな過密に伴うたとえば危険要因、災害要因が非常にある。住環境が悪い、交通が混雑している、これは提案理由のところにも書いてあるとおりでありまして、そういうために都市問題というものを解決する方法としてやはり市街地の再開発というものをどうして...全文を見る
○降矢敬義君 いま大臣のお話にありましたように、都市計画中央審議会の答申を私も拝見させていただきまして、これにある程度基づきながら立案されたように拝見いたしますが、この中でまず第一番にマスタープランであります。  このことについても先ほど御質問がありましたが、法律を見ますと、都...全文を見る
○降矢敬義君 その点に関連してもう一つ、私の理解が十分かどうかという意味でもお聞きしたいんです。  今度の法律では、マスタープランを義務づけておりますし、それから先ほどの茜ケ久保先生の御質問に対しても計画策定については補助も出していると。そこで、この二十三区、十六都市については...全文を見る
○降矢敬義君 もう一つは、いま民間の方々もそれぞれ、いまのプランができれば、それに従ってやる、やらせるという、要するに、それに従わなければ、従わせる方法は何かあるのですか。
○降矢敬義君 わかりました。  次に、この答申にもございます民間部門の創意工夫、活用という点が強調されております。「民間エネルギーの積極的な活用、適正な誘導を図ること」という指摘もありますが、今度の改正で拝見いたしますと、たとえば施行主体の拡大とか、あるいは施設建築物を第三者に...全文を見る
○降矢敬義君 施行主体の拡大のところで、先ほどもちょっとお触れになったのでありますが、高度利用地区内の宅地について所有権または借地権を有する者の同意を得た場合には、第三者もやれるようになっております。恐らくこれは、同意というのは全員同意だというふうに、先ほどもあったと思います。わ...全文を見る
○降矢敬義君 以下は、若干この法律に即して、重複を避けてお聞きしたいと思いますが、まず第一番に、三条の二第二号の第二種市街地開発事業のところで、面積の要件を三ヘクタールから一ヘクタールにこう小さくしましたね。それの理由はどういう理由で——まあやりやすくするんだという意味はよくわか...全文を見る
○降矢敬義君 いまの一ヘクタール以上というふうに緩和された趣旨、むしろ地方団体の方でそういうことは団体主体でやるという意欲があるというふうに理解してよろしゅうございますか。
○降矢敬義君 それから、もう一つは、借地借家人等非常に零細な方々が多い地区の市街地再開発事業、こういう人たちの権利保護といいますか、あるいはそういう人たちに対する助成措置といいますか、そういうものについて何か今度の予算でもそういうことをやられたように聞いておるんでありますが、その...全文を見る
○降矢敬義君 これを進めるについては、先ほども局長の答弁にありましたとおり、お金の問題が絶えず裏にあるわけですね。だから、いまのようにきめの細かい施策をぜひ今後も検討していただいて進めていっていただきたいと思っております。  それからもう一つは、九十九条の二以下に「施設建築物の...全文を見る
○降矢敬義君 終わります。
07月24日第92回国会 参議院 文教委員会 第1号
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○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  一言ごあいさつを申し上げます。  私、このたび本委員会の委員長に選任されました降矢敬義でございます。大変重要な委員会の大任を承りまして、身の引き締まる思いをしております。何分にもふなれでございますが、皆様方の...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に大島友治君、世耕政隆君、粕谷照美君、佐藤昭夫君を指名いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) この際、田中文部大臣及び石橋文部政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。田中文部大臣。
○委員長(降矢敬義君) 次に、石橋政務次官。
○委員長(降矢敬義君) 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、教育、文化及び学術に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) これより請願の審査を行います。  第三号 身体障害者のための学校教育改善に関する請願外十六件を議題といたします。  速記をとめてください。    〔速記中止〕
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こしてください。  第二六号 私学に対する大幅国庫助成等に関する請願外二件は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付することを要するものとし、第三号 身体障害者のための学校教育改善に関する請願外十三件は、保留と決定することに御異議ござい...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  教育、文化及び学術に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。  教育、文化及び学術に関する調査のため、今国会閉会後、委員派遣を行うこととし、その取り扱いにつきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時四十五分散会      —————・—————
10月16日第93回国会 参議院 文教委員会 第1号
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○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、教育、文化及び学術に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ござ...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、派遣委員の報告に関する件を議題といたします。  第九十二回国会閉会中、本委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員より報告を聴取いたします。  まず、第一班の御報告を願います。柏原ヤス君。
○委員長(降矢敬義君) 次に、第二班の御報告を願います。大島友治君。
○委員長(降矢敬義君) ただいま御報告がございました両班から、別途詳細にわたる報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、教育、文化及び学術に関する調査を議題といたします。  田中文部大臣から、文教行政の諸施策について所信を聴取いたします。田中文部大臣。
○委員長(降矢敬義君) 以上で文部大臣の所信の聴取は終わりました。  派遣委員の報告に対する質疑及び文部大臣の所信に対する質疑は、これを次回に譲ることといたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十分散会      —————・—————
10月21日第93回国会 参議院 文教委員会 第2号
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○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、前回聴取いたしました派遣委員の報告及び大臣の所信に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) ちょっと速記をとめて。    〔速記中止〕
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こして。
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度とし、午後二時まで休憩いたします。    午後零時四十九分休憩      —————・—————    午後二時四分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、派遣委員の報告及び大臣の所信に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こしてください。
○委員長(降矢敬義君) 速記をとめてください。    〔速記中止〕
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こしてください。
○委員長(降矢敬義君) 以上で派遣委員の報告に対する質疑及び大臣の所信に対する質疑は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時四十四分散会      —————・—————
10月23日第93回国会 参議院 文教委員会 第3号
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○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は、順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時に再開することとし、休憩いたします。    午後零時五分休憩      —————・—————    午後一時五分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 以上で本調査に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時四十分散会
10月28日第93回国会 参議院 文教委員会 第4号
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○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十七日、勝又武一君が委員を辞任され、その補欠として松本英一君が選任されました。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    正午休憩      —————・—————    午後一時一分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) ちょっと速記をとめてください。    〔速記中止〕
○委員長(降矢敬義君) 速記を開始してください。
○委員長(降矢敬義君) ちょっと速記とめて。    〔速記中止〕
○委員長(降矢敬義君) 速記開始。
○委員長(降矢敬義君) 佐藤君、時間が来ましたので……。
○委員長(降矢敬義君) 佐藤君、時間が大分過ぎました。
○委員長(降矢敬義君) ちょっと速記をとめてください。    〔速記中止〕
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こしてください。
○委員長(降矢敬義君) 文部大臣、ありますか。
○委員長(降矢敬義君) 以上で本調査に対する質疑はこの程度にとどめ、本日はこれにて散会いたします。    午後四時十一分散会      —————・—————
11月13日第93回国会 参議院 文教委員会 第5号
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○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  理事の補欠選任に関する件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に下田京子君を指名いたします。     ―――――――――――――
○委員長(降矢敬義君) 教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後二時まで休憩いたします。    午後零時五十六分休憩      ―――――・―――――    午後二時三分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 以上で本調査に対する本日の質疑はこの程度といたします。     ―――――――――――――
○委員長(降矢敬義君) 次に、放送大学学園法案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。田中文部大臣。
○委員長(降矢敬義君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は、これを次回に譲ることといたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時五十分散会      ―――――・―――――
11月18日第93回国会 参議院 文教委員会 第6号
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○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、本岡昭次君が委員を辞任され、その補欠として片岡勝治君が選任されました。
○委員長(降矢敬義君) 放送大学学園法案を議題といたします。  本案は、前回の委員会で趣旨説明を聴取いたしておりますので、これより直ちに質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(降矢敬義君) ちょっと速記とめてください。    〔速記中止〕
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こしてください。  いまの問題につきましては理事会の方で協議をさしていただきます。
○委員長(降矢敬義君) 以上で本案に対する本日の審査はこの程度とし、これにて散会いたします。    午前十一時五十四分散会      —————・—————
11月20日第93回国会 参議院 文教委員会 第7号
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○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十九日、片岡勝治君が委員を辞任され、その補欠として本岡昭次君が選任されました。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 前回に引き続き、放送大学学園法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 午前の審査はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    正午休憩      —————・—————    午後一時三分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、放送大学学園法案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 以上で本案に対する本日の審査はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後四時散会
11月25日第93回国会 参議院 文教委員会 第8号
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○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  理事の補欠選任に関する件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に下田京子君を指名いたします。
○委員長(降矢敬義君) 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。田中文部大臣。
○委員長(降矢敬義君) これより直ちに質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時四十分休憩      —————・—————    午後一時六分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 以上で本案に対する本日の審査はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後三時五分散会      —————・—————
11月26日第93回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
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○降矢敬義君 私は、総理にお尋ねをいたしたいと思います。  第一番目には、今国会の所信表明の中で、「政治倫理の確立を図るためには、公正で金のかからない選挙制度の実現が急務である」と述べておられますが、どのような対策をお考えでしょうか。私は、特に次の二点についてお答えを願いたいと...全文を見る
○降矢敬義君 時間がありませんので、あと二問だけ簡単にお尋ねいたしたいと思います。  今回の政治資金規正法の改正につきましては、罰則がないとかあるいは抜け穴だらけだとか、いろいろな批判があります。当委員会でもいろいろ御批判がありました。しかし、私はこれは一歩前進だと評価しており...全文を見る
○降矢敬義君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、ただいま議題となっております政治資金規正法の一部を改正する法律案に対し、賛成の討論を行います。  本法律案は、昨年九月に行われました航空機疑惑問題等防止対策に関する協議会の提言を受けて、政治家個人に係る政治資金の明朗化を図...全文を見る
11月27日第93回国会 参議院 文教委員会 第9号
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○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十六日、下田京子君が委員を辞任され、その補欠として佐藤昭夫君が選任されました。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。——別に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより直ちに討...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  大島君から発言を求められておりますので、これを許します。大島君。
○委員長(降矢敬義君) ただいま大島君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(降矢敬義君) 全会一致と認めます。よって、大島君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、田中文部大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。田中文部大臣。
○委員長(降矢敬義君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) これより請願の審査を行います。  第一八号金沢大学教育学部に養護教諭養成課程(四年制)新設に関する請願外百十一件を議題といたします。  速記をとめてください。    〔速記中止〕
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こしてください。  第一四一号高校新増設に対する国庫補助増額等に関する請願外三十七件は議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付することを要するものとし、第一八号金沢大学教育学部に養護教諭養成課程(四年制)新設に関する請願外七十三件は保留と決...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。  放送大学学園法案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、本案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  教育、文化及び学術に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。  教育、文化及び学術に関する調査のため、今国会閉会後、委員派遣を行うこととし、その取り扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時四十分散会      —————・—————
11月28日第93回国会 参議院 本会議 第12号
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○降矢敬義君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、私立学校教職員共済組合が支給する通算退職年金の額を、厚生年金の引き上げに伴う国・公立学校の教職員の通算退職年金の増額に準じて改定しようとするものであ...全文を見る
12月22日第94回国会 参議院 文教委員会 第1号
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○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  議事に先立ち一言申し上げます。  本委員会委員藤井丙午君は、去る十四日、急性心不全のため逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。  ここに、皆様とともに、謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 黙祷を終わります。御着席ください。   —————————————
○委員長(降矢敬義君) 理事の補欠選任に関する件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございません...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に神谷信之助君を指名いたします。   —————————————
○委員長(降矢敬義君) 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、教育、文化及び学術に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成については委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十六分散会
12月22日第94回国会 参議院 本会議 第1号
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○降矢敬義君 本院議員藤井丙午君は、去る十二月十四日、東京女子医科大学附属病院において、急性心不全のため逝去されました。まことに痛惜哀悼の念にたえません。  私は、同僚議員各位の御同意を得て、議員一同を代表し、故藤井丙午君のみたまに謹んで哀悼の言葉をささげたいと存じます。  ...全文を見る