降矢敬義

ふるやけいぎ



当選回数回

降矢敬義の1981年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月24日第94回国会 参議院 文教委員会 第2号
議事録を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願い...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に下田京子君を指名いたします。
○委員長(降矢敬義君) 次に、派遣委員の報告に関する件を議題といたします。  第九十三回国会閉会中、本委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員より報告を聴取いたします。大島友治君。
○委員長(降矢敬義君) 以上で報告の聴取は終わりました。  なお、別途詳細にわたる報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、教育、文化及び学術に関する調査を議題といたします。  まず、田中文部大臣から文教行政の基本施策について所信を聴取いたします。田中文部大臣。
○委員長(降矢敬義君) 引き続き、昭和五十六年度文部省関係予算について説明を聴取いたします。石橋文部政務次官。
○委員長(降矢敬義君) この際、お諮りいたします。  お手元に配付してあります昭和五十六年度文部省所管予算概要補足説明につきましては、説明を省略し、これを本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  以上をもちまして文部大臣の所信及び昭和五十六年度文部省関係予算の説明の聴取を終わります。  なお、本件に対する質疑は次回に譲ることといたします。本日はこれにて散会いたします。    午前十時四十七分散会
03月24日第94回国会 参議院 文教委員会 第3号
議事録を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に勝又武一君及び下田京子君を指名いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、教育、文化及び学術に関する調査中、文教行政の基本施策に関する件及び昭和五十六年度文部省関係予算に関する件を議題といたします。  本件について質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 本件に対する質疑は、本日はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後一時三十二分散会      —————・—————
03月31日第94回国会 参議院 文教委員会 第4号
議事録を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願い...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に下田京子君を指名いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、前回に引き続き教育、文化及び学術に関する調査中、文教行政の基本施策に関する件及び昭和五十六年度文部省関係予算に関する件を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 本件に対する午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。    午後零時三分休憩      —————・—————    午後一時二分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、教育、文化及び学術に関する調査中、文教行政の基本施策に関する件及び昭和五十六年度文部省関係予算に関する件を議題とし、質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 三十五分までにしてください。
○委員長(降矢敬義君) 簡潔にお願いします。
○委員長(降矢敬義君) 田沢君時間です。
○委員長(降矢敬義君) 時間がもうありませんので簡潔にお願いします。
○委員長(降矢敬義君) 何でございますか——ちょっと答えたいそうですから。
○委員長(降矢敬義君) あなたの時間は十六分までです。だから、あるんです。
○委員長(降矢敬義君) 下田君時間です。
○委員長(降矢敬義君) 以上で本件に対する質疑は終了いたしました。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、小野明君外一名発議に係る義務教育諸学校等の女子教育職員及び医療施設、社会福祉施設等の看護婦、保母等の育児休業に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  発議者小野明君から趣旨説明を聴取いたします。小野君。
○委員長(降矢敬義君) 次に、粕谷照美君外一名発議に係る義務教育諸学校等の女子教育職員及び医療施設、社会福祉施設等の看護婦、保母等の育児休業に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  発議者本岡昭次君から趣旨説明を聴取いたします。本岡君。
○委員長(降矢敬義君) 次に、勝又武一君外一名発議に係る女子教職員の出産に際しての補助教職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  発議者勝又武一君から趣旨説明を聴取いたします。勝又君。
○委員長(降矢敬義君) 次に、勝又武一君外一名発議に係る学校教育法及び教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。   発議者勝又武一君から趣旨説明を聴取いたします。勝又君。
○委員長(降矢敬義君) 次に、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。田中文部大臣。
○委員長(降矢敬義君) 以上で趣旨説明聴取は終わりました。  なお、質疑は後日に譲ることといたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後六時四十五分散会      —————・—————
04月07日第94回国会 参議院 文教委員会 第5号
議事録を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案は、前回の委員会で趣旨説明を聴取いたしておりますので、これより直ちに質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時十五分まで休憩いたします。    午後零時十二分休憩      —————・—————    午後一時二十九分再開
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 速記をとめて。    〔速記中止〕
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こして。
○委員長(降矢敬義君) ちょっと速記をとめてください。    〔速記中止〕
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こして。
○委員長(降矢敬義君) 簡単に答弁してください。
○委員長(降矢敬義君) 以上で本案に対する本日の審査はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後四時五十四分散会      —————・—————
04月09日第94回国会 参議院 文教委員会 第6号
議事録を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。  午後一時まで休憩いたします。    午後零時休憩      —————・—————    午後一時十一分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、浅野拡君及び吉田実君が委員を辞任され、その補欠として江島淳君及び藤井孝男君が選任されました。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案は、休憩前にすでに質疑を終局いたしております。  この際、本案の修正について、本岡君、下田君及び大島君からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。まず本岡君。
○委員長(降矢敬義君) 次に、下田君。
○委員長(降矢敬義君) 次に、大島君。
○委員長(降矢敬義君) それでは、ただいまの三修正案について便宜一括して議題といたします。  三修正、案に対し、質疑のある方は順次御発言願います。——別に御発言もないようですから、これより原案並びに三修正案について討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 他に御意見もなければ、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。  それでは、これより国立学校設置法の一部を改正する法律案について採決に入ります。  まず、本岡君提出の修正案の採決を行います。  本修正案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(降矢敬義君) 少数と認めます。よって、本岡君提出の修正案は否決されました。  次に、下田君提出の修正案の採決を行います。  本修正案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(降矢敬義君) 少数と認めます。よって、下田君提出の修正案は否決されました。  次に、大島君提出の修正案の採決を行います。  本修正案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(降矢敬義君) 多数と認めます。よって、大島君提出の修正案は可決されました。  次に、ただいま可決されました修正部分を除いた原案全部の採決を行います。  修正部分を除いた原案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(降矢敬義君) 多数と認めます。よって、修正部分を除いた原案は可決されました。  以上の結果、本案は多数をもって修正議決すべきものと決定いたしました。  勝又君より発言を求められておりますので、これを許します。勝又君。
○委員長(降矢敬義君) ただいま勝又君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(降矢敬義君) 全会一致と認めます。よって、勝又君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、田中文部大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。田中文部大臣。
○委員長(降矢敬義君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、質疑を行います。質疑のるあ方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 速記をとめて。    〔速記中止〕
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こして。
○委員長(降矢敬義君) 以上で本調査に対する質疑はこの程度にとどめ、本日はこれにて散会いたします。    午後五時四十三分散会      —————・—————
04月10日第94回国会 参議院 本会議 第12号
議事録を見る
○降矢敬義君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、まず第一に、鳴門教育大学及び鹿屋体育大学を創設するとともに、千葉大学人文学部を改組して文学部と法経学部を、香川大学に法学部をそれぞれ増設し、滋賀医科...全文を見る
04月14日第94回国会 参議院 文教委員会 第7号
議事録を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十日、下田京子君、藤井孝男君及び江島淳君がそれぞれ委員を辞任され、その補欠として佐藤昭夫君、吉田実君及び浅野拡君が選任されました。     ————————...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に佐藤昭夫君を指名いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  放送大学学園法案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取すること、及び必要に応じて日本放送協会の役職員を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。  なお、その日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、放送大学学園法案を議題といたします。  本案は、先国会衆議院より可決送付され、当委員会において継続審査中の法案でございます。  先国会におきましては、趣旨説明を聴取し、質疑に入っておりますので、引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) この際、本岡委員の冒頭の質疑に関して柳川体育局長から発言を求められておりますので、これを許します。柳川体育局長。
○委員長(降矢敬義君) 午前の審査はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午後零時七分休憩      —————・—————    午後一時十分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。休憩前に引き続き、放送大学学園法案を議題とし、質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) ちょっと速記をとめてください。    〔速記中止〕
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こして下さい。
○委員長(降矢敬義君) 佐藤君、時間でございますので、あと一問にしてください。
○委員長(降矢敬義君) 本案に対する審査は本日はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後四時五十五分散会      —————・—————
04月16日第94回国会 参議院 文教委員会 第8号
議事録を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  放送大学学園法案を議題といたします。  本日は、お手元に配付いたしております名簿の方々を参考人として御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。  皆様には御多忙中の...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) ありがとうございました。  次に、板橋参考人にお願いいたします。
○委員長(降矢敬義君) ありがとうございました。  次に、西本参考人にお願いいたします。
○委員長(降矢敬義君) 西本参考人にちょっと申し上げたいんですが、予定の時間がかなり過ぎておりますので、質疑の時間でひとつお答え願いたいと思います。
○委員長(降矢敬義君) ありがとうございました。  以上で参考人からの意見の聴取は終わりました。  これより参考人に対する質疑を行います。  なお、参考人の皆様には、各委員の質疑時間が限られておりますので、恐れ入りますが簡潔にお答えくださいますようお願い申し上げます。  ...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 西本参考人に申します。後の方がまだ控えておりますので……。
○委員長(降矢敬義君) 簡潔にお願いいたします。
○委員長(降矢敬義君) 西本先生、ちょっと。
○委員長(降矢敬義君) 以上で本日御出席いただきました参考人に対する質疑は終わりました。  参考人の皆様に一言御礼申し上げます。  本日は、長時間にわたり貴重な御意見をお聞かせいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼申し上げます。(拍手)  ...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再会いたします。  放送大学学園法案を議題とし、引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 本案に対する審査は本日はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後四時三十一分散会
04月21日第94回国会 参議院 文教委員会 第9号
議事録を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。  放送大学学園法案審査のため、来る五月十一日及び十二日の両日、札幌市及び広島市において現地での意見聴取等を行うため、委員派遣を行いたいと存じますが、...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。  つきましては、派遣委員の決定等は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、放送大学学園法案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 午前の審査はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    正午休憩      —————・—————    午後一時二分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再会いたします。  放送大学学園法案を議題といたします。  去る十六日に引き続き、本日は、お手元に配付いたしております名簿の方々を参考人として御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) ありがとうございました。  次に、坂元参考人にお願いいたします。坂元参考人。
○委員長(降矢敬義君) ありがとうございました。  次に、室参考人にお願いいたします。
○委員長(降矢敬義君) ありがとうございました。  以上で参考人からの意見の聴取は終わりました。  これより参考人に対する質疑を行います。  なお、参考人の皆様には、各委員の質疑時間が限られておりますので、恐れ入りますが簡潔にお答えくださいますようにお願い申し上げておきます...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 質問が多岐にわたっておりますので簡潔におまとめになってお答え願いたいと思います。よろしくお願いいたします。
○委員長(降矢敬義君) ちょっとお待ちください、済みません。
○委員長(降矢敬義君) 坂元参考人に申し上げますが、失礼ですけれども、簡潔にお願い申し上げます。
○委員長(降矢敬義君) 以上で本日御出席いただきました参考人に対する質疑は終わりました。  参考人の皆様方に一言御礼申し上げます。  本日は、長い時間にわたりまして、貴重な御意見をお聞かせいただきまして、本当にありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。あ...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こしてください。  引き続き、本案に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 田沢君、時間です。
○委員長(降矢敬義君) 以上で、本案に対する審査は本日はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後五時十二分散会      —————・—————
04月28日第94回国会 参議院 文教委員会 第10号
議事録を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  放送大学学園法案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 午前の審査はこの程度にとどめ、午後二時三十分まで休憩いたします。    午後零時七分休憩      —————・—————    午後二時四十四分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、放送大学学園法案を議題とし、質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 佐藤君もう時間ですから。
○委員長(降矢敬義君) 佐藤君簡単にお願いします。
○委員長(降矢敬義君) 本案に対する審査は、本日はこの程度にとどめます。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) この際、連合審査会に関する件についてお諮りいたします。  放送大学学園法案について、逓信委員会からの連合審査会開会の申し入れを受諾することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、連合審査会開会の日時につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時四十七分散会      —————・—————
05月07日第94回国会 参議院 文教委員会 第11号
議事録を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  放送大学学園法案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 簡単にお願いします。
○委員長(降矢敬義君) 午前の審査はこの程度にとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時六分休憩      —————・—————    午後一時三十六分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、放送大学学園法案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 本案に対する審査は、本日はこの程度にとどめます。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。田中文部大臣。
○委員長(降矢敬義君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時二十四分散会      —————・—————
05月14日第94回国会 参議院 文教委員会 第12号
議事録を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案の審査のため、本日、日本私学振興財団の役職員を参...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明はすでに聴取いたしておりますので、これより直ちに質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 以上で質疑は終局いたしました。  午後一時十五分から再開することとし、休憩いたします。    午後零時十一分休憩      —————・—————    午後一時十五分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  放送大学学園法案を議題とし、派遣委員の報告を聴取いたします。  まず、第一班の御報告をお願いいたします。大島君。
○委員長(降矢敬義君) 次に、第二班の御報告を願います。勝又君。
○委員長(降矢敬義君) これをもって派遣委員の報告は終了いたしました。  次に、本案について、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 本案に対する審査は、本日はこの程度にとどめます。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、放送大学を設置するための国立学校設置法及び放送法の一部を改正する法律案を議題といたします。  発議者勝又武一君から趣旨説明を聴取いたします。勝又君。
○委員長(降矢敬義君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、吉田実君が委員を辞任され、その補欠として堀江正夫君が選任されました。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、午前中質疑を終局しておりますので、これより直ちに討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかに...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたします。  大島君から発言を求められておりますので、これを許します。大島君。
○委員長(降矢敬義君) ただいま大島君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(降矢敬義君) 全会一致と認めます。よって、大島君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、田中文部大臣から発言を求められておりますので、この際これを許します。田中文部大臣。
○委員長(降矢敬義君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時九分散会      —————・—————
05月15日第94回国会 参議院 本会議 第18号
議事録を見る
○降矢敬義君 ただいま議題となりました法律案について、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、国・公立学校における教職員の年金の額の改定に準じて、私立学校教職員共済組合が支給する年金の額及び最低保障額の引き上げを図るとともに、標準給与の上限及び下...全文を見る
05月21日第94回国会 参議院 文教委員会 第13号
議事録を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  議事に先立ち、一言申し上げます。  本委員会委員浅野拡君は、去る十五日、急性心不全のため逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。  ここに、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表したいと思います...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 黙祷を終わります。御着席ください。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。  ...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に佐藤昭夫君を指名いたします。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) この際、お諮りいたします。  去る四月二十八日、放送大学学園法案について、逓信委員会からの連合審査会開会の申し入れを受諾することに決定いたしましたが、その後、当委員会に対案である放送大学を設置するための国立学校設置法及び放送法の一部を改正する法律案が付託...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。     —————————————
○委員長(降矢敬義君) 放送大学学園法案及び放送大学を設置するための国立学校設置法及び放送法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時三十分休憩      —————・—————    午後一時三十一分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、放送大学学園法案及び放送大学を設置するための国立学校設置法及び放送法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 両案に対する審査は、本日はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後三時五十九分散会      —————・—————
05月26日第94回国会 参議院 文教委員会、逓信委員会連合審査会 第1号
議事録を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会、逓信委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。  放送大学学園法案及び放送大学を設置するための国立学校設置法及び放送法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。 ...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) この際、答弁する側に申し上げます。もう少し答弁を簡潔にお願いいたします。
○委員長(降矢敬義君) 中村君に申し上げます。時間でございますので御協力をお願いします。
○委員長(降矢敬義君) 簡潔にお願いします。
○委員長(降矢敬義君) 他に御発言もなければ、本連合審査会はこれにて終了することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。よって、連合審査会は終了することに決定いたしました。  これにて散会いたします。    午後六時六分散会
05月28日第94回国会 参議院 文教委員会 第14号
議事録を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  放送大学学園法案及び放送大学を設置するための国立学校設置法及び放送法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時八分休憩    ————・————    午後一時四十七分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、放送大学学園法案及び放送大学を設置するための国立学校設置法及び放送法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(降矢敬義君) 以上で両案に対する質疑は終局いたしました。  この際、放送大学学園法案の修正について、佐藤君及び大島君からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。佐藤君。
○委員長(降矢敬義君) 大島君。
○委員長(降矢敬義君) この際、委員の異動について御報告申し上げます。  本日、安孫子藤吉君が委員を辞任され、その補欠として内藤健君が選任されました。   —————————————
○委員長(降矢敬義君) それでは、ただいまの両修正案について便宜一括して議題といたします。  両修正案に対し、質疑のある方は順次御発言願います。——別に御発言もないようですから、放送大学学園法案原案並びに両修正案について討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 他に御意見もなければ、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。  それでは、これより放送大学学園法案について採決に入ります。  まず、佐藤君提出の修正案の採決を行います。  本修正案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(降矢敬義君) 少数と認めます。よって、佐藤君提出の修正案は否決されました。  次に、大島君提出の修正案の採決を行います。  本修正案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(降矢敬義君) 多数と認めます。よって、大島君提出の修正案は可決されました。  次に、ただいま可決されました修正部分を除いた原案全部の採決を行います。  修正部分を除いた原案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(降矢敬義君) 多数と認めます。よって、修正部分を除いた原案は可決されました。  以上の結果、本案は多数をもって修正議決すべきものと決定いたしました。  柏原君から発言を求められておりますので、これを許します。柏原君。
○委員長(降矢敬義君) ただいま柏原君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(降矢敬義君) 全会一致と認めます。よって、柏原君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、田中文部大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。田中文部大臣。
○委員長(降矢敬義君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時二十九分散会
05月29日第94回国会 参議院 本会議 第21号
議事録を見る
○降矢敬義君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、本案の目的及び内容について申し上げます。  わが国経済の発展と科学技術の進歩に伴い、複雑、高度化する現代社会において、国民の大学教育及び生涯学習の機会に...全文を見る
06月02日第94回国会 参議院 文教委員会 第15号
議事録を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  小野明君外一名発議に係る義務教育諸学校等の女子教育職員及び医療施設、社会福祉施設等の看護婦、保母等の育児休業に関する法律の一部を改正する法律案及び粕谷照美君外一名発議に係る義務教育諸学校等の女子教育職員及び医療...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後一時十五分まで休憩いたします。    午後零時十六分休憩    ————・————    午後一時十八分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、本岡昭次君が委員を辞任され、その補欠として小谷守君が選任されました。   —————————————
○委員長(降矢敬義君) 休憩前に引き続き、小野明君外一名発議に係る義務教育諸学校等の女子教育職員及び医療施設、社会福祉施設等の看護婦、保母等の育児休業に関する法律の一部を改正する法律案及び粕谷照美君外一名発議に係る義務教育諸学校等の女子教育職員及び医療施設、社会福祉施設等の看護婦...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) ちょっと待ってください。
○委員長(降矢敬義君) 両案に対する審査は本日はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後四時七分散会
06月04日第94回国会 参議院 文教委員会 第16号
議事録を見る
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  勝又武一君外一名発議に係る女子教職員の出産に際しての補助教職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案及び勝又武一君外一名発議に係る学校教育法及び教育職員免許法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたしま...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時四十五分まで休憩いたします。    午後零時十九分休憩    ————・————    午後一時五十八分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、勝又武一君外一名発議に係る女子教職員の出産に際しての補助教職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案、勝又武一君外一名発議に係る学校教育法及び教育職員免許法の一部を改正する法律案を便宜一括議...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 持ち時間の範囲内で。あと七分ばかりございます。
○委員長(降矢敬義君) 暫時休憩いたします。    午後四時休憩    ————・————    午後四時四十一分開会
○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、勝又武一君外一名発議に係る女子教職員の出産に際しての補助教職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案、勝又武一君外一名発議に係る学校教育法及び教育職員免許法の一部を改正する法律案を便宜一括議...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 両案に対する審査は、本日はこの程度にとどめます。   —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、日本学校健康会法案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。田中文部大臣。
○委員長(降矢敬義君) この際、本案の衆議院における修正部分について衆議院文教委員長三ツ林弥太郎君から説明を聴取いたします。三ツ林衆議院文教委員長。
○委員長(降矢敬義君) 以上で説明の聴取は終わりました。本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。   —————————————
○委員長(降矢敬義君) これより請願の審査を行います。  第三号私学に対する大幅国庫助成等に関する請願外五百三十九件を議題といたします。  速記をとめてください。    〔速記中止〕
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こしてください。  第三号私学に対する大幅国庫助成等に関する請願外百九十五件は、議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付するを要するものとし、第十一号義務教育教科書の無償配布等に関する請願外三百四十三件は保留と決定することに御異議ございませ...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。   —————————————
○委員長(降矢敬義君) 継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。  日本学校健康会法案、小野明君外一名発議に係る義務教育諸学校等の女子教育職員及び医療施設、社会福祉施設等の看護婦、保母等の育児休業に関する法律の一部を改正する法律案、粕谷照美君外一名発議に係る義務教育諸学...全文を見る
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。   —————————————
○委員長(降矢敬義君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。教育、文化及び学術に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。   —————————————
○委員長(降矢敬義君) 次に、理事の辞任についてお諮りいたします。  勝又武一君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に小野明君を指名いたします。  本日は、これにて散会いたします。    午後五時四十七分散会    ————・————
10月08日第95回国会 参議院 文教委員会 第1号
議事録を見る
○降矢敬義君 一言ごあいさつを申し上げます。  委員長在任中は理事を初め委員の皆様方の御協力を賜り、無事その職責を果たすことができました。ここに謹んで御礼を申し上げてごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
11月09日第95回国会 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号
議事録を見る
○降矢敬義君 私は、ただいま土光会長のごあいさつを承り、行政改革に対するかたい決意、またあふれる情熱に感激いたしました。われわれいまこの委員会には国民的な関心が強く寄せられております。また、それだけに行政改革に関する国民的な機運も高まっておるところでございます。土光会長以下臨調委...全文を見る
○降矢敬義君 そこで、重ねて私は御質問申し上げたいと思います。  現在、政府には二百数十に及ぶ審議会、調査会がございますけれども、いまお話がありましたように、今日的な国民の最も関心の高い問題を調査されているこの臨調こそ最も権威があり、それだけにその提言については国民から多くの期...全文を見る
○降矢敬義君 いま圓城寺さんから、検討するとかあるいは調査をするとかいう表現が提言の中に多々あるわけでございますが、そういう問題についての真意がここで表明されて大変よかったと思います。われわれ行革委にかかわる者の一人としても、やはり御提言になったことについて真剣に国民の側に立って...全文を見る
○降矢敬義君 いま圓城寺さんから行革についての行う絶好の時期であると、まことに冒頭申し上げたように、国民的関心が非常に高まっておる時期でありますし、ぜひいまのむずかしい問題についても勇断をもって御検討をお願いいたしたいのでございます。  最後に私は一点だけ御質問させていただきま...全文を見る
○降矢敬義君 大変ありがとうございました。  いま申し上げたようなことは数点にすぎませんけれども、行革について会長、各位先生方のぜひ御健闘を心からお願い申し上げまして私の質問を終わります。ありがとうございました。
11月18日第95回国会 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号
議事録を見る
○降矢敬義君 自民党の降矢でございます。廣公述人が先に御退席のようでございますので、最初に御質問申し上げたいと思います。  先ほどのお話で、行革推進すべしというお立場にお立ちになり、しかし、来年の予算編成は、われわれは増税なき予算編成ということで、したがって、それは歳出カットし...全文を見る
○降矢敬義君 板東公述人、杉江公述人に一問だけ質問を申し上げたいと思います。増税なき財政再建あるいは増税なき予算編成というものを標榜しているわけですが、私は所得税の減税の問題は別にいたしまして、先ほど板東さんからお話がありましたが、その問題はそっちに置いて、いわゆる不公平税制とい...全文を見る
11月27日第95回国会 参議院 本会議 第12号
議事録を見る
○降矢敬義君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、行政改革を推進するため当面講ずべき措置の一環としての国の補助金等の縮減その他の臨時の特別措置に関する法律案について、賛成の討論をいたします。  申すまでもなく、行財政の改革は、今日におけるわが国内政の最大の政治課題でありま...全文を見る