降矢敬義
ふるやけいぎ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月29日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第3号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 この際、議事に先立ちまして一言申し上げます。 既に御承知のことと存じますが、本委員会の理事であられました村田秀三君が、去る一月五日、逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 ここに、謹んで同...全文を見る |
○委員長(降矢敬義君) 黙祷を終わります。御着席願います。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 村田君の逝去に伴い現在理事が欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「...全文を見る | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に梶原敬義君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十五分散会 | ||
01月29日 | 第102回国会 参議院 本会議 第5号 議事録を見る | ○降矢敬義君 議員村田秀三君は、去る一月五日、郷里の福島県白河市において、心筋梗塞のため、忽然として逝去されました。同僚議員として、まことに痛惜にたえません。皆様のお許しを得て、ここに同君の御生前をしのび、謹んで哀悼の辞をささげたいと存じます。 村田君は、大正十年五月、白河市...全文を見る |
02月26日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第4号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。 まず、通商産業の基本施策に関し、通商産業大臣から所信を聴取いたします。村田通商産業大臣。 |
○委員長(降矢敬義君) 村田通産大臣、退席されて結構でございます。 次に、経済計画等の基本施策に関し、経済企画庁長官から所信を聴取いたします。金子経済企画庁長官。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 金子経企庁長官、退席されて結構でございます。 次に、昭和五十九年における公正取引委員会の業務の概略について、公正取引委員会委員長から説明を聴取いたします。高橋公正取引委員会委員長。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 以上で政府の所信及び説明は終了いたしました。 両大臣の所信等に対する質疑は後日行うことにいたします。 なお、昭和六十年度通商産業省関係予算及び経済企画庁関係予算の説明につきましては、お手元の配付資料で御了承願います。 本日はこれにて散会いたしま...全文を見る | ||
03月28日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第5号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日、対馬孝且君が委員を辞任され、その補欠として和田静夫君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(降矢敬義君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 梶原敬義君が一時委員を異動されましたことに伴い理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御...全文を見る | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に梶原敬義君を指名いたします。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。 前回の委員会において聴取いたしました所信に対し、これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 松岡君時間が参りましたので、あと一問だけにしてください。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめます。 午後一時四十五分まで休憩いたします。 午後零時九分休憩 ─────・───── 午後一時四十六分開会 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を再開いたします。 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。 休憩前に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 本件に対する質疑はこの程度にとどめます。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、特許法等の一部を改正する法律案及び中小企業倒産防止共済法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。 まず、特許法等の一部を改正する法律案について趣旨説明を聴取いたします。村田通商産業大臣。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、中小企業倒産防止共済法の一部を改正する法律案について趣旨説明を聴取いたします。村田通商産業大臣。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 以上で両案の趣旨説明聴取は終わりました。 両案に対する質疑は後日に行うこととし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時四十四分散会 | ||
04月02日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第6号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 去る三月二十九日、予算委員会から、本日午後一時から明三日午後三時までの間、昭和六十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、総理府所管のうち公正取引委員会、経済企画庁、通商産業省所管、中小企業金融...全文を見る |
○委員長(降矢敬義君) 次に、金子経済企画庁長官から説明を聴取いたします。金子経済企画庁長官。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、高橋公正取引委員会委員長より説明を聴取いたします。高橋公正取引委員会委員長。 | ||
○委員長(降矢敬義君) これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後五時四十分散会 | ||
04月03日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第7号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨二日、梶原敬義君、対馬孝且君が委員を辞任され、その補欠として松本英一君、和田静夫が選任されました。 また、本日、松本英一君が委員を辞任され、その補欠として丸...全文を見る |
○委員長(降矢敬義君) 前日に引き続き、昭和六十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、総理府所管のうち公正取引委員会、経済企画庁、通商産業省所管、中小企業金融公庫、中小企業信用保険公庫の審査を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、和田静夫君が委員を辞任され、その補欠として対馬孝且君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。 午前十一時五十七分休憩 ─────・───── 午後一時開会 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 以上をもちまして、昭和六十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、総理府所管のうち、公正取引委員会、経済企画庁、通商産業省所管、中小企業金融公庫、中小企業信用保険公庫についての委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につ...全文を見る | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時十八分散会 | ||
04月09日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第8号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る四月四日、丸谷金保君が委員を辞任され、その補欠として梶原敬義君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(降矢敬義君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 梶原敬義君が一時委員を異動されたことに伴い、理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議...全文を見る | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に梶原敬義君を指名いたします。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は、順次御発言を願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。 午後零時八分休憩 ─────・───── 午後一時二分開会 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を再開いたします。 特許法の一部を改正する法律案を議題といたします。 休憩前に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 時間が参っております。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 特許法等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 ...全文を見る | ||
○委員長(降矢敬義君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、梶原君から発言を求められておりますので、これを許します。梶原君。 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいま梶原君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 全会一致と認めます。よって、梶原君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、村田通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。村田通商産業大臣。 | ||
○委員長(降矢敬義君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、情報処理振興事業協会等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。村田通商産業大臣。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 以上で趣旨説明聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日行うこととし、本日はこれにて散会いたします。 午後三時二十八分散会 | ||
04月11日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第9号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 中小企業倒産防止共済法の一部を改正する法律案の審査のため、本日、参考人として中小企業事業団理事長齋藤太一君の出席を求めることに御異議ございませんか。 ...全文を見る |
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 中小企業倒産防止共済法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後二時三十分まで休憩いたします。 午後零時十七分休憩 ─────・───── 午後二時三十二分開会 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を再開いたします。 中小企業倒産防止共済法の一部を改正する法律案を議題といたします。 休憩前に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより討論に入ります。 御意見がある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。——別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 中小企業倒産防止共済法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願いま...全文を見る | ||
○委員長(降矢敬義君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、梶原君から発言を求められておりますので、これを許します。梶原君。 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいま梶原君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 全会一致と認めます。よって、梶原君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、村田通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。村田通商産業大臣。 | ||
○委員長(降矢敬義君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時四十三分散会 | ||
04月12日 | 第102回国会 参議院 本会議 第12号 議事録を見る | ○降矢敬義君 ただいま議題となりました二法案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、特許法等の一部を改正する法律案は、特許協力条約に基づく国際出願制度の利用の促進及び工業所有権制度の充実を図るため、国際出願制度を利用した外国からの出願につ...全文を見る |
04月16日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第10号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨十五日、伏見康治君が委員を辞任され、その補欠として和田教美君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(降矢敬義君) 情報処理振興事業協会等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後零時九分散会 | ||
04月18日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第11号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 情報処理振興事業協会等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 前回に引き続き、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 |
○委員長(降矢敬義君) 他に御発言もなければ、本案に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 他に御意見もなければ、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 情報処理振興事業協会等に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、梶原敬義君から発言を求められておりますので、これを許します。梶原君。 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいま梶原君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 多数と認めます。よって、梶原君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、村田通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。村田通商産業大臣。 | ||
○委員長(降矢敬義君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、商工組合中央金庫法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。村田通商産業大臣。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 本案に対する質疑は後日に行うこととし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時四十八分散会 | ||
04月23日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第12号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 商工組合中央金庫法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として商工組合中央金庫理事長佐々木敏君の出席を求めたいと存じますが、御...全文を見る |
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 商工組合中央金庫法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時二十分まで休憩いたします。 午前十一時五十五分休憩 ─────・───── 午後一時二十分開会 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を再開いたします。 商工組合中央金庫法の一部を改正する法律案を議題といたします。 休憩前に引き続き、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 他に御意見もなければ、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 商工組合中央金庫法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、梶原君から発言を求められておりますので、これを許します。梶原君。 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいま梶原君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 全会一致と認めます。よって、梶原君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、村田通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。村田通商産業大臣。 | ||
○委員長(降矢敬義君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、貿易研修センター法を廃止する等の法律案及び基盤技術研究円滑化法案を便宜一括して議題といたします。 まず、貿易研修センター法を廃止する等の法律案について趣旨説明を聴取いたします。村田通商産業大臣。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、基盤技術研究円滑化法案について趣旨説明を聴取いたします。村田通商産業大臣。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 以上で趣旨説明聴取は終わりました。 両案に対する質疑は後日行うこととし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時二十分散会 | ||
04月24日 | 第102回国会 参議院 本会議 第14号 議事録を見る | ○降矢敬義君 ただいま議題となりました二法案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、情報処理振興事業協会等に関する法律の一部を改正する法律案は、最近における情報化社会の新たな要請にこたえるため、題名を、情報処理の促進に関する法律に改めると...全文を見る |
04月25日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第13号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 産業貿易及び経済計画等に関する調査のため、本日の委員会に参考人として、日本経済研究センター理事長金森久雄君、対外経済問題諮問委員会委員赤澤璋一君の...全文を見る |
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。 本日は、本件につきまして参考人から意見を聴取いたしたいと思います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、貴重な時間をお割きいただき、当委員会に御出...全文を見る | ||
○委員長(降矢敬義君) ありがとうございました。 次に、赤澤参考人にお願いいたします。 | ||
○委員長(降矢敬義君) ありがとうございました。 以上で参考人の御意見の開陳は終了いたしました。 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こしてください。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人の方々には、御多忙の中、長時間にわたり御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して、厚く御礼を申し上げます。 午後一時まで休憩いたします。 午前十一時五十八分休...全文を見る | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を再開いたします。 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、亀井久興君が委員を辞任され、その補欠として初村滝一郎君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 本件に関する質疑はこの程度にとどめます。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、貿易研修センター法を廃止する等の法律案及び基盤技術研究円滑化法案を便宜一括して議題といたします。 質疑のある方は御発言を願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 本日の質疑はこの程度にとどめます。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。 三菱石炭鉱業株式会社高島炭鉱における災害の実情調査のため委員派遣を行うこととし、派遣委員、派遣期間等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議...全文を見る | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時五十五分散会 | ||
05月14日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第14号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。 三菱石炭鉱業株式会社高島炭鉱における災害の実情調査に関し、派遣委員の報告を聴取いたします。梶原君。 |
○委員長(降矢敬義君) これをもって派遣委員の報告は終了いたしました。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、貿易研修センター法を廃止する等の法律案並びに基盤技術研究円滑化法案を便宜一括して議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。 午後零時十二分休憩 ─────・───── 午後一時二分開会 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を再開いたします。 貿易研修センター法を廃止する等の法律案並びに基盤技術研究円滑化法案を議題といたします。 休憩前に引き続き、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 伏見君、時間が近づいてまいりました。簡潔に願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 市川君、そろそろ時間が参りました。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 本日の質疑はこの程度にとどめます。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、連合審査会に関する件についてお諮りいたします。 基盤技術研究円滑化法案について、逓信委員会からの連合審査会開会の申し入れを受諾することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、連合審査会開会の日時等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、連合審査会における参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 基盤技術研究円滑化法案審査のための連合審査会に参考人の出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 なお、その人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時四十八分散会 | ||
05月15日 | 第102回国会 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会、逓信委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。 基盤技術研究円滑化法案を議題といたします。 本案の趣旨説明は、お手元に配付いたしました資料のとおりでございますので、御了承...全文を見る |
○委員長(降矢敬義君) 他に御発言もなければ、本連合審査会はこれにて終了することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。よって、連合審査会は終了することに決定いたしました。 これにて散会いたします。 午後五時三分散会 | ||
05月16日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第15号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 貿易研修センター法を廃止する等の法律案並びに基盤技術研究円滑化法案を便宜一括して議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 |
○委員長(降矢敬義君) 速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こしてください。 他に御発言もなければ、両案に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 貿易研修センター法を廃止する等の法律案の修正について市川君から発言を求められておりますので、この際これを許します。市川君。 | ||
○委員長(降矢敬義君) これより両原案並びに市川君提出の修正案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 他に御意見もなければ、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより貿易研修センター法を廃止する等の法律案について採決に入ります。 まず、市川君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 少数と認めます。よって、市川君提出の修正案は否決されました。 それでは、次に原案全部の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、前田君から発言を求められておりますので、これを許します。前田君。 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいま前田君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 多数と認めます。よって、前田君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 次は、基盤技術研究円滑化法案について採決に入ります。 本案について賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、前田君から発言を求められておりますので、これを許します。前田君。 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいま前田君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 多数と認めます。よって、前田君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいま議決いたしました両案に対するそれぞれの決議に対し、村田通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。村田通商産業大臣。 | ||
○委員長(降矢敬義君) なお、両案の審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、半導体集積回路の回路配置に関する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴収いたします。村田通商産業大臣。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 以上で趣旨説明聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日行うこととし、午後一時まで休憩いたします。 正午休憩 ─────・───── 午後一時一分開会 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を再開いたします。 産業貿易及び経済計画等に関する調査のうち、三菱石炭鉱業株式会社高島炭鉱における災害に関する件を議題といたします。 これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 本調査に関する本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後三時二十七分散会 | ||
05月17日 | 第102回国会 参議院 本会議 第17号 議事録を見る | ○降矢敬義君 ただいま議題となりました二法案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、貿易研修センター法を廃止する等の法律案は、同法を廃止し、貿易研修センターを現在の特別認可法人から財団法人への組織変更を可能にする措置を講じようとするもので...全文を見る |
05月23日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第16号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 まず、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。 三菱石炭鉱業株式会社南大夕張炭鉱における災害の実情調査のため、委員派遣を行うこととし、派遣委員、派遣期間等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと...全文を見る |
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 半導体集積回路の回路配置に関する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。 午前十一時五十七分休憩 ─────・───── 午後一時三十二分開会 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を再開いたします。 半導体集積回路の回路配置に関する法律案を議題といたします。 休憩前に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 速記とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 他に御意見もなければ、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 半導体集積回路の回路配置に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、梶原君から発言を求められておりますので、これを許します。梶原君。 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいま梶原君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 多数と認めます。よって、梶原君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、村田通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。村田通商産業大臣。 | ||
○委員長(降矢敬義君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、中小企業技術開発促進臨時措置法案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。村田通商産業大臣。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 以上で趣旨説明聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日行うこととし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時五十五分散会 | ||
05月24日 | 第102回国会 参議院 本会議 第18号 議事録を見る | ○降矢敬義君 ただいま議題となりました半導体集積回路の回路配置に関する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、半導体集積回路の集積度の飛躍的増大により、その開発費用が増大する一方、極めてわずかな費用で他人の回路配置の模倣が行わ...全文を見る |
05月28日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第17号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 中小企業技術開発促進臨時措置法案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 |
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。 午後零時五分休憩 ─────・───── 午後一時二分開会 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を再開いたします。 この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、福間知之君、井上計君が委員を辞任され、その補欠として中村哲君、柄谷道一君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 中小企業技術開発促進臨時措置法案を議題といたします。 休憩前に引き続き、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 他に御発言もなければ、本案に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。——別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 中小企業技術開発促進臨時措置法案に賛成の方の挙手を願います。 ...全文を見る | ||
○委員長(降矢敬義君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、関東東北鉱山保安監督部及び同部東京支部の設置に関し承認を求めるの件を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。村田通商産業大臣。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 本案に対する質疑は後日行うこととし、本日はこれをもち散会いたします。 午後五時五分散会 | ||
05月30日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第18号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、関東東北鉱山保安監督部及び同部東京支部の設置に関し承認を求めるの件を議題といたします。 本件の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質...全文を見る |
○委員長(降矢敬義君) 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。——別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、関東東北鉱山保安監督部及...全文を見る | ||
○委員長(降矢敬義君) 多数と認めます。よって、本件は多数をもって承認すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 午後一時まで休憩いたします。 午前十一時二十八分休憩 ─────・───── 午後一時六分開会 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を再開いたします。 この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、伏見康治君、市川正一君が委員を辞任され、その補欠として高木健太郎君、佐藤昭夫君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。 三菱石炭鉱業株式会社南大夕張炭鉱における災害について、まず派遣委員の報告を聴取いたします。木本君。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、政府から報告を聴取いたします。平河立地公害局長。 | ||
○委員長(降矢敬義君) これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後四時五十分散会 | ||
05月31日 | 第102回国会 参議院 本会議 第19号 議事録を見る | ○降矢敬義君 ただいま議題となりました両件につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 まず、中小企業技術開発促進臨時措置法案は、最近における技術革新の急速な進展及び需要構造の著しい変化に中小企業が円滑に対処するため、それに必要な技術の向上を図る観点か...全文を見る |
06月06日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第19号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 市川正一君が一時委員を異動されたことに伴い、理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、...全文を見る |
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に市川正一君を指名いたします。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) じゃ、速記を起こしてください。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。 午前十一時五十八分休憩 ─────・───── 午後一時三分開会 | ||
○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 速記を起こしてください。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後三時三十二分散会 | ||
06月21日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第20号 議事録を見る | ○委員長(降矢敬義君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。 これより質疑を行います。質疑のある方は順次御発言を願います。 |
○委員長(降矢敬義君) 対馬君、時間が参りました。 | ||
○委員長(降矢敬義君) これで終わりにしてください、随分超えていますから。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 今の市川委員の要請につきましては、後刻理事会で相談させていただきます。 | ||
○委員長(降矢敬義君) お静かに願います。 | ||
○委員長(降矢敬義君) 本調査に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) これより請願の審査を行います。 第三〇六八号変革期に対応しうる中小企業の育成に関する請願外四件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議いたしました結果、いずれも保留することに意見が一致いたしました。 以上理事会の申し...全文を見る | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 産業貿易及び経済計画等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(降矢敬義君) 次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。 産業貿易及び経済計画等に関する調査のため、閉会中に委員派遣を行うこととし、派遣委員、派遣地、派遣期間等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異...全文を見る | ||
○委員長(降矢敬義君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十五分散会 | ||
06月24日 | 第102回国会 参議院 商工委員会 第21号 議事録を見る | ○降矢敬義君 前委員長として一言ごあいさつを申し上げます。 皆様の御支援、御協力によりまして、無事職責を果たすことができまして、心から厚く御礼を申し上げます。 今後、下条新委員長のもとで、一委員としてこれから山積する問題について努力をいたしたいと思いますので、これまでに変...全文を見る |