保利耕輔
ほりこうすけ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月14日 | 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第1号 議事録を見る | ○保利会長 これより会議を開きます。 幹事辞任についてお諮りいたします。 幹事棚橋泰文君及び三日月大造君から、幹事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○保利会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、幹事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの幹事辞任及び委員異動に伴い、現在幹事が六名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、会長において指名するに御異議ありませんか...全文を見る | ||
○保利会長 御異議なしと認めます。 それでは、幹事に 伊藤 達也君 岸 信夫君 葉梨 康弘君 船田 元君 武正 公一君 馬場 伸幸君 を指名いたします。 ————◇————— | ||
○保利会長 この際、御報告申し上げます。 去る平成二十三年十一月十七日の憲法審査会幹事会において、「会長が会長代理を指名し、野党第一党の幹事の中から選定する。」との申し合わせを行っております。 この申し合わせに基づき、会長は、会長代理に民主党・無所属クラブ所属幹事武正公一...全文を見る | ||
03月14日 | 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第2号 議事録を見る | ○保利会長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 去る平成二十三年十一月十七日の憲法審査会幹事会におきまして、「幹事の割当てのない会派の委員についても、オブザーバーとして、幹事会等における出席及び発言について、幹事と同等の扱いとする。」との申し合わせを行...全文を見る |
○保利会長 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、特に日本国憲法の各条章のうち、第一章及び第二章の論点について調査を進めます。 本日の議事について申し上げます。 まず、日本国憲法第一章の論点について衆議院法制局当局から説明を聴取し、自由討議を行った後...全文を見る | ||
○保利会長 以上で衆議院法制局当局からの説明聴取は終わりました。 ————————————— | ||
○保利会長 これより自由討議に入ります。 この自由討議につきましては、幹事会の協議に基づきまして、まず、各会派を代表する委員が順次発言を行い、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。 それでは、まず、各会派を代表する委員の発言に入ります。 発言時間は五分以内...全文を見る | ||
○保利会長 次に、大島敦君。 | ||
○保利会長 次に、馬場伸幸君。 | ||
○保利会長 次に、大口善徳君。 | ||
○保利会長 次に、畠中光成君。 | ||
○保利会長 次に、笠井亮君。 | ||
○保利会長 次に、鈴木克昌君。 | ||
○保利会長 これにて各会派を代表する委員の発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、委員各位による自由討議に入ります。 この際、委員各位に申し上げます。 本日の自由討議におきましては、発言を希望される委員は、お手元にありますネームプレートをお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。発言が終わりましたら、ネームプレートは戻して...全文を見る | ||
○保利会長 ほかに御発言の御希望はございますか。なければ、次のテーマに移りたいと思います。 これにて日本国憲法第一章の論点に関する自由討議は終了いたしました。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、日本国憲法第二章の論点に入ります。 衆議院法制局当局から説明を聴取いたしたいと存じます。衆議院法制局法制企画調整部長橘幸信君。 | ||
○保利会長 以上で衆議院法制局当局からの説明聴取は終わりました。 ————————————— | ||
○保利会長 これより自由討議に入ります。 それでは、まず、各会派を代表する委員の発言に入ります。 発言の申し出がありますので、順次これを許します。中谷元君。 | ||
○保利会長 次に、武正公一君。 | ||
○保利会長 次に、馬場伸幸君。 | ||
○保利会長 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○保利会長 次に、小池政就君。 | ||
○保利会長 次に、笠井亮君。 | ||
○保利会長 次に、鈴木克昌君。 | ||
○保利会長 これにて各会派を代表する委員の発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、委員各位による自由討議に入ります。 委員各位による自由討議の進め方は、先ほどの第一章の自由討議と同様といたします。 発言を希望される委員は、ネームプレートをお立てください。 | ||
○保利会長 他に御発言を御希望の方はいらっしゃいますか。 それでは、御発言も尽きたようでございますので、これにて日本国憲法第二章の論点に関する自由討議は終了いたしました。 次回は、来る二十一日木曜日午前八時五十分幹事会、午前九時審査会を開会することとし、本日は、これにて散...全文を見る | ||
03月21日 | 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第3号 議事録を見る | ○保利会長 これより会議を開きます。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、特に日本国憲法の各条章のうち、第三章及び第四章の論点について調査を進めます。 本日の議事について申し上げます。 まず、日本国憲法第三章の論点について衆議院法制局当局から説...全文を見る |
○保利会長 以上で衆議院法制局当局からの説明聴取は終わりました。 ————————————— | ||
○保利会長 これより自由討議に入ります。 この自由討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派を代表する委員が順次発言を行い、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。 発言の中には、事実確認等のため、衆議院法制局当局に対する質問を含んで結構です。 ...全文を見る | ||
○保利会長 次に、山口壯君。 | ||
○保利会長 次に、伊東信久君。 | ||
○保利会長 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○保利会長 次に、畠中光成君。 | ||
○保利会長 次に、笠井亮君。 | ||
○保利会長 次に、鈴木克昌君。 | ||
○保利会長 これにて各会派を代表する委員の発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、委員各位による自由討議に入ります。 この際、委員各位に申し上げます。 本日の自由討議におきましては、発言を希望される委員は、お手元にあるネームプレートをお立ていただき、会長の指名を受けた後、発言してください。発言が終わりましたら、ネームプレートは戻してい...全文を見る | ||
○保利会長 予定の時間もありますので、現在ネームプレートを立てておられる方までとさせていただきたいと思います。 | ||
○保利会長 それでは、第三章の自由討議についてはこれで終了させていただきます。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、日本国憲法第四章の論点に入ります。 衆議院法制局当局から説明を聴取いたします。衆議院法制局法制企画調整部長橘幸信君。 | ||
○保利会長 以上で衆議院法制局当局からの説明聴取は終わりました。 ————————————— | ||
○保利会長 これより自由討議に入ります。 それでは、まず、各会派を代表する委員の発言に入ります。 発言の申し出がありますので、順次これを許します。葉梨康弘君。 | ||
○保利会長 次に、篠原孝君。 | ||
○保利会長 次に、西野弘一君。 | ||
○保利会長 次に、浜地雅一君。 | ||
○保利会長 次に、小池政就君。 | ||
○保利会長 次に、笠井亮君。 | ||
○保利会長 次に、鈴木克昌君。 | ||
○保利会長 これにて各会派を代表する委員の発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、委員各位による自由討議に入ります。 委員各位による自由討議の進め方は、先ほどの第三章の自由討議と同様といたします。 発言を希望される委員は、ネームプレートをお立てください。 | ||
○保利会長 まだたくさんの方々が札を立てておられますので、現在ネームプレートを立てておられる方でおしまいにしたいと思います。よろしく御協力をお願いいたします。 | ||
○保利会長 先ほど立てていただいた方の発言はこれで終わりますが、衛藤委員から、発言に問題があったのでちょっと訂正をしたいということでございますので、ごく短く御発言をいただきます。 | ||
○保利会長 それから、笠井委員は最初から札が立っていなかったわけなんですが、特別に発言を許したいと思います。短くお願いします。 | ||
○保利会長 それでは、発言も尽きたようですので、これにて日本国憲法第四章の論点に関する自由討議は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十四分散会 | ||
04月04日 | 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第4号 議事録を見る | ○保利会長 これより会議を開きます。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、特に日本国憲法の各条章のうち、第五章の論点について調査を進めます。 本日の議事について申し上げます。 まず、衆議院法制局当局から説明を聴取し、その後、各委員からの自由討議...全文を見る |
○保利会長 以上で衆議院法制局当局からの説明聴取は終わりました。 ————————————— | ||
○保利会長 これより自由討議に入ります。 この自由討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派を代表する委員が順次発言を行い、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。 発言の中で、事実確認等のため、衆議院法制局当局に対する質問を含んでも結構であります。...全文を見る | ||
○保利会長 次に、古川元久君。 | ||
○保利会長 次に、坂本祐之輔君。 | ||
○保利会長 次に、大口善徳君。 | ||
○保利会長 次に、小池政就君。 | ||
○保利会長 次に、笠井亮君。 | ||
○保利会長 次に、鈴木克昌君。 | ||
○保利会長 これにて各会派を代表する委員の発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、委員各位による自由討議に入ります。 この際、委員各位に申し上げます。 本日の審査会におきましては、論点を、第一に、首相の地位に関する論点、第二に、国務大臣の任命、内閣不信任決議と衆議院の解散及び内閣総理大臣が欠けたとき等の臨時代理に関する論点、第三に、国...全文を見る | ||
○保利会長 ただいまの発言につきましては、維新さんとみんなの党に対しての御質問でございますが、発言を御希望される方はいらっしゃいますか。 | ||
○保利会長 この基本的な問題については幹事会で後ほどきちんと整理をしたいと思いますが、かつては、そういうことで政党間でやりとりをしたことがございます。したがいまして、この場において、差し支えない限りは、どうぞやりとりをしていただいて結構だと思います。 ただ、余り激しいやりとり...全文を見る | ||
○保利会長 今のは御意見の表明ということで、答弁はしなくて結構だということであります。 法制局としては、今の発言に何か答弁する必要はございますか。なければ結構ですけれども。 | ||
○保利会長 ほかに首相の地位についての御発言はございますか。なければ、次の課題に移りたいと思います。 次に、国務大臣の任命、内閣不信任決議と衆議院の解散及び内閣総理大臣が欠けたとき等の臨時代理に関する論点について御発言を希望される委員は、ネームプレートをお立てください。 | ||
○保利会長 今議論中のものは、大臣の任命と不信任案と解散のこと、さらにまた臨時代理はどうするかということでございます。 御発言等はございますか。 それでは、次の課題に移りたいと思いますが、ただいまの中で、会長として申し上げておきたいと思いますが、国務大臣の任命というのは、...全文を見る | ||
○保利会長 今の問題については、幹事会でよくまた調整をさせていただきたいと思います。 ただ、現在、憲法改正案というのは、衆議院で受け取った正式な改正案は一つもないわけでありますので、どうしても各政党間の意見のやりとりというのがこの場の仕事に現在はなっております。 実際、議...全文を見る | ||
○保利会長 やりとりが機微にわたる非常に難しいところに入ってきておりますが、この場ではある程度のところでおさめておいていただいて、あと、ペンディングにしていただきたいと思います。 | ||
○保利会長 ほかに御発言はございますか。 それでは、発言も尽きたようでございますので、これにて自由討議は終了いたしました。 次回は、来る十一日木曜日午前八時五十分幹事会、午前九時審査会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十六分散会 | ||
04月11日 | 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第5号 議事録を見る | ○保利会長 これより会議を開きます。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、特に日本国憲法の各条章のうち、第六章の論点について調査を進めます。 本日の議事について申し上げます。 まず、衆議院法制局当局から説明を聴取し、その後、各委員からの自由討議...全文を見る |
○保利会長 以上で衆議院法制局当局からの説明聴取は終わりました。 ————————————— | ||
○保利会長 これより自由討議に入ります。 この自由討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派を代表する委員が順次発言を行い、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。 発言の中には、事実確認等のため、衆議院法制局当局に対する質問を含んで結構です。 ...全文を見る | ||
○保利会長 次に、三日月大造君。 | ||
○保利会長 次に、新原秀人君。 | ||
○保利会長 次に、浜地雅一君。 | ||
○保利会長 次に、畠中光成君。 | ||
○保利会長 次に、笠井亮君。 | ||
○保利会長 次に、鈴木克昌君。 | ||
○保利会長 これにて各会派を代表する委員の発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、委員各位による自由討議に入ります。 この際、委員各位に申し上げます。 本日の審査会におきましては、論点を、第一に、違憲審査制の改善策に関する論点、第二に、裁判官の身分保障、裁判官の任命等及び国民の司法参加に関する論点並びに第一で議論の対象としていない論点...全文を見る | ||
○保利会長 ほかにこの論点について御発言はございますか。なければ、次の論点に移りたいと思います。 次に、裁判官の身分保障、裁判官の任命等及び国民の司法参加に関する論点並びにこれまでに議論の対象としていない論点について発言を希望される委員は、ネームプレートをお立てください。 | ||
○保利会長 ほかに御発言はございますか。 それでは、発言も尽きたようでございますので、これで自由討議は終了いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十六分散会 | ||
04月18日 | 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第6号 議事録を見る | ○保利会長 これより会議を開きます。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、特に日本国憲法の各条章のうち、第七章の論点について調査を進めます。 本日の議事について申し上げます。 まず、衆議院法制局当局から説明を聴取し、その後、各委員からの自由討議...全文を見る |
○保利会長 以上で衆議院法制局当局からの説明聴取は終了いたしました。 ————————————— | ||
○保利会長 これより自由討議に入ります。 この自由討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派を代表する委員が順次発言を行い、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。 発言の中には、事実確認のため、衆議院法制局当局に対する質問を含んで結構であります。 ...全文を見る | ||
○保利会長 次に、篠原孝君。 | ||
○保利会長 次に、三木圭恵君。 | ||
○保利会長 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○保利会長 次に、小池政就君。 | ||
○保利会長 次に、笠井亮君。 | ||
○保利会長 次に、鈴木克昌君。 | ||
○保利会長 これにて各会派を代表する委員の発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、委員各位による自由討議に入ります。 この際、委員各位に申し上げます。 本日の審査会におきましては、論点を、第一に、財政民主主義の実質化・国会による財政統制の充実、予算単年度主義及び健全財政主義に関する論点、第二に、公の財産の支出制限及び会計検査院に関する...全文を見る | ||
○保利会長 ほかに第一の論点について御発言はありませんか。 それでは、御発言がないようでございますので、次に、公の財産の支出制限及び会計検査院並びにこれまで議論の対象としていない論点について御発言を希望される委員は、ネームプレートをお立てください。 | ||
○保利会長 ほかに御発言はありませんか。 それでは、御発言が尽きたようでございます。 大変活発な御意見をいただきまして、ありがとうございました。 これで自由討議は終了いたしたいと思います。 次回は、来る二十五日木曜日午前八時五十分幹事会、午前九時審査会を開会するこ...全文を見る | ||
04月25日 | 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第7号 議事録を見る | ○保利会長 これより会議を開きます。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、特に日本国憲法の各条章のうち、第八章地方自治の論点について調査を進めます。 本日の議事について申し上げます。 まず、衆議院法制局当局から説明を聴取し、その後、各委員からの...全文を見る |
○保利会長 以上で衆議院法制局当局からの説明聴取は終わりました。 ————————————— | ||
○保利会長 これより自由討議に入ります。 この自由討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派を代表する委員が順次発言を行い、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。 それでは、まず、各会派を代表する委員の発言に入ります。 発言時間は七分以内とし、...全文を見る | ||
○保利会長 次に、大島敦君。 | ||
○保利会長 次に、松浪健太君。 | ||
○保利会長 次に、大口善徳君。 | ||
○保利会長 次に、畠中光成君。 | ||
○保利会長 次に、笠井亮君。 | ||
○保利会長 次に、畑浩治君。 | ||
○保利会長 これにて各会派を代表する委員の発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、委員各位による自由討議に入ります。 本日の審査会におきましては、論点を、第一に、現行の地方自治の規定を充実させる必要性、「地方自治の本旨」の明確化、国と地方の権限のあり方及び道州制の導入に関する論点、第二に、条例制定権及び地方財政に関する論点、第三に、地方公...全文を見る | ||
○保利会長 ただいまの御発言中、出席者の件につきましては、十分に与党側に喚起をいたしておきたいと思います。 それでは、ほかに御発言はありますか。なければ、次の論点に移りたいと思います。 次に、条例制定権及び地方財政に関する論点について発言を希望される委員は、ネームプレート...全文を見る | ||
○保利会長 ほかに御発言はございますか。ただいま条例制定権及び地方財政に関する論点についての御発言を求めておりますが、なければ、次の論点に移りたいと思います。 次に、地方公共団体の組織・機構のあり方、定住外国人の地方参政権及び特別法の住民投票に関する論点並びにこれまでに議論の...全文を見る | ||
○保利会長 他に御発言を御希望の方はいらっしゃいますか。 それでは、ほかに御発言がないようでございますので、これで自由討議は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時五十七分散会 | ||
05月09日 | 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第8号 議事録を見る | ○保利会長 これより会議を開きます。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、特に日本国憲法の各条章のうち、第九章の論点について調査を進めます。 本日の議事について申し上げます。 まず、衆議院法制局当局から説明を聴取し、その後、各委員からの自由討議...全文を見る |
○保利会長 以上で衆議院法制局当局からの説明聴取は終わりました。 ————————————— | ||
○保利会長 これより自由討議に入ります。 この自由討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派を代表する委員が順次発言を行い、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。 発言の中には、事実確認のため、衆議院法制局当局に対する質問を含んで結構です。 そ...全文を見る | ||
○保利会長 次に、武正公一君。 | ||
○保利会長 次に、坂本祐之輔君。 | ||
○保利会長 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○保利会長 次に、畠中光成君。 | ||
○保利会長 次に、笠井亮君。 | ||
○保利会長 次に、鈴木克昌君。 | ||
○保利会長 これにて各会派を代表する委員の発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、委員各位による自由討議に入ります。 この際、委員各位に申し上げます。 本日の審査会におきましては、論点を、第一に、憲法改正の限界及び改正手続要件の緩和に関する論点、第二に、発案権の所在、国民投票の期日、最低投票率要件等及び国民投票の「過半数」の意味に関す...全文を見る | ||
○保利会長 それでは、第一の論点の最後に、武正委員からお願いいたします。 | ||
○保利会長 それでは、御協力いただきまして、この第一の論点につきましては発言を終了させていただきます。 次に、発案権の所在等、これまでに議論の対象としていない論点について発言を希望される委員は、ネームプレートをお立てください。 | ||
○保利会長 ほかに御発言を御希望の方はいらっしゃいませんか。 きょうは、大分時間を使って議論をさせていただきましたので、もし御発言がないようでございましたら、自由討議はこれで終了いたしたいと存じます。 次回は、来る十六日木曜日午前八時五十分幹事会、午前九時審査会を開会する...全文を見る | ||
05月16日 | 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第9号 議事録を見る | ○保利会長 これより会議を開きます。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、特に日本国憲法の各条章のうち、第十章、第十一章及び前文の論点について調査を進めます。 本日の議事について申し上げます。 まず、衆議院法制局当局から説明を聴取し、その後、各...全文を見る |
○保利会長 以上で衆議院法制局当局からの説明聴取は終わりました。 ————————————— | ||
○保利会長 これより自由討議に入ります。 この自由討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派を代表する委員が順次発言を行い、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。 発言の中には、事実確認等のため、衆議院法制局当局に対する質問を含んでも結構です。 ...全文を見る | ||
○保利会長 次に、三日月大造君。 | ||
○保利会長 次に、伊東信久君。 | ||
○保利会長 次に、大口善徳君。 | ||
○保利会長 次に、小池政就君。 | ||
○保利会長 次に、笠井亮君。 | ||
○保利会長 次に、鈴木克昌君。 | ||
○保利会長 これにて各会派を代表する委員の発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、委員各位による自由討議に入ります。 この際、委員各位に申し上げます。 本日の審査会におきましては、論点を、第一に、第十章及び第十一章に関する論点、第二に、前文及びその他の論点の二つに分類いたします。 各委員におかれましては、おおむねこの二つの論点の分...全文を見る | ||
○保利会長 ただいまは、前文は後から話をするということになっておりまして、十章及び十一章、つまり、最高法規のことと補則のところについての御意見を中心にお話をいただきたい、こういうふうに言っておりますので、それを踏まえて御発言をいただくようにお願いをいたします。 | ||
○保利会長 では、大変重要なところですから、法制局においてお調べをいただいて、後で御報告をいただくようにお願いいたします。 | ||
○保利会長 この後は前文の問題に入りますので、今札を立てておられる土屋さんでこの問題は締めくくりたいと思います。 | ||
○保利会長 それでは、第一の論点、十章、十一章については、これで一応とめさせていただきます。 次に、前文及びその他の論点について御発言を希望される委員は、ネームプレートをお立てください。 | ||
○保利会長 予定の時間がもう来ておりますが、今ネームプレートをお立てになられている方がお三方ありますので、その方々の御発言で一応締めたいと存じますので、御了承いただきたいと思います。 | ||
○保利会長 それでは、まだまだ御発言があろうかとは思います。しかし、きょうは本会議も予定されておりますので、きょうはここまでにさせていただきたいと思います。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時九分散会 | ||
05月23日 | 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第10号 議事録を見る | ○保利会長 これより会議を開きます。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、特に緊急事態と憲法をめぐる諸問題について調査を進めます。 まず、衆議院法制局当局から説明を聴取いたします。衆議院法制局法制企画調整部長橘幸信君。 |
○保利会長 以上で衆議院法制局当局からの説明聴取は終わりました。 ————————————— | ||
○保利会長 これより自由討議に入ります。 この自由討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派を代表する委員が順次発言を行い、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。 それでは、まず、各会派を代表する委員の発言に入ります。 発言時間は五分以内とし、...全文を見る | ||
○保利会長 次に、山口壯君。 | ||
○保利会長 次に、小熊慎司君。 | ||
○保利会長 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○保利会長 次に、畠中光成君。 | ||
○保利会長 次に、笠井亮君。 | ||
○保利会長 次に、鈴木克昌君。 | ||
○保利会長 これにて各会派を代表する委員の発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、委員各位による自由討議に入ります。 発言を希望される委員は、お手元にあるネームプレートをお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。発言が終わりましたら、ネームプレートは戻していただきますようにお願いをいたします。 発言は自席から着席のままで結...全文を見る | ||
○保利会長 中谷さんから御発言があるようですが、この条項は中谷発言で終わりにしたいと思います。 それで、この場は各委員の皆さん方の自由かつ冷静な発言をする、論述をするという場でございますので、余り激しいやりとりにならないように注意をして、お願いを申し上げたいと思います。 | ||
○保利会長 以上で緊急事態と憲法をめぐる諸問題についての自由討議は終了いたします。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、特に国会と司法の関係をめぐる諸問題(裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会等)そのほかについて調査を進めます。 まず、衆議院法制局当局から説明を聴取いたします。衆議院法制局法制企画調整部長橘幸信君。 | ||
○保利会長 それでは、自由討議に入りたいと存じますが、実はもう一つ、土屋委員から御要求があっておりました答弁をこの場で求める形になっておりましたが、きょう御本人が御出席でありませんので、次回に回したいと思います、この部分は。記録に残す必要がありますから、この部分は次回に回したいと...全文を見る | ||
○保利会長 では、それで宿題の回答をしたということで御承知おき願います。 以上で衆議院法制局当局からの説明聴取は終了いたしました。 ————————————— | ||
○保利会長 国会と司法の関係をめぐる諸問題(裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会等)そのほかについて自由討議をいたします。 御発言のある方は、どうぞ札をお立てください。 | ||
○保利会長 なお、この自由討議におきましては、国会と司法の関係をめぐる諸問題に加えまして、憲法について自由に御発言をいただいて結構であります。 | ||
○保利会長 国民投票法の改正については、維新さんから法案が出ておるというふうに伺っております。恐らく、議院運営委員会で協議をして、本会議をやるかどうかというところまで話をして、それからここへおりてくるのではないかと思います。その上で御議論をしたいと思います。幹事会でよく検討いたし...全文を見る | ||
06月06日 | 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第11号 議事録を見る | ○保利会長 これより会議を開きます。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、特に日本国憲法の改正手続に関する法律における「三つの宿題」について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、内閣官房内閣総務官室内閣総務官河内隆...全文を見る |
○保利会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、本日の議事の順序について申し上げます。 まず、選挙権年齢・成年年齢の十八歳への引下げについて政府等から説明を聴取し、自由討議を行った後、公務員の政治的行為の制限と国民投票運動をめぐる問題及び国民投票の対象拡大について、順次同様に進めることといたします。 ...全文を見る | ||
○保利会長 次に、内閣官房内閣総務官室内閣総務官河内隆君。 | ||
○保利会長 次に、総務省自治行政局選挙部長米田耕一郎君。 | ||
○保利会長 次に、法務省大臣官房審議官萩本修君。 | ||
○保利会長 次に、文部科学省初等中等教育局長布村幸彦君。 | ||
○保利会長 以上で説明は終わりました。 ————————————— | ||
○保利会長 これより自由討議に入ります。 この際、委員各位に申し上げます。 本日の自由討議におきましては、発言を希望される委員は、お手元にあるネームプレートをお立ていただき、会長の指名を受けた後、発言してください。発言が終わりましたら、ネームプレートはもとへ戻していただく...全文を見る | ||
○保利会長 ちょっと、どうも結論的なことがはっきりしません。検討するということの条項が非常に多うございますので、政府の取り組みをもう少ししっかりやっていただきたいなと思っております。 特に、総まとめをしておられる内閣府におかれましては、環境整備に努めるということをおっしゃって...全文を見る | ||
○保利会長 私ばかり話をするのもまずいんですけれども、高等学校というのは義務教育ではありませんから、高等学校に行かなくても、日本国民としては育っていくわけです。十五歳でそのまま実社会に入る方もいらっしゃるわけですから。そういう点で、高等学校でこう教えているから憲法については全国民...全文を見る | ||
○保利会長 今の文部科学省の回答は非常に微妙なところがございまして、高等学校は義務教育じゃないということを念頭によく物を考えていただきたいなと思っております。 | ||
○保利会長 今現在で四名の方の札が立っております。ちょっと時間の関係もございますので、四名の方の意見開陳で一応ピリオドを打ちたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 | ||
○保利会長 以上で選挙権年齢・成年年齢の十八歳への引下げについての自由討議は終了いたします。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、公務員の政治的行為の制限と国民投票運動をめぐる問題について、政府等から順次説明を聴取いたします。衆議院法制局法制企画調整部長橘幸信君。 | ||
○保利会長 以上で政府の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○保利会長 これから自由討議に入りたいと存じます。 発言を希望される方は、ネームプレートをお立てください。 | ||
○保利会長 この問題については、教職公務員の問題が非常にセンシティブな問題だと思います。 例え話で言えば、学校の生徒が先生に、今度憲法改正というのがあるんだそうだね、私は投票権があるんだけれども、先生はどう思うと言ったときに、先生がどういう答えをされるのか、その答えが問題にな...全文を見る | ||
○保利会長 先生は意見表明なんだよという気持ちで生徒に答えた。しかし、生徒の方は子供ですから、子供と言っては失礼だけれども、先生がそうおっしゃったんだということをうちへ帰って話をする、ほかで話をするということはあり得る。 こういうことをどう考えるかということについては、よく文...全文を見る | ||
○保利会長 ここは、こういう御意見がありましたということを踏まえて、よく考えておいていただきたいと思います。 | ||
○保利会長 非常に微妙な問題だと思います。したがって、十分に検討というんだけれども、検討だけじゃなくて、やはりガイドラインをきちっと具体的に整備するような努力をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 | ||
○保利会長 以上で公務員の政治的行為の制限と国民投票運動をめぐる問題についての自由討議は終了いたしました。 次に、国民投票の対象拡大について自由討議を行う予定となっておりましたが、既に予定の時間を超えておりますので、お諮りをいたしたいと存じます。 国民投票の範囲の拡大につ...全文を見る | ||
○保利会長 ありがとうございました。 それでは、次回以降にこれをすることといたしまして、次回は、公報をもってお知らせをいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三分散会 | ||
06月13日 | 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第12号 議事録を見る | ○保利会長 これより会議を開きます。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、特に日本国憲法の改正手続に関する法律における「三つの宿題」のうち国民投票の対象拡大について調査を進めます。 まず、衆議院法制局当局から説明を聴取いたします。衆議院法制局法制企...全文を見る |
○保利会長 以上で衆議院法制局当局からの説明聴取は終わりました。 ————————————— | ||
○保利会長 これより自由討議に入ります。 この際、委員各位に申し上げます。 発言を希望される委員は、お手元にあるネームプレートをお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。御発言が終わりましたら、ネームプレートは戻していただくようにお願いをいたします。 発言...全文を見る | ||
○保利会長 非常に重要な答弁をいたしておりますので、制限時間等については、会長において弾力的に扱わせていただきます。 | ||
○保利会長 それでは、後でよく調べておいていただきたいと存じます。 | ||
○保利会長 御質問ですか。(衛藤委員「いやいや、結構です」と呼ぶ) ちょっと時間も経過いたしておりますので、もし特に御発言がなければ、この問題についてはここでピリオドを打ちたいと思います。よろしくお願いいたします。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。 この際、委員各位に申し上げます。 この自由討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派を代表する委員が順次発言を行い、その後、各委員が自由に発言を行うことといた...全文を見る | ||
○保利会長 次に、武正公一君。 | ||
○保利会長 次に、馬場伸幸君。 | ||
○保利会長 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○保利会長 次に、小池政就君。 | ||
○保利会長 次に、笠井亮君。 | ||
○保利会長 次に、鈴木克昌君。 | ||
○保利会長 これにて各会派を代表する委員の発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○保利会長 次に、委員各位による自由討議に入ります。 この際、委員各位に申し上げます。 発言を希望される委員は、お手元にあるネームプレートをお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。発言が終わりましたら、ネームプレートはもとへ戻していただきますようにお願いいた...全文を見る | ||
○保利会長 ただいまの御提案については、幹事会で協議をいたしたいと存じます。 | ||
○保利会長 ただいまの御意見については、また幹事会の中でいろいろ協議をさせていただきたいと思います。 今、この審査会には具体的な法案が出ておりません。しかし、正当な手続で法案が出てきて、それが議運のさばきでこの審査会におりてきた場合には、その法案を優先的に協議しなければならな...全文を見る | ||
○保利会長 ほかに御意見ございますか。しばらく待ちますから、どうぞ御意見のある方、手を挙げていただきたいと思います。 それでは、他に発言がないようでございますので、以上で自由討議は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることといたしますが、会期末も迫っているこ...全文を見る | ||
06月26日 | 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第13号 議事録を見る | ○保利会長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今国会中、憲法審査会に付託されました請願は十一種三十九件であります。各請願の取り扱いにつきましては、幹事会において慎重に協議いたしましたが、憲法審査会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願い...全文を見る |
○保利会長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 馬場伸幸君外三名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○保利会長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、憲法審査会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○保利会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、派遣期間、派遣委員の人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○保利会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 今国会におきましては、委員の皆様方には御精励をいただき、大変お世話になりました。ありがとうございました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二分散会 | ||
08月07日 | 第184回国会 衆議院 憲法審査会 第1号 議事録を見る | ○保利会長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 お手元に配付いたしましたとおり、今会期中、憲法審査会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は十三件であります。念のため御報告いたします。 ————◇————— |
○保利会長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百八十三回国会、馬場伸幸君外三名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○保利会長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、憲法審査会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○保利会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、派遣期間、派遣委員の人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○保利会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四分散会 | ||
11月28日 | 第185回国会 衆議院 憲法審査会 第1号 議事録を見る | ○保利会長 これより会議を開きます。 幹事辞任についてお諮りいたします。 幹事斉藤鉄夫君から、幹事辞任の申し出がございます。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○保利会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、幹事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの幹事辞任及び委員異動に伴い、現在幹事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、会長において指名するに御異議ありませんか...全文を見る | ||
○保利会長 御異議なしと認めます。 それでは、幹事に 齋藤 健君 平井たくや君 北側 一雄君 を指名いたします。 ————◇————— | ||
○保利会長 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。 この際、衆議院欧州各国憲法及び国民投票制度調査議員団を代表いたしまして、御報告を申し上げたいと思います。 私どもは、去る九月十二日から二十二日まで、ドイツ、チェコ及びイタリアの...全文を見る | ||
○保利会長 以上、このたびの海外調査の概要を御報告させていただきました。 引き続きまして、調査に参加された委員から海外派遣報告に関連しての発言をそれぞれ七分以内でお願いいたします。 発言時間の経過については、終了時間一分前及び終了時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。 ...全文を見る | ||
○保利会長 次に、中谷元君。 | ||
○保利会長 次に、伊東信久君。 | ||
○保利会長 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○保利会長 次に、畠中光成君。 | ||
○保利会長 次に、笠井亮君。 | ||
○保利会長 次に、鈴木克昌君。 | ||
○保利会長 これにて調査に参加された委員からの発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○保利会長 これより自由討議に入ります。 この際、委員各位に申し上げます。 発言を希望される委員は、お手元にあるネームプレートをお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。発言が終わりましたら、ネームプレートは戻していただくようにお願いいたします。 発言は自...全文を見る | ||
○保利会長 それでは、予定の時間が過ぎておりますので、自由討議はこの辺にいたしたいと存じます。よろしいでしょうか。 それでは、自由討議はこれにて終了いたしました。 なお、私から御報告を申し上げておきたいことが一つございます。 十一月の十四日に、アフリカのリビアの制憲議...全文を見る | ||
12月06日 | 第185回国会 衆議院 憲法審査会 第2号 議事録を見る | ○保利会長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ及び生活の党所属委員に対し、御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。 再度幹事をして御出席を要請させますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止...全文を見る |
○保利会長 速記を起こしてください。 再度幹事をして御出席を要請させましたが、民主党・無所属クラブ及び生活の党所属委員の出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 この際、御報告いたします。 今会期中、憲法審査会に付託されました請願は十三種四十六件であります。各請...全文を見る | ||
○保利会長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百八十三回国会、馬場伸幸君外三名提出、日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○保利会長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、憲法審査会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○保利会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、派遣期間、派遣委員の人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○保利会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十三分散会 |