前田武志

まえだたけし



当選回数回

前田武志の1994年の発言一覧

開催日 会議名 発言
05月18日第129回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
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○前田委員長代理 これより会議を開きます。  委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行います。  お諮りいたします。  委員長石井一君より、委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前田委員長代理 御異議なしと認め、辞任を許可することに決しました。  こむより委員長の互選を行います。
○前田委員長代理 ただいまの田端正広君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前田委員長代理 御異議なしと認めます。よって、松永光君が委員長に御当選になりました。     〔拍手〕  委員長松永光君に本席を譲ります。     〔松永委員長、委員長席に着く〕
05月26日第129回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号
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○前田主査 これより決算委員会第二分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました。何とぞよろしくお願いを申し上げます。  本分科会は、総理府(防衛庁・防衛施設庁)、外務省、文部省、厚生省所管、環境衛生金融公庫及び労働省所管についての審査を行うことになっ...全文を見る
○前田主査 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院森下第二局長。
○前田主査 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について、説明を聴取いたします。河上労働政務次官。
○前田主査 この際、お諮りいたします。  お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明はこれを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前田主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————    平成二年度労働省所管一般会計及び特別会計決算の概要                労 働 省  労働省所管の平成二年度決算について、その概要を御説明申し上げます。 ...全文を見る
○前田主査 以上をもちまして労働省所管の説明は終わりました。  これより質疑に入るのでありますが、その申し出がありませんので、労働省所管については終了いたしました。     —————————————
○前田主査 次に、文部省所管について審査を行います。  まず、概要説明を聴取いたします。勝木文部政務次官。
○前田主査 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院奥村審議官。
○前田主査 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について、説明を聴取いたします。勝木文部政務次官。
○前田主査 この際、お諮りいたします。  お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明はこれを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前田主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。    平成二年度文部省所管決算の概要説明                 文 部 省  平成二年度文部省所管一般会計及び国立学校特別会計の決算の概要を御説明申し上げます。  まず、文部省主管一般会計の歳入に...全文を見る
○前田主査 以上をもちまして文部省所管の説明は終わりました。     —————————————
○前田主査 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。林幹雄君。
○前田主査 これにて林幹雄君の質疑は終了いたしました。  次に、浜田靖一君。
○前田主査 これにて浜田靖一君の質疑は終了いたしました。  次に、小森龍邦君。
○前田主査 これにて小森龍邦君の質疑は終了いたしました。  午後一時から本分科会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時六分休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
○前田主査 休憩前に引き続き会議を開きます。  文部省所管について質疑を続行いたします。岸田文雄君。
○前田主査 これにて岸田文雄君の質疑は終了いたしました。  次に、斉藤鉄夫君。
○前田主査 これにて斉藤鉄夫君の質疑は終了いたしました。  次に、山原健二郎君。
○前田主査 これにて山原健二郎君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして文部省所管の質疑は終了いたしました。     —————————————
○前田主査 次に、防衛庁・防衛施設庁所管について審査を行います。  まず、概要説明を聴取いたします。東防衛政務次官。
○前田主査 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院森下第二局長。
○前田主査 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について、説明を聴取いたします。東防衛政務次官。
○前田主査 この際、お諮りいたします。  お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明はこれを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前田主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————    平成二年度防衛庁関係歳出の決算に関する    概要説明                 防 衛 庁  平成二年度における防衛庁関係歳出の決算につきまして、その概要...全文を見る
○前田主査 以上をもちまして防衛庁・防衛施設庁所管の説明は終わりました。     —————————————
○前田主査 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉大和君。
○前田主査 これにて稲葉大和君の質疑は終了いたしました。  次に、矢島恒夫君。
○前田主査 これにて矢島恒夫君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして防衛庁、防衛施設庁所管の質疑は終了いたしました。     —————————————
○前田主査 次に、外務省所管について審査を行います。  まず、概要説明を聴取いたします。平田外務政務次官。
○前田主査 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院山田審議官。
○前田主査 この際、お諮りいたします。  お手元に配付しております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明は、これを省略し、本日の会議録に掲載したいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前田主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————    外務省所管平成二年度決算の概要説明                 外 務 省  平成二年度外務省所管一般会計歳出決算につきまして、その概要をご説明申し上げます。 ...全文を見る
○前田主査 以上をもちまして外務省所管の説明は終わりました。     —————————————
○前田主査 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、頂次これを許します。野田聖子君。
○前田主査 これにて野田聖子君の質疑は終了いたしました。  次に、小森龍邦君。
○前田主査 これにて小森龍邦君の質疑は終了いたしました。  次に、蓮実進君。
05月27日第129回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第2号
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○前田主査 これより決算委員会第二分科会を開会いたします。  平成二年度決算外二件及び平成三年度決算外二件中、本日は、厚生省所管、環境衛生金融公庫について審査を行います。  まず、概要説明を聴取いたします。井奥厚生政務次官。
○前田主査 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院森下第二局長。
○前田主査 次に、会計検査院深田審議官。
○前田主査 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について、説明を聴取いたします。井奥厚生政務次官。
○前田主査 この際、お諮りいたします。  お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明は、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前田主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————    平成二年度厚生省所管一般会計及び特別会    計の決算に関する説明  平成二年度厚生省所管一般会計及び特別会計の決算につきまして御説明申し上げます。  まず、一般...全文を見る
○前田主査 以上をもちまして、厚生省所管、環境衛生金融公庫の説明は終わりました。     —————————————
○前田主査 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小宮山重四郎君。
○前田主査 これにて小宮山重四郎君の質疑は終了いたしました。  次に、日野市朗君。
○前田主査 これにて日野市朗君の質疑は終了いたしました。  午後一時から本分科会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時四十六分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○前田主査 休憩前に引き続き会議を開きます。  厚生省所管、環境衛生金融公庫について質疑を続行いたします。根本匠君。
○前田主査 これにて根本匠君の質疑は終了いたしました。  次に、安倍晋三君。
○前田主査 これにて安倍晋三君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして厚生省所管、環境衛生金融公庫の質疑は終了いたしました。  これにて本分科会の審査はすべて終了いたしました。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  分科員各位の御協力を賜りまして、本分科会の議事...全文を見る
06月02日第129回国会 衆議院 決算委員会 第3号
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○前田委員 第二分科会における審査の経過を御報告いたします。  質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。  文部省関係では、国際化時代における英語教育の充実・強化、教育施設等の地域間格差の解消、同和問題に対する教育のあり方、保護者の...全文を見る
06月14日第129回国会 衆議院 決算委員会 第4号
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○前田委員 当委員会の審議の促進、そしてまたこの決算委員会を通じての審査の過程で、予算執行がいかになされたか、その効率的な執行のあり方、あるいはそういった審査を通じて将来の財政計画、予算の執行等にどういうふうに反映させていくか、そういった観点から、今回は委員長を初め当委員会の同僚...全文を見る
○前田委員 終わります
○前田委員長代理 次に、正森成二君。
06月20日第129回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第4号
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○前田委員 与党を代表いたしまして、前田武志でございますが、御質疑をさせていただきます。  こうやって石川委員長、そしてまた味村会長代理、審議会の委員の先生方、非常に御苦労いただいて、区画の基準を決める方針について先般来説明をしていただいたわけでございます。  私どもは長いこ...全文を見る
○前田委員 この都道府県の枠というものは、この場合一番最初に基本として尊重しているわけでございます。したがって、一票ずつまず都道府県に配ったという経緯もあるわけですね。そして、基本自治体である、我々の身近な行政サービス等をする、またいろいろな地域の成り立ちの基本である市町村の区画...全文を見る
○前田委員 石川会長、そして味村代理、委員の先生方に非常に御苦労いただいていることに感謝を申し上げるとともに、厳正中立なる立場でさらにこの区画の画定について御努力いただきますことを重ねてお願いをし、感謝の意をささげて質疑を終わります。  ありがとうございました。
06月21日第129回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第5号
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○前田委員 昨日、きょうと区画の作成方針についての中間報告を受けたわけでございます。特にきのうは、石川会長、そして味村代理が来られまして、委員の非常に深くまた幅の広い議論をお聞きいただき、また質疑を行ったわけでございます。きょう、総理もこうやって今までの議論をお聞きいただいて、区...全文を見る
○前田委員 私自身も、政治改革は、思い起こすと六年ぐらい前になりますか、ユートピア政治研究会というのを始めて以来、日本の政治に対する当事者の一人として、これを改革せにゃいかぬという思いで今まで取り組んできた経緯があります。  その中で、羽田総理にも随分と御指導いただいてここまで...全文を見る
○前田委員 政治改革そのものは、同僚議員からの御指摘もありましたように、これは目的ではなく手段だろうと思います。  我が国が、ここ二、三十年の間に、歴史始まって以来の一つの峠を迎える。そしてその峠を越えて、その先は多分右肩下がりの、今まで体験をしたことのないような、そういう時代...全文を見る
○前田委員 終わります。
06月23日第129回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第6号
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○前田委員 松浦先生初め、御苦労さまでございます。  実は私、前臨時国会において政治改革関連法の改正案を議員立法という形で出しましたときに、参議院の方に説明要員みたいな形で行かしていただいて、つぶさに参議院における政治改革の議論等を聞かしていただきました。  私のまず最初の、...全文を見る
○前田委員 同趣旨のお尋ねでございますが、吉田之久先生は私の地元奈良県の大先輩でございまして、私、常日ごろ御指導をいただいておるわけです。  吉田先生は、御承知のように、衆議院において奈良全県一区という非常に厳しい選挙区で長年やってこられた上に、今参議院。そしてまた参議院におき...全文を見る
○前田委員 本議題となっております四増四減案については、今同僚の細田議員の御質疑の中でも大体その経緯、位置づけ等、私、聞こうと思っていたことについてもお答えがあったように思います。抜本改革案等を考えた上に、緊急避難的に四増四減をやられた。来年に迫っているということでございましょう...全文を見る
10月13日第131回国会 衆議院 本会議 第5号
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○前田武志君 ただいま議題となりました与党提案の公職選挙法の一部を改正する法律案の趣旨説明に対し、統一会派改革を代表いたしまして、御質問いたします。  去る九月三十日、私たち改革は、公職選挙法の一部を改正する法律案を国会に提出いたしました。その後、自社さきがけ連立与党より、先ほ...全文を見る
10月26日第131回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号
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○前田委員 いよいよ政治改革特別委員会も最終段階を迎えました。考えてみれば、海部内閣のとき以来でございますかも、六年、七つの内閣にわたってこの審議を続けてきたわけであります。もちろん、当初はリクルート事件等政治腐敗、政治と金との関係、そういったことで日本の政治が国民の不信を買い、...全文を見る
○前田委員 それでは、自治大臣に具体的な問題でちょっとお尋ねをしたいのですが、いよいよ関連法案が施行されるわけですが、この面に関しては、ただいまの御議論でもありましたように、何といってもまず国民の理解がないといけません。そして、新しい政治というのがこの枠組みの中では政党中心にもな...全文を見る
○前田委員 ただいま御答弁ありましたように、政府におかれましても随分と大きな作業等難しい問題があみかと思いますが、ぜひ御努力いただきますようにお願いをすると同時に、やはり新しい政治を展開していく、これは我々政治家一人一人の務めでございますから、国民とともに新しい、望ましい政治文化...全文を見る
○前田委員 腐敗防止法の方に移るわけでございますが、基本的には与野党ともに、連座の範囲を拡大する、そして選挙の腐敗防止に対して我々がもう覚悟を決めて非常に厳しいみずからに責任を課して、考え方によっては政治生命を失うかもわからないというぐらいの覚悟のもとにこの法案を実現させよう、こ...全文を見る
○前田委員 先ほど山花議員からの答弁の中にも、収支報告の透明性といいますか、コピー等も含めてですね、そういった御指摘がありましたが、要するに選挙浄化の中で問題意識としては、選挙運動が政党中心に移っていく、そういう中で、やはり政党の本来の活動というものの自由というもの、政党活動の自...全文を見る
○前田委員 最後に、時間がなくなりましたので、若干述べさせていただきますと、先ほど山花委員も、これからの政治課題の一つの大きな目標として、国民の政治参加というものをともに促していくような運動、政党活動、そういったものが必要だというような御趣旨のことも言っておられました。そういった...全文を見る
11月02日第131回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第6号
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○前田委員 政党交付金の交付を受ける政党等に対して法人格を付与する問題につきましては、委員長から冒頭御指摘ありましたように、共産党以外の各党による政治改革協議会において協議をいたしまして、その協議の結果に基づいて、当特別委員会の理事会における協議を経て、ただいま委員長から起草案が...全文を見る
○前田委員 次に、政党が法人格を取得するときの手続についてお答えを願います。
○前田委員 次に、政党の地方組織が所有する財産の登記手続についてお伺いいたします。
○前田委員 政党が中央選挙管理会に届け出るべき事項にはどのようなものがあるか、お尋ねいたします。
○前田委員 届け出書類の中の党の綱領や目的の内容により、届け出の不受理が生ずる可能性があるのかどうか。例えば、目的の中身が今日の秩序を乱すものであった場合でも受理するのか、お答えを願います。
○前田委員 なぜ、法人格付与法案における政党の定義と政党助成法の政党の定義を同一にしたのか、お尋ねいたします。
○前田委員 いわゆる法人格付与法案を立法することによって政党の政治活動の自由が侵害されることがないか、委員長にお伺いいたします。
○前田委員 政党が法人格を取得した後に、法人格取得の要件を欠いてしまった場合はどのように措置をするのか、お尋ねいたします。
○前田委員 法人格を欠いた際、当該政党はどのような登記手続を行うのか、お尋ねいたします。
○前田委員 いわゆる法人格付与法案における民法の法人に関する規定の準用の基準は何か、お伺いいたします。
○前田委員 法人格を取得した政党に対する課税はどのように措置をするのか、お伺いします。
○前田委員 政治団体の中で、法人格を有する政治団体とその他の政治団体との間で法律的差異ができることは好ましくないのではないかと思われますが、どのようにお考えでありましょうか。
○前田委員 最後にお尋ねいたします。  この法律は、一定の資格を有する政党に対し法人格を付与することをその内容としておりますが、将来的に政党法を意図するものではないのかとの懸念があります。その点について御見解を伺います。
○前田委員 終わります。ありがとうございました。
○前田委員 長きにわたった政治改革も、当特別委員会において最後の段階に来たわけでございますが、先ほど大原議員の御質問に答えて総理も言っておられましたが、長い五五年体制を経て、自社さきがけ政権ができた、それはもう重要な基本問題について、やはりその内外の課題について、ぜひ責任を果たし...全文を見る
○前田委員 たしか先週に自衛隊法の一部を改正する法律案が通りまして、それで政府専用機あるいは緊急どうしても必要な場合にはたしか自衛隊の輸送機を海外における邦人の救出に役立てるという内容の法案が通ったかと思いますが、実は、これもたしか宮澤総理が去年の通常国会で総理として趣旨説明をさ...全文を見る
○前田委員 海外選挙のお話は。
○前田委員 終わります。ありがとうございました。