羽生田俊
はにゅうだたかし
比例代表選出
自由民主党・国民の声
当選回数2回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月10日 | 第190回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第1号 議事録を見る | ○羽生田俊君 自由民主党の羽生田俊でございます。ありがとうございます。 医療に関連して質問させていただきたいんですけれども、いろいろな懸念が今まで全国各地から上がってきておりますけれども、今日の説明を聞いて半分ぐらいは少し安心できたのかなという気はいたしますけれども、逆に半分...全文を見る |
○羽生田俊君 ありがとうございました。終わります。 | ||
03月17日 | 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号 議事録を見る | ○羽生田俊君 私は、ただいま議題となっております社会福祉法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党及び公明党を代表して、修正の動議を提出いたします。 その内容は、お手元に配付されております案文のとおりであります。 これより、その趣旨について御説明申し上げます。 修正...全文を見る |
04月05日 | 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号 議事録を見る | ○羽生田俊君 おはようございます。自由民主党の羽生田でございます。 本日の法案につきまして質問させていただきますけれども、昨年で戦後七十年ということがなったわけでございますけれども、この大戦で傷を負われた戦傷病者の方あるいはその妻の方々は、戦後の苦難を乗り越えて今日生活をされ...全文を見る |
○羽生田俊君 ありがとうございました。しょうけい館のお話まで大変詳しくお聞かせいただきまして、本当にありがとうございます。 やはり政府としては、この戦傷病者の支援ということを引き続き行うと同時に、戦後七十年を超えたわけでございますけれども、こういった経験や思い、これを風化させ...全文を見る | ||
○羽生田俊君 ありがとうございました。終わります。 ───────────── | ||
○羽生田俊君 私は、ただいま議題となっております戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法及び戦没者等の妻に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党及び公明党を代表して、修正の動議を提出いたします。 その内容は、お手元に配付されております案文のとおりでありま...全文を見る | ||
04月14日 | 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号 議事録を見る | ○羽生田俊君 私は、ただいま議題となっております確定拠出年金法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党及び公明党を代表して、修正の動議を提出いたします。 その内容は、お手元に配付されております案文のとおりであります。 これより、その趣旨について御説明申し上げます。 ...全文を見る |
04月21日 | 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号 議事録を見る | ○羽生田俊君 自由民主党の羽生田でございます。 まずもって、九州、熊本を中心にいまだに地震が続いているということで、今朝のニュースでも四十八名の方がお亡くなりになったというようなことでございまして、お悔やみを申し上げますとともに、約十万人の方が避難をされているということで、一...全文を見る |
○羽生田俊君 ありがとうございます。 とにかく情報というのは非常に大事なので、その点をしっかりと、皆で共有するということを是非尽くしていただきたいというふうに思います。 その一つの情報として、実は、アレルギーの子供たちがいて、ふだんは給食ではそういったことに対応しているわ...全文を見る | ||
○羽生田俊君 ありがとうございました。しっかりと情報をよろしくお願いいたします。 終わります。 | ||
05月10日 | 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号 議事録を見る | ○羽生田俊君 おはようございます。自民党の羽生田でございます。 今、熊本から大分に及ぶ震災がまだまだ続いているということで、これはもう余震じゃなくて続震ではないかというようなお話もありますけれども、大変被害が出ておりますし、亡くなられた方も四十名近くいらっしゃるということで、...全文を見る |
○羽生田俊君 ありがとうございます。 いろんなシステムあるいは現場での対応というときに、基本は情報ということでございますので、これは保健所を中心に、行政関係の情報だけでなく、民間からも是非情報を取り上げる形を何とか構築して、そういったもの全てを生かして今後どうしていくかという...全文を見る | ||
○羽生田俊君 ありがとうございます。 耐震に対する補助が出ているということでございますけれども、公的な医療機関については、国から二分の一の補助が出ても、そのあとの二分の一を公的な管理者のところで補助するということになるわけでございますけれども、民間の場合には半分は民間、自分で...全文を見る | ||
○羽生田俊君 ありがとうございます。是非、現場の状況を把握した上で、できる限りの補助、支援をしていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 それと関係のある話でございまして、医療機関がいわゆる建てた、医療機関を新築したり医療機器を買ったりしたときに債務が...全文を見る | ||
○羽生田俊君 ありがとうございます。 そういった被災された医療機関というのは、今後患者さんを診続けていくという意味では非常に負担が大きいということでございますので、二重債務への配慮ということにつきましては今まで以上に負担が大きくならないように御配慮いただきたいというふうに思い...全文を見る | ||
○羽生田俊君 ありがとうございます。 できる限りそういったほかの地域の子供たちと交流を深めていって、今現在、震災に遭って大変な心の痛手を受けている子供たちのためにそういったことを是非進めていただきたい、文科省の方にも提案をしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願...全文を見る | ||
○羽生田俊君 医療機関にとっては非常に大きな問題でございまして、いわゆる査定という一番最後の手段を厚労省としては使うわけでございますので、査定された医療機関にとっては非常に大きな問題であるということで、ジェネリックと先発品の関係、これは先発品が効能が増えたということについても、全...全文を見る | ||
05月19日 | 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号 議事録を見る | ○羽生田俊君 おはようございます。 一問だけなんですけれども、保険局に、全国的な話でございますので、御回答いただきたいのでございますけれども。 今、病棟の機能分化ということで登録制度が始まって、特に七対一につきましては重症度のパーセントが二五%ということで少し高くなってい...全文を見る |
○羽生田俊君 ありがとうございます。 全国的には研修が義務化されているのではないかというふうに思われている節もあるものですから、その辺をやっぱり十分全国に習熟していただくように御配慮と、それから、研修をやはりできる限り受けさせるように国としても考えていただきたいということで、...全文を見る | ||
10月20日 | 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号 議事録を見る | ○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 まず、議事に先立ちまして、一言御挨拶を申し上げます。 去る九月二十六日の本会議におきまして厚生労働委員長に選任をされました羽生田俊でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本委員会は、年金、医...全文を見る |
○委員長(羽生田俊君) 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、小西洋之君、森本真治君、佐々木さやか君、長沢広明君、有村治子君、佐藤啓君、武見敬三君及び古川俊治君が委員を辞任され、その補欠として牧山ひろえ君、山本香苗君、谷合正明君、小川克巳君、馬場成志君、そのだ修光...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動等に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事にそのだ修光君及び山本香苗君を指名いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、社会保障及び労働問題等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) この際、塩崎厚生労働大臣、古屋厚生労働副大臣、橋本厚生労働副大臣、堀内厚生労働大臣政務官及び馬場厚生労働大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。塩崎厚生労働大臣。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 古屋厚生労働副大臣。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 橋本厚生労働副大臣。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 堀内厚生労働大臣政務官。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 馬場厚生労働大臣政務官。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十八分散会 | ||
10月25日 | 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号 議事録を見る | ○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、伊藤孝恵君が委員を辞任され、その補欠として川合孝典君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(羽生田俊君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省医政局長神田裕二君外十九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 社会保障及び労働問題等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 退席、どうぞ。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 午後一時二十分に再開することとし、休憩いたします。 午後零時二十三分休憩 ─────・───── 午後一時二十分開会 | ||
○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、社会保障及び労働問題等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 大臣、よろしいですか、答弁。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 後日吟味させていただきます。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 速記を止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 速記を起こしてください。 石橋通宏君から説明をお願いをいたします。もう一回質問をお願いします。 | ||
○委員長(羽生田俊君) おまとめください。 | ||
○委員長(羽生田俊君) まず、蒲原局長、答えてください。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 御静粛にお願いします。 | ||
○委員長(羽生田俊君) いや、お続けください。どうぞ続けてください。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 御質問を続けてください。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 時間ですので、おまとめください。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 時間ですので、おまとめください。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後五時四分散会 | ||
11月08日 | 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号 議事録を見る | ○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省医政局長神田裕二君外十六名を政府参考人として出席を求め、...全文を見る |
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 社会保障及び労働問題等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) どなたがお答えになりますか。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします。 午前十一時五十九分休憩 ─────・───── 午後一時開会 | ||
○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、川田龍平君及び谷合正明君が委員を辞任され、その補欠として杉尾秀哉君及び三浦信祐君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 休憩前に引き続き、社会保障及び労働問題等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 本日の調査はこの程度にとどめます。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。塩崎厚生労働大臣。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 連合審査会に関する件についてお諮りいたします。 外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案及び出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案について、法務委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、連合審査会開会の日時につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時二分散会 | ||
11月10日 | 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号 議事録を見る | ○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、三浦信祐君及び杉尾秀哉君が委員を辞任され、その補欠として谷合正明君及び川田龍平君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(羽生田俊君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働大臣官房年金管理審議官伊原和...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) どなたがお答えになりますか。 じゃ、川合孝典さん。 | ||
○委員長(羽生田俊君) じゃ、まず、伊原年金管理審議官。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後四時二十一分散会 | ||
11月15日 | 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号 議事録を見る | ○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、谷合正明君及び川合孝典君が委員を辞任され、その補欠として河野義博君及び平山佐知子君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(羽生田俊君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働大臣官房年金管理審議官伊原和...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 塩崎厚生労働大臣、御簡潔にお願いいたします。 | ||
○委員長(羽生田俊君) まず、伊原審議官。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 恐れ入ります、お時間ですので、おまとめください。 | ||
○委員長(羽生田俊君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、石井みどり君が委員を辞任され、その補欠として今井絵理子君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 本案の修正について足立君から発言を求められておりますので、この際、これを許します。足立信也君。 | ||
○委員長(羽生田俊君) ただいまの足立君提出の修正案は予算を伴うものでありますので、国会法第五十七条の三の規定により、内閣から本修正案に対する意見を聴取いたします。塩崎厚生労働大臣。 | ||
○委員長(羽生田俊君) これより原案及び修正案について討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案について採決に入ります。 まず、足立君提出の修正案...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 少数と認めます。よって、足立君提出の修正案は否決されました。 それでは、次に原案全部の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 社会保障及び労働問題等に関する調査のうち、がん対策基本法の一部を改正する法律案に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元に配付いたしております草案を提出することで意見が一致いたしました。 まず、草...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、本会議における趣旨説明の内容につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十一分散会 | ||
11月16日 | 第192回国会 参議院 本会議 第11号 議事録を見る | ○羽生田俊君 ただいま議題となりました両法律案のうち、まず、公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、公的年金制度の保障機...全文を見る |
11月17日 | 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号 議事録を見る | ○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、河野義博君、平山佐知子君、熊野正士君、石橋通宏君及び今井絵理子君が委員を辞任され、その補欠として谷合正明君、杉尾秀哉君、伊藤孝江君、小川敏夫君及び武見敬...全文を見る |
○委員長(羽生田俊君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省社会・援護局長定塚由美子君外十九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございません...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 社会保障及び労働問題等に関する調査のうち、雇用、労働等に関する件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします。 正午休憩 ─────・───── 午後一時開会 | ||
○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、小川敏夫君、武見敬三君及び杉尾秀哉君が委員を辞任され、その補欠として石橋通宏君、山田宏君及び浜野喜史君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 休憩前に引き続き、社会保障及び労働問題等に関する調査のうち、雇用、労働等に関する件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 時間でございますので、簡潔にお願いいたします。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 東徹君、お時間ですのでまとめてください。 | ||
○委員長(羽生田俊君) じゃ、まず、実態を蒲原老健局長から。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 本件に対する質疑はこの程度にとどめ、本日はこれにて散会いたします。 午後四時五十七分散会 | ||
11月22日 | 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号 議事録を見る | ○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、伊藤孝江君、浜野喜史君及び山田宏君が委員を辞任され、その補欠として熊野正士君、川合孝典君及び石井みどり君が選任されました。 ─────────...全文を見る |
○委員長(羽生田俊君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長吉田学君外六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませ...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 社会保障及び労働問題等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) お時間ですので、おまとめください。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後零時三分散会 | ||
11月24日 | 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号 議事録を見る | ○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十一月二十二日、自見はなこ君が委員を辞任され、その補欠としてこやり隆史君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(羽生田俊君) 民間あっせん機関による養子縁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法律案を議題といたします。 発議者山本香苗君から趣旨説明を聴取いたします。山本香苗君。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。──別に御発言もないようですから、これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 民間あっせん機関による養子縁組のあっせんに係る児童の保護等に関...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時五分散会 | ||
11月25日 | 第192回国会 参議院 本会議 第13号 議事録を見る | ○羽生田俊君 ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、養育者との永続的な関係に基づいて行われる家庭における養育を児童に確保する上で養子縁組あっせん事業が果たす役割の重要性に鑑み、民間あっせん機関によ...全文を見る |
12月06日 | 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号 議事録を見る | ○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、こやり隆史君が委員を辞任され、その補欠として自見はなこ君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(羽生田俊君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に山本香苗君を指名いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省年金局長鈴木俊彦君外三名を政府参考人として出席を求め、その...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明及び衆議院における修正部分の説明を聴取いたします。塩崎厚生労働大臣。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 以上で趣旨説明及び衆議院における修正部分の説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) お続けください。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 午後一時に再開することとし、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ─────・───── 午後一時開会 | ||
○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、木村義雄君が委員を辞任され、その補欠としてこやり隆史君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 休憩前に引き続き、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 後ほど協議いたします。 | ||
○委員長(羽生田俊君) お時間ですので、簡潔にお願いします。 | ||
○委員長(羽生田俊君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、石橋通宏君が委員を辞任され、その補欠として宮沢由佳君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後四時五十九分散会 | ||
12月07日 | 第192回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号 議事録を見る | ○羽生田参議院議員 参議院厚生労働委員長の羽生田でございます。 ただいま議題となりましたがん対策基本法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 がんは我が国で昭和五十六年より死因の第一位であり、平成二十六年には年間約三十七万人...全文を見る |
12月08日 | 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号 議事録を見る | ○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、宮沢由佳君及びこやり隆史君が委員を辞任され、その補欠として石橋通宏君及び木村義雄君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(羽生田俊君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省年金局長鈴木俊彦君外十一名を政府参考人として出席を求め、そ...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、日本年金機構理事長水島藤一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ござ...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 また、明九日に参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認めます。 なお、その人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 午後一時四十分に再開することとし、休憩いたします。 午後零時二十六分休憩 ─────・───── 午後一時四十分開会 | ||
○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後五時十九分散会 | ||
12月09日 | 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号 議事録を見る | ○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、谷合正明君が委員を辞任され、その補欠として伊藤孝江君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、神奈川県立保健福祉大学名誉教授山崎泰彦君、株式会社日本...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 済みません、マイクを少しお口に近づけていただけますか。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 山崎参考人、ありがとうございました。 次に、西沢参考人にお願いいたします。西沢参考人。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 西沢参考人、ありがとうございました。 次に、玉木参考人にお願いいたします。玉木参考人。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 玉木参考人、ありがとうございました。 次に、茶谷参考人にお願いいたします。茶谷参考人。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 茶谷参考人、ありがとうございました。 以上で参考人からの意見の聴取は終わりました。 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 指名をしてから御意見を。茶谷参考人。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 全員でよろしゅうございますか。 | ||
○委員長(羽生田俊君) じゃ、山崎参考人から。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 薬師寺みちよ君、お時間ですので。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人の方々には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。大変ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会い...全文を見る | ||
12月12日 | 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号 議事録を見る | ○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、伊藤孝江君、福島みずほ君、石橋通宏君、木村義雄君及び藤井基之君が委員を辞任され、その補欠として宮崎勝君、森ゆうこ君、古賀之士君、朝日健太郎君及び藤木眞也...全文を見る |
○委員長(羽生田俊君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省年金局長鈴木俊彦君外四名を政府参考人として出席を求め、その...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、年金積立金管理運用独立行政法人理事長高橋則広君を参考人として出席を求める...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、これより参考人等に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) お時間ですのでおまとめください。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 時間でございますので、的確にお願いします。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 以上で参考人等に対する質疑は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十四分散会 | ||
12月13日 | 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号 議事録を見る | ○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、古賀之士君、森ゆうこ君、朝日健太郎君及び藤木眞也君が委員を辞任され、その補欠として石橋通宏君、福島みずほ君、木村義雄君及び藤井基之君が選任されました。 ま...全文を見る |
○委員長(羽生田俊君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省年金局長鈴木俊彦君外六名を政府参考人として出席を求め、その...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) じゃ、速記を一旦止めてください。 〔速記中止〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 速記を起こしてください。 それでは、今の資料につきまして年金局長から御説明をお願いいたします。 | ||
○委員長(羽生田俊君) では、今の件につきましては理事会で協議をさせていただきます。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 速記を止めてください。 〔午前十時三十分速記中止〕 〔午前十時四十分速記開始〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 速記を起こしてください。 暫時休憩いたします。 午前十時四十分休憩 ─────・───── 午前十一時四分開会 | ||
○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 時間ですので、おまとめください。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 以上で内閣総理大臣に対する質疑は終了いたしました。 午後一時に再開することとし、休憩いたします。 午後零時六分休憩 ─────・───── 午後一時開会 | ||
○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、川合孝典君及び木村義雄君が委員を辞任され、その補欠として平山佐知子君及び今井絵理子君が選任されました。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 休憩前に引き続き、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) お静かに願います。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 傍聴席の方はお静かにしてください。 | ||
○委員長(羽生田俊君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、足立君から発言を求められておりますので、これを許します。足立信也君。 | ||
○委員長(羽生田俊君) ただいま足立君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 多数と認めます。よって、足立君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、塩崎厚生労働大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。塩崎厚生労働大臣。 | ||
○委員長(羽生田俊君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時三十七分散会 | ||
12月14日 | 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号 議事録を見る | ○委員長(羽生田俊君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、三浦信祐君、平山佐知子君及び今井絵理子君が委員を辞任され、その補欠として谷合正明君、川合孝典君及び木村義雄君が選任されました。 ──────────...全文を見る |
○委員長(羽生田俊君) これより請願の審査を行います。 第二九号労働時間の短縮と安定した雇用で男女共に人間らしい働き方を求めることに関する請願外三百三件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第六五二号筋痛性脳脊髄炎の診療体制確立と治験...全文を見る | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 社会保障及び労働問題等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(羽生田俊君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(羽生田俊君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二分散会 | ||
12月14日 | 第192回国会 参議院 本会議 第18号 議事録を見る | ○羽生田俊君 ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、公的年金制度について、制度の持続可能性を高め、将来の世代の給付水準の確保等を図るため、短時間労働者への被用者保険の適用拡大の促進、国民年金第一号...全文を見る |