松浪健四郎

まつなみけんしろう



当選回数回

松浪健四郎の2009年の発言一覧

開催日 会議名 発言
04月10日第171回国会 衆議院 外務委員会 第8号
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○松浪(健四郎)委員 私は、自由民主党及び公明党を代表し、在沖縄海兵隊のグアム移転に係る協定につきまして、賛成の立場から討論を行います。  我が国を取り巻くアジア太平洋地域には、冷戦後も依然として不安定で不確実な状況が存在しております。このことは四月五日の北朝鮮によるミサイル発...全文を見る
04月24日第171回国会 衆議院 外務委員会 第9号
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○松浪(健四郎)委員 自由民主党の松浪健四郎でございます。  四月の五日に北朝鮮のテポドン2が発射されました。我々からすれば大変な衝撃であったわけですが、ここのところ新聞を読んでいますと、悲しいかな、もはやそれらについての言及はございません。もしかしたならば、日本人は熱しやすく...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 とにかく、北朝鮮に対して、これからもいろいろと考えていかなければなりませんけれども、政府としても確固たる対応をお願いしておきたい、そして、全国民に納得のできるような行動をとっていただきたい、このようにお願いをしておきたいと存じます。  それでは、きょうはア...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 とにかく、ケシの栽培が減るということが大変重要であります。  我が国は、アフガン支援については、教育であるとか医療、女性の地位向上、地雷除去、そして都市と都市を結ぶ道路建設、これらを熱心にやってまいりました。そして、これからは農業に力を入れていかなきゃいけ...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 とにかく、治安の悪い国ですから、治安を改善するために我が国も最大の協力をされるようにお願いをしておきたい、このように思います。  そこで、オバマ政権は、アフガニスタンの安定化、この目的のために現在三万四千人の兵をアフガンに送っておるわけですけれども、これを...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 増派をするということは、アルカイダ、タリバンの掃討、これを当然視野に入れておる、こういうふうに思います。そして、アフガンとパキスタン国境にある、厳密にはパキスタン領でありますけれども、トライバルエリア、既にここにアメリカは無人飛行で飛ばして、そしてアルカイダ...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 そこでザルダリ大統領はいろいろなことをお約束されたわけであります。だけれども、大統領は、トライバルエリアにあるスワートの地域にイスラム法の導入を条件に政府との和平協定に応じた、こういう報道があります。ということは、一つの国に二つの法律を持ち込むことになる、約...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 パキスタンの治安の混乱の懸念すべきことは、パキスタンは核を持っておるということであります。これはオバマ大統領も懸念をしておりますし、当然麻生総理も懸念をしておるわけであります。  近々外務大臣は講演をされる、そしてそれは核についてだというふうにお聞きしてお...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 パキスタンの核の心配と同時に、アフガン、パキスタンと国境線を接するイランの核の問題、これらも大変心配されますし、そして、イランとアメリカは国交がない、けれども我が国は両国と大変いい関係にあります。しかも、我が国は、ことしイランと交流を始めて八十周年という記念...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 イラン政府も、またアメリカ政府も、中東の平和と安定、このためにはイランを国際社会の中に引き込まなきゃいけない、その第一歩はやはりイランとアメリカの国交回復であろう、私は常々そう思っております。そして、どうすればうまくいくのだろうか。オバマ大統領は直接イランの...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 政府が中東の平和と安定のために積極的に取り組まれておることに敬意を表したいと思いますし、これからもあの地域のために御尽力賜りますように心からお願いを申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。
05月13日第171回国会 両院 在沖縄海兵隊のグアム移転に係る協定両院協議会 第1号
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○松浪健四郎君 参議院の方から本協定に反対の御意見が述べられましたが、本協定にかかわる衆参両院における委員会質疑を併せて、本協定への反対の御意見や御批判に対する衆議院側の見解につきまして、まず私から、続きまして公明党の西博義委員から御説明申し上げたいと存じます。  まず、本件が...全文を見る
07月01日第171回国会 衆議院 外務委員会 第19号
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○松浪(健四郎)委員 おはようございます。自民党の松浪健四郎でございます。  我々は平和を甘受しております。しかしながら、隣国である北朝鮮が核実験を行い、国連では決議一八七四が出されたところでありまして、私たちもそれに対応すべくいろいろな議論をさせていただいておるところでありま...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 従来どおり、密約はない、そしていろいろなことがあれば事前協議だということでございますけれども、村田元外務次官は新聞とのインタビューの中で、封筒の中に事務用紙一枚に記された日本語の密約文書を前任者から引き継ぎ、当時の外務大臣に説明した、こう具体的に証言している...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 外務省がそういうふうに答えておるにもかかわらず、新聞は、密約はあったんだ、こういうふうに決めてかかり、そしてそれを村田外務次官の発言が補遺しておる、こういう印象を受けます。  この核兵器の日本への持ち込みに関する密約につきましては、何十年もこの国会の場で質...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 理路整然とした答弁であるわけです。  日本の安全保障を確保する立場から、場合によってはアメリカの核持ち込みを認める非核二・五原則の提案もある、村田氏の密約証言は、過去、現在、未来にわたり、日本が核とどう向き合うかを改めて考えさせる、日本経済新聞の社説はこう...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 とにかく、日本とアメリカとの信頼関係、これは極めて大切でありますし、日本の安全保障、これを考えたときに、我々はアメリカの力を頼らざるを得ないという状況下にあることは他言をまつまでもございません。  先日、アメリカの下院の外交委員会アジア太平洋小委員会の公聴...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 とにかく、アメリカを信頼する、そしてアメリカの核の傘の信頼を高める、これはアメリカの姿勢である、こういうふうに思います。そして、オバマ大統領、また、先日も中曽根外相が演説をされましたけれども、核というものについて、私たちは極めて敏感でありますし、拡散を防止し...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 国家公務員法の第百条に、「職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後といえども同様とする。」こう書かれてあります。それで、二項には、「法令による証人、鑑定人等となり、職務上の秘密に属する事項を発表するには、所轄庁の長(退職者につ...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 三海里と十二海里ではかなり違います。しかし、国際的な信頼を得る、そしてそのことが国益につながる。しかしながら、大陸棚の問題等、また海洋資源の問題らを考えますと、どちらがよかったのかどうか難しい判断でありますけれども、国際的視野に立って判断をされた、このように...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 結局、日米、冷戦構造下の中でいろいろなことが行われ、そしてそのことが、我が国への核の持ち込み、米軍の艦船の通航をしやすくするようにしたというような理屈も成り立ち、大きな誤解を招いているのかもしれませんが、しかし、安全保障上のことを考えれば、これらのやり方は決...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 米国による核の抑止力の維持という我が国の安全保障の根幹にかかわる部分につきましては、幾らオバマ大統領から日本政府に対して保証がなされていようと、実際に日米同盟のもと、核抑止力が維持されるような努力が実際の安全保障に携わる日米の関係者の間でなされていなければな...全文を見る
07月13日第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第10号
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○松浪(健四郎)委員 おはようございます。自民党の松浪健四郎でございます。  この重要な法案を審議するに当たり、質問させていただきますことを大変光栄に存じます。  まず最初に、官房長官にお尋ねしたいと思います。  きょうの新聞を読みますと、都議選の結果を踏まえてあすにでも解...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 野党の皆さん方は解散を迫っております。ということは、この法律はどうでもいいんだ。そして、政府もそれに呼応されるのか、本気で何としてもやろうとする決意があるのかないのか、もう一度長官にお尋ねしたいと存じます。
○松浪(健四郎)委員 いずれにいたしましても、この法案は、国際的な信頼を得る上において、我が国が一八七四の決議をつくるに当たって大きな影響を及ぼした、そして国内法を整備しなければいけない、多くの国々は検討中である、しかし我が国は責任をとって何としてもまず最初にこの法案を成立させて...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 ともかく、この法案成立のために与党としては全力を傾注すべきである、このように私は思います。  そこで、一八七四の国連決議について御質問をさせていただきたいと思います。  本年五月二十五日の北朝鮮による核実験は、我が国の安全並びに北東アジア及び国際社会の平...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 今、官房長官がそのような認識、感想を述べられたわけでありますけれども、であるとしたならば、何としてもこの法律はこの国会で成立させるんだ、こういう強い思いを持って臨んでいただかなければ、国際社会に対して我々は信頼をかち得ることができないのではないのか、私はこう...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 今官房長官から拉致問題についてお話がございましたけれども、昨年八月に合意した調査のやり直しはいまだに着手されておりませんし、具体的な行動をとった、こういうふうに耳にしないわけであります。  核問題について、六者会合において検証の具体的枠組みに合意しない、ま...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 とにかく、一八七四の決議がなされて、そして国内法を整備しなければならないということで今審議をさせていただいておるわけでありますけれども、検査をする、おおむね船舶についての話であるわけですけれども、大体これは日本海に限られるのではないのかというような考え方も私...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 急行して何をされたのか。  私の聞くところによれば、西の風二十三メートル、うねりが六メートル、荒天、大変な状況下で遭難をした、それでも海上保安庁は駆けつけて、そして人命を救助した、こういうふうに聞いております。  ということは、どんなに日本海が荒れておっ...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 人命の救助、これは当たり前のことでありますけれども、当然のことながら、このような荒れた海で、北朝鮮の不審船、これが出動することも十分考えられます。その北朝鮮の不審船が、もし浸水して傾いておるというような遭難信号を発した場合、海上保安庁はどうされるんですか。
○松浪(健四郎)委員 ナホトカ号の折は、災害派遣で航空自衛隊の小松救援隊のヘリコプターが出動して、そして十二名の人たちを救助されました。これは、海上保安庁と自衛隊が連携がうまくいったということなんですか。それとも、別個に遭難信号を受信して救難に当たったということなんでしょうか。
○松浪(健四郎)委員 今までの海難発生状況、これらの統計を見ますと、七百三十七件、海上保安庁が海難の連絡を受けて、そして対応されておる。巡視船は一年に六百六十回も出動されております。そして、航空機も百四十五機出動されておるわけであります。  ここへ新しい法律ができて、そして不審...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 いずれにいたしましても、この法律は主役が海上保安庁であります。海上保安庁にきちんとしっかりした体制でこの法律に対応していただきたい、このようにお願いをするわけであります。  法律の第九条、「関係行政機関は、第一条の目的を達成するため、相互に緊密に連絡し、及...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 この前、米軍はカンナム号を追尾していきました。この不審船、これは旗国の許可がなければ検査ができない、また船長の許可も必要であります。しかし、明らかに不審船で、何かを積んでおるとなれば、この不審船を追尾していかなきゃいけない。  この追尾は、海上保安庁がどう...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 海上自衛隊の場合は、米軍との訓練もありますし、緊密な連絡をとり合い、情報を共有するということは日常のことだと我々は思います。そして、そのような情報はどういう形で海上保安庁にもたらされるのか、そして今までそういうようなケースがあったのかどうか、このことをお尋ね...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 情報の話が出ました。  最後の質問でございますけれども、北朝鮮と思われるわけですけれども、サイバー攻撃で韓国が大混乱を来しております。加えて、アメリカも十四のサイトがハッカー攻撃を受けた。このようなサイバー攻撃によって情報が遮断されたり混乱したりする、これ...全文を見る
○松浪(健四郎)委員 とにかく、この法律が今国会で成立するように、また政府はそのために全力投球してくださいますようにお願い申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。