松野頼久

まつのよりひさ



当選回数回

松野頼久の2002年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月25日第154回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○松野(頼)委員 民主党の松野頼久でございます。  きのうの予算委員会を聞いていましても、武部大臣、このBSE問題に対して随分議論が集中をしてまいりました。本当に連日お疲れかと思いますが、ぜひこのBSE問題、本当に地元を歩いていると大変な問題でありまして、とにかく何とかしてもら...全文を見る
○松野(頼)委員 大臣、済みません、時間も限られておりますので、私もある程度調べてきていますので、簡潔にお願いをしたいと思います。  大臣、確かに、EUでも感染ルートを十何年も発見できていないというふうにおっしゃっていますが、日本は島国でありまして、日本は今までBSEはいなかっ...全文を見る
○松野(頼)委員 きのうから全く進んでおりませんので、できれば、まず被害総額、これを早急に出してもらいたい。そして、その被害に遭った人たちにどうやってしたらいいのかということをぜひ考えていただきたいと思います。  続きまして、雪印問題をお伺いします。  確かに、きのう大臣は、...全文を見る
○松野(頼)委員 いやいや、そういう話じゃなくて、できれば流れを教えていただきたい。  十七日前の肉は絶対に流通させないといって、保管していますよね。在庫保管緊急対策事業なんですが、その保管されたところから、まず肉はどうやって流れてくるわけですか、助成の対象になるためには。
○松野(頼)委員 いやいや、ちょっとわからないんですけれども、BSEが発見された一頭目のときも、システムの流れが非常に悪くてああいうどたばたが起こったと思うのですよ。今回もやはり保管をしてあるところから。  まず、どこで保管しているんですか、これは。
○松野(頼)委員 その冷蔵庫は、今回の雪印の例でも構いませんが、何か密封してあるとか証明書があるとかいう状態ですか。
○松野(頼)委員 その在庫証明書は、一頭分丸ごとあるんでしょうか。それとも部分部分に分けてあるんでしょうか。
○松野(頼)委員 あれ、きのうは、その部分部分に分けて在庫証明書がないからわからなくなったんだみたいな答弁だったと思うのですが、部分部分に分けてある証明書を発行したものを、次にどこに持っていくわけですか。
○松野(頼)委員 協同組合では、冷蔵庫を例えば借りて、このスペースは十七日以前の肉をためておくところですよということはしていないわけですか。
○松野(頼)委員 じゃ、箱に、例えばインボイスみたいなものがついて、その中にインボイスがついたものに関しては買い上げますよということでやっているわけですか。
○松野(頼)委員 その全国二百五十九の冷蔵庫と契約をして、ここは例えば農水省が借りますよということをしているんでしょうか。さっきだと、輸入牛肉もまじってきちゃうからよくわからないんだみたいな話をされましたけれども、輸入牛肉は今回の助成の対象じゃないはずですので、どうか、そこのとこ...全文を見る
○松野(頼)委員 いや、何か説明を聞くと余計わからなくなってくるんですが、じゃ、一体、今回どこのところで不正が起こったわけですか。どこでだれがどうやって取りかえたわけですか。
○松野(頼)委員 余りここで時間とりたくないんですが、それじゃ、その保管する倉庫はだれでも入れるわけですか。その書類は、どこか印刷屋さんか何かでインボイスを、全く同じものを印刷したわけですか。
○松野(頼)委員 これは今はまだ税金じゃないかもしれません、国の金じゃないかもしれませんが、行く行くは国の金で買い上げるわけですよね、立てかえたものを。ですから、税金を使うんだからよっぽどしっかりしているんだろうなという思いがあるわけですよ。  僕もこんなにここのところで詰まる...全文を見る
○松野(頼)委員 いや、単純な話なんですよ。一体、どこで、だれが、どの、別にだれと犯人特定をするつもりはありませんけれども、どの段階で、そのシステムの流れの中で改ざんされたのかというところを聞いているので、結局、さっき言いましたけれども、一頭目のどたばた、東京都のどたばた、全くそ...全文を見る
○松野(頼)委員 いやいや、そんなことを聞いているわけじゃなくて、結局、十七日以前の肉というのは、もしかしたらということがあったら困るからということで流通させないわけですよね。その肉のある倉庫の中にだれでも入れるみたいな話を今されているわけですよ。一体、どこの流れの中でそれを取り...全文を見る
○松野(頼)委員 じゃ、許可を出したわけですか。
○松野(頼)委員 じゃ、雪印が契約している保管庫だったわけですか。
○松野(頼)委員 では、その契約している荷主が交換をしたということですね。  別にここで僕は何かするつもりじゃなくて、たまたま非常に不安を覚えるような答弁をされたんで、でき得るだけ国民が安心なんだと思えるような答弁をぜひしていただきたい。  なぜこれを聞くかというと、国のシス...全文を見る
○松野(頼)委員 この間の連絡体制を実は聞いているんですが。  ただ、一つ不思議なのは、普通、屠畜場は厚生省ですよね。なぜこれは農林省管轄の外郭団体でやっているのかということと、そして、この間に、BSE発見のファクスを送ったものが四、五日放置されていたりとか、相手と連絡がとれな...全文を見る
○松野(頼)委員 いや、ですから、なぜこの雪印のシステムの話を聞いたかというと、このとき、その失敗があるわけじゃないですか。この失敗をしているにもかかわらず、まだシステムがきちっと把握をされていない。大臣がまず、どういう管理体制で、どこは厚生省、どこは農水省という線引きをしっかり...全文を見る
○松野(頼)委員 いやいや、そういう話じゃなくて、済みません、八月の二十四日にとにかくスポンジ状を確認したわけですよね。そのスポンジ状を確認した状態を受けて、県が電話とファクスで農水省に連絡をしたわけですね。で、そこから電話が全く、十日たっても連絡が来ないので、連絡をして、九月の...全文を見る
○松野(頼)委員 いや、だから大臣、全頭検査の体制をとられて、その全頭検査をする前の肉が、今回雪印の問題でまたこういう詐欺を行われているわけじゃないですか。ですから、今回のこの一頭目を発見したとき、関係ない話なんですけれども、そこから約半年近くたって、四カ月、五カ月たってシステム...全文を見る
○松野(頼)委員 確かに、その検討委員会というのは、私たちから見ても、大変オープンにしてやられているというのはわかります。  もう時間がないので、ちょっと過去の話になりますけれども、飛ばして伺いたいと思いますが、九六年にWHOの専門家会議で勧告を受けましたね。これも何度も出てい...全文を見る
○松野(頼)委員 過去のことはわからないという話で、過去のことはもうしようがないということであるんでしょうし……(武部国務大臣「いや、そうじゃないんです、違います」と呼ぶ)違いますか。
○松野(頼)委員 確かに、法規制をここでしていれば、それですべてというわけじゃないと思いますけれども。  ただ、九七年にアメリカとオーストラリアは法規制をしています。日本は行政指導をしただけなんですね。この行政指導に対して、大臣は、行政指導を知らない農家は恥ずかしいと思わないの...全文を見る
○松野(頼)委員 とにかく、この発言をめぐってまた午後やりたいと思いますので、よろしくお願いします。  ありがとうございました。
○松野(頼)委員 済みません、昼休みを挟みましてさっきお話をしていたところで、大臣が、行政指導を知らない農家は恥ずかしいと思わないのかと言ったというところですが、これを言ったんでしょうか、言わないんでしょうか。
○松野(頼)委員 大臣は、この通達はだれにあてて出したものか、見たことはありますか。
○松野(頼)委員 いや、ですから、この通達を見ると、生産者、団体にあてて送っているわけでもありませんし、主務部長にあてて、そして肥飼料検査所長にあてて、飼料関係団体の長にあてているんです。  ですから、昨日、BSEを発生させてしまった猿払村の農家は、先日廃業されてしまいましたけ...全文を見る
○松野(頼)委員 そうしますと、九〇年に農林省が調査チームをイギリスに送っています。そこから、WHOの勧告を含め、九七年に家畜伝染予防法でBSEを指定するまで、この間の七年間というのは、行政の不作為が招いた大きな問題なんじゃないでしょうか。
○松野(頼)委員 それで、ことしの一月八日に、熊澤次官と永村部長が退官をされています。この退官の理由は何ですか。
○松野(頼)委員 済みません、もう時間がないので、短くお願いします。  それで、九〇年から九七年まで家畜伝染予防法の指定伝染病に指定をしなかった、また、こうして肉骨粉が国内に出回ること、この当時の畜産の責任者が熊澤さんと永村さんなわけですよ。その方が退官をする。  薬害エイズ...全文を見る
○松野(頼)委員 では、これだけの被害を与えて、農水省はまだだれも責任をとっていないわけですか。
○松野(頼)委員 今の答弁を聞かれて、これだけ今被害に遭われている畜産関係の方、農業関係の方、本当に納得がいくんでしょうか。今、もう本当に叫びに近いような苦しい状態が続いているわけでありますが、これだけの状態を招いておいて、農林省はいまだにだれも責任をとっていない、この認識でよろ...全文を見る
○松野(頼)委員 もう時間がありませんので、とにかく、今の答弁を畜産農家、酪農農家の皆さんがどう御判断をされるか。そして、ドイツでは二人の大臣がおやめになっています。そのことを最後に一言だけ申し上げまして、次に伺いたいと思います。  続きまして、文部科学大臣、全然テーマが違うん...全文を見る
○松野(頼)委員 そして、そのコミュニティースクールとちょっと違う観点かもしれませんが、インターナショナルスクールというのがございます。このインターナショナルスクールに対して、当時の小渕総理が議長を務めました対日投資会議、そしてまた、総合規制改革会議の中で、なるべく国際化を目指し...全文を見る
○松野(頼)委員 これから非常に国際化の時代で、そして、私たちの子供の世代、本当にネーティブな英語がしゃべれるような、バイリンガルな教育機関が、少し、本当に数%でもいいからあってもいいんじゃないのかな。確かに、今の学校教育法の中では非常に難しいかと思いますけれども。  そしてま...全文を見る
○松野(頼)委員 ぜひ前向きな方向に向かっていっていただきたい。そして、私たちの子供の世代を、本当に多くの教育のチャンスを与えられるような時代に持っていっていただきたいというふうに思います。  そしてまた、このインターナショナルスクールなんですが、各種学校ですから、当然国からの...全文を見る
02月25日第154回国会 衆議院 予算委員会 第17号
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○松野(頼)委員 民主党の松野頼久でございます。  きょうのこのBSEの審議を通じまして、まず行政の対応が国民の信頼に足り得るべきものとなり、そして国民の牛肉に対する信頼が回復して、消費がもとに戻り、そして、今この被害に苦しんでいらっしゃる畜産の農家の方、また食肉関係の方、この...全文を見る
○松野(頼)委員 ということは、一番私が聞きたいのは、十八日以前の牛肉が流通していないかということであります。
○松野(頼)委員 前回、私が質問に立たせていただいたときはまだ一月でありましたので、この質問はより一層風評被害を拡大するのではないかということで、質問を実は控えたわけでありますが、もうあれから四カ月たっていますから、そろそろ質問しても食に対する不安がないのではないかという思いで、...全文を見る
○松野(頼)委員 この対応が、十月十八日というまず全頭検査の日にちを先に決めて、そして政策を実行するから、その後、追跡ができなくなるのでありまして、ある程度先のことを見込んで、全頭検査の日にちもそれに合わせてやる、そしてそこで屠畜場で一回とめるということでなければ、市場から完全に...全文を見る
○松野(頼)委員 確かに、結果的に雪印の問題をこうして引き起こし、二百億円という税金を使ったこの事業に対して、前の予算委員会でも明らかになりましたけれども、畜産事業団が、その検査体制が十三人しかいない。結果的に雪印の事件を引き起こしたことによって、保護しようとしていた食肉関係の皆...全文を見る
○松野(頼)委員 大臣、隔離隔離とおっしゃいますけれども、隔離できていないじゃないですか。完全に市場から十八日以前の肉も隔離できていないじゃないですか。
○松野(頼)委員 そういう行政の対応が結果的に消費者の不安を招いて、牛肉の消費が戻らないわけですよ。私も食肉関係の方とよくお話をしますと、今苦しくてもしっかりと全部とめるならとめてもらいたい、その間の補償をしっかりしてもらえれば一気にやってもらった方がいいんだ、その後に牛肉の消費...全文を見る
○松野(頼)委員 大臣、イギリスは十八万頭BSEが発生しているんですね。日本はまだ三頭なんですよ。にもかかわらず、これだけ牛肉の消費が落ち込んでいるというのは風評被害なんですよ、大臣。国民のイメージで被害が起こっているだけでしかないわけです。その風評被害をとめるためには、とにかく...全文を見る
○松野(頼)委員 この被害総額は大体算定されていますか。
○松野(頼)委員 そして、その業界に対しての補償はいかがですか。
○松野(頼)委員 やはり行政はある程度公平でなければ私はいけないと思います。  そして、業界から余り声も出ていないということでありますが、やはり補助なりきちっとした形で回収したものに対して調査をしてあげる。一部では、厚生省は冷たいんだという声も聞かれていますから、そこのところを...全文を見る
○松野(頼)委員 ですから、ちょっと繰り返しになるかもしれませんけれども、ここまでの農林省の対応というもの、失態がたくさんあるわけですね。  まず、WHOから肉骨粉の危険性を指摘されていながら肉骨粉を流通させてしまった。そして、これを法的規制しなかった。そしてまた、EUのステー...全文を見る
○松野(頼)委員 最後に、私たち野党四党は、緊急措置法を国会に提出いたしました。  感染牛の確認前の平均的な市場価格による感染牛、特定牛、肉骨粉、特飼牛の買い入れ。また、牛肉の生産や流通にかかわる皆さん、食肉関係の皆さん、また飲食店等の皆さんに対する助成措置。もう融資してもらっ...全文を見る
02月28日第154回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
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○松野(頼)委員 おはようございます。公述人の皆さん、早朝からこうしておいでいただきましたこと、本当にどうもありがとうございます。  それでは、私は三十分ございますので、少しゆっくりかと思いますので、お一人お一人にお伺いをさせていただきたいと思います。  まず小川公述人にお伺...全文を見る
○松野(頼)委員 ありがとうございました。  続きまして成川公述人にお伺いしたいんですが、今、失業率五・六%という現状であります。それと同時に、これから就職をしようとしている新規の学生の皆さんというのはこの失業率の中にあらわれてこないんですけれども、本当に就職難で今苦しまれてい...全文を見る
○松野(頼)委員 ありがとうございます。  続きまして、竹内公述人にお伺いいたします。  ちょうど竹内公述人がインタビューにお答えになられたのかもしれませんが、「発想の転換が必要な社会資本の整備」という、二〇〇〇年五月に「改革者」という中でインタビューに答えられ、非常に目から...全文を見る
○松野(頼)委員 続きまして、佐高公述人にお伺いしたいと思うんです。  今の小泉内閣のお話でありますが、確かに、銀行に対して甘いというふうに言われる。私、まだ初当選をして二年で、余りこの政治の世界になれていないわけでありますが、今回の銀行の救済、公的資金注入の話、それは以前から...全文を見る
○松野(頼)委員 皆さん、一問ずつどうもありがとうございました。  時間がありますので、今のデフレ対策についてお話を伺いたいと思いますが、まず小川先生、今のデフレ対策、私が非常に思うのは、今のこの日本の不況というものをマクロで考えるんじゃなくて、一つ一つの企業を考えていかなけれ...全文を見る
○松野(頼)委員 今の土地の問題なんですが、竹内先生はもっと本質のことをおっしゃっていまして、ヨーロッパでは、建物、その設備に対しての価格であって、土地の値段というのは余り関係ないと。本当にそこまで日本も行き着けば、より一層いいことだというふうに思うわけです。土地を買うお金で、十...全文を見る
○松野(頼)委員 確かに、税制でも、コンクリートだったら五十年、コンクリートといったっていろいろあるわけですよ。固定資産評価でも、もっとびっくりするのは、再建築費評価法といって、塩化ビニールだったら幾ら、じゅうたんだったら幾ら。そのじゅうたんだって、平米何百円から何万円まであるわ...全文を見る
○松野(頼)委員 公述人の皆さん、どうもありがとうございました。終わります。
03月06日第154回国会 衆議院 本会議 第11号
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○松野頼久君 民主党の松野頼久でございます。  平成十四年度一般会計予算、平成十四年度特別会計予算及び平成十四年度政府関係機関予算につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議について、民主党・無所属クラブ、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合の野党四会派を代表して、その趣旨の弁明...全文を見る
04月24日第154回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
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○松野(頼)委員 民主党の松野頼久でございます。  きょうは、沖縄における防衛施設用地のいわゆる賃貸問題、そして、賃貸している地主さんの連合体でありますいわゆる土地連、県軍用地地主連合会、このことについて、約二十五分お時間をいただきましたので、質問させていただきたいと思います。...全文を見る
○松野(頼)委員 お配りした資料の一番が、多分、今お話しになった部分ではないかと思います。  算定基準というものがあるのですが、この算定基準は、公共事業を実施する国、地方公共団体等が公共用地を借り上げる場合に適用される算定基準と基本的に同じであり、本土、沖縄に限らず一律に適用さ...全文を見る
○松野(頼)委員 実は、先週から、きょうの質疑の準備といたしまして、この算定基準の過去のデータを出してくださいというふうに、政府連絡室を通じてお願いをしておりました。そういたしましたら、きのう、その二番目にお配りをした資料をいただきまして、「当庁が算定した「評価額」については、相...全文を見る
○松野(頼)委員 きょうこの質問は、当然日米安保の根幹にかかわります、沖縄に対する駐留米軍へ土地を貸しているというその金額が妥当であるのかないのかということを議論している場であります。  土地連は土地連さんで自分たちが土地を評価する機関を持っていらっしゃいます。当然防衛施設庁は...全文を見る
○松野(頼)委員 それで、ちょっとお伺いをしたいと思いますが、では、例えば当該地の固定資産税評価額の総額というのは防衛施設庁は御存じですか。
○松野(頼)委員 では、例えば国土庁が割り出している路線価というのも一つの土地の評価の基準でありますが、路線価の総額というのは御存じですか。
○松野(頼)委員 では、一体なぜこの八百六十九億という数字が出ているのかということが、その根拠が全く明らかにならないわけであります。この数字を、また第三の表を見ていただきたいと思いますが、平成四年から平成十四年まで、毎年毎年ずっとパーセンテージが上がっているわけであります。御存じ...全文を見る
○松野(頼)委員 今これだけ数字がどんどん上がっていっている説明にはなっていないというふうに私は思いますが、お配りをした資料の五をごらんになってください。これは、土地連さんの平成十年度事業報告書、これは平成九年から十二年、十三年まで私の方ではとっているんですが、下の方、「防衛施設...全文を見る
○松野(頼)委員 当然、私も日米安保を守っていくべきだというふうに考えていますし、沖縄の米軍があることによる沖縄の皆さんの負担というものを軽減してしかるべきだというふうに私も思います。ただ、その交渉をする段階で、苦労しているからここの部分に関してはしようがないじゃないかということ...全文を見る
○松野(頼)委員 今の御答弁でありましたので、では、お配りをしている資料の四を見ていただきたいと思います。この資料は今の御答弁がなければもう出すのをやめようと思っていたんですが、これは、三月の十二日、決算行政特別委員会で我が党の石井議員が取り上げたものであります。そして、この資料...全文を見る
○松野(頼)委員 どうもありがとうございました。終わります。
05月08日第154回国会 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第4号
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○松野(頼)委員 民主党の松野頼久でございます。  きのうから、るるいろいろ、今回の三法について議論がございますが、今回、一つ私が注目している部分というのは、個人の所有財産、また憲法で保障されている財産権を、防衛出動時に国がある程度関与して収用したりする、そういう部分があるわけ...全文を見る
○松野(頼)委員 確かに、武力攻撃事態が起こった場合に、国民の基本的権利やまた財産等をある程度制限する、このことはわかります。しかし、その一つの例を今挙げさせていただきますと、沖縄の駐留米軍及び防衛施設用地というのがこれに非常に近い例ではないかというふうに私は思うわけであります。...全文を見る
○松野(頼)委員 ですから、その算定基準、過去のものでも結構ですが、毎年予算の中で地代が払われているわけでありますが、その地代を払っているもととなる基準の額、確かに、来年度のものを、また、ことしのものであれば、それは交渉事があるわけですから、そこはなかなか出せないというのもわかり...全文を見る
○松野(頼)委員 ですから、今回の有事三法の中で、個人の民有地を使用した場合、また、武力攻撃事態が起こった場合に民有地を借り上げるという場合、この場合も、全く同じように、その評価額というものは全く出さない、これは交渉事があるんだから防衛庁だけわかっていればいいんだというようなこと...全文を見る
○松野(頼)委員 実は、私の、基準値を出してくれという質問主意書に対して、内閣として、評価額の総額を明らかにすることは、右の調整における国の当事者としての地位を不当に害するおそれがあり、これにより防衛庁設置法第五条十二号、第十九号に規定する事務の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあ...全文を見る
○松野(頼)委員 ですから、では今度の有事三法の中で、個人の所有財産を使用した場合、土地を借り上げた場合、それも交渉にかかわるから全くだれにも出さないぞ、この国権の最高機関であります国会の委員会の資料請求にも応じないということがこれから起こるんじゃないでしょうか。
○松野(頼)委員 この土地の価格というのは、「駐留軍ノ用ニ供スル土地等ノ損失補償等要綱」、これは昭和二十七年の閣議決定によって決められているわけであります。  この第六条、お配りした資料の第三ページ目、これをごらんください。第六条で、土地、統制額のない場合において、使用時の属す...全文を見る
○松野(頼)委員 いや、それは、復帰以前の米軍が使用していたときのこと、また復帰時のことも私は調べました。しかしながら、現在この第六条に違反をしているんじゃないですか。  例えば、去年の固定資産税の総額は幾らですかというふうに申し上げたところ、いや、それは知りませんというふうに...全文を見る
○松野(頼)委員 いや、違う、そんなことを聞いているんじゃないんですよ。(発言する者あり)
○松野(頼)委員 その駐留軍用地の土地の補償等の要綱という、この六条に従って今の金額を算定されているはずじゃないですか。違いますか。
○松野(頼)委員 その話はわかりますけれども、では、何で固定資産税の総額がわからないとお答えになったんですか。
○松野(頼)委員 いや、それはおかしいですよ。だって、この駐留軍の土地を使う損失補償等の要綱、この第六条にきちんと明示してあるじゃないですか、算定基準が。  私がなぜこのことをこだわって言うかというと、次の第四ページをごらんください。  土地の値段、もう私が今申し上げることも...全文を見る
○松野(頼)委員 では、資料五をごらんください。  沖縄の土地の変動率の推移というページがございます。これで見ていただいて、公示地、沖縄では確かに変動が少ないんですけれども、平成八年から、〇・一%、〇・二%と下がっていっています。にもかかわらず、同じ沖縄で、防衛施設用地に関して...全文を見る
○松野(頼)委員 いや、そんなことはありませんよ。沖縄の中で随分多くの部分が軍用地として借り上げられているから、逆に言うと、それによって地価の変動が少ないんじゃないかということを指摘されている学者もいるんですよ。  ただ、先ほどから御答弁されていますけれども、この沖縄の軍用地の...全文を見る
○松野(頼)委員 これは、先ほどの損失補償等の要綱に、関係国会議員に強力に要請しろと書いてありますか、この六条に。どうですか。この要綱に基づいて地代を算定しているわけでしょう。違いますか。にもかかわらず、こうして関係国会議員の要請によって地代が上がっていくという現実。  ここに...全文を見る
○松野(頼)委員 いや、そういう話をしているんじゃなくて、これは土地の借料の問題なんですよ、借料の問題。  確かに私も、沖縄に基地が集中して沖縄の県民の皆さんに過重な負担をかけている、そのことに対しては国は補償していかなければいけないというふうに私も思います。日米安保条約もこれ...全文を見る
○松野(頼)委員 いや、ですから、では概算要求基準で概算要求する場合に、要は基準値があるわけですね。その基準値の価格、過去のものでいいから出してくれと私は言っているわけです。というのも、先ほど出した数字を見ても、その借料として概算要求をしているわけですよね。借料ですよね。借料とし...全文を見る
○松野(頼)委員 では、資料の八番をごらんください。  これは防衛庁の内部の資料だということで、その次のページに出ています。防衛施設庁が、質問に対する答弁についてということの中で、九番の中で、これはきちんとした防衛庁の内部の資料であるということをお認めになっている資料であります...全文を見る
○松野(頼)委員 では、実際に、その次の9で、これは防衛庁が出された書類だと思いますが、当時、官房副長官をされていたことから、特に沖縄の基地の安定的使用に関心が深かったこともあり、防衛施設庁と土地連との厳しい調整状況について対前年度伸び率を含めた具体的な説明を行い、防衛施設庁の方...全文を見る
○松野(頼)委員 資料の十をごらんください。これは、土地連が政治連盟をつくって政治献金をしているんです。その土地連の政治連盟の政治資金収支報告書のコピーであります。こうして平成十二年度、約六百万円という政治献金をしている。  先ほどからお示しをしている資料の中で出ている関係国会...全文を見る
○松野(頼)委員 いや、だから、算定基準を過去のものでいいから出してくださいというふうにお願いをしているわけですよ。例えば、交渉ですから、土地連側はそれは高く要求するでしょう。防衛施設庁は安く要求する。その一番根底になる支払い側と受け取り側の、支払い側はこの金額だ、受け取り側はこ...全文を見る
○松野(頼)委員 会計検査院として何回沖縄に飛びましたか。
○松野(頼)委員 では、どの土地の値段と比べて、この土地の値段、賃料が適正なものだというふうに判断をされましたか。
○松野(頼)委員 では、その周辺の勘案した価格は何ですか。
○松野(頼)委員 ですから、一般論ではなくて、例えば、では、平成十二年度に防衛施設庁が概算要求をしたこの地代に対して、適正であるというふうに算定をした、比較をした土地は、どこの住所のどの場所ですか。
○松野(頼)委員 これは地主さんへの補助金じゃないんです。土地の値段なんです。賃料なんです。ですから、その賃料を、どこの賃料と比べてこの価格は適正であるというふうに評価されたかを伺っているんですが、もう一回答弁してください。
○松野(頼)委員 でも、これは通告してあったはずですよ、会計検査院さんに。この沖縄の土地の賃料が適正であるかどうかということを会計検査院さんにお伺いいたしますということで、きのうの夜、きちんとお話もしてありますし、時間もとってお話もしてあります。  ですから、地代としてこれが適...全文を見る