松野頼久

まつのよりひさ



当選回数回

松野頼久の2014年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月28日第186回国会 衆議院 本会議 第2号
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○松野頼久君 日本維新の会の松野頼久です。  私は、日本維新の会を代表して、安倍内閣総理大臣の所信表明について質問いたします。(拍手)  日本維新の会は、責任野党として、外交、安全保障、憲法改正については前向きの議論を進めたいと考えますが、内政に関しては、対立軸を明確にして、...全文を見る
02月12日第186回国会 衆議院 予算委員会 第6号
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○松野(頼)委員 日本維新の会の松野頼久でございます。  きょうは、総理、今回の予算、補正予算あわせて、中身、または税制について、若干お伺いしたいと思います。  今回の本予算九十五・九兆、そして補正予算五・五兆。確かに、アベノミクスで税収が上がったということで、国債発行が四十...全文を見る
○松野(頼)委員 確かに、一五年から二〇年の間の数字というのがまだ出ていないんですね。  ですから、これは早急にぜひ目標を立てていただきたいのと同時に、今言っているプライマリーバランスが黒字化したとしても、例えば、ことしでいうと、九十五・九兆が予算です、二十三・三兆が国債の利払...全文を見る
○松野(頼)委員 大臣がおっしゃっていることももっともだと思うんですけれども、要は、このまま赤字が膨らんで国の借金がかさんでいく、もう既に一千十七兆ですよ、これをどこまで積み上げられるのか。そういう想定をされたことはありますか。
○松野(頼)委員 民間企業では当たり前だと思うんですけれども、要は、五十兆の売り上げ、税収で、一千兆の借金というのは、ほとんど破綻状態なんですね。返せない状態です。民間企業ならばですよ。  民間企業では、当然、こういう状態に陥ったときには、まず、役員の給料を下げる、役員の数を減...全文を見る
○松野(頼)委員 では、財務大臣、繰越額は大体どれぐらいになるのか教えていただけますでしょうか、公共事業の。
○松野(頼)委員 要は、けさの新聞によると、三・八兆繰り越しているということなんですよ。三・八兆繰り越して、また今回、補正で一兆円積んで、本予算を合わせると約六兆円積んでいるわけですね。ですから、結局、緊急経済対策だといって公共事業をやっても、それがマーケットに流れていっていない...全文を見る
○松野(頼)委員 いや、私が言いたいのは、まだ去年の分が消化できていないのに、横ばいだとして予算をつけても、それがマーケットに流れていないんじゃないですかということを申し上げているんですよ。  私の地元なんかでは、確かに仕事はある、ただ、例えば資材の高騰、人件費の高騰、人手不足...全文を見る
○松野(頼)委員 そこで、資料を配らせていただいている五枚目をぜひ見ていただきたいと思います。今回、補正予算及び本予算で組まれた基金のデータです。  右側の欄に、二十六年度当初予算で組んだ基金、数字の一番左の欄が、二十四年度末で余っている残金というのがついているんですね。例えば...全文を見る
○松野(頼)委員 ちょっと答弁の意味がよくわからないんですけれども、きょうは会計検査院に来ていただいています。  例えば、平成二十年、二十一年、これは、二千五百十八の基金がつくられて、三・四兆の国費が投入されたんですね、その基金に。二十二年度末で、幾ら執行できないで国庫納付され...全文を見る
○松野(頼)委員 きのう通告して、会計検査院と話して聞いた数字は二兆円というんですね。二兆円。三・四兆の国費が投入されて、二十二年度末、三月末で執行できなかった数字は二兆円というんですよ。  では、今の、お答えになりそうになった、要はその二十年から二十四年、これは基金法人だけに...全文を見る
○松野(頼)委員 要は、大臣、基金で積んでも使い切れないで、国庫返納がこれだけ行われているんですね。だから、緊急経済対策で基金を積んでも、補正予算の例えば五・五兆という大きな見かけ、それで結局使い切れないから基金に積む。基金に積んでも、さらに使い切れないから国庫返納されちゃうんで...全文を見る
○松野(頼)委員 厚労大臣に、ちょっと個別の案件で聞きたいと思います。  これも先日柿沢議員が質問していました。  今回、緊急人材育成・就職支援基金、これは今言った補正予算の中の四十八のうちの一つです。中央職業能力開発協会に、要は、いわゆる基金法人に対して基金を積む事業なんで...全文を見る
○松野(頼)委員 事務方はいませんか。(田村国務大臣「通告していないでしょう」と呼ぶ)いや、しています。  では、後で結構ですが、要は、説明だと、使い切れなかったので一瞬運用に回しましたというんですよ。だから、運用益がここに出ているんですよ。  要は、七千億、緊急経済対策だと...全文を見る
○松野(頼)委員 これは、事業仕分けで約三千五百億を一回返しているんですよね。要は、ここはずっと、一回積んでは使い切れずに返す、こういうのが繰り返されているんですね。  資料の十五ページを見てください。  これは朝日新聞に出ていた記事ですけれども、七千億積んで、一回三千五百三...全文を見る
○松野(頼)委員 会計検査院、ここも指摘していますよね。この中央職業能力開発協会に指摘した事項を答弁ください。
○松野(頼)委員 大臣、こうやって指摘されているんですよ。  さらに、資料をもう一枚めくってください、十六。  これは、反社会的勢力に求職支援を悪用と、新聞記事にもなっているんですけれども、この求職支援をだまし取られているんですね。要は管理がずさんなんですよ、会計検査院が指摘...全文を見る
○松野(頼)委員 終わります。ありがとうございました。
02月28日第186回国会 衆議院 予算委員会 第15号
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○松野(頼)委員 日本維新の会の松野頼久でございます。  今、当委員会で民主党が退席をされました。多分、これは強引な国会運営に対する抗議であろうというふうに思います。  私も十数年国会運営に携わってまいりましたが、確かに、去年の特定秘密保護法案で総理が丁寧な国会運営とおっしゃ...全文を見る
○松野(頼)委員 ぜひこれはきちっと答弁してほしいんですけれども、要は、法制局長官の答弁が金科玉条のごとく、憲法解釈権であるかのような議論がなされていることは、私は大きな間違いだと思うんですね。行政権を執行する上での法的なそごがあるかないかということを総理にアドバイスするのがあな...全文を見る
○松野(頼)委員 いや、ある意味、国会は国権の最高機関なんですよ。そこの両院の法制局長と行政府の法制局長官の優位性を尋ねているんですが、そこに優位性はないとおっしゃるんですか。
○松野(頼)委員 そこはしっかり整理する必要があると思うんですね。  それと、もう一点伺います。  この予算審議を通じて、要は、法制局長官が不在の状況で、次長が政府参考人として当委員会で答弁をされていました。この政府参考人の答弁は、内閣としての答弁と認められるのかどうか。
○松野(頼)委員 お体のことは、我々もこれはいたし方ないということで納得して、そのことはお認めさせていただきましたので、そのことは結構なんですけれども、ただ、事務代理はあるけれども、法律上の欠格事項は法制局長官にはないんですね。衆議院の法制局長には欠格事項、要は欠けた場合の事項が...全文を見る
○松野(頼)委員 今回、我が党は、結いの党と共同提案で修正案というのを出させていただいております。その修正案では、法人減税に踏み込んでいるんです。  桜内委員に伺いたいんですが、法人税減税を今回の予算案修正案に盛り込んだ意味を教えてください。
○松野(頼)委員 また、今度は総理にお伺いしますが、復興特別法人税を一年間前倒しいたしました、約八千億。しかしながら、復興特別所得税はそのまま残されたわけですね。企業は減税をしましたけれども、個人所得に関しては増税をそのまま残しているという状況に関して、なぜそのまま残したのか、教...全文を見る
○松野(頼)委員 維新、結いの修正案では、復興特別所得税の減税も行っています。  そこのところ、どういう理由で減税を予算に反映させたのか、お答えください。
○松野(頼)委員 要は、今回の税制を見ても、企業からは減税をしているんですけれども、個人からはさまざまな増税や社会保障の負担というものを取っているんですね。総理が財界に対して賃上げの要請をされていますけれども、要は、企業に利益を上げるから、ぜひそれを賃上げに回してくださいというこ...全文を見る
○松野(頼)委員 要は、それで聞かなかった場合ですよ。来年もまた留保金が積み上がった場合、今回の減税分をまた企業が留保に回した場合、要請ベースではもうこれは無理だとなった場合ですね。例えば、土地家屋に関しては市町村税ですけれども、固定資産税は一・四%という保有税がかかっています。...全文を見る
○松野(頼)委員 次に、社会保障制度の世代間格差について伺いたいと思います。  平成十七年度に出された年次経済財政報告によると、二十歳未満の世代と六十歳以上の世代の間には、一生涯を通じて、一世帯当たり一億円もの差が生じるという報告が出されています。  この不公平感を是正するた...全文を見る
○松野(頼)委員 現在の出生率並びに人口の推移を見ると、果たして現状の賦課方式のまま、継ぎはぎで本当にやっていけるのかという不安があるんですね。  抜本的にこの年金制度を変えるべきではないかと思いますけれども、維新、結いの修正案の桜内委員から御答弁いただけないでしょうか。
○松野(頼)委員 今の人口推移を見ると、やはり抜本的にこの年金制度を変えなければ、本当に年金財源がもつのかということ、これをぜひ政府も考えていただきたい。お願いします。時間がないので、もう答弁はいいです。  次に、今年度予算の科学技術について伺いたいと思います。  今回の政府...全文を見る
○松野(頼)委員 もう少し伸びが欲しいですね。  修正案はどうなっていますか。
○松野(頼)委員 諸外国の伸び率を見ると、ぜひ、こういう委員会の質疑をてこに、来年は予算要求をしていただければと思います。  若干、行革について伺います。  今回の予算でも行革は一つのテーマだというふうに思いますが、今回の予算上で、政府としてここを絞った、ここの無駄を省いたと...全文を見る
○松野(頼)委員 ちょっとここは非常に大きな差が出ると思うんですが、修正案をお答えいただけないでしょうか。
○松野(頼)委員 若干、この予算案を党内で見たときに、基金とか庁費が一割、二割というのはちょっと不満だったんですね。給料も一割ぐらいであればちょっと不満だなというふうに思いましたけれども、それでもこれだけの数字をたたき出すことが私はできると思います。  ですから、本当に一千兆も...全文を見る
○松野(頼)委員 修正案、ちょっと手短に御答弁いただけないでしょうか。
○松野(頼)委員 あと五分という紙が入りましたので、幾つか伺いたいと思いますが、これは総理、今国会中に国民投票法案、これを議員立法なんですけれどもしっかり上げていきたいというふうに思います。  そしてもう一つ、IR法案、これも議員立法ですけれども、今国会の中で、特にこれは、オリ...全文を見る
○松野(頼)委員 ぜひ、今国会中の成立を目指すと明言していただけないでしょうか。
○松野(頼)委員 続いて、先日、我が党の中田議員が教育委員会制度について相当突っ込んだ議論をさせていただきました。  その中で、要は、我々の考え、政府は、A案、B案、C案という中で、今、政府・与党の中でC案でまとまりそうだみたいな形の報道が出ています。ただ、我が党としては、これ...全文を見る
○松野(頼)委員 時間が参りましたので終わりますが、ぜひ、これは大臣がおっしゃったように教育の問題ですから、余り政局だとかそういうことではなくて、しっかりとした、首長経験もある中田先生の意見もしっかり取り入れていただきたい、このことを強くお願いして、質問を終わらせていただきたいと...全文を見る
07月14日第186回国会 衆議院 予算委員会 第18号
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○松野(頼)委員 日本維新の会の松野頼久でございます。  今の質疑を聞いていまして、ちょっと驚くような答弁がございました。岸田外務大臣、今、先ほどの自衛権発動の三要件に、アメリカとの関係が悪化することが含まれる、当たるというような答弁をされましたが、もう一回御答弁いただけますで...全文を見る
○松野(頼)委員 今の答弁ですと、まさに集団的自衛権なんじゃないですか。自国に攻撃をされていないにもかかわらず、他国に対しての武力攻撃が行われた場合、これに当たるんじゃないですか。どうぞ。
○松野(頼)委員 ということは、集団的自衛権の行使を憲法上認めるということでよろしいんですか。
○松野(頼)委員 要は、そこがよくわからないんですよ。  集団的自衛権の行使であれば、国際法上は、これはニカラグア事件の国際司法裁判所の判決でも出ているんですけれども、本来であれば、集団的自衛権を発動するならば、この三要件にプラスをして、相手国からの要請というのがなきゃいけない...全文を見る
○松野(頼)委員 ここを極めてわかりづらくしているのは、国際的な集団的自衛権の行使を認めたわけではないというふうに国会では説明をしている、だから専守防衛は守ります、そして海外派兵はしませんと言っているんです。武力行使を目的とした海外派兵をしませんと言いながら、要は集団的自衛権で、...全文を見る
○松野(頼)委員 七二年の政府提出資料を今お読みになったと思うんですが、この結論は、現行憲法上、集団的自衛権は認められないという結論なんですよ。途中だけ持ってきて、これを当てはめたんだということではなくて、ですから、さっき申し上げた、集団的自衛権の過去の政府答弁、解釈、要は、集団...全文を見る
○松野(頼)委員 では、今の説明だと全くわかりませんので、少し事例に落として質問をさせていただきます。  きょうも幾つか出ていました機雷の掃海、これは事例集に出ていますけれども、機雷の掃海は今後日本はできるようになるのかできないのかをお答えください。
○松野(頼)委員 いやいや、この事例ではちゃんと出ているじゃないですか。戦闘地域において、我が国船舶が多数航行する重要な海峡に機雷が敷設され、危険に遭う可能性が高い中、各国が協力して機雷掃海を行っているにもかかわらず、その能力に秀でる我が国が機雷掃海をできなくてよいのかと。  ...全文を見る
○松野(頼)委員 要は、午前中の総理の答弁では、海洋国家である我が国にとって、国民生活に不可欠な資源や食料等を輸送する船舶の安全確保は極めて重要であります、また、原油の八割がそこを通るんですが、八割はそこを通るにもかかわらず、誰かがやらなければならないわけでありまして、同海峡を経...全文を見る
○松野(頼)委員 これはちょっと法制局に伺いますが、もし機雷の掃海に出動するとして、相手国の要請がなしに、いわゆる国際法上の集団的自衛権の発動要件を満たさない状況で機雷掃海に出ることは可能なんですか。
○松野(頼)委員 では、外務大臣、お願いします。
○松野(頼)委員 これは、ニカラグア事件の判決では、第三国による集団的自衛権の行使の要件として、必要性と均衡性に加え、犠牲国の武力攻撃を受けたという宣言、これが一番目。二番目は、正式な援助の要請を上げたこと。援助の要請が来て初めてそこで機雷の掃海という武力行使ができるんですよ。 ...全文を見る
○松野(頼)委員 もう一つ、この機雷の掃海ですけれども、資料をつけさせていただいていますが、これは当然、武力行使ですよね。お願いします。資料の十ページにつけてあります。
○松野(頼)委員 国内的にも、当然、武力行使であるというふうな答弁が過去になされています。  ということは、これは海外における武力行使じゃないですか。さっきは海外派兵はしませんというふうに言っていますけれども、まさに海外における武力行使イコール海外派兵なんじゃないですか。お答え...全文を見る
○松野(頼)委員 要は、自国が攻撃されていないにもかかわらず他国で機雷掃海という武力行使をするということは、いわゆる集団的自衛権なんですよ。相手国からの要請がなければそれはできない。  だけれども、日本の中では、新三要件といって、いかにも個別的自衛権の発動であるような説明をして...全文を見る
○松野(頼)委員 いかにも機雷掃海が武力行使でないかのように今お答えになっていますけれども、過去の政府の答弁でも、武器の使用を伴わない武力行使に当たるというふうに機雷掃海は言っているんですよ。  要は、一つの目的を持って機雷を置いている、それを掃海するということは、機雷を置いた...全文を見る
○松野(頼)委員 最後に、海外での武力行使は派兵であり、専守防衛ではないということを一言申し上げて、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。
10月06日第187回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○松野(頼)委員 維新の党の松野頼久でございます。  まず、質問に入る前に、今回の御嶽山の噴火に巻き込まれて命を落とされた方に心から御冥福をお祈りしますとともに、また、被害に遭われた方に心からお見舞いを申し上げる次第でございます。  それでは、総理、質問に入らせていただきたい...全文を見る
○松野(頼)委員 うわさによると、これは十二月に判断するとかいうことをおっしゃっているようですが、今回の国会の会期は十一月三十日までということです。ぜひ、これは国会の会期中に、そして我々野党の声も聞いていただいて、しっかり審議をした上で判断をしていただきたい、このことをお願い申し...全文を見る
○松野(頼)委員 議会は行政のチェック機関でもあり、国民の声を代弁している機関でもありますので、ぜひそれは議会での審議をしっかりお願い申し上げる次第でございます。  そして、消費税の引き上げの前に、やはり我々は、まず、身を切る改革というのが必要なのではないでしょうか。おととしの...全文を見る
○松野(頼)委員 今、行政のトップとしては大変ゆゆしき発言をされたのではないかと思うんですが、国会は小さい方がいいというのは、これはちょっと大変な答弁だと思います。  いずれにしても……(発言する者あり)ちょっと黙ってください。
○松野(頼)委員 ちゃんと聞いてくださいよ。今言ったじゃないですか。  それはいいにしても、いずれにしても、今議会の方は、この間まで石破大臣がそのメンバーでありましたけれども、何回も真摯な議論をして、もうほぼ固まっているんですよ。ある意味、自民党がリーダーシップをとってもっと強...全文を見る
○松野(頼)委員 よもや、国会議員定数が大幅削減が決まる前に解散することはありませんね。
○松野(頼)委員 続きまして、行政改革についてお伺いをしたいと思います。  有村行革大臣、行政改革についての所信を伺いたいと思います。
○松野(頼)委員 大変いい答弁をいただきましてありがとうございました。  若干、これから個別の案件について伺いたいと思います。  まず、今年度、百一兆の概算要求を政府は出されておりますが、公共事業費、これは五兆二千八百五十三億から五兆九千六百八十五億、一二・九%増ということで...全文を見る
○松野(頼)委員 ちょっとよくわけのわからない答弁ですけれども。  ことしの二月に予算委員会で指摘をさせていただいたときに、公共事業が、三・五兆円、これが入札されていないけれども、各自治体に対して財務省が通知を送っているという記事もありました。  要は、十六兆、これがまだ消化...全文を見る
○松野(頼)委員 こうやって会計検査院が指摘されている事業まで復活しているんですね。  続いて、霞ケ浦導水事業という、これもまた復活をしているんですけれども、総事業費が約千九百億。これも三回から四回、事業の期間が延長されているんです。これまでに千九百億のうち千四百九十一億が投じ...全文を見る
○松野(頼)委員 もう一つ、これも民主党政権で話題になりましたが、スーパー堤防、これもまた復活しているんですね。これも、会計検査院、所見を伺いたいと思います。
○松野(頼)委員 こうやって会計検査院からいろいろ指摘を受けている事業まで、一度とまった事業まで、また復活しているんですよ。  要は、公共事業が必要なんじゃなくて、その事業をやることが目的になっている、こういう状況なんじゃないですか。太田大臣、どうでしょうか。
○松野(頼)委員 確かにそのとおりかもしれませんが、では、コストを考えてみてください、コストを。今まで、スーパー堤防を五十キロつくるのに七千億かけているんですよ。これに一メートル千四百万かけているんですよ。これは、当初は八百七十三キロの予定で、五十キロしかできていないわけです。あ...全文を見る
○松野(頼)委員 資料の十も見ていただきたいと思います。  これが、第三者機関がこの法人をチェックしたときのチェックシートなんですけれども、その一番目のところ、組織の事業に関する専門知識、ノウハウ等、原子力分野に精通しているかということがチェックの一つの項目になっているんです。...全文を見る
○松野(頼)委員 要は、なぜ判断したのか。二百億以上の基金を管理させている法人ですよ。  そして、廃炉・汚染水対策事業ということで、当然、原子力の知識というものを有するのは、これは誰が見ても当たり前の話だと思うんですが、なぜここに選定をしたのか、もう一回答えてください。
○松野(頼)委員 このチェックシートに書いてある専門性を有しているということをどうやって判断されたのかと聞いているんですよ。
○松野(頼)委員 全くお答えになっていないので、委員長、ぜひ答弁をさせていただきますようにお願いいたします。
○松野(頼)委員 今までに何件採用されましたか。
○松野(頼)委員 廃炉事業ですよ。
○松野(頼)委員 廃炉事業はまだ一件も受託されていないはずですけれども。  まあいいや、いずれにしても、もうあと五分しかありませんので、これはどういう選定をされたのか、その外部委員のメンバーと、そして、そのときの状況というのをぜひ理事会に出していただきたい、このことをお願いしま...全文を見る
○松野(頼)委員 そして、ここの理事長さんが、ここに役員表をつけてありますけれども、5に書いてあるんですが、環境パートナーシップ会議の理事で、この方は、二〇〇九年から二〇一二年までの間、基金担当執行理事として、家電エコポイント事業、住宅版エコポイント事業、エコカー補助金を初め、経...全文を見る
○松野(頼)委員 こうやって、四百五十億滞留させてみたり、二億の使途不明、目的外使用を指摘されているような団体なんですよ、ここは。ここに、さらにまた約四百億の基金を、運営を任せている。  そして、うちの事務局が電話でヒアリングをしました。我々の組織の規模ではこの規模の基金につい...全文を見る
○松野(頼)委員 要は、これは決算書もつけていますけれども、とても四百億の基金を管理できる、そして募集をできる規模ではないのと同時に、その環境パートナーシップはこうやって会計検査院に指摘をされているような、本当にこれだけの巨額な基金を運営できるだけの能力があるのかということは大い...全文を見る
10月30日第187回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○松野(頼)委員 維新の党の松野頼久でございます。  けさの新聞、テレビを見ると、どうも国会が政治と金ばかりの話をしているかのような報道もなされていますし、きょう、総理も、午前中の質疑の答弁で、国民が期待しているのは、しっかりと政策を議論し、前に進めることだというふうにおっしゃ...全文を見る
○松野(頼)委員 国民の皆さんは、本当に今、決して景気がいいわけでもない。ここのところ連日テレビで報道されているように、いろいろな消費者物価が今どんどん値上がりをしている。電気料金もそうです、ガソリンもそう、いろいろな生活物資もそう。こういう状況の中で、消費税の増税もきいてきてい...全文を見る
○松野(頼)委員 ぜひ、自民党の総裁として指示をしていただければ、これは国会を通過しますし、自民党案として出していただくことも結構でありますので、まず、消費税増税の前に、きちっと国会が身を切る改革をやろうじゃありませんか。ぜひ、そこの御協力をお願いしたいと思います。  続いて、...全文を見る
○松野(頼)委員 ぜひ、しっかりそこはチェックしていただきたいと思います。  そして、その基金、こういう大きな話をばくっとしていてもわかりづらいので、一つ事例を挙げさせていただきます。  資料をお配りしました。資料の十ページ、十一ページをぜひごらんください。  これは、前に...全文を見る
○松野(頼)委員 その月額十七万の事務所を借りますと言った、借りた事務所が、資料十一についているレンタルオフィスですよ。  それで、資料の八をごらんください。基金の応募要項というのがあります。平成二十五年の四月十日から平成二十五年の四月三十日までに公募、要は、どの団体を基金管理...全文を見る
○松野(頼)委員 資料の二を見てください。  前の年の九月に設立されているにもかかわらず、事業計画書に、本法人は設立以来、復興支援に取り組んでまいりました、特に福島県のいわき市産業復興計画では、臨海部の産業集積のあり方やスマートシティー構想、企業導入の方策調査を重点的に行いと。...全文を見る
○松野(頼)委員 「本法人は」と書いてあるんですよ。設立されていない法人がこんなにたくさんの事業をやっているわけがないじゃないですか。個人に基金の管理を頼んでいるわけじゃないんですよ。法人を採択する、法人ですよ。  こんなあり得ないような、要は、ここに落とすために、もう最初から...全文を見る
○松野(頼)委員 であれば、この基金を管理する適格な団体というのを、まだ受注していない、寸前の段階で定款を書きかえて応募しているわけじゃないですか。もうあたかもここに落とすことを決めたかのような、こういうやり方なんじゃないですか。  どういう形でこれを選定したのか、もう一回お答...全文を見る
○松野(頼)委員 大臣、千七百三十億ですよ。千七百三十億。これだけ巨額なお金を、申し込みのときにはポストしかないんですよ、ここは。オフィスはないんですよ、私も現地に行ってきましたけれども。ポスト一個ですよ。定款をぎりぎりで書きかえて、まさにこの基金の趣旨と全く同じような文言を定款...全文を見る
○松野(頼)委員 要は、役員の数の中での割合は減っているけれども、上から、幹部はみんな国交省OBなんですよ。職員の方も、百七十七名中四十数名が国交省OB。要は、OBを養うための利益が間違いなく出る団体なんです。  そして、昭和三十三年に当時の大蔵省が出した通達があります。「国の...全文を見る
○松野(頼)委員 新しいところではなくて、この空整協が管理している羽田の駐車場に関して、公募をされましたかと聞いているんです。
○松野(頼)委員 要は、この通知に違反をして、公募をしないで、そこが独占的に経営をしているんですよ、今でも。ある意味、通知違反の状態で今も経営しているということですよ。  こういう団体を私はきっちり整理をしなければいけないのではないかと思います。  そして、もう一つ。経産省に...全文を見る
○松野(頼)委員 そして、業務委託をしている会社はどこでしょうか。
○松野(頼)委員 そこの現社長及び前社長、その前の社長、三代続けて、出身を教えてください。
○松野(頼)委員 こういうことなんですよ。経済産業省の下にあるJOGMECが所有している船、その船の業務委託、毎年三十億から四十億の業務委託費は、経産省OBが歴代社長を務めている会社が受注しているんですよ。相変わらず、こんなことがたくさん起こっている。こういう天下りの問題。  ...全文を見る
○松野(頼)委員 少しでも安いところを採用していただいて、税金が少しでも無駄にならないように、これが本来、行政がやるべき仕事ではないかと思います。  独立行政法人においても、我が党の大熊議員が、独法の公開資料を全部集めて計算をしました。毎年、約一兆五千億円の運営費交付金が国から...全文を見る