長谷川岳

はせがわがく

選挙区(北海道)選出
自由民主党・国民の声
当選回数2回

長谷川岳の2019年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月28日第198回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
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○長谷川岳君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
02月06日第198回国会 参議院 予算委員会 第1号
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○長谷川岳君 自由民主党の長谷川岳です。  まず冒頭で、厚生労働省の統計問題について、与党としても厳しく申し上げなければなりません。この度の一件は大変残念なことであります。今回、この毎月勤労統計に関する問題を聞けば聞くほど、行政として初歩的な対応ができていないと言わざるを得ませ...全文を見る
○長谷川岳君 大臣の決意伺いましたけれども、もう一つ大切なのは、雇用保険、労働保険の追加給付をしっかり対象となる方に着実にお届けすることだと思います。  厚労省は今後の追加給付のスケジュールについて公表しましたが、追加給付を受けられる方々にしっかりとお知らせをすること、それから...全文を見る
○長谷川岳君 徹底してその早い給付に向けてお願いを申し上げたいと思います。引き続き、自由民主党としてはこの問題取り上げてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、国土強靱化に向けた二次補正に関する取組について伺います。昨年、二〇一八年、非常に自然災害の多...全文を見る
○長谷川岳君 パネルも見ていただきますと、発災直後から十二時間が過ぎて、十二時間以降の店舗の商品が売り尽くされる。そして、流通の面から見て、本部から各店舗をいかにバックアップするかが大事だと思います。  十二時間以降の災害拠点に対する支援の仕方についても、この二次補正のお考え方...全文を見る
○長谷川岳君 ありがとうございます。  また、地震発生直後に、どこのガソリンスタンドが燃料供給しているのかというのが周知されておりませんでした。したがって、町じゅうのガソリンスタンドが何時間も車列の並ぶ状態ができました。  やはり災害に強いということ、それからいつでも住民に燃...全文を見る
○長谷川岳君 ありがとうございます。  さらに、地震が起きて停電となったことから様々な事象が発生しました。特に、電源が落ちたために多くのところで通信障害が起きまして、この核となる、本来、被災した町役場でさえ通信不能となりました。被災した自治体庁舎が核となって地域住民に対応して、...全文を見る
○長谷川岳君 総務大臣、特に総務省は各地域に地方の総合通信局があって、皆さん頑張っていただいています。こうした災害発生時における地方の総合通信局がどのようなことができるのか、特に被災自治体に対してどのような支援が可能かということを伺いたいと思います。
○長谷川岳君 ありがとうございます。  私も、地震発生後、胆振三町、札幌市の清田区里塚という、まさに液状化現象が起きた場所にも入らせていただきましたけれども、被災自治体の職員の方々も、発災直後から一週間たちますと、それまでの緊張感、そして疲れ、ストレスなどで体調を崩す職員が多数...全文を見る
○長谷川岳君 自治体が被災の経験がない場合、そのノウハウがないために現場で様々な問題が発生します。今回の被災した自治体に対しては、内閣府から実際職員を派遣をいただきました。  どんな方を派遣していただいたかというと、例えば広島の豪雨被害対応で二十二日間広島にいらっしゃった方とか...全文を見る
○長谷川岳君 災害が発生すると、廃棄物の処理も問題になってきます。今回は、環境省、全力でお支えをいただきましたけれども、やはり全壊は廃棄物処理は全額負担になるんですけれども、半壊となると対象にならないんです。被災自治体も非常にここは苦労しておりまして、災害廃棄物の処理というのは、...全文を見る
○長谷川岳君 ありがとうございます。  震災発生してから、秋の仮設住宅の建設が始まりまして、四百十三戸、厚真、安平、むかわ町で仮設住宅を年内に合わせていただきました。非常にスピーディーな対応も感謝しておりますが、こちら、皆さんにパネルのものも配らせていただいておりますが、同時に...全文を見る
○長谷川岳君 ありがとうございます。地域の特性に合った対応をしていただくことをお願い申し上げたいと思います。  また、今回、震災から、観光にとっての風評被害というのが非常に大きなダメージとなりました。地震に敏感な反応をする国から団体キャンセルなどが多く発生しまして、非常に大きな...全文を見る
○長谷川岳君 ありがとうございます。  あわせて、やはりこのような予備費の活用とともに、外国人の方々がこういった安全確保の問題から宿泊ホテルから出されてしまったケースも多々ございました。SNS等で外国人の間で拡散されると、このような情報がインバウンドでも大きな影響があります。こ...全文を見る
○長谷川岳君 ありがとうございます。  強靱化について最後の質問をさせていただきますが、火力発電所です。  今回は、火力発電所、活断層に位置しておりまして、やはりこれからこの津波対応とか活断層対応など火力発電の立地条件についても、これからは経産省、資源エネ庁が確認、助言するこ...全文を見る
○長谷川岳君 よろしくお願いいたします。  次の質問に入らせていただきます。新たな四月から始まります外国人材受入れでございます。  自民党法務部会の部会長としても入管法の党内の議論に関わらせていただきましたけれども、やはり受入れ環境の整備が極めて重要であり、そして外国人の集住...全文を見る
○長谷川岳君 先ほど大臣から言われましたけれども、聴取方法も含めて、これは与野党問わずやはり指摘をさせていただいた点だと思いますので、三月末までにしっかりとした答えを出していただきたいというふうに思います。  いよいよ、四月から、この受入れ開始まで二か月を切ったところであります...全文を見る
○長谷川岳君 地方自治体からよく聞かれる問合せとしては、今後、四月からの登録支援機関、これは主体がどのような組織を想定しているのか。例えば、やはり地方の、大都市に比べて地域にはなかなか外国人材が入っていかないんじゃないかという、そういった懸念があります。それに対抗するためにも、地...全文を見る
○長谷川岳君 いよいよ四月からこういう新しい外国人材の受入れが始まりますが、地方の不安を払拭をしていただくと同時に、やはり何よりも負担、地方自治体の負担をなくしていただく、これが非常に重要だと思いますので、法務省を挙げて徹底をしていただきたいということをお願い申し上げたいと思いま...全文を見る
○長谷川岳君 やはり、日本とロシアとの経済協力というものが一つ鍵を握るというふうに思っております。  改めてこの日本とロシアの経済協力について伺いたいと思いますが、特に今進んでいる経済協力分野、そして、今これからだけれども進めるべく重点項目に挙げるべき経済協力について世耕大臣に...全文を見る
○長谷川岳君 日ロの経済協力に併せて共同経済活動の進捗状況についてもお尋ねしたいと思います。  日ロ首脳間の合意事項に基づきまして早期に取り組むプロジェクトとしては、海産物の共同増殖のプロジェクト、それから温室野菜栽培プロジェクト、三つ目に島の特性に応じたツアーの開発、四つ目に...全文を見る
○長谷川岳君 日本とロシアの間につきましては、議員間交流も重要だと考えます。  参議院の自民党日露議員懇話会というのがございます。特に、ロシアの上院議員のコサチョフ外交防衛委員長、メーゼンツェフ経済政策委員長、オゼロフ委員、そしてアキモフ上院議員が日本に時々来ていただいておりま...全文を見る
○長谷川岳君 次に、共同経済活動拠点としての根室港の整備について伺いたいと思います。  先ほども外務大臣から共同経済活動についてお話を伺いました。共同経済活動にも関わるところで、皆さん、パネルを見ていただきたいんですけれども、ビザなし交流の拠点である根室港について伺いたいと思い...全文を見る
○長谷川岳君 ありがとうございます。  最後になりますが、日ロ平和条約締結について総理に伺います。  安倍総理とプーチン大統領との間の信頼関係、安倍総理の情熱、熱意でここまで機運が高まったと考えています。そして、安倍総理は、我々の世代でこの条約を締結し、様々な解決をするとおっ...全文を見る
○長谷川岳君 終わります。ありがとうございました。
03月11日第198回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
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○長谷川岳君 委員派遣における調査の概要について御報告いたします。  去る一月二十一日及び二十二日の二日間、沖縄の振興開発問題等に関する実情調査のため、沖縄県を訪問いたしました。派遣委員は、石橋委員長、宮島理事、江崎理事、高瀬理事、浜口委員、儀間委員、糸数委員及び私、長谷川の計...全文を見る
04月16日第198回国会 参議院 法務委員会 第7号
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○長谷川岳君 自由民主党の長谷川岳です。よろしくお願いいたします。  今回、まずは技能実習制度について伺いたいと思います。  技能実習、様々な課題がございました。特に外国人を守る制度設計を強化していくということと、もう一つは、都市部への集中を防ぐために対象業種の見直しあるいは...全文を見る
○長谷川岳君 今日は厚生労働省にも出席をいただいておりますので伺いますが、特に、技能実習制度、農業法人等の六次産業化に対応した制度になっているかどうか、あるいは季節性の高い地域においての労働対応できているかどうか、あるいは、離島に行きますと、海洋土木一つにしてほしいといった声も多...全文を見る
○長谷川岳君 しっかり実情、地域の声を聞いていただくようにお願い申し上げたいと思います。  それでは、入管法に関してですが、入管法は、大きく人の出入りと、もう一つはやはり今日はお金の出入りというものが大きく課題になると思います。ですから、今日は大きくその二つを中心に伺いたいと思...全文を見る
○長谷川岳君 特定技能に係る試験の実施状況について伺いたいと思います。
○長谷川岳君 特定技能制度では転職が認められているために、転職により地方圏から大都市圏に外国人材が移住し、地方の人手不足が深刻化することを防ぐための措置に対してどのように対応するのか、伺いたいと思います。
○長谷川岳君 外国人の方々が日本で生活するに当たって、在留手続、雇用、医療、福祉、出産、子育て、子供の関係など、様々な事柄について疑問や悩みを持つことになります。そうした場合に、適切な情報、相談場所に迅速に到達することができるように一元的相談窓口を全国の地方公共団体に設置すること...全文を見る
○長谷川岳君 受入れの環境整備交付金の二次募集を行っていますけれども、二次募集までに対象とならなかった市町村というのがあるんですね。  例えば、これ大臣に伺いますが、G20の観光大臣会議が行われる倶知安町、これ外国人比率が一一・九%です。それから、占冠村、ここは千五百二十八人と...全文を見る
○長谷川岳君 小さい自治体こそ皆総力を挙げて外国人受入れを頑張ろうとしておりますので、仮に三次募集を行う際には、そういった要件について是非検討をお願いしたいというふうに思います。  それでは、続いて、法務省のポータルサイトでありますけれども、生活・就労ガイドブックを掲載している...全文を見る
○長谷川岳君 大卒者等、特定活動として就労を認める新たな資格について、いつからどういった人を対象にどういった条件で認めるのか、検討状況について伺いたいと思います。
○長谷川岳君 中小企業に就職する外国人留学生の在留資格変更手続を簡略化したということでありますけれども、事実関係を伺いたいと思います。
○長谷川岳君 高度人材ポイント制の特別加算の対象大学の拡大について、事実関係を伺いたいと思います。
○長谷川岳君 今年七月から在留資格手続のオンライン化が始まると聞いておりますが、これを利用するとどのようなメリットがあるか、伺いたいと思います。
○長谷川岳君 四月から出入国在留管理庁になりましたが、特にこの出入国在留管理庁における円滑な出入国審査と厳格な出入国管理に向けた取組について、改めて長官に伺いたいというふうに思います。
○長谷川岳君 今、法務省において出入国管理基本計画が策定されているところ、今般新たに出入国在留管理基本計画を策定すると承知しておりますが、その理由について伺いたいというふうに思います。
○長谷川岳君 特定技能の在留資格の外国人、やはり確実に適正な報酬を得ることをどのように確保するかというのが課題でありますが、考え方を伺いたいというふうに思います。
○長谷川岳君 特定技能においての適正な報酬を得る様々な施策を打っていただきましたが、技能実習生にも反映していただくように努力をいただきたいというふうに思います。  それでは、皆様にも今日は資料を一枚配らせていただいておりますが、人の出入りとやはりお金の出入りという部分でいうと、...全文を見る
○長谷川岳君 回りますと、金融機関の支店あるいは担当者ごとの外国人顧客対応のばらつきを感じますが、どのように対応しておりますか。
○長谷川岳君 入国直後で銀行口座開設時において電話番号を持たない外国人の方がいらっしゃると思いますが、それどう対応されますか。
○長谷川岳君 次は、滞在中について伺いますが、手続、住所変更、カード紛失時など、明確化しなければなりませんが、それはどう対応をしていきますか。
○長谷川岳君 海外への送金手段、それから手数料についてどのように対応されているか、伺いたいと思います。
○長谷川岳君 その件について伺いますが、この資金移動業者、基本的に事前の利用登録がされているというところでございますが、ここはやはりしっかりと明確に、より明確にする必要があるというふうに思いますし、国内の送金、海外送金等の管理はどう対応するのか、更に伺いたいというふうに思います。
○長谷川岳君 帰国時の対応について、それでは伺いたいというふうに思います。  帰国時には口座や利用登録を解約すべきでありますが、口座解約の要請についてどのように対応するのか、伺いたいというふうに思います。
○長谷川岳君 特に帰国時の口座の売買等があるというふうに聞いておりますので、この口座解約しなければならない取組の周知、広報について更に伺いたいというふうに思います。
○長谷川岳君 銀行協会にだけ頼らずに、これ、地方自治体、それから受入れ機関、登録支援機関というふうに二重三重に重なるように、情報が重なるように徹底していただきたいですが、さらに、金融庁にそこの確認だけさせていただけますか。
○長谷川岳君 最後の質問でございますが、地下銀行と金融犯罪にはどのように対応していくか、そこは非常に重要でございますので、しっかりとお答えをいただきたいと思います。
○長谷川岳君 大臣、最後に一言お願いします。  金融庁と、人の出入り、お金の出入り、連携を是非取っていただきたいというふうに思いますが、一言お願いします。
○長谷川岳君 終わります。ありがとうございました。
08月01日第199回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
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○長谷川岳君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
10月23日第200回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○長谷川副大臣 御指摘の避難行動要支援者名簿につきましては、現在精査中の令和元年六月一日時点では、千七百二十市町村、九八・九%が作成済み、二十市町村が未作成となる見込みです。この二十市町村のうちの十八市町村が令和元年度末までに作成済みとなる見込みでありまして、残りの二町村が令和二...全文を見る
○長谷川副大臣 消防団員は、地域防災力の中核的役割を担っておりまして、このたびの台風十九号においても、警戒活動、住民の避難誘導などに御活躍をいただいているところでございます。  消防団員は、災害に際し、警戒レベル三、四、五のいずれの場合であっても、消防団長の指揮監督のもとで、み...全文を見る
10月24日第200回国会 衆議院 総務委員会 第1号
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○長谷川副大臣 総務副大臣を拝命いたしました長谷川岳でございます。  高市大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、大口委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。
10月24日第200回国会 参議院 総務委員会 第1号
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○副大臣(長谷川岳君) 総務副大臣を拝命いたしました長谷川岳でございます。  高市大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、若松委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。
10月30日第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
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○長谷川副大臣 今回の検証要請病院の分析、公表については、骨太二〇一九を受けて、厚生労働省の責任において行われたものと承知しております。  総務省としては、地域医療構想ワーキンググループにおいてオブザーバーとして出席をしてきたほか、今回の公表直前に厚生労働省から公表内容、方法等...全文を見る
○長谷川副大臣 結論から申し上げますと、一概に優遇であると断定はできないというふうに考えております。  公立病院は、民間病院の立地が困難な僻地等における医療、あるいは救急、周産期、小児医療等の不採算・特殊部門等に係る医療などを提供する重要な役割を担っているものと認識をしておりま...全文を見る
11月20日第200回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
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○長谷川副大臣 総務省としては、個別の事案について実質的調査権を有しておりません。具体的事実関係を調査する立場にありませんので、予断を与えるようなことを述べることは差し控えたいと思います。
○長谷川副大臣 この企業・団体献金というのは、そもそも政治資金規正法の規定によって、政党又は政治資金団体を除き、会社等から寄附を受けることはできないこととされております。  したがって、法令の規定に抵触する行為を前提とした御質問についてはお答えを差し控えたいと思います。
○長谷川副大臣 一般論として申し上げると、政治資金規正法の、政治団体の会計責任者は、毎年十二月三十一日現在で、政治団体に係るその年の全ての収入、支出及び資産等の状況を記載した収支報告書を作成し、都道府県の選挙管理委員会又は総務大臣に提出しなければならないとされております。
○長谷川副大臣 もう一度繰り返すようですけれども、そもそも企業・団体献金という中で寄附を受けることはできません。その法令に抵触する行為を前提とした御質問についてはお答えを差し控えたいと思います。(黒岩委員「企業・団体献金は関係ない」と呼ぶ)  もう一度繰り返します。これは企業・...全文を見る
○長谷川副大臣 政治資金規正法上の収入とは「金銭、物品その他の財産上の利益の収受」とされておりまして、これは政治資金規正法の第四条の第一項です。それからまた、支出とは「金銭、物品その他の財産上の利益の供与又は交付」とされておりまして、これは政治資金法の第四条の第五項でございます。
11月25日第200回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
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○副大臣(長谷川岳君) 会計年度任用職員制度の導入に当たりましては、単に財政上の制約を理由として当該制度への必要な移行を抑制することは、適正な任用、勤務条件の確保という改正法の趣旨にはそぐわないというふうに考えます。  したがって、各地方公共団体において円滑な制度導入が図られる...全文を見る
12月05日第200回国会 参議院 文教科学委員会 第7号
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○副大臣(長谷川岳君) 大変辛い答弁になることをお許しいただきたいんですけれども、ゴルフ場の利用税については、税収の七割はゴルフ場の所在市町村に交付をされておりまして、過疎地域など財源乏しい市町村の貴重な財源であるということがあります。それから、アクセス道路の整備それから維持管理...全文を見る