松宮勲
まつみやいさお
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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03月25日 | 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号 議事録を見る | ○松宮委員長代理 次に、宮本岳志君。 |
04月06日 | 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号 議事録を見る | ○松宮委員長代理 次に、宮本岳志君。 |
05月13日 | 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号 議事録を見る | ○松宮委員 おはようございます。民主党の松宮勲でございます。初めて質問に立たせていただきます。 三月十一日の福島原子力第一発電所の事故は、振り返ってみますと、恐らく間違いなしにかつてのアメリカの九・一一に匹敵する、場合によってはそれ以上のインパクトを、単にエネルギー分野のみな...全文を見る |
○松宮委員 そういたしますと、これは、連休前の本委員会で、本問題について議論があって、そして、文科省サイドと御出席いただきました原子力安全委員会の久住委員との間で若干見解の差異がございまして、やや委員会の審議も中断したということがあったのでございます。 そのときの議論を想起い...全文を見る | ||
○松宮委員 大臣、そして班目委員長からのお話で何となく理解はしたいと思いますが、ただ、今、班目委員長が御指摘されたようなそごがあったとすれば、今はもうそのそごは解消されていると理解してよろしゅうございますか。(班目参考人「はい」と呼ぶ)はい。 あわせて、これから文科省と原子力...全文を見る | ||
○松宮委員 時間の関係で、本来お尋ねすべき二十ミリシーベルト・パー・イヤーの問題についてまだあったのでございますけれども、一言、最後にこの問題についてのお願いでございますが、文科省、そして原子力安全委員会も、簡易平明で、クリアカットで、かつスピーディーに、関係者のみならずメディア...全文を見る | ||
○松宮委員 ぜひ積極的に、持てる知見、能力を総動員して、この福島原発事故に伴うリパーカッションというのをできるだけ抑えていく、そういう方向での復旧というのをお願いしたいと思います。 最後に一言だけ。 とはいえ、政府全体としては、あの福島事故を契機として、総理御自身が五月十...全文を見る | ||
05月25日 | 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号 議事録を見る | ○松宮委員長代理 次に、宮本岳志君。 |
05月27日 | 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号 議事録を見る | ○松宮委員長代理 次に、遠藤利明君。 |
○松宮委員長代理 次に、富田茂之君。 | ||
06月01日 | 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号 議事録を見る | ○松宮委員長代理 次に、あべ俊子君。 |
○松宮委員長代理 次に、池坊保子君。 | ||
07月27日 | 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号 議事録を見る | ○松宮委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 委員長が所用のため、その指名により、私が委員長の職務を行います。 質疑を続行いたします。齋藤健君。 |
○松宮委員長代理 次に、下村博文君。 | ||
○松宮委員長代理 次に、馳浩君。 | ||
09月13日 | 第178回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第1号 議事録を見る | ○松宮委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました松宮勲でございます。 今日、科学技術の発展には大変目覚ましいものがございます。天然資源の乏しい我が国において、国民生活を向上させ、経済の安定的な発...全文を見る |
○松宮委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○松宮委員長 ただいまの松野博一君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○松宮委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 菊田真紀子君 田村 謙治君 高井 美穂君 津村 啓介君 吉田 統彦君 馳 浩君 松野 博一君 遠藤 乙彦君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る | ||
09月30日 | 第178回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第2号 議事録を見る | ○松宮委員長 これより会議を開きます。 この際、理事会の協議に基づき、東京電力福島第一原子力発電所の事故時運転操作手順書等に係る書類提出要求の経過につきまして、委員長から御報告申し上げます。 本委員会におきましては、平成二十三年三月十一日に発災いたしました東京電力福島第一...全文を見る |
○松宮委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○松宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間...全文を見る | ||
○松宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異...全文を見る | ||
○松宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十七分散会 | ||
10月20日 | 第179回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第1号 議事録を見る | ○松宮委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うこととなりました松宮勲でございます。 委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお...全文を見る |
○松宮委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○松宮委員長 ただいまの松野博一君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○松宮委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 菊田真紀子君 田村 謙治君 高井 美穂君 津村 啓介君 吉田 統彦君 馳 浩君 松野 博一君 遠藤 乙彦君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る | ||
10月24日 | 第179回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第2号 議事録を見る | ○松宮委員長 これより会議を開きます。 この際、古川国務大臣、細野国務大臣、石田内閣府副大臣、中塚内閣府副大臣、大串内閣府大臣政務官及び園田内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。古川国務大臣。 |
○松宮委員長 次に、細野国務大臣。 | ||
○松宮委員長 次に、石田内閣府副大臣。 | ||
○松宮委員長 次に、中塚内閣府副大臣。 | ||
○松宮委員長 次に、大串内閣府大臣政務官。 | ||
○松宮委員長 次に、園田内閣府大臣政務官。 | ||
○松宮委員長 これにて発言は終わりました。 次回は、明二十五日火曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十八分散会 | ||
10月25日 | 第179回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号 議事録を見る | ○松宮委員長 これより会議を開きます。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として原子力委員会委員長代理鈴木達治郎君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人...全文を見る |
○松宮委員長 なお、ちょっと私、訂正をさせていただきたいと思いますが、ただいま原子力安全・保安院長と原子力安全・保安院審議官の肩書の前に資源エネルギー庁と読みましたが、原子力安全・保安院は資源エネルギー庁とは別の独立した組織、経済産業省の傘下のもとの組織でございますので、訂正させ...全文を見る | ||
○松宮委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。馳浩君。 | ||
○松宮委員長 次に、川内博史君。 | ||
○松宮委員長 次に、大泉ひろこ君。 | ||
○松宮委員長 次に、遠藤乙彦君。 | ||
○松宮委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時五分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○松宮委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 なお、この際、一言申し上げさせていただきますが、午前の政府参考人の組織上の名称で原子力安全・保安院黒木審議官と申し上げましたが、正確には、やはり資源エネルギー庁原子力安全・保安院黒木審議官ということでございますので、訂正させてい...全文を見る | ||
○松宮委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○松宮委員長 それでは、速記を起こしてください。 吉野正芳君。 | ||
○松宮委員長 次に、松野博一君。 | ||
○松宮委員長 次に、下村博文君。 | ||
○松宮委員長 次に、遠藤乙彦君。 | ||
○松宮委員長 次に、吉井英勝君。 | ||
○松宮委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○松宮委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○松宮委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十一分散会 | ||
11月17日 | 第179回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号 議事録を見る | ○松宮委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件の調査のため、来る二十四日木曜日、参考人としてイーター国際核融合エネルギー機構機構長本島修君の出席を求め、意見を聴取した...全文を見る |
○松宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る二十四日木曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十一分散会 | ||
11月24日 | 第179回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第5号 議事録を見る | ○松宮委員長 これより会議を開きます。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件、特に我が国の科学技術、イノベーション推進の今後の在り方について調査を進めます。 本日は、本件調査のため、参考人としてイーター国際核融合エネルギー機構機構長本島修君に御出席をいただ...全文を見る |
○松宮委員長 ありがとうございました。 これにて本島参考人の意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○松宮委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 参考人に対する質疑は、理事会の協議に基づき、まず、各会派を代表する委員が順次質疑を行い、その後、各委員が自由に質疑を行うことといたします。 参考人及び質疑者におかれましては、御発言の際は自席から着席のままで結構でござい...全文を見る | ||
○松宮委員長 次に、江渡聡徳君。 | ||
○松宮委員長 次に、遠藤乙彦君。 | ||
○松宮委員長 次に、吉井英勝君。 | ||
○松宮委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○松宮委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○松宮委員長 以上で各会派を代表する委員の質疑は終わりました。 これより自由質疑を行います。 この際、委員各位に申し上げます。 質疑のある委員は、お手元のネームプレートをお立ていただき、委員長の許可を得て発言されるようお願いいたします。発言が終わりましたら、ネームプレ...全文を見る | ||
○松宮委員長 ちょっとお願いでございますが、時間が相当迫っておりますので、簡潔に御質問いただき、また、参考人の方もできるだけ簡潔な御答弁をお願いしたいと思います。 | ||
○松宮委員長 これにて参考人に対する質疑は終わりました。 この際、本島参考人に一言御礼を申し上げます。 本島参考人には、大変貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げますとともに、ITERプロジェクトの現...全文を見る | ||
○松宮委員長 この際、理事会の協議に基づき、委員長から報告いたします。 本日の理事会において、十月二十五日の当委員会における古川大臣の吉野委員への答弁について、大串政務官より、「十月二十五日の当委員会における、古川大臣に対する吉野委員の核燃料サイクルについての質問であるが、吉...全文を見る | ||
12月09日 | 第179回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号 議事録を見る | ○松宮委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○松宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間...全文を見る | ||
○松宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異...全文を見る | ||
○松宮委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十一分散会 |