松本大輔

まつもとだいすけ



当選回数回

松本大輔の2012年の発言一覧

開催日 会議名 発言
06月12日第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第1号
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○松本(大)委員長代理 これにて重野君の質疑は終了いたしました。  次に、山内康一君。
06月13日第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第2号
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○松本(大)委員長代理 これにて稲富君の質疑は終了いたしました。  次に、赤澤亮正君。
06月14日第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第19号
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○松本(大)委員長代理 これにて高橋さんの質疑は終了いたしました。  次に、中島隆利君。
06月26日第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第22号
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○松本(大)委員 民主党の松本大輔です。  総理、去年は大変な年でありました。命の重さ、政治の責任の重さを改めて痛感した一年でありました。  震災発災当時、私は防衛政務官を仰せつかっておりました。国民の生命と財産を守り抜く、その最終責任を政治は担っている、その決断、判断に人の...全文を見る
○松本(大)委員 決断と実行の政治、総理の決意はしかと承りました。  きょう、こうして締めくくり総括質疑を迎えております。きょうの質疑が終われば、総審査時間は、これは見込みでありますけれども、百二十九時間十分、戦後では日米安保に次いで第二位の長さだそうであります。  この間、...全文を見る
○松本(大)委員 官民格差の解消という点について、私、ちょっと言及が漏れておりました。よくわかりました。ありがとうございました。  子育て支援についてもお伺いをしたいというふうに思います。  民主党はチルドレンファーストを掲げてまいりました。子供のためならと、今回の閣法の提出...全文を見る
○松本(大)委員 年金も子育てもしっかり前に進んだということがよくわかりました。  税についても本当は聞こうと思ったんですが、今回は、修正合意において、転嫁対策、法制上の措置にまで踏み込んでおります。これは、「中小企業を総合的に支援する」とした我々のマニフェストにも資する修正で...全文を見る
08月02日第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第2号
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○松本(大)小委員 きのう、行革実行本部で、国有資産とそれから独法保有資産の売却の工程表、これが決定されているというふうに思います。全閣僚がメンバーで、総理がヘッドの会議体でありますので、副大臣決定、副大臣が座長である検討会決定から、さらにより重くなった、より政府を縛るものになっ...全文を見る
11月02日第181回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
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○松本副大臣 同じく、副大臣を拝命いたしました松本大輔でございます。  大臣を副大臣として全力でお支えして、東日本大震災からの復旧復興のほか、我が国の成長や、我が国そして世界の直面するさまざまな課題の解決に資する科学技術の振興に力を尽くすとともに、文化芸術を国家戦略として位置づ...全文を見る
11月07日第181回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
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○松本副大臣 私が具体的に聞いたのは十一月二日の会見の後でございまして、現在、大学設置認可のあり方の抜本的な見直しについて円滑に行われるように、省内外の調整に努めているところであります。
○松本副大臣 文科省内も、科学技術のラインと教育のラインとで副大臣が担当を分けてやっておりまして、私が科学技術のラインだからということがあるかもしれませんけれども、直接そういったお話をお伺いしたということはありません。
○松本副大臣 大学の審査のあり方について問題提起をしようという姿勢については、理解できるところではないかというふうに思います。
○松本副大臣 きのうの記者会見でもおっしゃっていたように、認可について、具体的に、ことしじゅうに不認可を、不認可という法的効果が現在発生している状況ではないというふうに考えておりますので、そこは、学ぶ権利の保障との両立に向けて、今、省内外の調整を進めているところだというふうに理解...全文を見る
○松本副大臣 先ほども申し上げたように、副大臣にもラインがありまして、私は、科学技術の担当ということで、きょうは海洋資源開発の御通告をいただいてこの所管外の委員会に出席しておりますので、所管外の分野について、通告外の御質問に、今のような御質問にお答えするのは差し控えさせていただき...全文を見る
11月07日第181回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
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○松本副大臣 石原委員にお答えいたします。  文科省としては、これまで、政務三役より東京電力の社長等に対して、指針を踏まえて合理的かつ柔軟に対応するよう直接要請するとともに、原子力損害賠償円滑化会議において、関係省庁と連携して、適切な賠償を東京電力に働きかけてきたところでござい...全文を見る
○松本副大臣 先ほども御答弁申し上げましたとおり、御指摘のとおり、中間指針の第二次追補において、少なくとも子供及び妊婦の場合は、個別の事情に応じて、本年一月以降も自主的避難は賠償の対象となり得ると示されておりまして、これを踏まえまして、先ほども御答弁申し上げましたとおり、現在、国...全文を見る
○松本副大臣 累計で四千件の申し立てがあって、現在三千件未済になっている。迅速な仲介が不可欠であるという認識は、委員と共有しているところであります。  したがいまして、文科省としましては、現在、日弁連等々関係機関と協力しまして、調査官の増員等の体制の強化を進めているところであり...全文を見る