松本惟子

まつもとゆいこ



当選回数回

松本惟子の1998年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月12日第142回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
議事録を見る
○松本(惟)委員 松本でございます。  私は、初めに開発庁長官にお尋ねをしたいのですが、なかなか代替基地の問題につきまして膠着状態で、これからどうなっていくのかということを大変懸念をしているわけでございます。やはりその場合に手順というのがあったのではないか。手順をかけ違うと後が...全文を見る
○松本(惟)委員 大変緊迫した状況の中でいろいろなことが錯綜いたしますと、スムーズにいくこともいかない場合もございますので、ぜひとも十分御留意をいただきまして、やはり国民や県民の理解というのが大切でございますので、その点お願いをしておきたいと思います。  次に、私どもはかねてか...全文を見る
○松本(惟)委員 昨日からまた県とのお話を再開されたというふうに伺っております。後藤田さんのこのお話によりますと、県民の理解を十分得ていないし、自治体も、知事が十分調査をされた上で、やはり反対の空気は強いということの上に立って御見解を出されたのだと思いますから、このこともわきに置...全文を見る
○松本(惟)委員 時間が参りましたので終わりますけれども、私の質問の不十分な点、お答えをもっといただきたい点につきましては、法案の審議の際にまた重ねて発言をさせていただきたいと思います。  大変ありがとうございました。
03月18日第142回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
議事録を見る
○松本(惟)委員 松本でございます。  初めに、少し法案から離れて御質問をさせていただきたいと思います。  その地域の産業、経済政策というものは、地域的な特性とか、それから歴史的特性など、さまざまな要因に左右されているものでございますけれども、沖縄を考えるとき、戦後の歴史を見...全文を見る
○松本(惟)委員 ありがとうございました。  抽象的でなかなかイメージがわきにくくて、日本の法律全般の構造がそうでありますけれども、後で政令で具体化していくということで、一般の方が見ると、この法律はなかなかそしゃくがしにくい面もあろうかと思いましてお尋ねをさせていただきました。...全文を見る
○松本(惟)委員 ありがとうございました。  ちょっと私がまとめて質問をさせていただきましたので失礼があったかと思いますが、おわびをさせていただきます。  お答えをいただきまして、一つは、米軍が返還をした跡については汚染除去をして所有者に返すというお答えがございましたけれども...全文を見る
○松本(惟)委員 ありがとうございました。  冒頭の大臣の御答弁と重なるということで、前向きに地元の意向を十分踏まえてこれから中身を決めていただくということに期待をさせていただきたいと思います。  それから、私、質問をいたしました那覇地区の問題につきましては、大臣おっしゃるよ...全文を見る
○松本(惟)委員 ありがとうございました。  つまり、業種の問題につきましては、特別地域内で完結されるものに限ったというふうなことでございますですね。わかりました。  そのほかのことにつきましては、大臣の御答弁の中に、とりあえず一定程度のものをやった後で、将来に向けてはフリー...全文を見る
○松本(惟)委員 ありがとうございました。十分に失敗を踏まえられまして、新しい振興策が進められるようにお願いをしておきたいというふうに思います。  次に、法律でいえば十八条の八、輸入品を携帯して出域する場合の関税の払い戻しについてのところですが、我が国で初めて、国内で唯一国内の...全文を見る
○松本(惟)委員 時間が参りましたので終わりにさせていただきますが、いずれにしましても、沖縄を魅力のある観光地として発展を図っていくためには、私は、やはりこういったお土産品だとかをできるだけいい条件で購入できるということが大切なポイントの一つでもあると思います。お話を伺いますと、...全文を見る
○松本(惟)委員 どうもありがとうございました。
03月20日第142回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
議事録を見る
○松本(惟)分科員 松本でございます。  まず初めに、財団法人人権教育啓発推進センターについてお伺いをしたいと思います。  同センターは、一九八七年に同和問題の解決に向けて啓発活動を行うことを目的として設立をされた地域改善啓発センターを改組して設置されたものでして、同和問題な...全文を見る
○松本(惟)分科員 大変意外な気がいたします。同センターの事業としては、それまでの同和問題に対する教育啓発事業から、青少年等に対する人権に関する総合的な教育啓発、そして人権全般にわたる教育啓発及び広報、調査研究、情報収集、相談などの事業を対象としていると思います。このために、従来...全文を見る
○松本(惟)分科員 四月に改組されて、そのときに継続という形をとられたために女性が入っていない、さらに加えて、前向きの御答弁をいただいたわけでございますが、多分十分御承知のことと思いますが、私は重ねて強調をさせていただきたいと思います。  今日、立法府も行政府も市民も協力をして...全文を見る
○松本(惟)分科員 ありがとうございました。  手続としては大臣がおっしゃるとおりだと思います。お決めになる主体は法人団体でございますが、御承認をなさるという立場から今お答えをいただきまして、私は期待をさせていただきたいと思います。できるだけ早い時期に、片面的な構成を両輪に戻し...全文を見る
○松本(惟)分科員 お話の中で、御努力はわかりますが、私はもっと、せっかく二〇〇〇年以降の方向をお決めになる、しかも日本において人権問題が総合的に扱われる施策をまとめられるわけでございますので、可能な限り広く国民の声、各方面の声、さっき多様なというふうにおっしゃられましたけれども...全文を見る
○松本(惟)分科員 後段の方は、この期間でおまとめいただくということを確認させていただいたというふうに思いますが、前段の方は、やはり私は従来の枠を踏み出していないというふうに思います。  十五の団体、どこどこかというのは承知しておりますけれども、おっしゃられました、各方面から意...全文を見る
○松本(惟)分科員 ありがとうございました。  御配慮のほどはわからないわけではないのでありますけれども、私は、これを現場に任せるだけではなく、つまりケース・バイ・ケースで現場にゆだねるだけではなく、制度化を検討すべきではないかと思っておりますので、この点について法務大臣に後ほ...全文を見る
○松本(惟)分科員 ぜひ前向きの御検討をお願いをしておきたい、重ねてお願いをいたします。  最後に、ことしは人権宣言が制定されまして五十年の記念すべき年でございます。人権擁護施策推進法の提案理由説明にございますように、今日においても、同和問題等、社会的身分や門地による不当な差別...全文を見る
04月17日第142回国会 衆議院 労働委員会 第8号
議事録を見る
○松本(惟)委員 それでは質問をさせていただきます。  まず、予定運用利回りの見直しについてでございます。  我が国では退職金制度はかなり普及しておりますけれども、労働省の賃金労働時間制度等総合調査、これは平成五年になさっているわけでございますけれども、ここで見ましても、従業...全文を見る
○松本(惟)委員 現行の制度の中で助成金をつけつつ啓発、指導というようなことだというふうに承りましたけれども、ぜひとも前向きに御検討をお願いしたいというふうに思います。特に、我が国の産業、経済を支えてまいりました圧倒的多数の中小企業の労働者に対して、もう少し何らかの手厚い政策が必...全文を見る
○松本(惟)委員 制度の生い立ちだとか現行制度のさまざまな問題がございますので、急にということは難しいのかもしれませんが、ぜひとも前向きの御検討を今後の課題としてお願いをしたい。  平成七年度の中退金法の改正のときに、中小企業でなくなった場合に、特退金制度やそれから適格退職年金...全文を見る
○松本(惟)委員 状況の変化に立ちおくれることがないように、ぜひとも——答弁漏れですか。
○松本(惟)委員 労働情勢をめぐる状況が非常に激変をしてきつつある部分がある。全体的にとは申しませんけれども、そういった層が多くなってきているということを考えるときに、その改善の速度を上げるべく、ぜひとも前向きの御検討をお願いしておきたいというふうに思います。  それから、次で...全文を見る
○松本(惟)委員 パートタイマーの問題につきましては、本制度だけではなくて、賃金などの均等待遇の問題の側面からも検討が迫られているというふうに私は思っておりますので、いろいろな角度から、パートタイマーがフルタイマーと大きな格差のもとに働くということがないような方向での検討が必要か...全文を見る
○松本(惟)委員 ありがとうございました。  この検討項目、厚生省の資料にも労働省の資料にも列挙されております。そこから見ますと、受給権の保護、それから受託者責任、情報開示、チェック体制等が挙げられているわけでございます。  一般的に言えば、それぞれの制度の成り立ちなどが異な...全文を見る
○松本(惟)委員 ありがとうございました。  来年は、厚生省の公的年金を軸にしまして、高齢化社会に向けての結論が出されると思っております。この議論の中でも、三階建ての部分、つまり基礎年金プラス付加給付プラス三階建ての部分として、高齢社会を支える安心の制度として、労働省の方からも...全文を見る
05月08日第142回国会 衆議院 労働委員会 第13号
議事録を見る
○松本(惟)委員 民主党の松本でございます。  本日は、労働契約にかかわる事項について、集中的にお伺いをしたいと思います。  労働契約について諸外国の例を見ますと、フランスでは、法律により、期間の定めのある労働契約は書面により締結をすることが必要とされ、かつ、期間の定めのある...全文を見る
○松本(惟)委員 今日におきまして、確かにかつてのタコ部屋のような強制労働、人身拘束的な労働のおそれは少なくなってはおります。しかし現在でも、例えば看護婦、まあ准看の場合が多いと思いますけれども、お礼奉公等に見られるような人身拘束的労働が現実に存在をしております。  また、職務...全文を見る
○松本(惟)委員 確認をさせていただきました。  労基法第十四条の立法の趣旨は現在でも生きているという、そのことの上に立って、改正案第十四条で、契約期間では労働契約の上限期間生二年とするというふうにいたしまして、幾つかの縛りをかけてございます。  例えば、一つ目には、「新商品...全文を見る
○松本(惟)委員 今列挙されましたことを、非常にわかるような、わからないような、現場におろしたときにどのような判断がなされるのか、いま一つわからないところもございます。  今後、審議会で検討なさるということでございますが、高度な専門的知識ということの中身について、例えば博士号と...全文を見る
○松本(惟)委員 それでは、次に進ませていただきます。  労働基準法の女子則第三条第二項第十一号に掲げるもの、いわゆる研究員というふうに呼ばれておりますが、「新商品若しくは新技術の研究開発」というのは、材料、それから製品、生産、製造工程等の開発または技術的改善等を言うものである...全文を見る
○松本(惟)委員 運用の場合にはさまざまなことを考慮しなければならないということはわかりますけれども、できるだけ厳密な規定を期待をしたいというふうに思います。  次に、建議におきまして、労働契約期間の上限の延長の対象とするとしている場合について、なお判断、解釈が難しく拡大適用や...全文を見る
○松本(惟)委員 ただいまの御答弁では、中身を告示という形で公表をなさるということでございますので、よろしくお願いをしたいと思います。  次に、雇用保障期間の設定を認めた場合には、契約期間の上限を延長する必要はないというふうに私は考えておりますけれども、いかがでしょうか。  ...全文を見る
○松本(惟)委員 積極的な面からのお答えがございましたけれども、これは、大多数は局長が御答弁になったような状況かと思います、縛りをかけて、限定をしてということですけれども。しかしながら、それだけではなかろうというふうに思います。この点につきましては、後ほどまた触れさせていただきた...全文を見る
○松本(惟)委員 把握をされていないということでございます。  次に、例えば三年契約のプロジェクトに参加をした高度な専門家が、計画内容などで意見が使用者側と合わなくて辞職をするというふうなことになった場合、そのためにプロジェクトの完成がおくれたとして、使用者は損害賠償請求等を行...全文を見る
○松本(惟)委員 知り合いの弁護士から聞くところによりますと、最近使用者の方から損害賠償を求めるケースが散見されるというふうに伺っております。例えば、その間に使用者が出した研修費用とかそういったものを戻せというような例もあるというふうに伺っております。私がこの点につきまして大変危...全文を見る
○松本(惟)委員 契約を変更するということでございますね。時と場合、いろいろなケースがあろうかと思いますけれども、基本的には仕事が、要するに業務の方針が変更された場合には契約を結び直す、変更するということだというふうに伺いました。  労働者は三年間雇用保障をされるという、これは...全文を見る
○松本(惟)委員 契約の問題というのは労働者にとってこれからさまざまな問題が派生をしてくるだろうというふうに思いますので、続けてもう一つ伺わせていただきたいのですが、専門的な技術 者として長期雇用されていた人が転勤のときに有期労働契約にされるというケースが発生をした場合、これは...全文を見る
○松本(惟)委員 ちょっと私聞き取りにくいところがございましたので、もしお答えいただいているのだったらお許しいただきたいと思いますが、この場合に本人の同意というのは前提になるのですよね。
○松本(惟)委員 続いて、派遣法の派遣期間との関係について伺いたいと思います。  派遣制度の見直しにつきましては、現在中央職業安定審議会で検討されているということを承知しております。したがいまして、派遣法そのものの論議は別にいたしまして、私は一つだけ、契約と関係してお伺いしてお...全文を見る
○松本(惟)委員 ありがとうございました。直接リンクすることはないという点、確認をいただいたというふうに思います。  次に、反復更新についてお伺いをいたします。既に他の委員が御質問されておりますけれども、改めて確認をさせていただきたいのでございます。  今回の法改正案では、専...全文を見る
○松本(惟)委員 建議におきましては「有期労働契約の反復更新の問題については、その実態及び裁判例の動向に関して専門的な調査研究を行う場を別に設けることが適当」というふうに記されております。つまり、結論が見送られているわけでございます。そして、引き続き検討をなさるということが書かれ...全文を見る
○松本(惟)委員 最高裁の判例でもいろいろなケースがあるというようなことを、今局長から御答弁をいただきました。できるだけ早く反復更新に対する有期契約の問題についてのルールを示していただければというふうに期待をいたします。さまざまなケースが判例でも出ているわけでございますので、大変...全文を見る
○松本(惟)委員 労働省の調査によりましても、パートタイマーがパートを選ぶ理由というのは、一つには短時間労働がいいという人もおりますけれども、パートタイマーという身分でしか働けないという方も相当いらっしゃると思うのですね。そして、今職場では社員の方とそう変わらない、あるいは業種に...全文を見る
○松本(惟)委員 高度な技術、知識、技能を持った方がみずからの望む職場で能力を発揮して働きたいという意思と使用者側の意向が一致した、つまり双方の関係で、今回は限定つきでこういった契約をするということだから、こうおつしゃいますけれども、労働者が三年なら三年という契約をして、意に沿え...全文を見る
○松本(惟)委員 ただいまの御答弁では、船員法の問題のみというふうに考えてよろしいのでしょうか。
○松本(惟)委員 ありがとうございました。  ことしは、ILOの総会におきまして、特に開発途上国の耐えがたい児童労働に従事をさせられている子供を守るという立場から、新たな条約の策定作業委員会が設置をされて検討されるというふうにも伺っております。それから、総会におきましては、宣言...全文を見る
○松本(惟)委員 ありがとうございました。百十一号条約につきましても、優先課題として、ぜひとも国内法の整備をお急ぎになっていただきたいという希望を申し上げさせていただきたいと思います。  最後に、大臣にお伺いをしたいと思います。  私、百四十一国会での中でも、数字を列挙して日...全文を見る
○松本(惟)委員 ありがとうございました。  最後に大臣がおっしゃられました背後にあるもの、あるいは先進国と途上国との関係、これはもう長年にわたってさまざまなところで意見が対立し、調整のためにいまだに努力をし続けている問題かというふうに承知をしております。ただ、我が国におきまし...全文を見る
05月15日第142回国会 衆議院 労働委員会 第15号
議事録を見る
○松本(惟)委員 おはようございます。早速質問に入らせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  私は、本日は、時間外労働の上限規制の問題と、それから前回積み残しました労働契約の締結についての問題とその他一、二お伺いをさせていただきたいと思います。  まず、...全文を見る
○松本(惟)委員 ありがとうございました。  大臣の御所見を承りましたけれども、私は、立法はもちろん筋が通っていないといけないと思いますけれども、それが現実にどのような作用を及ぼすかということも無視できません。この関係というのは非常に大切だということを申し上げさせていただきたい...全文を見る
○松本(惟)委員 お考えは承りました。  しかしながら、家族的責任を有する者というふうに、つまり男女というふうに変わったので、そこにふさわしいものを審議会の中で御議論をなさるという意味合いかと受けとめましたけれども、私は、やはり百五十時間を超えるものであってはならないというふう...全文を見る
○松本(惟)委員 ありがとうございました。御答弁もっともだと思います。やはり国会の審議の場でございますので、審議会に下がって私が申し上げたのはちょっと間違いだったかもしれません。  したがいまして、これまでやはり家庭と仕事の両立ということでどちらかというと女性の方が大変苦労をし...全文を見る
○松本(惟)委員 今お伺いしてもそのような御答弁しか出ないであろうということはわかりますけれども、日本が、国際公約とも言えるというように言っているわけですが、千八百時間到達目標、これを達成するためには、将来的には時間外労働は、将来というのもいろいろな将来があると思いますが、百五十...全文を見る
○松本(惟)委員 ありがとうございました。  次に、労働基準法研究会報告で、これは平成五年に出されたものでございますが、ここでは、労働契約の締結には採用内定を含むことを法律上明確にすることが適当である、それから、採用内定期間中の権利義務関係を明確にするよう内定期間中の研修、採用...全文を見る
○松本(惟)委員 現実が思ったよりも早く動いているということを認識されまして、ぜひ検討の際にスピードを上げていただきたいということを御要望申し上げます。  次に、採用内定取り消し問題につきましては、これまで主として新卒の方にかかわって問題が生じてきたと思いますが、いわゆるヘッド...全文を見る
○松本(惟)委員 この問題につきましては、おっしゃられるように、労働契約にかかわって大変重要な問題というふうに私、認識をしておりますので、今の御答弁を伺っておりまして、労働省も同様の認識をいただいているというふうに思います、緊急にぜひ対処をしていただきたいということを申し添えさせ...全文を見る
○松本(惟)委員 おっしゃられていることは何回か伺いましたので、私もそれをお聞きした上で今の質問をかけさせていただいたわけでございます。個別管理的なニュアンスでもって雇用管理をされる方が適当だから、助成措置を講じてなさるということですが、ぜひとも、やはり同じようにこれを義務づける...全文を見る
○松本(惟)委員 事情は今の御説明でわかりました。優先順位というのはもちろんあると思います。それから普及率も無視できないというふうに思いますけれども、もう二割を超えているということが一つと、それから既に公務員に実在しているという問題でございます。従来は、民間の法律を制定するときに...全文を見る
○松本(惟)委員 ありがとうございました。  ちょっと討論がすれ違っている感もございますので、ここにつきましてはまたの機会に。大変ありがとうございました。
12月07日第144回国会 衆議院 労働委員会 第1号
議事録を見る
○松本(惟)委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明を申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     中小企業における労働力の確保のための雇用管理の改善の促進に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、新た...全文を見る